棋譜(第17期名人戦リーグ戦A級)asuta_ 対 enthusi-3 - のりたま将棋クラブ
8)94 6六桂打95 6八歩打96 7八桂成(66)97 同 銀(87)98 6八飛成(28)99 8七金(86)100 8六歩打101 投了
8)94 6六桂打95 6八歩打96 7八桂成(66)97 同 銀(87)98 6八飛成(28)99 8七金(86)100 8六歩打101 投了
7) (0:01/00:02:38)55 8一飛打 (0:02/00:05:21)56 5一金(61) (0:21/00:02:59)57 投了 (0:18/00:05:39)まで56手で後手の勝ち
1/00:16:12)111 8七銀(98) (0:06/00:16:15)112 8七飛成(88) (0:01/00:16:13)113 投了 (0:01/00:16:16)まで112手で後手の勝ち
(0:05/00:15:51)107 6三銀打 (0:02/00:06:58)108 8九龍(69) (0:03/00:15:54)109 投了 (0:02/00:07:00)まで108手で後手の勝ち
角打 (0:02/00:08:07)69 1八玉(28) (0:04/00:12:30)70 1七飛打 (0:04/00:08:11)71 投了 (0:09/00:12:39)まで70手で後手の勝ち
29/00:20:10)144 7二玉(62) (0:16/00:27:29)145 5二龍(22) (0:13/00:20:23)146 投了 (0:06/00:27:35)まで145手で先手の勝ち
(0:16/00:47:15)140 7四玉(73) (0:30/00:49:32)141 8五銀打 (0:31/00:47:46)142 投了 (0:22/00:49:54)まで141手で先手の勝ち
:07/00:08:14)61 3一飛成(41) (0:53/00:07:04)62 5七角成(46) (0:14/00:08:28)63 投了 (0:12/00:07:16)まで62手で後手の勝ち
1/00:18:41)117 1八玉(17) (0:02/00:28:17)118 1九銀成(28) (0:11/00:18:52)119 投了 (0:02/00:28:19)まで118手で後手の勝ち
3六桂打 (0:39/00:18:58)89 6六角打 (0:47/00:17:49)90 2七桂打 (0:25/00:19:23)91 投了 (0:28/00:18:17)まで90手で後手の勝ち
3/00:07:22)71 9七王(98) ( 00:08/00:11:08)72 7八金(88) ( 00:02/00:07:24)73 投了 ( 00:00/00:11:08)
7) (0:01/00:04:01)55 3九玉(49) (0:01/00:02:38)56 4九金打 (0:01/00:04:02)57 投了 (0:01/00:02:39)まで56手で後手の勝ち
(0:07/00:34:14)112 7一玉(82) (0:06/00:22:58)113 5三角打 (0:02/00:34:16)114 投了 (0:10/00:23:08)まで113手で先手の勝ち
(0:38/00:22:19)100 6三玉(52) (0:04/00:24:31)101 4一角打 (0:05/00:22:24)102 投了 (0:15/00:24:46)まで101手で先手の勝ち
(0:15/00:16:03)109 8二銀打 (0:08/00:07:19)110 7四玉(73) (0:08/00:16:11)111 投了 (0:07/00:07:26)まで110手で後手の勝ち
(0:50/00:47:23)104 6一玉(72) (0:58/00:31:31)105 8三角打 (0:15/00:47:38)106 投了 (0:11/00:31:42)まで105手で先手の勝ち
(0:04/00:47:39)137 4九玉(48) (0:04/00:40:08)138 4八香打 (0:02/00:47:41)139 投了 (0:05/00:40:13)まで138手で後手の勝ち
5) (0:14/00:16:44)81 4八玉(59) (0:07/00:17:48)82 6九角打 (0:03/00:16:47)83 投了 (0:16/00:18:04)まで82手で後手の勝ち
桂打 (0:14/00:15:59)92 3九銀打 (1:00/00:19:51)93 2七玉(28) (0:02/00:16:01)94 投了 (0:06/00:19:57)まで93手で先手の勝ち
0:05:22) 82 3二歩打 (00:03 / 00:09:18) 83 3四金打 (00:04 / 00:05:26) 84 投了 (00:05 / 00:09:23)まで83手で先手の勝ち
