VF-4_ライトニングIII - MACROSS wiki
ーサー、3D機動ノズル装備し、防御用兵装として「エネルギー転換装甲SWAGシステム」一式を搭載。ライトニングIIIの大気圏内仕様であるS型の腕部と一部変形機構をオミットし、対艦攻撃・邀撃機に特化した仕様で“VF-4軽装型”と呼ばれることもある。バトロイドへの変形は行なえず、腕のな
ーサー、3D機動ノズル装備し、防御用兵装として「エネルギー転換装甲SWAGシステム」一式を搭載。ライトニングIIIの大気圏内仕様であるS型の腕部と一部変形機構をオミットし、対艦攻撃・邀撃機に特化した仕様で“VF-4軽装型”と呼ばれることもある。バトロイドへの変形は行なえず、腕のな
たえ、重力制御の不調から航行速度も低下するため、使用は極力控えられる。地球圏に到達して以降は強攻型のまま運用され続けた。ダイダロスアタック右腕部のダイダロス前方にピンポイント・バリア(後述)を集中させ、対象(基本的に敵艦)の装甲を貫いた上で、デストロイド部隊による一斉射撃で対象を
。常に予定通りに目的地に到着する事が可能という、後述のカーキャリアレッシャーと並んでリアル鉄道会社垂涎の一品、いや一編成。トッキュウオーの右腕部分を担当。グリーンレッシャー4号が操縦する緑色の新幹線型烈車。3両編成。周囲の微弱なイマジネーションエネルギーを吸収できる。空気抵抗を極
『アーマードコア』及び『アーマードコア マスターオブアリーナ』に登場するACパイロット名はハスラー・ワン頭部HD-X1487コアXCL-01腕部AN-K1脚部LN-1001B右肩武器WM-S40/2左肩武器WC-GN230右腕武器WG-XP2000赤と黒を基調にする渋いカラーリン
協力アクションが多い。また、今作で初めて画面二分割による2人プレイが可能になった。前作から改善・強化された部分があり、体術は頭部や脚部の他に腕部を撃つ事でも発動可能。また倒れた敵にスタンプという追撃方法も追加された。パートナーとタイミングが合えば最大3連撃できるようになり、最大ま
める事で倍の弾幕火力を形成出来る利便性も高まっている。さらにインナーアームガトリングが左腕丸ごと包んでいたのに対しツインビームシリンダーは前腕部に砲身ユニットを付けるだけなので腕の可動範囲を殺さずに済み、取り回し易くなっている。◆リストビーム砲×5グレネードの代わりに装備された。
り、目は黒色右目が黒色、左目は暗い茶色です。必要上、右手に包帯を巻き、左目に眼帯を付けています。 一回目及び三回目の[検閲済]により、右手前腕部短辺2.3cm長辺3.1cmの範囲、及び眼球の殆どの部位が人体のそれに置き換わっており、それによりオッドアイの様になっています。これらを
ーズ、下半身担当のマシンブルーかサイバーアトラス、彼らでチームを組んでいる際にバーストすることでのみ使用できる特殊なガチャボーグ。上半身ロボ腕部のビームライフルと下半身ロボ肩部のショルダーキャノンorビームキャノンを合体させたメガサイバービーム、下半身ロボ腕部のアームミサイルor
が入っており、ビッグキャノンをグルッと豪快に回してから発射するのがカッコイイ。後期OPでも胸部のエネルゴンマトリクスが発光後、光のラインが上腕部にまで伸びた後ビッグキャノンが放たれる場面も必見。両腕部に仕込まれたトンファー「マンモストンファー」や大腿部に仕込まれた「マンモスハーケ
ロンの竜巻。★ゴーバスターキング今作におけるスーパー合体形態・その2。ゴーバスターライオーとバスターヘラクレスが合体した超巨大メガゾード。両腕部のブレードから放たれる「ツインブレードスラッシュ」、グレートゴーバスター同様バスターランスとスタッグランチャーを武器とする。△必殺技「エ
リーズファンの間で「パイロットは女性なのでは」と噂されている。パーツ構成(AC3SLの名称)頭部CHD-MISTEYEコアCCL-02-E1腕部CAL-66-MACH脚部CLL-04-LGSKエクステンションMEST-MX/CROW肩武器MWB-MX/WAKE右腕武器MWG-XC
い話、ロケットパンチ。□M・ミサイル腹から出る三門の砲塔からミサイルを速射する。マジックらしさは微塵もないが気にするな。□アームファイヤー両腕部をパージした後火炎放射する。♣ブルゲイターマジックランドの巨大コースターが変形する緑色の人型ロボ。トラジローのキャラに見合ったパワフルな
