グランセクト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
0STの《ゼノゼミツ》《夜のコッツナ》なども存在する。で、上の白菜をどうするかというと、当然素で出すのはバカバカしいので、コストを軽減したり踏み倒して出すのである。天風のゲイル・ヴェスパー SR 自然文明 (10)クリーチャー:グランセクト 12000W・シンパシー:パワー120
0STの《ゼノゼミツ》《夜のコッツナ》なども存在する。で、上の白菜をどうするかというと、当然素で出すのはバカバカしいので、コストを軽減したり踏み倒して出すのである。天風のゲイル・ヴェスパー SR 自然文明 (10)クリーチャー:グランセクト 12000W・シンパシー:パワー120
の手札から選び、バトルゾーンに出してもよい。同じく「転生」を関する呪文だが、運用方法は全く異なる。転生プログラムと比べるとコスト制限がある分踏み倒し能力では劣るが、手札からなので確実性がある。シンパシー持ちやG・ゼロ持ちなど、正規よりも軽いコストで出せるクリーチャーと組み合わせよ
んで3コストなんだよ。>ロスト・チャージャー]]序盤に召喚してリソースを大幅に補充できるのはもちろんのこと、その低コストゆえにありとあらゆる踏み倒し手段にアクセスできる。そして水/闇/自然文明のいわゆるアナカラーに属する多色クリーチャーであることもこいつの汎用性を底上げしている。
枚目で+2000するため、パワー7500までなら片方で処理した上で1点取るという動きも可能。IGアイコンを持っているためイグニッションによる踏み倒しも見込めるが、その場合後からZクラスを出しても反応しないため、できるだけ狙ったタイミングで手出ししたいというのが悩ましいところ。コラ
」とした戦国編当時の環境だからこそ誕生したのだろう。些かやりすぎだが。9コストと一見重そうに見えるが、自然文明の十八番マナブーストや、コスト踏み倒しの《獰猛なる大地》等で早めに出すことが可能。逆にこの重さを生かして、長期戦になりがちな対コントロール戦で終盤に召喚しバトルゾーンに大
力はバウンスを利用した能力。このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーがバウンスされた時に山札の上を見る。それが火のクリーチャーならコスト踏み倒しでバトルゾーンに出せる。 バウンス能力は水文明の専売特許。水文明以外でバウンス能力を持つクリーチャーもいるにはいるが相当少ない。だが
ップやブロッカーによる防御性も兼ね備えている。マジボンバーという専用能力を持つクリーチャーを多数抱えており、この能力はアタックトリガーによる踏み倒しを行う。どんどんクリーチャーを展開してどんどん場を優勢な状況に固めていこうというノリを感じられる。主なカードDOOOPPLER・マク
。もちろん所属陣営であるジュラシック・コマンド・ドラゴンとの組み合わせも強力。ジュラコマ自体が軽量ドラゴンに定評のある種族であり、ブースト、踏み倒しの豊富さも相まって、事前にドラゴンを出しておくことは容易。序盤のマナブーストにも役立ち、その後マナ連鎖で引っ張り上げたときにもマナブ
威容を誇るドラゴンである。イラストもフルフレームイラストというわけでもないのにカード面を全体に広く使って表現している。11コストと重いものの踏み倒しに制限なく27000と《緑神龍ディルガベジーダ》を超える存在で、ワールド・ブレイカーも兼ね備える。だがそれだけなら、重くした準バニラ
札を見る。その中からコストが4以下のクロスギアを1枚選び、山札をシャッフルしてからそのクロスギアをコストを支払わずにジェネレートする。コスト踏み倒しが明言された代わりになんと先に呪文かクロスギアのどちらか宣言しなければ山札を見れなくなってしまった。これにより、クロスギアを宣言した
エスまで入れたら普通にガッチガチの白青天門であるエントリーデッキ2010エントリーデッキ・ゼロと異なり純粋な新デッキ。前回が豪快すぎるコスト踏み倒しデッキなせいか、逆に「オーソドックスなプレイングが学びにくい」という問題が浮上してしまったこともあり、「普通にプレイしてて強いデッキ
