「背部」を含むwiki一覧 - 4ページ

イグアン(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に覆われたボディであり、またコックピットもキャノピーではなく完全装甲式なため、ゴドスに勝る。機動力に関しては、マグネッサーシステムを使用した背部の展開式スラスターバインダーにより、勝る。これにより、イグアンはゴドスをあらゆる面で上回り、最強の小型ゾイドの座を勝ち取ったのだ!…そし

ソルデファー/アシュクリーフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の近接戦闘用の赤熱するカッターナイフ状の剣。そのデザインと使用時の64独特のカメラワークにより印象的な武器の1つとなった。ミサイルランチャー背部に搭載されているミサイル。ビームマシンガンソルデファーに装備されているビーム兵器。そこそこの威力があり、ビットガンの補助的な武器として機

ガンタンク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Sの基礎となる新技術を獲得し、チーム内の結束を固くした。造られたこと自体に意味があった機体と言える。武装は120mm砲とボップミサイル以外に背部に対艦用のリーチ・ミサイル、履帯側面には地対地用のクルーザー・ミサイルが装備され、ボップミサイルにも連射用のオプションパーツが用意されて

ガンダムAGE-1フラット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

うことが可能で全体的に能力が強化されたAGE-1の最終形態。かつてAGE-1 2号機に装備されたアサルト・ジャケットの技術が流用されている。背部にビームキャノンとスラスターを搭載した「グラストロランチャー」を装備でき、その場合は「フルグランサ」仕様と呼ばれる。また、追加装甲は自由

ユニコーンガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い。相変わらず本機の最大火力なのは間違いない。ビームサーベルフル装備では位置の都合上、トンファー状態の展開ができない。ビームガトリング両腕と背部に装備されたシールド裏に二連結状態でマウント。両腕のものはガトリングとして機能したが、背部のものはファンネルとして稼働するまでは地味。ハ

クィン・マンサ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

64.7t出力:21,370kW推力:287,100kg装甲材質:ガンダリウム合金武装頭部三連メガ粒子砲胸部メガ粒子砲×2腕部メガ粒子砲×2背部メガ粒子砲×2ビームサーベル×2ファンネル×30搭乗者プルツーアンネローゼ・ローゼンハイン機体解説本機はネオ・ジオンを象徴する機体として

サイコガンダムのバリエーション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

的なサイズと同等の19m級MSであり、武装もバルカンとビームサーベルとビームライフルを主武装とするオーソドックスな機体であるが、最大の特徴は背部に搭載された全16基の「サイコプレート」にある。これはリフレクタービットを防御兵装として発展させた装備なのだが、簡単に言えば「サイコフレ

バーサークフューラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

×2(後脚)ストライクスマッシュテイル荷電粒子ジェネレーター×3(尾部)バーニアスラスター×10CAS追加武装ハイマニューバスラスター×2(背部側面内側)バスタークロー(マグネーザー/Eシールド/AZ185mmビームキャノン)×2(背部側面外側)イオンブースターパック(背部)アン

ガンダムデュナメス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ックオンが極力狙撃だけに集中出来るよう、シールド制御や狙撃時の回避運動等、一部機体操作をハロが担当している。GNドライヴは胴体中央に配置され背部にはメインのコーンスラスター、後腰部には二基のGNバーニアユニットを装備。コーンスラスターのみでも飛行は可能だが、腰部GNバーニアは空中

激突!マサムネ、ピースアストレイ隊 - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

格納していた両腕部が展開し、機首部分はシールドへと変化した。ムラサメの後継機種というだけあって変形後の姿も先代に似ていた。レイルズはたくみに背部と脚部のバーニアを操作し、自由落下状態を着地姿勢に持っていく。養成学校で幾度もなく繰り返したエマージェンシー・シミュレーション通りに。だ

ダブルオーガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トした3機のガンダムは第3.5世代相当とされる。ボディ部分は細身で頭部には白と黄色の二対四本のブレードアンテナを持つシンプルなデザインだが、背部から伸びたアームで両肩に配置された二基のGNドライブ内蔵コーンスラスターバインダーによって特異なシルエットを持つ。そのシルエットから、ア

ゲッターロボ(新) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

竜馬。竜馬が不在の時は隼人が操縦した事もある。頭部の左右に広がった二本角と赤いボディが特徴で、三形態の中では最もシンプルな人型となっている。背部のゲッターウィングで空中戦が可能。第一話ではイーグル号しか起動できる状態になかったため、このゲッター1時の状態(頭部から胸部)に変形した

GNアームズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

無論粒子供給は必要なので長時間運用するならガンダムとの連携は必須)。更に機体の上下に開くようにして変形し中央部に露出したコネクタにガンダムの背部にあるコーンスラスターを、下部に展開したパーツに足裏を、それぞれ接続する事で合体が可能。この合体形態は「GNアーマー」と呼ばれ、ガンダム

