異形の森の使者『ロミアス』 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
所持しているためまず返り討ちに遭うロミアスが持つ固定アーティファクト★《異形の森の弓》は基礎能力が高く、詠唱スキルブースト、毒耐性強化、毒の追加効果、確率で射った相手を引き寄せる異次元の手の追加効果という癖が強いものの非常に強力な品なので、核爆弾やら地雷やら酒やら呪い酒やらを持ち
所持しているためまず返り討ちに遭うロミアスが持つ固定アーティファクト★《異形の森の弓》は基礎能力が高く、詠唱スキルブースト、毒耐性強化、毒の追加効果、確率で射った相手を引き寄せる異次元の手の追加効果という癖が強いものの非常に強力な品なので、核爆弾やら地雷やら酒やら呪い酒やらを持ち
、またはそれ相応の回復アイテムが必須である。また他の技の効果音とは少し違うので印象に残りやすい。だが、言ってしまえばそれだけの技であり大した追加効果もないのだが、何故有名なのか?それにはこの技を初めて使うボス・ヤリドヴィッヒが一役買っている。ヤリドヴィッヒはゲーム中、三番目に戦う
+天候補正付きの水技で弱点を突かれるのが痛い。しかもカイオーガ以外にも炎を半減するドラゴンタイプの比率が高いのが更に追い討ちをかける。火傷の追加効果も特殊型の比率が高い伝説戦では少し地味。そのマイナスシナジーの重なり具合から下馬評は散々でグラードンと共に表向きは不遇扱いされていた
諸刃斬り、疾風突き、皆殺し、隼斬り、魔神斬りを覚える。力、HPがグーンと上がるがMP、素早さは大きく下がる。熟練するのは早い。装備した武器の追加効果を発動させられる特技に長けている。なので装備できる武器の豊富な主人公、アモスがオススメ。・武闘家武術を得意とする。足払い、回し蹴り、
を突ける点等で勝る。スカーレット・バイオレットではみずタイプと鋼タイプに有効なスリップダメージを与える技しおづけを覚えるキョジオーンが登場。追加効果を阻止するおんみつマントを使うなどして対応していきたい。主な技ハイドロポンプ:メインウェポン。げきりゅう発動時の威力はシャレにならな
化こそできないが通常の個体よりも種族値が高い。さらに必中効果付き「おんがえし」の「ブイブイブレイク」や進化形の能力を表現したような威力90・追加効果付きの8種類の技を使える。本作では鳴き声がピカチュウと同様声優の音声に変更され(CV:悠木碧)、♀の個体(相棒限定)は尻尾の先がハー
まっている。強力なポケモンが多いドラゴンタイプに半減されるのが少し辛いが、フェアリータイプの流行で多少気にならなくなった。また攻撃技にまひの追加効果を持つ物が多いのも特徴。まひの効果を持つ技は大半がでんきタイプで、そのためか第六世代からはでんきタイプのポケモンはまひ状態にならなく
リロード 5.0秒 威力 【自身】【バフ】[物防/魔防+15%] (35秒) 追加効果 - 必殺技 技名 神秘の囁き 消費BP 12
ると、知力が下がり伏兵を失った代わりに征圧が上がった。将器もなかなか有用でスペック自体はそこそこ優秀。計略はよくある身代わりだが、漢鳴らしく追加効果持ち。問題は、後半戦が大前提になりやすい漢鳴デッキで活かしにくい事と1.5コストに献帝がいる為使用率は振るわない。…と思いきや、いざ
。ツンベアーやアローラサンドパンも『ゆきかき』で高速化できるが、物理型なので霰を起こしても必中「ふぶき」を活かせない。ただ「つららおとし」の追加効果であるひるみは狙いやすくなるか。攻撃技は物理では「れいとうパンチ」「こおりのつぶて」「つららおとし」、特殊では「れいとうビーム」「ふ
能。神器橙×3で錬成を行うことで、3割程度の確率で発生する上位装備。武器レベルが高いと少し成功率が上がる。装備ごとに決まった範囲でランダムに追加効果が得られる。ただし、アタッカー用装備で魔法攻撃力が上がったりとハズレの場合もある。狙い目はアクセサリーで、攻撃力・防御力・HP以外の
