SV-51 - MACROSS wiki
×2(アフターバーナー使用時:204.7KN×2)最高速度M2.81(高度11,000m)航続距離1910km(マイクロミサイルランチャー/増槽タンク複合ポッド装備時)上昇限度22,500m乗員1名(複座型あり)攻撃兵装Gsh-231 12.7mm機銃×1Gsh-371 55mm
×2(アフターバーナー使用時:204.7KN×2)最高速度M2.81(高度11,000m)航続距離1910km(マイクロミサイルランチャー/増槽タンク複合ポッド装備時)上昇限度22,500m乗員1名(複座型あり)攻撃兵装Gsh-231 12.7mm機銃×1Gsh-371 55mm
距離[編集]C-1は内部燃料タンクのみの場合、その航続距離は岐阜を中心として北海道・九州までであり、沖縄県や訓練区域の硫黄島へ飛行する場合は増槽を必要とする。1972年(昭和47年)に沖縄が本土に復帰すると航続距離不足が問題となり、C-1の量産は29機で打ち切られた。沖縄や硫黄島
鳥雲切」が1本付属。古代の宝剣風の直刀がまた何ともクラシカル。剣の部分は取り外し可能。この他、ドレスアップパーツとして航空爆弾が2つ、投下式増槽が1つ付属。増槽が一つしかないのはやっぱり多々買いを推奨しているのか。同じ第8弾の戦車型ムルメルティアと比較すると、かなりこじんまりとま
巡航速度:415.0km/h(高度--m)上昇限度:10,900m上昇力:高度6,000m/5分58秒航続距離:1,960km/全力30分・増槽あり --km/巡航2.6時間・増槽あり離陸距離:--m(無風) --m(風速--m/s)燃料:翼内
950km/h航続距離 2,500km最大運用高度 10,000m上昇率 58m/s翼面荷重 584 kg/㎡燃料容量 3600L1150L増槽x2または820L増槽x4 離陸滑走距離 750m(空母発艦時は175m)着陸滑走距離 600m武装固定武装 AO-17A 30mm機関
く】上記のように、核攻撃任務から外されて以降、本機は艦上偵察機として重宝されることに。何せ米軍の攻撃機で超音速を出せた唯一の機種であり、外部増槽抜きでもかなりの距離を飛べたのである。速度面は本当に異常でF-8クルセイダーよりも更に速く、本機より速い艦載機はF-4 ファントムぐらい
れ多くの国において軽爆撃機やCOIN機として運用されている。派生型[]CF Mk.II コーア・ファイターMk.II航続距離強化型。主翼下に増槽を装備可能になっている。またガンポッドも装備可能である。CB Mk.I コーア・ブースターMk.I重戦闘型。戦闘攻撃機としての機体の大型
A. 増槽とは、兵器の外部に取り付ける追加の燃料タンクのことです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E6%A7%BD
.補給部隊の端末でVIECLE(装甲車、航空機、艦船)の配置、搭載武器の変更が行なえます。 アルバトロス(偵察用無人機)の1機に燃料タンク増槽を付けておくと上空からの偵察が長時間できます。 ほかのVIECLEも自分好みに武器やカメラなどを付け替えます。6.島が近づいたら少し離
機内に収めきれず、零戦よりはるかに巨大なドロップタンクを搭載することで対応したが、それでも航続距離は零戦の7割程に留まった(そしてこの巨大な増槽が簡単に補充できないということで烈風の泣き所となり、失うことを嫌って増槽をつけたまま空戦に突入して苦杯を舐めたパイロットも多かった)。閃
だ機体であり元々の容積の都合からテックとしての行動可能時間は短くなっているがMk74重装甲戦車以上の行動継続時間を持つ。車体外部に推進装置と増槽を装備しており空間機動も可能だが不得意であり艦上から移動放題としての攻撃支援を想定した補助装備に過ぎない。アース連邦初の国産CTとして開
T-A-09(r) ビグレグ改(refit model)[]ビグレグ量産型をビグレグ後期型以上の性能になるよう改良した機体。大型スラスターと増槽の追加や主機と主砲の換装、近接戦闘用の小型無人砲塔4基の追加などを施しており機動力と攻撃力が向上している。関連項目[]ビグアムBehin
