他シリーズのCPUの行動パターン(スマブラX) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
いるが、実際の攻撃密度は過去作より控えめ。しかしCPU特有の瞬間的迎撃能力は相変わらず凶悪。特に、相手の攻撃を見てから完璧な精度で繰り出す「超反応ガーキャン掴み・上スマッシュ」は、本作を象徴する行動パターン。DX版でも超反応を利用したシールドリフレクトによる自己防衛行動こそ確認さ
いるが、実際の攻撃密度は過去作より控えめ。しかしCPU特有の瞬間的迎撃能力は相変わらず凶悪。特に、相手の攻撃を見てから完璧な精度で繰り出す「超反応ガーキャン掴み・上スマッシュ」は、本作を象徴する行動パターン。DX版でも超反応を利用したシールドリフレクトによる自己防衛行動こそ確認さ
タス) 天空の虫使いアントン 所属: ヨッシー (青) 初登場:第3回人類には到達できない動きを見せることに特化したかのような青ヨッシー。超反応ブロッキング、ぺち連打、レイガンコンボ、ハンマーのふり等ある意味伝説の青ヨッシーと言えそうな気がしてくる。しかも、天空の虫使いという二
械的な面影を残さない程パワーアップ。積極的に空中技を展開するようになった他、対象の接近方法にランダム性が追加。防御系AIも別ベクトルで強化。超反応シールドを利用した「ガーキャン掴み」「ガーキャン上スマッシュ」の存在は、多くのユーザーに辛酸を舐めさせたという。しかし後攻側が有利にな
の復帰スピードも最速と、基本スペックからどうかしている。また、通常攻撃のスピードが軒並み速く、強攻撃ですら小パン並の隙とスピードである。更に超反応でガード、迎撃してくる反則クラスのアルゴリズムで動いている。一応プレイヤー側のアドバンテージとして、最終奥義(体力ゲージ点滅時に出せる
いに任せて自滅してしまうことがある。小粋な狂喜が最も分かりやすい。また、ころがり受け身でバーストラインを超えて自滅してしまった選手もいる。・超反応で回避・シールド・ジャスガをするようになったDXからの仕様。CPUの特性を活かして人間には真似できないレベルの超反応で回避やガードをす
BAーN無ック)・15人目の天才所属:フォックス(デフォルト) 初登場:第2回第2回、第4回王者にして三強の一角。高機動、連撃による高火力、超反応防御の三本柱で彼に接近することが死亡フラグであり、離れた相手にはブラスターで蓄積ダメージを稼ぐとスキがない。プレイングがその名にたがわ
殺技発動SE)↓「お別れです!」相手の頭を片手で鷲掴みにしながら持ち上げ、巨大な竜巻に巻き込むゲーニッツの代名詞的な技。驚異の吸い込み性能と超反応、そして体力とゲージ無視でラウンド開始から使用可能、さらに投げをジャンプで回避しづらい*4というあらゆる仕様をフルに駆使して投げができ
登録日:2011/09/19(月) 22:18:20更新日:2023/10/05 Thu 12:29:16NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧「DIE YOBBO!!」◆ギース・ハワードギース・ハワードは『餓狼伝説』シリーズ、『龍虎の拳』シリーズ、『ザ・キング・オブ
手を神速で落とすと、枚挙に暇が無い。少年誌でありながら、朝チュンもやってのけた。リア充死ね。中でも特筆すべきは「神速のインパルス」と呼ばれる超反応。人間の反応速度の限界0.11秒での動きにより、相手の動きに後出しで追いつけるというチートっぷり。身体能力だけでなく頭脳も切れ、泥門戦
花諷院骸羅十分首斬り破沙羅リムルル九分牙神幻十郎天草四郎時貞(善)十分服部半蔵斬紅郎に勝てるのならば後は消化試合と思われがちだがCPU補正と超反応が合わさってそれなりに強い。特に覇王丸は超反応弧月斬、足払いと裂震斬による中下段揺さぶりなどで悪天草や斬紅郎よりも強いとされている。サ
たが、昔は完全ノーエンカウントだった。そう、環境上の最大の敵は寒さである。余談だが各種アリの方が適応力は上回っているとされる。あらゆる攻撃を超反応で回避する秘密は、オシリにある精密センサーによるもの。これで僅かな空気の流れを感知し、反射で回避行動を起こす。だが逆に塗料等でセンサー
