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倒的な展開力が得られる。そしてその有り余るコアをこのネクサスに乗せ、レベル2にするとこれまたおかしなことが起こる。なんと異合スピリット全てがダブルシンボル化する。バトスピの初期ライフは5。本来は5回のアタックを通さなくては勝てない。しかしシンボルが二つあれば一度にライフを二つ奪え
倒的な展開力が得られる。そしてその有り余るコアをこのネクサスに乗せ、レベル2にするとこれまたおかしなことが起こる。なんと異合スピリット全てがダブルシンボル化する。バトスピの初期ライフは5。本来は5回のアタックを通さなくては勝てない。しかしシンボルが二つあれば一度にライフを二つ奪え
は是非活かしたい。相棒となるネクサスは烈火伝第3章のSバーストネクサス・大龍城・本丸が良いだろう。神速スピリットなどの破壊をトリガーに配置、ダブルシンボルでギドラ召喚やビッグバンエナジーの軽減となり、アタック時にはBPを上げつつ疲労させて強襲と相性抜群。ブレイヴは耐性を得られる獣
に変化した。イラストは舟屋さ吉が担当。口から吐くオキシジェンデストロイヤーと赤・紫のカード枠の相乗効果でかなりの禍々しさを誇る。コスト10、ダブルシンボル、BP20000よバトスピ屈指の大型スピリットであるが、アタック時効果は相手の疲労状態スピリットと自身を破壊するという風変わり
イナ、コスモスの3人を瞬時に倒す力を持つ。―映画 ウルトラマンサーガ―あのサーガをも苦しめたハイパーゼットン。アタックすればライフを二つ削るダブルシンボル!BPは今までの同コストスピリットの約1.5倍を誇りバトルでもほとんど負けない。ただ、大きな問題点が一つ。何故かコイツは効果の
ードではむしろアンコモンの《ペラッカのワーム》の方が使われていた。一応、モダン以下の緑単信心がたまに採用している。原初の飢え、ガルタ12マナダブルシンボルの12/12トランプルな伝説のエルダー・恐竜・クリーチャー。緑らしくコストもスタッツもべらぼうに高いが、最大の特徴は「コントロ
効果で《サイレントウォール》を撃つ。要はサイレントウォールの軽減が1減った代わりにライフ回復効果がついたもの。サイレントウォールの弱点であるダブルシンボルのアタックをバーストからのライフ回復でしのげるようになった。シングルシンボルのアタックに至っては、アタックそのものの無効化に等
いが)超皇帝ジークペンタン・ノヴァお願い!この世界を、あたしたちを、ジャマしないで!超神星龍ジークヴルム・ノヴァのパロディカード。裏Xレア。ダブルシンボルを持ち、名称「アンプルール」で転召することで手札とトラッシュのペンタンを好きなだけ踏み倒せる、聖騎士登場前のペンタンにおけるフ
も破壊できるようになっていることから能動的な除去能力は「(第4形態)」よりも向上している。1度のバトル中に複数枚を破壊できるのも利点。また、ダブルシンボルになったことでライフを削る力もパワーアップ。【チェンジ】で入れ替えての召喚からならば2回のアタックで合計4つものライフを削れる
無しで。つまりどういう事になるかというと。魔龍帝ジークフリード「ダクリから来ますた」極帝龍騎ジーク・クリムゾン「おいっすー^^」そう、強力なダブルシンボルが大量に並ぶ可能性を秘めているというぶっ壊れカードである。しかも竜騎も召喚できる為、ダーク・クリムゾンを召喚するとだいたいおま
れない)また冥界三巨頭ザンデ・ミリオンのようなブロック制限の類も、「プレイヤーが対象」なためルールにより適用されるために不可避。さらに言えばダブルシンボル持ちが極端に少なくそれを補う手段も少ないため、どうしても打撃力が低くなりがち。このように『不落』なほどに強大な力を持ちながら、
象の雑兵ども、我が六天連鎖の贄となるがいい!!」天魔王ゴッド・ゼクスがさらなる進化を遂げた化け物。コストはさらに重くなり、BPが上昇、そしてダブルシンボルを持っている非常に攻撃的なスピリットとなった。収録は烈火伝 第4章でレアリティはXXレア1カートン(12BOX)に3枚しか収録
ピリットのシンボルの数だけライフが削られる仕組みである。νジークがシンボル1個、ガンズ・バルムンクがシンボルを一つ持つため、合体スピリットはダブルシンボル。もしも【煌転装】でシンボルのあるブレイヴを合体させればシンボルは3つ。それが2回殴りかかってきて、ブロックも除去も不可能…要
