「種族デッキ」を含むwiki一覧 - 3ページ

強欲な壺(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

開始時にしか使えないという点から基本的に直前の相手ターン、遅くともスタンバイフェイズまでに準備をしなければならない。《一族の結束》を使う単一種族デッキでは使用できないが、それ以外のデッキでは大抵エクストラのカードや汎用の手札誘発、デッキによっては出張パーツがあるので問題なく採用で

ノーマルレア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

4」までは存在していた。1では全30種類に対し1枚であったが2からは何故か収録枚数が10枚しか増えてないのにノーレアが2種類に増えた。2では種族デッキに欲しかった「ナイトエンド・ソーサラー」と「竜宮の白タウナギ」になっていたため涙を流したデュエリストも少なくなかった。4では「増殖

ラーの翼神竜 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

者マリクのイメージにもよく合う。最大の欠点はアンデット族がわざわざラーを召喚せずとも勝てるぐらい強いことか。特にWCS後期には、環境レベルの種族デッキ【シンクロアンデ】が登場していたので…変わった所では「必ずライフを100以下にできる」ことを利用し、【大逆転クイズ】でわざとライフ

ニドクイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くなる等かなり不遇だが、カード版ではニドラン系列はサーチやダメージ増加、HP回復等があってかなり強かったはず。他のカードゲームでいうところの種族デッキみたいな感じの。 -- 名無しさん (2013-08-24 21:29:31) 一番欲しいのは生殖能力 -- 名無しさん

アウトレイジ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イジと変わらない。そもそも種族「アウトレイジ」を持っている扱いになる裁定が出ているので、「ドラゴン」「コマンド」などとは違い完全に単一種族の種族デッキも組める。デスパペット混ぜたほうが強いけど。DMR-09で登場したのち、DMR-10ではオラクルを壊滅に追い込んだ。な、なにを言っ

ビックリ・イリュージョン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たがみんなは真似しないでね。というのが原則だったのだが、種族がドラゴンの呪文《爆流奥義 紅蓮NEXTREME》が登場したことで可能になった。種族デッキで使おうにも、キーカードで事足りるのでそこに割って入る程の存在理由はない。また種族を追加出来るのはバトルゾーンにいるクリーチャーの

種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)-アニヲタWiki-▷ コメント欄部分編集 優秀な種族サポートカードが多いのが種族デッキの強みだな。  殿堂入りする前ならどの種族にも使えるヒドラとか。ペトローバも昔はかなり流行ってた印象。 -- 名無しさん (2

モンスター(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

分のマナゾーンから墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いた「モンスター」1体につき、相手は自身のクリーチャーを1体選び破壊する。モンスターの種族デッキを作るならば現状これを生かす形を作る必要がある。だが現状他にモンスターサポートがないのが苦しい。フレイム・モンスター火のモンスター

ロック・ビースト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

には恵まれている…不遇の間で優遇を競ったところで優遇ではないのだが。ただし、進化クリーチャーが複数いるという事実は、他の不遇種族どもと違って種族デッキを作ろうと思えば作れる環境ではある。背景ストーリーでは最初期に火文明に侵攻してきたリキッド・ピープル軍団を蒸発させてしまう。これが

エピソード3(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」「シールド・ゴー」を中心に戦っていく。そのどれもが極端であったため、汎用性のあるパーツとしても愛好された。しかしアウトレイジは基本的には新種族デッキを作ることを志向するデザインであるため、不死鳥編期同様にレアリティの高いカードに関しては不満も見られた。特に大々的にプッシュされた

イニシエート(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻撃を邪魔したり、積極的に自分から殴ることが多い。しかし、長らくイニシエートはフィーチャーに恵まれなかった。いや、時々出ていたのだが、過去に種族デッキが組めた頃からはどんどん衰退の道を進んでいた。まあガーディアンも除去ガーディアンが下火になっていたし、グラディエーターはなかなか上

ガーゴイル(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リン》あたりは使いやすいか。基本的に背景ストーリーでの設定同様に闇文明デッキに補助的な役割ではいる事が多いが、進化クリーチャーがいるので一応種族デッキも組まれている。キマイラ同様にダーク・モンスターの登場で影は薄い。主人であるダークロードのフィーチャーに左右されていたのにダークロ