15500まで殴り勝つことができる。コストとして必要なカードも1枚だけなので、次のターンに破壊されてもまた誓装しやすいというメリットがある。踏み倒しや連続攻撃などの派手さはないが確実性においては最高峰に位置し、殴りに行くも引きこもるも自由とかなり安定した性能を誇る。なお、誓装全般
ーをそれぞれ1枚ずつ選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。アルカ・クラウンの最大の能力は出した時の踏み倒し効果…うん?どこかで……邪帝類五龍目 ドミティウス SR 自然文明 (9)クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 12000
てもキングマスターカードというレアリティは伊達ではない。ジョーカーズなので、《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》や《グレープ・ダール》の踏み倒し対象にもなる。ドラゴンなので《メンデルスゾーン》などマナブーストも豊富であり、進化がいなくてこいつで殴る羽目になったとしても、手札交
pig持ちを破壊するなどの工夫が必要だろう。上記のフレーバー・テキストはデュエルロードの優勝者賞として先行登場した時のもの。ちなみにその時の踏み倒し能力のテキストは自分のクリーチャーを3体破壊して、コストを支払わずにこのクリーチャーを召喚してもよい。という、「マジでGゼロでいいじ
ードパワーはパラレルでコピーできれば頼もしい限りであり、殿堂入り前にはパラレルで相手のバルカディアNEXをコピーする事を前提に、デッキからの踏み倒し先として《禁断竜王 Vol-Val-8》をピン積みする例すら確認されていた。詳しくは個別項目を参照。CRYMAXクライマックス ジャ
ーンに限り絶界を得るため、相手が除去を構えていようが安全に殴りにいけるのも長所。短所は仕込みができても自身がコスト7と重く、ウェイカーのため踏み倒しがほとんど効かないということ。緑と混ぜたり、「“孤高誓装”」が次のターンまで生き残れるように戦術を組むなどして補完していきたいところ
ターは1ターン限定でクリーチャー相手に召喚酔いをしないため、攻撃動作で起動する侵略との相性は良い。ヴェルデはパワー4000なので序盤に出れる踏み倒しメタのパワーを上回り、それらを潰しながら1ターン内での安全な侵略も可能とする。そしてこのクリーチャー最大の特徴は、バトルゾーンと墓地
リーチャーを攻撃しているクリーチャーのコストの合計以下になるように2体まで場に出せる。マッハファイターを常備している事によって出したターンに踏み倒しやすいように設計されているが、このクリーチャーをアバレチェーンの対象にした場合でも6コストとそこそこな範囲で踏み倒せる。当然重量級ク
チャーに。しかしシールドゾーンに表向きのカードが3枚あれば、相手クリーチャーの攻撃時にそれらを裏向きにする事で召喚できるという相手ターン時の踏み倒し効果を持つ。そして煌龍と同様に表向きのカードが乗ったシールドを参照した除去耐性も兼ね備えており、こちらは3枚以上というやや多い枚数が
。エルドラージの巨人は10以上の重いマナ・コストを持っているため(DMですら重いが、MtGでの10はDMのそれとは比較にならない重さである)踏み倒して場に出したくなるが、"唱えた時"、すなわち「マナ・コストを支払って場に出した時」限定のETB能力*2を持つ。このため、基本的には踏
防げるかどうかが最大のポイント。S・トリガーやブロッカーなどの妨害は何とか努力して退けたい。ブロッカーをなるべく場に保させず、S・トリガーは踏み倒しをさせないカードで対策したいところ。シノビやS・バックなどの妨害も考えられるが、同じく踏み倒し対策をするかあるいはハンデスも考えられ
ヴァレット】や彼の切り札《ヴァレルソード・ドラゴン》・《ヴァレルロード・S・ドラゴン》最終的にリンクモンスターの2/3が禁止になったぶっ壊れ踏み倒し持ち【守護竜】…などが有機的に噛み合ってしまった結果、【征竜】を彷彿とさせる大惨事に。【幻影騎士団】充実した墓地効果を利用し大量展開
去された場合のディスアドが大きい。(一応選ばれたら相手のマナを吹っ飛ばせるが)似たような進化条件を持ちつつ盤面のみならずランデスとドラゴンの踏み倒し効果を持ち、更に高い基礎パワーを誇る《超神星 ライラ・ボルストーム》の存在も痛かった。というかそもそもドラゴンを進化元とするクリーチ
