ボルメテウス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
れていながらカード名としての扱いのみだった「ボルシャック」に近い。比較的共通する能力としては、割ったシールドをそのまま墓地送りとしてしまう「シールド焼却」、そして《ボルメテウス・武者・ドラゴン》の登場で台頭した火力効果の二つが挙げられる。ただ、武者ドラゴンの方は「武者」という別の
れていながらカード名としての扱いのみだった「ボルシャック」に近い。比較的共通する能力としては、割ったシールドをそのまま墓地送りとしてしまう「シールド焼却」、そして《ボルメテウス・武者・ドラゴン》の登場で台頭した火力効果の二つが挙げられる。ただ、武者ドラゴンの方は「武者」という別の
・コマンドとしては貧弱な性能。ところが注目すべきはそのcipであり、バトルゾーンに出た瞬間に確定で相手のシールドを1枚選んで墓地に置かせる。シールド焼却はこのカード以前に《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が出ていたが、あちらと違って動作の必要がなくシールドを焼却可能なカードとし
MC-55「コロコロ・レジェンド・7」などでも再録されており、プロモーション・カードにもなっている。低レアリティながら、ピーピングハンデスとシールド焼却を行える有能なクリーチャー。●目次スペック刃狼に心を読まれた者は、体だけではなく、魂までも切り裂かれることになる。凶刻の刃狼ガル
ーチャー1体につき、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。スペックとしては、9000以下までのクリーチャーの合計除去と、それに伴うシールド焼却能力を持っている。シールド焼却に関しては、除去したクリーチャーの数と同じ枚数のシールドを焼き払うことができる。まず焼き払うことの
かわりに墓地に置く。ボルメテウスの名を冠する1体で、元のホワイト・ドラゴンからコストと基礎パワーが一段階上昇した。効果の方はW・ブレイカーとシールド焼却能力をそのままに、新しくcipの確定除去が追加されている。除去とシールド焼却を両立している点は極めて優秀。場に出て厄介な相手クリ
このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに自身の山札の一番下に置く。W・ブレイカー本家同様のシールド焼却能力を所持している。だが、今までのボルメテウスとは違い、シールド焼却先が墓地では無く山札の下となった。なお、このブレイクで山札に
残りシールド3枚を割れば一気に鬼エンドの発動まで迫れる。というような鬼タイム・鬼エンドと絡めたコンボも十分強力なのだが、真の強みは単純明快にシールド焼却と自身の打点で相手の全シールドを叩き割れる事にある。実質ワールド・ブレイカーと同義…どころか相手は3枚しか手札に加える事もS・ト
の相手のシールドを墓地送りにしてしまう。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や《暗黒王デス・フェニックス》が証明している様に、反撃の芽を摘むシールド焼却効果は単純に強力。さらに夫妻の能力はアタックトリガーなので、ブロックによってシールド焼却を阻害される心配がない。《弩級合身!ジェ
クリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自身の手札をすべて捨てる。上述の通り進化Vで召喚され、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と同じシールド焼却効果と、バトルゾーンから離れた際にオールハンデスする効果を持つ。デス・フェニックス自体が4マナと軽いコストであり、進化元のやや重
版では次の自分のターン開始時までシールドに「S・トリガー」を付加する効果が追加された。《星龍の記憶》の様な効果だが持続期間が短い。とはいえ、シールド焼却持ちなどでない限りこの状況で殴って来る相手はほぼいないので事実上1ターン攻撃を牽制する程度の動きになるだろう。自ら暴発させること
その「S・トリガー」を使ってもよい)。オラクル化(オラクリオン化)したサファイアの姿である。一応S・トリガーが発動できるようになったものの、シールド焼却は健在。という風に見事に調整復活したが、踏み倒すならより強力な勝利宣言 鬼丸「覇」、普通に出すならもうちょっと頑張って「祝」の頂
