ジム・キャノン - サンライズ Wiki
いる。ガンキャノンなどと同様、両肩に2門のキャノン砲を装備しているが、より高出力なジム・カスタムのジェネレーターを流用している為、それまでの実体弾砲ではなくビーム・キャノンが採用されている。重力下での精密射撃は腰のスタビライズド・ギアが展開し機体を安定させる。外装にはガンダムNT
いる。ガンキャノンなどと同様、両肩に2門のキャノン砲を装備しているが、より高出力なジム・カスタムのジェネレーターを流用している為、それまでの実体弾砲ではなくビーム・キャノンが採用されている。重力下での精密射撃は腰のスタビライズド・ギアが展開し機体を安定させる。外装にはガンダムNT
に実戦投入された。その後、宇宙世紀0083年には地球連邦軍の主力MSとして運用され、ジムIIの登場まで主力機を務めた。主武装は、信頼性の高い実体弾式の90mmブルパップ・マシンガンやバズーカとビームサーベル、頭部の固定式60mmバルカン砲である。一年戦争末期に投入された機体は、陸
空機では通常ありえない角度からの攻撃が可能である。高速移動時は背部に設置された整流用エアロシェルを頭部に被り、6枚の主翼を展開する。全武装が実体弾兵器であるためフェイズシフト装甲に対する攻撃力は皆無に等しく、停戦後はビーム兵器を標準装備した後継機バビが開発された。武装[]MMI-
イテムの中には「地形適応陸↑」などの素材が存在し、2種類または3種類の素材を組み合わせて特殊弾を開発する。特殊弾をブーステッド・ライフルなど実体弾系の換装武器に装填することで武器の性能を変化させることができる。特殊弾の効果は原則として素材の効果を反映するが、特定の組み合わせでは独
MX703Gへ移行した。MX703G ビームライフル連合軍の兵器改変ガイドライン71Dに準拠して試作されたシステム型ビーム兵器。ビーム兵器と実体弾兵器を共通プラットホームで共用する事を目的に開発された。 形状はGAU-8M2 52mm機関砲ポッドと全く同一であり、内部機構はともか
リックディアスからの逆算となっている。*3 元々の設定ではアクト・ザク用のビームバズーカであったが、いつの間にかペズン・ドワッジの武器として実体弾に変わっていた。*4 REV.3.39以降はロングダッシュセッティング
ダウン値は低めなので自衛力は低いが味方のカット等に向いている格闘武装はビーム・サーベル◆ガンダムバトルシリーズビームマシンガンと狙撃ビーム、実体弾のラピッドキャノンを使いこなずオールラウンダーであり、特に機動性は後のジェガン並という設定通り優秀な機体。◆Gジェネ初期から登場し、感
とはいえ、後のF90 Vタイプとの戦闘を見る限り、V.S.B.R.を受け切るだけの性能はないようだ。また、レールキャノン等の十分な威力を持つ実体弾による攻撃は有効とのこと。ミノフスキー・フライトUC104年にペーネロペーで実用化されたMSサイズのミノフスキー・フライトも搭載してい
れていて、速度は最大で29.7ノット(公試時)まで出せる。防御力もかなり高く、主砲防盾として650mmもの分厚い装甲を持つ。ただし、これは対実体弾用である。この他に欧州での教訓から木材とゴムを充填する新型防御が新たに水密区画に採用されている。ちなみに「装甲を削減して34ノットまで
サイルの追尾性と威力は厄介らしい。水中ではMSのような人型よりボールのような形状の方が適切に運用できるだろう。(球状であるため避弾経始により実体弾なら運動エネルギーを分散させられ、水中なのでビーム攻撃の心配は上述のエーギルのような特殊例を除いてない)シャークマウスボール型式番号:
ジム改のようです -- 名無しさん (2014-06-18 00:13:01) コミカライズ版とDLCにフルアーマースレイブレイス登場。実体弾装備でFAガンダムの構成を再現していて大変格好いいのだが、ここで疑問が一つ。前号で爆散した以上コイツは二機目なのだろうが、貴重な陸ガン
ースを極めていないジェダイにとっては対シス戦の大きな助けになる。ヴェイダーと決闘したウィルハフ・ターキンの分析によると、ビームではない火薬式実体弾の銃や、火炎放射器なども有効とのこと。ただし、実体銃弾は反射されないだけで光刃に当たれば蒸発する=普通に防げるし、火炎放射器はフォース
フライヤーと変わらない色に見える。前に向かって90度曲がった角と各部に配した緑色のセンサーが特徴。敵機のビーム兵器対策を警戒してか、実体剣・実体弾メインの武装に加え、遠隔操作兵器『フェアリー』を装備している。 Rではエクサランスの試験場が月面にあり、序盤が逆シャアor劇ナデの宇宙
