種族カテゴリ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/03/24 Mon 14:21:42更新日:2023/12/14 Thu 11:20:50NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧種族カテゴリとは、デュエル・マスターズの概念の一つである。■目次概要デュエル・マスターズは他のTCGと比較しても種族が重要なTCGである。こ
/03/24 Mon 14:21:42更新日:2023/12/14 Thu 11:20:50NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧種族カテゴリとは、デュエル・マスターズの概念の一つである。■目次概要デュエル・マスターズは他のTCGと比較しても種族が重要なTCGである。こ
中盤にメクレイドでアーマードを山札からどんどん召喚!終盤は大型アーマードでトドメだ!アーマードとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族カテゴリの一つ。●目次概要キーワード自体はDMの最初期である基本セットのDM-01から種族名に含まれる形で登場していた。アーマード・ドラ
どころの騒ぎじゃない? 大規模な地殻変動レベル?……まあ、次の曲の歌詞にすればいっか!マジックとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族カテゴリの一つ。●目次概要キーワード自体は革命編で登場したマジック・コマンドの種族名に含まれる形で登場していた。そのため、マジック・コマ
で、以下の種族も現時点で登場していないだけ、とも言える。…でも、そう言われても登場する気がしない種族だらけなんだよなあ。単独種族といっても、種族カテゴリを形成するドラゴンやコマンドも存在しており、こういった場合はそのサポートを受けられるので文字通りに孤立した種族なものばかりではな
間:約 6 分で読めます▽タグ一覧龍が覚醒した時、封印されていた四つの神殿が活動を始めた。メカとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族カテゴリの一つ。●目次概要キーワード自体はDMの最初期である基本セットのDM-03から種族名に含まれる形で登場していた。今は影が薄い忘れ
える《パルピィ・ゴービー》など一部の優秀なクリーチャーが他種族のデッキに出張する感じか。「サイバー」系種族種族名に「サイバー」を含む種族群(種族カテゴリ)。以下の6種族が存在する。サイバー・ウイルスサイバー・ウイルス海サイバー・クラスターサイバー・コマンドサイバー・ムーンサイバー
族になっていく。なおゴリ押しなのはあくまでイメージの話で、デッキ自体は結構丁寧に組めてしまう。このギャップもまたジャイアントの良さであろう。種族カテゴリのルール改訂によってジャイアント・インセクトもジャイアントとして扱えるようになった。更にアビス・レボリューションでは「アーマード
が存在しており、それらの種族は中には互いに恩恵を与え合う関係もある。例えばハイブリッド種族とサポート種族はその特徴的なものであろう。中には、種族カテゴリを形成していて、カテゴリ間サポートが激しいものがある。このために、特定カテゴリに属していないとそれだけでマイナスに見られることも
類別文明別光文明の種族水文明の種族闇文明の種族火文明の種族自然文明の種族多色種族無色種族その他の分類特殊種族マイナーチェンジ種族種族サイクル種族カテゴリドラゴンコマンドコマンド・ドラゴンサイバーモンスターアーマードメカマジックハイブリッド種族サポート種族ワールド種族種族個別ページ
マンド指定除去はきっちり受けてしまう。さほどメジャーでないとはいえデメリットだけはちゃんと存在するのがなんとも痛い。そもそも、コマンドという種族カテゴリに属すコマンドは、ドラゴンと違って個々の独立性が強い(エンジェル・コマンドに至っては、光と闇のエンジェル・コマンド同士も相性が悪
は実質ないに等しい。所属クリーチャーが増えにくい性質からカード数が少なく、無理矢理にでも種族デッキを組むのは無理に等しい。エピソード3時期の種族カテゴリルール変更の影響を受け、ヒーローという種族カテゴリが誕生してもいる。実はヒーローの名前を持つ種族は他にもキカイヒーローがいたため