定除去になる」というのは黎明期から知られるコンボパターンだが、それを公式が分かりやすい形で現実化させてくれたのがこの1枚である。上位種としてシールド焼却のボーナスが追加された《執拗なる鎧亜の牢獄》も存在する。そちらは5マナで水/闇/火の3文明となっており、バウンス対象に制限がなく
プレイヤーの手札に加えられる代わりに、マナゾーンに送る。当然ではあるが、相手のS・トリガーは起動させることができない。独特さを感じる『疑似』シールド焼却だが、なかなか強力。墓地では無くマナにシールドを送り込むため、相手のマナブーストを最低二枚は手伝ってしまう。しかしそのデメリット
上に置いた時、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。スピード特化型になったことでレアリティと打点が1段階ずつ落ちたものの、代わりにシールド焼却を付けて帰ってきた新たな姿のレッドゾーンのクローン。除去能力は失ったものの、仕込まれたシールドや積み上がったシールド、そして置換
アタッカー。自身を含めたドラゴンが場に出た時にパワー分の割り振り火力を放つ能力を持ち、選ばれた際には《インビンシブル・フォートレス》のようなシールド焼却を相手に与えるという疑似アンタッチャブルもある。火力除去やシールド焼却によって相手の場をオーバーキルクラスに壊滅させることが可能
ーを2体破壊する。素のスペックは現在の5コストコマンドとしては控えめに見えるが、標準的なパワーを補う様にスレイヤーを持つ。cipは任意によるシールド焼却という強烈なデメリット効果を持つ。しかし、焼却したシールドの数に応じて闇のクリーチャーを墓地回収できる。シールドから落ちたカード
れる。速攻にとって邪魔な序盤のブロッカーを初めとしたクリーチャーを低コストで除去できる点は頼もしい。デッキのコンセプトから、デメリットであるシールド焼却も気にならない。もちろん使いすぎも良くは無いが…序盤に出てくる速攻型進化クリーチャーの対策にも使いやすく、《機神装甲ヴァルボーグ
ド・ドラゴン 7000W・ブレイカーこのクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。シールド焼却能力持ちの元祖たるクリーチャーであり、そして最大の特徴でもある。ここで少しゲームの説明をすると、デュエマに置ける最大の特徴が「シ
ボルコン)とは、TCG「デュエル・マスターズ」の古株デッキの一つである。●目次◆基本的な動きハンデスや除去で相手を妨害して時間を稼ぎ、強力なシールド焼却能力をもつボルメテウスを用いて勝利する。名前の通り成立は闘魂編に収録された《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が切っ掛けで、シー
ずのカード達が自分に襲い掛かってくるのだから、相手にしてみれば泣き面に蜂も良いところである。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》に代表されるシールド焼却効果クリーチャーと比較すると、該当カード以外を手札に送ってしまう点はあちらより劣る部分だが、S・トリガー呪文を逆利用できるのは向
15コストの超弩級クリーチャーとしてデザインされた。防御面では実質攻撃もブロックもされない「飛行」を持ち、攻撃面ではアタックトリガーで破壊、シールド焼却、ランデスを合計6枚相手に選ばせる鬼畜性能を発揮する。しかもゼニス特有の召喚時限定cipはエクストラターン獲得となっている。《セ
W・ブレイカーこのクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。ボルメテウスの名を冠した1体。シールド焼却はそのままだが、変更点がいくつかある。まずはコストとパワー面だろう。本家よりもコストが1向上しており、種族的な面から見ても踏み倒
イカー本家と似た能力ではあるが、クリーチャー向けに調整されている。除去できるクリーチャーの範囲は合計9000と本家と同じ。大きく変わったのはシールド焼却の性能で、焼却枚数が1枚のみで固定されている。本家よりも爆発的な破壊力は期待できないが、クリーチャーを焼けなくても必ず1枚は焼却
ること=勝利宣言である。《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》。かつてボルバルマスターズが終わり一息ついていた環境をサファイア地獄へと変えたシールド焼却のSA、T・ブレイカーである。こんなのがガチロボで2体以上出てきたらデュエルは終わると考えていい。パワーも11000でパワーアタ
