MoMa(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(0)アーティファクト(T),水蓮の花びらを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。Time Spiral / 時のらせん (4)(青)(青)ソーサリー時のらせんを追放する。各プレイヤーは、自分の墓地と手札を自分のライブラリーに加えて切り直し、その後カ
(0)アーティファクト(T),水蓮の花びらを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。Time Spiral / 時のらせん (4)(青)(青)ソーサリー時のらせんを追放する。各プレイヤーは、自分の墓地と手札を自分のライブラリーに加えて切り直し、その後カ
値段を盛りやすい……つまりちょっぴり高くつく。分かりやすい理念とロマンを持つが、スリヴァーを使うというのは結構ハードな道である。テンペスト~時のらせん期のスリヴァーは、能力を全体に共有していた。これはスリヴァーに限らず昔のMTGの全体強化能力の特徴であり、理屈としては「ゴブリンの
le》《パリンクロン/Palinchron》《流浪のドレイク/Peregrine Drake》《巻き直し/Rewind》《断絶/Snap》《時のらせん/Time Spiral》《不実/Treachery》《巻き戻し/Unwind》《原初の災厄、ザカマ/Zacama, Primal
プレインズウォーカーになる前や灯を失った後の姿としてデザインされるなど意固地に意図してプレインズウォーカーをカード化しなかった*2。しかし、時のらせんブロックにおける「大修復」というプレインズウォーカーの設定変更を経て、次のブロックであるローウィンブロックより本格的に登場。今まで
戦いに参戦しようとしていた祖国を戦火から遠ざけるためにフェイズ・アウト*11させてしまう。後々でフェイズ・イン*12させる手筈であったが、「時のらせんブロック」のいざこざでフェイズ・インできなかったから大変。時のらせんの大修復で物理法則が変わってしまった影響もあって、ほとんど取り
うに、この頃から拍車がかかってきたクリーチャーインフレは後年さらに進み、次第にアクローマの評価も下がっていった。それでもカード人気は衰えず、時のらせん期における人気投票でも上位入賞を果たす。時のらせんにてタイムシフトとして再録されたのももしかしたらそのためかもしれない。その後もリ
境はきつすぎるのである。どんなカードにも栄枯盛衰がある…それは当然と言えば当然の話。レベルもレベルで、不遇な道をたどっている。回顧ブロック「時のらせん」でフィーチャーされた*8のはいいが、それほど強くなかった。時のらせん当時のスタンダード期には「レベル連合」という構築済デッキがあ
ト、インスタント、土地、プレインズウォーカー、ソーサリー、部族がカード・タイプ である。)*/1+*《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とは時のらせんブロックの第3拡張パックである未来予知にて登場したクリーチャー。レアリティはレア。出た当初の評価は、所謂カスレア扱いであった。その
は増えるのはやはりおかしい。たまに解除候補に上がるが解除されたらエクステンデッド同様、【ストーム】が凶悪化する。フリースペルといえば下記の《時のらせん》が有名だが、今となっては最凶のフリースペルはこちらである。《記憶の壺/Memory Jar》【メグリムジャー】でなくとも7枚ドロ
同色の手札を捨てること)」で唱えられる意味不明なエンチャント。アカデミー禁止後の【MoMa】で悪用された。もちろん足りなくなるはずの手札は《時のらせん》と《意外な授かり物》で補充される。レガシーでも禁止解除当時に少し使われたが、無色故にこのカードで踏み倒せない《エムラクール》の登
彼女が去ってなお“ケラル・キープ”では『伝説の紅蓮術師』として石像が建っている。詳しい描写は某萌えキャラ化したチャンドラの漫画にて時は流れて時のらせんにてカード化。特務魔導士ヤヤ・バラード//Jaya Ballard, Task Mage (1)(赤)(赤)伝説のクリーチャー -