れ長距離射撃が可能となっている。シュナイデルC/A ペルセキャバリエ(percée cavalier)突破高機動型。機体背面に4基の着脱式の増槽とブースターを装備している。機体前面の速射砲は短砲身の4連式ガトリング砲に換装されている。シュナイデルD/A装輪歩行両用型。無限軌道を6
上目標を攻撃する目的で開発された。武装としては多連装対地ロケットランチャー2基、拡散ギガビーム砲1門を基本とし機体下部ハードポイントに爆弾や増槽、ガンポッドなどが装備可能である。生産型[]MT-A-04X ロレロレ試作型(Experiment type)[]試作的に生産された機体
開発局とウェスト・ウェスティン・アームズによる共同開発計画で設計された第三世代CTである。コンセプトとしては廉価な多用途機であり装備は着脱式増槽付きスラスターと着脱式砲塔によって変更が可能となっている。機体そのもののスペックはミニットマンより劣っていたが操縦が容易であり生産性や整
混乱期中期以降に製造された近代化の施された機体。派生型[]CTN-R-33(ev) ルノR アンヴォーグ高機動型。背部推進装置の強化と着脱式増槽の追加が施されている。CTN-R-33(gr) ルノR グランドゥ重装型。より強力な砲の内蔵と動力変換機関出力の強化が施されている。CT
剣の家門、左肩に戦女神のショルダーアートが描かれている。〈快〉の弱点であった脚部のカスタマイズ。頑丈にされ、蹴りも入れられるらしい。背部には増槽と、凌駕紋章のための小翼。装備に神型具の槍と盾、更にはミゼール家に伝わる神型具の剣・第三炎帝。当然ではあるが、出力制限は解除されている。
っている。初期型は信頼性が低く問題があったものの後に改良によって改善された。搭載可能重量が大きい為、爆装して地上攻撃任務にも投入されたほか、増槽を装備して長距離爆撃の護衛任務などにも使用された。生産型[]MUP-3-8 初期生産型MUP-3-8G 中期生産型MUP-3-8J 後期
が必要以上に欠点として指摘されるという側面もある。実際のところ、E型の後期型や、全体をリファインしたF型以降ともなると、エンジンの性能向上や増槽の装備などで、航続距離を取り戻していく。全期間を通して航続距離が極めて短い飛行機だった訳ではない。ただし、基本的には、長くても1000k
の人がナチュラルなせいでマトモに機体性能を生かせていない。 -- 名無しさん (2013-08-16 17:05:50) 対艦ミサイルと増槽吊るして飛んでくのは量産機厨としては最高に良かった 戦闘の結果?聞くな -- 名無しさん (2014-02-23 03:10:59)
リオン小隊に各一機ずつ配備。フォールド同調式センサーを増設。【追加装備】〔スーパーパック〕所謂ファストパック。推力増加や武装追加ユニットより増槽やステルス性の役割を重視している。YF-21用とVF-22用が存在。〔フォールドブースター〕VF-19と共用。〔サウンドブースター〕VF
については“葬送曲”の項に譲る)であり、その破壊力は重騎携帯用の兵器としては間違いなく最上級。作中においては、一つで言詞加速砲の弾丸一発分の増槽を四つを着け出撃することになるが、長大な砲を支えるための慣性制御術式の燃料も増槽から引っ張っている他、銃身の問題もあり、二発撃つのが限度
、「聖母マリアの衣」と呼ばれる。【追加兵装】〔スーパーパック〕いわゆるFASTパック。外翼エンジンポッドに高機動スラスター付き推進剤ポッドが増槽され、主翼後端にVF-25から流用した化学ロケットブースターが追加される。武装面では、両翼に大出力フォールド・ウェーブ・プロジェクターと
VAFT-02-1aウェルフランシェ試作型VAFT-02-1bウェルフランシェ初期型初期型。大気圏内警戒任務機でスラスターモジュールではなく増槽が装備されている。VAFT-02-1Cウェルフランシェ前期型前期生産型。VAFT-02-2Bウェルフランシェボマー爆撃型。ドッツライフル
生産型MUA-26C 量産型対地観測装置が換装され精密爆撃能力が向上している。MUA-26G 後期生産型推進器をより高出力のものに換装、大型増槽の装備が可能になり航続距離が伸びている。MUA-26K 最終生産型推進器をより高出力のものに換装、主翼の設計とアビオニクスが一新されてい
