アンデット族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の儀式召喚デッキ。アンデット族に儀式召喚の概念を持ち込んだ珍しいテーマ。特定のモンスターをフィールドからリリースすることで、儀式モンスターに追加効果を付与することが可能。墓地にいるモンスターを儀式召喚できるのも特徴。【活躍】1~5期種族としては長らく不遇の時代が続いていた。存在自
の儀式召喚デッキ。アンデット族に儀式召喚の概念を持ち込んだ珍しいテーマ。特定のモンスターをフィールドからリリースすることで、儀式モンスターに追加効果を付与することが可能。墓地にいるモンスターを儀式召喚できるのも特徴。【活躍】1~5期種族としては長らく不遇の時代が続いていた。存在自
/高原日勝(LIVE A LIVE)アメリカンプロレスラ―とそれに挑む永遠の知力25。Gスープレックスの名義で使用。ホールドしてるのか麻痺の追加効果あり。威力はこちら、追加効果は通打に軍配が上がる。リメイク版では表記がそのまま「ジャーマンスープレックス」に。威力の高さは変わらず。
いくつかの種類があり、同じ種類のものを組み合わせると追加の効果が得られる。修辞一定以上の難易度で獲得する密文には特殊な修辞が付与されており、追加効果が得られる[循環][自足][広域][継続][獣種]任意のノードを1つ選択し、その後任意のノードをランダムに2つ指定[自足] 共語発動
倒したり、みがわりを攻撃すると無反動→有名なバグ。前者は死に出しでコマンド選択回数が1回増えるためターン消費としてカウントされている。後者は追加効果などのスキップを技が外れたときと同様に処理しており、反動の処理も誤ってスキップされている。じばくやだいばくはつでみがわりを攻撃すると
の兼ね合いからせめて2体は素材にして出したい所である。ネフティスの輪廻儀式魔法。儀式召喚のリリースに儀式体を使えば場のカードを1枚破壊出来る追加効果持ち。ちなみに、儀式召喚するモンスターの名前は明記してないものの、追加効果の方で名指ししているのでちゃっかり儀式の下準備に対応してい
ンも少ないためパッとしなかった金・銀でのみわざマシン02に収録され、少しは注目された。威力は微妙だが、当時は使い勝手の良いノーマル技も少なく追加効果が優秀だったため、そこそこ使えた。ヘラクロス等、マップ上の木にずつきをする事でしか出会えないポケモンもいた。金銀のリメイクであるHG
gタマゴグループ:怪獣性別比率:♂87.5♀12.5タイプ:いわ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して技を出せる)隠れ特性:ちからずく(技の追加効果が出なくなる代わりに、その技の威力が1.3倍になる)種族値HP:97攻撃:165防御:60特攻:65特防:50素早さ:58合計:49
ったのが向かい風。主に使われる技エアスラッシュタイプ一致の特殊技。ゴウカザルをはじめ、虫攻撃を半減する格闘タイプ諸々が攻撃範囲。「ひるみ」の追加効果もよろしい。むしのさざめき同じくタイプ一致特殊技。威力がエアスラより上で、特防ダウン効果も期待できる。とどめ用に最適。第六世代から身
攻撃種族値123のエレキブルすら凌ぐ火力を発揮できる。単電気タイプの中ではサブウェポンにも恵まれている部類に入る。地面対策の「くさむすび」や追加効果の優秀な「はたきおとす」、対応範囲の広いフェアリー技「じゃれつく」、先制技の「フェイント」「でんこうせっか」弱点こそ突けないが電気技
とう技でついでに狩られてしまうため、あまり奮わず。また「いわなだれ」は元々の威力が低いため一致補正込みでも威力112と微妙かつ遅いので怯みの追加効果との相性も良くない、「かみくだく」は当時特殊攻撃なのでこちらも火力が微妙、と性能が微妙だった。威力は劣るが命中安定の「めざめるパワー
85分類:ねがいごとポケモン高さ:0.3m重さ:1.1kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:はがね/エスパー特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発生率が2倍になる)種族値HP:100攻撃:100防御:100特攻:100特防:100素早さ:100合計:600努力値:HP+3★
