アビスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。M68 連装砲肩部シールドにそれぞれ1対内蔵された二連装実体弾砲。実弾なので水中でも使用できるが、MA形態では後方を向いているため離脱時に敵機を追い払うために使われたりする。肩部シールド本機体の中心となる武装で、内部に3連装ビーム砲・連装砲・魚雷を内蔵した複合兵装。外部にはVP
。M68 連装砲肩部シールドにそれぞれ1対内蔵された二連装実体弾砲。実弾なので水中でも使用できるが、MA形態では後方を向いているため離脱時に敵機を追い払うために使われたりする。肩部シールド本機体の中心となる武装で、内部に3連装ビーム砲・連装砲・魚雷を内蔵した複合兵装。外部にはVP
と不意の足止めを受けてしまうが、ダウン値が大幅上昇しているのでコンボ締めなどで使いやすい。下格闘のカウンターはモーション変更に伴い出し切りの敵機挙動が変更され、追い打ちがしやすくなっている。アシストのジェスタは、ハンドグレネードの発射数増加やリロード向上などの上方修正を受けたので
シャーのバスターを参考にして作られた武器。上下に1つずつカッターホイール、中央部分に銃口という構成となっている。ワイヤーで繋がれたホイールを敵機にぶつけ、引き寄せつつ接近した後至近距離から更にホイールで斬りつけ、トドメに中央部の銃口からエネルギー砲を発射する。ムーン・デュエラーズ
滅能力がとにかく凄まじい。特にリミカ後はこれを垂れ流しまくるとそれはもう酷いことに。ダッシュファントム形態のみの武装。姿を消してから一直線に敵機へ突撃し、ライフルで殴打する。火力の不足しがちなファントム形態の中では単発威力がそこそこ高く、主に大型のボス敵の虚を突いての運用がメイン
イセンス生産された毘式40mm連装機銃だが)を使用して対空戦闘に臨んだ五月雨乗員の言葉が残っている。「故障ばかりしている旧式の四十ミリ機銃は敵機を前に何らなすところがない。」…うん。なお、マレー沖海戦時は赤道熱で搭載していたレーダーが故障していたため、同海戦で戦果が奮わなかった原
る。出てきた直後にミサイルをぶち込んでやろう。E : 対空攻撃 / WINDHOVER / 敵電子支援機撃破AWACS《電子支援を行っている敵機がいる 放っておくと厄介だぞ》Windhover《ガルーダ隊 援護してくれ》敵電子支援機E-767の撃破を狙うウインドホバーの支援を行う
。主な武器はブースターナックル、ゴウリュウキャノン。ブースターナックルは分かりやすく言えば回収用の鎖が付いたロケットパンチだが、飛ばしてから敵機を掴み、そのまま敵機同士をぶつけるといった芸当も可能である。ジョーは主に雑魚を蹴散らす目的で多用していたが、量産機には装備された様子がな
、この武器を積むからにはモード切替を上手く扱える判断力を身に付けたい。【副武器】狙撃銃は狙撃時代と性質は変わらない。Bボタンをクリックしても敵機へのロックオンは出来ず、代わりに狙撃スコープを覗く。スコープを覗かない(ノンスコープ)状態で撃っても弾はまっすぐ飛ばない。スコープを覗い
になるが、得意の水中戦を難なく熟して一番乗りで基地内部に侵入する。本来リーダーであるはずのビアンカを放って当人はひたすら内部へ突出し、多数の敵機を薙ぎ払う。そんな中でサイコザクに乗ったダリルと再会し、遂に決戦の時が来る。フレームのみのサイコザク相手にやや優勢を保っていたイオだった
爆弾1万ポンド」と言うのは…要するに「核爆弾搭載前提でお願いね」ということを暗に意味していた。また防御に関しては「機銃なんぞ要らねえ!高速で敵機なんざ振り切れ!」となっていた。この無茶苦茶な要求に応えるべく、試作機であるHP80は「三日月翼」という特殊な平面形の主翼を採用した。名
ぼくのかんがえたさいきょうのくちくかんアメリカ海軍の「新世代の駆逐艦」として計画されたステルス駆逐艦。「今時の駆逐艦の役目は強力な防空装備で敵機を退けながら敵国の陸地に砲撃やらミサイルやらを叩き込む事だ!」とか何とか言ったかは知らないが、推力含む全パワーを発電機で賄う「統合電気推