リンクが成立すれば手札の[ガーディアン]をチャージに置き、2枚ドローできる。リソースフェイズに置けばイグニッションの弾に使えるのはもちろん、踏み倒し効果で出したいゼクスをセットしておくことができる。それを抜きにしても手札交換としてもほどほどに優秀。自身のパワーも通常のコスト7相当
ことがネックになるが、手札を減らさずにブーストできるのが強み。クリーチャー面は登場時に墓地からマナ加速できるマッハファイターで、アタック時に踏み倒しができる。大型を踏み倒すにはデッキをツインパクトに寄せる必要があるが、踏み倒すのはツインパクトでなくてもよい。ミノガミ <サガ.St
ヘラクスのコスト軽減に貢献してくれる。他にも後述する単体ゴッドをデッキより引っ張ってこれるため、4体神完成時のマクベスによるマナゾーンからの踏み倒しで効力を発揮する。詳しくは個別項目を参照。名も無き神人類 R 無色 (7)クリーチャー:ゴッド・ノヴァ 3000+中央G・リンク36
素を殆ど封殺してくる。アタックトリガーでは相手クリーチャーを一体破壊し、その後山札から任意のドラゴンorコマンドを1体場に出すという最上級の踏み倒し効果を発揮する。基礎パワーも25000とスケールが違う緑神龍以上のものを宿しており、大抵のクリーチャーにバトルで殴り勝てる。更にはワ
いような工夫が必要となる。《霊騎秘宝ヒャックメー》《闘竜麗姫アントワネット》《エコロバルーン・ビートル》などで動きを助けてあげよう。他にも、踏み倒し対策のカードにも注意が必要となる。《百発人形マグナム》《ウソと盗みのエンターテイナー》《早撃人形マグナム》などは警戒対象としておこう
ピードアタッカーを持つ唯一のゴッドであるが、ゴッドはゴッドリンクすると召喚酔いが無くなるので、基本的に意味がない。しかしそれを利用し、ゴッド踏み倒し能力を持つ神王デッキに入れて単独雇用されることもある。トライ・G・リンク時:通称ヘヴィ・デス・メタルそんな単体でも強いこの神々だが、
ヴェルデらに続く新しい進化先。このカード単体では進化することはできないが、最強のインフラ枠《[[天災 デドダム>天災 デドダム]]》や自身を踏み倒し《オーケストラ》への進化を狙える《Disカルセ・ドニー》との相性が文明的にもマナカーブ的にも抜群の相性を誇る上、《オーケストラ》から
ボルシャック」。……なのだが、やっぱり味方も巻き添えになる。多くのファイヤー・バードを巻き添えにしてしまうとはいえ【ボルシャック】ではコスト踏み倒しメタに対する解答が少ない事や、劣勢からの巻き返しが苦手なため積まれることもそこそこある。また、《全能ゼンノー》や《バツトラの父》とい
可能になっている。そして「手札以外のゾーンからクリーチャーを出す」ことを防ぐためサイキックやドラグハート、GR、果ては墓地やマナからの召喚や踏み倒し、革命0トリガー、ギャラクシールドが軒並み死ぬ。フシギバースも墓地からの召喚なので死ぬし、マジボンバーやムゲンクライムにも制限をかけ
い方でも十分に強く、高い働きが期待できる。とは言え、上記の使い方だと堅実ではあるがやや地味な使い方にも見える。この聖霊王の真の強さは、コスト踏み倒し能力とのコンボにある。例えば、相手がブロックをした時にニンジャ・ストライクを使うことで、自分のクリーチャーをすべてアンタップ。一度タ
手の選ばれた時に効果を発動するカードしかない状況であっても「何もバウンスしない」という選択も可能。呪文をどこから唱えるかも問わないしコストを踏み倒しても構わないので墓地から唱える《連唱 ハルカス・ドロー》や《龍素知新》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》、トリガーである《スパイラル
すべて回収可能であり、アタックトリガーで使った呪文を回収できる設計。アタックトリガーこそシンプルな文面だが、山札からノーコスト呪文発動は呪文踏み倒しが増えた現在の視点で見ても十分に高性能。アタックトリガーだが進化クリーチャーなので、基本的に最低1回は使える見込みなのも嬉しい。《オ
。パワー7500コラボ第2弾にて改装したラフィー。フレーバーテキストは入手時のもの。能力はスキル「殲滅形態」の再現。登場時にドロー(装填)と踏み倒し&全体ダメージ(強力な弾幕)を行う。ドローは2枚引いて手札を1枚捨てる必要があるが後々「ヘレナ」「サラトガ」で回収可能。覚醒条件と合