級に「自分ではなく味方をSA化するものも好まれる」と書いたが、それはやはり上のような理由からでもある。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》のシールド焼却が出たターンからはじまったら脅威ではないだろうか?…というのを、サポートを組み合わせて戦うなら別に問題はないんだ。そういううまい
シールドor手札焼却能力 + オマケ召喚しただけで相手のシールドか手札を2枚確実に墓地に送り、呪文があれば自分が唱える事が出来る。要するに、シールド焼却or手札破壊に、指定したカードの中に呪文があれば自分がタダで唱えられるというオマケが付いた効果。シールド焼却能力持ちのクリーチャ
選んで捨てる。その後、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。DM-27で登場した闇/火の進化Vフェニックス。シールド焼却能力とバトルゾーンを離れた時の2つの能力を持つ。銀河剣と組み合わせれば、相手のシールドをすべて焼却するという絶大な威力を見せてく
うして破壊したクリーチャー1体につき、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。DM-31で登場した火のナイト呪文。 強力な複数除去とシールド焼却能力を併せ持つ。相手の500に固定されたパワーのクリーチャーと組み合わせれば、相手のバトルゾーンは壊滅する。それだけではなく、相
地に置く。T・ブレイカーエターナル・ΩDMR-06で登場した新たなる2体のゼニスのうちの1体。召喚時に相手のカードを4枚シールドに送る能力とシールド焼却能力を持ったT・ブレイカーを所持しているゼニス。シールド送り+シールド焼却を行えるという、どこからどう見ても隙のないゼニス。また
5マナ6000W・ブレイカー。この時代ならばコスト論的にオーバーなカードなのでデメリットが付いているが、そのデメリットがよりにもよって自分のシールド焼却。トップが多色なら一応回避出来るが回避した所で場に残るのはただのスピードアタッカーもない準バニラ。更に同パックのアンコモンに、1
気にかけている。一方で、カノンを積極的に使い潰そうとしている《「呪」の頂 サスペンス》とは対立を深めている。一応能力的な相性はシールド送りとシールド焼却で悪くないのだが。イベントで早くもギャグ堕ちしている彼女の威厳はこの先何時まで保てるのか注目が集まる。DMPP-18の《「祝」の
は同じキング・コマンド・ドラゴンの《偽りの王 ナンバーナイン》に酷似した龍に跨がっている。まずはcipで相手のドラゴンを全破壊し、その数だけシールド焼却してしまう。シールド焼却と言えばS・トリガーによる反撃すら許さずシールドを墓地送りにしてしまう恐るべき能力であり、関連能力を持つ
の革命0の力の前に倒れた《レッドゾーン》のクローンの1体。オリジナルからパワーと打点が落ちた代わりに、進化でないクリーチャーの上に重ねた際にシールド焼却出来るようになった。もちろんこのクリーチャー自身も火のコマンドなので、そのままオリジナルの《レッドゾーン》を侵略して実質Q・ブレ
しく、あまり考慮に入れなくていいかもしれない。警戒すべきは、シールドその物を墓地へと追いやる《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》に代表されるシールド焼却効果の方だろうか。派生カード星龍が残していった記憶は、様々な問題を引き起こした。星龍の記憶 R 光文明 (3)呪文S・トリガー次
かるんだろうなというのは容易に想像がつく。 -- 名無しさん (2021-07-25 18:01:23) 元が超銀河弾HELLなのに何でシールド焼却や複数破壊がないのか?まともなサムライクロスギア欲しかったな…… -- 名無しさん (2021-07-25 18:47:36
以上は攻撃を急ぐ可能性が高くなるため、その辺りの心理的な影響を狙ったプレイングも考えられる。ただし、あくまでもブレイクに対する能力なので当然シールド焼却などには従来の城と変わらず弱い点は注意が必要。ちなみにこの「身代わり能力」とシナジーを発揮するのが「シールド・フォース」。「シー
メデューサ》などといえば、長くやっているプレイヤーはその弱さがわかるのではないだろうか。チャージャーやタップ起動能力、マッドネス、山札破壊、シールド焼却能力などが登場し、基本セットに比べてバリエーション豊かになった。またこの時から、ドラゴンが火ではない他の文明にも登場し、ドラゴン
ち主の墓地に置く。その後、相手は自分自身のシールドを1枚選び、持ち主の墓地に置く。デッキの核となる呪文その1。相手クリーチャーを破壊する度、シールド焼却とランデスを行うと言うレインボー呪文。とはいえ呪文を唱えたターン限定のため、普通はそれほどの効果は見込めない。しかし、イーサンさ
