登録日:2016/03/07 Mon 09:17:28
更新日:2024/01/22 Mon 10:48:38NEW!
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ps2 スチームパンク ゲーム スカイガンナー シューティング 飛行機 空 sce ソニー 遥かな空へ ピクセルアーツ
遥かな空に誓え
終わらない希望と勇気を
S K Y G U N N E R
【概要】
スカイガンナーとは、2001年にピクセルアーツ社で開発され、
ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPS2用3Dフライトドタバタシューティングである。
広告費を開発費として使いこんでしまったため知名度が伸びず、ピクセルアーツ社は解散してしまったためマイナーな作品とされているが
スタジオジブリ作品を彷彿とさせるほのぼのとした世界観や歯ごたえのあるゲームバランスで今なお根強いファンが多い作品である。
発売から15年経過しているがアーカイブ化されておらず、ソフトを入手するには中古ショップをしらみつぶしに探し回るしかない。
主題歌「遥かな空へ」はきれいなGONZOが手掛けたオープニングムービーとともに知る人ぞ知る名曲として名高い。
キャラクターデザインは『フリーダムウォーズ』のワタナベケイ氏。一部のメカデザインも担当している。
説明書にはプレイ画面のキャプチャは一切使用されておらずほぼ手書き。ある種のこだわりが感じられる。
アニヲタwiki的には豪華な声優陣の競演も見逃せない。アニメ作品で見かけない名前でも洋画吹き替えではベテランの声優を何名か起用している。
(例:シエルの中の人はCSI:マイアミのカリー役を演じている)
舞台となるのは飛行艇が空を飛び交いスチームパンクめいた「空を飛ぶことが難しくない世界」。
銃のついた飛行艇「ガンナーマシン」を駆り、依頼をこなす賞金稼ぎは「ガンナー」と呼ばれている。
ガンナーの数は少なく飛行技術が発達したこの世界でも花形的職業らしい。
先輩ガンナーの下で修行を積み、認められて街に登録されると一人前のガンナーとして依頼を受けられるようになる。
「イグニッションガン」というエンジンの起動に用いる専用の銃はガンナーという職業の象徴でもある。
海辺の地方都市・リーヴで発生した博覧会強襲事件を中心にストーリーが進むが、選択したキャラクターによって展開やミッションが多少変化する。
【登場人物紹介】
本作は登場するキャラクターや都市の名称など、一部の固有名詞がフランス語に由来している。
この世界の「ヒト」は鳥から進化したらしく、その名残でそれぞれ長さや形が違うしっぽがついている。
(当初はスカイキッドそっくりの鳥人のようなデザインであった)
このゲームの登場キャラクターはほとんどがおでこを見せた髪型で、その手のフェチにはたまらない、かもしれない。
■シエル(Ciel) CV:宮島依里
「みんな、行くよ!」
本作の主人公的存在。ツンツンと伸びた金髪に大きなジッパーの付いた赤い飛行服が特徴。
年齢は10代前半だがリーヴではトップクラスの腕前を持つ。機械いじりが好きで流行にはあまり関心がない。
穏やかで争いを好まない性格だが、ヴァントルにわざわざ電話をかけ「もうすぐ落ちるよ、逃げないの?」と言ってのけるなど不敵な振る舞いも。
愛機の「アヴニール」は祖父から譲り受けたもので、現存する最古のガンナーマシンとされているが基礎設計が素晴らしくその性能は最新機に引けをとらない。
アルティザン社が手掛けた機体の多くがそうであるように木材が多く使用され、夕日のようなオレンジが目を引く機体である。
エンジンの出力を一時的に機銃に回すEXアクション「ヘビーバレット」は機体温度が一気に上昇するものの強力な必殺技である。
