いじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか? - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
3-04-19 09:35:18) ↑5 6 真っ当な感性の持ち主なら、娘だけではなく傷つけた数々の人間へ償いを優先していたよね。己の選択を私利私欲に使ったせいで因果応報の末路を迎えた、哀しき男。 -- 名無しさん (2023-04-20 03:38:21) 56って・・・誰
3-04-19 09:35:18) ↑5 6 真っ当な感性の持ち主なら、娘だけではなく傷つけた数々の人間へ償いを優先していたよね。己の選択を私利私欲に使ったせいで因果応報の末路を迎えた、哀しき男。 -- 名無しさん (2023-04-20 03:38:21) 56って・・・誰
守る目的や通りすがりで人助け*4を行う時に任意でドンブラスターを出現させて変身する場合がある。ただし、ドン21話では、戦闘に一切参加しないで私利私欲のみで何度も変身するといった能力の濫用、すなわち戦士として相応しくない行動を執拗に繰り返した場合は戦士の資格が無いと判断され、変身能
えているか分からないが、自分を都落ちと馬鹿にした京の連中を見返すため、鎌倉の組織作りに腐心しているのが本心のようである。だが、それ以外は特段私利私欲や権力欲を見せず、鎌倉殿システムのために淡々と陰謀を画策する様は、もやは幕府だけを生かす機械である。頭脳担当でありながら戦闘能力も高
来る第2次OG。MXが主題の一つだったので、彼女も本格的に参戦。トップから下っ端までカマセと道化のオンパレードであるガイアセイバーズに所属。私利私欲の俗物ばかりの部隊にいるので、彼女も欠片も自重せずに暗躍、MXより5割増しの性悪さで暴れてくれる。ザパトを射殺するのはMX通りだが、
しさん (2022-07-06 16:11:58) アニメのことを書くなら井守のキャラが変わってることにも触れてほしい。原作だと言うなれば私利私欲で龍札の封印を解いたけど、アニメだと闇の力に興味こそあったものの龍牌の封印を解くつもりはなくて、封印が解けたのは不良に絡まれたことに
結ぶよう迫った*7ザラブよりは、地球及び地球人類に友好的な外星人だと言えるだろう。逆に、彼が去った後にウルトラマンと接触したとある外星人は、私利私欲ではないとはいえ、地球人を問答無用で滅ぼそうとしていた。ただ、メフィラスの構想していた計画を考慮すると、彼が地球人に向ける感情は、地
47 鉄製の伸縮式の警棒。主に中国や韓国の警察が使用しており、鉄製という事もあって殺傷能力はかなり高い。*48 公式も「彼が外道になったのは私利私欲ではなく組のため」と言及している。*49 本来はしばらく戦線離脱させる程度でも良かったのだが、相良本人が「冨樫のようなバケモノ相手で
険人物のザナークを目的達成のために利用したりと悪役としての印象が強かった。しかし新たな敵であるセカンドステージ・チルドレンが登場すると、彼も私利私欲のためではなく、世界の平和を第一に考え行動していたという描写もされるようになる。とはいえ上述のことといい、セカンドステージ・チルドレ
ないか?」と余計なことを思いついてしまい……あやうし!ライオン仮面やはり安直な考えからタイムマシンを使うことで巻き起こるドタバタエピソード。私利私欲で時間移動をすると、ろくな目に遭わないという教訓だろうか。でもそれって未来のセワシくんの行動原理そのものだよねベロ相うらない大当たり
の忍者にも自来也、カカシ、ミナト、ナルト、サスケ、と確実に受け継がれている。そもそも忍の祖が大筒木ハゴロモやアシュラらの忍宗の教えから外れ、私利私欲のために忍術を使うようになった「耐え忍ばなかった者」であるのは皮肉だが。ちなみに幼少期はおかっぱ頭だったが、マダラに「ダサい」と言わ
国王暗殺未遂を起こし、その罪をロベールに着せた張本人。なのだが…。ド・モラール侯爵CV:八奈見乗児後半の黒幕。国王の側近だが、その権勢を傘に私利私欲を貪る守旧派貴族の筆頭。自らの権益を確保するため、ザラールと結託して市民運動を潰そうと暗躍するが、結果として革命の炎に油をそそぐこと
