デッキ破壊(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
6/17 Sat 00:18:24更新日:2024/02/06 Tue 13:48:30NEW!所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧デッキ破壊も立派な戦術のひとつ あなたも始めてみませんか?デッキ破壊とはトレーディングカードゲーム(TCG)の用語の一つ。デッキ、山札のカー
6/17 Sat 00:18:24更新日:2024/02/06 Tue 13:48:30NEW!所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧デッキ破壊も立派な戦術のひとつ あなたも始めてみませんか?デッキ破壊とはトレーディングカードゲーム(TCG)の用語の一つ。デッキ、山札のカー
9/12 Sun 09:13:17更新日:2024/06/03 Mon 13:54:04NEW!所要時間:約 22 分で読めます▽タグ一覧「デッキ破壊」とは、カードゲームにおける戦術のひとつ。相手のデッキ(山札)のカードの一部または全部を、捨て札にするなど他の場所へ送ることで、勝
メージを与える効果は一切無い。…と、おおよそ相手のライフにダメージを与える手段が一切無い。ならばどうやって戦うのかと言うと、その戦術はなんとデッキ破壊。属する速攻魔法は全てが「相手のデッキのカードを上から一定数除外する」効果を共通して持っている。これにより相手のデッキを破壊して「
統一されており、イラストでは鎖を身につけている。アニメでの登場回数が少ないため所属カードが少ないにもかかわらず、「ビートダウン」「バーン」「デッキ破壊」と、3つの要素がとっ散らかっている困ったテーマである。それらを全て組み合わせるメリットが現状ほとんど無いため、C(チェーン)は「
03 Mon 13:54:21NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧本項目では『Magic the Gathering』におけるデッキ破壊について解説する。TCGの用語としてのデッキ破壊は「デッキ破壊(TCG)」を参照。概要MtGにおいてはゲーム中におけるデッキ(=山
20 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに存在するカードの1枚。原作やアニメで海馬瀬人が使用したことでも有名である。通称「死デッキ」。死のデッキ破壊ウイルス/Crush Card Virus通常罠自分フィールド上の攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる
のワンキルができた。相手の墓地にカードが溜まっていても、《魂の解放》などで除外するなど対策はいくらでもあった。「入れ替える」というテキストもデッキ破壊に有利に働いており、《ダンディライオン》や《ペンギン・ナイト》などの「墓地に送られると発動する効果」が発動しない。また《マクロコス
期にありながら明確なコンセプトを持ち、環境に結果を残したデッキとして歴史に名をはせる由緒正しきデッキ。攻撃力の低いモンスターが多いが、《死のデッキ破壊ウイルス》のコストにできるという点でむしろメリットと化している。このデッキが流行りすぎていたせいで、当時《死のデッキ破壊ウイルス》
もそのシンプルさ。固定値で12枚をアタックの必要もなく吹き飛ばせるのは非常に珍しい。事前の準備等は何もいらず、召喚コストさえ用意すればすぐにデッキ破壊ができる。バトスピのコスト支払いのシステム上、軽減などなくてもコア8個(召喚コスト7個と場に維持するためのコア1個)*2分の余裕さ
り長続きはさせづらい。とはいえ、後述のコンボに失敗した場合に時間が稼げる可能性はある。そして二つ目は、アンデット族の特殊召喚をトリガーにしたデッキ破壊効果。一回当たりの枚数は少ないものの、トリガーは非常に緩い。効果は重複するので、複数枚フィールドに揃えればそれだけ速く相手デッキを
:2024/06/03 Mon 13:54:23NEW!所要時間:約 22 分で読めます▽タグ一覧本項目では『デュエル・マスターズ』におけるデッキ破壊について解説する。TCG用語としてのデッキ破壊は「デッキ破壊(TCG)」を参照。概要デュエマの山札は40枚だが、うち10枚が手札と
