フリーダムウォーズ

ページ名:フリーダムウォーズ

登録日:2014/07/03 Thu 04:10:00
更新日:2023/12/18 Mon 13:53:55NEW!
所要時間:約 12 分で読めます




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ゲーム psvita 死にゲー マゾゲー シフト フリーダムウォーズ (敵咎人が)神速!(敵咎人が)連撃!(人間)狩りは進化した!!






懲 役 1 0 0 万 年






こんにちは、超高機能汎用窓口係「プロパくん」です。超高機能汎用窓口係「プロパくん」です。
貴方たちアニヲタは低機能な社会不適合者です。貴方たちアニヲタは低機能な社会不適合者です。
しっかり本作のことを学び、ボランティアに励んでください。
レッツ貢献!




FREEDOM WARSとは、2014年にPSVitaで発売された「奪還」アクションゲームである。



CONTENTS


≫概要
≫システム
≫キャラクター
≫アブダクター
≫専門用語
≫備考


概要



本作はSCEJが推す「共闘ゲーム」の一つとして開発された。
原案はGOD EATERのシフト、開発はオペトロのディンプスということで、発売前は文字通り期待半分不安半分という評判であった。



世界観はGEに近い未来系SFであり、1984や未来世紀ブラジル、リベリオンといった諸作品で描かれてきた管理社会を突き詰めたものとなっている。
そんな管理国家都市パノプティコン(PT)の最下層に落とされた「咎人」の主人公がどう抗い、どんな選択をするのか……。
ストーリーはそんな「変革」の物語を描く。



システム



本作は牢国都市パノプティコン内の探索と、パノプティコン内外でのミッション(作中では「ボランティア」と呼称)
の二つを交互に繰り返すことによって進む。


パノプティコンの内部は多数の階層に分かれており、どの階層にいるかがそのまま身分の差となっている。
主人公は基本的に上の階層を目指しつつ、ボランティアを繰り返して恩赦ポイント(作中の通貨に相当)を貯め
最初の段階では激しく制限されている諸権利(例えば最初は5歩以上歩いただけで犯罪となる)を解放していくことが目標となる。


わりとおつかい要素が多く、同じ階層でもエリアごとにロードが入るので煩わしいといえば煩わしいが、それもまた権利を
制限されている状態なので早くショートカット要素を解放できるようにしよう。


また咎人たちのガス抜きのためか、例外的なエリアとして猥雑な雰囲気のモザイク街が存在する。
ここにはザッカーとガソリンといういわゆる「アイテムショップ」があり、物語上もよく利用することになるだろう。


ボランティアはこの種のゲームにありがちな敵を倒すものだけではなく、敵に捕らわれた市民を奪い返して保護するものや
某ダンボール潜入アクションのようなスニーキングもある。
敵に関しても巨大なものだけではなく敵対する勢力の咎人との戦闘もある……のだが、敵CPUの操る咎人は異常に強く
本作の難易度を大幅に上げる要員になってしまっている。
戦闘においては敵に貼りついて四肢を斬り落とす「溶断」、そして立体機動のような茨を使ったアクションが特徴的。
咎人に支給される茨は捕縛・回復・防御の三つの機能のうちから選べ、ジャンプや敵ダウンなどに使える戦闘補助装備である。




キャラクター



  • 主人公

性別から身長、体型などかなり細かく設定できる。とくに使用できるカラーはわけがわからないほど種類がある。
戦闘中に記憶をなくしただけでいきなり懲役100万年を課された可哀想な人。一説にはOPで生まれた瞬間100万年を課せられた赤ん坊とも。
記憶を亡くす直前にアリエスに見初められ、変革を巡る戦いに身を投じることになる。


  • アクセサリ

主人公を監視する生体アンドロイド。主人公と同じくかなり細かく見た目や使用ワードを設定できる。
一緒にミッションを進めていくことでだんだんデレていく高性能ロボ子。真のヒロイン。
性別も自由に変えられるので主人公とホモォキマシおねショタ犯罪な関係も自在である。
咎人の中には恋愛を禁止されているのでアクセサリを改造してあんなことやこんなことをする人もいるとか……。


