「アストラル・リーフ」を含むwiki一覧 - 1ページ

アストラル・リーフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

023/08/18 Fri 20:21:21NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧解るかい?圧倒的なまでの知性の差というものを《アストラル・リーフ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカードの一枚。DM-04「闇騎士団の逆襲チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ」に収録

水文明(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ストとなっているであろう。水文明が中心的となっているデッキ青単速攻DM黎明期から存在する由緒正しきデッキ。時代によって様々なパターンがある。アストラル・リーフ型は2ターン目に《マリン・フラワー》を《アストラル・リーフ》を進化させ、そのまま手札の暴力で押し切るウィニータイプのデッキ

パラダイス・アロマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

キストもそれにちなんだものとなっている。だが、もともと転生編の人気が薄かったことや、G・ゼロサイクル内でも出した後はせいぜいが準バニラ、当時アストラル・リーフは既に殿堂入りしたためサイバー・ウイルスでデッキを組むメリットも薄く、サイバーロードっていっても使われるのがせいぜい《エメ

アストラル・ネビューラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターズ3』にて、プロモーション・カードとして収録された。 DMC-27「コロコロ・ドリーム・パック」においても、ベリーレアとして再録。あの《アストラル・リーフ》の調整版。 スペックアストラル・ネビューラ P(VR) 水文明 (6)進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000進化

マリン・フラワー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

している。歴史あちらと全く同じ淡白なスペックであるが、《アクア・ガード》と違いこちらは同じ弾でかの有名なクリーチャーが登場している。そう、《アストラル・リーフ》である。アストラル・リーフ 水文明 (2)進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000進化-自分のサイバー・ウイルス1

デュエル・マスターズ七英雄 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で染めたがっている。当時の水文明はパワーが低めに設定されており、コスト論的にもコモンというレアリティからも妥当と言える性能なのだが、軽くて《アストラル・リーフ》の進化元にもなれた《エレガント・ランプ》やパワーは低くとも強力な能力を持つ数々のクリーチャーと比べると、海岸線を真っ青に

アクア・ガード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ー 水文明 (1)クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000ブロッカーこのクリーチャーは攻撃することができない。初出:DM-04あの有名な《アストラル・リーフ》の進化元になれるとして重宝された最軽量サイバー・ウイルス。《アストラル・リーフ》殿堂入り後もサイバー・ウイルス系のデッキ

サイバー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンペラー・アクア」だの「アストラル・メデューサ」だのというなんか泣けてくる面々が多く、実は大してこまんなかったりする。そうなった原因である「アストラル・リーフ」は今でも人気だけどね。また、ちょっとした注意点としてマナカーブにやや癖があり、メジャー種族が小型と大型に偏りがち。デッキ

ストリーミング・シェイパー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ナで3ドローなので、3マナで4ドローというのはそれ以上の効率である。このカードの登場した基本セット~闘魂編期はその《サイブレ》だけでなく、《アストラル・リーフ》だの《クリスタル・ランサー》だのとやたら水文明ばっかり優遇されていたので、当然このカードも使用率は高かった。だって【青単

サイバー・ウイルス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を2つ続けるもの。多種族では「猛菌」を冠詞としている。進化すると「アストラル・〜」。黎明期から登場しているだけにとどまらず、DM-04では《アストラル・リーフ》が登場して一世を風靡。世に【青単】ありとその実力を魅せつけた。そのせいで闘魂編の水文明がかなり弱体化したが。その後もサイ

殿堂解除(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

堂入りしたが、踏み倒しメタの増加や《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》の登場が契機となってか2019年1月21日に殿堂解除。《アストラル・リーフ》言わずと知れた黎明期の凶悪進化クリーチャーだが、2019年1月21日に殿堂解除。サイバー・ウイルスが長らく不遇であり、イ

アクアン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登場からしばらくの間の評価はそこまで高いものではなかった。アクアンの出た時期はまだ《サイバー・ブレイン》や《ストリーミング・シェイパー》、《アストラル・リーフ》という強力なドローカードが軒並み4積みできる時代であり、わざわざ光と闇を混ぜるまでもなく水をタッチするだけで十分だったこ

ドローソース(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ム殿堂になった。だがそれでも息子を環境に送り込んでくる。そのほかにも《ストリーミング・シェイパー》《サイバー・ブレイン》《炎槍と水剣の裁》《アストラル・リーフ》《知識の精霊ロードリエス》《アクア・ティーチャー》など青が絡んだドローソースは強いものが多い。サイブレはプレミアム殿堂に

