「背部」を含むwiki一覧 - 3ページ

プレデタースタイル(GER) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

弾丸獲得数:3対応制御ユニット:ランク3特記事項:捕喰成功時に自身をフルバースト大あくびをするかのように狼の捕喰口を顕現させる象徴的なPS。背部にはフェンリルエンブレムの狼髑髏を模した紋様が生じ、神機使いの社畜さを強調する。特殊効果として捕喰成功時にバーストレベル3を発動するため

A.S.G(ACFF) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(PS2版2機目)名前に違わずトリッキーな動きでハンドガンをばら撒く軽量二脚機。しかし主武装のハンドガンのチョイスが微妙でそんなに痛くない。背部にミサイルも積んでいるが全体的に火力不足でうっとしいだけのことが多い。●リーダーレッド(PS2版3機目、PSP版採用機)リーダーらしくバ

アクティヴレイド -機動強襲室第八係- - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、有事の際の有効利用も含めて黙認されている。【登場する主なウィルウェア】◆ストライクインターセプター黒騎が装着する近接戦仕様のウィルウェア。背部のフライトユニットで飛行も可能。腕部から稼働電力を指向性の衝撃波と共に放出し、標的を物理的・電子的両面で破壊する『破砕震電衝撃波』という

モビルバクゥ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ソードがある。後に「ウィザード」規格により旧式な機体ながら延命措置を受け、ザフトの陸戦機体として第一戦を担う。武装450mm2連装レールガン背部ターレットに装備可能な武装の一つ。本体の前後幅とほぼ同じ長さの砲身を有し、戦車の正面装甲を容易に貫通する威力の弾丸を発射する。ターレット

ストライクダガー(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が可能。対ビームシールドストライク等と違い、曲線的でシンプルな形状の盾。元々はこちらがストライクの盾としてデザインされた。パラシュートパック背部のアタッチメントに搭載する降下用装備。装備場所の都合でビームサーベルと併用できない。劇中の活躍◇C.E.71(『SEED』)パナマ基地に

LastLivingL.S.I. - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あまり変わらないが、後の主力となるためね拡張性の高い機体。万能機を目指したため、出力も高い。このあたりから完全に“戦闘用”を意識しはじめる。背部にはサブPCがついており、将来的には飛行用のブースターへとなる予定であった。8801mk-ⅡSR型御三家の一つ。背部に実験的に短期出力バ

ファントム(無限のフロンティアシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

種。PTと言っても、18mクラスの機動兵器ではなく3mクラスの無人兵器である。#機体説明型式番号 不明主な武装【グラン・スラッシュリッパー】背部ユニットに二つ装備した巨大なスラッシュリッパー。よく飛ばすがどうやって戻っているかは不明。【グラン・プラズマカッター】巨大なエネルギー刃

勇者指令ダグオン - サンライズ Wiki

行速度:170.0km/h跳躍力:120m最大出力:33000ブレイブパワー武装アーマーバルカン - 頭部のバルカン砲アーマーキャノン - 背部のキャノン砲アーマーミサイル - 背部の四連ミサイルランチャーアーマーレーザー - 背部に6門装備された小型レーザー砲必殺技ファイナルバ

フォーミュラ計画 - サンライズ Wiki

ター等の技術の関係からサナリィ製造分のF71には取り付け可能なミッションパック。Gキャノンのミッションパック対応 右肩部左肩部右腕部左腕部右背部(バックパック)左背部(バックパック)右脚部左脚部本体(白兵戦タイプ)--------ノーマルタイプ----4連マシンキャノン4連マシン

ヴァルストークファミリー - サンライズ Wiki

ドの四肢を補う形で合体しており、フォルムは完全な人型となっている。主に剣・弓・盾などのウェポンシステムとして使用するアルムアルクスは、普段は背部に格納されている。ディメンジョンブレイカーやエクサノヴァシュート使用時には、スキエンティアやサピエンティアと同様、背部に結晶状のエネルギ

ビルバイン - サンライズ Wiki

ら、鳥を髣髴とさせるシルエットのウイング・キャリバーに変形することで高速で戦地までの移動を可能にしている。実際にウイング・キャリバーとして、背部にオーラ・バトラーを搭載することも可能で機動力と強力なパワーを兼ね備えた最強のオーラバトラーである。しかし、オーラ係数は0.99と低く(

月光蝶 - サンライズ Wiki

せた。兄弟機のターンXにも搭載されている。月光蝶(システム)の実体は、人工の物質を砂状に分解する機能を持った無数のナノマシンであり、搭載機の背部から大量に放出され、Iフィールドの力場に乗せて散布される。過去に∀ガンダムが使用し地球上の全ての文明を崩壊させた。但し∀ガンダムとターン

