登録日:2022/05/01 Sun 15:51:07
更新日:2024/06/18 Tue 13:44:04NEW!
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遊戯王 観賞用 アイドルカード 巫女 炎属性 天使族 特殊召喚モンスター 遊戯王ocg ホログラフィックレア 星1 攻撃力と守備力の数値が同じ コントロール奪取 リリース 攻撃力アップ power of the elements
とある神が顕現した折の少女の姿
少女が見据える世界は、救済するに値するか否か
答えは未だ出ていない
《倶利伽羅天童》とは、遊戯王OCGに登場するカードの一枚である。
2022年4月発売のパック「POWER OF THE ELEMENTS」にて初登場した。同弾のホログラフィックレアも務めている。
なお遊戯王OCG公式データベースと遊戯王マスターデュエルでは「倶」の字が異体字の「俱」(右側の「目」と横棒がくっついている)となっているが、ここでは印刷されたカードの表記に従う事とする。
【性能】
特殊召喚・効果モンスター
星1/炎属性/天使族/攻1500/守1500
このカードは通常召喚できない。
このターンに相手のモンスターゾーンで効果を発動した自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースした場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、このカードを特殊召喚するためにリリースしたモンスターの数×1500アップする。
(2):自分エンドフェイズに、相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
新しく登場した美少女カード。
イラストに描かれてるのは巫女服を着た可愛らしい女の子だが、その後ろには彼女の背丈以上の大きさの大剣と、それよりも大きな竜が描かれている。
そのふつくしいイラストに加え《原始生命態ニビル》のように見える豪快な効果から発売前から注目されていた。
が、よく見ればそれは盛大な勘違いであり、どちらかというと「壊獣」に近い性質である事がわかる。
相手フィールドで効果を発動したモンスターを全てリリースして特殊召喚する。とだけ書かれているが、これは単なる「召喚条件」であるため自分のターンでしか使えない。ややこしいがそういう事なのだ。
また壊獣や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》のようにリリースできるカードを選べるわけではなく「効果を使ったモンスター」を「問答無用で除去する」形になる。そのため思ったより除去できなかったり、逆に余計なものまでリリースして墓地効果を発動される可能性もある。
とはいえ、《原始生命態ニビル》や壊獣と違い、除去と引き換えに相手を利する要素がなく、それどころか高打点モンスターを出せるのは魅力的である。
モンスターがリリースされるだけでもキツいのに、リリースしたモンスターが1体でも攻撃力3000、2体だと攻撃力4500が奇襲してくるのは相手にとって溜まったものではない。
つまり刺さる相手へのアドバンテージは絶大だが、その分腐りやすいピーキーなカードと言えよう。書いてあることがややこしく理解しにくい意味でもピーキーとも言える。
なので使い方としては《フルール・ド・バロネス》や《崇高なる宣告者》と言った、こちらの効果を封じる制圧モンスターにわざと無効化を使わせた後に消し去るというのが基本。
だが、大抵の妨害効果は1ターンに1度であり、先に撃たせる必要がある時点でありがたみは7割減である。
ぶっ刺さるのは、蟲惑魔やクシャトリラのような「制圧とは別に相手ターンに効果を発動する」ギミック。
蟲惑魔の場合は罠は残してしまうが、アド取りも妨害も1枚でできる凶悪モンスターなんかはいいカモである。
なお、壊獣同様に召喚効果はチェーンブロックを作らない効果なので、《墓穴ホール》を構えられようが確実に除去は可能。
特にクシャトリラは相手ターンでも使える強力な除外効果を有しているモンスターが主戦力であることや、《クシャトリラ・アライズハート》の②の効果である除外されたカードをX素材にする効果は強制効果のため、場をガラ空きにすることも夢ではない。なのでOCG、MDともにクシャトリラの規制が進みみんなが喜んでいる中で唯一嫌がっている子とネタにされることもあったとか。