チャーを全て墓地送り……このように、ブロッカーしか狙えない除去カードが一瞬で超パワーカードに変身してしまうのだ。敵クリーチャーを破壊する度にシールド焼却とランデスを行う崩壊と灼熱の牙と組み合わせるともはや悪夢である。このギミックを活かしたデッキがディアブロストコントロールである。
1体につき、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。背景ストーリーでも使用した禁断の超銀河弾。相手クリーチャーを除去しつつその数だけシールド焼却できる。なお、コストの関係で実際にはシーザーさん自身の効果では《超銀河弾 HELL》をぶっ放せない。おそらく効果ではなく自身の実
ガーゴイル1体の上に置く。このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは自分自身のシールドを1枚ずつ選び、持ち主の墓地に置く。軽いシールド焼却クリーチャー。自分にも被害は出るが、《死神術士デスマーチ》の進化元に使えばおいしい。デスワルツとデスマーチとはなかなか乙な組み合
手打ちされることはまずないだろうけど……S・トリガーとして出て初めて真価が発揮されるため、ボルメテウスや《「祝」の頂 ウェディング》のようなシールド焼却にはまったく歯が立たない。またコスト、パワーどちらも低いスペックが災いしてか《暴走龍 5000GT》《ボルシャック・クロス・NE
ク》や後に殿堂解除されたが《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》は環境を破壊し尽くしたカードであると言える。環境を破壊しない良カードも多く、シールド焼却で長らく火入りコントロールを支える《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や二回攻撃がヒーロー性を持っている《ボルバルザーク・紫電・
にして加える。W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)《真実の名 ホワイト・オブ・ライオネル》と関係するクリーチャー。シールド焼却はおまけとしても、自分のシールドを闇単色で増やせるのでウェディング・ゲートには欲しい。偽りの星夜 ライス・シャワー (8)エンジ
したカードを更に捨てさせる動きも可能。《崩壊と灼熱の牙》+《零誕祭》等の除去呪文×1~2詠唱したターン限定で相手クリーチャーが破壊される毎にシールド焼却とランデスを一回ずつ行える状況を形成。続けて除去呪文を連発し、相手のクリーチャーを破壊すると共にマナとシールドも蹂躙する。《超次
がデュエマの醍醐味となっている。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》に始まる、シールドをブレイクした際に手札に加える代わりに墓地へ送らせる「シールド焼却能力」や「S・トリガー封じ」が、デュエマにおいて魅力的な能力の一つとして挙げられる理由でもある。「自分のシールド枚数が相手のシー
場したゾロスター。行動を制約するカルマの力を極めたという本人の弁は伊達ではなく、サイキック・クリーチャー、GR召喚、スーパー・S・トリガー、シールド焼却など様々な行動を封じる。とはいえドラグハート・ウエポンやフォートレス、普通のS・トリガーとしての能力を防げないなど穴も存在する。
ス。ややファンデッキよりにはなってしまうが、各色に存在するファイアー・バードとどこからでも湧くドラゴン・ゾンビを進化元にするため出しやすい。シールド焼却もついてくるので最速4ターン目から相手を封殺していける。背景ストーリーでは聖拳編のラスボスを務め上げる。後に闇文明に復活させられ
大地》は切っても切り離せない存在であったといえる。《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》前述の《ボルバル》がプレミアム殿堂入りしてから登場。シールド焼却・高いパワー・Tブレイカー・そしてスピードアタッカーとフィニッシャーとしてはあまりにも強力なためコストを踏み倒すと手が付けられな
か自然文明になるし、アーマード・ドラゴン×2とゴッド×2とドラゴン・ゾンビが合わさったら何故かアース・ドラゴンになるし、武者ドラゴンの自身のシールド焼却&相手のクリーチャー除去とゲキのハンデス効果とメツのパワー3000以下のクリーチャーが合わさったら何故か破壊時に山札へと戻る効果