範囲はBP10000以下(マガパンドン)シンボル一つ(ゼッパンドン)BP15000以上(マガゼットン)なため、BP11000~14000かつダブルシンボル以上のスピリットならば破壊されない。5~6コストくらいのスピリットに軽めのシンボル付きブレイヴを合体させてやると簡単に達成でき
殊形式バトルなので転召せずに序盤から召喚される。当時は時代遅れになりつつも、序盤からこのサイズで出てくればやはり脅威。破壊効果で場を荒らし、ダブルシンボルでプレッシャーをかけた。【派生カード】最近出番が無くて闇堕ちしました。滅神星龍ダークヴルム・ノヴァスピリット7(4)/紫/星龍
新生」/「次代」 を持つアルティメット全てに赤シンボルを一つ追加する能力を持つ。その為Uトリガーと併せてトリプルシンボルとアルティメット達のダブルシンボルとシンボルの数の暴力を振るうことが可能。【無限の絆】ではキャンペーンカードの扱いでリバイバル版が登場。何気に初のアルティメット
壊する。シンボル:赤赤ジークフリードが虚神の力を得て強化された姿。ていうか要は闇落ち。防御的だったジークフリードとは違い、攻撃的な能力を持つダブルシンボルスピリット。召喚時に転召が必要なため、召喚コストが重くなるのが難点。極龍帝ジーク・ソル・フリードで出すのがベターだろうか。聖皇
ト5以上を条件とする煌臨を持ち、煌臨元を破棄することで回復しつつアンブロッカブルとなり、Lv2以上かつ煌臨中は相手の効果を受けない。紫と白のダブルシンボルのため、選ばれないダブルシンボルという強烈なフィニッシャーになる。……と言いたいところなのだが、煌臨元が残っていないと煌臨中で
TCGバトルスピリッツコラボブースター「ウルトラ怪獣超決戦」にはイマーゴが「宇宙恐竜ハイパーゼットン[イマーゴ]」として登場。しかし、BPとダブルシンボルによる攻撃力だけは通常のゼットンよりも高いが他には一切効果を持たないバニラ*1カードとして登場。レアリティも最低のコモン。ゼッ
抑え続ける事で、スペルのプレイを延々と妨害できるからだ。ミルストーリーを例に上げるなら、平地やアダーカー荒原をタップして「神の怒り」のようなダブルシンボルの呪文を唱えにくくさせたり、白マナが必要な「物語の円」の使用を制限したりと、対戦相手にとってリシャーダの港は厄介極まりない存在
ため構築は非常にシビア。戦国槍神 空華琉・彫雲空華琉・彫雲は「クーゲル・ホルン」と読む。パラレル版の四字熟語は「鎧袖一触」。とにかく固い上にダブルシンボルで、ダメージのごり押しができる。自身をブレイヴと合体させたり、耐性を分け合う効果によって応用性も高く扱いやすい。巨蟹忍者 喜屋
イ》。ゴッド・ゼクスとロクテンの召喚サポートとゴッド・ゼクスを最高Lvとして扱う効果を持つ……のだが、真に目を付けられたのは4コストで緑青のダブルシンボルと、転醒と根幻回帰による場持ちの良さを併せ持つ点。結果的に制限指定されたにもかかわらずしぶとくデッキ名に居残る【アルパラ】こと
ら公開したならば、代わりに無条件で呪文を打ち消す。同時に強力なコントロール用ドラゴンが多数登場したため、完全カウンターの条件はかなり緩い。青ダブルシンボルのマナコストといい、まさに帰ってきた《対抗呪文》。青使いに数年ぶりの歓喜を、それ以外に数年ぶりのプレッシャーを思い出させた、タ
すべての土地の5色化。次元壊しの大本である《世界樹/The World Tree》を意識した能力。色事故を減らせるのは便利ではあるが、当人がダブルシンボル=緑が濃いデッキを必要とするのがやや噛み合いが悪い。下環境では多色デッキの天敵である《血染めの月/Blood Moon》の対策
登録日:2012/05/28(月) 19:49:36更新日:2023/11/20 Mon 10:56:27NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧アヴァシンは破壊された獄庫から現れたが、彼女の自由には代償があった。―奴だ―。グリセルブランドとは、Magic the Gat
