ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ターズ」のクリーチャー。DMC-20「双龍誕生(ドラゴン・インパクト)勝舞エディション」にて収録。レアリティはスーパーレア。手札を犠牲にした火力除去を行うアーマード・ドラゴン。●目次スペックボルスレッド・ファイアー・ドラゴン SR 火文明 (7)クリーチャー:アーマード・ドラゴン
ターズ」のクリーチャー。DMC-20「双龍誕生(ドラゴン・インパクト)勝舞エディション」にて収録。レアリティはスーパーレア。手札を犠牲にした火力除去を行うアーマード・ドラゴン。●目次スペックボルスレッド・ファイアー・ドラゴン SR 火文明 (7)クリーチャー:アーマード・ドラゴン
ドアタッカーやパワード・ブレイカーを持ち、攻撃中にドラゴンやドリームメイトの味方の数に応じたパンプアップと特定条件を満たした場合には全体への火力除去を放つ。能力の条件としてはドラゴンかドリームメイトが対象だが、どちらかと言えば小型で盤面戦術が得意なドリームメイトの方が条件は満たし
にクロスすれば相手のパワー低下などの妨害がない限りは最低でもW・ブレイカーは保証される。アタックトリガーによるパワー未満の相手クリーチャーの火力除去とその後にシールドを1枚だけブレイクする効果も与えられる。久しぶりの新規クロスギアという事で古参プレイヤーは賑わったが先行公開された
れた。概要バースト・ショット UC(R) 火文明 (6)呪文S・トリガーパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。S・トリガーを持つ火力除去による全体除去であり、バトルゾーンにあるパワー2000以下のクリーチャーを敵味方全て吹き飛ばす。DM-02時点のカードパワーで考えれ
王)世界における火山及びそれをカード化した呪文。この火山の炎がエターナル・フェニックスの不死の炎と同じ起源を持つらしい。能力的にはシンプルな火力除去。登場時のカードパワーで考えるとカウンター手段としては頼りないので使われる可能性は極めて低い。【デュエル・マスターズ プレイス】龍炎
べて捨てる。ディスペクターの専用能力であるEXライフと火のコマンド・ドラゴンがよく所持しているスピードアタッカーを有している。cipによって火力除去を放つが、連結派閥のディスペクターでよく見かける「EXライフ」シールドの消失時に起動する効果でもあるためにカウンター的な能力にもなっ
チャーの攻撃におけるバトルに強く、ブロッカーに対しても威圧感を発揮することが多い。プレイヤー攻撃時もS・トリガーやニンジャ・ストライクによる火力除去やパワー低下除去を受けても墓地送りを避けられることも少なくない。一方で、この能力を持つクリーチャーの多くは素のパワーがコスト設定の割
スしているクリーチャーにパワー+20000にも及ぶ強烈なパンプアップとパワード・ブレイカーを付与する。パワー20000以上が保証されるため、火力除去やバトル誘発効果はほぼ効かないと言っても過言ではない。パワード・ブレイカーに関しても、例えばクロスしているクリーチャーのパワーが仮に
振り火力を放つ能力を持ち、選ばれた際には《インビンシブル・フォートレス》のようなシールド焼却を相手に与えるという疑似アンタッチャブルもある。火力除去やシールド焼却によって相手の場をオーバーキルクラスに壊滅させることが可能で、超重量級クリーチャーとしてのポテンシャルは非常に高い。疑
ロスギアの進化元になる能力がクロスしたクリーチャーへのパンプアップ付与へと変わった。パンプアップの数値も大きいので進化元になるクリーチャーの火力除去やバトル誘発による除去に対する耐性を与えることから、レオパルド・グローリーソードを実質上回る性能と言える。コマンダー・イノセント C
ルフィもその枠にいたカードと考えることが出来るので、ある意味では初期のクリーチャーだからこそ持てた珍しい能力かもしれない。ただし、シルフィの火力除去は初期の環境で見れば別にコスパが悪いという訳ではない。パワー3000を除去できるため、意外と範囲は広い。例えば《ヘリオス・ティガ・ド