クで使えるようになった上に、ダイマックス中のノーマル技「ダイアタック」は相手の素早さランクを一段階下げるというダイジェットに及ばないが素敵な追加効果を持つ。上から撃てるならあんま意味ないは禁句但し威力は一切変化無し。今作では安定ノーマル技だった「おんがえし」「やつあたり」が削除さ
は物理攻撃メインでも十分戦える。パーティの都合上肉壁が多いほうがいいという面もあるが。狩猟祭のザグナルから盗める「ニードルフォーク」は石化の追加効果があり、「オークスタッフ」と並ぶ低Lv攻略の必需品。なお、ゲーム中のヘルプでは"戦闘用"のフォークと説明されるが、農具あるいはその改
からといってこっちを習得できるとは限らなかったりする。ほのおのムチ(同上)タイプほのお分類物理威力80命中100PP15範囲単体接触判定あり追加効果100%で相手の防御を一段階下げるこちらもポケモンから。第5世代で登場したありくいポケモン・クイタランに第7世代で与えられたまさかの
にはゲージはためられるが技が発動しないので、ガード中にためる→ガードボタンを話してR1ボタンを離す必要があるのは注意。波紋波紋戦士のみが持つ追加効果。一部の技でしびれさせ一定時間行動不能にするほかゾンビに大ダメージを与える。波紋ゲージが一定以上ないと発動できない。ゲージは×ボタン
してからよ!!」この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,10)▷ コメント欄部分編集 一応プリン姫がいる時に追加効果が発動する罠があるから専用構築ならそれなりに戦えるんだよなー -- 名無しさん (2013-08-01 15:04:08) 上昇
してもよい。自分のターンの終わりに、このターン、クリーチャーが4体以上破壊されていれば、このターンの後に自分のターンを追加する。同じくターン追加効果を持つ《禁断機関 VV-8》と魔合成させられた姿。詳細は個別項目を参照。「歴史の裏側に封じられた力の凄まじさ、理解できたようだな。」
で使い手が一気に増えるまではタイプ一致で最も高い威力を出せるポケモンだった。しかし、いわの物理技に無い命中100はありがたいものの、威力80追加効果無しと地味な性能で、ダイノーズの特攻自体も低いのでインパクトは薄い。不一致のデンリュウの方が火力は高く、「テクニシャン」ロズレイドの
。なんとこの兎、首切りしてくるのだ!ウィザードリィでの首切りとは、一部の物理攻撃に付随し、発動すればいくらHPがあっても問答無用で即死となる追加効果。このゲームで『クリティカル』というとこれの事。ほとんどの作品で死ぬとキャラクターロストの恐れの生じるウィザードリィでは、敵が持って
なく、「爆笑」や「無我夢中」といった、ぱっと見では効果がよくわからないものも。特に凶悪なのが「貧血」で、要は戦闘不能と同じである。このため、追加効果で貧血にする「ライトビーム」などの攻撃技が壊れ技と化している。アイテムのネーミングセンス特に状態異常回復アイテムの名前が壊れている。
かりになった。サブウェポンは飛行対策の「ストーンエッジ」「かみなりパンチ」鋼/飛行組対策の「ほのおのパンチ」、ドラゴン用の「げきりん」威力・追加効果共に優秀な「はたきおとす」等。上述の通り初代から特殊技が多く、その中では対グライオン用に「れいとうビーム」も選択肢に入る。補助技は「
登録日:2010/05/25 Tue 23:13:38更新日:2023/09/28 Thu 13:15:14NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。■データ全国図鑑No.73分類:くらげポケモン英語名:Tentacru
が効かず、HPが満タンの時にひんしになるダメージを受けてもHPが1残る) /いしあたま(技の反動ダメージを受けない)隠れ特性:ちからずく(追加効果が発生する技の威力が1.3倍になる代わりに追加効果が発生しなくなる)種族値HP:75攻撃:85防御:200特攻:55特防:65素早さ
限定・女性限定のクエストにはどちらにも参加でき、バレンタインイベントではチョコをもらうことも渡すこともできる。2人とも黒髭の『紳士的な愛』の追加効果は受けるだって?そりゃ黒髭だから当たり前…女性のみボーナスの魔法少女イベントでもボーナス貰ってた? …知らん(目そらし)とまあ、可愛
ケモン英語名:Venomoth高さ:1.5m重さ:12.5kgタマゴグループ:虫性別比率:♂50♀50タイプ:むし/どく特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) /いろめがね(自分の技が「こうかはいまひとつ」の時、ダメージを2倍にする)隠れ特性:ミラクルスキン(相手の変化技の命