5:47) 85 4八玉(37) ( 0:56/00:23:14) 86 2六角打 ( 0:02/00:05:49) 87 投了 ( 0:32/00:23:46)まで86手で後手の勝ち
飛打 (0:09/00:09:52)78 5八飛打 (0:37/00:11:30)79 5八馬(76) (0:05/00:09:57)80 投了 (0:04/00:11:34)まで79手で先手の勝ち
名無しさん (2014-06-04 21:38:25) 時エイトグ+停滞、からみつく鉄線、煙突は仕掛けたこっちもツラい…。途中で飽きて自ら投了したわw -- 名無しさん (2014-06-12 14:33:22) アトガトグのフレーバーは秀逸。家庭の味が好き -- 名無し
というおかしな状況になる、残りの30%はこのカード作ったコナミ -- 名無しさん (2017-04-23 22:19:39) とりあえず投了をルールに組み込めばすべて解決するはずなんだけどなぁ -- 名無しさん (2017-08-08 21:12:01) ルール的な解決は
らでは無かったが、とある試合で【リアニメイト】が【赤単バーン】に対し《入念な研究》からの《再活性》、対象《エメリアの盾、イオナ》、指定赤で即投了というシーンもある。この他にも《鋼の風のスフィンクス》《グリセルブランド》など様々なカードが《暗黒の儀式》から1ターン目に出てくる。《死
ファルルの身体へプリズムボイスがゆっくりと宿り始める。しかし光明が見えたのも束の間、らぁら達のパラダイスコーデは徐々に光を失って行く。「まだ投了では無い! 石は生きている…!」シオンも必死に光を維持しようと歌い踊るも、とうとう光は完全に失われ沈黙したまま曲は終わりを迎えてしまう。
がら、エメラルで仕組む→これと繋げるだけで最速3ターンでアガサ・エルキュールが降臨することができる。こんなのが3ターン目に出てきたらそれこそ投了物である。正に羅刹の名に恥じない働きである。安定して決めたいのなら、フェアリー・ライフ→超次元ホワイト・グリーンホールから「勝利のプリン
理解決の手順等を常に把握しておくことも情報アドの一種と言える。特にルールが複雑になりがちな遊戯王では、何気に重要な要素である。MTGのように投了、つまり降参が認められていて2本先取といったマッチ戦が採用されている場合、情報アドのために投了したり投了しなかったりといった事も。前者は
?、はいはいこっちは手札無いからエンドです。ああ賛美天か。手札何枚ですか?。エンドに除去を・・・カウンター?ですよね。」で2ターンくらいして投了するって感じ。 -- 名無しさん (2015-02-21 14:41:36) クラウド -- 名無しさん (2015-04-08
ャー以外の呪文を唱えることを禁止する紋章を与える能力。この能力を使われたら、コントロールデッキやクリーチャー以外のパーツに頼るコンボデッキは投了ものである。しかし、自身と相性がいいコントロールデッキをメタるとはいかがなものか。登場当初は4マナに対して6という高い忠誠度や強力な能力
のカードをそれらで固めるという選択肢もある。その制圧力は凄まじく、大半のフェアデッキ(盤面を重視するデッキ)はこのカードの着地を許した瞬間に投了ものである。ちなみに、無色のパーマネントを追放できない欠点は《絵描きの召使い》というカードを使用することで克服することが出来る。さらに、
は(ry -- 名無しさん (2015-12-11 00:38:26) ↑あれは追加ターンより悪質だwデッキにもよるが乗っ取られた時点で投了確定すらありうる -- 名無しさん (2015-12-11 00:45:00) ↑俺のシマじゃ精神隷属機で相手にサレンダーさせるとか
の乏しさゆえに、「出せば勝てるがそもそも出せない」と言われており、プレミアム殿堂解除が有力視されている。出せれば拍手喝采、相手は感動のあまり投了もやむなし。2021年10月23日、プレミアム殿堂がまだ解除されていないのに「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMA
に死ぬこともあるけど。 -- 名無しさん (2014-10-28 22:21:22) 捨てゲーするなとか言うけど、実力の差がありすぎると投了せざるを得ないんだけどなぁ -- 名無しさん (2014-10-28 22:40:31) 投了がシステムに組み込まれてるのに捨てゲー
な受けが際立っており、強力な攻め駒である飛車を受けに用いることも厭わない。そんな棋風はしばしば鉄板流と称される。ネットでの愛称は「ウティ」。投了の際の「あ、負けました」も有名である。好物はカレー。ファンと一緒にカレーを食べるイベントが催されたこともある。趣味の一つにクイズがあり、