ベルグバウ/ディス・アストラナガン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ギー弾を備えた二連装ライフル。折りたたみ式のブレードも備えているがゲームでは切り払い専用。フィギュアではきちんと展開できます。ガン・スレイヴ背部に装備された遠隔実弾系攻撃ユニット。要はビット/ファンネル。背部に4機装備され、ガン・ファミリアより数が増えた。拳銃型のビットがブローバ

ゲルググJ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。そして、もう一つの大きな改良点が推力の超絶強化である。重力下戦闘を視野から外して空間戦闘への最適化、全身に姿勢制御用アポジモーターの増設、背部には大型スラスターユニットと行動時間延長の為のプロペラントタンクが2基背部に追加された。それらの改良の結果としてその総推力、なんと178

ジェノハイドラVF - なんでもある Wiki

最高速度330km/h武装直列ハイドラキャノンクローミサイル 拡散荷電粒子砲 クローヘッドビクトリーレックスとユニゾンしたジェノハイドラ。 背部にビクトリーレックスが変形した「直列ハイドラキャノン」を備える。飛行能力を有する。『ZOIDS SAGA FUZORS』及び『ZOIDS

アーマードコア武器解説 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

所だが高負荷であり、装弾数も下がっている。火力は若干高い。PAが剥がれた時に来たら途轍もなく痛い。詳しくはマシンガンの項目にて。チェインガン背部兵装。旧作では背部のマシンガン的立場。4系では汎用性の高いガトリングといったところ。ショットガンその名の通り、十数発の弾を一気に撃つ武器

ドム(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

サイズに拡大しただけだと思われる。ドム以外だと高機動型ザクⅡが持っているイメージが強い。◆ヒートサーベル (ヒート剣)型式番号:Type 2背部にマウントしている格闘戦用の剣。原理はヒートホークと同じで刀身を赤熱化させて対象を溶断する。グフやイフリートのそれに比べればなんだかすぐ

蜃気楼(コードギアス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ロ専用KMF。アルビオンゼロの反省からゼロ機としてのイメージが強い蜃気楼をベースに開発された試作機。シルエットや構造は蜃気楼に酷似しており、背部のコクピットも蜃気楼と同型。仮面の収納スペースもある。一方、装甲は黒ではなくゼロのスーツを想起させる紫色に金のアクセントが入った物となっ

ジャベリン(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

そのため、地上軍も部隊によっては本機の改造型に機種転換しており、0150年代においては地上でも相当数が稼動している。機体の大きな特徴として、背部の大型ショットランサー「ジャベリンユニット」が挙げられる。このジャベリンユニットを中心とした高い攻撃力に、ヘビーガン以来の高い運動性、設

アクアジム/水中型ガンダム(ガンダイバー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を開発した際にリーチがやや短いながらもビームサーベルとして使えるように改良され、アクアジムも途中からこちらを装備するようになった。魚雷ポッド背部バックパックのハイドロジェットエンジン先端部に1門ずつ搭載。マイクロミサイル肩部に搭載された小型ミサイル。左右合わせて8発装備する。ハン

マスラオ/スサノオ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ナが設けられ、全体的に攻撃的なシルエットになっている。疑似太陽炉はボディではなく新たに腰部に設けられた左右の大型バインダーに内蔵されている。背部装甲はユニオンのロゴマークを模した意匠となっており、まさに「ユニオンを背負って立つ」というビリーの心意気が窺える。そして本機最大の特徴は

リーオー(新機動戦記ガンダムW) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デザインを多用しているリーオーでも珍しく直線的な形状をしているので、これを装備している機体は他と結構印象が異なる。●降下用パラシュートパック背部アタッチメントに装着する、コンテナ状のユニット。高高度落下時にパラシュートを展開し、使用後は分離可能。これ自体は汎用の装備で、ビルゴも使

ザルヴァートルモデル(蒼穹のファフナー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」では、新たに第4のザルヴァートルモデルの開発がAlvisで進められている。全高はノートゥングモデルより高い約45m。前2機は標準武装として背部に翼状のアンカーケーブルユニット6本とホーミングレーザーポッド2基を装備。人類軍初のコア搭載型だがコア自体はノートゥングモデルのものを借

ドライアス(太陽の勇者ファイバード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スドラゴンと共に出陣。ファイバードはシュラを連れ撤退したその二体にドライアスの影を見るのであった。俊敏なスピードで相手を翻弄し、鋭い牙と爪と背部に装備された二門の「デスキャノン」で攻撃する。設定では、強靱な顎で噛みつき50億ボルトもの電流を流して相手を麻痺させる「キラーファング」