り、敵から狙われにくくなるY:離れたマスを回復するときの回復量が下がらなくなる◇放浪医通常回復に加えて、一部ステージで発生するHPダメージの追加効果の元素ダメージ*26を回復する。療養師と違って距離による減衰が無い分、基礎ステータスが低め。回復範囲は療養師とは逆に左右2マス目が正
SR必殺技を引けても、ちゃんと使えるようにするにはそのパイロットの育成が立ちはだかる。特に精神の育成は地獄。パイロット育成は必殺技に付属する追加効果のオーブ、精神コマンドの本、各ステータス育成用の本(これのみ1~3のレベル有)を使用する。必殺技付属のオーブは既存作で言えばエースボ
る」系統の効果を受けないと言うもの。完全に「まもる」系統の技を無視するため「キングシールド」「トーチカ」「ニードルガード」「ブロッキング」の追加効果も受けない。さすがに「ダイウォール」は貫通しない。また「フェイント」のように「まもる」系統の技を解除する効果は無いため、ダブルでは後
スト2斬撃2~5的中 体力を3回復、最小値が出るまでこのダイスを再利用(最大5回)斬撃5~5的中 次の幕にて、出血3付与1つ目の斬撃ダイスの追加効果により、的中を許すとかなりの大ダメージを負う上にガンガン回復される。しかし、あくまで的中しないと発動しない効果なので、実は1つ目の斬
秀な為、総じてエンドコンテンツをプレイするなら是非所持しておきたいキャラ。チャージターン短めの自強化SSも有用。味方に触れる度HPを回復する追加効果もあり、また触れた味方の状態異常も回復出来る。友情コンボはメインの四反射分裂弾の使い勝手が良好。ちゃんと反射させられるスペースを作っ
は、相手のダイマックスわざを躱しつつダイマックスターンを1ターン消費させられるという利点もあるため、前作以上に対戦で採用されるようになった。追加効果は攻撃するたびに味方全体の素早さが1段階上がるという非常に強力なもの。ポケモン勝負に於いて素早さの重要性はもはや語るまでもないだろう
みが準専用技*5の「エラがみ」。威力85・命中率100の安定したみず物理技だが、先に攻撃できれば与えるダメージが2倍になるというとんでもない追加効果を持っている。*6またこの技は特性『がんじょうあご』によるダメージ補正の対象にもなっているため、条件が噛み合えば先制攻撃するだけで、
の武力を参照する計略の弓Ver、得られる効果は矢を当てている敵の移動速度を下げる「麻痺矢」決して悪くは無いのだが大車輪などと比べて守備寄りの追加効果であり、攻めている時のダメ押しに使う目覚め系としては相性が良くない。そもそも孫呉のコスト1弓はかなり多く、2の頃は強みだった武力2が
。、追憶の迷宮で七英雄が戦った記憶を追体験する形で戦うことになる。第一形態の攻撃パターンはクィーンに近く、状属性攻撃と棍棒技がメイン。即死の追加効果を持つフルフラットが追加されているのが怖い。倒すと第二形態に移行するため、消耗は避けたい所。「せっかく優しく殺してやろうと思っておっ
場するダークわざの一種。ダークオーラで神経を刺激させ、相手2匹をこんらんさせる。命中率は60と「さいみんじゅつ」並に低いが、決まると厄介。【追加効果でこんらん状態にする主な攻撃技】ねんりきサイケこうせん10%の確率でこんらん状態にする。序盤のエスパータイプがよく使ってくるので、た
つ。ボス戦など単体火力を出す場合には「追加攻撃+1」「ときどきガード」の発動率を左右する敏捷の高さを生かし通常攻撃を使うのが定石。一方敏捷は追加効果全般の発動率にも影響するため「クビキリ」での即死狙いは終盤のやたら強い雑魚に有効。ただしクビキリに特化すると耐久などはかなぐり捨てる
だが、相手の元素耐性を削る「元素の傷跡」と火炎・冷気・電撃の追加打撃効果で相手を滅殺するまさかの殴打武器。非常に軽いのも特徴。ただし、火炎の追加効果が想定外の事態を起こしやすいので注意。何気に耐性が非常に優秀なので、自分から殴ることは一切ない追放者との相性は良好。とはいえ魔法攻撃
を張る★の数が一定以上になると、一定以上の累積ダメージを受けたとき、踏みとどまってバリアを張ってくる。バリアは被ダメージを大幅に軽減し、技の追加効果や変化技を無効化してくる。更に★5のレイドボスになると2回バリアを張ってくるようになり、種族によっては初手でいきなりバリアを張る。バ