系の技術をベースに開発された発展試作機。頭部にある左右六基のセンサーカメラ、そして名前の通り頭頂部にあるスピアが特徴。独自の機構として腰部と腕部に装備されたブレード状の飛行モジュール「サーカスマニューバ」を展開することでトラパーを捉えリフボード無しでの飛行が可能。通常のボードに比
アズナブル]]コア/C01-TELLUSテルスから流用した、流線形飛行船コア。実弾はお亡くなりだがEN関連の性能は高い。昔は重量、今は中量。腕部/HILBERT-G7A曲線を取り入れつつ、シンプルな見た目の腕部。APは中量機並みだが、高いEN適正と穴が無いバランスの良さが魅力的。
登録日:2011/12/27 Tue 16:13:25更新日:2023/12/08 Fri 12:55:01NEW!所要時間:約 23 分で読めます▽タグ一覧正気かい!?敵地に入って止まるやつがいるか!ヘビーガンとは、ガンダムシリーズに登場するモビルスーツ(MS)である。●目次
な形をしており頭頂部には大きな鶏冠のようなパーツがある。両腕は二種の武装を内蔵しており、かなり大型で直立しても地面にとどくほど長い。また、前腕部には二枚のスタビライザー状の突起が付いている。脚部は腕部に比べると標準的なサイズだが膝から下が推進機関になっておりホバー移動が可能。頭部
る有澤重工の標準機体。特にRAIDENはACfA時代には非常に珍しい、フレームに他社のパーツを用いたネクストである。KIRITUMIはコアと腕部、内装がSUNSHINEと共通のタンク型。タンクらしく機動性は死んでいるが、要塞と比喩される分厚い装甲に重火器をしこたま積める積載量が魅
登録日:2013/10/19 (土) 00:27:20更新日:2023/11/24 Fri 13:35:17NEW!所要時間:約 35 分で読めます▽タグ一覧VALVRAVE[VAmpire Link Vessel Rune Activate Vital Engine]ヴァルヴレ
のの、チャージさえ完了してしまえばチャージショットを任意のタイミングで発射可能になる。ボス戦には強力な反面雑魚散らしには使いにくい。カラーは腕部分が白、手が青となり、後のフォースアーマーではこちらのカラーが採用されている。●プラズマチャージこのアームパーツは強力な敵に対して有効な
量:50.t装甲材質:チタン合金セラミック複合材出力:1,930kW武装:バルカンポッドシステム 腰部ハンドグレネード ×6発 2連腕部グレネード ×2基 ビームサーベル ビームライフル シールドジェガンのプロトタイプ的な機体。ガンダムMk-Ⅱの技術が多く使わ
る。サザーランドなどの物と同型。大型キャノン/バズーカこちらも初期型から採用されているサザーランドなどと同型の物。使用時には肩に担ぐ以外に前腕部に懸架して発射することも可能。【グラスゴーの派生機】◇グラスゴー(カレン機)紅月カレンの搭乗機。装甲色は赤。扇グループが入手した鹵獲機だ
760kW推力:244,240kg装甲材質:ガンダリウム合金武装:メガ粒子砲×20腹部拡散メガ粒子砲×3頭部メガ粒子砲×2リフレクタービット腕部内装型サイコミュ式ビームソード×2指部ビーム砲×10シールド搭乗者ロザミア・バダムプルツー■概要サイコガンダムMk-Ⅱはキリマンジャロに
ディの三つ巴の戦い。地球はマクロス発進後間もなく全滅させられた設定となっている。マクロステレビ版 - 前身は地球に墜落した監察軍の落伍艦。両腕部に攻撃空母プロメテウスと強襲揚陸艦ダイダロスを接続する。劇場版 - 前身は地球に墜落したメルトランディの落伍艦。両腕部に宇宙空母アームド
ジェットガオー黒鳥型ジェネシックマシン。背部及び尻尾を構成する。ステルスガオーの元。◆ブロウクンガオー鮫型のジェネシックマシン。右肩及び右上腕部を構成する。頭部は500系新幹線を模している。ライナーガオーの元。◆プロテクトガオーイルカ型のジェネシックマシン。左肩及び左上腕部を構成
、オートザムの軍艦NSXの最高司令官(コマンダー)であり最強のファイター。愛機は高速機動型ファイターメカ・FTO。背中のウイングで飛行し、両腕部のバルカン砲や右腕部のビームソードで三魔神と渡り合う。実力は魔法騎士3人を相手に対等なほど。性格は大人しく、どこか抜けているところがある
