殿堂入り(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
文。ただし事前にシャッフルが入るため完全なギャンブル。登場からしばらくはネタカード扱いされていたが強力なファッティクリーチャーが増えると早期踏み倒しカードとして注目を集める事に。後に出た調整版の《ミステリー・キューブ》と異なり呪文が出ても唱えられるためハズレを引きにくく、最悪同名
文。ただし事前にシャッフルが入るため完全なギャンブル。登場からしばらくはネタカード扱いされていたが強力なファッティクリーチャーが増えると早期踏み倒しカードとして注目を集める事に。後に出た調整版の《ミステリー・キューブ》と異なり呪文が出ても唱えられるためハズレを引きにくく、最悪同名
強力なもの。聖騎士やヤマトといった大型フィニッシャーや軽減が少ない[ペンタン祭り]ラクェルのコストを大幅に低減しての召喚が狙える。効果による踏み倒しではなく、あくまでも正規召喚のサポートなので踏み倒しメタにも強い強力な1枚。煌臨編第4章ではリバイバル版が登場。効果によってついに自
は特に性能は変わっていない。呪文面は各プレイヤーがマナゾーンからcip効果などを無効化して出すという、互いに強烈なメリットとデメリットを得る踏み倒しを行わせる豪快な重量級呪文となっている。呪文発動時点でマナゾーンにおいてあるカードの種類にも左右されるが、基本的にはマナを大きく減ら
しい。現在ではラフルルはプレミアム殿堂だが、代わりに《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》が登場したため、苦しい点は変わっていない。そもそも刃鬼で踏み倒して出した上でガチンコ・ジャッジするならば《勝利宣言 鬼丸「覇」》という超強力なクリーチャーが存在するわけで……◇単純にコストが高い割
ペクトポイントだろう。一方で能力は「そのターン初めてコスト8以上を召喚したらコスト8以下をマナから出す」と言う神王をリスペクトしたマナからの踏み倒しになっておりこちらは中々に強力。召喚であれば良いのでササゲールなどのコスト軽減やG・ゼロでも起動し、相手ターンでもS・トリガー獣やニ
には、プレイヤーがデッキにどれほどムーゲッツを投入するかと言う配分能力が求められると言わざるを得ない。ただ、ムーゲッツを重視しないにしても、踏み倒しによって場のアドバンテージを増やせる能力は当然強力なので、入れておいても損はない。余談だが、《ソー☆ギョッ》というネーミングからして
特に【星域キリコドラゴン】というデッキでは、ロマネスクはマナブーストした後に《母なる星域》で《エンペラー・キリコ》へ繋ぐ中継役、そのキリコで踏み倒してリソースを確保した上で大型進化ドラゴンに進化してフィニッシュする、といったあらゆるデメリット踏み倒しを登用しつつ八面六腑の活躍を見
て山札からの墓地肥やしとマナブーストを含んだ操作を行う。アタックトリガーとして墓地と山札からそれぞれ合計してマナのカード枚数以下になるように踏み倒しを行える。タップ時は元ネタの《「無情」の極 シャングリラ》を意識した自身への攻撃が不可能なロック能力を発動するが、攻撃自体を封じた元
ラゴンとあるクリーチャー~」とか「ドラゴンを1『体』」という記述がないのでサポートを受けられる。しかし、《超竜ヴァルキリアス》のcipによる踏み倒しはテキストに「進化ではないドラゴンを1『体』~」と、クリーチャーが対象であることを示唆するテキストなのでNG。ドラゴンのサポートと組
。ティラノでは唯一プレイヤーを参照しない。能力はまたリブート。今度は赤1コストにフォース1枚と非常にお手軽。Z/Xにおいてコスト5というのは踏み倒しやすいコスト帯であり、加えてプレイヤーも縛らないためデッキ構築における自由度が他のティラノと比べて段違いに高い。そういう意味でもお手
く模様だが、呪文方面での強化は果たされていない。ロマノフ一族は全体として「墓地利用」をキーワードにデザインされているようだ。 墓地から呪文を踏み倒したり、墓地進化で進化するロマノフが多い。そのため、墓地肥しや呪文の多いデッキに投入すると一定以上の活躍が行える。ロマノフ一族《邪眼皇
