神光の宣告者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/02/08(火) 15:30:48更新日:2023/08/10 Thu 14:58:16所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧「神光の宣告者」とは、遊戯王OCGに存在するモンスターの1つ。強力なカウンター効果を持つ儀式モンスターである。神光の宣告者パーフェクト・デクレアラー
/02/08(火) 15:30:48更新日:2023/08/10 Thu 14:58:16所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧「神光の宣告者」とは、遊戯王OCGに存在するモンスターの1つ。強力なカウンター効果を持つ儀式モンスターである。神光の宣告者パーフェクト・デクレアラー
、通常召喚できるモンスターを通常召喚する事自体は禁止されない。よって、「魔神儀」によるサポートこそ受けられないが基本余りがちな通常召喚権を《宣告者の神巫》《マンジュ・ゴッド》などに使うことは問題ない。また、召喚権を増やして複数回の通常召喚を行うことも可能。一方で、ダイナレスラー・
ド、墓地のカードを除外する必要があるが墓地送りの手段が豊富な天使族にとってはそれほど重みではないだろう。特に低レベルの天使族、光属性が主体の宣告者やチューナーのサーチに一役買ってくれる。また除外するカードにはレベルの制限がない為、除外されたターンに特殊召喚されるゼラの天使と組むと
圧力を誇る。光属性・レベル6ゆえに「サイバー・エンジェル」と相性のいいモンスターの1つ。ただし、天使族ではないのがややネックではある。神光の宣告者(パーフェクト・デクレアラー)レベル6。ゴルフボールを2つくっつけて手足と羽根を生やしたような、なんとも表現しがたい姿の天使族。通称パ
。《お代狸様の代算様》レジ係フィールドにいれば儀式召喚リリースをEXデッキから調達できるモンスター。儀式召喚のサポートになる他、後述の虹光の宣告者も墓地に落とせる。《ヴィサス=スタフロスト》覆面調査員自分のフィールドのモンスターを破壊して手札から特殊召喚できるモンスター。《ブエリ
トロンモンスターと相性のよい[[《サイバー・エンジェル―弁天―》>サイバー・エンジェル(遊戯王OCG)]]、間接的に儀式関連をサーチできる《宣告者の神巫》は妹の月子のデッキから借りたものであり、黒田兄妹の思いが込めたられたデッキとなっている。《崇光なる宣告者》とか《イーバ》も借り
コストで墓地肥やしを行う《彼岸の旅人 ダンテ》相手だと全てが素通りする。レベル4なのが大きな利点で、万華鏡による儀式召喚でレベル4の《虹光の宣告者》を墓地に送り、墓地発動効果で儀式モンスターか儀式魔法をサーチできる。若かりし頃のアバンスとそっくりで影霊衣の中ではかなり格好いい。実
もしかしたら、あなたの周りにも出会えた人が、いるかもしれない。とナレーションは語っていることから子どもの頃に見える妖精なのかもしれない...宣告者の導き(宣告者)2022年4月4日に追加。再び儀式編に選ばれたのはよりにもよって宣告者。ご想像の通り無効合戦のオンパレードである。イー
価は高くない。とはいえ、《忍び寄る闇》でサーチできるなど独自の強みもあり、戦闘を重視する闇属性デッキであれば採用の余地はあるだろう。効果無効宣告者デクレアラーシリーズ:タイミング指定あり魔法の発動を無効にする《緑光の宣告者グリーン・デクレアラー》罠カードの発動を無効にする《紫光の
いるところが特徴として挙げられる。遊戯王における展開の要・特殊召喚を封じる「大天使クリスティア」や、使おうとしたカードを強制的に破棄させる「宣告者」シリーズ、難易度はとんでもなく高いが相手のターンを丸々スキップし続ける最凶のロックカード「アルカナフォースXXI-THE WORLD
備》だけでは満足できない人向け。「魔神儀」モンスターはフィールドに残すと《アドヴェンデット・セイヴァー》やシンクロが出せなくなる点に要注意。宣告者の神巫デクレアラー・ディヴァイナー&虹光の宣告者アーク・デクレアラー今流行りの儀式サーチ手段。「ヴェンデット」側は基本効果発動に通常召