デストロイガンダム - サンライズ Wiki

としては珍しい比較的、接近戦に適した武装である。装備箇所の関係上、MA形態では使用できない。高エネルギー砲「アウフプラール・ドライツェーン」背部フライトユニットに連装2基、計4門装備される長射程大出力ビーム砲。本機の最強の武装であり、一撃で一都市を壊滅させる威力を持つ。ただし、フ

太陽の勇者ファイバード - サンライズ Wiki

闘でも活躍。空が飛べないのが弱点。データ全高:20.2m重量:85.0t走速度:250.5km/h跳躍力:93m武装ガードディスチャージャー背部の梯子からの放水。エクステンションラダー背部の梯子を伸ばす攻撃。ガードブラスター胸部の脇に設置された速射砲。必殺技ライトニングスターフラ

模型戦士ガンプラビルダーズ_ビギニングG - サンライズ Wiki

している。各装甲にはスラスターが内蔵されており、重量増加による機動性の低下を抑えている。オリジナル武装として、ビーム・キャノン型ファンネルを背部に4基装備。このファンネルは通常の砲塔としても使用されるほか、分離状態では4基の間に防御用のビームバリアを形成する。また、ファンネル射出

ツェントル・プロジェクト - サンライズ Wiki

使い、フロンスを再生、強化して生み出したもの。シニストラ同様、やはり原形を留めないほどに形が変わり、ほぼ人型になった(トンボ型の名残として、背部に羽に見えないこともない鋭角なパーツがある)。普通の腕のほかに背中にもう1対の大きな腕を持つ。武装インクルシオー右のストレート、左のアッ

ARMORED_CORE_TOWER_CITY_BLADE - ゲーム情報ウィキ

あまり作ろうとしないのは、作者の作画力の欠如であるとし、批判される場合もある)。作者曰く大艦巨砲主義の女の子が好きで考案したとの事。第四話で背部武装をカルテットキャノン(4連装レーザーキャノン)"WB30Q-CHIMERA"に変更する等の再調整を施した『アンバーメイデンVU(ベク

ジン_(機動戦士ガンダムSEED) - アニメwiki

りの説が存在するが、複数局の合同設計とする資料も存在し、真相は判然としない。トサカ状の多機能センサーアレイや単眼(モノアイ)カメラ、翼の様な背部スラスターカバー等が、まさに中東神話に登場する魔神(JINN)の様なシルエットを形作っている。様々な兵装の保持と繊細な作業をこなすマニピ

フリーダムガンダム - アニメwiki

ックオンシステム」は、最大10機の目標に対する同時ロックオンを可能としており、1対多数の戦闘を前提とした圧倒的な攻撃力を獲得している。また、背部のメインスラスターはその推力のみで大気圏内での高速・長距離移動を可能とする大推力のもので、更に背部に備えた翼状デバイスを広角展開すること

ジャスティスガンダム - アニメwiki

ている。ビームライフルと同じく、フリーダムのものとの相違点はカラーリングのみ。ファトゥム-00(ダブルオー)[]ジャスティス最大の特徴である背部のブースターユニット。ジャスティスの武装換装システムの中で高機動戦用装備として位置づけられており、普段は背面に装着されメインスラスターと

デスティニーガンダム - サンライズ Wiki

量に大きく依存することで防御力の低下を無視し、運動性を向上させる仕様であるのに対し、デスティニーのそれはより実戦的なものとなっている。また、背部のウイングユニットはZGMF-X10A フリーダムの大型ウイングを発展させたものであり[5]、メインスラスターを中心に左右対称に配置され

セイバーガンダム - サンライズ Wiki

ヴァジュラビームサーベルアビスを除くセカンドシリーズ共通の格闘武装。両肩アーマーに格納される。M106 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲背部に接続された2門の大出力ビーム砲。フリーダムに装備された「M100 バラエーナ」の改良型で、エネルギー変換効率の向上により核動力機と遜色

CT-3400 - シャドーX Wiki

脱式スタスターユニットを装備し、武装を一部廃して軽量化されている。CT-3400K-9.6-2火力支援型。機体上部に長砲身電磁砲を2門、機体背部に追加バッテリーを2基搭載。CT-3400K-10.5-2重火力支援型。機体上部に大口径長砲身電磁砲を2門、機体背部に追加バッテリーを4

アーマードモジュール - サンライズ Wiki

イプC。宙間戦闘能力を特化させた機体で、改良型テスラ・ドライブを併設した大型ブースター・ユニットにより最高速度が向上し航続距離が延長された。背部にはミサイル・コンテナが増設されている。コスモリオン・トロンベ[]テンプレート:機動兵器OGs……予約特典の資料集にはコスモリオン・トロ