みのない選手であれば、毎日あなたにメールを送ることでゆっくりと時間をかける時間と忍耐力があるかもしれません。可能性は低いが、あり得ることだ。超反応の場合は、実は選手ではない可能性の方が高い。もし彼が毎日メールをくれるなら、それは彼が本当にあなたに投資していることを意味します。それ
登録日:2009/07/19(日) 22:45:05更新日:2023/08/11 Fri 16:51:52NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「ネスツ 闇の支配者」「我こそ最強…」「見事超えてみせよ…」CV.若本規夫(KOF ALLSTAR CV.木村雅史)格闘スタイ
作のCPUにも該当AIが積まれており、彼らもまた被弾を挟むたびにずらしを試みる。ずらす方向は状況問わず「相手の居る方向」。超速連続ジャスガや超反応シールドリフレクトと比較すると外見のインパクトに欠けるが、此方の行動パターンも中々強烈である。彼らのずらし入力成功率は驚異の100%。
には多くの議論が重ねられたが、最終的に「星くずの虫使い」「七つの海の天空」「アントン=ナポリ」から抽出され「天空の虫使いアントン」となった。超反応ブロッキング、ぺち連打など人間に真似できない動きが多い。また急にヒップドロップを繰り返したり、空中ジャンプを使いきったところを小突かれ
しに攻撃できる属性)の攻撃も消せないってのも追加かな? -- 名無しさん (2014-05-06 17:35:47) 正直上条の超耐久、超反応、超感知能力によってもう幻想殺しの弱点が弱点として機能してない -- 名無しさん (2014-05-06 18:09:24) 魔術
ードの髭という専用装備まで出てしまった。どこまでも亀と縁がある奴である。一般的に雑魚と認識されがちだが、CPUが使いこなせてないだけであって超反応持ちが使うとティナのメテオをガードした挙げ句にグランドクロスで反撃するという荒技をやってのける。具体的には、持続が驚異的に長くほぼ全て
ド・ボスコ氏は罪の聖像の音声も兼任している。他のスーパーヘビーと比べると耐久力そのものは低いが純粋な反応速度や防御能力が高く、あらゆる攻撃を超反応シールドで無効化してしまうことでそれを補って余りある。特にスーパーウェポンには一際強く反応し、正面からではあろう事かBFGをもガードし
アリス・ランバート/調査団性別 女年齢 21所属 調査団能力 目がいい。動体視力もいい(※運動神経は普通なのでただ見えるだけ。超反応などはできない)詳細戦闘よりも交渉系が得意。というか戦闘ははっきり言って弱い方に入ってしまうし、船酔いもたまにする。調査団の中での地位は上ではなく真
いう発想はないんだな -- 名無しさん (2023-09-11 15:50:09) 対空弱いから上から攻めるのが定石なんだが、上手い人は超反応のジャンプ攻撃で落としてきたりスクトゥムで切り替えしてきたりする んで、火力レースとなると差が凄くて手が付けられない -- 名無しさ
イン上で他のプレイヤーとバトルする前の練習や、新しく作ったカスタムの試運転などが可能になった。本作のBOTは戦術らしきものをほとんど持たない超反応超エイムだけが武器の存在だが、それでも初心者がマルチに挑む練習台として無に勝ること遥かだった。本作特有かつ後のシリーズに受け継がれなか
た。●三国戦紀(初代~SH)「大胆な奴、私の往く道から離れろ」まさかの一面ボスとして登場。「一面ボスとか楽勝」と余裕かましているプレイヤーに超反応やら無敵攻撃やらかましてくる初心者キラー。ちなみに最新作『三国戦紀 Knights of Valour』でまさかのプレイアブル化。長い
世界への高い適正を持っており、フルダイブゲーム全般で高い能力を発揮することができる。そして彼個人の一番の武器にして特異性は反応速度、いわゆる超反応。何か違う事が起きた時や、敵の選択肢に対する反応と対応が異常に速い。その反応速度は旧SAOアインクラッドの運営AIが「最速」と認め、ヒ
ら高笑いするブライトやキシリアとの対談で緊張し過ぎて、半狂乱になりながらチューブめしをぶちまけるシャア、さらにはソーラレイを喰らったデギンが超反応を起こし、乗っていたグレートデキンと融合して巨大化し連邦軍を圧倒する……という夢をみて「圧倒的じゃないか、我が軍は」と作戦中なのに寝言