h分類:どうぞうポケモン高さ:3.0m重さ:650.0㎏タマゴグループ:陸上/鉱物性別比率:♂50%♀50%タイプ:はがね特性:ちからずく(追加効果のある技を使うと、追加効果が発動しない代わりに威力が1.3倍になる)隠れ特性:ヘヴィメタル(重さが2倍になる)種族値HP:122攻撃
果と構成がほぼ同様であることから「高級レジライ」と呼ばれている。しかしテキストにも書かれている通り水辺と更に虚数空間がフィールドである場合に追加効果が発動し、自身の更なる強化だけではなくサポート能力も大きく向上する。とはいえそれ以外のフィールドでもキャストリアなどの優秀なArts
AP兵器。3~4回行動のうち1回分のみ使用する。膨大な量のオドを自分の周囲に展開し、その光を周囲めがけて炸裂させる。受けた機体のENを下げる追加効果あり。通常武器に比べれば命中率が低いため、これくらいなら『かく乱』で何とかなりそうといったところ。破滅の終式ついしき:絶我ハ終焉ヲ呼
皇を破壊し、それぞれの効果によってディスアドを補填する、という流れが基本になる。真竜デッキは属性がバラバラなので、V.F.Dがいない状況では追加効果まで狙うのはちょっと難しいが、炎属性デッキならばむしろ破壊する方がメインとなる。出張先としては炎王が有力。炎属性がそれなりに多い恐竜
なす必要がある。元は『GE2』の開発時に考案されていたシステム*6。当然ながらソロプレイでは使用不可。アクセルトリガー特定条件を達成した際に追加効果を受けることができる。謂わば簡易ブラッドレイジ。但し、発動時間が10~25秒程度と効果に対して非常に短い。無敵時間や無限ステップも無
上に厄介な魅了を無効化出来るのは大きい。スキルは耐久1種にカード強化2種の自己強化特化。一見オーソドックスだが、強化した色のカードで殴る度に追加効果が発動するのが最大の特徴。「魔尼の宝珠 B」自身に無敵付与&NP増加「士道の蹂躙 A」Buster強化&Buster攻撃時に敵に「防
してはNP回収自体はかなり控えめだが、敵が倒れれば強烈なスリップダメージと防御ダウンが振り撒かれ、バタバタと連鎖的に倒れていくという凄まじい追加効果がある。第2スキルの強力なガッツに加え弱体無効・強化解除耐性を一度に与える「視肉 EX」も忘れがちだが強力。誰もが恐れる強化解除宝具
「敵からの注目を下げる」能力もあり、こちらは「隠密」などと言われることが多い。作品によっては敵の攻撃力を上げる代わりに防御力を下げるといった追加効果が付随することもある。盾役は敵の攻撃を全て喰らうことになるため、高い防御力や周りのサポートが求められる。また、カウンター系のアクショ
はそこそこ強いが、逆に言えばそれぐらい極端な編成でないと出番はない。フェンサー主に状態異常を与えることを得意とする剣士。硬直や即死など便利な追加効果が豊富。全体攻撃が弱いためサクサク雑魚戦を終わらせるには向いていないのが難点。ラビリス名が中二全開でカッコイイ。修道士徒手空拳で戦う
せないというわずかな利点がないわけではないが…。ダブルでプレッシャー持ちと組み合わせる手も無くはないが、通常個体のダイドラグーンはダブルでは追加効果が相手全体の攻撃を一段階ダウンと非常に強力。現状では、それを差し置いてシングル以上に短期決戦となりやすいダブルでこちらを採用したいか
かん(すべての相手は『きのみ』を使用できなくなる)隠れ特性:ミラーアーマー(『のうりょく』ランクを下げる効果を受けずに、相手に跳ね返す。技の追加効果の場合も含める)種族値HP:98攻撃:87防御:105特攻53特防:85素早さ:67合計:495努力値:防御+3進化:ココガラ⇒アオ
ダウンさせる威力75のフェアリー物理技。こちらも「じゃれつく」が競合相手となるが、「ソウルクラッシュ」の場合だと命中率が100%で後続向けの追加効果もあるという、地味ながらも無視できない強みがある。間違っても「まけんき」や「かちき」、「あまのじゃく」持ちに撃ってはならない。サブウ
