ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
チにいるだけで相当なプレッシャーとなる。ラスサバの人権的存在ただし遠距離攻撃は持たず、先述のブロッキングもLV2にならないと解放できないのが難点。もちろんヘイトは高いので集中攻撃も受けやすく、最序盤でブロッキング解放前に狩られることも。爆風でガードを貫通し、炎上でポジション維持も
チにいるだけで相当なプレッシャーとなる。ラスサバの人権的存在ただし遠距離攻撃は持たず、先述のブロッキングもLV2にならないと解放できないのが難点。もちろんヘイトは高いので集中攻撃も受けやすく、最序盤でブロッキング解放前に狩られることも。爆風でガードを貫通し、炎上でポジション維持も
。「ホネブーメラン」により、「がんじょう」「きあいのタスキ」持ちにも強い。実質持ち物が固定されるため、相手の変化技や速攻アタッカーに弱いのが難点。「ストーンエッジ」は覚えない。ベロリンガH90 A55 B75 C60 D75 S30 特:どんかん/マイペース 隠:ノーてんき耐久力
いった感じ。同コスト帯にもっと使いやすいフォロワーも多い事や、スペルではあるがこれより2コストも低くダメージも1多い破壊の愉悦が存在する事が難点。破壊の信者コスト2 ネメシス フォロワー シルバー1/2ファンファーレ 自分の場に他のネメシス・フォロワーかカウントダウンを持たないネ
をコストとした魔法・罠除去。破壊対象が異なる事以外の使い方は《紅蓮の機界騎士》と同様。性質上、フィールド魔法をどうあがいても破壊できないのは難点。《紅蓮の機界騎士》同様自分フィールドも対象に取れるため、思わぬコンボを生むこともある。翠嵐すいらん の 機界騎士ジャックナイツ効果モン
アルティはマスターレアとアンコモン。モンスターXは2枚ドローに真・激突とアドバンテージの塊だが、軽減が少なく維持コストも重めでコアを食うのが難点。うまく序盤に召喚できればひたすらアドを稼いでくれるが、最大軽減でもLv2でドローを開始するまでに3コアが必要となる。破壊されると手札の
貧弱だが序盤から入手しやすい「そらをとぶ」や「ヘドロばくだん」、「あくのはどう」を技マシン、思い出しで「クロスポイズン」を習得できる。最大の難点はゴルバットになるまでの技の貧弱さ。また第四世代になるまでは「そらをとぶ」はクロバット限定、「つばさでうつ」も初代では35などどうしても
外にも《暗黒界の門》と言った魔法・罠も守れる利点はある。しかし、この手の効果の特性として効果の対象に取られてからチェーンしても意味がないのが難点。当然この効果にチェーンして対象に取られてもダメなので、遭遇率が高くこのカードを攻撃力0にされてしまう《無限泡影》に代表されるフリーチェ
とを間違い探しでも行うという方法。立体視に成功すると「間違い」の部分だけ掠れて見えるので一発で発見できる。尤もこの方法も万能ではなく、以下の難点を抱えている。まずやりすぎると体調に悪影響が出る点。疲労感を感じたり具合を悪くするので、無理は禁物。続いて絵のサイズが異なるとそもそも立
ン」に威力・PP・追加効果発動率すべてに完敗している。「ミストボール」はより早く恩恵を受けられるが、対特殊アタッカー限定という汎用性の低さが難点。しかも現在では威力80・PP15・追加効果の発動率100%と、全ての点で勝る「とびかかる」等の技が出てくる始末。一応タイプ・分類や下げ
数を稼ぎやすい。このため強攻撃ヒット時に効果を発揮するアビリティと相性が良い。モーションは優秀なのだが前衛としては攻撃力や耐久力に欠けるのが難点。リメイクで運が「ダーツ」「パンプキンボム」といった消費攻撃アイテムの威力に影響するようになったため、消費アイテムを潤沢に使って攻撃すれ
がりする三属の目玉スキル。マギマスタリーや属性ブーストよりも、まずこちらを全振りしたい。行動前に誰かがINT攻撃しなければならないのが、やや難点。パーティには三属ウォーロックのほかに、足の速いINT攻撃役を用意しておきたい。詠唱:減縮術式次の行動時に使用するマギスキルの威力が減少
の一方、天敵の飛行特効を持ったアーチが各地に設置されている。本作では特効=必殺であり、その必殺がものすごく強力なので行動が制限されがちなのが難点。素直にほかのユニットに任せて、別方面の敵でも倒しに行こう。今回はペガサスナイトが同じ時代に3人揃わないので、味方はトライアングルアタッ
