コンマイ語(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ルが多い。そしてかつて多く見られた不明瞭なテキストの表記によって一層難解なものにさせてしまった。依然としてルールの難しさ自体は残っているが、第9期以降はテキスト表記の改善、ルールブックの発売など、これについても明確な改善の動きが見られている。以下の項目をルールを理解する助けにして
ルが多い。そしてかつて多く見られた不明瞭なテキストの表記によって一層難解なものにさせてしまった。依然としてルールの難しさ自体は残っているが、第9期以降はテキスト表記の改善、ルールブックの発売など、これについても明確な改善の動きが見られている。以下の項目をルールを理解する助けにして
がちなテーマなのでデッキ構築の難易度は高め。発動から解決までに若干のタイムラグを挟むものが多く、まさに「運命」を操るHEROと言える。現在は第9期でのアニメ再出演による下地や、10期によるオリ強化とその制約などの兼ね合いもあって様々なHEROを混在させた構築が主流となっている。闇
間下火であったシンクロ召喚に復権の兆しが見え始めた。ストラクの青眼龍轟臨では、かの青眼の白龍をサポートするシンクロモンスターが登場している。第9期のARC-Vでは、放送開始直後に《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》や《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》といったモンスタ
たんです」と締めくくる救われない後日談から有能回なのに鬱回と言われている。なお前述の様に回転回でもあるUSエアウェイズ1549便不時着水事故第9期第1話「ハドソン川の奇跡」(原題:HUDSON RIVER RUNWAY)ご存じトム・ハンクス主演の映画にもなった事故。※事故内容20
ットレギュレーションでは、エクシーズが禁止8枚制限4枚に対し、シンクロが禁止3枚制限3枚と逆転している。ただし、規制されたエクシーズは大半が第9期に登場したものであり、シンクロは過去の禁止カードがエラッタで弱体化したことで規制が緩和されたという事情もある。【素材の扱い】さて、遊戯
スーパーレアという事も相俟って凄まじく高騰していた。その後準制限カードに指定されるが、環境の変化により採用率が落ち込んだため制限解除された。第9期以降の激しいインフレに伴う環境の高速化で、1ターンの間特殊召喚できないというテンポアドバンテージの損失が重く見られるようになっているの
のキーパーツが規制される形で消滅し、お手軽アドバンテージ増殖カードに対する厳しい規制も相まって環境の変化により目立たない存在となる。……が、第9期の世紀末じみたお手軽アドバンテージのインフレの波がキャノソルを目覚めさせてしまった。2018年に《ファイアウォール・ドラゴン》と《A-
ンターもこの種族。アニメARC-Vでセレナが使用したムーンライトも全て獣戦士族のモンスターである。そして、高い出張性能が自慢の十二獣はOCG第9期終盤のOCG環境の中心となった。その他、炎星、炎王、武神、妖仙獣、戦華関連のデッキを組む場合もこの種族がメインになる。大自然の力宿す獅
量産工場」で手札融合を補助することも可能。「融合解除」とのコンボは事故りやすいが、決まれば1ショットキルが成立するので、狙ってみるのも一興。第9期には「悪魔竜」というリメイクカードが登場したが、「プリズマー」の効果を使うためには、融合素材を名指しするこっちが必要。また、「レッド・
期に両者に似たような効果のカード*1が出る事もあり、その場合大抵水属性側の方が扱いやすかったり有名だったのも逆風となったか。そんな中、OCG第9期頃からEXモンスターに有効な除去としてバウンスが注目されはじめる。ここで風属性を推してくれれば良かったのだが、KONAMIの出した答え
登場した頃から存在しており、記念すべき元祖は「レッド・デーモンズ・ドラゴン」。だが、「レッド・デーモン」という名前でカテゴリ化がなされたのは第9期であり、「リゾネーター」や「スピードロイド」が多数収録されている「ブースターSP-ハイスピード・ライダーズ-」で登場した「琰魔竜 レッ