イフを得る。)2/3注釈文を除けば僅か6文字のテキスト。そこには強いことしか書かれていない。無理やりデメリットを挙げるなら、パワーが3ない、ダブルシンボル、などか。更に、デッキトップが黒でない場合にシャッフル手段として使え、恐血鬼の能力を誘発できるフェッチランドまでもが登場。その
はクリーリャー— 恐竜(Dinosaur)。もちろん、誤植のある日本語版でも普通にクリーチャーとして使えるので安心されたし。構築では、6マナダブルシンボルの実質バニラなのでお目にはかかることはないだろう。しかしリミテッドでは、Ichor Wellspring / 胆液の水源 (2
虎とHornet Cobraがいる。特にHornet Cobraはクリーチャータイプまでとぐろ巻きブリキクサリヘビと被っているが、なんと緑のダブルシンボル。如何に緑が先制攻撃を苦手としているかがわかる。え?エルフの射手?そんなレアカードは知らんなぁ色拘束という点ではとぐろ巻きブリ
者のデメリットを緩和しながら殴り勝つというもの。なかなか強力なデッキではあったが、当時は対抗色向けのカードは少なく、また白ウィニーのパーツはダブルシンボルが多くバランスを取るのが非常に難しかったため、結果的にあまり使用されなくなった。余談だが。ファイレクシアの抹殺者のイラストは「
。よく使われるブレイヴ-ショゴルス白軽減がある青のブレイヴ。3コストに付けられて青シンボルがあるためフィアラルやフレスヴェルガーなどが簡単にダブルシンボルになる。砲凰竜フェニック・キャノン白軽減が輝くみんな大好きフェニック!BP4000以下2体かネクサス1枚とBP4000以下のス
クリーチャーが持つキーワード能力の種類だけ血トークンを生成するのだが、自らは血トークンを利用する能力もキーワード能力も持っておらず、単体ではダブルシンボル3マナ2色3/3バニラでしかない。しかも(各能力はぞれぞれそれぞれ1回のみ数える。)なんて末尾に書いてあるせいでキーワード能力
00以下のスピリットを焼き殺し、召喚コストを全て無視して自身を召喚するという余りにも無情な効果。ライフ3以下というのも、合体スピリットなどのダブルシンボルから殴られればそれで条件を満たしてしまう。ライフが初期値、場にバーストのみの状況でも、超神星龍ジークヴルム・ノヴァLv3や、ブ
む者、ジェイス(2) (青) (青)ボーラスの工作員、テゼレット(2) (青) (黒)槌のコス(2) (赤) (赤)そう。カーンを除いて全員ダブルシンボルである。つまり色んなデッキに入りやすいという事である。入れやすい事の強みは、カーンが世界大会で長期戦前提のコントロールで積まれ
000以下のスピリットを破壊 する効果は赤の【強化】の対象であり、後述の効果で【強化】を増やす為、BPの範囲も広がり、プロモーションカードでダブルシンボルを持つブレイヴ 裁きの神剣 リ・ジェネシスも存在する為、最大この効果で5体まで焼くことが出来る。Lv2以降はBP10000以下
光神龍の【重装甲:可変】ほど自由自在とはいかないが、赤/青以外の相手には滅法強い。またLv3では、ブレイヴ時、味方の「光導」/「星魂」を全てダブルシンボルにできるロマン満載のステキ効果が発揮される。など、Xレアとして申し分ない能力値である。しかし、特筆すべき能力はそこではない。こ
2点と不特定マナ6点で自軍の全クリーチャーに+1/+1カウンターをばらまく。この環境には1マナのマナエルフが2種類存在する。で、こいつ自身がダブルシンボルなので信心2カウント。そんでもって力線効果でタダで出せる。後から引いても4マナなのでそんな重くない。【緑単信心】のパーツとして
はあなたの対戦相手がコントロールする飛行を持つ各クリーチャーにそれぞれ1点のダメージを与える。それらのクリーチャーをタップする。5/55マナダブルシンボルで5/5のサイズにメリット能力がいっぱいと、悪斬の天使/Baneslayer Angelを思い起こす性能のドラゴン。出すだけで
アンタップしない。2/2赤や緑のカードをタップ状態にして封じ込めてしまうカード。2マナという軽さでありながら2/2と当時の青としては優秀で、ダブルシンボルなので青の信心を2つも稼いでくれる。さらに部族がマーフォーク。現在でもモダンのマーフォークデッキでよく用いられている色対策カー