ックタイガーの次世代モデル『コスモタイガーⅡ』。先代とはうって変わって、現実の戦闘機F-15等*1に近い流麗なフォルムを持つ。但し機体下部の増槽の様な装備については、時にはミサイル扱いだったりと設定がふわふわで、ゲームや新シリーズ等では設定が練り直されたりしている。通常の単座型の
00製造篠原重工全長6.84m全幅3.82m全高4.67m全備重量3.38t最大速度220km/h実用上昇限度3470km航続距離562km増槽付:823km篠原重工製のヘリコプター。二重反転ローターを特徴とする。劇場版第1,2作目に登場。目次へ移動する海上艦船[]しおかぜ[]特
載された初期型はジェットエンジンと大差なかった。また、大気圏外でのプロペラント(水素化合物)の容量不足も問題であったが、これらはブースターと増槽を兼ねる追加装備(FASTパック)により解決が図られた。さらにVF-17ナイトメア以降の可変戦闘機に搭載された次世代型熱核バーストタービ
期生産型では改造により上限速度のリミッターを付けたり急旋回のGを緩和するOSのプラグラムを追加した一般兵でも搭乗可能な機体も生産されている。増槽を兼ねた大型の追加ブースターを装備する事で大気圏離脱も可能。また宇宙空間でその形態ならば両側にMS1機ずつを係留して長距離を移動出来る。
ォールドブースターを併用する関係上、通常よりも小型に作られている。追加のマイクロミサイルを複数内蔵するが、推進器の増設はされておらず、本来の増槽としての役割に徹している。VF-22用VF/B-22Aと同程度の航続距離の延長が可能。『マクロスアルティメットフロンティア』にも登場する
部分が可変後退翼になっており、かつてのF-14を思わせる姿をしている。 また、両フライングアーマーともハードポイントがあり、爆弾、ミサイル、増槽が搭載可能。作中では、大気圏突入をしてスカンジナビア半島のジオン軍基地を攻撃、作戦終了後フライングアーマーなど装備を換装のうえ、地球上で
援システム(ESSS)よりAGM-114ヘリファイヤー対戦車ミサイル四連装ミサイルランチャー、2.75インチ十九連装ロケット弾、ガンポット、増槽を左右2か所のハードポイントに装着可能にしておりAH-64アパッチの開発費高騰した際には代用使用も検討されたほどの万能機である。実戦運用
トロイドに見劣りするが、選択・着脱可能なオプション装備でハンディを補っている。追加外装(パックオプション)[]ファストパック大型ブースターと増槽、ミサイルランチャーを統合した最もポピュラーな装備で、機動性・運動性・攻撃力などを総合的に向上させる。機種に応じて様々な形態の装備が開発
20 先行生産型MUA-20A 初期生産型推進器が換装されている。MUA-20B 第二次生産型機首の電磁機関砲をより大口径のものに換装、大型増槽の装備が可能になり航続距離が伸びている。MUA-20C 第三次生産型MUA-20D 第四次生産型MUA-20G 後期生産型機首の電磁機関
「変なもの積んできてないでしょうね?」22:26:浜風@4-773:「強そうですね。これなら大丈夫そうです」22:26:大和@3-1959:増槽OTL22:26:大和@3-1959:「大丈夫です、どこかの工作艦が作ったようなヘンテコ武器とかじゃないですから」22:26:GM:よく
された快速CTである。BCT-5000を大型化し高出力の主機と推進機を搭載し装甲を強化した改良型で、BCTシリーズの最終型である。機体後部に増槽が設けられており、着脱が可能であった。機体性能は申し分なく、軍部の要求性能には答えていたが各地の反革命勢力が正規軍に近いレムナントになる
B-29やKB-50等がこのタイプで旧式化した爆撃機を改造と言うパターンが殆ど。給油ポット対応タイプ一般的に艦上戦闘攻撃機や艦上対潜哨戒機に増槽に空中給油ホースをハードポイントに取り付けて運用する。ブローブアンドドロープ方式に限定され、給油対象も戦闘機と言った小型機に限られる欠点