のウィジャ盤は5ターン待つだけで自動的に勝てるのでかなり強い。王の記憶編では《呪いの双子人形(ネクロツインズ)》と《死札相殺》のコンボによるデッキ破壊を狙う『アンデッドロックデッキ』を使用。また、闇マリク戦や表遊戯戦の序盤を見るに、ウィジャ盤やデッキ破壊だけではなくビートダウンや
ードが裏側表示で除外されることを条件に、「裏側表示で除外された相手のカード」の枚数分だけ相手のデッキのカードを上から裏側表示で除外してしまうデッキ破壊効果。遊戯王において少々目立たない「デッキ破壊」戦術を行うカードであり、しかもデッキのカードを「裏側表示で除外」するので、相手の墓
を発動する天使族が増加。《イーバ》で同名カードをサーチして更に妨害準備を整えたり、《古衛兵アギド》や《古尖兵ケルベク》を落として墓地肥やし・デッキ破壊を誘発させたりと単なる妨害カード以上の働きをする様になった。特に《古衛兵アギド》・《古尖兵ケルベク》を擁する【イシズティアラメンツ
喚(遊戯王OCG)]](以下EXモンスター)が1体も存在しない。そのコンセプトは大まかに、『相手のEXモンスターメタ』『(自他問わない)EXデッキ破壊』この2つである。属するモンスターは『場にEXデッキから特殊召喚されたモンスターがいるとき』という条件で発動できる効果や、EXモン
でも優秀ということで今以上に評価されていた。「月読命」で繰り返し裏側にして「強欲な壺」を繰り返すコンボ等が流行したり、後述するポッド系の極悪デッキ破壊で悪用されまくったりした結果、牢獄にぶち込まれたことも。闇の仮面効果モンスター星2/闇属性/悪魔族/攻 900/守 400リバース
直に自分も終焉のカウントダウンを入れて防衛線を張るのがいいだろう。しかし、TF6では山本百合に【終焉のカウントダウン】を渡してしまいなんと【デッキ破壊】となる。当然、【デッキ破壊】は相手に墓地アドバンテージを与えやすいものだが、タッグデュエルの場合、単純に考えてデッキ破壊に必要な
った。イッカクモン青で唯一レベル1から【超進化】できる。他の成熟期の維持コアが軒並み重いこともあり、速攻で完全体を召喚するには最重要となる。デッキ破壊効果は他に噛み合うものがないため除去効果をメインに据えての運用が主となる。シードラモンコスト5以下をアタック時に破壊できるがそうす
は、相手の効果でデッキ・手札から墓地に送られた時の自己特殊召喚効果。所謂他TCGで言う所のマッドネスに近い効果を持っている。相手の手札破壊・デッキ破壊に対するメタカードになる。現に双子悪魔が現役の時は、効果による除去がまだ少なかったこともありメタとして機能していた。他の例としては
タンBOX』がリリースされた。1つ8000円以上かつ新規カードは1枚ずつ(リバイバルXは2枚ずつ)のみの封入という鬼畜箱。また、デッキ特性上デッキ破壊に対して無類の強さを誇る。代表的なペンタンペンタン初代ペンタン。角が生えておりシルクハットをかぶっている。マジックカードの軽減を増
持っている点に意義があり、サポートさえしっかりしてやれば後々の環境でも活躍できた。このサイクル中一番まともな性能のスピリット。異海王ダ・ゴンデッキ破壊効果もあまり量が多くなく、除去と噛み合っていない。他色のキーワード能力を持った裏Xレアサイクル配布期間2010年6月~2011年1
備表示になる。概ね《ゴブリン突撃部隊》と同じデメリットを持つ*2が、闇属性なのが特徴。攻撃力2000以上の闇属性モンスターを必要とする《魔のデッキ破壊ウイルス》の媒介に使えるのが強みで、《サイバー・ドラゴン》登場後もある程度の地位を保つことができた。《ジャイアント・オーク》は守備
【煌転装】は使用するプレイヤーのデッキを破棄する効果であるため相手に対して「デッキが破棄できない」効果が働いていれば発揮できない。バトスピのデッキ破壊対策はお互いへ効果が及ぶようにできており、デッキ破壊対策のカードがそのままνジーク対策となる。もっともこの場合でもバルムンクの【装
世と冥界の逆転】《現世と冥界の逆転》はお互いのデッキと墓地のカードを入れ替えるという豪快かつ凶悪な効果を持つという罠カード。それを利用した【デッキ破壊】である。自分の墓地にカードが15枚という発動条件は原作のテキストそのままだったのだが、相手の墓地の枚数は関係ない点に目を付けられ