、なすすべもなくあっさり撃墜されている。しかし巨体ゆえに運動性はMS単機に比べるとやや劣り、特に小回りが効かないのはどうしようもない。キラの超反応をもってしても、プロヴィデンスのドラグーンによるビームの雨は避けきれず、推進力による振り切りとビームサーベルによる切り払いなどで持ちこ
ームとの関連はない。発生が速い上に通常攻撃でも伸びてくる蛇腹剣は、そのうえで削り効果付きの高威力と普通に戦うと強敵。なのだが、こっちの攻撃に超反応でうっかり攻撃振ってしまうこのゲーム特有のAIのため、射程外の飛び道具でハメ殺せる。え?飛び道具がないキャラ?それ以外の勝ち方?知らん
ク。ドレッドヘアで常に他人を見下したような態度を取り、セナから「本物の悪」と言わしめた人物。生まれつき高い運動神経を誇り、ロクな練習もなしに超反応速度で敵を圧倒。試合では「凡人を才能で叩き伏せる」ことを趣味とする非道な性格。ヒル魔や栗田とも因縁深く、試合での再会後も衝突を繰り返し
稼いでたな。forでは、何度も崖に掴まれなくなったから、出来なくなったが -- 名無しさん (2017-02-17 09:19:46) 超反応とキャッチボールと踏み台がとにかく理不尽 このモードばかりやってたら戦場以外のステージでもやりたいってムラムラしてくる あくまでミニゲ
天使の聴牌) 最初から最後までやりたい放題のポルス・LOSERS側3回戦第2試合(ドルコリン♪ vs天空の虫使いアントン) 1:50頃から 超反応&バンパーを利用しての高速移動・LOSERS側3回戦第6試合(勇者ヨシオ vs 綺麗なゲイ) 0:38頃から 事故りかけるが無
差した腕からリーチの短い波動を発射する技。無敵が長く隙が少ないので割り込みやリバーサルで活躍する。威力も高く、ボスイノは高精度のヒット確認や超反応の対空で使用する。「テメェはノイズなんだよ!」限界フォルテッシモ空中でギターを掻き鳴らすと頭の髑髏が円状に音波を飛ばす技。無敵があり、
オプションに変更された。肩部の武装コンテナ部からケーブルを通してエネルギーを供給する。依然高い破壊力を誇る。■劇中の活躍□TV版人間を超えた超反応と精密な動作とそれによる射撃はすさまじく脅威だが、逆に言えば「柔軟性に欠ける」欠点を持つ。それ故にGパイロットなどの人外の技量を持つ者
登録日:2010/11/29(月) 05:37:11更新日:2023/10/05 Thu 10:54:04NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「目に焼きつけて…死ぬがいい」クリザリッドとは、THE KING OF FIGHTERSのキャラクターである。【プロフィール】
立を生み出した。竜巻を生み出す「よのかぜ」とKOFらしく強いコマ投げの「やみどうこく」が彼を象徴する技である。ただ、強さの殆どがCPU特有の超反応のせいと言われており、実際に使ってみると案外難しいボスキャラとしても有名だったり。乾いた大地の社地を司るオロチ四天王。大柄な男。普段は
が来て一文字になる表記)」が生まれる。真のエンディングを見るには神人豪鬼かゴッド・ルガールを倒す必要があるのだが、ボス補正による火力も防御も超反応も凄まじいので簡単に見れるものではない。『2003』息子のアーデルハイドと娘のローズが登場。アーデルハイドには天性の格闘センスが、ロー
王の一人である風使いの牧師。96の時にヤムチャだった通常ダウンモーションが仰向けに倒れるものに変更された。でもうつ伏せダウンはヤムチャのまま超反応ここですかは健在。やみどうこくの弱体化、新技の追加など色々調整され結果中堅クラスに。対人戦でもよのかぜのけん制がキモ。ゲニ子可愛いよゲ
説みたいな一戦! 大会参戦に胸躍る団地妻、そして何者なのか光明院の担々麺! ラーメン屋なのか担々麺なのか超人なのか!?お互いカウンター持ち、超反応のカウンターがぶっ刺さるのはどちらか!?4/18 最悪な間接キス(パックマン)VS 荒ぶる食パン♡いちごちゃん(ヨッシー)始動、第2回
テム先述の通り、グラフィックの美しさや女性キャラのエロさに目が行きがちだが、肝心の格ゲー部分も非常に評価が高い。最近のタイトルはCPUの鬼畜超反応に苦しめられることが多いものの、対人戦のバランスはかなり良く対戦ツールとしては超優秀と言われる。・三すくみ通常の格ゲーだと、打撃・ガー