墓地に送りつつ、そうして置いた4枚の中から闇または火かつコスト6以下の非進化クリーチャーを場に出す。更に相手のクリーチャー1体を選び、先ほど踏み倒した自身のクリーチャーとバトルさせる効果を持つ。これ単体でもクリーチャーを1体踏み倒しながら効果バトルも仕掛けられるという優秀な性能だ
スパーク》を唱えた時、名前に《聖霊王》とある進化クリーチャーを1体、コストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。cipによるドロー効果と踏み倒し効果を持つ。この踏み倒し効果の起動条件が《ホーリー・スパーク》を唱えることで発動する。完全に過去の遺物と化した呪文を踏み倒し条件に使
チャーを1体踏み倒す効果。鬼羅スター自身は召喚酔いしない進化クリーチャーのため、出たターンにはcipとアタックトリガーで基本的に二回ドローと踏み倒しが行える。そしてもう一つが、自分のコスト4以下のクリーチャー全員にブロッカーを付与し、ターンの終わりにそれらをアンタップさせる効果。
感想であった。とはいえ、ちょっとおもしろい効果であることは間違いなく、《龍仙ロマネスク》を踏み倒す【扉ロマネ】、《緑神龍ザールベルグ》などを踏み倒しながらランデスしていく【扉ランデス】、サイキックの登場からデッキ内クリーチャー比率を下げることで実現した【ミラミス転生】などやや強め
1に収録された《ガイアール・カイザー》、《スーパー・炎獄・スクラッパー》等の登場により、まさかの超次元型が大幅強化。相変わらずマナから呪文を踏み倒してメタゲームで暴れ続けた。きっとエボトMロマシューホガイアールで4ブレイクされて歯軋りした人もいるハズである。ちなみにMロマが制限に
チャーに重ねていたが、これも誤りではない。が、コストが確認し辛くなるので最低限コスト欄が見えるように置いた方が良い。細かいルールクロスギアの踏み倒しについては「コストを支払わずにバトルゾーンに出す」と記述されている場合はジェネレートとしては扱われない。「コストを支払わずにジェネレ
善的な効果が目立った歴代ジャオウガとは異なりサポート寄りの性能になっている。墓地に火または闇のカードが8枚あれば、それらを山札の下に戻す事で踏み倒し召喚が可能。必要枚数はかなり多めだが、墓地にカードが貯まりがちな中盤以降なら意外と達成しやすく、ライブラリアウトを回避できるというメ
欲しい。なお、所謂「侵略モード」によって自身を含む全水クリーチャーを攻撃されない&アンブロッカブル化させる能力も持っているのだが、いかんせん踏み倒し能力が目立ちすぎてこちらは忘れられガチ。実際専用デッキも水単ではなく4色前後で組まれることの方が多い。背景ストーリーでは「ガチャンコ
あり、軽くなった実感は無い。つまり行ってしまえば、シンパシーを備えていること自体を基本的に考えない方が良い。シンパシーなどには頼らずにコスト踏み倒しを利用するのがベストな使い道と言える。というか、この呪文はほぼ踏み倒しで使われる。呪文踏み倒しクリーチャーは重いクリーチャーが多いが
メイク呪文《星龍の記憶》や、ゼニスの《「俺」の頂 ライオネル》のほうが出しやすいことも相まって、あまり使われない。使うならドラグストライクで踏み倒してしまいたい。星龍グレイテスト・アース 光/水/闇/火/自然文明 (8)クリーチャー:ワールド・ドラゴン 9000+マナゾーンに置く
うか、大抵の場合は全ハンデスとなる。極め付けにアタックトリガーで確定除去まで放ち、ジリ貧の相手をさらに追い詰める。ドラゴンということでコスト踏み倒しの手段は豊富。ポロっと出てきてそのままゲームセットということもザラにある。捨てる手札を選ぶのは相手だが、いかんせん枚数が多すぎて相手
キで真価を発揮する能力故に、他のゼニスと違って【ターボゼニス】での活躍は見込めず、構築自由度も大きく制限される。ガチンコ・ジャッジを利用した踏み倒しがこのカードの真骨頂であり、相手のシールドに応じた回数であるため、基本的に途中で一切割らないワンショットキル狙いのデッキ構築となる。
だし、E2とDSのドラゴンプッシュもあってか、ドラゴンを基本に投入するのが目立った。なにしろ覇ァもリュウセイもドラゴンなのだから…特にどうせ踏み倒してしまうため、文明を問わず強力なドラゴンを片っ端からつっこんどけばデッキが完成するため、【5cフェアリー・ミラクル】を吸収した【5c