い破れ。最後はジェラードが命をかけてウルザの秘密兵器レガシーと一体化しヨーグモスを消滅させドミナリアは勝利した。AR46世紀…時のらせん(2006.10 時のらせんかつてウルザのアカデミーで育ったテフェリーとジョイラがドミナリアへ帰還し荒廃したドミナリアを救った。
ナーである、戦場に出ていないクリーチャー・カードは瞬速を持つ。各対戦相手は、自分がソーサリーを唱えられるときにのみ呪文を唱えられる。3/4「時のらせん(TSP)」でテフェリー名義では初めてカード化されたテフェリー。このときはまだ「プレインズウォーカー」というカードタイプは無かった
。前者は名前の通り、海底に没したアカデミーのなれの果て。後者は、数百年後に元のアカデミーの北西に位置する島に作られた新しいアカデミー。前者は時のらせんのレア。2マナ+タップの実質3マナでアーティファクトを回収出来る。こいつで精神隷属器を無限回収して永遠に相手が行動できなくしたり出
ス》といった何度も利用できる蘇生カードが異様に豊富だったこともあり、各所で無限マナコンボを生み出すことに。スタンダードで禁止カードになった《時のらせん》と併せて、フリースペルってのはそもそもダメだと印象付けるのに十分な役割を果たした。その後これらのクリーチャーには「手札からプレイ
帰ってきたものはフェッチランドだけではなく、メカニズムとして変異と探査が復活。変異に関しては割愛するとして、問題はその探査であった。探査は、時のらせんブロックの第三エキスパンション「未来予知」にて初登場したメカニズムである。(余談だが、この際の収録は「未来のマジックにおいて登場す
hering(マジック:ザ・ギャザリング 以降MtG)におけるキーワード能力の一つ。旧枠最後のエキスパンションであるスカージで初登場、その後時のらせんブロックで再登場した。▽目次解説そのターン中に唱えた呪文の回数、この能力を持つ呪文をコピーするという能力。ちなみに相手が唱えたカー
kup()&link_upload(text=アップロードページ)この項目が面白かったなら……[ブメっと]MTGのクリーチャーカード。初出は時のらせん、レアリティはアンコモン。裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(3)(青)(青) クリーチャー - イ
ーチャーは飛行と「このパーマネントが墓地に置かれる場合、あなたは代わりにそれをオーナーのライブラリーの一番上においてもよい。」を持つ。3/3時のらせんのレア。性能はともかく、如何せん重い。陰影スリヴァー/Shadow Sliver (2)(青)クリーチャー - スリヴァー(Sli
stered(TPR)」が第1段。その後MtGA限定で「アモンケットリマスター(AKR)」「カラデシュリマスター(KLR)」が発売。そして「時のらせんリマスター(TSR)」ではテーブルトップ版(=紙版)も発売された。【現在のスタンダード】スタンダードとは、現年度とその前年度のエキ
もね。ちなみに《撃退/Foil》のFoilカードも存在します。スペシャル特殊なレアリティとして「スペシャル」というものがある。該当するのは「時のらせん」のタイムシフトカードすべて、「Vintage Masters」におけるパワー9、「Zeindikar Expeditions」を
ってみてほしい。追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部分編集 時のらせんブロックで復活して今ではすっかり青のメジャー部族に返り咲きしたマーフォークと違って、ポッと出でろくな性能の奴がいないで(ホマリッド
の暴君と称される強大で邪悪なプレインズウォーカー。1994年、MtG黎明期のエキスパンション「レジェンド(LEG)」で初登場。2006年の「時のらせん(TSP)」のストーリーで再登場を果たした。その年齢は約2万5000歳とされ、多元宇宙最古の生命として知られる。莫大なマナを操り、
軽すぎ。《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》《意外な授かり物/Windfall》《記憶の壺/Memory Jar》《時のらせん/Time Spiral》《ドリーム・ホール/Dream Halls》《大地の知識/Earthcraft》《水蓮の花びら/Lotu