チャーをすべて破壊する。W・ブレイカーDMR-02で登場した新たなボルシャック。 cipで《ミリオン・スピア》+サイキックキラーにもなる全体火力除去を放つ。ハウルスク同様に、こちらも確実に弱体化した相手クリーチャーを全滅させられる。ハウルスクよりも種族的に恵まれている点もある。詳
、自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、そのクリーチャーとパワーが同じかそれ以下の相手のクリーチャーを1体、破壊する。アタックトリガーで火力除去を吹っ飛ばすドラゴン。コイツのアタックトリガーで、グラディアンを捨てればパワー15000以下のクリーチャーを除去できる。パワー150
》に対策するパターンも見られる。基本スペックが近いためこのようなことも可能なのである。ただし、革命ファイナル以降の環境ではクリーチャーによる火力除去がインフレの激化により強化。ナンバーナインも登場当時とは違って除去されやすくなったことで、少しでも火力除去への耐性を向上させられると
ン1体の上に置く。W・ブレイカーブレイク・ボーナスBB-相手のパワー7000以下のクリーチャーを1体破壊する。ブレイク・ボーナスで、広範囲の火力除去を行う進化アーマード・ドラゴン。火力除去自体は強力だが、このコストの進化ドラゴンはライバルが多いのが苦しい。進化ドラゴンとしてはパワ
ターズ特有のスター進化や《ボルシャック》らしいパンプアップだけではなく、アタックトリガーで山札から墓地に送ったカードに応じたコスト指定による火力除去を放つ。基本的に運要素が絡むので安定しないが、出たカード次第では非常に大きい除去効果となり、墓地に送る効果もパンプアップと上手く嚙み
ばれる、任意の自壊によって2つの文明の効果を選択式で選べるカード。コオニ童子に関しては闇文明のランダムハンデスか火文明の自信と同値のパワーの火力除去という選択になっている。能力だけ見れば、このカード以前に登場した鬼札王国の呪文かつ同コスト域の《滅砕!鬼札MAX》の方が火力除去の広
弾「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」にて収録。レアリティがアンコモンに変更された。能力面も微妙に調整が行われており、火力除去が強制効果に変更された。つまり能力的には本当に気が付きにくい変更点だが劣化している。プレイスは本家における任意効果が基本的に強制効果
低い水文明のアタックトリガーという性能によるタイムラグという部分が挙げられる。パワー設定も7コストでパワー6000と標準からやや低めであり、火力除去や強制バトル効果に対しても弱い。特に要の能力がアタックトリガーなので、単純にバウンスされて再度場に出す必要が出るだけでも大きな痛手と
ンに降格した。性能的に変化はないのでTCG版と特に使い勝手も変わりはないが、登場時点の環境で見かけやすい《聖鎧亜ジャック・アルカディアス》の火力除去などには注意したい。補足フレーバーテキストを見ると、このクリーチャーは普段は本気を出していないが、どうやら特定の相手でないと、どうや
ッド・ピープル】デッキは、このカードや《クリスタル・ランサー》を主軸にDMRP-01環境で活躍した。しかし、DMRP-02以降の環境になると火力除去がインフレし、青単系統のデッキには《アストラル・リーフ》が登場したことで、パラディンを主軸にしたデッキは環境から消えていった。余談だ
モンに格下げとなった。同弾に収録されたゲームオリジナルカードである《のろいとテラーの贈り物》との相性がなかなか良い。ティルニアと贈り物による火力除去を行いながら、ティルニアのマナブーストが贈り物でドローした3枚のカードを使用するサポートになる。イラストこのカードで一番重要なことだ
ッシュされており、環境的にも追い風が吹いていた時期もある。パワーが2500という点もギリギリパワー2000のクリーチャーに対しても勝てるし、火力除去に対しても多少耐性がある。相手プレイヤーの攻撃はできないので然程役には立たないが、【マリエルエンフォーサー】などのロックも逃れること
作り出したことで有名な《連珠の精霊アガピトス》の能力の対象になれる点がポイント。アガピトスはブロッカーであるためにムルムルの強化対象となり、火力除去からの回避やタップ能力によるタップキル戦略の手伝いなどに貢献できる。良項目の極意は追記・修正力にあり。この項目が面白かったなら……\
