スピアー(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。■ゲームでのスピアー初代のトキワの森に進化前のビードルが出現するため、捕まえて育てたことのある人もいるはず。バタフリーと違って攻撃しながら追加効果で毒状態にできる技が多いため、ストーリー序盤では嫌がらせめいた戦い方で活躍できる。ただ、初代ではタケシのポケモンに防御を積まれるとビ
。■ゲームでのスピアー初代のトキワの森に進化前のビードルが出現するため、捕まえて育てたことのある人もいるはず。バタフリーと違って攻撃しながら追加効果で毒状態にできる技が多いため、ストーリー序盤では嫌がらせめいた戦い方で活躍できる。ただ、初代ではタケシのポケモンに防御を積まれるとビ
はり名前が悪すぎる。なお、原種とは異なりこおり技は一切覚えない。それどころかこおりに弱くなっている。■余談こおりタイプ以外でこおり状態にする追加効果を持つ技は、いてつくしせん以前だと「トライアタック」と「ひみつのちから」のみであった。トライアタックの追加効果は「やけど、まひ、こお
スター。戦闘・効果で破壊されずステータスもかなり高いため、場持ちは良い。また、フィールドでは《黄金卿エルドリッチ》として扱う効果もあるので、追加効果の発動など一部のサポートを共有することができる。(3)の効果でアンデット族をリリースすることで相手のモンスターを奪える。奪ったターン
用の利かない技を複数採用するケース。特に命中率80~90の技には対戦での使用率が高い技も多い。・変化技の命中率の強化変化技をZワザ化させると追加効果が付くが必中にはならない。そのため変化技の存在が重要なポケモンにとっては採用候補となる。ねむりややけど、まひといった状態異常の存在は
だけとしても常に狙って引けるわけでもないため結局お金はかかるのだ。割り切って「いつもの」しか使わないという手段も取れるが、今度はフィルム分の追加効果が一切受けられないという問題が立ち塞がってくる。強力なフィルムだとスペックに+10%以上のブーストがかかるのもザラなため、みづほを優
るどいめ(命中率を下げられない。相手の回避ランク上昇を無視する。手持ちの先頭にするとレベルの低いポケモンが出にくくなる) /ちからずく(追加効果の出る技は追加効果が出なくなるが、その技の威力が1.3倍になる)隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられると攻撃が2段階上がる)※仕
:38NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズの状態異常のひとつ。「へびにらみ」等の変化技やでんき技などの追加効果によりまひ状態となる。 まひ状態ではダメージ自体はないものの、素早さが1/4にまで下がる上に25%の確率で体が痺れて行動出来ない効果
態にする。『とうそうしん』相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし。〔隠れ特性〕『ちからずく』追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる。「いのちのたま」の攻撃後のHP減少も無効。〔種族値〕HP:81攻撃:92→102(
成に組み込むこともあるぐらい。・得意技(一部)【ジオクラッシュ】目標の敵に土属性の魔法ダメージを与え、かつ瞬間的に行動不能にする「スタン」の追加効果を与える幻術。プライム履行の一つであり当然ダメージも低くないが、土属性を弱点とする敵が少ないため、追加効果の方を目的に撃つことも多い
の終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。火の選択肢瞬閃:コスト3以下踏み倒し疾駆:自軍1体のSA化双撃:2回攻撃付与の3つ。呪文自体の追加効果はないが、サイクル中最も軽いコストとなっている。手札消費こそ激しいが、踏み倒し効果にはコスト以外の制約は一切存在しない。そのため墓地
