OP機体・看板機体(AC) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
アセンブルする工程」などの硬派な演出はすでにリアルロボット好きのハートを掴んでいたようだ。アンファング頭部HD-REDEYEコアXCA-00腕部AN-101脚部LN-1001右肩武器WM-X201左肩武器WC-GN230右腕武器WG-AR1000看板機体の始祖。「中量二脚に『EY
アセンブルする工程」などの硬派な演出はすでにリアルロボット好きのハートを掴んでいたようだ。アンファング頭部HD-REDEYEコアXCA-00腕部AN-101脚部LN-1001右肩武器WM-X201左肩武器WC-GN230右腕武器WG-AR1000看板機体の始祖。「中量二脚に『EY
、「ネームプレート」の機能を追加 ウェポンハンガー機能による武器の持ち替えを行った際の、HUDの表示演出を追加 フレームパーツ(頭部、コア、腕部、脚部)と4つの武器パーツを追加 MISSIONの進行状況に応じてSHOPに追加されます。 ランクマッチについて ランクマッチでは
ンキロフォーメーション4 メモ5 関連項目概要[]T-レックスゾードを中心とした3体のダイノチャージゾードが合体する事で誕生するメガゾード。腕部に合体する2体のゾードの特性により様々なフォーメーションへと合体し、多用な能力を発揮する。経歴[]T-レックス・ステゴ・トライセラの3体
変形する戦闘ロボット。小気味良い変形シークエンスによるスーパーチェンジが可能となっており、機体を変形させる楽しさを体感できる。ロボット形態の腕部には発射ギミックと搭乗席付きの特攻パンチ機能も搭載されており、足の付け根にはミサイル発射ギミックも搭載。飛行形態の他にも基地形態への変形
形はその頭部を模した「レックスゲノメット」となっている。胸部装甲「レックスゲノブレスト」にあるシンボルマークからバイスタンプの力を引き出し、腕部「レックスバイスアーム」に備えられた装甲「レックスゲノブレイサー」や、脚部「レックスバイスレッグ」に備えられた装甲「レックスゲノレガース
していたタマシーコンボと異なるが、おそらくカンガルーメダルのような性質と思われる。●ゲルショッカーメダルゲルショッカーグリードのコアメダル。腕部のヘビアームを構成。毒による攻撃を繰り出す。こいつの存在により本作ではショッカーグリードのデザインから蛇が消滅した。●デストロンメダルデ
ーク分類:第7世代相当型KMF全高:4.75m重量:7.941t動力:エナジーフィラー推進機関:ランドスピナー飛翔滑走翼武装:七式統合兵装右腕部飛燕爪牙拡散輻射波動装置バズーカパイロット:オルフェウス・ジヴォン機体解説中華連邦インド軍区で数機製造された試作KMF・紅蓮壱式、その内
フト」を生物由来のエネルギーに振り切り、脚部「レックスリバイレッグ」をモチーフ元よろしく肥大化させて攻撃する事も可能。それ以外の機能面では、腕部「レックスリバイアーム」はT-レックスの強靭さを秘めており、特にグローブ「レックスリバイグローブ」はT-レックスの顎の力が反映された事で
体重量:27.9t動力:熱核融合炉装甲材質:ガンダリウム合金武装:60mmバルカン砲×2 ビームライフル ビームサーベル×3 右腕部マシンガン×1 (リファイン版設定) 右腕部4連ビーム・ガトリングガン×1 (『Ver.Ka』設定) ビーム・トンファー (『V
を両肩に取りつけ、白と青のナノラミネート塗料で塗装した姿。【第3形態】出典:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第7話戦闘中にパージした左前腕部のガントレットの代わりとして、鹵獲したワイヤークローを装着した姿。バックパック両側に配されているサブアームはこの形態から本格的に使われ始
カン砲 (Gatling Gun)頭部に装備された機関砲。砲口は顔の頬にあたる部分に位置する。3連マシンキャノン (Autocannon)両腕部に3基ずつ装備された実弾機関砲。ツイン・ビームカノン (Twin Beam Cannon)両肩の大口径ビーム砲。ゲーム中では1号機と2号
と同様にまだ諸々調整などが済んでいなかったらしく、ヘリオポリス脱出時にデュエルのゲイボルグを初使用した際、整備が不十分だった影響で使用した右腕部分がバーストしてしまい、本体への悪影響を防ぐために已む無く右腕はパージされ、そのまま投棄された。ヘリオポリス崩壊から間もなく残った左手の
ボス戦以外が『アクション刑事』の第3ステージにて再現されている。ボス:HR-10/GXS(通称オリジン-ワン)操縦者:若手タンク操縦候補生右腕部にガトリング砲、胴体に主砲を装備しており、大火力ながら、機動性に劣る。機甲科の練習機として使われる初期型の二足歩行型タンク。巨漢の猛攻!
