憲兵 | ||||||
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属性 | 無 | 種類 | オペレーション | ||
コスト | 2 | HP | ||||
攻撃力 | 攻城力 | |||||
攻撃射程 | 移動力 | |||||
配置・発動ウェイト | 0秒 | 確定索敵 | ||||
攻撃方法 | 未確定索敵 | |||||
配置条件・使用条件 | なし | |||||
特性・スペルタイプ・移動タイプ | ||||||
モード・レアリティ | スタンダード(UC) | |||||
スキル名1、スペル、オペレーション内容 | スキル効果 | |||||
憲兵 | 発動タイミング 即時 憲兵使用後、3ターンの間、デッキからカードを 1枚ドロー、さらに敵がスパイ使用時、 スパイ効果無効、敵のスパイを奪取する スパイ2奪取時、EXコスト+4 手札所持中、敵スパイの使用を感知可能 |
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VC | 坂田恵梨歌 | |||||
イラスト | ゆのひと |
効果を防ぐだけでなく自身の手札にスパイを加える上にスパイ2奪取時にはEXコストまで増える。
敵がスパイを持ってなくても毎ターン1枚ドローがあるため完全には腐らないのも大きな利点
このカードを持ってる時に敵がスパイカードを使用すると副官が教えてくれるが相手が使うのを察知してからこのカードを使った場合SP減少効果は防げない(奪取はできる)ためメタ性能はやや落ちてしまうのがネック。
そのためベルーナがナーフ前でアグロスパイが流行っていた頃は1ターン目で敵がレンジャー3体組んでいたら2ターン目は憲兵かスパイの早打ち対決になるという光景がよく見られていた。
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