名:Kleavor特性:むしのしらせ(HPが1/3以下になると虫技の威力が1.5倍になる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる) /ちからずく(追加効果のある技を使用すると、追加効果がなくなる代わりに威力が上昇する)隠れ特性:きれあじ(斬る技の威力が1.5倍になる)種族値HP:70攻
がある。 各部位右上通常攻撃、高威力物理技「真空波」、ディスペルを使う。他のパーツと比べると明確な弱点や種族特効がないが、暗闇耐性がないので追加効果などで付与させると弱体化させれる。右下種族は獣。振動後に「アルマゲスト」使用するが、それ以外は「なにもしない」とアルマゲスト特化担当
乱状態なら相手に8ダメージ3~7 的中 相手が%E6%B7%B7%E4%B9%B1.png混乱状態なら相手に8ダメージダイスの値は低めだが、追加効果により混乱させた敵を一掃できる。%E6%B7%B7%E4%B9%B1.png混乱させた相手が複数いる場合に使いたい。他の広域攻撃戦闘
本当に儀式召喚するためだけのカードだったが、第6期の「救世の儀式」以降のカードには別の効果を持っているものも多く、主に墓地除外する事によって追加効果を発動できるなど、徐々に性能が上がっている。シンクロやエクシーズに比べると、デッキを特化させる必要はあるものの、リチュアや影霊衣など
g(結晶の名前)+(専用素材の名前)効果Lv.1Lv.30(魔法のキャンディLv.1の効果を入力)(魔法のキャンディLv.30の効果を入力)追加効果10強化20強化30強化NO_IMAGE.png(10強化時の追加効果を記入)(20強化時の追加効果を記入)NO_IMAGE.png
炎の爆発といった各種のサポートカードに対応する点はメリットだが、単純な打点要因が欲しいなら多少のデメリットこそあれアドバンテージの損失もなく追加効果も有する陽炎獣 ヒュドラーのほうが遥かに使い勝手が良い。標準的な構築ならまずお呼びはかからないと言っていいだろう。モチーフは半鳥半馬
手札でダブついた「カオス・ソルジャー」を出せるのはありがたいが、召喚条件を無視するので蘇生制限をクリア出来ない上に、儀式体は出来れば騎士達で追加効果を持たせたり、ガイア達をリリースして効果を利用したりしたいので、宵闇や聖戦士等がダブついてしまった時や緊急時以外には使わない方が無難
ーズに登場するわざの1つである。スモッグタイプ:どく分類:特殊威力:20→30(第6世代以降)命中率:70PP:20接触:×範囲:単体効果:追加効果として、4割の確率で相手をどく状態にする。よごれた ガスを あいてに ふきつけて こうげきする。どく じょうたいに することが ある
w=▷ 以下、代表例){《ドリームリボン》4コスト3軽減、相手のスピリット1体を手札に戻す、白の手札バウンスマジックの基本。このカードを基に追加効果の有無やバウンス対象の違いなどで他のマジックは調整がなされている。追加効果がある上位互換のRv版が存在する。《ドリームチェスト》5コ
消費して10秒間、自身の移動スピード・与ダメージを上昇させる。↓Dリンクプラスガードゲージを消費して10秒間、相手に付着しているリンク00の追加効果を延長し、追加ダメージも増加。説明ゲージ必殺技必殺技ゲージを50%消費するG+NDソードテンペスト(超必)ゆっくりと力を溜めてから大
hの起動は可能。ただしスキル中断扱い。即時敵一体28m150アルティメットSoul Strike.png進化ランクⅤShatter Soul追加効果:標的を倒すと爆発が起き、周囲の敵にも大きめのマジックダメージを与える。Soul Assault.pngSoul Assault追加
すくなった。さらに第7世代では攻撃技を「Zワザ」として使うことで同じく溜めを無視、かつ元となった技の数値毎に威力が上昇、さらに必中技となる。追加効果がなくなる以外は『パワフルハーブ』より強力なため、基本的に現環境ではこちらが優先される。第8世代ではダイマックスわざを回避でき、且つ
などの関係で装備をロストしかねない。不安なら吸わせた後にりんごを投げつけるなりして、吐き出す前に倒してもOK。修理の際にランダムで付与される追加効果だが、2段階のランクがある。黄色いアイコン(大アップや5連射など)はすでに追加効果がついている武器でしか抽選されない。ただしスクラビ