デア ケィツゥー幻想のイデア ネイ-星辰のイデア アスツァールIGRほのめゆたか-大和--引き続きイデアライズと新規IGOBが主軸の弾。複合種族カテゴリとして赤の[マイスター/ギガンティック]「転身」、黒の[ディアボロス/プレデター]「魔眼」、緑の[リーファー/プラセクト]「マジ
23-EX1「大感謝祭 ビクトリーBEST」から登場。新たなゴッド種族の一つであり、ゴッド・ノヴァとゴッド・ノヴァOMGの派生種族でそれらの種族カテゴリにも所属する。アビス・レボリューションから登場した種族カテゴリであるメカの種族カテゴリでもあることが特徴。メカの名前を持つ種族と
023/12/05 Tue 10:17:29NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ドラゴンとは、デュエル・マスターズの種族、および種族カテゴリである。種族としてのドラゴンDM-01からアーマード・ドラゴンが登場してるように由緒正しい存在であるドラゴンだが、実は「ドラゴン
:36:56NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧水の中には一億の目が用意されている。サイバーとは、デュエル・マスターズの種族群(種族カテゴリ)である。主に水文明に存在し、ごく一部が光文明にも存在している。概要最初期から登場しているサイバーロードをはじめとした「サイバー
方問わずパンプアップされるため、特殊種族を指定する際は要注意。思わぬ奴がパンプアップして脅威になってしまう。そしてすごく難しいこととして、「種族カテゴリ名を宣言する際は、カテゴリ名と同一の種族名がある場合のみ宣言できる」ということである。デュエル・マスターズには現時点で多数のカテ
地から出てそのターンにそのまま相手に攻撃できる能力!墓地から大量召喚し、一気に攻撃だ!!アビスとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族カテゴリの一つ。●目次概要DM22-SD1「スタートWINデッキ 邪神・フロム・アビス」にて、アビスロイヤルと同時に登場したカテゴリ。こ
には十分な光景だったという。超天篇背景ストーリーでも登場していたが、その後の十王篇背景ストーリーでは闇のマスターが消滅したため退場となった。種族カテゴリとして《魔凰 デ・スザーク》などを抱えるマスター・ドルスザクの存在から、ドラゴンやジャイアントと同様に種族カテゴリでもある。前述
、イニシャルズX!イニシャルズXエックスとは、デュエル・マスターズの種族である。概要革命ファイナルから登場した特殊種族。名前から分かるように種族カテゴリにおけるイニシャルズの派生種族にもなる。後述する背景ストーリーや種族コンセプトの都合から、現時点では闇/火の多色か闇単色にしか属
ト》他軽量組ばかりなので、ついつい勘違いしがちだが、ジャイアント・インセクトは中量級の種族である。登場からだいぶ不遇な時期を過ごしていたが、種族カテゴリに関連するエラッタの影響を受けて、現在は「ジャイアント」として扱えることになっているため、ジャイアント種族デッキへの投入が考えら
かもしれない。余談「あれ…ファンキー・『ナイト』メアなの?」そう、「ナイト」を種族名に含んでいるのである。「いやいやまてwwwさすがにこれを種族カテゴリ化は無理やり過ぎるだろwww」という声が聞こえてきそうだが、名詞と形容詞をごっちゃにしてしまった「ジャイアント」の例があるのであ
二人共ボルシャックと名のつくクリーチャーを運用しているし。勝舞側に名前は寄せられており、ボルシャックと縁のある名称カテゴリNEXも持つ一方、種族カテゴリとしての観点からはアーマード・ドラゴンサポートは受けられない。しかし、ドラゴン・コマンド・コマンド・ドラゴンサポートを受けられれ
帝王!至上最強のチャンピオン!!サイバー・コマンドとは、デュエル・マスターズの種族である。概要神化編から登場した種族で、サイバーとコマンドの種族カテゴリにも属する。命名法則はカタカナで「サイバー・〇・~」で、〇の部分にはアルファベットと言った文字が入るのが特徴的。多種族冠詞は「大
だと目視も難しくなるらしい。たまに種族名が「サイバー・ウィルス」と誤記される。関連種族にドラゴン・サーガ終盤からサイバー・ウイルス海が登場し種族カテゴリとなったが、あちらは深海魚や軟体生物をモチーフにしており、一見どうして同じ種族扱いできるのか不思議でならない。なおこんなウィニー