速攻(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻を太字にしている。黎明期基本セット環境下ではファッティが弱かったことから、速攻が幅を聞かせていた。このころ強かったのは、2マナ3ドローの《アストラル・リーフ》を擁する【第1世代青単】(【リーフ青単】)。この頃の速攻はリーフや《ストリーミング・シェイパー》でまともに使い切れないほ

アストラル・メデューサ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

どれがあたっても絶望だったりする。とはいえ、この時期に強い水文明のクリーチャーを出せない事情もあったかもしれない。なにせ、メデューサの先輩、アストラル・リーフが低コストで3枚ドロー進化というアホみたいなスペックだったことや他の水のカードも軒並み強かったことから基本セット環境では水

チャージャー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》で、これをクリーチャーに打つことで2マナ一気に増やすことができる。ちなみにこのカードが環境入りしたこともあり、その【ターボメビウス】では《アストラル・リーフ》に打っている。要は3コストで3マナ増やすも同然の行為であり、先攻4ターン目ででロスト・ソウルが飛んで来るというとんでもな

アストラル・テンペスト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

どの呪文に頼った方が間違いなく安定する。 面白そうな能力を持つが、実際は相当使いづらいクリーチャー。豪快なスペックに気を配るあまり、転生前のアストラル・リーフの良さだった使いやすさを犠牲にしてしまったと言える。このクリーチャーを見ると、豪快なスペックを持つクリーチャーの調整の難し

レアリティ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、実はデュエマ初期の最強カードと名高い3枚《[[無双竜機>無双竜機ボルバルザーク]][[ボルバルザーク>無双竜機ボルバルザーク]]》、《[[アストラル・リーフ>アストラル・リーフ]]》、《[[ボルメテウス・サファイア・ドラゴン>ボルメテウス・サファイア・ドラゴン]]》はいずれもベ

黄昏ミミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

重だった。バトルアリーナ編では黒城と戦い、その結果真のデュエリストになる。その時に使っていたデッキが、当時最強最速の「青緑進化速攻」。それもアストラル・リーフ、サイバー・ブレイン、エメラル、マリン・フラワー各4積み。だが4枚積のアストラル・リーフを、それもサイバー・ブレインを使い

青単(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

札を引いておくことでマナに置くカード、盤面に出すべきカードが選択しやすい。カード選択水文明のドローソースは《ストリーミング・シェイパー》や《アストラル・リーフ》といったぶっ飛んだものも多く、殿堂入りこそしているものの今でも青単を組む場合は採用を検討すべきカードとなる(他にドロー源

デュエル・マスターズ プレイス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ところを見る限り、本作では有名人なのだろう。シティバトルでは対戦相手として登場する。+ 使用デッキ-主に水・自然の多色デッキを使用してくる。アストラル・リーフやダイヤモンド・ブリザードなどのデュエプレ環境で強力とされる軽量進化クリーチャーを使用してくるため、上手く回ると速攻で畳ま

フレーバーテキスト(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

更にプレミアム殿堂入りする。プレミアム殿堂入りする前のFTにはこんなものも。『DMC-50』収録版儲かりすぎるのも考えものだな。――アクアンアストラル・リーフ解るかい? 圧倒的なまでの知性の差というものを。地獄万力痛いの痛いの入り込め。アクア・スナイパーあなたは水の中にいる。あな

カスレア(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くはないが中々に酷いスペックのカードと言えるだろう。DM-04のベリーレアは前述のアルカディアスもそうだが、水担当はかつて一世を風靡したあのアストラル・リーフ、火や闇も今でこそ厳しいが当時は強かった凶骨の邪将クエイクスなど、非常に優秀なカードが揃っている。それらと比べると、このカ

いにしえの超人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る」で楽に止めることが可能という -- 名無しさん (2021-04-29 15:35:42)#comment*1 特にDM-04はあのアストラル・リーフが収録された弾である。*2 画像出典:Twitter イラストレーターおつまみ氏 @_otumami_ 2021年4月17

