暗黒恐獣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
3年7月の「暗黒の侵略者」最初に登場した恐獣である。最上級モンスター故の重さがあり、攻撃力も最上級にしては低いものの、直接攻撃効果によりより高攻撃力のモンスターとの戦闘を回避して、相手のLPを根こそぎ消し去るアタッカー。……だったらよかったのだが、実際は轅下の駒である。このテキス
3年7月の「暗黒の侵略者」最初に登場した恐獣である。最上級モンスター故の重さがあり、攻撃力も最上級にしては低いものの、直接攻撃効果によりより高攻撃力のモンスターとの戦闘を回避して、相手のLPを根こそぎ消し去るアタッカー。……だったらよかったのだが、実際は轅下の駒である。このテキス
れる。これはある意味合理的な設計思想と言えるかもしれないが、そもそもそこまで戦力差がある相手に挑む事自体がある種の死亡フラグと言えるので…。高攻撃力化・ステルス性の確保など一芸特化こちらは「先んじて敵を倒せば防御も回避も不要」とばかりに、とりあえず攻撃だけ及第点にしてしまおうと言
ル」が該当する。あちらはオーバーレイ・ユニットの数を増やせば爆発的にダメージ量を増やすことができ、更にダイレクトアタックを行うので相手の場に高攻撃力のモンスターがいなくてもダメージを与えるという点で安定している。ライオンハートの場合はナンバーズのサポートを受けられる点、素材3枚の
済み。視聴者からも「これだけ複数墓地肥やしや手札交換カードを仕込んでいるなら60枚は理に適っているかも」と好意的な反応が多かった。また、ただ高攻撃力で殴るだけの脳筋デッキではなく罠カードで破壊された場合でも蘇生カードを用意して再攻撃を目論んでいるなどデュエルスフィンクスタクティク
《邪神アバター》の後に召喚され、《邪神アバター》の攻撃力を4001に上昇させる。これにより、《邪神アバター》最大の天敵である「フィールドの最高攻撃力より高い守備力を持つモンスター」を倒せる突破口を開いた。仮に《邪神イレイザー》を引いていてもやはり壁モンスター単体が相手だと攻撃力1
。手札から「ジャックナイツ」モンスター1体を特殊召喚する。固有の効果は特定条件で手札からジャックナイツを特殊召喚。条件を満たすには除去手段か高攻撃力モンスターを別途用意する必要があるが、手間の割にリターンが微妙な感は拭えない。いっそ効果は無視して守備に全振りしたステータスに着目し
いモンスターであるため、わざわざ進んで退去したい状況は稀。しかし(2)が使い切りなので、(2)を使ったうえで生き残った場合、以降のバロネスは高攻撃力と(1)の除去だけのモンスターになる。そのため、そういった時にもっと強力な効果を使えるモンスターが墓地にいればそれと入れ替えたり、自
キマイラ前述の《沼地の魔神王》によって《融合》をサーチできる利点を活かした採用。融合召喚時のドローと破壊効果でアドを稼ぎ、その後も対象耐性と高攻撃力で殴り要員になる。《融合》は効果として素材を墓地に送るため、水族「ティアラメンツ」を素材にすれば更なる融合召喚も可能になる。ただし水
と2度の妨害を受けながらも《竜輝巧-ファフμβ’》とDRAらによる『綺羅星列流星群トゥインクル・スターズ・メテオ』を展開。場を荒らしつつその高攻撃力とモンスター効果耐性で圧をかけるも、『深海』を絡めた大量展開でビッグディッパーのカウンターを高速で貯められDRAのコントロールを奪わ
力な除去カードの使用制限も緩和されている。さらに同シリーズに登場した《神獣王バルバロス》なら同じ3体リリースで3000止まりとはいえ安定した高攻撃力を得、生きたまま相手の場のみ全体除去できる。反面、イレイザーはうまく相手の場を埋めれば3000以上の高い打点を得られる可能性はある。
デッキでは召喚権の都合上手札が溜まりやすいので、(2)の強化も(3)のコントロール奪取も使いやすい。魔法・罠カードをセットすることもないので高攻撃力を維持しやすく、1ターンキルに対する防御札になる。フルモンスターデッキ超重武者デッキのテーマ単位でフルモンスター要素を取り入れた機械