ブラッディ・イヤリング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・ドラグーン》ティラノ・ドレイク版イヤリング。ティラノ・ドレイクのブロッカーはそれなりにいたが、それ等と比べるとダントツで使いやすいカード。種族デッキで軽い進化元や序盤の守りとして重宝されるだけでなく、破壊神デスの生贄としてお呼びがかかることもある。《ドリリング・イヤリング》ハン

ティラノ・ドレイク(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。《オメガ・クライシス・ドラグーン》 8マナパワー6000自分のドレイクを場に出した時、お互いのドレイクではないクリーチャーを1体破壊する。種族デッキでは強力だが、如何せん重い。《ブラッディ・ドラグーン》 2マナパワー4000高いパワーを持つブロッカーだがバトルすると死ぬ、いわゆ

スノーフェアリー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ックしてもよい)史上初の水文明かつ人魚型のスノーフェアリーにして、全文明対応の一撃奪取効果とアンタッチャブルを持つ動画クリエイター。水入りの種族デッキでは、場持ちの良さとコスト軽減能力で展開の軸になり得る。派生カードは呪文に集中しており、各種動画サイトの人気動画や広告などをパロデ

エッグ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ができない。自然文明エッグ、対象は「ハンター」。デッキをハンターでしめるデッキはマナカーブが綺麗にできることが多く、サブでハンターを用いる他種族デッキではこいつがじゃまになる。また他のカードを墓地に置くことはハンターを用いるデッキでメリットになることは薄そうである。総じて使いやす

自然文明の種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

元々の数が少なくていまいち説得力に欠けるが…。進化クリーチャーの《護法僧リョクドウ》はそこそこ優秀だが、いまいちパンチ力に欠けるので基本的に種族デッキでも切り札は違う種族になる。自然単色カードがある他の文明の種族エンジェル・コマンド雷乱接続 サンダニカ 自然文明 (7)クリーチャ

冒険サイクル(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

することができる。ただし全員ウィニーであるため、組み合わせを考えないとドラゴンとはちぐはぐになってしまう。基本は自分の種族を落とすデッキ(→種族デッキ)での運用をしたいところ。なお闇にはサイクルに該当するクリーチャーがいない。この手のカードは5コストドラグナーサイクルや以前のci

害悪のカルマ スタバック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で詰みに近い状況に追い込める場合もあるため、ツインパクトが目立つ環境ならば使うと活躍する可能性が上がると思われる。他にも、グレートメカオーの種族デッキでのフィニッシャー候補としても考えられる。相性の良いカード停滞の影タイム・トリッパー R 闇文明 (3)クリーチャー:ゴースト 1

手札誘発(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ージにチェーンして防いだり、墓地コストカードを先んじて除外して展開を阻止できれば理想的。《シャブティのお守り》や「宣告者」など特定のテーマ・種族デッキでの使用を前提としたものを除くと、手札誘発としては初の「バトルフェイズ以外でも発動できる」カードでもある。幅広いデッキに採用でき、

マフィ・ギャング(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

- 名無しさん (2018-02-07 03:54:57) アレだよ。「個々の能力自体は高いが、方向性に一貫性がなくて種族シナジーも薄く、種族デッキで組むより特定のカード・戦術を軸にした方が強い」カードデザインは同じく反体制勢力のアウトレイジ同様「良くも悪くも個人主義故の無秩序

ドラゴンギルド(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

“覇道”》のように本家ドラゴン顔負けの強力な大型クリーチャーもいる。所持能力は伏せ持つ新章DMの基本種族の方針に合わせたクリーチャーが多く、種族デッキに投入が検討される。ドラゴンなのでドラゴンデッキに投入し、進化元や革命チェンジの素材としても働くことが可能な他、歴代のドラゴンサポ

スペシャルズ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。高レアリティが殆どな種族だけあって、程度の差はあるがどのカードも基本強力。DMRP-01の新規種族との複合のクリーチャーが多いことから、種族デッキに入れると切札級のスペックを発揮する事が多い。能力も独特なカードが多いことからコンボデッキなどの構築にも向いており、専用デッキの構

サバキスト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

族的連携がある訳でもなく、強いて言うなら《口寄の化身》のような種族数参照能力で一応数えるのに使えるという程度。ゲームでの活躍の場もメタリカの種族デッキやサッヴァークのデッキと言った場所になる。これからのサバキストに期待するプレイヤーは、背景ストーリーに沿って自らをサバキストと名乗

