聖魔連結王 ドルファディロム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
コントロール性能も高い。対象は多色以外になり、受けるのも相手のみになっている。こちらも相手の多色比率によって刺さり具合は異なるが大半の呪文は封殺でき、退かそうにもただでさえ使える呪文が限られている中EXライフにより2回除去しなければならないため、与えられるプレッシャーはとても大き
コントロール性能も高い。対象は多色以外になり、受けるのも相手のみになっている。こちらも相手の多色比率によって刺さり具合は異なるが大半の呪文は封殺でき、退かそうにもただでさえ使える呪文が限られている中EXライフにより2回除去しなければならないため、与えられるプレッシャーはとても大き
タングの戦闘スタイルだったが、カロスリーグでは一変。こうそくいどうで高めた速度でゾーンプレスを仕掛けながら、降り注ぐいわなだれと近接技で敵を封殺するスタイルをとり、空中での高速の立て直しによるカウンターや中遠距離戦を得意とするピカチュウを追い詰めた。しかし、コメットパンチでとどめ
害モンスターとして機能する。特に融合素材に使えるディアボリックガイ・ディナイアルガイと併用する事でBloo-Dと同時に並べてモンスター効果も封殺すると言うかなり嫌らしい布陣を敷く事も可能。【解説】総じてエフェクトが単体で完結しているため、【D-HERO】以外でもフュージョン・デス
、罠を封じる《黒の魔法神官》、相手のモンスター効果を封じる《D-HERO Bloo-D》の3体だけにしておくことで、相手のほとんどのカードを封殺できる。抜け穴がないわけではない(《クリボール》など)が、上記の3体は自分のカードを制限しないので、対抗策を積んでおけば問題なく勝てる。
かし肝心要の《ハーピィ・レディ三姉妹》が出しにくい上に弱い。同パックで出た《ハーピィの狩場》による除去がハーピィの持ち味になったため罠カード封殺効果もピントがずれている。後にハーピィのサポートが出たおかげで《ハーピィ・レディ三姉妹》自体は出しやすくなったものの、このカードの採用率
何も知らずに利用されていただけなので、黒幕はジークと言えよう。北森玲子遊戯王Rに登場。ロックデッキデス戦術の使い手で、城之内のビートダウンを封殺しつつ山札を削っていった。実質勝利確定していたのだが、城之内の言葉に誘われて攻撃してしまったことが切っ掛けで敗北した。この一戦については
魚なんてことも無い -- 名無しさん (2022-08-14 22:14:11) ↑読み返してみたが、二虎流だけで良い勝負&かなりの部分封殺できてるよね。自殺奥義無しなら勝ってたかも。判断能力の点で、本編のファイターとしてはちょい格下の印象。 -- 名無しさん (2022
。*12全クランの中でも最上級のデバッファーとタンク達が所属しており、タンクが攻撃を引き受けている間、デバッファーがありったけデバフを掛けて封殺した隙に撮影したりモフモフしたりしている。そのコンビネーションと拘束能力はリュカオーンすら一時的に封じ込めてしまう程で、他クランからも高
身が立てる足音も小さく、先んじて接敵を感知できる。その隠密性能から遠隔操作で一方的な攻撃という理不尽が発生しやすい上に、殆どの敵を真正面から封殺できるULTも相まって、露伴と共に序盤から狙われやすい。狙われた時の自衛が「3FREEZEを当てる」こと以外では難しいのも難点。耳の良さ
ー再設計計画は対ゴジュラスギガ用ゾイド計画として組み込まれていく。光弾の竜-セイスモサウルス誕生-対ゴジュラスギガにおける要件は、長距離から封殺できること。これは「絶対的な圧力で消し飛ばす」大口径荷電粒子砲を「威力を一点に全集中して貫通する」『超集束荷電粒子砲』に換装することでコ
行く事が可能。後述するが【ティアラメンツ】は「シャドール」とも相性が良いので、《エルシャドール・ミドラーシュ》と並べると特殊召喚をほぼ完全に封殺可能。ポンと置いておくだけでも1回は防げるので、相手の妨害としては最適。敵が止められたら一番困るタイミングで撃ってやろう。(3)は《ティ
た相手にも少なくない被害を与えることができる。この墓地封じは残存効果なので、相手は《No.68 魔天牢サンダルフォン》の除去に成功しても墓地封殺から逃れることはできない。ただし封殺内容は「墓地からモンスターを特殊召喚」だけなので、それ以外の墓地利用は阻止できない。例えば墓地のカー