にあたっては連邦軍のMS開発を考慮して格闘戦を想定している[1]。胸部装甲の強化、ザクIIでは右肩に固定されていたシールドを取り回しの良い左腕部に設置、機体本体への固定武装の追加、両肩に大型化したスパイクアーマーを備える等の改良がなされた。陸戦型ザクIIで問題となっていた装甲強度
ので「コイツならイケるんじゃね?」ということらしい。だが、この時点でのシステムは大型だったため、それに合わせて頭部が大型化されているものの、腕部グレネードや脚部ミサイルポッドも備え、さらにお馴染みの二刀流ヒートサーベルなど遠近両方に優れる機体となった。その分、扱いはかなり難しくな
宙で使用されるが、劇中での描写は極めて少なかった。『機動戦士ガンダム』に登場するボールをモチーフとしているが、キャノン砲は機体下部に存在し、腕部パーツの一部はドートレスと共有となっている。機体名の由来はアニメ用語の「同タップ」から。水中型[]ドータップを水中用に改造した機体。戦後
まっている。接近戦ではデッドウェイトになるので取り外して汎用機としても扱える他、ビームキャノン等への換装も可能となっている。ダブルビームガン腕部に装備された小口径ビーム砲。近接戦闘時に用いられるサイドアームで、キャノン排除後の格闘戦を想定していたとされる。腕部と一体化しているよう
での運用も前提に開発されていたため、大気圏内では空冷方式を併用することができ、エアインテーク、アウトレットが胸部全周に渡り設置されている。前腕部には大気圏内での機動性向上のため、ジェットエンジン補助推進システムが内蔵されている。ただ、宇宙での戦闘ではデッドウェイトとなったため、1
3)で遭遇する初の管理者用AC。所属不明機体が現れて驚いた方も多いのでは?機体構成|頭部:MHD-MM/003|コア:MCM-MX/002|腕部:MAL-GALE|脚部:MLM-MM/ORDER|右手武器:MWG-XCB/75|左手武器:MLB-LS/003|右肩武器:CWC-G
種といえよう。ハイヴガードは、まさに“狙撃砲獣”と呼ぶにふさわしいティラニッドであり、ケンタウロスを思わせる四本のたくましい脚を備え、太い前腕部には巨大な兵器共生体である「インペイラーキャノン」が同化している。この特徴的な体形ゆえ、ハイヴガードは生ける固定砲台のごとき安定感を持ち
浮上・上陸後、また対空用に用いられた。アイアン・ネイル他の水陸両用MSと同様のフレキシブル・ベロウズ・リムと呼ばれる多重関節機構を採用した両腕部の先端に3本(4本という説もある[5])装備している。格闘戦の際に打突・斬撃用の近接兵器として用いられ、高い機動性を生かすことで、パイロ
トーノリヤス戦にて。コンテナ上部からV字型飛行ブースターを展開させ、上空に飛び上がったジェイローダーがコンテナ部を両脚部に、車両部を両肩・両腕部に変形。そこからジョイント用ラックを起き上がらせパトカーモードに変形したデッカードが合体。サイレン部から起き上がった頭部マスク内部にデッ
いくつかの細かい差異はあるものの、基本的には同系列機のマイナーチェンジ版の様で、抜本的な進歩があるわけではない様子である。主な特徴としては、腕部に電撃端子を装備している点がある。旧OVA版、及びテレビアニメ版に登場する「アスカ」とは外観こそ異なるが、ほぼ同様の役割に相当する。漫画
ーカスタムアースグランナーイーグルシャークがガオグランナーブループテラと合体した姿。「B」のマークが施された頭部のヘッドギアに加え、背部・両腕部のランチャー砲が追加。火力だけでなく飛行能力も大幅にアップしている。必殺技は両腕部のランチャー砲とジェットアローを組み合わせて放つ「ブル
超えた強い覚悟を固めた結果、光剛剣最光や火炎剣烈火同様に「人と邪悪を斬り分ける」力を発揮するようになった。更にタテガミ氷獣戦記に変身すると、腕部装甲「氷獣フロスト」の力により、絶対零度にも及ぶ冷気を纏った氷属性の聖剣に変化する。DX玩具版はソードライバーの剣部分に流水のエンブレム