スキル(デュエルリンクス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

使用できる。相手ターン終了時まで、お互いのフィールド・墓地のモンスターは全てアンデット族になる。期間限定で《アンデットワールド》を展開する。種族デッキ殺しにもアンデットデッキ強化にも使える。「ウィジャ盤」(バクラ専用)「自分の墓地に「ダーク・ネクロフィア」が存在し、ライフポイント

ムーゲッツ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ムートピアとムーゲッツに任意で発動できるモヤシ能力を付与する。自軍をモヤシにするという能力は単純に強く、無月の門が入らない単純なムートピアの種族デッキにも投入できる。アンタッチャブルの《異端流し オニカマス》に更にモヤシを加えられるという驚異的な盤面も作れる。自身も能力の適用対象

グランセクト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ートやマナブーストを放り込んだランプ気味のコンボデッキが多い。欠点は?なんといっても、「グランセクトのデッキではあるんだけど、グランセクトの種族デッキと言っていいのかは微妙になりがち」というところだろうか。グランセクトを指定する種族サポートカードは、現時点で《一番隊 ルグンドド》

キカイヒーロー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。グレートメカオーを対象にしたスリリング・スリーで、出た数に応じたタップを行える。種族デッキで使えば高確率で2~3体のタップが可能で、コスト以上の見返りが得られるだろう。序盤から敵の小型クリーチャーを殴って場のアドバンテー

ジェネレイド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が可能。【ジェネレイド】単体だとコントロール寄りの低速デッキになる。しかし各「ジェネレイド」モンスターは自身と同種族もサポートできるため、各種族デッキに単独ないし《王の舞台》とセットで出張も可能。手軽に混成デッキを構築でき、また強力なランク9エクシーズモンスターを戦術に取り込むこ

アーマード・ワイバーン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

バーンの格好の餌だったブロッカーを持ち、ブロック時にバトルで勝てばバトルで負けたクリーチャーと同種族のクリーチャーを敵味方関係なく殲滅する。種族デッキへのキラーとなり得る性能は面白いのだが、能力の誘発条件がかなり受動的なのが悲しいかな。強制攻撃誘発などと組み合わせる必要がある上に

超幻獣グラザルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いしね。専用デッキグラザルドのハンデス効果を中心に運用する専用構築のコントロールデッキが存在する。キマイラ自体が数少ないことから、キマイラの種族デッキとして扱われることが多い。DMの歴史における数ある専用デッキの中でも、長い歴史と一定のファン層を持つ。デッキの構築と特徴基本的にグ

剛撃戦攻ドルゲーザ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

では《西南の超人》が収録されるなど、ジャイアントとアースイーターに関する強力なカードが多く収録された。これによってドルゲーザはジャイアントの種族デッキ及び【ドルゲーザ】は環境に顔を見せることになった。ちなみに、プレイスではジャイアント・インセクトが「ギガント・インセクト」に変貌し

サイバーロード(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なく、専ら安全圏にいるか、メカに乗り込んでいる。カードの性能も、パワーよりも能力を重視するものが多い。優秀な軽量クリーチャー、進化先が多く、種族デッキの選択肢は広い。背景ストーリー基本セット~闘魂編では《アクアン》や《エンペラー・アクア》が暗躍するが、一部リキッド・ピープルの裏切

ディープ・マリーン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なり得る新規カードが出せなかったのも多少影響していると思われる。この種族の再録機会が殆どないことで、グランド・デビルがフィーチャーされても、種族デッキの構築難易度を下げられていない節すらある。実際にエピソード3におけるグランド・デビルフィーチャー時にディープ・マリーンの再録がなか

スレイヤー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アンブロッカブル故にシールドに攻めやすく、殴り返しにはスレイヤーで確実に相手に損をさせる嫌らしさを持つ。種族も非常に優秀であり、色さえ合えば種族デッキでは確実に採用候補として検討されやすい。水文明と闇文明の基本戦略を上手く融合したクリーチャーであり、DM史に残る存在と言っても過言