ターを大量に用意し、物量にモノを言わせ《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》《フレシアの蟲惑魔》《星守の騎士 プトレマイオス》を連打し封殺する筋書きを当たり前に行う。その圧倒的な物量と安定感、制圧能力で並みいる敵をなぎ倒し、数々の大舞台で派手に勝利を決めてきた【EMEm】。
罠メタ1枚でほぼ勝負が決まってしまう*4 Spの魔法罠除去が全体的に軽くなり《スピード・ワールド2》の除去も追加、ダメージでSPCを削っての封殺もできなくなっって総合的にお触れ等の罠メタを除去しやすくなった。また、お触れと並ぶ天敵だったSp-大寒波が弱体化し一線を引いた*5 こち
モンスターの戦闘でモンスターが破壊された時にバーンダメージを与える効果を持つ。(1)の効果は必要なカードが多いものの、相手のモンスター効果を封殺することができ、コスモクロアが存在すれば更に強固になるが、相変わらず魔法・罠カードは素通しなのには注意。(2)の効果はこちらの氷水モンス
ュル・モルクリケット》の召喚から《ナチュル・ビースト》のS召喚まで繋がるため、《ライトニング・ストーム》や《ハーピィの羽根帚》などの捲り札を封殺して安全に制圧出来る。《ナチュル・ビースト》の効果でデッキを圧縮しつつ、もし神碑速攻魔法が落ちても《神碑の泉》のドローに繋げられるため安
ンにどうやって対抗するんだっていう別の問題があるんだが… -- 名無しさん (2022-05-14 20:04:50) ↑だが発動自体を封殺しない限り読心関係ないギャンブルもあるからな。 -- 名無しさん (2022-05-14 20:48:38) ↑4 海馬は死んだ(本
の右フックの直撃を中南米のボクサーの技術でさばくと同時に左足へのカニばさみでグラウンドに引き込み、膝十字で右膝の靱帯を破壊してフットワークを封殺。再びの右フックを回避しながら今度は油で滑らないよう首に脚のロックを掛け、勢いのままに右腕を極めて50億稼ぐチャンピオンの腕の骨を折って
シュテルンビルトに降り立った2人は、バーナビー・ブルックスJr.をはじめとするヒーローたちを次々に襲撃、一部に対してはブラーエも手を貸し完全封殺していく。その中で6名を拉致し、妨害電波で外部への連絡を封じたうえで狩るというハンティングゲームを実行するが、後輩たちを逃がそうとするカ
主」を意味する。特殊召喚してる場合の起動効果は、魔法&罠ゾーンの伏せカードの発動を封じる効果。フリーチェーンの妨害カードも多い今、あまり強い封殺能力があるとは言い難いが、あって困る効果ではない。自身が移動した時の効果は、相手モンスターのコントロール奪取。攻撃と効果が封じられる強い
ね?」と言いたくなる性能だが、OCGでも一番将来性はありそうなんだよな。モンスター効果には対応してないとは言え、残存効果で発動できなくさせる封殺がクッソ強いのはショックルーラーさんが証明済みだし -- 名無しさん (2022-01-23 16:22:47) 神速召喚のサーチか
8:02) しかも『事は帝国の信義に関わる事態だから陣営にとらわれず徹底的に議論すべし』として始めた会議で皇帝の威信とやらを持ち出して議論を封殺しようとしたのだから、越権は元より何も聞いていないなめくさりでもあった訳で、逮捕死刑はともかく本来何らかの処分があってもおかしくはなかっ
レイドバトルの個体を倒すことのみ。「おにび」からの「ひゃっきやこう」コンボを使ってくるが、ヒスイジュナイパーがきもったまによるいかくデバフを封殺してからの急所狙い、ヒスイダイケンキがきれあじと攻撃バフによる瞬殺と比べるとテクニカルに動いているといえよう。もっとも、おにびで火傷にで
点には注意。これらの事は相手にも同様のことが言え、相手が先にリンクモンスターを出していると《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を後から出しても封殺ができなくなる。逆に先にこちらが《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を召喚すれば、リンク主体の相手でも一定の妨害効果が期待できる。超重武者
とせば即座に場を1体増やすことも可能。入れすぎには注意だが、いぶし銀な活躍をしてくれるミュージシャンである。干ばつの結界像相手によってはほぼ封殺できる強力な特殊召喚封印モンスター。ただしアダマシアシンクロモンスターはすべて地属性以外のため、出すタイミングはよく考えよう。No-P.