クラスターの出現を担うべきエウレカとニルヴァーシュに不測の事態が起きた際、その役割を代行させる予備だったようである。【装備】有線式クロー両前腕部に装着されている鉤爪ユニット。腕部に装着したままでも上部にある三本のクローを展開し格闘武器として使える。ユニット自体を内蔵したバーニアで
ックのハイドロジェットエンジン先端部に1門ずつ搭載。マイクロミサイル肩部に搭載された小型ミサイル。左右合わせて8発装備する。ハンドアンカー両腕部に装備されたワイヤークロー。攻撃や捕獲、敵艦に取り付くなど様々な用途で使用される。ミサイルランチャーガン大型ミサイル2発とマイクロミサイ
クリーンヒットに怯えることはないものの、それでもその破壊力は確かなので、相手の動きに翻弄される前にどうにかして削りきりたいところ。弱体化後は腕部を通常の物へと変え、プラズマと爆雷ミサを中心とした先鋒に切り替わっている。爆雷ミサはタンク殺しとして有名だがそれだけであり、武器腕バズと
対する出力を確保するためとされる。燃費や運用面での課題も多く、後に幾多の改良が施されていくこととなる。M547A5 60mmガトリングガン右腕部にマウントされるSA-16の主兵装。対地掃射能力を求めた結果標準装備として採用された。本来面制圧を目的とした兵器であるものの、コレの手動
ドすることで身に纏う最初のモンスアーマー。胸部をカラータイマーごと覆うアーマー中央部に施された巨大なXマークと、Gのマークが施された巨大な両腕部アーマーに装備された四本の爪が特徴。ちなみに両肩の突起はゴモラの角である。爪は攻撃に使われ、両腕部アーマーは火炎防御の際にも効果を発揮す
特徴。また無人機の活動範囲を超えた遠隔地で搭乗者と思しき人物とあわせて目撃された例も存在する。◇武装APG-005 ビーム・オーブガン ×2腕部にマウントされる粒子ビーム兵器。マニピュレータと選択式。片腕のみ装備する場合もあった。高い威力を持つが、後の解析によれば燃費と冷却性能に
。ただEN攻撃には非常に弱い、そして重い。意外にもフルフレームで使用しているリンクスはメノ・ルーしかいない。GAN01-SUNSHINE-E腕部を武器腕バズーカに、脚部を変更したタイプ。バズーカは火力に優れ、ミサイル等と合わせると強いが、総火力に不安が残る。我等が先生ローディーが
力:2,020kwスラスター推進力:112,600kgセンサー有効半径:14,000m装甲材質:ガンダリウム合金武装60mmバルカン砲×2 腕部グレネードランチャー×2ビームサーベル×2シールドビームライフル ハイパーメガランチャー主な搭乗者カミーユ・ビダンアポリー・ベイレコア・
の紫電が散っているのが確認できる。一方で、その破格の威力故か使用した際に機体にかかる負荷も大きく、ユニコーン以外の機体では一発撃っただけでも腕部が破損しかねないレベルであり、OVA版でユニコーンの手からビームマグナムを奪って使用したデルタプラスは、一発撃った直後に腕部が破損してい
ラング」が内蔵されており、これにより取り込んだ熱気流から熱を素早く取り出すことで、炎の中や高温下での呼吸を可能とする。また、取り出した熱を前腕部装甲「タイガーガントレット」へ送り込む回生システムによりエネルギー効率を高める。前腕部装甲「タイガーガントレット」には変形・移動したホッ
ク、膝や足首など脚部周りも変更されている。武装としてユニコーン系と同型のビームマグナムを装備。反動の大きさは解消出来ておらず一発撃つだけでも腕部が壊れてしまうのだが、腕部の分離機能を利用して予備の腕を背面に懸架しておき、マグナム発射後に破損した腕を切り離して後腰部に増設されたアー
レーザーライフルやプラズマライフル、パルスガンなど)に対する適正で、これが高いほどEN射撃武器の使用にボーナスがかかる。過去作で言うと4系で腕部パーツのパラメータだった「EN適正」に似ているが、・適用されるのは射撃武器のみで、ブレードなどの近接武器には影響しない*1・威力だけでな
と強化されてただろうなー -- 名無しさん (2014-03-09 01:58:51) 後半戦からは腕ぶった切られるくらいは当然(DX:腕部、バックパック、ライフル、シールド、左脇部)(KM:ライフル、腕部)(黒豹:両腕部、前面装甲小破)のなか、毎回完璧な状態に仕上げてくれる
