ゴーストリック(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ド上に「ゴーストリック」と名のついた モンスターが存在する場合のみ、 このカードは表側表示で召喚できる。 このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。と言う共通の誓約効果があり、今一つ展開が苦手。ゴーストリックの効果で相手モンスターを裏守備にするなどして時間を稼ぎ
ド上に「ゴーストリック」と名のついた モンスターが存在する場合のみ、 このカードは表側表示で召喚できる。 このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。と言う共通の誓約効果があり、今一つ展開が苦手。ゴーストリックの効果で相手モンスターを裏守備にするなどして時間を稼ぎ
を体現した姿であり、超重武者の効果の「魔法・罠が自分の墓地に存在しない場合に発動」という条件と噛み合っているのだ。「フルモンスターが前提」「守備表示主体で戦う」という特異なコンセプトはLDSの3人のみならず視聴者も驚かせ、一躍話題をさらった。また、己のデュエルに足りないものを感じ
ったが、マスタールール3以降は「リバースした際に発動する誘発効果」、すなわち誘発効果の一例として分類されるようになった。◇目次◇【概要】裏側守備表示のモンスターが表側表示になることを「リバース」と言う。リバースするには裏側守備表示の状態で相手モンスターに攻撃されるか、セットした次
表示のモンスター1体を選択し、表示形式はそのままで裏側表示にする。※2017年のエラッタにより「表示形式はそのままで裏側表示にする」は「裏側守備表示にする」に読み替え。概要「闇の訪れ」とは遊戯王OCGの1枚。初出はMagic Ruler -魔法の支配者-。手札2枚をコストに、フィ
よって以下の効果を得る。●攻撃表示:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の「D(ディフォーマー)」モンスターは直接攻撃できる。●守備表示:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外の自分の「D(ディフォーマー)」モンスターは戦闘では破壊されない。モチー
なる。その一方で展開ギミックの大部分をこの効果に頼っているため、手札消費が荒い・立て直しが困難などジリ貧を招く部分も多い。またこれとは別に、守備表示に関する効果も持ち合わせている。詳しくは個々の解説部分に譲るが、守備表示の展開に誘導し一網打尽にするのがコンセプト。カード一覧効果モ
なら破壊する。魔法カードの場合は元に戻す。白いホワイト忍者効果モンスター星4/光属性/戦士族/攻1500/守 800リバース:フィールド上の守備表示モンスター1体を破壊する。OCG初期からいるリバース効果忍者。青は「魔法除去」、赤は「罠はずし」、白は「シールドクラッシュ」をそれぞ
▽タグ一覧聖なる輝き永続罠このカードがフィールド上に存在する限り、モンスターをセットする事はできない。また、モンスターをセットする場合は表側守備表示にしなければならない。「聖なる輝き」とは遊戯王OCGの1枚。初出はCurse of Anubis -アヌビスの呪い-。モンスターのセ
カードを墓地へ送り、自分フィールドの「サブテラー」モンスター1体を対象として発動できる。その発動を無効にする。その後、対象のモンスターを裏側守備表示にする。(2):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にし、自分の手札・墓地の「
ドは攻撃可能な場合には攻撃しなければならない。フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、このカードの表示形式を守備表示にする。現在全てのモンスターが地属性・機械族で統一されているため、ガジェット、古代の機械、マシンナーズと同様のサポートを受けられる。
ンは1900とされており、それを超える数値を持つ下級モンスターは全てこのデメリットアタッカーにされていた。デメリットの種類は様々で、強制的に守備表示になったり、相手にドローさせたり、中には召喚したら即座に破壊され墓地へ行ってしまうモンスターもいる。類似の存在に、守備力が異常に高い
Mアメンボート星4/水属性/昆虫族/攻 500/守1600(1):攻撃表示のこのカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。このカードを表側守備表示にし、その攻撃を無効にする。EMにおける防御モンスター。現環境では単純な攻撃無効は簡単に対処されてしまうが、リクルーターで引っ張って
ードがリバースした場合、「シャドール・ファルコン」以外の自分の墓地の「シャドール」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを墓地から裏側守備表示で特殊召喚する。リバース時
メの遊戯王シリーズを視聴していない人はピンと来ないかもしれないが、両者はアニメでの出番も活躍も非常に少ないのだ。ZEXAL以前はモンスターを守備表示で通常召喚した場合も表側表示だったのでリバースモンスターどころか裏側表示のモンスターすら稀、儀式召喚も出番は少ないわGX時代のカード
攻撃表示で存在する限り、このカードは相手の効果では破壊されず、相手はこのカードを効果の対象にできない。(2):このカードがモンスターゾーンに守備表示で存在する限り、フィールドの表側表示モンスターは守備表示になり、守備表示モンスターが発動した効果は無効化される。《No.41 泥睡魔
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。自分の手札・墓地から「ティンダングル・エンジェル」以外のリバースモンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚する。この効果が相手ターンのバトルフェイズに発動した場合、さらにそのバトルフェイズを終了する。遊戯王名物とても天使には見え
はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分フィールドの機械族・地属性モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。(2):(固有の効果)さらにエクシーズモンスターの共通効果は以下の通り。リンクモンスターをリリースすることで自己再生
発動できる。このカードの表示形式を変更する。(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り自分フィールドの「超重武者」モンスターは、表側守備表示のままで攻撃できる。その場合、そのモンスターは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。概要THE DUELIST ADVENTで
ンに1度しか使用できない。(1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「蟲惑魔」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。(2):このカードが特殊召喚に成功した時、自分の墓地の「ホール」通常罠カードまたは「落とし穴」通常罠カード1枚を対象
カードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル5以上のドラゴン族・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスタ
のモンスターがバトルをした場合、攻撃力が低い方のモンスターが破壊され、負けたプレイヤーは攻撃力の差額分のダメージを受けライフポイントが減る。守備表示モンスターに攻撃を仕掛けた場合、攻撃側の攻撃力が守備側の守備力に勝っていた場合守備側モンスターが破壊されるが、ライフポイントに変化は
*1為、偶然の可能性もあるが。【一覧】暗黒恐獣ブラック・ティラノ効果モンスター星7/地属性/恐竜族/攻2600/守1800相手フィールド上に守備表示モンスターしか存在しない場合、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。初収録は2003年7月の「暗黒の侵略者」最初に登場した恐獣
性があるのには注意。ワーム・バルサス効果モンスター星3/光属性/爬虫類族/攻1400/守1500このカードが召喚に成功した時、フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して表側攻撃表示にする。B(Barses)担当のワーム。召喚時に守備表示モンスターを攻撃表示に。自身の
パーツが集まってなんとなく組んでたりする。【カード】●モンスターゴゴゴゴーレム星4/地属性/岩石族/攻1800/守1500フィールド上に表側守備表示で存在するこのカードは、1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。一番初めに出たゴゴゴ、1ターンに1度だけ戦闘破壊耐性を持つ。アニメで
撃力は2600。更に羽蛾は相手の攻撃に反応してモンスター破壊し攻撃力分のダメージを相手に与える罠を仕掛けていた為、「ブラック・マジシャン」も守備表示で出すしかない。そして「ブラック・マジシャン」が遊戯の切り札である事を知っている羽蛾は「ブラック・マジシャン」に攻撃を仕掛ける。ヒョ
。このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。(1):このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が越えた分の倍の数値だけ戦闘ダメージを与える。カオス・フォーム儀式魔法「カオス」儀式モン
ターを出すには自分のメインフェイズごとに1度、手札のモンスターを場に出す通常召喚を行う事ができる。この時、表側攻撃表示で出す(召喚)か、裏側守備表示で出す(セット)かを選ぶ。なお、表側守備表示では出せない(アニメでは長い間表側守備表示での召喚が行われていた)。モンスターカードには
がら進行していく。メインフェイズ手札からカードを場に出すフェイズ。決められた制限時間内にモンスターや罠を場に出していく。また既に場に出ている守備表示のモンスターを攻撃表示に変更する事も出来る(攻撃表示から守備表示に変える事は出来ない)。誤って場に出してしまったカードは手札に戻せな
も優先して使われることが多い。かつては準制限カードになっていたこともある。詳細は項目で。硫酸のたまった落とし穴通常罠(1):フィールドの裏側守備表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを表側守備表示にし、守備力が2000以下の場合は破壊する。守備力が2000より高
た方が強いとか言わない。螺旋槍殺スパイラル・シェイバー永続魔法自分フィールド上の「暗黒騎士ガイア」「疾風の暗黒騎士ガイア」「竜騎士ガイア」が守備表示モンスターを攻撃した時、これらのカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与え
クロ・効果モンスター星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上(1):このカードが相手の守備表示モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動する。相手フィールドの守備表示モンスターを全て破壊する。(2):自分エンドフェイズに発動する
送り+1000バーン・道連れ破壊・モンスター一時除外・裏守備化・墓地除外2500打点+フォース・3000打点・2回攻撃・ダイレクトアタック・守備表示から攻撃表示化・攻撃無効デッキから罠・墓地発動封じ・守備表示化+効果無効、モンスター効果発動無効、レベル5以上黒角笛爬虫類族サーチ・
めます▽タグ一覧《ゴブリン突撃部隊》 星4/地属性/戦士族/ATK2300/DEF0(1):このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になり、次の自分ターンの終了時まで表示形式を変更できない。 Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書−にて初登場した遊