平均的な性能を持ち、中級者向け。
■コパン(Copain) CV:保志総一朗
「派手に楽しもうぜ!」
とある事件がきっかけでシエルと組むようになり、リーヴに居ついている凄腕ガンナー。青い髪に白いマフラーがトレードマーク。
流行に敏感で常にラジオを持ち歩き、街中で女の子をナンパする軽い性格。
「過去の経歴が一切不明」というミステリアスな一面を持つ。
リーヴ近隣の都市・アソシエ(社名もアソシエ。兵器会社)で製作された「シュバリエ」を駆る。
青い突撃槍のようなデザインで、特殊鋼を使用しており現時点で最も高価なガンナーマシンらしい。
アヴニールやブランシェと比較すると高機動力、低耐久だがオプションウェポンの最大ロック数が1つ多い。
また、専用のオプションウェポン・カボチャ爆弾を使える。
EXアクションのローリングは適材適所で使えば一気に多くの敵を巻き込める。中~上級者向け。
■ファム(Femme) CV:大原さやか
「パーティーはお嫌いですか、警部殿?」
ネージュというリーヴより北にある工業都市のアカデミーを首席で卒業した才女。緑髪のショートカットの女性。作中ではよく着替える。かわいい。
ガンナーとしては新人だがシエル・コパンより年上。
貴重品や最終技術の集まる博覧会でヴァントルの犯行を危惧したアルディの依頼で豪華客船メルヴィーユに乗り込んでいた。
メーヴェを連想させる真っ白なガンナーマシン「ブランシェ」は時計屋から発展した企業・オルロジェ社が手掛けた最新鋭機。
無償でファムに贈られたらしいが、オルロジェ社は前述の飛行船メルヴィーユの製造元でもあり、
その処女航海で華々しくデビューする新人女性ガンナーに最新鋭機を贈呈することで広告宣伝効果を狙う目的もあったのだろう。
立ち乗り式の機体だが操縦者の体を固定するような器具が見当たらず、ファムの怪力のみで制御しているとの説が有力。かわいい。
ロックオンした相手に向かって素早く方向転換するEXアクション・アクティブターンのおかげでかなり使いやすく、初心者向け。
■リヴァル(Rival) CV:石田彰
「どうした。そのまま何もせず落とされるつもりか?」
表向きはネージュの有力貴族だが、スリルを求め非合法の依頼を請け負う裏の世界のガンナーとしての顔がある。銀髪に紫色の瞳を持つ。
戦闘艇に乗り込むと人格が豹変し、気に入ったガンナーを所かまわず追い回す変態眼鏡と化す。
身に着けている白黒の服は彼の二重人格を表しているらしい。
彼のストーリーでは「あるお方」からの依頼を受け、シエルをストーキングしながら暗躍する。
スチュワードという執事を側に置き、かわいいメイドさん達を館に仕えさせている。
シエルの機体に酷似した漆黒の戦闘艇「ファントゥーム」を操る。
どうやらアヴニールの兄弟機らしいが、リヴァルが財力を注ぎ込んで魔改造を繰り返した結果高火力・高機動力・紙装甲のピーキーな機体に変貌、
追尾機能付きの専用のオプションウェポン・コウモリミサイルを使える。
シエル編シーンⅢ(リヴァル編シーンⅠ)でシエルに敗北していると「ファントゥーム改」になり、
機銃の圧倒的破壊力は下がったが耐久力と冷却速度の上昇などバランスが良くなっている。
EXアクションの「ヘビーバレット」はアヴニールのものより弾数が多く弾が拡散されるようになった。上級者向け。
■アルディ(Hardi) CV:楠見尚己
「いいか、相手はあのヴァントルだ 気を抜くな!」
リーヴ市警の敏腕警部。リーヴ博覧会の警護を担当している。
ヴァントルとはじめて対面したときは警部補だった。
一般に「ガンナーの質と警察の能力は反比例する」と言われているが自らも戦闘艇「クラージュ」に乗り、
部下と共に出撃する現場主義かつ勇敢なナイスミドル。かつてはガンナーだったらしい。
