Hadron Collider/ハドロン衝突型加速器

• ハドロン衝突型加速器はBig Pharmaにおける発展的な機械の一つ。

---

説明

ハドロン衝突型加速器は薬剤を超反応性にする。薬剤に存在する効能・副作用が現在濃度にかかわらずすべて表面化する。

薬剤の濃度に関係なく、スロットにある効能・副作用を発現させる。

---

機能

ハドロン衝突型加速器は、複数の効能を持った併用薬を製造するのに特に有効で、扱い易い加工機の一つです。

有効な効能が発現する濃度が複数の効能で一致することは稀で、さらに言えば最大の効果を発生させる濃度も同じにするのは難しい。しかしこのハドロン衝突型加速器を使用すれば、通過した薬剤の全ての効能を最大の効果で発言することが可能である。

残念ながらその効果は副作用にもしっかりと発揮され、副作用も最も強い効果で発揮されてしまうという欠点を持つ。

したがって、ハドロン衝突型加速器を使用するのはすべての副作用が除去されている、梱包前が好ましい。

 

もう一つ大きなデメリットとして、処理時間が非常に遅いという点がある。処理時間4というのは現在（2018年9月17日）Big Pharmaで実装されている加工機の中で最も時間を必要とする。その結果、ハドロン衝突型加速器は自然と生産ラインのボトルネックとなり、これを解決するためには複数台の導入が必要ですが、非常に高い導入価格と運用費がそれを阻みます。

---

アップグレード

レベル	研究ポイント	運用費
0		$ 130
1	1	$ 117
2	2	$ 104
3	4	$ 91
4	8	$ 78
5	16	$ 65