イメージに合うカードとそのサポートカード+汎用カードという構成になっている。再録もEXデッキのカードや制限カードが含まれるなど豪華になった。第9期の中盤からは過去のストラクをリメイクした「ストラクチャーデッキR」が登場。イラストや効果は元のカードの面影を残しているものも多いが、カ
せずに破壊できる。つまり不発にできるのである。魔法カードの天敵である《王宮の勅命》すらも、チェーンする形で発動すれば対処できるのである。特に第9期以降のフィールド魔法は発動時にデッキサーチを行うものが多いため、その対策にもなる。このカードの存在から、これらのカードをキーカードとす
86年~1988年3.6 第6期 1989年~1990年3.7 第7期 1991年~1996年3.8 第8期 1997年~2001年3.9 第9期(再結成第4期) 2001年~2006年3.10 第10期 2006年~4 ディスコグラフィー4.1 スタジオ・アルバム4.2 ライブ
はある程度の準備が必要だったり、安易な1対1交換を許さない効果管理がなされている物が多い。一方で、第7期に【リチュア】【ゼンマイハンデス】、第9期に【シンクロダーク】など、ハンデスを得意とするデッキ自体は度々登場している。第10期においても【トリックスター】で比較的お手軽なハンデ
間:約 10 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。2012年3月から2014年3月まで展開された。前期:第7期次期:第9期カードのフォーマットが変更され、カード名とイラストの間のレベルやランクを記載するスペースが狭くなっている。イラストを記載する枠が若干拡
ル8シンクロへアクセスできるようになった。《スターダスト・ドラゴン》《スクラップ・ドラゴン》《琰魔竜 レッド・デーモン》あたりは使いやすい。第9期からは非チューナーにシンクロモンスターを指定する《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》《ゴヨウ・キング》が登場したので、さらに価値
チェイスと、ジェイドはマーシャルと、スコーチはスカイと、ブリジーはラブルと、フレイムはロッキーと、ルビーはズーマと、それぞれ仲が良い。コディ第9期から登場する、科学者の少女。自分の作品には絶対的な自信を持ち、ケントをライバル視している。自分の作品が万能である事をケントに知らしめる
ちなみに第8期までの『融合』以外の融合召喚を行う効果を持つカードは「融合召喚扱いで特殊召喚する」と記載されていた。統一されるようになったのは第9期の《影依融合》からである。これはおそらく『融合』で召喚することを融合召喚とし、それ以外のカードはそれに準ずるための表記分けだったと思わ
ードは対象にとれないからである。そのため、《D.D.クロウ》などで墓地のカードを除外されても他にドラゴン族がいれば何かしらを特殊召喚できる。第9期以降のテキストだと対象にとれないことが分かりやすくなっている。また、マスタールール2が実装される前は優先権を利用して確実に一体展開可能
橙→青→紫→黒→白でローテーションするようになった。第九弾以降のカラーリングは統一されておらず、第2期と第3期では茶色。第十二弾まで存在する第9期では第九弾以降、濃い青→濃い緑→赤茶色→金色となっている。ルールの整備とともにカードテキストが広がったおかげで、多彩な効果を持ったカー
(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。OCG第9期最初のパック「ザ・デュエリスト・アドベント」にて登場したモンスターの1体、エルシャドール・ミドラーシュ。詳細は「シャドール」の項目を参
タグ一覧影を紡ぎ、世界を紡ぐ物語。今再び、封印を紐解かんリバース・オブ・シャドール──。シャドールとは遊戯王OCGに存在するカテゴリの1つ。第9期最初のパックである「ザ・デュエリスト・アドベント」で登場した。メインデッキに入るものの多くは魔法使い族・闇属性のリバースモンスターで、
ータスがそれほど恵まれていない」「同時期にプッシュされた『ドラグニティ』の強化」というのが主な理由とされている。その後何度か再録されたため、第9期以降のテキストで書かれたものが存在している。下級の征竜いずれも『スペシャルカードプレゼントキャンペーン』で登場した。共通して以下の効果