をフィールド・墓地から二体まで除外し、その数まで同名でないレベル2以下の天使族をサーチする。相手のモンスター効果を無効にして破壊する《朱光の宣告者》や、《崇光なる宣告者》や《神光の宣告者》の効果の発動コストをサーチできる、【宣告者パーミッション】と呼ばれるデッキで優秀なカードであ
ド・リブート》(OCG制限)無制限カード《流離のグリフォンライダー》(OCG禁止)《イーバ》(OCG制限)《鬼ガエル》(OCG制限)《朱光の宣告者》(OCG制限)《原初の種》(OCG制限)《幻影騎士団ティアースケイル》(OCG準制限)《強欲で貪欲な壺》(OCG準制限)《ライトニン
は儀式召喚自体が下火であり、使われている儀式モンスターのレベルや儀式召喚のシステムともあまり噛み合わず採用されなかったため、せいぜい《神光の宣告者》と組んだ地雷デッキがちょくちょく環境に顔を出す程度で、あまり話題にはならなかった。転機が訪れたのは、儀式召喚の名を借りたナニカを主体
ンを2体生成。オライオンとリンクトークンで武力の軍奏をシンクロ召喚、オライオンの効果で幻獣機トークン生成。武力の軍奏とリンクトークンで虹光の宣告者をシンクロ召喚、虹光の宣告者はチューナー扱いとなる。チューナーとなった虹光の宣告者と幻獣機トークンでシューティング・ライザー・ドラゴン
チューナーになりながら特殊召喚できる効果と、装備魔法のサルベージ効果を持つ騎士。ハレがいれば特殊召喚でき、装備魔法をサルベージしつつ《虹光の宣告者》をシンクロ召喚してオオヒメの儀式召喚の準備ができる。ニニが嫉妬しそう《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》装備魔法を除外して特殊召喚
を持つ。そのため、自分フィールドを巻き込んでしまう除去カードを使用できるのも強みであった。詳細は項目参照。【エンジェル・パーミッション】、【宣告者パーミッション】遊戯王OCGにおける受動的コントロール、およびカウンターデッキの代表格。前者はカウンター罠を駆使して相手の行動を制御す
気模様で手札に回収してやれば何度でも使いまわせる。自分の側にクモグスやガメシエルを置いた上で相手に押し付けた壊獣をバウンス出来れば理想的。■宣告者シリーズ天気モンスターは全て天使族であるため、宣告者の効果発動コストに利用可能。不意の羽根帚や壊滅的な打撃を与えてくる魔法効果の矢等を
プを5枚削る《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》とのシナジーが抜群。「ティアラメンツ」達の墓地肥やしの量を嵩増ししたり、天使族な事を利用して《宣告者の神巫》《朱光の宣告者》の効果コストにしながら墓地を肥やすなどやりたい放題できる。言うまでもなく、本来想定された《現世と冥界の逆転》を
ローしても追加ドローはできない点にも注意。また、ドローした天使族モンスターの情報は相手に筒抜けになっている事も忘れてはいけない。オネストや「宣告者」の存在は見破られてしまうし、マインドクラッシュを使われるとせっかくドローしたカードは墓地に送られてしまう。 そして、調子に乗りすぎて
大天使クリスティア天使族を多めに投入するなら、フィニッシャーとして投入を検討できるか。効果は強力だが、自分の特殊召喚も阻害する点には注意。●宣告者各種もけもけは天使族なので宣告者のコストに出来、イラスト通り(?)闇の量産工場でコストとして回収できる。ジャンク・シンクロンから吊り上
濡》につかえばとんでもないダメージになる。《リチューアル・チャーチ》で蘇生できるので、自己バウンス効果で回収して何度でも使いまわせる。神光の宣告者レベル6の光属性・天使族の儀式モンスター。天使族モンスター1体を手札から捨てることで、相手の魔法・罠・モンスター効果をカウンターできる
来る。今後登場するかもしれないシンクロ・シンクロ融合モンスター次第では化ける可能性のあるカード群である。また、轟雷帝と同時に収録された虹光の宣告者アーク・デクレアラーは(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚を手札に
ードと合わせて合計3枚のモンスターが並び、そのままアノマロカリスのエクシーズ召喚へと繋げられる。また適当なレベル2モンスターと合わせて虹光の宣告者をシンクロ召喚することでさらに強固な布陣を敷くことも可能。■迷い風特殊召喚したモンスターの攻撃力を半減し効果を無効にする通常罠。フリー