根幹は初代からオマージュされているウルトラマンと思われる。この姿から繰り出されるかくとう技は「キョダイシンゲキ」となり、急所率1段階アップの追加効果がある。シングルバトルでは恩恵が少ないが、追加効果を重ね掛けできるため、ダブルバトルで味方を強化するのには役立つかもしれない。■ポケ
。やけどによる物理技のダメージ半減も無視する) /あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの技のダメージを半減する)隠れ特性:ちからずく(追加効果がある攻撃技は追加効果が発動しない代わりに技の威力が1.3倍になる)種族値HP:144攻撃:120防御:60特攻:40特防:60素早
ァイアしかなかった頃は「タイプ一致の攻撃技がこれしかない」「ちょうはつ対策になる」「プレッシャー相手にもPP切れを恐れずに攻撃していける」「追加効果で攻撃力が上がる可能性がある」といった点から、メタルクロー(威力35)の採用すら真面目に選択肢に入ったというほど攻撃面が貧弱。対戦理
ラフトの性能に大きく左右される。大まかな分類と共に、いくつかの例を挙げてみよう。《攻撃型》まんま攻撃タイプ。状態異常、遅延、能力値変動などの追加効果を持つものも。○金剛撃(エステル・ブライト)敵一体(強化後は対象が範囲に変わる)にダメージを与えつつ、準備中のアーツやクラフトを強制
。獅子戦吼と後述のファンガ・プレセ等から派生可能な共鳴武身技で、無属性。極めて範囲が広く、放たれた闘気にはガードブレイク・引き落とし・気絶の追加効果がある。獅神連戦吼しじんれんせんこう使用キャラ:ジュード+ガイアス[TOX2]ユニーク共鳴術技。二人が獅子戦吼を各一発放った後、〆に
で地味に原作再現。『ヒートウェーブ』敵全体に物理属性ダメージ。ほぼ必中、クリティカルヒット率激高。『ゼロスビート』敵全体に物理属性ダメージ。追加効果で「命中率が下がり、被クリティカルヒット率上昇」の麻痺にする。ほぼ必中、クリティカルヒット率もバステ発生率も激高。なおジャベリンレイ
ッチャマGX」など進化ポケモンが描かれているものも含めて、すべてたねポケモン。TAG TEAMのGXワザはすべて「規定の条件を満たしていれば追加効果などのパワーアップがある」というものになっている。その代わり倒されるとサイドは3枚も取られる。また、一部メガシンカポケモンがTAG
3匹のカイリューのみとなった。またレベル49のカイリューの「たつまき」は「ドラゴンダイブ」となり強化されている。命中率は低いとはいえひるみの追加効果もあるため油断はできない。りゅうのあな(イブキとタッグ)ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ギャラドス♂68いかくりゅうのまいたき
。ガードは可能だが、テラ、ヴェンの場合、最後の縦回転でめくられる恐れあり。しかもDBRの場合は縦回転を除いた全ての剣撃に「スタン(気絶)」の追加効果が加わるので中途半端に食らうと大ピンチに繋がる。□ビット青白く輝く丸いビットから青い光線が発射。これだけでも攻撃スピードが速く脅威だ
ていると必ず痛い目に遭う。2021年12月のアップデートで真夏のブレスが錬成可能。戦闘開始時、敵のHPが75%以上でも武器スキルが発動可能。追加効果に戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4のステータス強化も加わった。特殊錬成は周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔
んタイプとしての役割を持たせやすくなった言える。地味なところでは「すなかけ」がじめんタイプの技に代わり、「どろかけ」が追加されている。後者は追加効果こそ優秀だが、威力は低すぎるしひこうタイプに効かないしで使い勝手は非常に悪かった。環境が耐久寄りとなった事によりダグトリオがマイナー
ン英語名:Meloetta高さ:0.6m重さ:6.5kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:ノーマル/エスパー特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発生率が2倍になる)種族値(ボイスフォルム)HP:100攻撃:77防御:77特攻:128特防:128素早さ:90合計:600努力値