た札束を、クナイを投げつけて燃やし激怒するほど。仕事人の同僚に同じく忍者の末裔・カバセがいたが、こちらはアステロイドのソードマンを手に入れ、私利私欲のためだけに銀行強盗を繰り返し、その光景を見たミヤビは「盗人に成り下がった仕事人の風上にもおけない奴」と憤慨していた。カバセのソード
ヤツら(特にあの人)の外道っぷりが浮き出てくるよね… -- 名無しさん (2014-12-22 17:41:46) ↑フレア団はほぼ全員私利私欲の為に集まってる歴代トップクラスのクズ共だからね… -- 名無しさん (2014-12-22 17:46:07) なんだ、ただの
端、貴族たちは掌を返して彼を持ち上げ始めた。しかし皇帝は所詮お飾り。実権をリヒテンラーデ侯らが握っているのは明白。貴族たちがちやほやするのも私利私欲からで、影では自分をこき下ろしているのもわかりきっていた。そして彼自身の息子や娘を、たかだか皇帝になりたいが為に暗殺する貴族たち……
くなった者もいる。権力で暴走した俗人、目的と手段が入れ替わっている小物、ダブルスタンダード、自業自得といった辛口な評価も少なくない。しかし、私利私欲に溺れるような行動を見せたり、平和の為に地上の一般市民に犠牲を強いる、みたいな描写は特に無く、過去の経緯から見ても、曲がりなりにも悩
を想定して設計したためか量産性や拡張性にも優れているのも特徴。ヴァルシオン改を始めとする後継機の開発の基礎になっているが、DCの大義を失って私利私欲に走った者や、地球連邦軍に復讐を仕掛ける者に利用される要因にもなっており、ビアンの娘であるリューネやビアンの腹心の部下だったシュウは
いた。しかし、超人界が繁栄を続けるにつれ、後の人間達と同じような対立や格差が生じてしまう。やがて彼らは自分達に与えられた恐るべき能力を使い、私利私欲による凄惨極まりない無法と戦争を引き起こし、地上は混迷を極めた。その惨状を嘆いた調和の神をはじめとする神々はついに下界へ干渉すること
登場しているが、イズモやシャングリラのような、「本来何かを守るための存在が暴走した」ラスボスではなく、「自分こそが1番になる」ことを目指した私利私欲のために動いた存在であり、なおかつその力で各文明の実力者をドラグハートに封印、さらにオール・オーバー・ザ・ワールドを生み出すなど、そ
-- 名無しさん (2017-12-01 16:00:37) 前回のシリーズで金銀兄弟喧嘩を掘り下げたから、今回のシリーズでは王位継承戦も私利私欲の為だけではなく何か別の理由があったとか新たな後付け設定で掘り下げられるのかも。 -- 名無しさん (2017-12-01 20
唯一絶対と言えるほどの力があるからこそ、ユウの孤独はさらに深まっていくのだ。しかしそんな悲惨な状態で、さらに最終回に至ってもなお、一度として私利私欲で能力を使ったことはなく、無辜の人を傷つけたこともない。不幸な境遇の人に同情し、悩み、苦しみながら、決して見捨てることなく悪に立ち向
レックスともつかない暗澹とした独り言をぼそりと漏らすなど、ディレクターズカット版では生々しい心理描写が大幅に増えている。グルジェフがあくまで私利私欲や保身のために『愛』・『平和』といった美辞麗句を建前として利用しているだけの俗物であるのに対し、ロボットであるミカエルは本気で自身を
-10-11 02:37:44) 天津飯に「武道家としての、誇りも失ったのですか」と怒りを露にされていたが、そもそも殺し屋なんて、武道の腕を私利私欲に悪用しているから、誇りも何もないだろ -- 名無しさん (2019-05-14 12:22:37) ↑せめて真剣勝負をしてくれ
た*4。しかし後に同じ願いを叶えようとした別の軍の指導者は普通に受け入れられてしまっている。力とカリスマの差かブラックの言う通り、彼は個人の私利私欲のために動いていたので、組織の運営能力や指導者としての能力はもちろん、その心得なども根本から欠けていた。かといって部下達を凌ぐほどの
スターの手により地球連邦軍とは別の特殊部隊として設立。良い部分は全部地球連邦軍に置いていったのか、やることなすこと全てが極悪非道そのもので、私利私欲の塊であるハザードとよりによってそのシンパに成り下がってしまうヘスターを旗頭に、虚栄心を満たしたいだけのマッドサイエンティストである