召喚するために安易に除外しすぎるといざと言う時に魔鍵モンスターの効果が使えなくなってしまうので要注意。仮想敵はPSYフレームギア・γ、虹光の宣告者、宣告者の神巫、教導モンスター…等●地属性ジェネティック・ワーウルフG戦隊 シャインブラックエンジェル・トランペッター地属性なので幅広
の特性を知らない人が見れば、曰わく手品のようにも見えるらしい。地味に「ライトロード」に強い……ような気がしなくもない。というか回り始めれば「宣告者」のような手札誘発、デッキ破壊メタのネコマネキングぐらいしか止める手段がない。起動させれば相手に抵抗を許さずゲームセットへ向かう、とい
落」「激流葬」のような対象を取らない効果には気を付けよう。耐性が不安な「サクリファイス」や、居座ることが仕事である「竜姫神サフィラ」「神光の宣告者」あたりがオススメ。・儀式魔人プレコグスター攻400/守300【追加効果】このカードを儀式召喚に使用した儀式モンスターが相手ライフに戦
族美しい見かけからもわかる通り彼女は天使族である。ルイン様と同じく天使であり、かつ儀式であるカードにはあるチートカードが存在する。そう神光の宣告者だ。彼の説明は省くとし、想像して頂きたい。彼の鉄壁の守りの影からちまちまと相手を殴るルイン様。うん、カワイイ!神光が突破出来ない相手を
降臨させる。……のが本来の使い方だった筈だが、その儀式カードで呼び出すモンスターに制限はない。その為、今までイマイチ使いづらかった《崇高なる宣告者》が出しやすくなったと話題に。更に《サイバー・エンジェル-弁天-》や《イーバ》で天使族を手札に構えれば、後は相手にもう何もさせずに勝利
RKNESSも存在するが、設定ミスのせいか一部のカードを除きレアリティが一つ前のナンバーのカードのものになっている。このカードの前は《神光の宣告者》(スーパーレア)だが何故か《神光の宣告者》はこのズレの影響を受けておらず《黒羽を狩る者》と同じレアリティとなっている。つまり《ブラッ
を稼げる。加えたモンスターを通常召喚して追撃したり、クリスティアが突破された際の保険として温存するのもあり。手札誘発の「オネスト」や「朱光の宣告者」なんかを握っておけば、相手へのプレッシャーはさらに強固となる。なお、儀式モンスターの「神光の宣告者」とは非常に相性がいい。墓地に天使
ードと言えよう。書いてあることがややこしく理解しにくい意味でもピーキーとも言える。なので使い方としては《フルール・ド・バロネス》や《崇高なる宣告者》と言った、こちらの効果を封じる制圧モンスターにわざと無効化を使わせた後に消し去るというのが基本。だが、大抵の妨害効果は1ターンに1度
りなし・レベル4シンクロ。効果で破壊された時、自身以外のレベル4以下モンスターを蘇生できる。魔界の闘士のくせに仲間思いなナイスガイ。《虹光の宣告者アーク・デクレアラー》光属性/天使族/攻 600/守1000チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上「宣告者」の1つであり、自身
終了したカードゲーム「フォース・オブ・ウィル」はそのシステムなどもあって、多くの人にその元ネタがMTGであると思われていた。また、遊戯王の《宣告者》の初期カード群は当時……というか現在でも珍しい「手札誘発+特定カードをコストとして要求する」というもので、これは見る人が見れば《意志
してまで守備表示で出すプレイヤーは稀なので深刻な弱点ではないとも言える。そもそも破壊耐性、先攻制圧モンスター相手にはどうしようもない《神光の宣告者》や《フルール・ド・バロネス》といった、カードの効果を問答無用で無効化するカードがいる場合、このカード1枚では解決できない。1枚でどう
いる。それらの発動後のタイミングに撃てばほぼ確実にあてることができる。手札にあるうちに叩けば、それがいかなる耐性を持ったカードだろうが無力。宣告者だろうが神のカードだろうが、果てはホルアクティだろうが叩き潰せる。こう説明すると便利そうだが、やや癖のある効果である。このカードは「場
ようとすると、コキュートス実装時点では主に以下のようなカードが挙げられる。対象を取らない破壊以外の除去(《裏ガエル》《異次元の戦士》《深淵の宣告者》など)リリース(《痛み分け》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》など)除外メタ(《カオスハンター》《王家の眠る谷-ネクロバレー》など)若干パ