の超次元ゲーム)に1200年という時間を費やしているプロスフェアー愛好家。時間の支配さえも児戯に等しいほどの力を持ち、対局者が勝利した場合(投了はもちろん、逃げ切り、引き分けでも可)にはどのような願いでも叶えてくれる。対局者の望みを聞き、内容に応じた長さの対局を対価として願いを叶
フィニッシャーとして活躍した。当時のコントロール同士の戦いは長丁場になりやすかったため、「対処できそうにない状態でこのカードが着地したらすぐ投了」という、文字通りのフィニッシャーだった。イラストが一応2人の人物が描かれているものの、この能力と合致しているかと言われると…ちょっと微
アキラの新初段シリーズの対戦相手として登場し、当初は互角で対等にしようと考えるも、アキラの態度が気に入らず、対局途中から本気を見せ、アキラを投了させ勝利する。その後、塔矢行洋に王座のタイトルを奪われるも、翌年すぐに返り咲いた。小畑氏のお気に入りのキャラクターである。本因坊秀策江戸
さん (2014-05-24 05:39:59) 破滅のロッドさんぇ… -- 名無しさん (2014-11-19 12:22:12) 投了促した話は有名だが、眉唾なんだよな。本物ならそのまま死ぬだけ、ブラフなら投了損だし、投了する意味ない。 -- 名無しさん (2020
スト低下とこれでもかと詰め込んだ、まさにエルドレインというべきパワーカード。1ターン目にこいつ→2ターン目にこいつ2体というブン回りはもはや投了もの。□精鋭呪文縛り/Elite Spellbinder(Paulo Vitor Damo da Rosa;2019)白にあるまじき手札
い込んだ。ただでさえソリティア見てなくちゃいけないのにドローやシャッフルに付き合わされるなんて……。かといって自爆する可能性も僅かにあるから投了するのも……。「現在のMtGには3つのステップがある。コイントス、マリガンチェック、先手第一ターンだ。」「Moma用のサイドボードは鞄一
率を誇る効果となる。最終奥義は言わずもがな。当時はイベント規定を利用し、「もし奥義が打てたら相手のサイドボードを見る」「それを回避するために投了する」というテクニックもあった。*9小マイナス能力がかなりクセが強く、盤面に触れない上にライフが10点以下ならほとんどのデッキで意味がな
定解除後に大会で使ったプレイヤーが複数いたらしいが、対戦相手がゲームの進行を優先するために、あえて半分ライフを失うことを選んでサブゲームを即投了したので、時間を食う事はなかったらしい。確かにサブゲームに付き合うよりそちらの方が効率が良い。バーンやウィニーなら尚更だ。疲れるしね。し
いモダンやレガシーでは「このカードを早く置いて相手を減速させる」という戦術で愛用される。さらには刺さるデッキによっては下手すると減速どころか投了しかねない程で、カード名の通りに「血染めの顔」になる程の凄まじい性能を持つのだ。モダンなら「ブルームーン」、レガシーなら「ドラゴンストン
ュエルと呼べない何かが起きていたという。当時は色々物議を醸したものの、その辺の規定が整備されないまま禁止カードに指定されてしまった。そもそも投了出来るルールだとしたら、このカードの存在意義が無くなってしまうので仕方ないとも言えるが、このカードが禁止になって長い時間が経ち、類似カー
れるからである。2枚そのままだと少し遅いが、霊気の薬瓶のサポートを得ることで除去性能は格段に上がる。これによる盤面のコントロールが始まったら投了もありうる。デッキ名の由来ともなったコンボであるが、速度の関係でマンガラを抜いた、非マンガラ型のデッキも増えたようである。karakas
作り出すことが出来た。ブームを処理しようにも7/7という高いステータスが立ちふさがり、かといってロボを破壊しようものなら爆撃を受けるという、投了もやむを得ない状況を作り出す、ロマンと実用性を兼ね備えた動きである。ミッドレンジドルイド自体がトップメタの一角だったため、さほど珍しい光
時点でアドバンテージが取れてる。もし-3を使っていた場合、ゲーム再開した直後からジェイスやらエムラクールやら、タイタンがいる状態になる。普通投了する以上のようにどの効果もかなり強い。そして更に注目すべき点がマナコスト7色がついて無いよ?つまり無色である。と言うことは、7マナさえ出
再利用も不可能。破壊不能を持つため除去にも強く、ライブラリー破壊相手にはブロックも意味をなさない。相手はデッキ内容が明らかにされてしまう前に投了するしかなくなる。《思考停止/Brain Freeze》ストーム付きデッキ破壊。3枚のライブラリー削りをそのターン中に唱えられた呪文の回
0:36) キャスリングの説明、原作から『チェックメイト後のキャスリングは反則』って書かれてるんだが、チェックメイトって言うのは『王手による投了』の事であって、正しくは『チェック後のキャスリング』が反則なんだけどな。 -- 名無しさん (2021-10-12 22:31:20