った。アビス・レボリューション種族光メカ水マジック闇アビス火アーマード自然ジャイアントアビス・レボリューションからの主要種族……というよりは種族カテゴリのサイクル。アシスターサイクルやメクレイド、フレンド・バーストなどで上記のカテゴリを指定する形で参照される。ビクトリーBEST種
分専用のイニシャルだ。マスター・イニシャルズはDMD-31「フィールド・スタート・デッキ バサラの禁断」(カップ麺)から登場した種族である。種族カテゴリにおいてイニシャルズの派生種族であり、そのポジションは「イニシャルズを率いるマスター」。ドキンダムXによって産み出されたイニシャ
ロックすることができない。グレートメカオーのサポート種族だが、グレートメカオーが水よりの現状、キカイヒーローも光の方は使われにくい。いちおう種族カテゴリ「ヒーロー」に属するが、だから何だという話である。グラディエーター黙示賢者ソルハバキ 光文明 (2)クリーチャー:ライトブリンガ
王篇で登場したジャイアント・ドラゴンなどと同じ複数カテゴリを持つドラゴン種族となる。当初は半ばルールの事故のような形で生まれたヒーローという種族カテゴリだが、確実に種族カテゴリとしての広がりだけは大きくなっていると言える。しかし、悲しいことにヒーローに種族サポートが存在しないので
▽タグ一覧その一瞬で運命が変わる。マーフォークは、デュエル・マスターズの種族である。概要水文明の種族。登場はDM-10からと少し遅い。地味に種族カテゴリでもある。同じ人型種族のサイバーロードやリキッド・ピープルたちとは別の文化基盤を形成する種族。「Merfolk」は「Merman
:2023/12/05 Tue 10:21:13NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧コマンドとは、デュエル・マスターズの種族群(種族カテゴリ)である。概要DM-01から登場しているエンジェル・コマンド、デーモン・コマンドをはじめとして、いくつもの種族が属しているカテゴ
ボリューション 第2弾 忍邪乱武」から登場。アビス・レボシューリョンにおける水文明の新種族の一つであり、アビス・レボリューションから登場した種族カテゴリ「マジック」に属する。マジック種族としてはマジック・ソングに続いて2種族目となる既存の種族カテゴリに属していない新種族である。し
。また、命名法則がこの種族のせいでだいぶフリーダムになっている。ドラゴン・サーガでは、派生種族としてヒューマノイド爆が登場。ヒューマノイドは種族カテゴリ化した。有名なヒューマノイド勝舞時代《小さな勇者ゲット》《不死身男爵ボーグ》初期のヒューマノイドの代表格。共に2コスト。ゲットが
おける火文明の新種族の一つであり、DM22-RP2において大量に登場した既存の種族のマイナーチェンジ種族の立場でもある。ファイアー・バードの種族カテゴリに属しているが、後にDM23-SD1「スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック」においてアーマードの種族カテゴリにも属する
する(ややこしい)。後に《禁断》をカード名に持つカード群(名称カテゴリ)が登場したり、禁断という名前の種族が登場したり、そのせいで「禁断」が種族カテゴリとなったりしてますますややこしくなっている。ちょっとした前置きDMR-18で新たに登場した特殊タイプ。特殊タイプとはカードタイプ
間:約 4 分で読めます▽タグ一覧断罪スル雷面ノ裁キ。天カラノ断罪ガ雷面ヨリ行ワレ、正義ガ執行サレル。裁きの紋章とは、デュエル・マスターズの種族カテゴリである。概要新章デュエル・マスターズから登場した、クリーチャーおよび呪文が持つ種族カテゴリ。派生種族には裁きの紋章Zが存在し、そ
ないスプラッシュ・クイーンとは対照的である。アビス・レボリューションにおけるアーマード・ヘドリアン《試作品 クロコギア》の登場で21年越しに種族カテゴリ化を果たした。有名なクリーチャー飛行男 闇文明 (2)クリーチャー:ヘドリアン 1000このクリーチャーが破壊された時、相手の手
本拡張パックの最上級レアリティで登場した。しかも、今シリーズの主人公である斬札ウィンが扱うアビスと複合し、アビスキマイラとなって21年越しに種族カテゴリ化を果たす事に。効果もcipによる無限パワー低下やアタックトリガーのW・メクレイドなど非常に強力で、キマイラとしては異例の好待遇