されたことにより、このカードの価値は上がっていき、進化元にはそこそこ恵まれている。ただし、パラサイトワームという種族自体がパワーが低い影響で火力除去などで処理されやすいため、進化元を場に残す努力と運は必要ではある。能力に関しては、cip能力で相手のクリーチャー1体を破壊するという
メ。しかし残念なことに、ギガブランドには大きい弱点がある。それは、重いコストの割にパワーが低めなこと。パワーが3000という数値である以上、火力除去には滅法弱く、ギガブランドを出せるターンではもはや場に長く保てない。種族もキマイラという不遇種族なので、コスト軽減やパンプアップなど
しい。そう、非サバイバーもウルトラ・セイバー持ちとなるので場の除去耐性がさらに高くなるのだ。そこに上記のペトローバが組み合わされば、全体への火力除去にも強くなっちゃう。DMD-26でシータ・トゥレイトが再録されたのは、このような使い方がされることを狙ったものだと思われる。《シェル
く自軍のクリーチャー全体に影響を及ぼせるようになった。一方でパンプアップがパワーアタッカーへと変更されてしまっており、攻撃時ではない状況での火力除去などには弱くなっている。また、コストが下がった影響なのか、W・ブレイカー追加効果も削除された。W・ブレイカー付与能力やパンプアップ能
ーなので、ジル・ワーカとのコンボも機能しない。パワーやコスト面で変化はないため、本家と変わることなく序盤から起動できる圧倒的な攻撃力は健在。火力除去がされにくい《悪魔神バロム》などの軽い進化元としても有望視されている。スーサイド能力も《飛行男》などと組み合わせると良いだろう。また
。アタックトリガー持ちのクリーチャー全般に言えることだが、効果を発動する前に除去されては意味が無い。ゲッチェル自体のパワーはそこそこ高いので火力除去はある程度耐性があるが、確定除去やバウンスは避けたいところ。その辺も何らかの改善策を考える必要があるか。能力のポテンシャルは高いので
ッカーが消失してその代わりにバトル中にパワーを+1000上昇させるという効果に変更された。本家と比較すると、攻撃中にS・トリガーを踏んだ際の火力除去を初めとするパワー指定の除去に弱くなっているが、殴り返しなどには強くなっている。wiki籠りがスレ立てした時、項目の一番上を追記して
能力はもちろん《狡猾な火花魔道士》のようなパーマネントの能力だって吸える。しかも無色2マナと出しやすく、タフネスも4と壁としては十分。当時の火力除去の基準は《稲妻》の3点だったため、一発分は耐えられる。その上起動コストは色マナでなくライフで払ってもいい。そのためほとんどのデッキに
い込まれたが、ボルメテウスデッキで8枚体制になった点を活かしてやろう。クリーチャー面はそのままのスペックなので解説は省くとして、呪文面は軽い火力除去に加えてシールドも焼却する高コスト呪文。シールド焼却は強力だがコストが重い事を考えると微妙な点もあるため、何かしらのカードと組み合わ
のカードは剣シリーズの中でもカードパワーがずば抜けており、「単体除去の黒」「クリーチャー戦の緑」から身を守るとともに、タフネスが上がることで火力除去から逃げることも可能。それでいて黒のハンデスまであるので除去に手間取れば確実にアド差が広がっていく。しかも緑の土地アンタップが、石鍛
↑2メンデルスゾーン、ガレット火の子よりも優先できそうだね -- 名無しさん (2014-05-22 22:02:25) ヒビキは無難に火力除去で良かった気がするんだ。P2000か3000くらいまで対象の。 -- 名無しさん (2014-05-23 01:29:40) ↑
ノウン 8000このクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを3体まで破壊する。W・ブレイカーかの神羅をも凌ぐ強烈な火力除去を持つ。とは言うものの、召喚酔いがあることと自身のパワーの低さがネック。インフレが進んだ現在では一方的に打ち取られてしまうことが多い
キ内のクリーチャー比率の上昇などから使用率は低下しており、ロック能力の高さこそ保っていたが多少存在感が薄い時期もあった。しかし、革命編以降は火力除去のインフレによってピーピングによるパンプアップで除去から逃れる耐性を向上できるスペル・デル・フィンに再度注目が集まり、再び環境で活躍