そしてQBの使い方を知らない新米リンクス達をカモの如く叩き落としたAC伝統の最初から挑める初見殺し担当。【スペック】駆動・無限軌道武装・大型実体弾砲×2 ・速射野砲×8 ・多連装ミサイルランチャー×12 ・近距離防御用砲×12 ・近距離防御用マシンガン×2 ・推進機兼用
星が割り込んでいたら使えないだろうし)だから、そこはいつでも撃つことのできるワープミサイルのほうが上かな……。あ、とはいえ、ワープミサイルは実体弾だから撃ち落とされる可能性もあるんだよなぁ。実際3では撃ち落とされてたし。 -- 名無しさん (2022-02-07 10:34:
PPで初登場した。主力となる右腕に装備する武器のカテゴリの一つ。シリーズによって異なるが、使用時にコンデンサのエネルギーを消費するダメージは実体弾と異なりエネルギー防御力で減衰する弾薬費がかからないといった特徴を持つ。またこうしたエネルギー兵装は大抵の場合「E武器」という括りで呼
が取引の材料とされ(採用しなければ同盟側に技術を売る)ラインハルトが作戦を実施せざるを得ない状況をうまく構築した。新アニメ版では流体金属層に実体弾を撃ち込んで波を起こすことで浮遊砲台を封じると共に、旧アニメ版では描かれなかった要塞通路内での白兵戦も行われた(旧アニメ版では流体金属
。○ビームキャノン胴体と一体化した大型ビーム砲。ビームブレードを発振することもできる。○ミサイル両手首に内蔵。ヴェイガン機では珍しい内蔵型の実体弾(地上でのビームの減衰を考慮したもの)。○自走砲台オプションとして用意された無線誘導兵器。鏃のようなフォルムで、本体同様砂中を高速移動
備える。Dガンダムに用意されたライフルでは唯一まともに使用された。ビームサーベル装備されているが、劇中未使用。Dセカンド用バズーカ5発装填の実体弾式バズーカ砲。劇中未使用。有線式爆弾ザクⅢ後期型に使用したが、ズサ・カスタムが咄嗟に庇った為に誤って撃破してしまった。シールドDファー
用の武器である、との考察も。ただしこちらも基本的にはリボルバーである為、6発撃ち切ればリロードの必要が有るなどの弱点は存在する。作中では既に実体弾を使う銃器は時代遅れらしく、クリスタルボーイ曰く「博物館いりのシロモノ」だが、光線銃の類を過信しないコブラはこの銃に絶大な信頼を置いて
いう点。加えて吸収機構は脆く、これを開いた状態でビームサーベル等を受け止めると容易に破壊される上、吸収機構を閉じた状態でも、ビームサーベルや実体弾等を大量に被弾し続けると、シールドの機構が故障してビーム吸収機能が封じられてしまう。防御用の盾と言うよりも、あくまでビームを吸収する装
た杭で強引に装甲を打ち破る兵器」ではなく、「棒の先端に取り付けたHEAT弾を敵機に直接押し当てる兵器」となっている。そのため攻撃属性はKE(実体弾)ではなくCE(化学エネルギー)となっている。ACと関係のない余談この「先端にHEAT弾を取り付けた棒」という兵器は、なんと第二次大戦
距離戦には向かない。秒間火力とマガジン火力を両立したハイバランス型、UK57速射機銃・弍は強襲主武器のシェア1位を誇るベストセラー。◆MPG実体弾を使用するAモード、ニュードレーザー弾を使用するBモードを切り替え可能な特殊マシンガン。実弾モードは秒間火力に優れ、ニュードモードは射
られ、アメノミハシラの防衛等に使われている。カガリ抹殺の為にクサナギを襲撃したこともあったがこちらもブルーフレームセカンドLと交戦。ビームと実体弾混合のガトリングをうけてしまい撃退されている。しかし修復されたようで、後にジャンク屋ギルドの本拠地となっていたジェネシスαに、レイダー
れている片手用の実体シールド。接近戦時の取り回しの良さを考慮してやや小型に造られている。表面に耐ビームコーティングが施され、本体の頑丈さから実体弾への耐性も高い。劇中の活躍主に『SEED DESTINY』から登場。サトーらテロリスト達が乗り、ユニウスセブンを落下させて「ブレイク・
装の取出・格納が可能。ちなみにベクタートラップ機能は多くのOFが搭載しているが、ジェフティほど大量の武装を搭載するのは稀。収束・拡散ビームや実体弾に痺れトラップ武装等、果ては拠点攻撃用のベクターキャノンの単独運用まで可能。ベクタートラップは物体の体積を圧縮できるが質量を軽減できな
しくない。グレイファントムGRAY PHANTOM艦籍番号:LMSD-76全高:82m全長:305m全幅:210m重量:48,900t武装:実体弾式連装主砲 連装式偏向型メガ粒子砲 ×2基 連装ミサイルランチャー 他一年戦争末期、サイド6駐留軍に配備されていた艦。これ
砲身バズーカ砲、6連装の携帯式大型ミサイルランチャー。いずれも陸ガン用と同じ物。180mmキャノン型式番号:YHI FH-X180連邦軍製の実体弾火器としては最大級の長距離砲。陸ガン用と同じ物。本来なら分解可能で持ち運び易いのだが、陸ジムの背面は武器コンテナの懸架部が無いので、分