00、51200点のいずれかがランダムで加算される銀勲章は今作でも健在。幾多のスコアラーを発狂させる害悪。●編隊ボーナス編隊を組んで出現する敵機を殲滅させると敵一体分の素点×10倍の追加点が入る、シリーズお馴染みのボーナス。かなり重要なので出来る限り編隊は潰したい。●ボスパーツ破
常の大型武器に比べて取り回しに優れる。双子機が装備。●アンカークロー開閉式の爪を持つワイヤーアンカー。サイドスカートが射出装置となっている。敵機や鹵獲物資の捕縛・牽引に重宝する。劇中の活躍鉄華団に苦戦する戦況を見かねたサンドバルの指示で側近の双子が搭乗し、出撃。ダンテが搭乗してい
、水上打撃部隊なら北へ行く。水上打撃だと機動よりまた1戦増えるし、割と面倒なマスがあるので、機動部隊の方が主流か。機動部隊初戦はヲ級やヌ級の敵機動部隊。輪形のため雷撃も怖くなく、大したことはない。水上打撃は、初戦は重巡リ級がいる程度で大したことないが、問題は増えた2戦目で、ル級が
トでの戦力化に成功した。ブリューナク・ランチャーシステム鹵獲したビーム・オーブガンを改造した大型のビーム砲。出力が強化されており、TCSごと敵機を消し飛ばすほどの威力を発揮する。反動が大きくエネルギー消費も激しいことから本機以外での運用は難しい。レヴィ・ブレイド ×2大型の斬撃武
おり、カズヤが着任した当時は不在だった。だが、セルダールでクーデターが発生してしまい、クーデターに巻き込まれて音信不通となってしまう。後に、敵機に追われながらもなんとか逃げ延び、ルクシオールと合流して共に戦うことになる。合流後、合体紋章機の関係上、カズヤとの親交を深めるために、過
させることで、航空戦の際に一定の確率でカットインが発生。敵艦爆・艦攻の撃墜数を大幅に上げる。装備の組み合わせは高角砲と高射装置(※対空射撃の敵機との距離計算を行う為の装置で今イベント初実装。どうやらそれまでは妖精さんが勘で対空射撃をしていたらしい…)高射砲(高射装置内蔵)と対空電
以降お約束となった味方側AWACSは全てE-767であり、エスコンファンにはおなじみの機体の一つだろう。なおゲーム中では味方機の管制の他に、敵機として登場した際は電子攻撃機としてプレイヤー機にレーダー妨害を仕掛けてくる事もあるが、現実のE-767は電子攻撃能力は持っていない。関連
配置のTipsメインショットが敵配置によって射線を変えるのは前述したとおりだが、実はこの「相対位置による射線の違い」はよく作りこまれている。敵機、自機、双方の弾の座標はすべて3Dで計算されており、例えば地上の敵がこちらに発砲した場合、地上から弾が自機の高度まで昇ってくるタイムラグ
をセンターに捉えてスイッチボタンを押せばピラニアミサイルが掃射され、敵を撃ち落とす。敵を全滅させればボーナス点。このミサイルと回避行動をとる敵機の動きが凄まじくクール。流石は『逆シャア』でメカ作画監修をしていた仙波プロデュースである。ストーリー設定では上記の通り主人公はあくまでジ
アクティブアーマー」とでも呼べる代物となっている。ショートストーリーではハン曹長(と名前の出ていないもう一人)が搭乗、「超高度から落下しつつ敵機を狙撃しまくる」というトンデモ戦術を披露した。その際コボルドのビームオーブガンの直撃を食らっているのだが、リアクティブアーマーによって威
様になった。ERLは従来通り各種CWで相手に追従して攻撃させられるが、そのバリエーションは非常に多く、ざっとポピュラーな例を挙げると前作通り敵機に追従しビームを連射(CW・RTCW・横ダッシュCW)相手を包み込む様なビームの籠を頭上から展開(しゃがみCW)敵機の周囲に4機を平行に
ー」の名に違わず攻撃手段は戦闘艇に取り付けられた機銃と数種類のオプションウェポン。爆風に周りの敵を巻き込む「チェイン」などのテクニックを使い敵機を撃墜していく。プレイヤーのほとんどが賞金稼ぎという設定のため、武器・弾薬代はリザルトからきっちり差し引かれる。墜落しかけるとボーナスカ
い。命中精度だけは良好な軽量レーザーライフルCWG-XCMK/70、控えめ威力に高い命中精度のロングブレードMLB-HALBERD、しつこく敵機を追尾して低威力エネルギー弾を連射する強化オービットキャノンMWC-OC/30。エクステンションにもなんかついているがきにしなくていいで