付帯能力および援護カードとしての能力が「相手の×攻撃力を0にする」というもので、メラモンなど「氷水属性への×攻撃力を三倍にする」といった技を封殺できる。アニメ『デジモンアドベンチャー02』第09話「イービルリング 魔力の暴走」にて、カイザーに操られた個体が5体登場。溶岩地帯で子供
感慨もなくズタズタに破壊するなど、守若に準ずる狂人と化す。戦闘能力は京極組の中でも上位クラスで、野島が歯が立たなかった羅威刃の東雲を一方的に封殺し、場数を踏んだプロの殺し屋を雑魚扱いする程凄まじい。この他、拷問ソムリエシリーズで伊集院と共演した際は、半グレの頭に硫酸とシャンプーを
故に煽り耐性もゼロで、少し前に言ったことと今言っていることが全く矛盾していても本人は一切気にせず、逆に指摘してくる相手をブチ殺して反対意見を封殺しようとするクソコテである。(例)男のくせに、ってのもいかにも比べる男を知らなそうな偏見が垣間見えるよね。そもそも世界中に数えきれないほ
ズまでに全ハンデスや8000オーバーバーンとかゲームにならないコンボを隙あらばぶち込んでくるテーマだったのでリンカ規制後の今後に期待したい。封殺戦法以外も出来るポテンシャルもある訳だし。 -- 名無しさん (2017-12-21 00:29:25) フォクシーやマジカローラが
より爆発的な展開力を得た「Em」と「EM」が手を組んだ【EMEm】が環境トップを独走。同時期に登場した「彼岸」とストラクチャーデッキの登場で封殺能力を得た「帝」がそれを追う形となった。度重なる規制により9期初期からここまでに台頭していたデッキは殆ど勢いを失っていた事もあり、環境は
クシーズ素材になったカードはフィールドを離れた扱いにならないため、対処不能でおなじみアブソルートzeroの「フィールドを離れた時」の効果まで封殺する事ができるのである。しかも縛り無しのレベル4×2と言うのがまた非常に出しやすい条件であり、守備・低攻撃力狩りのエキスパートなコーン号
処はしやすい方。ただし遠距離枠に搭載しているワールウィンドは高命中かつ強烈なガッツダウンを伴うため要注意。ガッツ回復が早いので油断していると封殺されかねない。アルゲマイン出場:E-1グランプリ、ウィナーズカップ種族:ジハード(ドラゴン×ゴーレム)ライフ:754ちから:607かしこ
・海岸修行・砂漠修行などで各距離で使える技を集めることから始めよう。*1なお、ライフダメージ重視でガッツダウンを狙うのは苦手。自分から相手の封殺は狙えないものと考えて戦おう。ダッシュ斬り系(バランス技)その名の通り高速で相手に斬りかかる基本技。ハムのワン・ツーのように距離3から放
けたい。武器名はR.TMS-○○○スタンロッド読んで字の如く、全てにスタン効果が付いている打撃武器(初期は斬撃属性だった)、スタンに弱い敵を封殺することも可能。二刀流ではあるものの少々振りが重い。モデルによってはダメージよりも状態異常付与がメイン用途になることも。武器名には雷電・
ただしオーバーキルが難しいので「根性」を発動されやすい点には注意。コイツに限らず、モンスターによっては無理にKOを狙わずガッツ40以下にして封殺したほうがいいこともある。逆に言えば、熟練ブリーダーの技の使い込みに大きく貢献してくれる敵の一体でもある。移植版ではガッツ40以下でも殴
ンドラの固有技。そこそこの命中率とガッツダウンを誇る一方で、消費ガッツが11とバランス技並みの省エネさを誇るのが特徴。いくらライガー派生でも封殺できる相手は限られるが、距離を取った後のガッツロックには使えるかもしれない。なめる(ガッツダウン技)問答無用で相手をべろりと舐める、スエ
保とガッツダウン量に寄った性能なので、あちらより使いやすい。ゴーレムやドラゴンみたいな大物相手の場合、相手の一撃を避けた後にこれを使えばほぼ封殺できるので、ちから主体の育成の時でも覚えておいて損は無い。グレードSのプロメテウスに開幕で撃たれてもどかしい思いをしたブリーダーは大多数