またターン1制限が(2)にしかないので、彼女を特殊召喚後、相手が《倶利伽羅天童》を除去しようとモンスター効果を使用したりした場合、手札に2枚目があればまた特殊召喚が使える。
カードに選ばれすぎて2枚手札に来た時はワンチャンそれに賭けてみるのも良いだろう。
逆に彼女を《強制脱出装置》などの手札バウンスで処理したら2回目が飛んでくる可能性があるので注意しよう。
そして忘れがちだが(2)の効果も強力。相手モンスターを1体蘇生できるのだ。
フィールドを荒らした後、彼女の効果でリリースした制圧モンスターを蘇生できればしめたもの。そうじゃなくても相手の展開の要を奪う妨害もできる。
エンドフェイズとタイミングは遅いが、決まればゲームエンドも十分に見えてくるだろう。
また天使族、レベル1、攻守1500というステータスもサーチしやすく非常に優秀。
彼女をサーチすれば相手には重大なプレッシャーを与えられるだろう。
後述するように肝心要の「除去としての確実性」を欠いているので、登場してから当分の間は「決まれば強い一発芸」「リターンは大きい分の悪いギャンブル」といった具合でトーナメントレベルでの評価は低くかった。
このカードが注目されるようになったのは、スプライトに加えてクシャトリラピュアリィが台頭してから。
こいつらはフィールド上で展開したカードの効果をスタンバイフェイズやメインフェイズの最初の方に使う都合上《倶利伽羅天童》は非常にぶっ刺さるのである。
そして2023年3月登場のデッキビルドパックに登場した新カテゴリ【VS】においては
- 手札に炎属性を握っておきたい特殊な事情がある
- 後攻制圧に弱いVSにとって捲り札の存在は重要
- 《スモール・ワールド》の弾になる
- 【VS】自体も相手ターンで動きまくるデッキなので、単純にこのカードがぶっ刺さるデッキが増えた
と言った理由から評価されている。
良くも悪くも環境によって強さが左右するカードであるといえる。
現在は炎属性レベル1を安易にサーチできるカテゴリ【スネークアイ】によってこのステータスが大いに活かされサーチしやすいという特徴を得た。
《ワンチャン!?》などのレベル1サポートカードもより使いやすくなっており、遂に時代が到来している。
勿論他のデッキに無条件で入るほど汎用性があるわけでもないし刺さらない相手には以前刺さらないが、ここに来てようやく隠された実力が発揮されることとなっている。
【このカードの弱点】
あくまで対象は「この(=自分の)ターンにフィールド上で効果を発動したモンスター」のみなので、通常モンスターや相手ターンに効果が発動したモンスター、
自分ターンに影響が及ぶ物でも、永続効果や墓地・手札・除外ゾーンで効果が発動するようなモンスターを処理できない。
また、相手がこのカードを警戒して、狙いたいカードの効果を発動しないという事も十分に考えられる。
それから、壊獣や《原始生命態ニビル》と同じく特殊召喚やリリースを封じられるのもきつい。
現在の遊戯王は相手ターンにも効果をバシバシ発動してくるものが多いが、実際のところは手札や墓地での効果も多いため思ったより通らない。
フィールドで使われてもカードがいなくなっている、なんて事も起こり得る。
この辺の「除去対象が限定的」という弱点は登場当初の評価の低さにも繋がっている。
どういうことかというと、同じくPOWER OF THE ELEMENTSで登場した同期のティアラメンツと相性が悪い。
ティアラメンツは魔法や罠による制圧を駆使し、効果を使う際は墓地、更に使った当人もフィールドに残らない。「相手フィールド上で効果を発動したモンスター」にしか刺さらない《倶利伽羅天童》は、イシズを相方に得て11期の問題児筆頭格として猛威を振るったティアラメンツ全盛期では手札で腐りやすく、評価を落としていたのである。
他にも純正【エルドリッチ】相手に使っても、手札・墓地効果しかない《黄金卿エルドリッチ》と罠モンスターばかりがフィールドに出てくるのでまず腐るだろう。
その性質上、相手のデッキを見定め投入するかしないかを決められるサイドデッキ向けのカードであり、シングル戦で使う場合は相手が刺さるデッキであることを祈るしか無い。
しかし相手にモンスターを残さずこちらに高ステータスカードを降臨させ、なおかつエンドフェイズまで生存させることができれば相手限定の《死者蘇生》もできるため、リスクに応じたリターンはしっかりと返せるカードと言えよう。