ry of Aura Battler Dunbine』のオーラバトラー、ズワウスのことを指す。元々ガリアンOVA「鉄の紋章」には邪神兵という敵機がいたため、それと勘違いするプレイヤーが多く発生した。自軍からはずっと機甲兵って言われてるし。味方NPCとして戦ってくれるのだが、ボスク
なっており、分離しての使用が可能。非使用時にはフロントアーマーを展開してマウントする。●電撃角頭部に聳える一対の雄々しい角。放電機能を持ち、敵機に突き刺すことで電装系を破壊する。使用時には自身のセンサー系を保護するため、首元の装甲をフェイスガードとして装着する。劇中の活躍第35話
の任務部隊を編制、ガダルカナル島をめぐり日本海軍の空母機動部隊を含む多数の水上艦艇と激突する。ミッドウェー海戦の教訓を生かし索敵が強化された敵機動部隊は手強く、エンタープライズから先に発艦した偵察機は瑞鳳を発見、これを奇襲し発着艦不能にさせるも、今度は虫の知らせを聞いたかの如く母
破の弾消し効果で捌かせるといった手法をとっており、敵も味方も強い、力と力のぶつかり合いといった様相を呈している。また、ケイブシューお馴染みの敵機をガンガン破壊していく爽快感や得点アイテムジャラジャラによる快感なんかも格別である。但し弾消しの要素が強くなったことや、ボム=残機みたい
ト攻撃が真・流星胡蝶剣になっており、技の発生自体はプレイアブル同様非常に遅いが再誘導が延々かかっている仕様らしく、予備動作中にマックスターが敵機の視界を極端に悪くする事で回避を難しくするというプレイングが流行った。機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST
闘ボタン追加入力で一気にダメージが伸ばせるようになった。更に覚醒中には射撃CSが一度だけ真・流星胡蝶剣に変貌するように。プレイアブルと違って敵機は注視できないのと、技発動までに時間がかかり誘導も攻撃発生時にかかり直すなどかなり高性能。さすがに威力は劣るが、それ以外のほぼ全てが優秀
を果たしたランボーに逆襲される破目に。小説版では悪あがきで部下のエリクソンとライファーに命じて基地に戻ってくるランボーと捕虜達の乗ったヘリを敵機撃墜しようと画策したが、失敗に終わった。ポドフスキー中佐ベトナムに派遣されたソ連の軍事顧問の将校。部下としてユーシン軍曹を引き連れており
いる歴史あるチーム。伝統と経験に裏打ちされた確かな実力を持つ強豪であり、GP優勝は9回、シーズン優勝もこなしている。華麗な動きで舞い瞬く間に敵機を蹂躙するその戦闘スタイルには多くのファンが虜にされ、同時に対戦相手にとってはこれ以上ないくらいの絶望となるんだとか。スポンサー企業は作
(ウロボロスカラー)で固定される。ターゲットはX-49ナイトレーベン。パイロットが人格崩壊寸前とはいえ、その動きはなおも衰えていない。通常の敵機ならミサイル2発で撃墜だが、ナイトレーベンには8発も命中させないといけないのも面倒なところ。ディジョン機のUI-4054オーロラと、UI
のでネタに片足突っ込んだ大したことない機体。●beffardo(3機目)ベッファルド=「嘲笑うように」という名の通り、多方向からの波状攻撃で敵機を屠るビットオンリー機。こちらが近距離型のタンクだったりすると、ビットの大群に思わぬダメージを貰うことも。が、武器腕ビットの燃費が悪い所
ニューコムルートの最上位機種であるR-103デルフィナス#3(D#3)で固定される。攻略ジオフロント内でナイトレーベンを追い詰める。高性能な敵機に追われながら立体的な機動はほぼ無理なので、完全な平面機動のみで対応することになる。しかし、実は滅茶苦茶簡単な攻略法が存在する。全速力で
ませ、格闘はとりあえず当てて粉砕」の戦い方が基本の鉄血世界だが、マクギリスは、ナノラミネートが剥がれている小さなスラスターを狙撃戦闘機動中の敵機に対し、スラスター接続部に初弾命中関節部のみを次々切断剣先を掠らせてコックピットを破壊敵機の肘関節をマニュピレータで殴って破壊し、武器を
ペリアがミサイルを4発連射すれば、ゲイム側からも同じタイミングでミサイルが4発連射される。つまり一度に8発のミサイルが飛んでいくのだ。なお、敵機は実はゲイム側ばかりを狙っており、ジオペリアが被弾することは極めて稀。これも敵の攻撃が薄いと感じる原因。冗談抜きでシリーズ最大の瞬間火力