Xbox 360 ワイヤレス コントローラーを修理する方法 - 趣味とクラフトの初心者wiki

場合は、バッテリーパックが緩んでいる可能性があります。これを直す最も簡単な方法は新しいものを買うことであるが、テープを使ってコントローラーの背部にしっかりと固定することもできる。バッテリーパックをテープで固定するのは、通常、一時的な解決策であり、切れたバッテリーを交換するのが難し

ライトニングサイクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にオーガノイドシステムを導入。同時代の共和国高速ゾイドが万能化路線に突き進む中で、昔ながらの奇襲戦を重視した設計をとる*1。優れた運動性能と背部のブースターで最高時速325kmという、ロールアウト時点での現役稼働の陸上ゾイド中最高のスピードを叩き出すに至り、ブレードライガーをも上

サザビー(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

散もできる。サザビー最大火力の武器であるが、エネルギー消費が激しいのでパワーダウンを起こす欠点を持つ(その状態でも発射は出来る)。ファンネル背部ファンネルコンテナに6基搭載された高出力レーザータイプのファンネル。ヤクト・ドーガに装備されているものと同型だが、機体に合わせて赤系統の

グロースター(コードギアス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ツがガレスに乗り換えたことで出番を終えた。◆グロースター・エアグロースターにランスロットの物を基にした量産型フロートユニットを装備した状態。背部にフロートユニットを取り付けたため、マントは外されている。黒の騎士団の太平洋奇襲作戦においてギルフォードのヴィンセントと共に初登場するが

GNファング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ても「クロー(爪)」なのに「ファング(牙)」。「行けっ!ファング!!」■リボーンズガンダム/リボーンズキャノンパイロットリボンズ・アルマーク背部に大型4基、シールド、リアアーマーに小型8基、計12基を装備している。この機体のファングは「GNフィンファング」と呼ばれ、大型はキャノン

パイルバンカー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ードが本来の長さより伸びている場合もある。レブラプター(ZOIDS)格闘戦に優れた小型ゾイドであるレブラプターに、パイルバンカーを装備した。背部に接続して使用するが本体に比べかなり巨大なのが特徴で、その全長は身の丈を超えている。ぶっちゃけ反動で吹っ飛ばないか心配になる。二本装備す

ザクⅠ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Q型以降のタイプはザクⅡとほぼ同等の装備を使用可能となったとされる。また、一年戦争末期にもなると老朽化著しい旧ザクをどうにか戦力化しようと、背部にサブジェネレーターを背負わせてビームスナイパーライフルを使用可能にしたりと、様々な試行錯誤が行われた。【劇中での活躍】TV本編では「敵

3式機龍(メカゴジラ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

目の前で放たれた熱線を瞬時に回避」「バーニアを使ってジャイアントスイング」「ゴジラとの格闘戦」といった、まるで生き物のような動作を実現。機体背部や太もも・バックユニットなどに内蔵されたバーニアで自力で飛んで滑空したり、自重どころかゴジラを抱えたまま空中移動を行える*7ほどの推進力

ナインボール=セラフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

説版MOAでもラスボスとして登場。主人公フリッツ・バーンとの激闘を繰り広げる。作中ではセラフの背中に乗ったフリッツのAC、アナイアレイターに背部ブースターをプラズマライフルKARASAWAでゼロ距離射撃された後、素手でブースターをねじ切るという荒業によって墜落。トドメのショルダー

ザクⅡの派生機一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が増設された。その反面、装甲が犠牲になっている。主にミノフスキー粒子散布下での有視界偵察で活躍した。また頭部カメラを三連ターレット型に換装、背部にセンサーブームを装備したE-3型は「フリッパー」と呼ばれた。どっかの最低野郎にどことなく似ている。よく同じ偵察用のアイザックと比較され

ゴジラの技一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

海は煮えたぎり、北半球すべての軍事衛星が電波障害を起こしていた。そして『シン・ゴジラ』での放射熱線は……(ネタバレ注意!)なんと口だけでなく背部や尻尾の先端からも出る。発射の際には体の発光が赤から不気味な紫に変わり、グロテスクな口をガバッと開くと下顎が左右に裂ける。もはやホラー映

ザクⅡ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

よるMSへの対策を編み出してきたため、戦場のいたるところで撃破されるザクが増えてきた。(ファン・ファンによる誘導後の待ち伏せ攻撃や装甲の薄い背部に回り込んでの砲撃等)…もっともこれらのケースも「こちらに有利な地点で待ち伏せして集中砲撃」が基本であり連邦側の犠牲者も少なくなく、やは

メカゴジラ(VSシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ラ開発を担当するアシモフ博士に駐車場でガルーダの再利用&メカゴジラ強化プランを(半ば脅迫に近い)直談判をしたことによって誕生した合体マシン。背部に接続したガルーダの高推力によってメカゴジラの劣悪な機動性をカバーし、ガルーダの主兵装であるハイパワーメーサーキャノンによってメカゴジラ