ー/クリーチャーを採用し、ある程度のコントロール要素を複合することで相手のカードを排除しながら殴りきる。採用されるモンスター/クリーチャーは踏み倒しやコスト加速が必要なほど重くはなく、それでいて相手のカードにパワー負けをしない程度のサイズが求められる。各TCGの代表例はMTGの【
ル・ポーカー》などと組み合わせれば相手のシールドを一気に削りきれるそのカウンター能力は予想以上に強烈。種族を活かして《クリスティ・ゲート》で踏み倒したり、ブロッカーであることを活かして《ヘブンズ・ゲート》で踏み倒すことも可能。上述の踏み倒しカードはS・トリガーであるため、運やプレ
版と共通だが、その内容自体は大きく変更された。cipによる墓地からの多色クリーチャーのカードのマナブーストとターン開始時に多色クリーチャーの踏み倒しを行う。cipが決まって次ターンまでミンメイをバトルゾーンに維持すれば、1体の踏み倒しはできる作りになっている。多色という文明指定以
シャルズ 1000G・ゼロ-バトルゾーンに自分の水のD2フィールドがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。簡単な条件で踏み倒しを行うことができるワルスラの影の主役。特にワルスラー研究所との相性が良く、手札もマナも使わずに展開が可能。これにより、あっという間に
ーンに出してもよい。低レアリティブレイク・ボーナス所持のアーマード・ドラゴン。ブレイク・ボーナスで山札を公開し、成功すればファイアー・バード踏み倒し、失敗すればそのカードを墓地に送る。低コストのファイアー・バードでは踏み倒しする重要さに欠け、二体踏み倒しに成功しても相手にとって大
く。コロコロコミックの付録であり、「ドルスザク」という単体の種族で見た場合は初めてのドルスザクのツインパクト。クリーチャー側は無月の門による踏み倒しとcipやアタックトリガーによる除去能力を持つ。呪文側は軽量コストの呪文であり、能力も山札の上から2枚墓地に落とすという極めてシンプ
ト軽減幅も飛び抜けた性能を持つものも少ないという理由からプレイヤーからの評価は低め。今後の強化に期待しよう。因みに同じくデッキトップを扱い、踏み倒し効果を持つマジボンバーを擁するチームボンバーとは相性が良い。元ネタになったのは恐らく兄貴分TCG、マジック・ザ・ギャザリングの「奇跡
内蔵している。まさに「ぼくがかんがえたさいきょうのかーど」である。その分コストは10と重く、種族もないのでコスト軽減が難しいが、仮にコストを踏み倒してもスピードアタッカーでQブレイカーなので、最低限の仕事は出来る。相性のいいカードDの機関 オール・フォー・ワン R 水文明 (5)
7話でのギョウとの戦いで早速使用され、《龍世界 ドラゴ大王》、《勝利天帝 Gメビウス》、《暴龍事変 ガイグレン》の3体のビクトリードラゴンを踏み倒し、すでに出ていた《爆竜勝利バトライオウ》ともども5体でギョウに突っ込んでいった。ギョウもS(シールド)・トリガーでなんとかしのごうと
だが、召喚時限定の効果の上にデメリットとして相手に追加ターンを与えてしまう。そのため、基本的には「スピードアタッカーや進化クリーチャーを多数踏み倒してワンショットキル」を決めるのがベストだろう。ただし追加ターンは後に発動した効果が先に適用されるため、自分が《勝利宣言 鬼丸「覇」》
がら召喚時に2枚ドローとそれだけで非常に強力。【超進化】やオファニモンで手札に戻し何度でも使えばみるみる手札があふれてく。なんならデビモンで踏み倒してしまっても良い。というか普通にコアを支払って召喚してもお釣りが来る。相手による消滅/破壊時のテイルモンまたはエンジェウーモンの踏み
ラクルの中では重量級で出しにくいことが欠点だが、ヴェルベットは『進化ではない光文明のブロッカー』。つまりあの《ヘブンズ・ゲート》によるコスト踏み倒しが可能。6ターン目にヴェルベットが出てきたのならば、終盤に向けての相手の動きを大きく阻害できる。よって、【ヘブンズ・ゲート】では、踏
単純に攻撃するならば他にもっと優れたフィニッシャーがいるので、能力を使う方を重視したいところだが……そのため単純な召喚は止めて、少し応用した踏み倒しなどが重要となる。このクリーチャーのリクルート自体も単純に使いにくい面もある。コストが重いことや非進化のみの召喚に対応するリクルート