  • ベアトリーチェ

CV:わた閣下
白っぽいピンク。ヒロインその1。
ストーリーを進めていくことで囚われていた彼女を解放して仲間にすることができる。
見た目にそぐわずアブダクターに興味深々な理女だが、その出自には大きな秘密が隠されている。
アブダクター厨。


  • マティアス

CV:トゥー!ヘァー!
どっかのヘッドフォン男のような主人公の相棒キャラ。のはずだが微妙にメインストーリーに絡ませて貰えない。
女好きでチャラいが結構いい奴。蘇生も頑張ってくれる方。超Shazだぜ!


  • アリエス・M

CV:お姫ちん
紫。スパッツかもしれない。ヒロインその2。
基本的に死にかけか夢の中でしか会えないが、その出番はかなり多い。
彼女の導きで主人公は変革への道を進んでいくことになるが……。


  • シルヴィア

CV:井上麻里奈
ベアトリーチェの妹。ソフトクリーム要員。


  • ウーヴェ

CV:中田譲治
図体のでかい褐色のおっさん。バランスが良く中々頼れる


  • カルロス

CV:藤原啓治
軽いノリの快楽主義者。ウーヴェの悪友らしい。実は別PTの人間であり、両PT間で交友がある為罪ではないらしい。
彼に恩赦Ptを注ぎ込み過ぎると後々後悔する事になるのでLv5ぐらいでとどめておこう。


  • ユリアン

CV:赤羽根健治
市民(シヴィリアン)の眼鏡。妻帯者かつ技術者で、主人公に積極的に協力してくれる。
ぶっちゃけストーリー上ではマティアスより有能かつ出番が多い。
取り敢えず困ったらユリアンに頼もうレベル。


  • ナタリア

CV:浅川悠
PTの秩序を守るドSさん。と思いきや余り怒ってくれない。
もっと蔑んだ目で罵ってくれてもいいのだが。
とあるミッションにて試験相手となり、多くの咎人たちをボロ雑巾にしてそのドSっぷりを発揮した。


  • エルフリーデ

CV:東山奈央
ちっぱいのロリ。だが戦闘能力は凄まじく高い。登場当初は生意気っぽいがマティアスよりはよっぽど大人。
ちなみに父親はウーヴェである。肌の色以外ちっとも似てないのと、PT内は恋愛禁止のため養子の可能性が高い。


  • ニーナ

CV:中上育実
サバサバした姐さん。溶断よし、蘇生よしとゲーム中でも姉御肌。攻略ヒントも教えてくれる。
但しよく溶断可能箇所を陣取ってプレイヤーに溶断させてくれない。


  • マリー

CV:夏川椎菜
気弱なドジっ子。アンと微妙にカブってる上に空気。


  • ハル

CV:江口拓也
知的なイケメンと見せかけてドMの変態。キャラには肩書やアダ名に値するミドルネームがあるのだが、彼のそれは"ベイブ"である。
よく犠牲にされる。


  • アン

CV:麻倉もも
大人しいフードっ子。小型優先派。アレな兄のフォローに忙しい常識人。
多くの咎人によって保護される。


  • シズカ

CV:雨宮天
おしとやかだが腹黒。アクセサリをめちゃくちゃコーデしているほど大切にしており、自分のアクセサリの蘇生は最優先だが他はスルー。
制圧戦では非常に頼りになる。話しかけないと味方として使えない。制圧戦で頼りたい時はザッカーに行こう。