た。現在ではコスト14……どころか99や∞といったイカレたコストの呪文まで存在するが、コストで上回る呪文のほとんどは自身の効果でコスト軽減や踏み倒しを持っているため、単純なコストとしては今でも最高峰となる。*1デュエル・マスターズ プレイスでは『DMPP-06 第6弾「超獣の転生
枚目のフィーユ。FTにある通り「娑伽羅のお願い」を内蔵したカード。デッキからゼクスをサーチして次に繋ぐことができる。またプレイに限らないため踏み倒しでも有効。パワーの低さは相変わらずネックだが、ゼクスであればなんでも引っ張ってこれるため、次のターンに、あるいはリソースが潤沢なら即
ブル・シンパシーは無視して正規召喚を諦め、初めから《爆竜兵ドラグストライク》や《紅神龍バルガゲイザー》《爆銀王剣 バトガイ刃斗》などを使った踏み倒し前提の方が良いだろう。二つ目のワールド・ブレイカーは今更説明するべき事でもないので割愛。三つ目の効果は自分のドラゴン全てにスピードア
伝エンドオブランド》は盤面クリーチャーの除去と呪文ロックを併せ持つため、《ヴォルゼオス》のフィニッシュ力をさらに底上げすることが可能。コスト踏み倒しメタへの耐性実は《ヴォルゼオス》は従来のコスト踏み倒しメタのほとんどをスルーできるポテンシャルを秘めている。というのもバトルゾーンに
トが【10】であるところを見ると、その燃費の悪さが窺える。ただし、進化クリーチャーでもなければゼニスのような召喚時限定能力でもないので、各種踏み倒し系のカードと相性がいい。ミラミス・ホーガンが現役だったころは踏み倒し先の候補として採用されることもあり、ナスオとインフェルノ・ゲート
ルドに関するカードと相性がいい。メイン投入するだけでなく、【ヴァルハラナイツ】【ネクラゴッド】【ジェスターソード】にサブ投入することも多い。踏み倒し先候補門が開いた。そして、光り輝く者たちがその門を守った。《白騎士の精霊アルドラ》《天海の精霊シリウス》でかい。とにかくでかい。元祖
が存在しない。そのため、やろうと思えば進化クリーチャーや究極進化クリーチャーを踏み倒すことも可能。ただし、進化元の準備は必要になる。しかし、踏み倒しである以上、当然ノーリスクという訳ではない。まず、能力の発動には光臨持ちのクリーチャー自らをタップさせなければならない。仮に、一度光
は大きいので、火力や殴り返しに対する除去耐性はあったが。一応言っておくと、決して使われていなかったわけでは無い。ドラゴンという種族は、コスト踏み倒しやコスト軽減を可能にするサポートカードが多い。そのため、グラディアンをなるべく早く出すというのもそこまで難しい話では無かった。巨大ド
が多いが、《ネルザ》がそれを持たないのはこの能力を代わりに所持しているからかもしれない。そしてグレイテスト・ネルザのメイン能力と言える呪文の踏み倒しは、制限が10コスト以下で文明指定もないと緩い条件なので大抵の呪文は唱えられる。パワー15000のT・ブレイカーというコストに応じた
、無色クリーチャーを広い範囲で踏み倒せる。どういう能力かというと、自分のターンのはじめにタップされていれば、山札から無色クリーチャーをコスト踏み倒しできるのである。後のエピソード3で登場した、オラクルの新能力である光臨 の先駆けともいえる。コスト踏み倒しの対象は「コストの合計が1
019年のゼクスタの参加賞に封入された際にリビルドされ条件がなくなった。また同時に、除外された状態で1コスト払えば登場することが出来る強力な踏み倒し能力を得た。その際コストに手札を2枚除外する必要があるが、リムーブゾーンのカードを参照する「アレキサンダー」全体の強化に繋がるほか、
てガチンコ・ジャッジを行い、勝った数だけ墓地・マナゾーン・手札のいずれかからハンターを出せるという能力を持つ。初期状態ならば最大5体のコスト踏み倒しということで専用デッキである【刃鬼】がエピソード2からエピソード3の環境で活躍した。そしてラスボスは…。ゼニスの特徴は「召喚限定ci
ガイル》とは全く似て非なるカードであった。まず大きく違う点はそのマナコスト。《ブラック・ビッグバン》は8コストであるため、優秀なトリガー付き踏み倒し呪文の《灰燼と天門の儀式ヘブニアッシュ・サイン》や《襲来!鬼札王国!》で踏み倒すことができる。さらに、相性のいい墓地肥やしカード《黒