今一度、類似カードまとめると以下の様になる。
デッキや環境によって採用するカードを選ぶと良いだろう。
主な相手モンスターをリリースで処理できるモンスターカードまとめ
カード名 | 長所 | 短所 | レベル | 属性 | 種族 |
倶利伽羅天童 | 状況下によっては高攻撃力が見込めてフィニッシャーとして活用できる。 リリースがコストであり妨害されにくい。 相手フィールドに何も召喚しないので、特殊召喚後に素材利用や高ステータスモンスターでの攻撃といったリスクが存在しない。 素のレベル・ステータス共に低く、種族もサポートが多いのでサーチ手段が豊富。 特殊召喚モンスターであり、【推理ゲート】や【ドライトロン】などでも無理なく採用ができる。 | 自分ターンにしか特殊召喚できない。 狙ったモンスターを処理できない可能性がある。 永続効果や通常モンスターなどを処理できない。 特殊召喚モンスターの為、最悪通常召喚や他の特殊召喚をするという選択肢が取れない。 | 1 | 炎 | 天使 |
海亀壊獣ガメシエル 壊星壊獣ジズキエル 怪粉壊獣ガダーラ 多次元壊獣ラディアン 怒炎壊獣ドゴラン 粘糸壊獣クモグス 雷撃壊獣サンダー・ザ・キング | 相手モンスターが1体でも出せるため小回りが利く。 総じてステータスは高いが、相手フィールドに特殊召喚すればこちらも特殊召喚できるので2種以上いる時はより高攻撃力を出して処理可能。 リリースがコストであり妨害されにくい。 リリースできないモンスターを除いてあらゆるモンスターを除去可能。 レベル・種族・属性が豊富であり、デッキや環境に合わせた採用ができる。 「壊獣」モンスターのサポートカードを使用できる。 | 自分ターンにしか特殊召喚できない。 相手フィールドに1体しか出せない。 相手モンスターを1体しか処理できない。 送り付けるモンスターを素材や攻撃手段等に逆利用されてしまう可能性がある。 特殊召喚の表示形式が攻撃表示に限定されている。 相手が壊獣カウンターを使うデッキだと効果を使われ甚大な被害を被ることがある。 | 7~10 | 水 光 風 闇 炎 地 | 水 機械 昆虫 悪魔 恐竜 雷 |
サタンクロース | 相手モンスターが1体でも出せるため小回りが利く。 リリースがコストであり妨害されにくい。 リリースできないモンスターを除いてあらゆるモンスターを除去可能。 そこまでステータスが高くないため比較的始末しやすい。 | 自分ターンにしか特殊召喚できない。 相手モンスターを1体しか処理できない。 送り付けるモンスターを素材等に逆利用されてしまう可能性がある。 自分ターン中に始末し損ねた場合相手に1ドローを許してしまう。 特殊召喚の表示形式が守備表示に限定されている。 | 6 | 光 | 悪魔 |
原始生命態ニビル | 条件こそあるが相手ターンでもリリース可能。 フィールドのモンスターを根こそぎ処理できる。 リリースできないモンスターを除いてあらゆるモンスターを除去可能。 | リリースが効果であるため無効化されるとモンスターを処理できない。 相手に召喚するトークンが高ステータスになりがちで、逆利用されてしまう可能性がある。 | 11 | 光 | 岩石 |
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム | モンスターを2体リリースするためアドバンテージで損しない。 リリースがコストであり妨害されにくい。 特殊召喚モンスターであり、【推理ゲート】や【ドライトロン】などでも無理なく採用ができる。 リリースできないモンスターを除いてあらゆるモンスターを除去可能。 ラヴァ・ゴーレムを持っているプレイヤーへのバーン効果を持ち、存在する限り相手にダメージを与えられる。 | 自分ターンにしか特殊召喚できない。 リリースするモンスターが必ず2体必要となる。 特殊召喚する場合は通常召喚が不可能になる。 送り付けるモンスターを素材や攻撃手段等に逆利用されてしまう可能性がある。 | 8 | 炎 | 悪魔 |
ヴォルカニック・クイーン | 相手モンスターが1体でも出せるため小回りが利く。 リリースがコストであり妨害されにくい。 特殊召喚モンスターであり、【推理ゲート】や【ドライトロン】などでも無理なく採用ができる。 リリースできないモンスターを除いてあらゆるモンスターを除去可能。 《ヴォルカニック・クイーン》を持っているプレイヤーへのバーン効果を持ち、存在する限り相手にダメージを与えられる。 「ヴォルカニック」モンスターのサポートカードを使用できる。 | 自分ターンにしか特殊召喚できない。 相手モンスターを1体しか処理できない。 特殊召喚する場合は通常召喚が不可能になる。 送り付けるモンスターを素材や攻撃手段等に逆利用されてしまう可能性がある。 自分(このカードを送り付けた側)へのバーン効果があり、これを相手に利用されるリスクがある。 | 6 | 炎 | 炎 |