くとミラー戦でわりと役に立つ。《超融合》で相手のモンスターだけを素材にアドレイション、なんて芸当も可能ではある。しばらく音沙汰はなかったが、第9期になると動きがあった。2016年12月発売のプレミアムパック19にて下級から 《V・HERO ヴァイオン》が収録され3枚になった。さら
カルート」や「ゲイル」が使える。ボードアドバンテージを増やすことができる貴重な存在なのだが、戦闘を行わなければ効果が使えないのはややネック。第9期からは墓地に送られないペンデュラムモンスターが登場し、クリスやブラストに枠を譲ることも増えた。「ハリファイバー」の登場後は「ヴァーユ」
9:17NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「鳥銃士カステル」とは遊戯王オフィシャルカードゲームに登場したエクシーズモンスター。第9期最初のパック「ザ・デュエリスト・アドベント」で登場した。鳥銃士カステルエクシーズ・効果モンスターランク4/風属性/鳥獣族/攻2000/
2023/12/18 Mon 13:44:03NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧「竜星」とは遊戯王OCGに存在するカテゴリ。第9期最初のパックである「ザ・デュエリスト・アドベント」で初登場した。それぞれのモンスターの名前は中国の伝説上の生物である「竜生九子」から取
の間。「ティマイオスの眼」の登場によってついにブラパラの融合素材としてもいらない子になってしまった。長きにわたって不遇をかこっていたのだが、第9期にようやく転機が訪れる。青眼の白龍、ブラック・マジシャン、真紅眼の黒竜、カオス・ソルジャーら看板モンスターに続き、このカードにも待望の
もアルティメットレアが存在することをVBで知ったなぁ -- 名無しさん (2023-08-21 13:05:25)#comment*1 第9期も英単語の組み合わせだが英字ではなくカタカナ表記になっている。*2 《ハーピィ・レディ・SB》と同じく効果外テキストのためデッキを構築
時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ブースターSP(スペシャル)とは遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。遊戯王ARC-Vが放映されていた第9期の8月と11月に発売されており、2014年~2016年の間に合計で6つ登場した。略号は「SP○○」と、アルファベット4文字で統一されて
Rare(ゴーストレア)」という名称である。Judgment of the Lightからは日本語版とは違うカードが抜擢されるようになった。第9期のBreakers of Shadowにて廃止され、一時全くない時期が続いたが海外版デュエリストパックにてラーの翼神竜が出たことで復活
クに1枚入っている字レアはカスレアと言う程失望感の大きいものとも言い難いのでスーパーレア以上のカードを記述する。通常パックのスーパーレアは、第9期の「クラッシュ・オブ・リベリオン」で封入率が見直されるまでは上位であるはずのウルトラレア以上に狙ったカードを引き当てにくい問題があった
。割と初見殺しな仕様であるため、間違える人も多かった模様。事実効果が判明した当初は対象を取る効果と思った人もおり微妙といわれたこともあった。第9期仕様のテキストでは、発動条件と発生する効果で一度分が区切られているため、対象をとらない効果であることが分かりやすくなっている。さらにド
、流石に現代ではエースとするには若干物足りない。墓地の恐竜族を2体除外して特殊召喚する《究極伝導恐獣》と比較すると性能差は歴然。……第4期と第9期のカードを比較する方が悪いか。その第9期では相性抜群の下級モンスター《共振虫》が登場。このカードを使う際には是非併用したい。《[[レベ
ミドラーシュ》「たとえ無効にされてもあなたのターンを迎える前に効果も元に戻るわね。」《M・HERO ダーク・ロウ》「墓地には送らせないぜ!」第9期前半では【アーティファクト】と【シャドール】が流行。自分のターンにでも使え、墓地から除外してもう一度効果を発動できる《ブレイクスルー・
トが「選択する」じゃなくて「選ぶ」になっている点のみであった。コンマイ語としか言いようがない。仮に「アーティファクト」の登場が1弾遅かったら第9期以降のテキストで記載されていたので対象をとる・とらないの誤解は減ったことだろう。そう考えると惜しい。あまりにも下記の《アーティファクト