トロイドに見劣りするが、選択・着脱可能なオプション装備でハンディを補っている。追加外装(パックオプション)[]ファストパック大型ブースターと増槽、ミサイルランチャーを統合した最もポピュラーな装備で、機動性・運動性・攻撃力などを総合的に向上させる。機種に応じて様々な形態の装備が開発
色に塗装し、長距離キャノンやエネルギーシールドなどで装備している。FXとは「フューチャー・エクスプローラー」の略。電撃ホビーの設定画によると増槽ぽいのはフリーラウンドシールドで、長距離キャノンは高出力ブラスター。4連レーザーは実際は2連レーザーで、外側は2連高速キャノンとなってい
04.7KN×2(アフターバーナー時)最高速度:(高度11.000m):マッハ2.81航続距離:1,910km(マイクロミサイルランチャー/増槽複合ポッド装備時)上昇限度 :22,500m乗員:1名攻撃武装Gsh-231 12.7mm機銃×1Gsh-371 55mmガンポッド×1
考えると、2000ℓのガソリンを手作りするというエネルギー事情を一変させかねないとんでもないことをサラっとやっているなお、零戦の燃料搭載量は増槽を別にしても550リットルほど。土のメイジが100人いたら空母機動部隊の燃料をまかなえてしまう。アルビオンの竜騎士を相手にした空戦ではま
国産超音速戦闘機。エンジンが縦に2段重なった双発機。結果胴体内に燃料タンクを設置できなかったため、胴体下に追加燃料タンクを設けたり主翼の上に増槽を搭載したりした。着いたあだ名が「子持ちシシャモ」。ただ強力なエンジン推力や良好な運動性から防空戦闘機としては優秀な機体であり、特に上昇
と浮き彫りとなった。その1つが(当たり前と言えば当たり前だが)燃費の悪さである。マウスは車内に1600リットル、車体後部に1000リットルの増槽タンクと計2600リットルの燃料が搭載可能だったが、整地では186km、不整地では68kmという大食感。単純に計算しても整地だとリッター
砲を搭載するための処置であった。その外観から金魚または柳葉魚にしかみえないのである。なお、試作機は量産型と基本構造は一緒だが外観はほぼ別物。増槽戦闘機の増槽と言えば翼端か翼下、胴体下に付けるのが基本だが、このライトニングは違う。それはずばり翼の上につけているのだ。本来なら翼の下で
色の巨大な燃料タンク。メインスラスター用の燃料を受け持ち中には液体水素と液体酸素がしこたま詰まっている。早い話が戦闘機でいうドロップタンク(増槽)の特大サイズ。これだけは使い捨てである。オービターの一覧試験機を含めて6機、運用されていた物に限れば合計5機が存在した。内2機が事故で
65 マーベリックなど(主翼下or主翼先端部パイロン) 主翼下パイロン各2基、胴体下部のハードポイント1基に最大合計3.175tの爆装や増槽等を懸架可能開発経緯と機体概要初期型であるF-5A/Bは、元々は第二次大戦中に大量生産された軽空母用の艦載機として計画されていた。が、海
身だった白虎とは対象的に曲面を多用した重厚なフォルムが印象的で、見た目に違わず高い防御力を誇る。加えて背面には多数の推進機が備えられ、推進剤増槽プロペラントタンクも用意されるなど稼働時間・(前方限定の)機動性も十分に確保されているとされる。一見して特化型で汎用性の低そうな印象を受
報酬を元手に新機体を購入する』などといった点*2 ロケットブースターの装着位置が主翼上、ヘリの傍をジェット機が飛んだにもかかわらず影響なし、増槽を装備したまま空戦、ハリアーのタービンが回っていない等*3 先述の通り泥酔するまで酒を飲んだり、神崎一人を殺す為に無断出撃した挙句に他に
名称。諸事情により実現せず。○〃Mk.4試作名称Mk.2E。マーリン24エンジンに換装し、速度性能の強化を図った。また、翼下アタッチメントを増槽や対地ロケット弾ラックに対応させた多目的タイプに変更している。多目的な換装を可能としたが、前線では対地特化装備の方が好まれたようだ。○〃
トエンジンによるスーパークルーズを可能とし、直線での加速力では他機の追随を許さない超音速飛行を実現した。主翼下にタンクを装備しているがこれは増槽ではなく冷却剤タンクで、開発段階でエンジンのオーバーヒートしやすいことが発覚したために量産機から装備された。本来は電子機器による索敵・偵