は名指しで滅びよと言われたせいで上述の理由により帰ってくることができず、青の主要部族はウィザードとなる。マーフォークはその後、懐古ブロック「時のらせん」が来るまで5年間ろくな新規カードをもらえず、基本セットにすら収録されることがなかった。奇しくも「滅びよマーフォーク」と宣言された
る」というイメージ。「待機」を経由しないと非常に重くて使い物にならないものも多い。「時を超える」というイメージのため、この能力が初登場した「時のらせん・ブロック」ではこの能力を持つカードが多数収録されている。往年のパワーカードに待機を付けた調整版といったカードも作られた。中には「
るからしょうがないんだけどね。モダンで赤が実績を残し始めるまでの「赤をあからさまに格下に見る空気」は経験していないと分からないだろう。*3 時のらせん~ローウィンで青が異様に強すぎた反動。特にローウィンが落ちてワールドウェイクが出る前の3ヶ月間の青は長いMTG史の中でも頭一つとび
登録日:2011/03/27(日) 21:10:34更新日:2023/11/20 Mon 10:57:15NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧正義と平和のため、私はゲートウォッチとなる。ギデオン・ジュラはマジック・ザ・ギャザリングに登場するプレインズウォーカーの一人。
幻地を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。時のらせんで登場。コモン。エルドラージ覚醒では同型再版の《進化する未開地/Evolving Wilds》が同じくコモンで登場した。進化する未
クからは他にもプレインズウォーカーやクリーチャーが参加しているのだが、他が全て基本セット10版から選ばれているのに対し、センギアの吸血魔だけ時のらせんからである。ちなみにセンギアの吸血鬼は10版に収録されている。これについて、巷では製作スタッフが両カードの名前が似ていたので間違え
ョックランドとの相性の良さを考慮され、収録されず、このセットには2色地形が収録されなかった。ゲストメカニズムは「スリヴァー/Sliver」。時のらせんブロック以来の登場となり、能力の影響範囲が自軍だけになるなど現代向けに調整されている。■基本セット2015(M15) 2014年7
クリーチャーは呪文や能力の対象にならない。)あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードをいつでも見てもよい。5/5時は流れ、ゼンディカー。時のらせん~ローウィンでやらかしまくった青の弱体化が図られる中、ひっそりと注目を浴びたカードがあった。変異種より1マナ重いが、「マナをつぎ込
なく、コントロール系には相当なアドバンテージを与える化物で、当時トップレアとして雑誌でも紹介された。が。環境に合わず出番ほとんど無し。だが、時のらせんにてタイムシフトで登場。環境にもマッチして評価が大幅にアップした。ちなみに元々はタダで撃てる神の怒りをデザインしたが、さすがに却下
を全て捨て、最大枚数だけドローする《意外な授かり物/Windfall》、お互いに手札と墓地を全てデッキに混ぜてシャッフルして7枚ドローする《時のらせん》の存在から、ソリティアしている側だけでなく、されている側もカードを動かさなければいけないという点もこのデッキの悪評に貢献している
であり、実際ヴィンテージでも「他の8枚は無条件に投入されるがこいつだけは別」という扱いだった時期も多かった。そしてこの風潮に加え、調整版の《時のらせん》が【MoMA】で大暴れして禁止になったのに対し、こちらは大した話を聞かないため一時期は「パワー9のくせに後継カードに追い抜かれた
ない」と言われやすい色であるが、実は青が歴史上もっとも弱かったと言える時期がある。それが「アラーラの断片~ゼンディカー」期のスタンダード。「時のらせん~ローウィン」で青系のデッキがやらかしすぎたこと、当時のMTGは禁止カードを絶対に出さないという方針だったことから青を徹底的に弱体
使用した呪文の数だけ、この呪文が複製される」という効果。が、あまりに重く、当時は結局派手なだけのカスレアでしかなかった。だが、数年の時を経て時のらせんでタイムシフトカードとして復活した時は違った。この環境では、「赤い暗黒の儀式」とでもいうべきマナ加速「煮えたぎる歌」「炎の儀式」や