召喚難易度と打点でクェーサーに劣る。 -- 名無しさん (2014-08-11 09:33:15) ダブついた轟雷帝を処理出来る崇光なる宣告者で場を繋ぐのもオススメ。 轟雷帝で虹光の宣告者落とせば儀式一式揃うし。 -- 名無しさん (2014-08-11 09:55
のでリンクトークンを他のモンスターに変換してしまえば普通に更なる高リンクへの素材に出来る。ソリティア御用達の星杯の神子イヴに繋げたり、虹光の宣告者で儀式モンスターや魔法をサーチしつつシューティング・ライザーで落とした儀式魔人をコストに儀式召喚をしたりと最早書ききれないレベルで出来
茶苦茶なモンスターがいたが、それにも負けず劣らずの意☆味☆不☆明な存在である。ただし、光属性・天使族のバニラなので、サポートは豊富。【神光の宣告者】では、「高等儀式術」でデッキから落とすことができ、カウンター効果のコストにできるなど、意外と侮れない。「魔の試着部屋」を投入するタイ
ドの方が優先されがち。過去には光属性で必須とされたカードだが、今は光属性主体のビートダウンデッキでも採用されない場合もある。しかし、【神光の宣告者】や【トリックスター】など、相性のいいデッキは多いので、相変わらず使われ続けるだろう。むしろミラーフォース同様に危機感が薄れることによ
放者はこの種族。その他、天使族を除外してドローする天空の宝札や、除外された天使族を特殊召喚する奇跡の光臨といったサポートも存在する。他には、宣告者やクリスティアなど相手の行動を妨害しつつ戦うカード群も多い。2017年秋に発売した天使族のストラクチャーデッキも、カウンター罠やパーミ
分も破壊される。というか女戦士よりステータスも低い。なお発動と書かれていないが発動してチェーンブロックを作る誘発効果なので守備表示の崇光なる宣告者に殴りかかったところで普通に返り討ちにされる。これはコアデストロイやブラインド・サッカーも同様。『A・O・J アンリミッター』効果モン
ぎてしまうと「それってマドルチェだけでよくね?」となりがちなため調整が難しい。・儀式混合型ユニコンユニコールと同レベルのシンクロである虹光の宣告者を有効活用する過程で生まれたデッキ。虹光の宣告者は(こちらがユニコールの効果を使えない時でも)相手のカードを止めて手札を増やすことがで
ライトニングは天敵。相手がバーンデッキなどで攻撃を仕掛けてこなくても、一体のモンスターと一緒に除外すればカードが2枚もドローできる優れた奴。宣告者シリーズ強力なパーミデッキだが一方で勝ち筋に欠ける【宣告者】系統のデッキに投入されるケースもある。カウントダウンが引けない状況でも持ち
つとなる粋カエルや有力なチューナーに名を連ねたスポーアなど環境に強く影響したカードが登場。凄まじい妨害能力が注目された儀式モンスター、神光の宣告者も収録。新たな霊使いである光霊使いライナや天空の泉、A・O・Jコアデストロイなど光属性に関連するカードや、「エレキ」、「電池メン」とい
外の光属性・天使を場・墓地から2枚まで除外して、その数までイーバ以外の☆2以下の光属性・天使をサーチ。役目が済んだ球体を除外してアースや各種宣告者を持って来れる。【余談】遊戯王ZEXALで観月小鳥を演じている小松未可子氏は、そのZEXALへの出演を切っ掛けに遊戯王OCGを始めた。
用を丸ごと叩き潰す事ができる。現状、多くのデッキが除外効果を苦手にするため、この効果だけで詰むデッキも多い。[エルドリッチ]や[ドライトロン宣告者]など2022年現在見られる環境上位を支配するテーマに対しても活躍できるだろう。妨害のためのエフェクト・ヴェーラーや禁じられた一滴など
はクイック・カオスなどのサクリファイス・エスケープとして使うのもいいかもしれない。ちなみに正確には「光天使」ではない。【相性の良いカード】●宣告者シリーズ天使族なのでコストに困らない手札誘発のカウンターカード。●光神テテュストランスターンから呼べるドローソース。火力もそこそこ。●
カードの発動』を無効にすると書いてあるため、墓地で発動する効果の発動を無効化出来ない。煉獄龍 オーガ・ドラグーンや、真六武衆−シエン、神光の宣告者、ナチュルエクストリオなどでは止められないのだ。しかも罠カードなのできっちり相手の効果の発動にチェーンして上から無効化を被せられる。相