ールと名がついているがロックデッキと言ったほうが正しい。ミルストーリー(MtG)白の除去カードでひたすらコントロールを行い、石臼でゆっくりとデッキ破壊をして勝つ。ドローとカウンターのために青白で組まれる。激動サイカ《サイカトグ》を中心とした、序盤はカウンターで時間を稼ぎつつ、《激
ドロー最大の欠点である「次のターンに備えられない」部分をきっちりフォローするように立ち回っている。最終的にはエーテリック・アメンを呼び出し、デッキ破壊で逆転を封じてトドメを刺しに行く。遊馬戦でもこの戦術で終始優勢に立ち回ったが、最後の最後でランクダウンという未知の領域に踏み込まれ
王OCG。墓地にあるカードを引っ張り上げる、もしくは利用するというのは大抵のデッキがさも当然のように有しており、これ故に遊戯王では中途半端なデッキ破壊は相手にアドを与える行為でしかなく忌避されがち。デッキ破壊効果を持ってるカードがデメリット扱いされてしまう極端な例も。「残り三枚で
しかしダムドに比べて重すぎるし、闇属性は墓地を利用するカードも多いので使用率は低い。…とされていたが、未界域の登場で活躍の場を得た。●《魔のデッキ破壊ウイルス》/《闇のデッキ破壊ウイルス》言わずとしれたウイルスカード。特定の闇属性モンスターをリリースすることで発動する通常罠である
ノサイド・ウィルスが破壊されたことにより、発動されることはなかった。ちなみに海馬はシミュレーションで遊戯に勝っているのだが、その勝利の理由はデッキ破壊だった。王様『マジシャンズ・ヴァリキュリアで ペーテンを攻撃!』社長『ジェノサイド・ウィルス発動! 攻撃力500以下の闇属性モンス
い込む。ラスト・ホイーラーの遊星は二人の対戦で得た情報アドバンテージを生かし、どうにかアンドレを撃破するが、続くブレオは全く違う戦術である【デッキ破壊】を使用。アンドレとは違った方向でテクニカルなデッキを駆使し、事前に集めたデータでペースを取られ続ける遊星だが、墓地に落とされたカ
、山札を「魔導書を収めた書庫」に例えていたことに由来する。したがって、MTGにおける「知識」とは大量ドローを意味する。様々なTCGにおいて「デッキ破壊」は戦術の1つとして存在している。直接デッキを破棄するカードの使用や、大量ドローを強制することで、相手のデッキを減らしデッキ切れに
戒されていたが、ソウルコアをトラッシュに置くことで発揮される煌臨の登場に伴い規制された。アルティメット・ダ・ゴンUトリガーによるスピリット&デッキ破壊と、アタック/ブロック時の10枚破棄を持つスピリット。強襲を《水星神剣マーキュリーブレイド》で付与すれば一気にゲームエンドまで持ち
ずつ蘇生する通常魔法。リバース効果モンスターを使い回すのに便利であり、かつては「サイバー・ポッド」や「メタモルポット」を何度もリバースさせてデッキ破壊を狙うデッキが見られた。相手にもアドバンテージを与えてしまうが、上の方法ならばそれほど気になる問題ではなかった。《ソウル・チャージ
手に入れてしまった事により全てが始まった。ちなみに二回目のシミュレーションで海馬は唯一と言っても良い勝利を収めている。そしてその勝利理由は『デッキ破壊』。海馬社長らしいというか、なんというか。ちなみに映画本編では遊戯のデッキが41枚だったためにデッキ破壊には失敗している。以上のよ
本命たる効果はバトル中にPPを50使っていればデッキから直接召喚され、相手のデッキを5枚になるように消滅させるという、シャドウバース初となるデッキ破壊効果である。*3相手は更にリソースを削られた上に13/13の化け物スタッツを処理を強要され、使えば勝ちに王手を掛けることができる。
勝ち筋」としてのビートダウンモンスター/クリーチャーの「戦闘ダメージにより相手のライフを0にする」という勝利条件を満たすこと。つまりバーン、デッキ破壊、特殊勝利といった他の勝ち筋との差別化で使う用語である。とはいえ実質的にはビートダウン以外の勝ち筋をとれないTCGも多く、そうした
ンは除く)。…見間違いではない。そう、このカードはトークンでコストを補えないのである。仮にトークンも使えるとすれば、スケープ・ゴートが4枚のデッキ破壊カードに変化していたし、何より【トランス*1】のメタになっていたのだ。(サイバー・ブレイダーの効果分類は永続効果のため)だが、5体