登録日:2017/11/17 (金) 02:21:10更新日:2024/02/15 Thu 13:48:59NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。2014年3月から2017年3月まで展開された。前期:第8期次期:第10期遊戯王AR
第9期名人戦三番勝負 第1局 第2局 第3局 mahochi 名人 ― Shanty ― 棋譜 ― ―
が一時期禁止級効果モンスターとなった某開闢や某混黒なんかが特に顕著であろう。主に原作出身モンスターを中心に細々と収録がされてきていたのだが、第9期辺りから顕著になった「過去作テーマの強化」につられる様にして一気に数を増やしている。中には、1種の元モンスターに複数のリメイクと呼ぶべ
れた。それでも手札消費が激しいのは変わらず、息切れしやすい弱点はあまり解消されなかった。遊戯王ZEXALが終わってARC-Vが始まりOCGも第9期に入ると、魚族カードの供給はぱったりと途絶えてしまう。OCGでデッキパワーの水準がどんどんインフレしていく中、【シャーク】デッキは水底
る起動効果を持つ。攻撃力と守備力が相手頼みになるため、専用のデッキ構築をしなければ安定しない。自身の破壊をトリガーとする破壊効果は強力だが、第9期以降は定番となった「破壊しない除去」には対応していないので注意。3体ものリリースと召喚権を使って得られるのが不安定なアタッカー+全体除
と《ダーク・シムルグ》(作る)と《大天使クリスティア》(作らない)のような判別が難しいものがいくつか見られ、多くのプレイヤーを悩ませていた。第9期以降に再録されたものは見分けやすい書き方に直されているため、以前よりかは分かりやすくなっている。+ 「〇〇召喚を行う」効果についての裁
ればデュエルの進行を手厚くサポートしてくれるだろう。効果外テキストについて上記の通り、自身を「霊使い」モンスターとして扱うというもの。OCG第9期以降急激に増えた、超重武者のシンクロや転生炎獣の魔法・罠カードでもおなじみの「自身を特定のテーマに含める」ためのテキストである。しかし
制限したために、このパックだけで規制カードが10枚という大盤振る舞い。2023年7月には《斬機サーキュラー》が11枚目の規制対象となり、あの第9期パックの問題児、マキシマム・クライシスの10枚を超えて1パックの規制経験枚数の最多記録を更新した。ただこれにはからくりがあり、それ以外
ズモンスター。特に採用率の高い「強欲で貪欲な壺」に対する強力なメタカードとしてデザインされている。「妨害のためのデッキ破壊」系轟雷帝ザボルグ第9期になって登場した最上級帝の1つ。アドバンス召喚したモンスターなら1体のリリースで済み、召喚時にモンスター1体を破壊する。文面上は除去効
不自然だったのは、上述の通り原作でかなり重要なデュエルのキーカードとなった上、遊戯が3回もデュエルで使用したほどのカードであるにも関わらず、第9期の頃に展開された「OCG15周年記念」「原作20周年記念」のパックやストラクチャーでも一切再録されなかった事。例えば「決闘王の記憶」シ
ッキから特殊召喚したモンスターだけを2体以上出していればこいつを儀式召喚するだけで1ショットキルとなる。こんなのが字レアで収録されるのだから第9期のインフレは恐ろしい。むろん相手が真竜や帝など、エクストラに頼らないデッキならば単なる打点の高いアタッカーでしかないのだが。場合によっ
も、追い打ちをかけるように当時は最大の相棒だった《ネクロフェイス》が第6期には規制され、カードを大量に除外する手段が減ってしまった。しかし、第9期から転機が訪れる。ごく一部のカードにしか存在しなかった概念である裏側除外をコナミがコストとして目を付けたことから相性の良いカードが急増
セットできる。(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の水属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。第9期10番目のパックである「インベイジョン・オブ・ヴェノム」で登場したカード。重なった2匹の白いカエルの上にみかんが乗っかったイラストから