外に能力を発揮するものが登場。また、自身以外に2色のカードを要求または参照するゼクスが登場した。ZOで自身を除外する0コストスタートカードや踏み倒しが可能なイベントも登場。また、手札から除外することでイベントのように使えるゼクスやそれまで赤にごくわずかにしか存在しなかったコスト2
。しかし、このカードの真に怖ろしい所はどんなに劣勢になろうとも1回ガチンコ・ジャッジで勝ってしまえばかなりの確率で試合にも勝ててしまうのと、踏み倒しやすさに物を言わせてとりあえずの感覚でエクストラターンGETの挑戦を狙える点である。「坊主めくり」などと揶揄されたのはそこらへんが理
ドに仕上がっている。相性の良いカード《邪道神キキ》&《外道神カイカイ》奇々怪々でお馴染みの悪童ゴッド。両方ともコスト5である事からサガによる踏み倒しに対応しており、色も合っているので同じデッキに組みやすい。リンク状態では自分がカードを引いた時にその数だけ相手の手札をハンデスする効
カードである事と、後述する《マジカル・エクスプロージョン》の様に形を変えて復活するのを恐れたのが理由だろうか。《デビル・フランケン》「素材を踏み倒して最終戦士やエクストリオを呼び出したりコストを踏み倒して融合モンスターを呼び出しただけで…血も涙もねえ!!」☆2 ATK/700 D
手に破壊させるよりは自ら破壊できる手段を用意した方が安定する。例えば《龍神ヘヴィ》の効果と組み合わせれば《龍神メタル》に繋げることが出来る。踏み倒しが手札からと言う都合の問題で手札の状況に依存するため、ハンデスで手札を空にされてから除去されて無効化されるパターンも少なくない。ただ
ト軽減サポートが非常に豊富であるため、ぶっちゃけコストの面であまり困ることはないと思われる。色もマナブーストによる高速召喚やらリアニメイトの踏み倒しなどの戦法が多い文明なので、なおさら悩む必要はないか。背景ストーリー十王篇背景ストーリーでは《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》によって復活させ
が、全体的に相手依存な点とコストが重く出すまでが一苦労なのが難点。また、もう片方の切り札であるワンダー・タートルとは役割が被るうえに、互いに踏み倒しあうことができず、微妙に噛み合わない。どちらも翔天で踏み倒せるとはいえ、欲張って両方を詰め込むよりは片方をメインにして構築するほうが
などを意識して作られたと言われるほどあって、アンタッチャブルには強い。攻撃動作が出来ることから、すぐに革命チェンジや侵略といった攻撃に応じる踏み倒しにも繋げられる。難点としては、スピードアタッカーと同様にタップイン効果がかなりの天敵で、マッハファイターを完全に封じられるので注意。
ァーザーを手札に既にある状況で起動しないとうまく組み合わせられない。これがメインステップやアタックステップであればゴッドファーザーの今引きや踏み倒しから即起動できるのに…。もっといえば「相手の場を一気に壊滅させる」という能力は、相手がゴッドファーザー以下のパワーのクリーチャーを並
で作ったカードと思われる。ロマンカードってやつだ。闇ウィニーだらけのデッキでこれを撃つには実際はいろいろと骨が折れる。なにしろ、闇文明で呪文踏み倒しといえば重量級のロマノフ財閥のお家芸であり、あとは水や一部光にぼちぼちいる程度。今後、これらの種族との複合で踏み倒しのできる大型が登
スをはじめとする超強力カードがひしめいていたインフレ期であり、これを出すためのマナを準備している間にさっさと殴り倒されたり、追加ターンなしで踏み倒した場合はギデオンの-2効果で撃破されたり、ジェイスのバウンスで戻されたりといったことも多く、強力ではあるが癖の強いカードとしてバラン
っこい、書いてある強さとは裏腹に登場当初はゼンディカーブロックにはロクな装備品が存在していなかったことから評価は低かった。特にサーチカードと踏み倒し系の評価は高くなりやすく、優秀な装備が余る程存在する筈のエターナル環境ですら十手や剣、あとは「ソプターコンボ」用の《弱者の剣》あたり
クリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。ゼン&アクと絡めて使うクリエイター。ゼン&アクのリンクを外せば山札から特定の重量級呪文を踏み倒しできる。しかもゴッドが場にいれば、このクリーチャーは何があっても場を離れない不死身の能力を得る。踏み倒し能力自体は強烈なのだが、リン