ロックオンシステムを搭載しており、一度捉えてしまえば壁の裏までも追跡可能。装弾数・連射性能も共にバランスが良い優等生。自動照準が使えないのが難点。サイクロン(ダブル)国家要人護衛のSP向けに開発されたバレルの太いサブマシンガン。襲撃者の牽制がメインの為集弾性は敢えて緩く設計してあ
すいこと。ただし、初期に比べるとHPはかなり改善されている。器用な分突出した部分が少なめで、個性の強いタイプのユニットにせっつかれ気味なのが難点。第二覚醒は主に攻撃力が伸び射程が1.3倍になる帝国筆頭騎士と、主に耐久力が伸び同時攻撃数が1体増えるインペリアルジェネラル。単体相手な
を抑えるためにドロー効果がついているが、このせいで当時の環境トップ【白紫】の主力「水銀会に浮かぶ工場島」の影響を完全に受けてしまっているのが難点。長らく黄色にはネクサス除去手段がなかったため、この頃は赤などのマジックに頼らざるを得なかった。その後、「ディーバブースター【戦乱魂歌】
、回避行動を行うことで斬れ味が若干回復する特性を持つ。斬れ味ゲージも紫まであるが、回避行動で斬れ味回復前提のため、ゲージ自体は非常に短いのが難点。レア素材を必要とし、最終強化するにはG級の高難度クエストをクリアする必要があるが、この前段階でも割と強いのでそこで止めてもOK。〈角王
、攻撃後もリクルーター程度の攻撃なら防げる守備力を得た。しかし悪魔族になってしまい、《ゴブリン突撃部隊》よりもサポートカードに恵まれないのが難点。数少ない地属性・悪魔族という点を活かして《ブロック・ゴーレム》を使うタイプの【ダーク・ガイア】に投入したい所か。《不屈闘志レイレイ》星
0。サンドボックスのチャレンジでは間違いなく大活躍。通常攻撃で周囲のゾンビを巻き込むこともあるが、ほぼ完全に単体用なので集団戦に向かないのが難点。ちょっとした小技として、サイコ等のゾンビ以外の敵に対して使うと弾数を消費することなく結構なダメージを取れる。また、残弾が1発でもヘビー
戦闘に変えてくれるため、カード集めが捗るだけではなく、食券の効果向上にも寄与する超有能カード。ただし、進め方次第では取れなくなってしまうのが難点。排他関係にあるカードが強力なのも向かい風。ウルザ・プラナアイスゼス四天王で警察長官。ランス城にはゼスの代表兼軍師として常駐するため、メ
で3tに安定して出せる5コスト以上のドラゴンが《二族 ンババ》程度だったため、ビートよりなこちらの評価が低かったコスト6の多色縛りというのが難点と見られていた最初から革命チェンジ前提の効果のため、普通のドラゴンデッキと相性が悪いと考えられていたというのがあった。また、「先に騒いで
、敵の猛攻を前衛でしっかり受け止めながら殴り合いする時に有効。軽減率は高いのだが、まずこれを発動するために安全にドライブを撃つ必要があるのが難点。サブクラススキルや装備次第では、本当にタンクとして振舞える。ドライブマスタリオーバーヒートするたび、攻撃力上昇。Ⅳのみ登場。オーバーヒ
したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。手札から捨てるパンプ効果と自己再生効果を持つ。ただコンバットトリックには使えないのが難点。むしろこの効果で墓地に送ることで自己再生に繋げられる方が重要。自己再生効果は非常に条件が緩いが、どこぞのハリネズミ同様除外デメリットが
の中でもワーストクラス。適性の得意・不得意も激しく、ちからと丈夫さのダメさに加え、特に命中に至っては最低級の数値に加えて適性も最低というのが難点。極まってくると「適性AやBの数を気にするより、適性Eが少ないかどうかで育てやすさが決まる」とガチ勢から言われるような本作において、無視
00で固定なので与えるダメージは進化前と変わらない。進化前と同じく安定して強力なので最上級帝の中でも評価は高いが、やはり強制効果なのが唯一の難点。先行1ターン目に握っても使いにくさの方が目立ってしまうので採用枚数はよく考えたい。なおこいつが収録された「ザ・シークレット・オブ・エボ