・カイザー》に簡単に狩られてしまうのと5コストで打点強化を行えないパンプアップは弱いので全く見る影もなくなってしまっている。なおペトローバで種族カテゴリに属す種族を宣言する際のルールはややこしいので注意。光霊姫アレフティナ 光文明 (4)クリーチャー:メカ・デル・ソル/アーク・セ
日:2023/12/14 Thu 11:21:22NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧モンスターはデュエル・マスターズの種族群(種族カテゴリ)のひとつである。現状《百獣王ミリオンデス》の進化元指定でのみ共通するカテゴリであるが、まとめるのに便利なのでここでもこの記事名
であり、それを身につけたバットマスクがジャバジャックの姿なのであろう。だが設定はともかく進化元に指定しているのはあくまでリキッド・ピープル(種族カテゴリの関係上リキッド・ピープル閃も進化元にできる)なので、幅広く進化元を選択できる。特に《アクア・ハルカス》が規制され、《アクア・ア
ーとして扱わない。自分のアビスが離れる時、かわりにカードを4枚自分の墓地から選び、シャッフルして山札の下に置いてもよい。GoA第1弾の時点で種族カテゴリ化していたアビスの内、アビスロイヤルに続いて登場した新種族「アビスドラゴン」の1体。アビスの中では《深淵の支配者 ジャシン》《深
の一つで、革命編においてプッシュされている種族…多分。サイバー・ウイルスのマイナーチェンジ種族で、この種族の登場によってサイバー・ウイルスは種族カテゴリとなった。命名ルールは「(アルファベット一文字)・~~」、進化クリーチャーは「船長」の名前が入る。イラストは海賊のコスプレをした
の一種。登場以来サムライ、ナイト、シノビ、オリジン、死神、ソウル、サイキック・クリーチャーと活躍の場を広げているモンスターだが、その実「同じ種族カテゴリに分類されるだけの新通常種族」であることも留意しておきたい。最近はデュエル・マスターズで通常種族が登場することは少ないが、モンス
ドとゼニスがそのまま合体したものであり、カラーレス・レインボーの無二の出自からして単独種族になると思われる。これによってゼニスは11年越しの種族カテゴリ化を果たした。更に更に、レアリティはDM23-EX1限定で復刻した勝太時代の最高レアであるビクトリー。エピソード2当時でも《「俺
め……。メカ・デル・ステラとは、デュエル・マスターズの種族。概要DM22-RP2「ゴッド・オブ・アビス 第2弾 轟炎の竜皇」から登場。メカの種族カテゴリにも属する。ゴッド・オブ・アビスにおける光文明の新種族メカ・デル・ディネロに続く形で登場した新たなメカ・デルの名前を持つ種族。メ
ステラのツインパクトカード。クリーチャー面は相手のクリーチャーの展開数に制限を与える能力を持ち、呪文面は山札操作とシールド追加を行う。メカの種族カテゴリを活かすデッキにおいてはクリーチャーの大量展開メタとして採用できるか。【余談】イラストでは《ガルカーゴ・ドラゴン》がマリエルによ
の新種族の一つであり、DM22-RP2において大量に登場した既存の種族のマイナーチェンジ種族の立場でもある。ジャイアントとスノーフェアリーの種族カテゴリに属する。ジャイアント種族としてはジャイアント・インセクト、ジャイアント・ドラゴンに続いて4つめのジャイアント種族。スノーフェア
族であると同時に背景ストーリーにおける敵対勢力。王来篇から引き続き主人公勢力として続投するレクスターズとは対立関係にある…が、ゲーム上は同じ種族カテゴリに所属する。所属しているクリーチャーは、レクスターズ同様に過去のクリーチャーを元ネタにした外観を持つ者が多い(《終来王鬼 ジャオ
ある。が、所属するカードは長きに渡って一枚だけだったが、後に一応増えた。所謂おまけ用種族。アイドルの登場後にワールドアイドルなる種族の登場で種族カテゴリ化したが、ぶっちゃけ特に影響はない。ワールドアイドルもネタ種族だし。代表的なクリーチャーアイドルマスター レオ 光文明 (8)ク
れらはいずれも「ワールド」と種族名に付いているため、ここでは「ワールド種族」と呼称する。ワールド種族は「ワールド」を指定した効果が無いため、種族カテゴリには含まれない。だが、5色レインボーということで「コスト論を大きく逸脱している」という共通点がある。5色なんとか揃えられるなら、