ガラス吹き工の親方ウォトニクサニー・サイド・アップ/Sunny Side Upとは、マジック・ザ・ギャザリングにおけるコンボデッキの一つ。時のらせんブロック参入後、当時のエクステンデット環境にて構築された。デッキ名は片面の目玉焼きの意。その由来どおり、「卵」と名の付くアーティフ
ルン・エンパイア+アイスエイジ+ホームランド+アライアンス)にするか新取り決めのもの(アイスエイジ+アライアンス+コールドスナップ)にするか時のらせんブロックのタイムシフトカードは有効か否かローウィン=シャドウムーアブロックはローウィンブロックとシャドウムーアブロックに分割するか
ントロールするか、緑と組んですき込みで相手のドローとマナを拘束するか、やりようはいくらでもある。また、青と組む場合はTimetwisterや時のらせん、時の逆転などがエンドカードとして活躍する。いざというときの保険として等価返しがあるとよいかもしれない。追記・修正/Amend a
った。主な乗組員こっちは特に死者は出ていない。ジョイラ(艦長)ウルザブロックで初登場し、ファイレクシアとの戦いではシヴごとフェイズアウトし、時のらせんブロックで帰ってきた工匠。いろいろあって不老長寿となっており年齢は1200歳を優に超える。ウェザーライトの引き上げと修復、および新
いて最もスタンダードに現存しているカード」という称号を持っている。さらに月日が流れた2018年。かつて数多の物語が紡がれた次元・ドミナリアに時のらせんブロック以来久々に戻ってくることになった。懐かしい名前やかつての登場人物の子孫が登場する中に彼女もいたのだった。天使は過去の自分を
夏」という呼び方があったが、定着したのはこれ以降と思われる。デッキの詳細は項目参照。マジックをしない程に付け入る隙を与えない瞬殺コンボと、《時のらせん》や《意外な授かり物》といった相手へ作業を強いる面倒さは多くのプレイヤーを絶望に追い込んだ。ただでさえソリティア見てなくちゃいけな
様々な部分が噛み合っており、カジュアルからトーナメントまで多くのプレイヤーに愛された。特にカジュアルプレイヤーに人気があったことを受けてか、時のらせんタイムシフトや構築済みデッキ、アモンケットの特殊枠カードなど様々な部分で再録されている。現在では比較的安く手に入る。「すべての墓地
でカローナから分離。プレインズウォーカーの灯がともってジェスカとしてフェイジの性質を失った状態で蘇生を果たしたのだった。そしてその数百年後、時のらせんブロックではレシュラックに操られて利用されてしまう。最後はけじめをつけるべく、時の裂け目をふさぐために自らの命を捧げて物語から退場
大きくなれる《土を食うもの》・スレッショルドクリーチャーといった相方に恵まれたこともあり、【ターボバランス】というデッキで活躍した。2つ目は時のらせんに登場した《均衡の復元》。効果はオリジナルと全く同じだが、マナコストを持たないためそのままではマナを支払って唱えることが出来ない。
。【ハイタイド】エクステンデッドで上記MoMaと同時期に登場し、そのMoMaが退場したことで環境を席巻したデッキ。《High Tide》と《時のらせん》のシナジーが凶悪無比。【トリックス】アイスエイジのゴミレア《Illusions of Grandeur》とウルザズ・デスティニー
に出てくる「マナを貯めることの出来る」土地、通称貯蔵ランドの一種。これは二色を好きな色に組み合わせて引き出せる他、普通に無色1マナも出せる。時のらせんで友好色のサイクルが登場。今までの貯蔵ランドは産廃レベルだったが、これでようやく使い物になるレベルの能力になった。なお、印刷された
登場した《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar》。青のクリーチャーになっており、色の役割的にはちょうどピッタリ(なお、時のらせんブロックでは過去の強力カードのクリーチャー化リメイクが複数行われており、このカードもその一枚。これらは大魔術師サイクルを形成してい
の開発部はシャッフルがプレイヤーの負担になる*2としてサーチカードを嫌っているため再録に非常に消極的。特に使われているのは、ラヴニカではなく時のらせんブロックの『未来予知』で収録された0マナのカードをサーチできる《トレイリア西部》。暗号/CipherParanoid Delusi