ないので、防御力が意味をなさないことが多い。単純なHPの高さで耐えるしかないパターンもある。この場合、HPの低い魔法使いタイプの天敵。厄介な追加効果のあるブレスも非常に多い。ブレスの種類炎最も代表的で有名なブレス攻撃。特に日本でのファンタジー作品黎明期には「ブレス=炎」というイメ
Lv4MP4『石化ブレス』前方に石化効果のあるブレスを吐く。リーチは短めバンシーLv5MP4『霊気弾』霊気弾はリーチが長く、防御無視と呪いの追加効果を与える高性能の武器型カードおまけにEXPが倍に手には入る。ライカンスロープLv1MP6『かぎ爪』攻撃力高いが発動にかかるため使いに
新顔にして各階層の王者。その強さは至って単純で、強力なフィジカル(高HP)と高威力範囲攻撃でひたすらボッコボコにしてくるというもの。いずれも追加効果は無いが、むしろその分威力設定にも一切容赦というものがない。あまつさえ出現範囲後半になると2体並んで出てくることもある。そもそも『新
武器の名称と追加効果 名称 追加効果 体力 HP 筋力 STR 知力 INT 早業 AGI 耐久 CON 盗人 DEX 幸運 LUC
敵12mマジカDrain_Essence.png進化ランクVInvigorating_Drain.pngInvigorating Drain追加効果:1秒おきに2アルティメット回復。(ランクIVで5アルティメット)Accelerating_Drain.pngAcceleratin
合は1.攻撃時(or被攻撃時)効果エンチャント2.着用時(or着用中)エンチャントとなる。具体例としては傷口開きや暗黒の武器のような攻撃時に追加効果を発揮するものが攻撃時エンチャント。魔法力や強い腕力、神の気まぐれなど着用時に発動するもの、または着用中常に発動し続けるものが着用時
2回攻撃。STR・腕ティマスタリーLV1消費HP10% 3/10鉤突きの次のターン使用で威力上昇熊手打ち指を立てた掌打で眼を抉る壊属性攻撃。追加効果盲目。STR・腕連突きLV3消費HP10% 5/14鉤突きの次のターンに使用で威力上昇瞬息突き鋭い踏み込みからの突き。最速行動。ST
1 Fri 16:41:16NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズの状態異常のひとつ。 変化技や攻撃技の追加効果等によってこの状態になる。第三世代から第五世代まではどく・もうどく状態のとき、全身が紫がかった色になる。どく状態になるとターン終了時
より長らく「浮いている」と言われつつも具体的に謎だった背中とパンタグラフの接点も明らかになった。土台と背中はそこそこ距離がある模様。スキルの追加効果は「その日のスキル発動回数に応じて発動率増加(10回まで)」。レベル100・10回発動で100%になるため従来の問題点の一つであった
。特攻を切り捨てた配分に無駄のない種族値はアローラのポケモンの中でも珍しい。タイプ一致の専用技「トロピカルキック」は相手の攻撃を確定で下げる追加効果がある。強く思えるが問題は火力であった。この技自体の威力が70と微妙でありタイプ一致でも105。しかしUSMではレベル技として女王様
モンスター2体で出せるためX召喚自体は容易に行える。条件を満たすと昆虫族を特殊召喚できる効果と、モンスター効果を無効化したうえでその後使える追加効果の、大きく分けて2つの効果を持つ。(1)の効果は自身の表示形式の変更をトリガーに、手札か墓地から昆虫族を守備表示で特殊召喚できる効果
・選択可):3066魔法ダメージを与える レベル2 効果対象・敵単体(最前列・選択可):3066魔法ダメージを与える ※追加効果: 被ダメージUP状態を付与:被ダメージが25.00%上昇(1ターン) レベル3 効果対象・
い 範囲攻撃が最も豊富な武器でもある 戦闘技術との複合でソードダンス互換の反射技有り 棍棒 (鈍器・ハンマー) 重い一撃と強力な追加効果のある武器 技の倍率は高いが全体的にモーションが長く使いづらい 敵の背後から殴りつけることで昏睡させるスニークアタックが強力
は、通常種の「粘水液」に対して亜種は「粘炎液」、つまり水属性と火属性の関係になっている。どちらにもスキルを使えなくする状態異常「特技封じ」の追加効果がある。特技封じの状態異常はメインシリーズの水属性やられや氷属性やられに相当するものなので、追加効果を持つのは水属性や氷属性のスキル