  • カイ

CV:宮下栄治
無愛想だがお人好しのイケメン。女子に人気そうなキャラ立ての割に空気その2。


  • セルジオ

CV:後藤ヒロキ
ガンコな教官タイプのおっさん。立ち位置が微妙にウーヴェとカブっている。空気その3


  • ビリー

CV:山下誠一郎
突っ張っているがヘタレ。彼も話しかけないと味方として使えないのだが、登場する場所のせいで多くの咎人に気づかれない空気王。



なおニーナ以下の仲間はハルとアン以外、ストーリーにはこれっぽっちも絡まない空気である。



アブダクター




敵対するPTが、頭脳労働者である「市民」を寝取るために放つ巨大メカの総称。
原初の三体と呼ばれる天獄製の機体のデータを基に開発された。また天獄も天罰の際にアブダクターを放ってくる。


戦闘不能になったアクセサリを捕獲しようとすることもある。てかよく狙う。
アブダクターの体力が高いと取り返し辛い上、時間切れになると高難易度の奪還ボランティアに挑まなければならない。
本作においてかなりのストレス要素である。


  • ~弐脚、~四脚

典型的なロボの形をしたメカ。ビーム砲やガトリングを装備しているとかなりShazなことになる。
またディフェンスユニットを装備していることもあり、その場合もかーなーり厄介である。
シールドユニット(ダウン時以外射撃無効)を装備した奴に味方が必死に銃撃し続ける光景はある意味シュール。


  • 簡易~型

小型メカ。雑魚。近接型は丸ノコのような姿で地上で突進して来る。機動型はハチの用な姿で空中から突進して来ては空に逃走を繰り返す。
装甲型は目玉のような姿で動かずひるまないビームを放つ。固い。狙撃型はアプサラスのような姿で当たると吹っ飛ぶ銃撃を仕掛ける。
ミッションによっては無限に沸き超Shaz。特に空中を飛び交い、大型との戦闘や溶断を妨害する機動型は多くの咎人のヘイトを買っている。


  • 敵咎人、敵アクセサリ

さまざまな装備を備える敵兵。身のこなしのいい回避でこちらの攻撃を避け、こちらが照準に難儀している間に超速で照準を合わせ狙い撃って来るエリート揃い。
こいつらにかかれば集弾性能の悪いガトリングも一瞬で超兵器と化す。
こいつらもミッションによっては無限に沸き、咎人達の間では奴らこそがラスボスとも言われている。


  • コウシン

未来の世界のトラロボット。攻撃力は高いが実際は避けれる攻撃が多く、見た目ほどこわくはない。
本来は天獄のものだが作中ではよく敵PTに鹵獲されて使用されている。


  • パラドクサ

クモ型メカ。クモの糸に捕まるとEDFのような即死にはならないものの攻撃も移動もできなくなる。
こちらもコウシンと同じく鹵獲されているものが多い。


  • ディオーネ

ドラゴン型のロボット。頭部に極めて強力なビーム砲を搭載している。アブダクターの中でも希少な飛行能力を持っており、天兵や他の天獄アブダクターの輸送役としても活躍する。
パッケージにも登場しているが、本当に戦うのはクリア後のボランティアだけである(それもほぼ最後)。


  • 憤怒の烈火(レッドレイジ)&アーベル

「原初の三体」の一機と最狂の咎人のコンビ。リンク機能によって凄まじい機動性と攻撃力を誇る。
……でもレッドレイジの見た目は耐熱装備の弐脚とあまり変わらない。
あとアーベルはアクセサリに火炎放射器を持たせるとすぐ死ぬ。最狂(笑)


  • ???

ストーリーの最後に現れるラスボス。ここから先は自分の目で確かめてくれ!
こいつを倒さなければアリエスのスカートの中を覗くことはできない。頑張ろう。




専門用語



  • 咎人

主人公たちの総称。この時代の人間たちは生まれながらにして犯罪者の烙印を押されている。
這い上がるためにはその刑期を終えて二級市民になることを目指さなければならない。
なお恋愛は禁止。咎人はアイドルだった……?