、恐らく「パワー12000以上ならT・ブレイカー」でも文句を言う人は少なかった気がする。こうなると、エレーナがパワーが上がって利点となる面は火力除去に強くなることくらいしかない。しかし、エレーナが出せる時点で既に相手は確定除去などを飛ばしてこれるだろう。つまり、エレーナの性能とし
ーを1体破壊する。ガルザウルスのパロディカード。新章以降に展開された旧種族セルフパロディカードの1枚である。S・トリガー持ちでcipで小さな火力除去かブロッカー破壊化を選ぶことが出来る。種族が不遇なので使われるデッキは多くないだろうが、低レアリティのカードとしては能力自体は悪くな
貧弱な部分で除去はされやすい点か。2コストやスレイヤーという性能から数値設定自体に特に文句の付けようはないが、実質最低ラインの1000なので火力除去やパワー低下には特に弱い。特に常在型能力でパワー低下を仕掛けられる低コストの城の《ローズ・キャッスル》は天敵であり、ロース・キャッス
攻撃要員としての威圧感は凄い。マッハファイターで即座にクリーチャーへの攻撃が仕掛けられるが、叩き潰せる相手には困らない数値。パワーの数値的に火力除去やパワー低下除去に屈する可能性は低く、しかもEXライフを構えているので除去耐性には非常に優れている。ただし、インフレが進みすぎてパワ
であるEXライフも所持しており、1回のみ場を離れる動作を無効化する。9コストのクリーチャーとしては最高レベルのパワーである99999を誇り、火力除去やパワー低下効果等による除去はかなり難しい。仮に通じた場合でもEXライフによって1回耐えることが可能なので、基本的にその手の除去は通
シールドへの身代わり効果も削除されるという調整を受けた。その代わりなのか、TCG版で身代わり効果を持っていた城は場を離れた際にシールド追加や火力除去など何かしらのメリット(相手からすればデメリット)を与えるという救済措置が施されている。背景ストーリー戦国編背景ストーリーにおいてそ
壊する。鬼の王の歴史における《メガ・マグマ・ドラゴン》の姿と思われるタマシード。S・トリガーを持ち、cipで3000以下の相手クリーチャーに火力除去を仕掛ける。《ミラクル・バーストショット》のタマシード版とも言えるが、こちらはタマシード故にシンカライズを持つやコスト設定から実質的
は意味を持たなくなるし、S・トリガーの発動ギミックを考えれば相手の攻撃が必要になる故に相手依存になりがち。しかもパワー数値がバトル誘発効果や火力除去で仕留められる範囲内であるため、常在型能力持ちでありながらも除去が難しくないという点もある。と言っても上述のような問題点こそある癖の
風聖霊ザーディア》。EXライフに加えてスペルサイクリカを連想させる呪文踏み倒しを持ち、更に呪文を唱えればターン終了時にザーディアを連想させる火力除去と軽めのドローを行う。言うまでもなく呪文踏み倒しは強力であり、優秀な種族構成や文明色によってサポートになる相性の良いカードも多い。E
利点になっている。そのため、毎ターンこのクリーチャーを出して相手のクリーチャーをプチプチと潰していく動きが可能であり、疑似的な8000以下の火力除去呪文を使えるその感覚は「生きた除去」と評された。実はコスト論的にはパワーを損しているのだが*1、闘魂編環境下では特に気にならない十分
ワーが貧弱なワイルド・ベジーズやレインボー・ファントムにとっては救世主となる。アギラと同様にパワーの下三桁が500なので、スクラッパー系統の火力除去を避けられるのも当時は評価された。登場当時はともかく現時点ではブロッカーを付与する手段が多く出ているため、守りの面でもアンタップ効果
手出しを出来るクリーチャーは限られており、アラゴナイトを退けさせるために相手に除去呪文などを消耗させやすい点も利点。素のパワー自体は低いので火力除去には引っ掛かりやすいが、パワーアタッカーによって攻撃時にS・トリガーとして《自由な旅人ベア子姫》や《ファントム・バイツ》などを踏んで
待される。マジボンバーで踏み倒しのさらなる展開を補助するだろう。バトルに絶対勝つ効果でバトル除去にも強い他、パワー7500であるために絶妙に火力除去を逃れやすいなど場持ちも悪くない。U・S・A・BRELLA UC 火文明 (3)クリーチャー:ビートジョッキー/チームボンバー 40