スパイラル・ゲート - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らば相手が再度召喚するより前に相手を倒してしまえば問題がないので、《スパイラル・ゲート》は確定除去も同然だったのである。【第1世代青単】(《アストラル・リーフ》軸)や【第2世代青単】(《パシフィック・チャンピオン》軸)ではリーフやパシフィックと並び、青のビートプランを支え続けてき

アクア・ビークル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2014/09/28 Sun 01:59:24更新日:2023/12/21 Thu 10:59:04NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧リキッド・ピープルの新米兵にとって、戦争の始まりは運命にも思えたかもしれない。出典:デュエル・マスターズ プレイスのFT《ア

愛嬌妖精サエポヨ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

メシア マジョラム》や《阿修羅ンチュラ/傀儡が来る!》など、事前に恐れられていても実際には活躍しなかったカードも有り、これはデュエプレでも《アストラル・リーフ》などで通ってきた道である。しかしサエポヨが実装されたあと、実際には過大評価どころか、むしろ《伝説の禁断 ドキンダムX》の

ツリーフォーク(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

難点がある。エンジェル・コマンド強化したいならペトっとけよ。ちなみにこの弾のこいつと同じレアリティのクリーチャーは《聖霊王アルカディアス》《アストラル・リーフ》《凶骨の邪将クエイクス》…とても並び立つ性能には思えませんね?世界樹ユグドラジーガ 自然文明 (6)進化クリーチャー:ツ

アストラル・ラッシュ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

■目次概要DM-32で登場した新たなサイバー・ウイルス進化。これまでのサイバー・ウイルス進化クリーチャーといえば、2マナ3ドローという化物《アストラル・リーフ》を除けば、コストの割にパワーが弱く除去耐性がない《アストラル・メデューサ》、コストは適正だがより優れた後輩の影に埋もれた

激震闘士スカイ・クラッシャー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

でもなく弱いこいつを見てガッカリしたかもしれない。ちなみに、DM-07当時の他のSRは…《栄光の精霊アイリス》《[[アストラル・メデューサ>アストラル・リーフ]]》《[[残虐覇王デスカール>残虐覇王デスカール]]》《金剛の超人》と、実際のところ他のSRもスカイクラッシャーのことは

ブラッディ・イヤリング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ため、質や量においても優秀なブロッカーを幾つも輩出してきた光文明に大きく劣っていた。だがこのイヤリングは2マナで4000という、あの悪名高きアストラル・リーフと同じ絶妙なスペックであった事から、多くの闇使いに一躍注目される事となった。実際の所分が悪い取引(自分-1、相手-2+3=

アクア・レンジャー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ー進化と非進化で大きく差がありすぎるんじゃないだろうか。ランサーはパワーもWBも備えており、何より進化なのでそこから殴りにいけるのが強み。《アストラル・リーフ》期を陰ながら支えたもう一人の主役。…むしろそれが原因でレンジャーが酷いスペックなのか?ちなみにランサーは初出アンコモン。

無双竜機ボルバルザーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

点を補っている。メジャーになった【ボルバル】デッキと言えばこの形。また青赤緑ビートダウンはこのデッキタイプを潮流とする。【リーフボルバル】《アストラル・リーフ》と混ぜた非殿堂タイプ。レギュレーションの問題により一時期のみ存在したタイプ。【ボルバルホワイト】ステロイド型に光を混ぜた

デュエル・マスターズ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻からコントロールまで割りとなんでもできる便利な文明故に自然と並んで出張する事の多い文明である。なお、記念すべき第一回殿堂入りは5枚全てが《アストラル・リーフ》や《サイバー・ブレイン》を始めとする水文明のカードである。現在では単色の殿堂入りカードが最多。[[闇文明>闇文明(デュエ

サイバー・ウイルス海(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かわりに破壊してもよい)1コストのサイバー・ウイルス海。攻撃できないが、1コストでセイバー能力を持っている。《マリン・フラワー》に続くあの《アストラル・リーフ》の進化元候補として扱えるカード。1コストのセイバーなので、パワーなどで見れば貧弱なサイバー・ウイルスを守る働きも期待でき

サバイバー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

根強いファンも意外と多い。【デュエルにおけるサバイバー】かつては対ビートダウンから対コントロールまで幅広く調整が行え、その隙のなさからあの《アストラル・リーフ》入り青単に対抗しうるデッキとして注目を集めたサバイバーであるが、実際は数多くの難点を内包した玄人向けのカードである。最大