ollider/ハドロン衝突型加速器 ハドロン衝突型加速器はBig Pharmaにおける発展的な機械の一つ。説明ハドロン衝突型加速器は薬剤を超反応性にする。薬剤に存在する効能・副作用が現在濃度にかかわらずすべて表面化する。薬剤の濃度に関係なく、スロットにある効能・副作用を発現させ
れていた。最初のストックは互角の展開、さらに続く2ストック目は二人揃って事故を起こす謎の展開で試合は終盤戦へ。地力の差でじわじわと引き離し、超反応の回転斬りで撃墜すると、炙りアイテムで必要以上に稼いでスターフィニッシュ。準決勝は過去二戦と違い中堅戦にて登場。1-1から優劣が付く状
ける癖の強い性能をしている。CPUは使いこなせるだろうか。接触した攻撃を無効化して相手に跳ね返すカウンター技、「未来視(ビジョン)」も所持。超反応を有するCPUとはメチャクチャ相性の良い技系統だが、シュルク族の未来予測は果たして…? 先読みのヒューダ (SP1)&h
れてしまう。しかしモンボから召喚したスターミーによりrekuiemuが事故を起こしまさかの先制。直後にrekuiemuにFFを捕まれるという超反応を見せられ前投げでバースト、3300に。rekuiemuに押され気味であったがお得意のリフなどで応対。しかし本能には逆らえなかったのか
どんな爆発をしでかすのか!アフォックスにも期待大! 若き日のロハス(レベル8) Continued!! 天才の生き写しかナザレンコの弟子か。超反応リフレクターといった若さ全開のファイトをする一方、若さゆえの過ちを犯すこともしばしば。ピカチュウ勢 ξ黒きBlack Joker
OR ALIVEから変わらずに三竦み。打撃は投げに勝ち、投げはホールド(当て身のようなもの)に勝ち、ホールドは打撃に勝つ。鬼畜難易度CPUは超反応型なので勝てねーよ!と不評である。こう、全く違うシステムながら、なんとバーチャファイターからアキラ、サラ、パイがゲスト参戦している。モ
の舞台でも『待ちガイル』の戦法であった。ヒット音もしっかりSFC版ストII仕様。敵が接近すればサマソ、中距離ならソニックブームと、往年の技を超反応で放ってくる。飛び道具で攻撃すればブロックで防ぐため、撃墜も中々難しい。しかし、その場でしゃがんで動かないのが仇になってしまうのか、と
せるが耐久が大きく減る。掴み系の攻撃や犬の突進など防げない攻撃は少なくないが、投擲物はおよそ弾くことができる。(リロード中に背後死角からでも超反応)素手のガナードはパリィができるパンチとの二択を迫られるので、慣れた人間にとっても常に不確定要素の残る脅威とも言える。しゃがみ今作では
遠距離交信エンディング:サンキトウセン!/まにあ~ずTRIP5「負ける要素、なし!」テーマ:格闘ゲーム(ストリートファイター)エンディング:超反応ガール/A応PTRIP6「メモリがいっぱい」テーマ:自作PCエンディング:心のメモリー/every♥ing!TRIP7「無理というのは
カールが代表例。逆に言えば、どんなに本体性能が低くても、AIが機敏でこちらの行動に素早く反応して潰しにかかるボスは恐ろしい。格闘ゲームには「超反応」等アクションゲーム用AIとしてのチートを活かしたボスが本当に多く、その上で性能が高いと「攻略困難なボス」として記憶に残る事になる。こ
ば0%からの撃墜も夢じゃない。ジャイアント化もしくは復帰力の低いキャラに有効であり、逆に復帰力が高い相手だと効きにくい。滅多にないが、相手の超反応キャッチで逆に利用されることがある。挑戦回数に制限があるスピリットボードで起こると泣ける。ちなみに『スーパースターリング持ち込み』の効
からこの事態を予測するに至った。因縁のある下平との真剣勝負の途中、記憶と本来の脳機能を取り戻し、元の快活な性格に戻って真剣勝負を挑む。上記の超反応こそ失われてしまうも、それに引けを取らない爛漫なバレーを見せる。しかし、その脳の急変化に体がついていっておらず、暴走状態であった。脂肪
トンサンダー』はハメ技として対戦では恐れられている。また専用BGMがクソ格好良い。ラスボス化した真っ白なバルガは、マジで目にも止まらぬ速さと超反応でこちらを切り刻んでくる。ギンジロウが探し求めている「村柾」を使っているが、ギンジロウは気付いていないらしく言及はしない。力5、体力5