ストーリーモードでは選択できないが、サバイバルおよびタイムアタックで使用できる。
他マシンと比べて飛行速度や旋回性能が劣っているが耐久値はトップクラスであり、公式ガイドブックによると耐久値2位のブランシェやファントゥーム改の耐久値「210」に対し「540」である。
「隊列」「散開」「集中」の3つのコマンドを使い、5人の部下が乗る僚機「オルドル」に指令を出すことで攻撃する。オプションウェポンは使用できない。
リーヴ警察では家庭用の安価で整備のしやすい、堅牢な機体を扱うデュール社の機体を採用しているようだ。
フィーユという一人娘がいる。
■ヴァントル(Ventre) CV:麦人
「若造が! 調子に乗りおって! くぉのくぉの!!」
大富豪にして天才的犯罪者、そして今回の騒動の犯人。まるでハンプティ・ダンプティのような丸い体型に長いひげがチャームポイント。
根は悪人というわけではなく美しいものを見ると自分のものだと思い込んでしまう困った性格のようだ。
自ら作り出した戦艦でリーヴ博覧会を襲撃し、その後もいくつかの作戦でガンナーたちと交戦、挙句の果てに博物館ごと強奪する力技を見せる。
最終局面では博覧会の目玉でもあった永久機関を機械兵に組み込み投入するが……
文字数の都合上すべては紹介できないが、ガンナー達の脅威となるびっくりどっきりメカたちをいくつかここで紹介しておこう。
◆ヴァントル超兵器(一部)
・プチ戦闘艇プルミエ(Premier)
プーレたちのために作られた小型戦闘艇。オープニングムービーでも撃墜されているザコ敵の筆頭。
・浮遊戦艦グランディール(Grandir)
オープニングムービーにも登場した大型戦艦。二つの機関で船体を吊り下げられている。カミナリ発生器搭載。
・水上戦闘艇エグゾゼ(Exocet)
リーヴ旧市街に現れた巨大なヘビの怪物として恐れられていたが、その正体は16機連結の水上戦闘艇。
コパンのシナリオでしか戦えない。
・歩行戦車スクレット(Squelette)
多脚戦車だが人工知能は搭載されていない。4本の足で悪路を踏破し、ひっくり返っても裏面にもびっしり砲台が設置されている。
・空中城塞戦艦グランマガザン(Grandmagasin)
博物館をまるごと盗み出すのに使われた超巨大空中戦艦で、なんと全長2kmにもおよぶ威容を誇る。
最終局面の舞台そのものであり、多数の戦闘艇、砲台を備える。
・機械兵ヴァンクール(Vanqueur)
厳密にはヴァントルの作品ではなく、アソシエ社が新時代の兵器として博覧会に出展しようとしていた無人2足歩行機。
「これからは鉄の時代ですよ、偉い人にはわからんのです」と担当者は息巻いていたが、
皮肉にもヴァントルに悪用され博覧会を脅かす。色と性能の違うフィデール、サージュ、ギャルドの三体が存在する。
ゲーム本編では登場しないがエシャロットという孫がいる。
■プーレ(Poulet) CV:柳瀬なつみ
「フギ~ッ! ヴァントルさま~」
ヴァントルが作り出したパーフェクトオートマタ。ありていに言ってしまえばロックマンDASHにおけるコブンのような位置づけのキャラクター。
最初に作り出された黒い2体は執事としてヴァントルに仕えている。
戦果を上げるとボーナスがもらえたり、隊長に昇進してかっこいいゴーグルをもらえるようだ。
プーレたちの乗った機体を撃墜するとOPアニメの通りきちんとパラシュートで脱出する姿を目撃でき、
ちょっとした演出でも「血が出ない・人が死なない世界観」の構築を徹底していることがうかがえる。
ゲーム中ではシエル達にバカスカ落とされているが並のガンナーでは歯が立たない程の実力を持っている。
「パーフェクト」オートマタのため、シエル達に負けて作戦が失敗しても改良されないジレンマがある。
【ゲームシステム】
ほんわかした世界観に反して難易度は比較的高め。