る。ワールド・ブレイカーDMX-12で登場した進化GVエンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/アーマード・ドラゴン。 バルカディアスの呪文封殺能力に加えワールド・ブレイカーとアタックトリガーでの確定除去とコスト踏み倒し能力を併せ持つ。そのオーバーキルレベルのスペック故に出しづら
を入れる技で、ガッツダウン技にしてはダメージもなかなかのもの。ただしビークロンのガッツ回復は遅くはないが早くもない上に、消費が34と重いので封殺目的で使えるタイミングは限定されるだろう。ハイパー地震(超必殺技・専用技)重量級なロックロンのみが覚えられる専用技で、地震を覚えてなおか
ターンキルとなる。それもただの1ターンキルでなくマッチキル、事実上の1ターンマッチキルである。《聖なる魔術師》を不純物と断ずるのなら、《光の封殺剣》を連打して相手の手札をすべて除外してから《刻の封印》でターンを返した後の通常のドローを封印してしまっても良い。あとは《血の代償》で通
神であった。やはりというかサイドデッキから投入されるメタカードに滅法弱いが、一戦目の勝率だけは高く、Vドラ効果を確実に決められるぐらい相手を封殺できる、地雷デッキと称されるようなまともじゃないデッキで採用されることになる。例えば「カウンター罠を大量に仕込んでロックを決める」そのま
にスキルドレインや除外の効果も受けないので、そこを利用するという手もある。こちらがスキドレ&除外デッキを組んでいるのであれば、相手を一方的に封殺しつつ除去を行う手段としても十分に採用の余地はあるだろう。アニメにおいてそして初収録も昔の話となった2008年、遊戯王5D'sにて、こい
高い技を結構そろえているが、それ以上にガッツダウンが強烈な技を3つも持つ」あたり、カタログで見るとテクニシャンな感じがしてくる。かしこさ技は封殺に使えるが、ダメージ狙いの場合フルモン育成かドクドクの成長適性に頼らないと辛い。…ガッツダウン技関連がどれも強烈な視覚効果と、スエゾーを
対象のボスを守護する形で配備されているので逃げるわけにもいかないのが恐ろしい。対空機能が一切無い短所もあるが、これについてはマインが空中戦を封殺してくるので事実上弱点になっていない。初登場のミッション4では単独配備しかされておらず、規則性もあった*24ので見切ればいいのだが、最大
げた人も。2からは、悪くない命中率とガッツダウンを両立した妨害技になったが、ガッツダウン技としてはあまりに燃費が悪いという欠点を抱えている。封殺目当てなら後述する「パチンコ」を2連発した方がいいという、ゲルの技の中では珍しくイマイチなポジションになってしまった。殺虫剤(ガッツダウ
で破壊された時に疲労状態で残る破壊耐性付与効果を得る。これにより、キャノンボール等のトリガーカウンターやアルティメットヤマトのバースト効果を封殺出来るようになっている。リバイバル版はバースト効果が使いやすくなり、Uトリガーの踏み倒しがスピリット/ネクサスに対応するように強化された
壊されたときに発動する効果を織り交ぜれば、突破しにくいモンスターも魔法罠破壊効果によって除去できる。また、共通効果もしれっとモンスター効果を封殺出来るようになっている。《古代の機械巨人》の弱点のダメステいいすか?も克服してしまった。アドバンス召喚する事で最大のパワーを発揮できるが
神的に脆いイメージあったし -- 名無しさん (2014-08-12 23:53:46) 見た感じノーダメージっぽいから実質シングマンを封殺したことになるのかな? -- 名無しさん (2014-08-13 00:16:15) なお見た目が途中で変更になったのはあまりにも
裏返しとして自身を守ることを前提としたならば置き場所も限られる。無論選ぶ効果なので絶界は選べず、起動能力なので「覚醒天使ピュアフロン」などに封殺される。ターン1回制限もあり手札をコストとして要求するなど、敵に回すと厄介ではあるが抜け穴もいくらでもある。ちーちゃんマジ天使!B28-
たターン中であれば後に出されたカードの効果もすべて無効となる。墓地や手札からの誘発は防げないが、それで不意に相手がモンスターを展開してきても封殺可能。一方で自身もそのターン中は後出しのカードの効果を使えない。展開の最後にこのカードを出すか、割り切って最初にすべてを封殺する制圧係と