る。戦いの中で、「エネルギーをそのままぶつければいい(脳筋)」と考えた彼女は発現できないアームドギアの代わりにエネルギーを拳に乗せ、伸長した腕部ユニットの勢いをパイルバンカーの要領で叩き込む戦い方を編み出した。自分の腕吹き飛ばないのだろうか…。ギアが顕現せず徒手空拳なのは未熟だっ
われるが、厳密には少し異なり、正確には「前傾姿勢時に正面を向く部分」以外の装甲が薄いである。その装甲が薄くないとされる部分すらもアレックスの腕部ガトリングの掃射で蜂の巣にされたため防御力が低い印象を強めているのかもしれないが、アレックスの腕部ガトリングは口径90mm*1、弾頭にル
る後半になると出番は無くなる。シミュレートモードを解禁すれば宇宙でも使えるので安心しよう。余談だがゲーム中でも触れられているのに何故か武装に腕部グレネードランチャーが無い。バトルオペレーションキャンペーン機体として完成型が登場。連邦軍の最高コスト支援機。高威力のビームライフル、爆
女王となった。2006年8月18日、アメリカ合衆国で開催されたRing of Combat 11で藪下めぐみと再戦し、1R終了時に藪下が右前腕部骨折の疑いによりドクターストップとなりTKO勝ちとなった。2005年末よりスマックガールミドル級王座の防衛戦の交渉を行っていたが、参戦す
ザーと小口径クリスタルレーザーなる武装も装備している。武装・装備拡散荷電粒子砲ジェノハイドラの口腔内に装備する。クローヘッドジェノハイドラの腕部。頭部に変形する事が可能である。クリスタルレーザー小口径クリスタルレーザーバリエーション[編集]ジェノハイドラKA(キールアーマー)[編
けでも高い火力があり、大きな爆発規模があるが照準移動が遅い。レーザーライフルライフルのEN版のようで、結構違う。負荷が高め、装弾数が少ないが腕部の適正で威力にブレがあったり、地味に射程が長かったり(4系)、距離減衰あり(4系)、射撃反動や被弾反動がなく精度が高め(4系)だったりす
しかないため、航空機に胴体正面を晒すうえ、射角が不自由)連邦の対潜爆撃機に破壊されるケースもあった。特にドン・エスカルゴは天敵だったという。腕部にはフレキシブル・ベロウズ・リムを採用しているためフレキシブルに動かすことが可能。水中では海水を利用した熱核水流ジェットによって最高速度
らこの形態となった。普段は折り畳まれた状態になっており、合体時にストッパーになっているロケットを排除し、展開する。ガオファイガーの両肩と両上腕部を構成する。ちなみに、非常時の脱出装置が搭載されている。◆ドリルガオーⅡ全長:18.2m重量:299.0tドリルガオーとほぼ同じ形だが、
のMA形態への変形機構を有する。資料によってはウイングガンダムなどと同じく「バード形態」とも表記される。変形プロセスとしてはマニュピレータを腕部に収納すると共に、リアアーマーを開き腰部を背面までのけぞらせることで両脚部を頭部の前方まで展開。更に腰部にシールドを取り付けることで、ま
弾に分散する。大型ソニックブレイド/プラズマソード名前の通り、通常のソニックブレイドよりも大型であり、より高出力のプラズマソードを発振する。腕部ウエポンベイに内蔵出来ない為、肘の内側にマウントされる。ディフェンスロッド20mm機銃脚部及び前腕部ウエポンベイイナクトの標準装備。ディ
なる。なお、サーシェスの立場はあくまでリボンズの私兵であり、本機もアロウズをはじめとした地球連邦側に正式に属する機体ではない。異様に伸びた下腕部と肥大化した脚部、肩や腰アーマー、バックパックが突き出した刺々しいフォルム、GN-X系に採用された4つ目タイプのメインカメラ、更に[[血
着させず純粋な実体剣として扱うことも出来る。反面、その大きさ故取り回しにやや難があり、特に密着されると充分な威力が乗せられなくなる。基本は前腕部の延長として振るわれるが、刀身後部のグリップを展開すれば手持ちの剣のように振るう事も出来る。また、刀身を畳む事で内蔵された小型ビームライ