る味方支援はほぼ無く単独で完結している。それぞれ特攻対象が異なるので同クラスでも替えが効かない場面は多い。一方でこのクラスに匹敵する長射程・高攻撃力の物理攻撃クラスは他にあまり類が無いので、特攻を無視して活用させることも可能ではある。たまに演習や洗脳などで敵として出てくると、その
ゾラよりも低かったはずの攻撃力が一転、カンストすると1000を超える攻撃力を誇る。素の射程も増加しているため、スキルを発動すればマップ全域に高攻撃力の砲弾を降らせる恐ろしいロリっ子と化す。スキル覚醒は「尖鋭弾」。「射程強化II」の射程二倍に加え、攻撃後の隙が短縮されるかわりに着弾
殴り込みをかけても、イメージ的にもピッタリである。アビス・スプラッシュの項目にある様に、≪罪鍵の法-シン・キー・ロウ≫のコンボと組み合わせ、高攻撃力トークンを並べてからランクアップしても楽しくなってくる。また、効果破壊耐性を諦めるなら、ランク5を出せるデッキにアージェント・カオス
ユーゴ局面で言えばかなりの終盤で、ユース生を全滅させる一歩手前からスタート。《古代の機械双頭猟犬》の破壊効果と、《古代の破滅機械》のコンボで高攻撃力のモンスターを次々に除去+バーンを繰り出すが《古代の破滅機械》のダメージ効果は自分達にも適用されるため、ユーゴに利用されて全滅した。
も、しっかりスキルポイントが付いてくる。つまり幾ら足掻いたところで代償の発動を阻止することは不可能である。加えて、その後に代償無しでも簡単に高攻撃力が実現できる防具・スキルの組み合わせが登場したことも重なり、PTで積極的に代償スキルを発動させるハンターは殆どいないと言ってもいい。
or始種)武器まで強化可能となっており、もう1つはG級武器。どちらも無属性ながらミ・ル武器のように良質な斬れ味(最終的に空色ゲージが出る)、高攻撃力を備える優れた業物に仕上がっている。剛種系統側の武器は烈種以降の強化で「弱点特効(一定数値以上の肉質への与ダメージ増加)」スキルが付
れがちな気が…もうちょい調整してくれないだろうか。 -- 名無しさん (2016-02-02 09:28:19) 某ゴヨウ「出しやすくて高攻撃力、強力効果持ちの奴が許されるなら俺も禁止解除早く」 -- 名無しさん (2016-02-07 10:09:04) 001「俺達が
「ヴァシム・フワァール」など他にも色々あるが、メインシリーズと違ってG級専用とはいえ武器数が多すぎるため、後は各自で調べて欲しい。どうしても高攻撃力・高属性値を両立したい!というのなら、天廊武器の一つ「ブラックシープ」がおすすめ。空中攻撃やリーチ短モードなど、他の武器種には無い強
使えるお陰で当てやすい。ましてエドギリブレードなど、前2作の反省から非暗転カードが爆発的に強化された流星3では解除されやすいワナを張るよりも高攻撃力で攻め抜いたほうがいろいろ有利であるため、エグゼに比べてあまり使われていない。追記・修正おねがいしまsTRAP!画像出典:ロックマン
払って墓地から蘇生だぁ! ⇒ ホープレイVを出されて5000バーン喰らって敗北!動画の主役にも関わらず大した活躍もなく、散々介護された挙句に高攻撃力を逆手に取られて負けるという悲惨な結果となった。紹介動画とはなんだったのか。しかも、特殊召喚にはドロー効果を持つ「ミスティックパイパ
する衝撃波はもちろん、崩壊する砂山にも大ダメージ判定がある。武具武器・防具ともに剛種系統、G級系統の2種類。武器に関して、共通で毒属性を持ち高攻撃力を有する。前者は始種武器まで強化すると自動で「ブチギレ」スキルが発動する。火事場力+2と真根性を内包している有力なスキルであり、非常
に5%づつ上昇し、最大のLv8まで鍛え上げれば昼モンスターからのダメージを60%軽減するという超性能の盾、ヌーンクイーンへと進化する。深層の高攻撃力モンスターと正面からやり合えるのはこの盾ぐらいのものである。実質的に防御値が無意味となることを逆手に取り、防御値を丸ごと攻撃値に算入
られると専用のカメラ視点に切り替わるなど無駄に凝っている。なお、シャガル武具についてだが、今回はとんでもない方向性の性能に仕上がった。武器は高攻撃力・高属性値・高会心率と三拍子揃う、涎モノな大業物の代わりに最終強化でマイナス400~500の防御補正防具は自動発動スキルが「状態異常