ニート(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は種族サポートなどは望めそうにもない。しかし、ニート自体は珍しくもない存在なので、今後も新規カードが登場する可能性はある。まあ増えたところで種族デッキ的な運用の難易度は高いだろうが…。ちなみに、松野六兄弟は設定的にはただの人間なので、本来はヒューマノイドかアウトレイジを伏せ持って

紫電(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た場合はアンタップすることは許されない。サムライでもないので、当然侍流ジェネレートも未実装。はっきり言って本家の下位互換に近く、アンノウンの種族デッキ以外では活躍する機会がない。アンタップが本家と異なって運任せな面が強く、一応手札補充が出来る点くらいしか本家に勝っていない。無理に

群雄割拠(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

や【オルターガイスト】等のデッキもあるため、《群雄割拠》は効果が薄いのに、こちらは強烈に刺さると言ったことはある。デザイナーズデッキではない種族デッキに刺さるかはまちまちと言った所で、属性が偏りがちな岩石族、魚族、水族などには効果が薄い事が多い。《御前試合》の使い捨て版とでも言え

スモール・ワールド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ての「マドルチェ」モンスターにアクセスできる。特に《マドルチェ・プティンセスール》へのアクセスがぐっと容易になったのはありがたい。【恐竜族】種族デッキの中でも、とりわけ所属モンスターの属性が結構バラけているデッキ。そのため適当な手札誘発を中継すれば、様々な恐竜族モンスターにアクセ

メカ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あり、おこぼれ的に種族カテゴリに入れたという立ち位置だろう。それでも一応は種族サポートを得られたことで(強さを度外視すれば)ファンデッキ的な種族デッキを組みやすくなった点はありがたい。種族としての詳細はリンク先参照。メカ・デル・ソル闘魂編から登場している古参種族で、定期的に強力な

ディスタス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

した姿。このアイラを見たらモルトは何を思うのだろうか。スペック的にはササゲール持ちで軽い手札交換が可能な軽量クリーチャーで、ディスペクターの種族デッキや赤単速攻で使いやすい。Disエリカ C 自然文明 (5)クリーチャー:スノーフェアリー/ディスタス 4000S・トリガー(このク

斬隠蒼頭龍バイケン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

め、そのカバーとして極めて有効。このようにマッドネスとドロー効果によってシノビの天敵であるハンデスを徹底的にメタった性能であるため、シノビの種族デッキでも主要パーツとなる。効果を抜いた単純なスペックを見て、6マナでパワー6000のW・ブレイカー所持という標準的な数値を持っているの

二角の超人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

期を考えれば、出すことを想定できるカードはゼニス辺りだろうか。マナに置かれた文明色に関する調整も広い範囲で行えるかもしれない。ジャイアントの種族デッキならば採用候補となり、《剛撃戦攻ドルゲーザ》関係のデッキに投入するのも良いだろう。能力が汎用性が高く腐りにくい性質であるため、色さ

ディスペクター(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

した数値。EXライフ以外はこれと言った複雑なギミックを持たない準バニラ的クリーチャーだが、ホーン・ビーストやダークロードとしては最大級なので種族デッキへの投入は一考の余地がある。初の自然単色ダークロードでもあるが、これが今後何かに活きることがあるのかどうかは未知数。一応《大邪眼バ

無種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

った。種族こそがDMの最大の要素の一つであり、クリーチャーにとっても完全上位互換の登場による完全引退を遅らせる命綱でもある。不死鳥編以降から種族デッキ構築の方針が公式から推され、エピソードシリーズ以降は種族が良くも悪くも乱造され続けた。逆にクリーチャー以外の呪文などのカードは種族

ダイヤモンド・ブリザード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ば仕方ないが、墓地回収は闇の領分なので非常に自然単色カードらしくなったといえる。このナーフは中速デッキの出張パーツとしての起用を制限し純粋に種族デッキとしての運用を推奨する良調整だと個人的には思うよ -- 名無しさん (2020-05-01 15:47:18) 後、このカード

鬼札王国(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

すればパワー7000のW・ブレイカーになる。単色メルト・ウォリアーとしては最軽量なので、《巨大神ハウルスク》を中心としたメルト・ウォリアーの種族デッキに投入したい。こういうクリーチャーでも、不遇種族のファンデッキには重要な強化になる一例である。主な呪文滅砕!鬼札MAX R 闇/火