クロ・効果モンスター星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上(1):このカードが相手の守備表示モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動する。相手フィールドの守備表示モンスターを全て破壊する。(2):自分エンドフェイズに発動する
と痛い目に遭う。ジョクトの効果でビシキを出したら攻撃表示のため大ダメージを受けてしまったり、自爆特攻からトウテツを出して相手を倒そうとしたら守備表示で出てしまい何もできないなど。大体は攻撃力が高いのが守備表示で、守備力が高いのが攻撃表示。唯一リフンのみどちらでも出せるので、相手が
ルド上に存在するモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、フィールド上に守備表示で存在するこのカードが表側攻撃表示になった時、自分のデッキから「極星獣タングニョースト」以外の「極星獣」と名のついたモンスター1体を
モンスター星4/炎属性/サイバース族/攻1800/守1200このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。(2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「
に候補があればそちらを優先するため生き残りやすいのも使いやすさに拍車をかける。《クリボール》初にして現在でも貴重な手札誘発モンスター。これで守備表示にして返しで殴り殺すというのは鉄板。《ワンダー・バルーン》手札は使うが攻撃力の減少幅が広い。毎ターン任意の枚数を捨てられる。《イタク
。あの剣闘獣と同じ「GRADIATOR'S ASSULT」で初登場した。概要ほとんどが水属性、天使族で構成されており。戦闘で破壊されず、表側守備表示になると破壊される。専用カウンター「フォッグカウンター」にまつわる効果。を持つ。フォッグカウンターを駆使して除去やハンデスで場をコン
穴があり、バトルフェイズ中に攻撃力を上昇させるガガガガンマン等には一方的に破壊されてしまう。そして何の耐性もないため、マエストロークには裏側守備表示にされて戦闘破壊され、ブラック・コーン号にも為す術なく除去され、鳥銃士カステルにはデッキバウンスされてしまう。一応、効果で守備力も上
0/守2500「E・HERO クレイマン」+「E・HERO バーストレディ」このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが表側守備表示の場合、守備表示の状態で相手プレイヤーを直接攻撃する事ができる。その場合、このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ半分になる。【概要】
者-》を輩出した「混沌を制す者」にて登場したカード。開闢とはレアリティも同じ。元ネタのミラフォ同様に相手の攻撃宣言時に発動するのだが、相手の守備表示モンスターを除外するというちぐはぐすぎる効果になっている。しかもその時攻撃を無効にすることはできない。超重武者に刺さったり《皆既日蝕
場合、このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の倍になる。このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。また、このカードの戦闘ダメージ計算時、手札を1枚捨てる事でこのカードは戦闘では破壊されない。このカードを破壊する効果を持つカ
ーは普通に出せる(場合によっては魔法耐性を奪われてこちらがピンチになる可能性も)。また、無限ループを発生させるような攻撃力のモンスターも裏側守備表示でなら出すことが可能。また、自身もモンスターが出せなくなるため、ロック系のデッキと相性の良いモンスターも出しにくくなる。またモンスタ
43更新日:2023/10/03 Tue 13:39:38NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。遊戯王OCGに登場する、上記の効果を持ったモンスターの俗称。大半が闇属性か地属性。これらのモンスターのほとんどは反
手札・フィールドから、このカード以外の「ドライトロン」モンスターまたは儀式モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを手札・墓地から守備表示で特殊召喚する。その後、(各モンスターごとの固有効果)。この効果を発動するターン、自分は通常召喚できないモンスターしか特殊召喚できな
ター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分フィールドに「DD」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。(2):このカードがP召喚に成功した場合、手札から「DD」カードまたは「契約書」カード1枚を捨てて発動できる。自分は
用できない。(1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の闇属性の「ヴァンパイア」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。(2):このカードが特殊召喚に成功した時、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。相手は宣言された
黒恐竜」ではない。「あんこくきょうじゅう」でもない。【テキスト】効果モンスター星7/地属性/恐竜族/攻2600/守1800相手フィールド上に守備表示モンスターしか存在しない場合、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。【概要】初収録は2003年7月の「暗黒の侵略者」最初に登場
罠カードを駆使してトリッキーな戦術を取る城之内に予想外の消耗を強いられ、最終的には自分のカードを利用されて敗北を喫する。この時の彼は、ずっと守備表示にして黙っていた城之内がいきなり伏せカードをセットして攻撃に転じたのに一切警戒せずにアタックして案の定罠にかかるなど、粗雑なプレイン