そうなコレクションを探し続けている。作中のコレクションの収集者のなかでは、私欲を優先してコレクションを求めない希少な人物である。多くの人物が私利私欲にコレクションを使用したり、欲しいコレクションを強引な手段で強奪する輩が多いなかで、彼は自分に必要のないコレクションであれば入手した
0:16:44) 立場的には三輪やコルベットだけど、曲がりなりにも地球を守ろうという意志はあり、一応は戦果を上げている彼らと違って、こいつは私利私欲のことしか考えておらず、やることなすことうまくいかず馬鹿にされるあたり、似て非なる人物。かといってハザードのような狡猾な頭脳もなく、
に無事帰還。蟇郡に両手でキャッチされる。そして皐月様は不良生徒の権力を没収し、一瞬で取り巻きを蹴散らし輪廻堂中学を支配下に置いた。不良生徒を私利私欲にまみれた奸物と罵る皐月様に対し、やっていることは同じではないかと問う蟇郡。「この小人共はただ親の力にすがっているだけだ」「私は違う
ジオンサイド。南洋同盟に渡ったリユース・P・デバイスと南洋同盟に与したJ・J・セクストンの回収を目的とした部隊。南洋同盟の強固な結束に加え、私利私欲に走り美術品接収を目論んだ上層部に誤情報を送られるなど、苦しい状況での作戦を強いられる。ペトロ・ガルシアCV:青山穣ジオン軍諜報部に
ドルシア軍はテロリストが軍隊化したような悪質な組織と変貌してしまっており、彼も作中での戦争の元凶の一因といえる。更に国家の為といっても結局は私利私欲であり、影は薄いながらも総じて自分本位で危険な悪の独裁者であるのはほぼ間違いなく、彼が野心家と化した経緯も特に映写がないのである。し
,0)▷ コメント欄部分編集 ゴンドウ参謀はたまに嫌味なことも言うし、やらかしもしたが、他の作品にたびたび出てくる無責任なタカ派とは異なり、私利私欲抜きで自分の命も顧みず真摯に地球の未来を思っており、遺したネオマキシマ砲が結果的に地球を救ったのは好感が持てる。凶行的な手段に走った
を見るだけの要素なんだろうな。発動自体にはそういった制限は必要ないけどしくじったら効果が消えるように地雷として仕掛けておく、みたいな。本人の私利私欲のためには使わないからこそ許されるレベルで強力なスタンドのような気がする。 -- 名無しさん (2022-02-21 13:00
の魂と肉体はその時点で消滅する=死ぬ事になるが、強い思念を持つ者は憑依される前の意思をかろうじて残している場合もある。憑依される人間の多くは私利私欲に塗れ、それによって強い陰我を抱きホラーに憑依されるという自業自得の末路を辿る者が多いが、中には愛する者を失った悲しみから心を壊して
って来て、未来を変えるためにサイボーグやアンドロイドなどのオーバーテクノロジーをこの時代に提供した。また、人類の救済を目的としながら、裏では私利私欲の為に6人組を利用しているらしい。13でついに正体が…大神美智男オオガミグループ総帥にして実業界の大物。「彼」とは早くに結託していた
もちろん完成時に村人達は猛反対したが、全く取り合わず「ウィスピーウッズは消えたが、タイガーウッズがここにおる!!」などと開き直る始末。こんな私利私欲で森を開発するとはウィスピーウッズもさすがに許さないのだが、そこは悪知恵に長けたデデデ大王。工作、魔獣、更にはエコツアー乗っ取りなど
-- 名無しさん (2015-09-23 21:48:41) ごめん投稿ミス。TLTって仲間内で対立してギスギスすることはあっても、何気に私利私欲で動く人はウルティノイド除いて一人もいないんだよな。叩かれがちな管理官にしても副隊長にしても、人類や地球のための行動だということは一
で、あの鏡を持ってきたのは結局誰よ?-タランザ。何とこのディメンションミラー、タランザが女王へ献上するために鏡の国から持ち出したのである。私利私欲からくる動機ではなく、美を追求するセクトニアのために良かれと思っての行動だった。しかし…結論から言えば、その思惑は浅はかであったと言
創立者やスポンサー、幹部や事務職員など、現場のヒーローを支える者達。ただし、もちろんそういった善良な者もいるが、半数近くは組織の膿とも言える私利私欲の塊でもある。そういった影が後々ネオヒーローズ誕生の布石となってしまった。■メンバーアゴーニ先述の通り、ヒーロー協会の設立者。回想で