ンダリウム合金武装:ビームライフルビームバルカンフレキシブルビーム・ガンビームサーベルビームアックス(ビーム・ナギナタ)グレネードランチャー腕部グレネードランチャーマシンキャノンシールド搭乗者:ルガー・ルウガンダムフロント東京のドーム映像『機動戦士ガンダムUC One of Se
39.2m重量:264.7t出力:21,370kW推力:287,100kg装甲材質:ガンダリウム合金武装頭部三連メガ粒子砲胸部メガ粒子砲×2腕部メガ粒子砲×2背部メガ粒子砲×2ビームサーベル×2ファンネル×30搭乗者プルツーアンネローゼ・ローゼンハイン機体解説本機はネオ・ジオンを
発の探査兵器。両腕を「アルスノーヴァ」という武器換装用ファイターから射出することで換装し、様々な攻撃が出来る。射撃戦向けの機体で、換装できる腕部の中にも格闘戦用のものがない。デフォルト状態での腕部には攻撃方法が指定されておらず、事実上デッド・ウェイトと化している。本来は探査用の機
合戦争末期の2008年にプロトカルチャー遺跡争奪戦において、統合軍が実戦投入した。両腕にGAU-12 25mm5砲身ガトリング砲を装備する。腕部はガトリング砲の後方にVF-0と同型のマニピュレーターと、精密作業用の小型マニピュレーターを搭載しており、作業時には回転させて使用するこ
れる巡航形態となる。この形態における機動性はΖガンダムのウェイブライダーに匹敵する。更にミサイルユニットを90度回転してガンダムMk-IIの腕部外側に配置させることによってMk-IIディフェンサーとなる(通称スーパーガンダム)。その際、Gディフェンサーの操縦系はガンダムMk-II
ニットと化したウーンドウォートに装備することで通常サイズとなるように設計されている。さらに、胸部には脱出ポッドとしてプリムローズIIを持ち、腕部を含む上半身はヘイズル等に装備可能なサブアームユニットIIになる。なお、バルカンポッドとバイザーに囲まれている為確認は難しいが、素体頭部
よびOVA『機動戦士ガンダムUC』では、戦力に困窮するネオ・ジオン残党軍「袖付き」にて後継機のギラ・ズールと共に未だ第一線で運用されており、腕部に装飾が追加されている。漫画『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』では、ネオ・ジオン残党少女レイラ・ラギオールがトキオ・ランド
ジオン系技術者の影響もあり、モノアイシステムを採用している。胸部装甲は2重構造となっており、パイロットの安全性を考慮した設計となっている。上腕部にはマウントラッチが設置されている。カカト部の独特なヒール構造はガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]での運用試験を経て採用されたも
用のビーム・ライフルとバズーカ、高出力バックパック右側にビーム・キャノン、左側にビーム・サーベルを装備し、専用の折りたたみ式のシールドを左前腕部にマウントしていた。(1号機は両前腕部に小型のアーム・カード上の物で前述のシールドは2号機以降に装備された)登場作品[]大河原 邦夫メカ
への分離をボルトアウト (BOLT OUT) と呼ぶ。GアーマーのAパーツ及びBパーツを分離させ、内部のガンダムを起動する。この際、当初は右腕部分のシールドを破棄していたが、後に特製のジョイントをかませる事で、右腕部分のシールドを左腕部分のシールドに重ねることが可能になった。また
。マルガムの素体にトンボが逆さまにしがみついたようなデザインとなっており、頭部にトンボの尾部がリーゼント風に貼り付いている。また、マルガムの腕部分は後頭部を抱えるかのような形になっており、本来の腕に当たる部分はトンボの翅状に変化している。4枚の翅で上空を安定しながら飛行し、頭部か
が意図的に破壊されたり埋められたが、5年後にトラヴィス兄妹が第29基地の地下の格納庫から再発見し再稼働させた。コッパーヘッドにメリディアンで腕部を破壊された後にエイペックスがカオス・ネメシスの破壊された腕部を与え、ヴァナジウム・スティール・セイバー・チェーンを受け継いだ。性能[]