ラーの翼神竜-球体形 | これらのカードの中で唯一通常召喚扱いで出せるため、結界像など特殊召喚を封じるカードも処理できる。 リリースがコストであり妨害されにくい。 モンスターを3体リリースするためアドバンテージで損しない。 攻撃できず、次のターンに自分の場に戻ってくるので、処理に他のカードが必要ない。 攻撃・効果対象にならないので戻った後に単独なら、壁にも有用。 対応カードを入れていればリリースして高ステータスのモンスターの特殊召喚が可能。 | 自分ターンにしか召喚できない。 召喚権を使ってしまう。 リリースするモンスターが必ず3体必要となる。 希少なステータス故、サーチ効果で手札に加えるのが困難。 対象に取れないのでフィールドから手札に回収しての再利用が困難。 効果を無効にしなければ攻撃対象にできないので、召喚ターンの相手フィールドにこのカードだけの場合は攻撃できない。 特異なステータスのため他に比べると低めだが、相手に送り付ける以上逆利用されるリスクは存在。 | 10 | 神 | 幻神獣 |
【余談】
「倶利伽羅」はサンスクリット語のクリカ(Kulika)の音写でありインドでは八大龍王の内の一王の名として扱われている。
他にも「大剣に巻き付いた竜」を意味する事もある。要するにおみやげ物屋に売られてるかっこいいキーホルダーのアレ。
そして「天童」とは「仏法守護のため、子供の姿に変身して人間界に現れた天人または鬼神」もしくは「祭礼などのとき、天人の姿に扮する少年少女」との事。よしみではない。
意外にも遊戯王OCGでは初めての和風の巫女服姿を身に纏った少女のカードでもある。(一般的な巫女服とは細部が結構違うが)
ちなみに設定資料によると浮いて移動するらしい。
2022年12月に発売された「SECRET UTILITY BOX」いわゆる年末箱にもピックアップされたカードの1枚。
またマスターデュエルでは演出有りのカードとして実装されただけでなく同時にスリーブとアイコンも発売された。
イマイチ使いづらいがそれでも彼女の見た目に惚れたデュエリストなら使ってみるのも如何だろうか。
追記・修正はこのカードで相手フィールドのモンスター6体をリリースしてからお願いします。
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▷ コメント欄
- アポロウーサとか宣告者相手だと壊獣で良いんだよな -- 名無しさん (2022-05-01 16:32:11)
- POTE出身 -- 名無しさん (2022-05-01 17:22:31)
- 効果を発動するわけではないのに手札誘発扱いはおかしくね? -- 名無しさん (2022-05-01 18:31:51)
- もしかしてエルドリッチデッキ相手には使い所ゼロか?スペリオルドーラでも呼ばれない限り -- 名無しさん (2022-05-01 20:06:15)
- 制圧対策なのはいいが範囲狭いんよね。あくまで誘発で無効化する系にしか効かんし、そもそも誘発させんとダメだし。 -- 名無しさん (2022-05-01 20:16:44)
- 美少女化したニビルみたいに言ってる動画やツイートが多くて相手ターンでも使えると勘違いしてる人が結構いそう -- 名無しさん (2022-05-01 20:46:02)
- そんなに二ビル亜種扱いされてたっけ?発売前から大体の所で -- 名無しさん (2022-05-01 20:50:29)
- リリースに条件があるかわりに自分場に出てくる壊獣扱いされてたような -- 名無しさん (2022-05-01 20:52:26)
- 倶利伽羅って不動明王の持ってる剣でもなかったっけ? -- 名無しさん (2022-05-01 22:11:25)
- ぶっちゃけ壊獣でいいよね -- 名無しさん (2022-05-01 22:58:18)
- プリシクがクソ高い -- 名無しさん (2022-05-02 02:10:17)