ゴッグ/ハイゴッグ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

してしまっている。また推力はゴッグの121,000kgから86,000kgと七割に低下していた。航行時にはズゴックEと同様のジェットパックを背部に搭載する。後のカプールに設計思想は引き継がれている。【武装】バイス・クローアイアン・ネイル程鋭くはなくなったが、指に関節が設けられたの

ホワイト・グリント - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っている企業連(主にオーメル)の中にも陰ながら支援している企業がいることが伺える。プレーヤーが使用する際には背中のOBが干渉するため、一部の背部兵装及び全ての肩装備が使用不可(変形の為か、腕パーツには接続部分が存在しない)。▼ゲーム中での活躍OP映像OPでは、カタパルトにてVOB

青の騎士ベルゼルガ物語 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

グ用に改造した機体。本来圧縮空気射出式のパイルバンカーをアームパンチ用カートリッジ3発で射出する仕様に改造し、両腕にアームパンチ機構を搭載。背部に瞬間的に出力を向上させるスーパーチャージャーを装備する。シャ・バックの死後はケインに受け継がれる。何度かの改修を経て、最終的にジェット

ギラ・ズール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

躯ではそれほど気にならなかったが超巨大な銃身をしており、実際アンジェロは腰だめで抱えるように撃っていた。弾帯を模した反動抑制用ケーブルで機体背部と接続している。ビームホーク接近戦用武装。刺突用のパイルモード、上部のピック状、斬撃用のホークモードで多岐にわたる攻撃選択が可能。とはい

アーストロン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ジード プリミティブとはそれなりにいい勝負してたが、やっぱりサクッとやられそうになった。しかしレッキングバーストでトドメを刺そうとした時に、背部にタッコングガスタンクがあったので運良く生き延びる。その後ジードがアクロスマッシャーになってからは一転攻勢されたが、スマッシュムーンヒー

ライガーゼロ イクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もいえるCASで、全ゾイドの中でも最高レベルの隠密性を持つステルス機であり、また強力な電撃攻撃兵器を持つ「奇襲・電撃戦」形態である。ただし、背部のドラムコンデンサーを破壊されると、電気エネルギーが急激に消失する。そのステルス機能に加え、敵を切断すると共に高圧電流により電装系を破壊

スペースビースト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の中の再生細胞を破壊しない限り、身体を粉々に爆破されても短期間で再生・復活できるビーストでも屈指の自己再生能力を持つ*3。ネズミのような姿や背部の棘などザ・ワンと共通する要素が多いため、ザ・ワンの細胞を受け継ぐ上級ビーストとも言われる。また、細胞を埋め込まれた人間は「ビーストヒュ

レイダーガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の基礎力二倍をコンセプトとしているからである。量産型がベースなのは開発費削減のためとされる。I.W.S.P.を分解・再設計した追加ユニットを背部と脚部に装着し、火力と推力を約2倍に増強している。「量産型をベースにしたことでアクタイオン・プロジェクトを逸脱している」、としているが、

とら(うしおととら) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

うしおに取り憑き、喰い殺す機会を得んとして行動を供にする。「とら」はその際うしおがつけた呼び名。体は金色の体毛に覆われ顔にはくまどりがあり、背部全体を覆うほど伸びた朱色の毛はときおり電気を帯びる。総じて大型の猫科動物を想わせるその身は驚くほど俊敏に動き、パワーにも優れ車や建物の壁

ライジャー(ZOIDS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

I-09 LIDIERライオン型全長:20.2m全高:6.5m全幅:5.8m重量:40t最高速度:320km/h武装:3連電粒子砲ビーム砲(背部)ビーム砲(尾部)連射キャノンレーザーサーベル×2【開発経緯】旧中央大陸戦争時代末期、デスザウラーの活躍によりヘリック共和国首都を陥落さ

カラミティガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーズ内最軽量。運動性能自体も劇中の活躍を見る限り一般機以上に優れており、この辺もX100系フレーム機故の物と思われる。肩の巨大バインダーや、背部バックパックに内蔵されたメインスラスターを使うことで、水陸問わず高速ホバー移動が可能な他、宇宙空間においても機敏な挙動をとれる。ただし流

カミソリ・ジョニー(ACfA) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てくれ。【搭乗機体】ダブルエッジアルゼブラのSOLUHをベースに腕だけEKHAZARにした軽量二脚AC。武装はハンドガンにコジマブレードを、背部にロケットと散布ミサイルを。腕にコジマブレードを装備している。軽量武装の中で一際目を引くコジマブレードを。大事なことなので(ry勿論これ