ダイヤモンド・ブリザード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドアタッカーを与えることでワンショットを行うことを可能にした赤緑型。《エマージェンシー・タイフーン》でスノーフェアリーを墓地に落としつつ、《アストラル・リーフ》や《クリスタル・パラディン》などと共にビートダウンを仕掛ける青緑型。《ボーンおどり・チャージャー》などで墓地を肥やしてか

クリスタル・ランサー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レイングも見られた。このように当時は高い性能を持っていたことから、発売直後は初心者から上級者までに積極的に好まれ暴れまくった。DM-04の《アストラル・リーフ》登場までは水文明最強候補のカードと言っても過言では無かったかもしれない。こうして長年の間リキッド・ピープルデッキでは『安

バランスブレイカー(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らプレミアム殿堂コンビの解除、2015年から殿堂入りに降格もしくは殿堂解除が行われるようになった。下記は元プレミアム殿堂か殿堂入りのカード。アストラル・リーフ第4弾という最初期に登場した水文明の化け物。バトルゾーンに出た時に3枚ドローを進める、わずか2コストの進化サイバー・ウイル

フリースペル(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

か?そもそも黎明期に青のドローでさんざんやらかしているのに、水文明に《ストリーミング・シェイパー》と《サイバー・ブレイン》と《アクアン》と《アストラル・リーフ》を与えてしまったうえ、農場送りでさんざんやらかしたのに《魂と記憶の盾》を印刷してしまったウィザーズである。最初に登場した

スケルトン・バイス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

える)。そのため、一見するとタッチともロスソとも違う、中量級ハンデス呪文としてバランスが取れた呪文に見える。しかし、現実はそうでなかった。《アストラル・リーフ》や《ストリーミング・シェイパー》が暴れていた時代こそそれらの影に隠れていたが、それらが殿堂入りするとこのカードは猛威を振

ガチャンコ ガチロボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

】だった。《トロン》に対応してG・ゼロで出した《パラダイス・アロマ》がノーコストでキャントリップ付きWBに変わるため、打点の爆発力だけなら《アストラル・リーフ》すら上回り、初手如何では併用も可能という至れり尽せリのスペック。《エンペラー・ティナ》と同時に攻め立てて2t目で3枚ブレ

ジョーカーズ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

投入した【無色t青ジョーカーズ】。《ヤッタレマン》と《The ラー漢》がいるために2t目で擬似3ドローできるのが強み。ただしやってることが《アストラル・リーフ》と同じであるため、後に両方とも殿堂入りとなった。名前の由来は「ジョーカー(切札)」と「Joe's Cards(ジョーのカ

単色構築(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スティス・オーブの登場で「ジャスティス」が種族カテゴリ化し、ジャスティスであることが意味を持つようになるのか注目されている。水黎明期には、《アストラル・リーフ》の存在や、《ストリーミング・シェイパー》といったぶっ壊れドローソースもあり、また《アクア・サーファー》《アクア・ガード》

アーマード・ワイバーン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に戻す。最軽量のアーマード・ワイバーン。相手プレイヤーを攻撃できないが、コストに対してやや高いパワーとスピードアタッカーを得ている。当時は《アストラル・リーフ》や軽量進化クリーチャーへのキラーとして用いられた。ターンの終わりに手札に戻ってしまうという効果があるため、何度も使える疑

レベリオン・クワキリ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

パワード・ブレイカーと設定されなかったが、これはコスト設定や参照にする対象が強いことが理由かもしれない。DMPP-02環境下で流行っていた《アストラル・リーフ》関係のデッキや【ボルメテウスコントロール】は手札が多くなりやすいため、それらに対する対策として活躍した。【赤緑速攻】など

爆笑必至 じーさん - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、こんなサンザーン散々な効果持ちの残念カードなために使いようは無いに等しい。無理矢理使うにしても、色の合う青単速攻の2コス帯には3ドローの《アストラル・リーフ》や召喚メタ能力持ちの《オニカマス》、コスト軽減が出来る《マイパッド》等こいつよりも優先すべきクリーチャーは山とある。では

クリスタル・パラディン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スタル・ランサー》を主軸にDMRP-01環境で活躍した。しかし、DMRP-02以降の環境になると火力除去がインフレし、青単系統のデッキには《アストラル・リーフ》が登場したことで、パラディンを主軸にしたデッキは環境から消えていった。余談だが、シークレット版のフレーバーテキストから察

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