召術を使用できる。しかも自身の弱点である光属性(火、風の複合)を除けば全て最高位のLv4!まんべんなく属性耐性を持つことは難しいので、イヤな追加効果が多い火、土辺りに耐性を得ておくのが無難。光召術以外にも「ライフリーブ」でこちらのHPを吸い取ってくる。ドロップは納品アイテムの死神
、律儀にカセットに合わせて色も変化する為、相手にはモロバレ。まるで奇襲にもならない。更に威力はなんとたったの85。ゲノセクトは更に威力が高く追加効果もある「10まんボルト」「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」を覚えるため、水以外のテクノバスターは完全にこれらの劣化。さらに水も範囲
イプとして求められる活躍もちゃんとできる。どく1/4耐性もシナリオではかなり優秀で、厄介な毒ポケモン相手に繰り出すのも悪くない。大体の攻撃で追加効果になっている毒状態にだけ気を付ければ全体的に強く出られる。ただ初代における醜態が祟ったのか、第2世代以降で追加されたのは最終的にイワ
を凍結。シルバーフリーズよりは威力があるが、範囲攻撃じゃないのがやや微妙。ただし射程無制限+貫通なので配置によっては敵を巻き込める。腕固めの追加効果がある。ブルーゲイル「吹き荒べ、蒼き疾風!」風属性・溜め時間小・麻痺効果。斜め3マスの相手に電撃弾。戦闘ロボではない。溜め時間がある
攻撃してくる敵に重宝する。火地相で反撃のダメージが強化される。フレイムウィップ炎の鞭で相手一体を攻撃し、縛りつける。赤い荒縄ではない。麻痺の追加効果がなかなかおいしい。火地相で強化もされる。黒点波黒龍を召喚し、相手一体のLPを1減少させる。敵モンスターはほとんどLP1なので実質即
もいいだろう。ドランは顔、両手の3か所に当たり判定がある。床を叩きつけて衝撃波を飛ばす「叩きつける」はフィールド全体まで届くうえにチビッコの追加効果があるので、衝撃波をタイミングよくジャンプか回避で避ける必要がある。他にも腕での薙ぎ払いやダメージ+移動鈍化フィールドを出す「グラビ
ISMATIC GOD BOX』で登場した必殺技カード。名称コピーは出来ないものの、発動と効果を無効にされず、自分メインフェイズに発動すると追加効果が付く速攻魔法。相手モンスターの効果を無効にしつつ破壊し、このターン中そのモンスターおよび同名モンスターの効果を使用不能+相手の魔法
の「そらをとぶ」や「とびはねる」をZワザやダイマックスわざとして使うことで多少は補えるが。特殊技は低火力でたまに外すが3割ひるみという強力な追加効果を持つ「エアスラッシュ」が最メジャー。次いで覚えるポケモンが少ない上に命中不安だが、高火力かつ3割の確率でこんらんさせるというこれま
プ:人型性別比率:♂75♀25タイプ:かくとう特性:こんじょう(状態異常時に攻撃1.5倍。火傷による物理ダメージ半減無効) /ちからずく(追加効果の出る攻撃技は追加効果が発動しない代わりにその技の威力1.3倍)隠れ特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる)種族値HP:
ラパルトが環境トップになってしまったため、立ち回りがかなり厳しくなった。頼みの綱のダイマックスも、一致技のダイアシッドは低威力、ダイホロウは追加効果がミスマッチと攻撃面が微妙、豊富な補助技は全てダイウォールになるのであまり役に立たず、耐久面も元が脆すぎて速攻で撃破されやすいと全て
いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる)隠れ特性:ちからずく(技の追加効果が発動しない代わりにその技の威力が1.3倍になる)種族値HP:50攻撃:85防御:85特攻:55特防:55素早さ:50合計:380努
「しんそく(配布限定)」が使える。「でんこうせっか」でも良いが優先度的には「しんそく」に分があるか。特にバンギラスに有効な「かわらわり」と、追加効果が優秀で半減されづらい「はたきおとす」は有用。また、いわゆる「ピカチュウ枠」に共通の技「ほっぺすりすり」も強力*4。「でんじは」に比
除いてドラゴンタイプの中でもトップクラス。専用技として「ラスターパージ」を覚える。威力:70/PP:5。体からまばゆい光を放出して攻撃する。追加効果として50%の確率で相手の特防を一段階下げるが、威力・PP共にサイコキネシスよりも低いため継戦力が低いのが困りもの。プレッシャーで一