  • プロパくん

本作のマスコットキャラクター。主人公にこの社会のルールを親しみやすく叩き込む。
似たようなポジションのドラ声のアイツとは違い一応見た目はストレートに可愛い。
PT内ではプロパくんからのお知らせという形で、この項目の最初と最後のような感じの
通知放送がランダムな内容で行われている。
なおプロパくんによればスカートが長すぎるのはいけない事らしい。


  • 市民

パノプティコンの管理・運営にあたる特権階級。
といえば聞こえはいいものの、実際はPT間を奪ったり奪われたりする可哀想な人たちである。
あと身長もホビットレベルに抑えられているので存分に憐れもう。


  • 天獄

天の上にある国家。地上の人類の知りえない超科学を用いて君臨している。
ときどき地上のPTに対して「天罰」と称した嫌がらせをしてくるが、これは刑期を大幅に縮めるチャンスでもある。


言葉の不自由な姫は関係ない。本作のストーリー後半の重要なキーアイテム。




備考



発売後の本作に対する反応の多くは「難易度が高い」というものだった。
実際ストーリーをクリアするだけなら味方のレベルを上げ、適正な武器とブースターを生産すればなんとかなるものの
敵咎人の鬼エイムやリスキル、アブダクターに捕獲されたアクセサリの取り返しにくさはちょっと厳しいかもしれない。
GE無印をプレイしたことのある咎人はあの鬼畜さが戻ってきたような感覚を覚えたという。
また、武器の最終強化に必要な素材はオンラインで配信されるボランティアでなければ出ず、おまけに出現確率は低め。
スキルの付与に関しても運ゲーの領域であり、自分なりのスキルを揃えようとすると恐ろしく時間と根気と労力を要する。


ストーリーはジャンプも真っ青な打ち切りEDであり、設定の矛盾・忘れられた記憶喪失・ウーヴェの言う「また」の意味など、
伏線その他諸々を放り出してしまっている感がひしひしと伝わる。


制作側でもそういった声を受け、今後アップデートで難易度調整するとのこと。
またインフラ要素も今夏を目指して追加していくとのことである。


2014年8月1日のアップデートでインターネットプレイに対応したものの、難易度問題に関しては未だに効果的な調整は行われていない。
とあるゲーム雑誌の誌上に掲載されたインタビュー記事の中では、

「ヘビーユーザー向けに作ったから難しいのは当たり前、ライトユーザーが買うとは思わなかった。(意訳)」

と、開き直りともとれる発言を残している。確かにVita本体持っているのは物好きだけだろうけど


その反面、有料DLCの展開は非常に精力的に行われており、とりわけ本作最大の売りの一つであったバディカスタマイズの機能拡張を有料で開放(データ容量的に見てアンロック商法)という商魂逞しい所業に対しては、"それ本当に有料にする必要あったのか?"
という疑問符を投げ掛けざるを得ない。
その他にも、BGMのショートバージョンを配信開始して数日後にフルバージョンを配信するなど悪辣な有料DLCを展開したことも。


また、アップデートで難易度調整を行うとは発言したが、2014年10月9日の1.20アップデートを最後に大規模なアップデートは行われておらず、
ほぼ発売当時の難易度が維持されている。ユーザーとの繋がりとはなんだったのか…



結局、プロモーションの巧みさのお陰で発売から2週間は快調に売り上げを伸ばしたものの、ペラッペラなボリュームと未完ストーリー
活かしきれていない設定に理不尽難易度と、蓋を開けたらガッカリクオリティな出来栄えが発覚するとその後の売り上げは急激に失速。
それどころか、早々にソフトを中古売却するユーザーが出現し、初期の売り上げを見て商品の追加発注を掛けていた小売店は多くの不良在庫を抱える破目に陥った。
加えて開発責任者らのユーザーへの煽りや、ニコ生でのゲスト声優イビリなどゲームの批評以外の点に於いても批判が集中する事となり、
これもまた失速の要因とかんがえられる。



以上の事から新規プレイヤーが非常に増えにくい環境ではあるが、高難易度故かマルチは割りとアットホーム。
ストーリーに行き詰まったらマルチに顔を出してストーリーのヘルプ部屋を立ててみるのもいい。