詳しい内容は割愛するが「敵ナビシステム(ロックオンした敵をカメラが追う)」や「フライトアシスト(障害物を自動で回避)」、
「墜落回避システム(撃墜されてもレバガチャで復帰)」などシューティング初心者のプレイを想定したシステムがいくつも盛り込まれた。
しかしながらいかんせん操作感が独特で、初心者よりもむしろフライトシム慣れしたプレイヤーを困惑させることも少なくなかった。
「ガンナー」の名に違わず攻撃手段は戦闘艇に取り付けられた機銃と数種類のオプションウェポン。
爆風に周りの敵を巻き込む「チェイン」などのテクニックを使い敵機を撃墜していく。
プレイヤーのほとんどが賞金稼ぎという設定のため、武器・弾薬代はリザルトからきっちり差し引かれる。
墜落しかけるとボーナスカウントがリセットされ賞金稼ぎの効率が大幅に下がるため敵からの被弾は最低限に抑えなければならない。
高得点を狙うには被弾を抑えつついかにボーナスを狙い、いかに多くの敵を倒し、いかに素早く(仲間の手柄を横取りしながら)ミッションをこなすかが重要となる。
貨物船が突撃ポッドで沈められまくったり、新型エンジンを同僚に奪われたり、アルディ警部が乗り込んだ装甲車が大破したり、難所を挙げれば暇がないが、
最難関として多くのプレイヤーのトラウマになっているのは最終ステージ「決戦!空中城塞戦艦」のあるミッション(実質ラスボス戦)であろう。
※ラスボスネタバレ
本作のラスボスは永久機関を組み込まれ暴走した機械兵「ヴァンクール・ギャルド」。永久機関・機械兵ともに博覧会の目玉であった。
暴走第一段階は弱点である永久機関を露出させるため、機械兵にフルロックオンした大型クロスミサイル(十字型のオプションウェポン)を合計6本打ち込み、同時に起爆させる必要がある。
※NPCと二人で6本なのでプレイヤーが打ち込むのは3本でいい。
文字に書き起こしてみるとそう難しくはなさそうだが、打ち込む角度および爆破のタイミングは非常にシビアな上、
弾切れ(大型クロスミサイル×3で消費する弾数は9発分)、
燃料切れ(という名の20分の制限時間切れ。慣れるまではこのミッションのみで10分以上かかることもザラ)
プレイヤーの体力切れ(復帰に必要なレバガチャはやるたびに増えていくため)といった苦難がつきまとう。
プレイヤーがコパンの場合カボチャ爆弾を落とすだけの簡単なお仕事となり少し楽になる。
しかもこの6本刺しはあくまでも第一段階であり、多彩な攻撃をしかけてくる機械兵相手のガチバトルが更に二段階分控えている。
初見で冷静に対処しきれたプレイヤーはどれだけいただろうか。
暴走した機械兵を沈黙させれば見事クリアとなる。さらに機械兵を一定時間内に倒すと……
とはいえトレーニングモードでリーヴ上空をのんびり飛び回るだけでも十分に楽しいゲームなので、
『テイルコンチェルト』などの世界観に惹かれた方におすすめしたいゲームである。
【グッズ・メディア展開】
◆今は亡き公式サイトでは本編の前日譚を描いたショートコミックが4本掲載されていた。作者はキャラデザと同じワタナベケイ氏。
◆『月刊マガジンZ』2002年8、9月号に前後編のコミカライズが掲載されたこともあった。残念ながら単行本化はされていない。
作者は後に漫画版真月譚 月姫(でリーヴのガンナーではない方のシエルの活躍)を描くことになる佐々木少年氏。
氏の商業誌デビュー作でもある。
◆ゲーム雑誌『電撃プレイステーション』ではこのゲームをプッシュしており、表紙を飾ったこともあった。
◆オリジナルサウンドトラックには「遥かな空へ」も収録されている。(曲の長さはゲームと同じ)
Amazonストアで電子版を購入することも出来る(たまにセールで390円になっている)が、
ファンとしてはパッケージ版を購入しワタナベ氏描きおろしのイラストを堪能したいところ。