することで、メイン装備枠を圧迫せず夜戦カットイン補正を受けられるようになった。後期型艦首魚雷、潜水艦搭載電探とも、入手手段が限られているのが難点。駆逐艦専用カットイン(電探は命中+3以上のものに限る)主砲、魚雷、電探威力:1.3倍、1回攻撃威力:1.625倍、1回攻撃(主砲が12
うだ。◆ジャン=ピエール・ポルナレフ崩し・牽制共に強いがスパコンのクセがやや強い。切り返しと削り用と割り切った方がいいか。起き攻めが弱いのも難点。未来への遺産ではまさかのレクイエム化が追加。「未来で会おう!イタリアで…」という5部を意識させる勝ちセリフも追加された。(無印稼働当初
広く貫通性能を持つため序盤から優秀。進化後はヒット時に高い体力回復が付くので事故防止性能が非常に高い。ただ進化に必要なアイテムが防御系なのが難点。進化後の武器名の元ネタは「呪いの封印」の有名なBGM名から。魔法の杖(Magic Wand) ⇒ 聖なる杖(Holy Wand)(要:
暴な態度が目立つが、実力は確かなので誰も文句がつけられない。君主ユニットとしては白兵能力が高めで、命中・回避に優れる。範囲魔法を持たないのが難点。レベル30になるとクラスチェンジし、君主ユニットで唯一最凶の攻撃魔法メテオドゥームを覚えられる。ただし普通に育てると唱えるためのMPが
タイプは距離を視覚化すると四角形より円に近くなるため距離感が直感的になる。ZOCやユニットの「向き」を意識するシステムの場合との相性もいい。難点はヘクスのマスは縦か横のどちらかが必ず非直線の並びになること。上の例を見れば分かると思うが、上下に移動するときはうねうねと揺れながら進む
体を墓地へ送る事ができる。ロード・オブ・ドラゴンとは対となる攻撃への耐性を付与する女性モンスター。一応破壊耐性を持つが、手札消費が激しいのが難点。・竜魔人 クイーンドラグーンエクシーズ・効果モンスターランク4/闇属性/ドラゴン族/攻2200/守1200レベル4モンスター×2このカ
策】特殊召喚させない展開される前に封じてしまえば怖くない。が、それぞれ穴や弱点もあり、これらのカード単体ではアドバンテージを生み出さないのが難点。相手の特殊召喚を封じるカードは2023年1月現在5枚存在する。業火の結界像OCGでもお馴染み、炎属性以外の特殊召喚を封じるモンスター。
なっていたり、説明書内のガオガイガーへの変形合体手順が劇中のファイナルフュージョンシークエンスをなぞっていたりと、細やかな遊び心にも溢れる。難点は各ギミック再現の為に差し替えが非常に煩わしくなっている事、ガオガイガー状態での接地性が悪い事、この時期のブキヤキットとしてはポロリが目
前の既存の能力には有用なものが殆ど無い、良くも悪くも「超越ありき」のカードプール。従って、超越ができるようになるまでは派手に立ち回れないのが難点。特にG2以下のユニットによる速攻やG2止め戦法とられたりすると不利になりやすかった。しかし現在は、ルール改正により超越時には相手のグレ
で後続のサーチや特殊召喚ができる「初動札」の類いを止める手段として、その召喚自体を無効にできることの意味は実際大きい。しかし、このカードにも難点はいくつか存在する。そもそもの問題として、自分フィールド上のモンスター1体を発動のコストとしてリリースしなければならない。自分のモンスタ
、昨今のDTM事情においてすら選ぶ理由はあまりない。ただしオーディオインターフェースはUSB-DACの上位互換のため、その分お値段も高いのが難点。(一応、USB-DACはただのUSB外付けのD/Aコンバータを指す用語に過ぎない=オーディオインターフェースも当然DACを内蔵した機器
も特殊召喚できるため非常に強力な効果。バベルとのシナジーが特に高く、スケルツォンで蘇生したモンスターにより相手ターンに妨害を行う事ができる。難点として墓地がある程度肥えてからでないと活躍できないため序盤では腐りやすい。■オルフェゴール・ディヴェル効果モンスター星4/闇属性/機械族
柄部の四方に刻まれたマークを合わせることで、様々な属性を秘めた技を発動させる。使用すると大量のダイノガッツを消耗するため、多用ができないのが難点。アバレッドら3名の合体武器・ダイノボンバーと合体することによりスーパーダイノボンバーに強化可能となる。変身前でも長剣として使用可能。戦