のカードは手札から特殊召喚できる。このカードも召喚ルール効果を持つが、ケラトプスとは逆に相手フィールド上のモンスターを参照する。召喚条件は最高攻撃力のモンスターが相手フィールド上に存在するというだけの至極単純なもので、似たような効果のサイバー・ドラゴンよりもかなり緩い。また、サイ
お互いの正面に広範囲で地面を隆起させる。かなり範囲が広く、速やかに離れたほうがいい。武具武器は剛種系統とG級、防具は通常とG級が存在。武器は高攻撃力・無属性となっているのだが、困った部分がありG級の剣士武器は斬れ味がどこまで強化しても青ゲージ一色という残念すぎる欠点を抱えている。
ギを握る「決闘竜」の一角でもある。その効果はなんとこのカード以外の表側攻撃表示モンスターを全滅させるという凄まじい破壊効果。相手の優勢時には高攻撃力のモンスターが攻撃表示で複数並んでいることも珍しくなく、劣勢から一気に切り返して攻めに回るのに最適の効果だと言えるだろう。反面、自分
ムモンスター主体な為、リリースの確保は難しくない。多くのマジェスペクターは召喚・特殊召喚する度に手札を増やす効果を持つので、自身の効果による高攻撃力を維持しやすい。同時に召雷弾による弱体化効果も攻撃力の低いマジェスペクターのサポートとして相性がいいため、後述するデッキの打点不足を
性能をフル発揮するには討伐の証を使って3段階強化する必要あり。G級でも同様のコンセプトに基づいた性能であり、こちらは空色ゲージが無い代わりに高攻撃力で補っている。今のところ剛種武器は始種武器化の予定無し。G6では地味にHC武器が追加された。防具は剛種系統ではなく、何の特殊効果もな
・キャノン》とはパスワードが共通しているため、あちらは一種のリメイクカードのような扱いのようだ。こいつもDM4のレベル5モンスターの中では最高攻撃力を持つため、強力なカードである。デザインはメルヘブンに登場するガーゴイルっぽい。パンサーガールレベル6獣戦士族・森魔族攻撃力:195
ライズ参戦気味の収録を果たしたこちらのカード、前置きが長くなったが解説しよう。【OCGでの評価】ランク4の中では高い攻撃力を出すことができ、高攻撃力のモンスター対策兼フィニッシャーとして優秀。原作では「守備力を~」と言うセルフ右手に盾を左手に剣をと言うような効果は、守備力を0にす
コ島お前もうネコじゃねえだろという(ry魚の胴体にネコの顔面、そして力強く生えた四肢と色々とアレすぎる外見である。外見はこんなだが、高体力、高攻撃力、さらに対赤い敵の特殊能力搭載と性能はそこそこ優秀といえる。レベルを上げることでネコクジラへとクラスチェンジ。魚類から哺乳類へと進化
ータスのモンスターも利用して高ステータスのモンスターを呼ぶという方向性にシフトしていった結果、低ステータスゆえ場に呼び込む手段が豊富で、かつ高攻撃力のモンスターをダイレクトに潰す一部のカード*5に引っ掛かりにくい低ステータスモンスターに、「高ステータスモンスターの素材」という差別
与は生かせず、効果破壊耐性を付与されたところで、戦闘をトリガーとする除去効果が活きるかと言われると微妙、蘇生効果は使い辛くなるだけ。瞬間的に高攻撃力になる壁要員としての運用になるが、それ以外の妨害能力が何にもない以上、相手は何も困らない。破壊以外の除去が余計に飛んできやすくなるだ
《ダーク・コーリング》は墓地だけでなく手札からでも融合召喚できるので、手札コストは重いものの展開力は高い。【デミスブランコ】《高等儀式術》で高攻撃力のレベル8通常モンスター(青眼の白龍とか)を《思い出のブランコ》で蘇生させる。後は【デミスドーザー】と同じ。《トレード・イン》を活用
無論、守備力が軽視される現環境でもこの効果は有用であり、有名どころではヴェルズ・オピオンやCNo.101 S・H・Dark Knight等の高攻撃力持ちがこのカードで殴れる範囲にある。特に相性が良いのが、No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロで、このモンスターのエクシーズ素材と弱体化
》などを使えばそれらもサーチできるため、展開次第では相手に何もさせずにエンド宣言に追いやるえげつない真似も可能。総じて効果を封じた上で除去と高攻撃力によるバトルが行えるフィニッシャー向けのモンスター。自分以外の連中を黙らせ、契約を勝手に切ったり結んだりする経営者。ちなみに「No.