体の追記ホースでアタック!」「どちらもライフで受ける!」パリーンパリーン「そして行けい!滅神修正滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ!さあ、このダブルシンボルのアタックはどう受ける!」「くっ…!ならば!ブレイドラでブロック!」「ピィーっ!?」この項目が面白かったなら……\ポチッと/#
標準的なBPのおよそ2倍の値に設定ようになったのだ。現在のバニラスピリット最強格は「宇宙恐竜ハイパーゼットン(イマーゴ)」。単純に高いBPとダブルシンボルを持ち、効果がないながらも戦闘力全振りの化け物に仕上がっている。が、直後に登場した十二神皇達は効果を持ちながらもBP設定がさら
にクラッシャーがあるんだよね -- 名無しさん (2017-07-09 06:52:03) バトスピのコラボカードではジンバーアームズをダブルシンボル化の効果で再現、扱いはいい方かも -- 名無しさん (2018-03-10 22:56:02) アナザーライダーになったら
界王が使っていたネクサス・星創られし場所のリメイク。ガイ・アスラ、特にガイ・アスラXのサポートネクサス。ガイ・アスラのコストを6にし、自身もダブルシンボルなのでコスト4で召喚することが可能になる。LV2の転醒時にカウントエリアを増やす効果は幻羅覚醒の発揮回数を増やすことが可能。ガ
超煌臨編やその後の転醒編では効果ダメージ対策カードが多数登場しているため使いづらい面もあるが、それでも状況と手札次第では「開始3ターン目からダブルシンボルスピリットが連続アタック*2」なども可能であり、切り札にふさわしいスピリットと言える。【コンセプトデザイン】出典:バトルスピリ
。アトラーカブテリモン完全体が増えるほどダメージが増えるバーン効果を持つ。が、デジモンデッキは数を並べるのがあまり得意ではなく、単体では擬似ダブルシンボルに過ぎない。また、こいつ自体のアタックを通さねばならないためこの効果の発揮までの道のりは長い。疲労とバウンスを中心にする場合は
てさせることで行動すべてを封じる凶悪なデッキ。おまけにライフを初期値まで回復し、後続のコアを確保し、フィールドのスピリットまで焼ける。自身もダブルシンボルの高打点であることからコントロールだけでなく速攻ビートもできてしまうバケモノ。コア除去コントロール紫の得意分野。「スピリットは
呪文カード。といってもイラストには投擲武器としてのブーメランは描かれていないため、単に物を送り帰す魔法であって、名前は比喩だと思われる。青のダブルシンボルなので単色かせいぜい2色デッキでないと使えない、またバウンスするだけなので漫然と使うとアド損してしまう。しかし序盤を凌ぐのなら
臨の繋ぎ役となる煌龍皇シン・ジークフリードを3枚重ねた上に煌臨できれば6点ダメージで即ゲームエンド。そんなことしなくてもこのスピリット自身がダブルシンボル(戦闘ダメージが2点)で1度回復して2回アタックできるので、アタックを通せば4点のダメージとなり、効果は1度使用すれば十分とい
が極めて低い地雷デッキ相手にサイドボードのリソースを割かないのはどんなデッキでも同じです。Q.神ジェイスが解禁されて強くなりましたか?A.青ダブルシンボルを含む4マナは思ってた以上に出しにくく、手札にだぶついて《罠の橋》のための手札0枚を維持できなくなるという不具合もあり、実は印
attle Spirits)]]」をキースピリットにし、「魔龍帝ジークフリード」を展開する赤デッキ。2体の小型スピリットを破壊し尽くす効果とダブルシンボルを持つ「魔龍帝ジークフリード」の制圧力で勝負を決める。サブエースとして「 竜騎将ディライダロス」も採用。小型スピリットとして「
時に自身のBPを+10000するだけの超脳筋カード。コストは重いし場に影響のある効果がないんで出しても仕事しにくい。ただ、ライフを2つ削れるダブルシンボル、コスト8に対して軽減が6つあるなど使いやすい要素は揃っている。効果に関してはブレイヴで補強することで使い勝手はかなり改善する
コスト軽減される三災獣が収まると目されており、こっちも規制しなくてよかったのかという声が多い2023年5月1日発効赤魔神などのコスト5軽減3ダブルシンボル異魔神サイクル6種(通称:色魔神)サイクル全種一発禁止というあまりにも豪快な禁止だが、合体条件であるコスト6以上のスピリットの