- 細かいですけど(1)にターン1がないというよりは特殊召喚にターン1がないカードですね -- 名無しさん (2022-05-02 03:12:33)
- 書いてあることは強いがその状況は大抵よろしくないのでこいつを出したところでひっくり返せるかは微妙という -- 名無しさん (2022-05-02 03:19:00)
- 今までかたくなに巫女キャラ出さないから何か宗教的な問題があるかと思ったんだが、規制が緩くなったのかな -- 名無しさん (2022-05-02 09:00:24)
- 自分のターンなのに勝手に動いては無効破壊で妨害してくるやつらへの罰ゲーム的な存在だよね バロネスといいデクレアラーといい -- 名無しさん (2022-05-02 10:54:55)
- >>倶利伽羅って不動明王の持ってる剣 それもありますが不動明王は童子(天童)と縁が深く、不動明王もモチーフの一つでしょう。妖怪少女のように明王モチーフのモンスターが増えるかも。 -- 名無しさん (2022-05-02 12:03:03)
- 真竜使ってるから流行らんでほしい -- 名無しさん (2022-05-02 23:26:47)
- こんだけ文字ばっかりの表だったらいらんな。 -- 名無しさん (2022-05-03 00:43:36)
- 怪獣はともかくニビルはあらゆるというにはリリースが効かないやつがちょいちょいいる気がする -- 名無しさん (2022-05-03 07:21:47)
- 性能に関しては使いづらさの方が目立つ。それはそれとしてミニスカ袴と生足が凄くえっち -- 名無しさん (2022-05-03 09:23:50)
- 相手モンスターをリリースするカードの話になると大抵ニビルが比較対象として出てくるけど、効果無効にする奴やそもそも何も効かない奴が跋扈してる現代で、リリースがコストになってるモンスターと同じ感覚でニビルを使うと痛い目を見るよね -- 名無しさん (2022-05-03 15:24:44)
- 自分ターン限定の時点で比較対象はニビルよりも壊獣ラヴァゴ。高打点渡すのは思いの外キツイから有用モンスター出しつつ除去れるのは強みだけど仮想的がパーミ持ちにほぼ限定される上効果を一回通させるのがかなりしんどい。 -- 名無しさん (2022-05-03 19:05:21)
- どうしてサタンクロースは記事内に書かれてないんだ? -- 名無しさん (2022-05-04 12:48:55)
- 11期のホロレア組はMDで召喚演出付くからこの子もあるよね。早く拝みたいんだけど実装は1年先か… -- 名無しさん (2022-05-05 00:58:49)
- ラーの処理方法ってリンク素材にすればよいからそこまで困らないと思うし、なんなら相手にリンク素材として処理されると思う。 -- 名無しさん (2022-05-05 07:15:11)
- 初の巫女服ってマジ?確かに巫女と名前についていながら全然巫女服っぽくないカードが多いとは思うけど -- 名無しさん (2022-05-05 15:49:02)
- 効果外テキストが何回読んでも理解できなかったので解説助かる どこで区切ればいいんだ…? -- 名無しさん (2022-05-06 09:09:38)
- 使いにくいけどリターンでかくてなぁ。バロネスもぐもぐからの寝取りが中々美味しい -- 名無しさん (2022-05-30 23:39:37)
- VSの登場で「手札に抱えやすい炎属性」(=VSの効果発動のトリガーになれる、スモールワールドでラゼンにアクセス出来る)、「捲り性能が非常に高い」(=後攻が弱いVSの弱点を補完出来る)と地味に評価されつつあるな… -- 名無しさん (2023-03-25 22:54:40)
- くりかーらたまにありがとう -- 名無しさん (2023-05-23 18:08:50)
- VSと相性が良いと言われると何か格ゲーに出てくるラスボスのように見えなくもない気がしてきた。ギルみたいな超然としてるタイプ。 -- 名無しさん (2023-06-17 02:19:55)
- クシャトリラを全て飲み込んで逆転した時が忘れられなくてデッキにピン刺ししちゃう -- 名無しさん (2023-10-18 11:24:11)
- ↑1 やっぱロマン砲は良いものよな。 -- 名無しさん (2024-02-20 06:02:11)
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