◆唯一の公式攻略本には開発者インタビューや裏設定が盛り込まれており、
ファミ通にしては珍しい本当に大丈夫な攻略本としてファン必携のコレクターアイテムと化している。
◆iSCEではゲームアプリや描き下ろしの待ち受けカレンダーが配信されていたが、現在はサービスを終了している。
特に待ち受けカレンダーは現状では閲覧する手段がなく、画集などのリリースが待たれる。
【余談】
◆本作のゲームデザイナー平木是会氏が近年手がけたPS3専用アクションゲーム「MALICIOUS(マリシアス)」(後にPSVITAにも要素を追加して移植)には
本作のセルフオマージュと思しき要素が散見される。
・特定の攻撃で倒した敵から発生した衝撃波で周りの敵を連鎖的に巻き込む「チェイン」システム
・飛行船を牽引しそうなデザインのゴーレム
・機関銃付きの槍を持った、ロボっぽい騎士団長と巨大空中戦艦の甲板上で戦う
◆OPアニメ中盤のシーンに一瞬だけ登場する紫のシャツにエプロン姿の果物籠を抱えたキャラクターは名無しのモブにも関わらずなぜか人気があり、
通称「カゴ姉」と呼ばれている。
ワタナベケイ氏にもカゴ姉の人気が届いていたのかは定かではないが、携帯サイトで配信されていた待ち受けカレンダー画像の中にはカゴ姉らしきキャラがガンナーたちと親しげにしているものもあった。
◆EDにイラストのみ登場するガンナーカフェのウエイトレスの女の子もただのモブキャラであったが、マガジンZのコミック版に登場することになりアルエットという名前があることが判明した。作中では彼女の何気ない一言が突破口を開くことになる。
◆非常に人気の高い主題歌「遥かな空へ」。短い曲だが、実はボーカルの浜野和子(KAZCO)氏が非公式に歌詞をつけた二番が存在する。
発売間もないころにライブで歌った事実を氏の公式サイトBBSで明かしたことがあったが、非公式ゆえ詳細は語られず肝心の歌詞も不明だった。
しかし2013年夏、一つの動画がUstreamで公開される。
それはKAZCO氏のライブのストリーミング配信のログ(現在は視聴不可)であり、そこにはなんと遥かな空への二番を歌う姿が収められていた!
本スレ住人により文字に起こされた歌詞がこちらである。
「幻の二番」
赤く燃える空が 夜空に 変わるとき
輝いた 星たち 降り注ぐ
夜明けの眩しさに 目を細め 見上げたら
鳥たちは 羽ばたき 空を漕ぐ
海越えて 廻り(渡り?)来る
向かい風 身に纏い
そう高く 舞い上がり
この空で 翼を広げよう
発売から実に12年後の事件であった。
◆そんな「遥かな空へ」はJOYSOUNDで配信中。カラオケで熱唱してみよう。
◆ファンの間での新年のあいさつは「Happy New Wind!」。
追記・修正はカボチャ爆弾で動きを止めてクロスミサイルを6本刺してからお願いします。
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▷ コメント欄
- 名作。そして、OPが名曲。 -- 名無しさん (2016-03-07 21:53:40)
- OPが名曲なのは当然として、「Bounty Hunter」がシュチュエーションと相まって猛烈に熱い -- 名無しさん (2016-03-07 23:11:55)
- 街並とか細部まで作り込まれてて、ただ飛んでいるだけでも楽しめる、良いゲームの何たるかが詰まった素晴らしい作品 -- 名無しさん (2016-03-08 01:00:15)
- もともとPSに出そうとしてたらしいな、媒体がPSと同じディスクなのはその名残とか -- 名無しさん (2016-09-16 19:12:28)
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