喚成功時にカードを一枚ドロー。戦闘破壊をされにくいデッキだからこそ維持しやすいカードなので、何度も利用が見込める。ただ相手のデッキによってはデッキ破壊で負ける場合があるのでご利用は計画的に。一時休戦、成金ゴブリン、強欲で謙虚な壺、封印の黄金櫃など各種ドローソースドロー、サーチ関連
理由は無に等しい。〈●〉〈●〉カッ!「それはどうかな?」確かに単体では役に立たないが、デッキや手札から破壊されてもタイミングを逃さず発動するデッキ破壊は中々の性能。連鎖破壊やリミリバ・地獄の暴走召喚などを利用すれば、こいつをかなり過労死させられる。一時休戦→こいつ召喚→連鎖破壊→
て、それはデッキ枚数そのものを水増ししても大丈夫ということでもある。バトスピチャンピオンシップ2014の決勝トーナメントでは当時流行していたデッキ破壊対策のため、ミニーズ特攻隊を90枚入れた合計215枚のバベルデッキで出場した選手がいた。また、BooBooマン規制のきっかけを作っ
ローしつつ手札を捨てられるため、「暗黒界」とは大変相性がいい。ただし、相手にしたときの相性は最悪であるが……様々な使い方があるが、現在では【デッキ破壊1キル】の主要パーツとしての運用がこの壺が最も輝ける瞬間だろう。簡単に言うと1.《メタモルポット》セット↓2.《太陽の書》や《AD
次のベクターのターンでRUM-バリアンズ・フォースの効果でCNo.104 仮面魔踏士アンブラルのエクシーズ素材となった。なお、このターンでもデッキ破壊を行っていれば、次の遊馬のターンにデッキ切れにより勝利できていたはずである。まぁ、ベクターの事だから残り1枚と言う希望を与えてから
ジを得られるのは貴重かつ魅力的。守備力は1800とやや高いため、このカードが現役の頃は裏守備でセットし反射ダメージを狙うこともあった。《死のデッキ破壊ウイルス》に対応し、しかも同名カードも回収・サーチできるため、自身の名前を冠した【ミーネ・ウイルス】ではウイルスの媒介から殴り手と
デッキを上から5枚墓地に送る効果を持ったリバースモンスター。《ラーバモス》の色違いモンスターでもある。OCG最初期に登場し、遊戯王OCGに「デッキ破壊」という概念を持ち込んだカードの1枚。「一度に5枚」という枚数は以降のデッキ破壊カードのパワーに於いて1つの指標にもなっている。構
。また、このカードが相手のカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、次の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から特殊召喚する。デッキ破壊能力と破壊耐性効果でかつては一時代を築いたモンスターにして、アンデット族では数少ない美系キャラ。ゾンマ?まず性別をはっきりしてくれ
ィメット・ダ・ゴン(制限カード)青属性の絶対的なフィニッシャー。アタックまたはブロックするだけでデッキを10枚破棄、まずこれだけで強い。更にデッキ破壊を阻害するスピリットを自ら排除できる【Uトリガー】のおかげで単体で完結している優秀なアルティメット。烈火伝で登場した光翼の太刀とい
ド・オブ・ハート」にも用いる。アニメでは伝説の竜のカード共通の特性として、「オレイカルコスの結界」があると使えない。対応カードとして、「死のデッキ破壊ウイルス」と合体した「デス・ウイルス・ドラゴン」「タイラント・ウィング」と合体した「タイラント・バースト・ドラゴン」「聖なるバリア
カい奴の攻撃は素直に通せばいい」というのがプレメモの常識だが、戦闘を避けて攻撃を受けた場合ポプラドンはプレイヤーのデッキを破壊する。いわゆるデッキ破壊効果だが、プレメモの場合はターン最初のドローが二枚のため、ライブラリアウトの危険が高いシステムとなっている。このため、ポプラドンの
いて鷹栖が使用した[[Cチェーン>C チェーン(遊戯王OCG)]]と言うカテゴリーの一枚。某ガッチャさんが使用したCコクーンではない。遊星をデッキ破壊効果で追い込んだ。またこの手の切り札モンスターにしては珍しく破壊されずにデュエルが終わってる。と言う、地味ながら有用な活躍を行った
体を魔法で調べてバローネ達に伝えた。【使用デッキ】 大地を揺るがすヘビーウェイトな勇者! 巨人大帝アレクサンダー召喚だぁー!!普段は青中心のデッキ破壊を使用。「巨人大帝アレクサンダー」、「機動要塞キャッスル・ゴレム」、「神造巨兵オリハルコン・ゴレム」といった大型スピリットを展開す