が特徴の機体。剣と銃を主体にしたスマートな戦いぶりはまさに天空の騎…おっと…飛べなかったな、あれは。ゲーム内では移動力・運動性が高い反面、最高攻撃力・装甲値は低いという典型的なリアル系。しかし、最強武器が解禁されるまでは最長射程が3しかないという極端な武装体系を持つため、気力の上
に上乗せするような修正の仕方がなされていることから、ここにあるような特徴はほぼあって無いようなものになっている。ドラゴンタイプ圧倒的最不遇。高攻撃力と高HPを誇るも低回復力、スキルはブレス系ばっか、覚醒スキルは少ない上に決まったかのようにドロップ強化とスキルブースト…ブレスの何が
果と比べて一部制約がなくなっているものの、何よりも問題な点として攻撃力吸収が1体限定になっている。効果を使っても、攻撃力は相手モンスターの最高攻撃力+100止まり。他にそのモンスターよりよほど攻撃力の低い特殊召喚されたモンスターが並んでいない限りろくにダメージを与えられない。だが
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
EMで現状あまり使えそうにないP効果はさておき、全体攻撃付加効果を持つ。ドクロバット・ジョーカーや竜穴の魔術師の登場でP召喚がやっと可能に。高攻撃力重視のEMと全体攻撃は相性が良い。更に召喚し易くなれば活躍の機会も増えるだろう。Pモンスターの特性上高スケールさえ維持できればしぶと
律》といったカードのランダム墓地肥やし結果)によって展開を変えていくアドリブ力を強く要求される。よって安定性は皆無なのだが、ぶん回った際には高攻撃力・高い制圧力を持つシンクロモンスターを複数並べて制圧、氷結界の龍 トリシューラ+PSYフレームロード・Ω×3による先攻4ハンデスとい
る(ゴブリン騎獣戦車)こともあり、ボアの高い近接攻撃力にゴブリンによる遠距離攻撃が加わって難敵となっている。特にゴブリンクイーンが騎乗すると高攻撃力近接攻撃と超遠距離魔法攻撃との組み合わせで脅威となる。ちなみに、オスはもちろんメスも人間の美的感覚から外れた容姿をしているのだが、稀
を使った戦術がある。バグ技ではなく、まずFC版では「はかいのつるぎ」、リメイク版では「はかいの鉄球」を装備した戦士や勇者、武闘家を用意。この高攻撃力を保持したキャラクターを、はやぶさの剣を装備したキャラがモシャスでコピーする。結果、はかいの名を冠した武器の攻撃力で以ってはやぶさの
。またシンクロ召喚扱いなのでグラヴィティ・ウォリアーなどの効果も発動可能。さらには相手の場に攻撃力3000以上のモンスターがおり、自分の場に高攻撃力のレベル2以下のモンスターがいればこのカードの自爆特攻でジャンク・ウォリアーを呼び出し、攻撃力を上げたジャンク・ウォリアーで追撃…な
のガードリバーサルLWと左回りクイックステップLWが追い返してくれる。空中機動性の低さという明確な欠点こそあるが、重量級ならではの高防御力と高攻撃力を両立し、重量級入門者からベテランまで幅広く使っていける。そのシンプルな強さから、バージョンごとにキャラランクの変動が激しいオラタン
いアロマモンスターの攻撃力も補うことも出来る。◆機皇帝グランエル∞ライフ量に応じて攻撃力を上げるシンクロキラー。ライフを扱うアロマの構成的に高攻撃力になりやすく、《デストラクト・ポーション》を使えば回復と召喚の両方を活かすことも可能。◆デビル・フランケンおなじみのハイリスク・ハイ
必要。③は条件を満たせば連撃をすることが可能となる強力な効果だが、条件を満たした直後は攻撃力2100と少し物足りないが、レベルを上げていけば高攻撃力の戦闘破壊耐性持ちへと化けるため、EXが封じられた場合にはこいつを主力にしても十分に戦えるポテンシャルを持っている。F.A.ウィップ
タばかりだが気にするな。加えて、次元サイキックの一員である静寂のサイコウィッチの効果でもリクルートする事ができる。レベル4以下のガスタでは最高攻撃力は1800なので、ガスタのアタッカーとしては十分な数値を持っていると言えよう。ガスタの上級のアタッカーとしては攻撃力2000の族長こ