を生かそうとすると死亡しやすくなるため効果は悪くないが、初回使用まで57秒、再使用まで85秒とかなり長く、あまり気軽に使えるものでもないのが難点。また死亡しないことにより自爆効果も発動しない点も気をつけておきたい。同じくドワーフであるドワーフ戦士グスタフと同じスキルなのでスキルレ
能。DFの能力は最初から高く、CUの高さは全選手の中でも上位にくる能力の持ち主だが、ボッツ同様にPHとPSが低いため、よくボールをこぼすのが難点。ボッツの代役として雇うぶんには悪くないのだが、同じ弱点を抱えているため、キープ力かパス能力のあるDFを雇ったらお役御免か。地味に「ハイ
攻撃のユニオンバーストを放てるが、割と打たれ弱いことと、専用武器が実装され始めたことで単純な火力勝負では専用武器持ちほどの火力が出せないのが難点。後に専用装備が実装され、周囲の味方のTP回復も出来るようになったことで、味方前衛のUB効率を底上げできる優秀なアタッカーとなった。専用
よりも優秀なのは否めない。その代わり、持久戦なら持続時間無限のハルに分があると言えよう。一方で味方のサポーターも構わず沈黙させてしまうという難点は後輩たるちとせと全く同じ。しかしハルの場合はスキル発動タイミングが攻撃時のみであるため、防衛時であればサポーターの手を借りることができ
「より芸術的なグラフィティを描こうとするほどダイブ中のプレイヤーが殺虫スプレーを浴びせられのたうち回る虫にしか見えない」というビジュアル的な難点が発覚。当然メーカーに殺到する批判に対し、メーカーも「猿でも出来る!これが完璧なグラフィティダイブ!」というプレイヤーを煽ってるとしか思
ー、トラップに次ぐマーキング効果のあるサブウェポン。ポイントセンサーは広範囲の相手につけやすいが、こちらはある程度狙わないと活かしづらいのが難点。マーキング時間は5秒間だが、発射後の時間経過によってある程度変動する。一方で射程はリッタースコープ以上。チャージャーの攻撃が当たらない
いる。難易度的にはレオンと違いゾンビを瞬殺させられる武器に乏しい&序盤のハンドガンに癖があるため対ゾンビ戦がリロードとの戦いになっていくのが難点。代わりにグレネードランチャーやスパークショット、サブマシンガンなどの専用武器が優秀なのでそれ以外のクリーチャーとの戦闘は強い。・エイダ
あくまでも相手の動きを鈍らせる牽制的な面が強い。うっかり勘違いしそうだが、アギラ自身はブロッカーではないので自身に恩恵を与える能力が無いのも難点。グラディエーターは不遇種族なのも辛いが、アースイーターは比較的扱いに恵まれている部類なので専用デッキの拡張性はマシな部類。超電磁妖魔ロ
ィィソー等の新世代ショットに完全に持ってかれた。特に箱に攻撃を当てた時に加算されるHIT数や小星の出現数が、他のショットに比べると少ないのが難点。ガトリング自機横両端から連続して弾丸を放つ。殲滅力の高さに定評がある初心者向けショット。現在はゲーム開始した初心者全員に配布されている
はあるものの、当然ながら専門職のヘビーアーマーには見劣りするし、コストも重め。通常攻撃速度も近接ユニットの中ではかなり遅く、殲滅力が低いのが難点。通常時は高い魔法耐性ぐらいしか見るべき点はない。メイジアーマーが本領を発揮するのは、スキル点火時。スキル中は全てのメイジアーマーが短射
ィニーからファッティまで、絶え間なくフォロワーをサーチ、展開することが可能。直接除去の手段が乏しく、戦闘を介する必要がある場面が多くなるのが難点。第5弾で簒奪の絶傑関連が登場し、攻めつつデッキ切れや相手の墓場奪取を狙うテクニカルなビートダウンもできるようになった。【ウィッチ】▽登
ウッズ》や《ギラミリオン <クーカイ.Star>》などの一定以上のスペックを持つカードもいるが、進化クリーチャーなのですんなり出しにくい点が難点。正直開発側もメカサンダーがカテゴリに含まれることを覚えていたのか怪しいレベルであり、おこぼれ的に種族カテゴリに入れたという立ち位置だろ
破壊効果も対象を取らない/破壊するカードの種類も問わない/フリーチェーンと優秀。しかし手札に3属性全てのモンスターが必要と条件が特に重いのが難点。その高い攻撃力と制圧能力から、モチーフは格闘ゲームにおける「ボスキャラクター」だと思われる。強固な耐性はボスにありがちなのけぞらない「