いで唯一生存したソレントと殉職したが復活させた他部下たちを招集し死闘を繰り広げるというスピンオフ作品にて、復活した海将軍の一人として登場。尚私利私欲で自分たちを戦いに巻き込み死なせたカノンに対して不満を抱いているものも少なからずおり、クラーケンのアイザックとリュムナデスのカーサか
たい!!」『ウルトラマンX超全集』のXio隊員裏設定では「若干10歳でMITに入学」「優秀すぎる頭脳のため孤立していた」、「生み出した技術を私利私欲の戦争のために利用する人類に絶望していた」と今の姿では想像できないヘビーな半生が記されている。Xioに所属することで宇宙の技術や怪獣
たり主君の仇討ちだったりするし、対象の仇も已むに已まれず相手を討ったり、別人(その事件の黒幕)によって汚名を被せられた善人である事もあれば、私利私欲で相手を殺害した悪人の事もある。特に相手が悪人だった場合はその相手が非常に悪辣非道な事が多く、黄門様たちの手助けで仇討ちを成功させる
性を示している。既に実質的に滅亡していたり、形骸化してしまった権威を持ち出すことで、「自分の戦争」に大義名分を作ると言うもの。大義名分のない私利私欲のための戦争では、部下もついてこないし同盟者もできない。そして、下手に「本当に強大な権威」を持ち出すと、本当に強大な権威の言うことを
に開催された暗黒武術会で優勝し、その報償として弟と共に妖怪へ転生する。だが自分の強さを維持する(そして贖罪の)ために妖怪になった弟とは違い、私利私欲の目的で妖怪になった(本人は「武道のため」と言っていた事もあるが)。妖怪となった後は、兄弟で妖怪の売買を行う闇ブローカーとして暗躍す
SCP,無力化されてしまったのが残念 -- 名無しさん (2017-05-08 19:01:04) 悲しい話だな。大半の現実改変能力者は私利私欲のためだけに能力を行使し、全く他人を顧みない横暴な堕落した人物になってしまうのに対し、この男は現実改変能力者となってもその能力を他人
を報告しても、一切信用しなくなった。エピソード3霊帝の時代、後漢の政治は宦官によって牛耳られており、中でも中常侍の張譲は、その権勢を利用して私利私欲をむさぼり、政治の乱れの元凶ともいうべき人物だった。若き日の曹操は、後漢王朝の政治の乱れを正そうとする志を持っていた。それゆえ、張譲
考えの者を据えたとすれば納得はいく。しかしだとしたら、ジャスレイの長所って具体的にどこだったんだろう……?名瀬の兄貴の前例からすれば、全くの私利私欲でテイワズ全体の利益を損ねかねないことをやった前例があってもおかしくないだろうし……。 -- 名無しさん (2017-09-22
ず、下弦の肆のように敵前逃亡をする鬼がいたり、配下の鬼からはあまり慕われていない様子が窺える。無惨のために鬼狩りを倒しているというより自分の私利私欲(「強くなりたい」とか「復讐がしたい」など)や、無惨に処されるのが嫌だからという理由で鬼狩りを倒してる鬼が多い。もっとも無惨から選ば
ないけど何だか可哀想」と思えるような背景を持つ悪役が存在する。それが哀しき悪役である。彼らの場合、悪事に手を染めてもそれは普通の悪党のような私利私欲ゆえではない理由があったり、ヒーロー達と同じ思想だったのが後述するような悲劇的な経歴が原因で悪にならざるを得なかった哀れな存在である
その部下であった。ここから「過去の時代を舞台とする作品の悪役は未来人」みたいな流れは始まったと言えよう(例外はあるけど)。行動原理があくまで私利私欲であるため後作の悪役たちに比べるとスケールが小さいが、逃げる子供をゲーム感覚で銃撃したり、密室に閉じ込めたうえで恐竜を差し向けて殺戮
すまで別次元からの脅威(要するに侵略者)を退け続けなくてはならないからで、いわば「大義のためのやむを得ない悪」。苦渋の決断によるもの。決して私利私欲のためではなかった。だが彼女の「悪を成してでもより多くの命を守らなければならない」という想いは、カエシリウスには独占と偽善に映り、モ
した際に本心を明かし、少しだけ親子の間の溝が埋まったかに思えたが、瑠璃子の死の原因がマクガイアが見つけたダイヤモンド鉱脈だと知ると「あなたの私利私欲のためにお母さんが犠牲になったんだわ!」ときつく罵ってしまう。しかし、マクガイアと共に捕らわれの身となった際、彼の持っていた人形を見