余り効果は無かった。が、『EXODUS』ではダスティンにトドメを刺すという大役を与えられた。小説版では一騎が愛用している。レージングカッター腕部に内蔵されたワイヤー。相手の拘束や高熱での溶断に使われる。フェンリル起動の前座として覚えている人も多いかも。また、第一次蒼穹作戦でミョル
4,500kg×3)姿勢制御バーニア数:24基センサー有効半径:6,300m装甲材質:チタン合金セラミック複合材《武装》大型ビームマシンガン腕部ビームスポットガン×2頭部バルカン砲×2ビームサーベル(非装備説あり)他概要一年戦争末期にマ・クベ大佐が提唱した“統合整備計画”によって
全高:50m全幅:53m胸高:20m重量:3200tスピード:650km/h出力:1300万馬力キャリゲーターを中心にガンパードとバルカが両腕部となり炎神合体した、更なる炎神の王。ジャイアン族の力とバルカ&ガンパードの技を兼ね備える。必殺技はゴーオングリーンとゴーオンブラックの「
が装備され、右腕が伸縮することにより、 離れた位置に近接攻撃が可能となった。 さらに、改造されて、右腕は、輻射推進型自在可動有線式右腕部(通称ドゥリンダーナ)になり、 より離れた位置の相手にまで近接攻撃が可能となった。 その正体は病で、病室から出られない16歳の少
性の遺伝子に起きたYAPと呼ばれる因子を持つ系統のひとつ。他にE系統があり、普通YAP+といえばDE系統を指す。この2系統は、Y染色体上の長腕部「DYS287 Yq11」に、約300塩基からなるAlu配列(Alu sequence)の挿入多型を余分に持つことで知られる。D系統のみ
する必要がある。 例えば両手SG-027 ZIMMERMANや、MA-J-200 RANSETSU-RFだからといって反動制御の低い腕部で良いわけではなく、交互に撃つのか、肩武器は何を装備するのか、どういったローテーションで撃つのか、交戦距離はどうかなどによって必要となっ
全高:18,7m本体重量:69,5t基準排水量:311,0t出力:2,570kw推力:112,000kg装甲:チタン・セラミック複合材武装:腕部ビームカノン×2頭部魚雷発射管×8バイスクロー×4(片腕)搭乗者ハーディ・シュタイナーガースキー・ジノビエフロバート・ギリアム●機体解説
エントリィィィィィィィィ!!型式番号 MSM-07Di全長 27.3m全高 13.2m本体重量 212tジェネレータ出力 2,453kw武装腕部内蔵メガ粒子砲装甲材質 チタン合金セラミック複合材主なパイロットヴェルナー・ホルバイン少尉ヒデト・ワシヤ中尉OVA「機動戦士ガンダム M
スに追加・改修する形を採ってパーツの流用を狙っていた。その結果としてランドセル:水流エンジン付きに改修大腿とふくらはぎ:バラストタンクの増設腕部:補助推進用のハイドロジェットエンジンを追加頭部:予備動力パイプ及び短距離通信アンテナとエアダクトの追加関節部:防水用シーリングを施すと
てる感じだなぁ」●MSM-07 ズゴック頭頂高:18.4m本体重量:65.1t出力:2480kw武装アイアン・ネイル×2頭部6連装ミサイル砲腕部メガ粒子砲×2ズゴックとは『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の水陸両用MS。機体の開発はモビルアーマーやビーム兵器技術を開発した
ダンの「トリケランス」と共にプテラレンジャー/メイの「プテラアロー」の左右と連結。銃口部を形成する。サイレンダー(激走戦隊カーレンジャー)両腕部にサバイバルナイフ型の「サイレンダガー」を内蔵。ギンガイエロー/ヒカル(星獣戦隊ギンガマン)自在剣・機刃が分離し二振りのナイフになった「
トマホークブーメランに準じた演出がなされている。真ドリルアーム右手にエネルギーを結集し、ライガーのそれを進化させたような、巨大実体ドリルを下腕部を変形させて形成し、相手を貫く。真ライガーアタック上記ドリルアームのスパロボ版。ドリルやチェーンアームといったライガーの武装を形成し突撃
ジラらしく武器も全身に豊富に搭載されており、ゴジラの熱線と同等の破壊力を持つ口部ビーム砲「メガバスター」両目に搭載された「レーザーキャノン」腕部から放ち、撃ち込んだ後に高圧電流を流し込む「ショックアンカー」それに肩から放つ麻痺弾「パラライズミサイル」と腰部から放つ麻酔弾「トランキ