にマウントする。●バーストサーベル片手持ちの刺突剣。刀身は非常に細く、真っ白な鉛筆に見える。刀身は交換可能で、深く刺さって抜けなくなったり、敵機に捕まれてしまっても、即座に切り離して緊急離脱が可能。更に内部には炸薬が仕込まれ、切り離した後は内部から爆破できる。予備刀身は両腰のサイ
…ヒノ…カタマリトナッテ…シズンデシマエ……!紙一重の生と死を この先何度歌うのだろう前段作戦において「シャングリラ」の捜索を行い、有力な敵機動部隊を撃破には成功したものの「空母」を主体とした艦隊ではなかった。捜索の継続と追撃を行うため、艦隊の前進と基地航空隊を設置し、周辺の哨
易に行えるよう、機動力に偏重した性能になっているがその対価として耐久性が犠牲になる等ベースモデルと比較して非常にピーキーな機体になっており、敵機からの攻撃を「当たらない」事を最前提にしていると正にエース級の技量を以て初めて真価が発揮される機体である。-[ ゲーム内性能・SF仕様
判断力と閃きが無ければ成功しなかったとも言える。敷島ミカ(CV:よこざわけい子)竜介の妹。パンチラ要員基本的にはバックアップ要員だが偵察機で敵機を5機撃墜させる腕前を持つ。その操縦テクを買われたのか後にトライカー1のパイロットとなる。敷島正造(CV:滝雅也)竜介とミカの父で冷静な
られた。『護衛艦レート』機雷迎撃に特化した艦種で、戦列艦がメイン火力ならこちらはメイン盾。語源は「たて(盾)」。6隻で編隊を組み、発射された敵機雷に時空融合してこれを撃破することを主任務とする。サイズとしては突撃艦とほぼ同クラスの小型艦で、操艦はやはり艦長が直接担当している。突撃
ーベル投擲と比べると使い勝手が大きく異なるが、面制圧力と自衛手段としてはこちらも有用。アシストはファンネル展開が追加され、自機のものと併せて敵機をより動かしやすくなった。覚醒はC覚醒やM覚醒などの受けに回った時の咄嗟に使えるものが重宝されやすい。シリーズを通して、後衛主体の砲撃機
いうだけならこの形態のことだと思ってほぼ間違いはない。テラインモード重力下での戦闘に特化した形態。推進力はスペースモードよりも落ちているが、敵機の長距離砲撃のリスクを想定して頑強な装甲が施されている他、外装に組み込まれた追加駆動系の恩恵で本体の敏捷性はむしろ向上。特に脚力はスペー
あまりにも規模がデカすぎてレーザーなんて生易しいレベルのシロモノじゃない。オメガウェーブ両腕で念を集中させカラフルな念導弾をいくつも発射して敵機体を拘束。最後にダメ押しの一発とばかりに漆黒の念弾を相手にぶつけて炸裂させる。ジーベン・ゲバウト心せよ! 十の神罰が…今、汝らに下る!機
起きたとでも言うほかない。しかも出現と同時に周辺のFAは制御不能に陥ったため、同様に機能停止したG型をワンパンK.O。ついでとばかりに周囲の敵機を一掃した後、本機はそのままプラント内部へ突入。管理AIを破壊し長きに渡る地球と月の戦いに終止符を打ったのである。突如出現した「敵か味方
態での転送、並びに連続転送攻撃の通称。ファクターが乗ったままの状態で転送を行い、遠距離への瞬間移動、任意の位置・タイミングで連続移動すること敵機に反撃の間を与えることなく攻撃を繰り返すことなどが出来る。しかし、生身の人間の転送は(例え超人化したファクターであっても)大きな負担を強
においてはイタリア→ドイツ→日本と、所属する国の降伏によって居場所を転々とした数奇な運命をたどった艦であった。また浮上状態で対空戦闘を行って敵機の撃退に成功したエピソードも持っており、対空値があるのはこれが元ネタになっていると思われる。輸送/戦力のどちらのボスマスでS/A勝利すれ
なっている。レーザー・ブレード読んで字の如く。OGSのものは雑魚敵の戦闘シーンの進化を実感させてくれる。ギスト・ブロー拳にエネルギーを纏って敵機体を殴りかかる。初代αのみに存在した武装。オプティカル・ライフル片手で携行する射撃兵装。光弾若しくはエネルギー波を放出する。◇武装一覧(
ンで、太陽の光の届かない暗黒惑星での活動を得意とする。暗視可能の『カメレオンカメラアイ』で敵を狙い、口から延びる鉄の舌『カメレオンタング』で敵機を締め上げて破壊する。また、機体をドリルのように高速回転させて地中を掘り進むことも可能。ハミィはこれを『カメレオン忍法・土ホリホリの術』