アフターウォーの機動兵器 - サンライズ Wiki

胸部カラーは通常型とウエポンが橘色、コマンドが赤となっている。目次へ移動するドーシート[]テンプレート:機動兵器旧地球連邦軍の水陸両用MS。背部に推進器を背負う形式。肩部に魚雷発射管を持ち対空魚雷もここから発射する腕部は伸縮自在で手部にはクローとビーム砲を装備する。機体名の由来は

アークシリーズ - サンライズ Wiki

ルである。アークブレード白兵戦闘用のビーム斬撃武装。ライフルからビーム刃を発生させる。他のアークシリーズにも採用されている。レーザーキャノン背部のバインダーに装備されているビーム兵器。複雑な軌道を描きながら複数のレーザーを発射する。高速で放つ複数のレーザーは回避が難しいため命中率

Ζガンダム - サンライズ Wiki

ンジン及びジェネレーターは変形機構が集中する胴体部を避け脛部に搭載、結果的に分散配置となり片脚を喪失した場合でもある程度の出力が維持される。背部にはAMBACとスラスターとしての機能を併せ持つロングテールバーニアスタビライザーを装備、大気圏内外において優れた加速性能を発揮する。ま

ガンダムF90_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

ての武装を使い切りながらも火星独立仕様のF90を撃破し、本機は大破したもののデフと共に生き残った。ビームライフルビームサーベルシールド×1(背部。ただし、確認できるのは出撃時の1コマのみ)左肩:4連装グレネードラック×1 (Dタイプ)右腕:5連装ロケット弾パック×1 (Dタイプ)

仮面ライダーカブト - 仮面ライダー非公式wiki

り換える悪女」などと評され、最終的には資格者が不在となる。左手首に装着したライダーブレスにセットすることで変身し、その状態からザビーゼクター背部のゼクターウィングを上げた後、内側に回転させることで前後を展開させキャストオフする。ライダーブレスザビーのブレスレット型変身ツール。ZE

エクサランス - サンライズ Wiki

イヤー[]テンプレート:機動兵器空戦用フレーム。『R』では当初プロジェクトの予定に入っておらず、過去に飛ばされた時にミズホが一から設計した。背部にフレキシブルな回避運動を実現する可動式のブースターを装備。移動力や運動性は高いが、最大攻撃力とHP・装甲が全フレーム中一番低い(ただし

ガンダムアストレイ_アウトフレーム - サンライズ Wiki

ーツを元にジャンク屋ロウ・ギュールが作業用モビルスーツ (MS) として完成させた。発見時には装甲もなく、フレームがむき出しの状態であった。背部にテスタメントと同じくストライクと同規格のストライカーパック用プラグを持つため、地球連合軍で開発されているストライカーパックは一通り装備

ズゴック - サンライズ Wiki

正面装甲はガンタンクや61式戦車の砲撃にも耐えた[3]。水中では股間部分の水流ジェット推進器で航行し、その速度はゴッグを凌駕する[4]。また背部には熱核ジェットと熱核ロケットを兼ねた推進器を装備し、水中はもとより陸上でも陸戦型ザクIIと同程度といわれる軽快な運動性能を示した。モノ

ジン_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

りの説が存在するが、複数局の合同設計とする資料も存在し、真相は判然としない。トサカ状の多機能センサーアレイや単眼(モノアイ)カメラ、翼の様な背部スラスターカバーなどが特徴。様々な兵装の保持と繊細な作業をこなすマニピュレーター、地形を問わぬ高い踏破性を備える両脚を併せ持ち、人型機動

ストライクダガー - サンライズ Wiki

化時期が逆転したために、本機が「ストライク」の名を冠することとなった。生産コスト低減を目的とした本機は、制式量産型であるダガーと比較すると、背部ストライカープラグの省略を始め、頭部ブレードアンテナ及び機関砲の半減、各部装甲の単純化などのデチューンが施されている。機体の基本骨格には

ジム・クゥエル - サンライズ Wiki

ム・クゥエルそのものである為、左後部のロッドアンテナはそのまま残されている。肩部にも1号機と同じ補助アクチュエーター・ユニットが増設された。背部にはかねてより試験予定であった試作型バックパック「トライ・ブースター・ユニット」が装着されている。トライ・ブースターはシールド・ブースタ

グルンガスト - サンライズ Wiki

は操縦システムに改良を加え、リシュウの搭乗機となった。動力源には宇宙航行艦のサブ・ジェネレーターに用いられていた核融合ジェネレーターを流用。背部の大推力スラスターによって単独での大気圏突破が可能である。後にテスラ研で改造された際、プラズマ・リアクターに換装されている。武装ブースト