続ける・スタミナ消費が増える…といったマイナス効果を追加で持つ様になる。ただ、脱着は自由であるため凶悪なデメリットという訳ではない。どの様な追加効果が付くかは入手時に完全にランダムで決まり、よく吟味すればマイナス効果の影響は無視できるレベルに抑える事が可能なため、強力な血晶石を求
ーチ効果を持つ。説明不要のゲイル展開効果を持つ低レベルのモンスター。「Aiラブ融合」のサーチ効果は、このカードが展開している=自然にあちらの追加効果のを満たしている&墓地のリンクモンスターの回収も兼ねるためこれまた有用。グッサリ@イグニスター効果モンスター星8/地属性/サイバース
意を打って攻撃するあくタイプらしい一撃。大体のあくタイプでは「しっぺがえし」や「かみくだく」の方が採用されやすく、サブで使うにもより高威力で追加効果が凶悪な「はたきおとす」などがある(第六世代以降)ため人気はない。旅パやポケモンコロシアムでブラッキーを使うならお世話になるという程
はどうあがいても無理なので、そういう相手からはおとなしく退く事。ちなみにダイマックスとの相性は良さそうで微妙。如何せん一致技「ダイホロウ」の追加効果が活かしづらく、どうしてもサブウェポンである「ダイアタック」「ダイアーク」「ダイアース」に頼る羽目になる。で、上の通りの技バリエーシ
ようなパンチを繰り出すコメットパンチという技が存在するタイプ:はがね威力: 100→90(XYから)命中率:85→90(XYから)PP:10追加効果:2割の確率で攻撃を1段階上げるかつては威力と命中率を高いレベルで両立した鋼最強技筆頭だったが、XYから何故かマイルドな性能にされて
更の影響もあり、【魔弾】と【天気】は「カードの位置」がとても重要なテーマとなっている。前者は「テーマ内モンスターと同列で魔法・罠が発動すると追加効果発動」、後者は「特定のモンスターゾーンにいるテーマ内モンスターに追加効果を付与」といった感じ。ダーク・セイヴァーズその力は、救いか、
に「悪魔のクチバシ」が大幅に強化され、全体突属性攻撃になった。この悪魔のクチバシ、ちょっと意味が分からないくらい威力が高く、加えて盲目付与の追加効果まである。対処法としては防御系の強化弱体を重ね……てもほぼ焼け石に水であり、回数制限付きで列への物理攻撃を無効化する「パリング」を複
あがるは第七世代で初登場した技。アシストパワーは蓄積されたパワーで、つけあがるは自分の実力を鼻高々に攻撃する技。素の状態だと威力20しかなく追加効果もない残念な技に見えるが、この技の真髄はランクが1つ上がるごとに威力が20ずつ上がっていく効果である。よって、最大威力は20×6(最
自身 味方の墓石が生成されるとターン追加効果を獲得します。 味方の墓石が生成されるとターン追加効果を獲得します。
ルには斬撃、貫通、打撃の物理属性が割り振られている。これと相手の物理耐性によってダメージ量が変わる。また、特定の属性に対するバフ・デバフや、追加効果をもたらすスキルや状態異常、E.G.Oギフトが存在する。 (2)罪悪属性 (2)全ての攻撃スキルと反撃スキル、一部の防御スキル、E.
クリア 3 3 10 0分27秒 ステージ効果 - 強襲/厄難 追加効果 - 消費理性 演習消費 初期コスト コスト上限 9 1
すべての【调谐节点】を無効化 (SPをクリアし、無敵状態を付与)し、【王の勅令】を強制的に発動させる。 この状態中、沉郁变奏変化中:追加効果を持つ敵の攻撃力を10%、攻撃速度を0%加算する。 激昂变奏変化中:追加効果を持つ敵の攻撃力に+0%、攻撃速度に+10%。
「みがわり」には非常に弱い。特にSVでは「アンコール」が猛威を振るっているため、対策を怠ると詰みかねない。またダメージソースが「しおづけ」の追加効果頼りになりやすいため、「みがわり」や追加効果を防ぐ「おんみつマント」持ちの相手には途端にジリ貧になることも。特にこれらの対策手段の採
置<地形補強制御装置>の効果を得る 雲梯 敵はこれを使い天災防衛区画を上下に通過することができる 恢弘試練 追加効果 敵の攻撃力・最大HPが115%に上昇 < 歳相>の最大HPが120000に増加 【十方吐納】がダメ