プ:あく分類:特殊(第三世代)→物理(第四世代から)威力:20→65(XYから)命中率:100接触:○範囲:単体PP:20→25(XYから)追加効果:相手の持ち物を落とし、そのバトルの間だけ持ち物の効果を得られなくする。更に道具を持った相手には1.5倍のダメージを与える(XYから
ある「ストーンエッジ」「もろはのずつき」は命中率に不安が残る。逆に「いわなだれ」「がんせきふうじ」は比較的命中率が高くひるみや素早さダウン等追加効果も優秀だが、打点目当てで使うには火力不足。それでも「いわなだれ」はダブルでは相手全体に撃てるので主力技になるが、シングルではやはり「
も可能。本来ならば罠カードを発動する(表向きにする)には1ターンのラグが必要なことを考えると、見た目以上に大きい利益を生み出している。後半の追加効果については以下の点から軽んじられている傾向にある。現実的に狙える「●2枚以上」のメリットが微弱無理して「●3枚以上」狙おうとすると魔
・トリガーの代わりではなく最終手段として見た方がいいだろう。スーパー・S・トリガーS・トリガーを使う時に自分のシールドが1枚もなければ更なる追加効果*3を発動できる。追加効果は超限定的な状況でしか使えないので、普通と比べてとんでもなく強力な効果がついていることが多い。最大のピンチ
消費JP:1対象:敵単体エネルギーの鎖を飛ばして気属性のダメージを与える。使用者のステータスが高いと鎖が敵に巻き付くエフェクトがつき、マヒの追加効果が出るようになる。消費JPが少ない割にダメージが高く、*2追加効果もときどき役に立つので主力として使っていける。獣系モンスターのユニ
列選択可 可愛いは命通常スキル レベル1 効果対象・味方単体(選択可): 1022HPを回復 ※追加効果: エネルギー増加状態を付与:エーテルエネルギーが1つ増加 レベル2 効果対象・味方単体(選
の際には発動条件やコストは無い。条件を満たすのが難しい2ターン目以降ではセットされることが多く、セットされた状態から発動した場合には後述する追加効果が適用される。メインとなる効果は相手のモンスター1体を対象に取ったターン終了時までの効果無効と非常にシンプルな物。汎用手札誘発として
をそのまま使う」という青魔法の特性上、体系化・段階化された黒魔法や白魔法に比べると非常にクセが強い。属性攻撃をしようとすると広範囲・高威力・追加効果付きのものしかなかったり、白魔道士と同レベルの回復魔法があるが対象が自分限定だったり、デバフ魔法が視線判定(敵の真正面から向き合わな
ダメージが増加していく。スキル1の条件が通常攻撃を行った時なので、フルチャージで攻撃する必要はない。目玉のバーストスキルはスキル2で無条件で追加効果が発生するので、表記されてる以上の効果を持つ。B1はLv10で味方全員に自身攻撃力基準で攻撃力約77%増加が10秒持続。スキル2の追
られた場合に発動する。このカードを特殊召喚する。名前の由来はベージュ。イラストではベージュ色の鎧を身に纏う。同じ条件でもっとステータスが高く追加効果のあるゴルド・シルバが存在するが、逆に言えば下級モンスターなので事故リスクが低い。グラファや王レインと入れ替えるならステータスは関係
で片方、エンハンス9で両方とも出てくる。両者ともに一般的な中華風の龍の姿をしているが流暢にしゃべる。彼らはガリュウともう片方の龍がいることで追加効果を発動する。金龍は守備、銀龍は攻撃に特化した性能を持つ。それぞれの強化は以下の通り。金龍…基本は守護。ターン終了時、ガリュウがいるな
動で真価を発揮するため、相性のいいのはさいか同様に移動ログを参照するでんこ或いは長持ちするスキルを持つでんこ。特に相棒であるあけひやミユとは追加効果が同じタイミングで発動しシナジーがガッチリ噛み合うため、同時起用もオススメ。バージョンアップ(さいか)パワーアップしたさいかにまかし
時に回避を下げる。タルップルは草技が「キョダイカンロ」となり、ダメージと同時に自分の状態異常を治す。どちらもダイマックス技の仕様で対象全体に追加効果は有効。ダブルにも転用できる。【余談】モチーフは勿論''リンゴ''だが、この第八世代で架空の果実「きのみ」が蔓延していたポケモン世界