コズミック・イラの機動兵器 - サンライズ Wiki

装甲、関節部を覆う蛇腹状の防護カバー等、地球製のMSには見られないデザインを持つ[4]。武装はビームライフルと左腰に帯剣した実体剣のみだが、背部には緊急推進システム[4]ヴォワチュール・リュミエール (VL) を搭載しており、有人機としては最速を誇る機動性を有している[4]。また

ゼントラーディ軍の兵器 - MACROSS wiki

gult Command Pod)の名称を宛てている。 [1]派生型標準型前述のように、機体前面にビーム砲2門(本)と対人レーザー機銃2挺、背部に対空レーザー機銃2挺を搭載し最も配備数が多い型。小型ミサイル装備型背部の対空レーザー機銃を外し、撃ち放し式の横置き型多連装小型ミサイル

ロダンドゥ - シャドーX Wiki

ダンドゥ スポア支援型。ワイヤーウインチやクレーン、ドーザーブレードが追加されている他、マニピュレータもより精度の高いものに換装されている。背部には機材輸送用のコンテナの装備が可能となっている。GLT3/B(Es) Modèle de espionロダンドゥ エスピオン偵察型。セ

ガーベラ・テトラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ている。白兵戦に重点を置いて設計されたが、試作1号機のコンセプトと重複する部分が多かったため、開発は中止された。外見は試作1号機に似ており、背部に設置された三つのプロペラントタンクが特徴。また、ガーベラ・テトラと同様にシュツルム・ブースターを装備可能である。専用のビームライフルが

redEyes[レッドアイズ] - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」と言わしめる程に人体の動きを再現可能で、通常の格闘戦は元より、機体や使い手にもよるが脚を高く振り上げての蹴りなども繰り出せる程柔軟である。背部にはバックパックの様な装置を背負ったタイプが多い。ここには主にブースターや主電源などが内蔵されている模様。また脚部には噴射による推進機構

レッドショルダー(装甲騎兵ボトムズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルダーカスタム(RSC)」とも呼ばれる。部隊と任務の性質上、チューンした機体に、過剰なまでに大量の武器弾薬を搭載し、増加した武器の管制の為に背部にコントロールボックスを装備している。装備内容は後述のターボカスタムと同じもの。リーマンが搭乗した指揮官機は右肩に通信用のブレードアンテ

ガンダムアルテミー/GNアーチャー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ットGNセファーのプロトビットを大幅に小型化したモデル。遠隔操作には脳量子波を用い、ビームガンでの射撃とビームサーベルによる突撃で攻撃する。背部に4基接続されており、スラスターとしての使用も可能。◆劇中での活躍(アルテミー)ビサイド・ペインの反乱の際に874が887の体を借り、パ

ガンダムジェミナス01/L.O.ブースター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も使える。劇中で一度も地上に降りなかったせいもあるのかもしれないが。宇宙用ユニット(アサルトブースター)肩とふくらはぎにバーニアユニットを、背部にスタビライザーを装着。宇宙での機動力を高める。高機動ユニット重力下での単独飛行を可能とするユニット。宇宙用ユニットと形状が似ている。連

ストライクフリーダムガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ィニーに装備されたMX2351 ソリドゥス・フルゴールよりも型式が古いモデル。*4EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング本機の背部ウイングに搭載されるドラグーン・システム。これにより更に複数の敵機をより多角的に同時攻撃するオールレンジ攻撃が可能となっている。フリーダ

D5級 - Memory Alpha wiki

の攻撃用兵器はこの艦が有する2門のディスラプターと光子魚雷発射能力を有する前方武器ポート、360度回転式2連装腹部ディスラプター・キャノン、背部ディスラプター・アレイのためその当時非常に印象的であった。D5級は防御シールドと分散装甲で防御されていた。(ENT:反逆の法廷、ENT:

SV-51 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

用される。頭部カメラは首の部分をまるでろくろ首の様に伸ばせる為、岩影などから覗き見ることが可能。主翼は折り畳むタイプの可変翼でバトロイド時は背部に折り畳まれるが、ハードポイントに複数のミサイルが搭載されている場合はミサイル同士や主翼と腕が干渉しないように主翼が機体に垂直に移動し、

ガンダムアストレイ ブルーフレーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

板兼遮蔽板として、ガトリング砲を露出させた射撃形態。最初は実体弾のみだったが、改良後は実体弾とビーム弾の撃ち分け又は混成発射が可能になり、腰背部に用意した予備のパワーパックや弾倉を接続する事で弾数を補える。ちなみに砲身部分はフライトフォーム時でも展開されており固定武装として背面に