2015年6月25日にベスト版が発売されたが、(地域にもよるが)中古ソフトが格安で叩き売りされている現状では果たして売れる物なのか疑問が残る。


後に本作の開発をしたディンプスはソードアート・オンライン(SAO)のGGO編を基にしたゲーム「フェイタル・バレット」を開発するが
のワイヤーを飛ばして移動や戦闘補助を行う武器“UFG”や
主人公が自在にカスタマイズや育成が可能な支援AI”アファシス”が登場する。
これらは原作SAOには存在しないフェイタルバレット独自の設定で、あきらかにフリーダムウォーズの茨とアクセサリを元にしている。
と言ってもフェイタルバレットがフリーダムウォーズの精神的続編とかそういうものではなく
ハクスラ狩ゲーという広い意味ではそうかもしれないが両者は独自の面白さを伸ばした別物であり、使えるものを流用したと言ったところ。





皆さんこんにちは。こちらは生産計画局民選委員からの本日のスローガンです。
「見てちゃダメ あなたの追記 項目救う」
「見てちゃダメ あなたの追記 項目救う」
咎人の皆さんはこのスローガンを胸に本日の追記を勤しみましょう。
レッツ修正!


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  • コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-09-14 23:15:42)
  • 今フリープレイで配信されてるからやってみてるけれど、これって続編出すつもりなのかね? -- 名無しさん (2015-12-07 20:55:33)
  • ↑プロデューサー替えて開発中って噂を聞いた。あくまで噂だけど。 -- 名無しさん (2015-12-07 21:50:59)
  • このゲームのおかげでDL版は二度と買わないって意識が植えつけられたよ、売れないってきついね -- 名無しさん (2016-01-22 14:49:48)
  • 続編なり完全版なりずっと待ってます -- 名無しさん (2016-03-09 01:14:52)
  • アクセサリとか茨とか、面白い要素は結構あるのに何であんなクソゲーに成り果てたんだろう。マジで続編でも完全版でもいいから調整して出してほしい -- 名無しさん (2016-03-09 01:25:06)
  • ゲームは作らずに歌やPVばっか作ってる印象、続編はよ -- 名無しさん (2016-05-31 21:29:32)
  • GEが無印からGEBになって良ゲーになった事を考えると少なくともゲーム面においては大丈夫になる···と信じたい。シナリオは···素材は良いんだからライター替えて1から作り直せとしか -- 名無しさん (2016-09-24 01:00:52)
  • カルロスの最大レベル8までを確認。 -- 名無しさん (2017-01-22 10:33:57)
  • 久しぶりに起動したけどやっぱアクセかわええ -- 名無しさん (2018-03-18 16:46:44)
  • 「惜しい」という言葉がここまで似合うゲームも珍しい うまくやってりゃ神ゲーになれた器なのに -- 名無しさん (2020-06-28 21:12:09)
  • 攻撃が痛い上にマップのどこに居ても追ってきて、しかも倒しても何のリターンもないのに無限湧きする人型敵はともかく、やたらクエストが多い割に敵のバリエーションが少ないのとストーリーで重要な所の大部分が「いずれ分かるさ、いずれな」で済ませてるのは製作側でもおかしいと思わなかったんだろうかと -- 名無しさん (2020-12-30 22:28:01)
  • 何が一番キツかったかって、狩りゲーとしての造り込みはボロボロなのに、アクセサリ周りの造り込みはやたら凝ってるから、アクセサリへの愛着のせいで辞めづらかったこと -- 名無しさん (2022-08-29 21:59:20)
  • ↑わかる。ゲームとしてはクソだし出撃は全くしてないけど、主人公とアクセサリだけは定期的にいじってるわ -- 名無しさん (2022-08-29 22:18:47)
  • 名作になり得た駄作、要素の一つ一つが凄く面白かったのもあって本当に惜しいゲームだった -- 名無しさん (2022-10-07 00:00:26)

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