はない。GMA628 ビーム砲下半身正面の脚に内蔵。MSを一撃で撃破可能な威力を持つ。Mk61 2連装125mm滑腔砲下半身後部に装備された実体弾。陽電子リフレクタービームシールド「シュナイドシュッツSX1021」ザムザザーと同型のビームシールド。拠点防衛用ということで本機にも装
い紙」を使ってマントを再現することを提案しているので、合わせ買い推奨。武装ショットジエンド主武装である2丁のシングルアクションリボルバー銃。実体弾とビームの撃ち分けが可能で、弾倉やハンマーまでも細かく作り込まれているため、小振りながら高い威力を誇る。ビームクロー両手の指先に搭載し
が、ラインバレルは燃費がかなり悪いのでバリアにエネルギー食われるとすぐにかっつかつになってしまう。なので実弾持ちの機体と合わせたい…のだが、実体弾使う連中は素でバリア持ってるのが多い上にわりと狙撃に特化した方が運用しやすいので中途半端な印象になりやすい。組ませるとしたらマジンカイ
ムにも対応し、各種ストライカーパックの換装を行える。装甲材はストライクの解析時に入手しモルゲンレーテ本社で新規製造されたPS装甲が用いられ、実体弾による攻撃に対して高い耐性を持つ。一方、建造時にストライクには無かった新開発の大出力バッテリーパック「パワーエクステンダー」が新たに組
すが富野監督、そこにしびれるぅ!!(ダハックにエネルギーを吸われています -- 名無しさん (2022-01-20 13:22:10) 実体弾とビーム重撹乱膜の雨をすりゃ勝てそう -- 名無しさん (2024-04-13 06:00:29)#comment(stricti
りバトルスーツ本体の軽量化が成しとげられ、多数の武装システムと支援システムを搭載することが可能となった。各種バトルスーツの形状は、それ自体が実体弾を逸らすのに優れ、これに加えて機体表面に施された「液状金属コーティング」は、中程度のレーザーを弾き返すことができる。また一部の機体、例
銃器であるヘヴィガウス・キャノンまで、その形状や大きさは様々だ。通常のエネルギー弾射出銃器のように、ガウス・ウェポンから切断レーザービームや実体弾が発射されることはない。代わりに、ガウス・ウェポンからは分子崩壊ビームが発射され、敵の装甲と骨と肉を分子レベルまで分解してしまうのだ。
05mmマシンガンリーオー用のライフル/マシンガン。アサルトライフルにも似た形状で、銃身の下部に大型のマガジン式カートリッジを装填。そこから実体弾を発射する。100mmマシンガンジェニス用のマシンガン。トンプソン・サブマシンガンにも似た形状で、銃身下部にある固定式の円型ドラムマガ
違いはない。(艦船設計は少々複雑なので、慣れないうちは自動設定にして物量で攻めても構わない。戦いは数だよ兄貴!)兵装は大きく分けてレーザー、実体弾、ミサイル、艦載機の4種類。防御機構はシールドと装甲の2種類を自由に搭載できる。艦はいくつかのセクションに分かれており、セクションごと
にヤマトのミサイルが反射衛星を破壊。更にヤマトの艦載機隊に砲台も発見され、艦載機隊から情報を受け取ったヤマトは当該座標に向けて三式弾を発射。実体弾の曲射と言う(ガミラスのテクノロジーからすると)原始的な手段で死角の問題を解決して砲台を破壊し、艦を脅かす反射衛星砲と地球を苦しめた遊
「同化しないと知識が得られない」という欠点がある。他、彼らのシールドはほとんどのビーム兵器を無効化するが、物理攻撃までは防げないため実体剣や実体弾式のマシンガンで倒されるシーンもある。本編での活躍TOSには登場せず、TNGから本格的な登場となる。TNG初登場は「無限の大宇宙(Q
部分が広くなった新規造形の武器持ち手が付属し、ライフルは勿論M.S.G類も楽に保持できるようになっている。またサブアーム先端に鋏状の展開爪と実体弾のライフルを装備する。鋏とライフルを外した基部は簡易ハンドパーツになる。元ネタの機体より重装化しているのは、ライバル機であるフレズヴェ
」を吐く。ボディには、ジャンボーグAの光線技を吸収して跳ね返す仕組みが隠されている。ただし、この反射機能が有効なのは光線だけでミサイルなどの実体弾は反射できない。ゴールドドラゴンの分裂体であるゴールドスネークは、見た目は単なる金色の鎖にしか見えないが、窓などのわずかな隙間から侵入
り砲門周囲のナノラミネートが劣化しやすいこと。それでも破壊力が保たれる有効射程は2.5kmとそこそこある。シリーズひっくるめてもMSの内蔵型実体弾火器としては規格外の代物だが、一番恐ろしい点は宇宙空間で斉射しても全くバランスを崩さないガンダム・フレームであろう。エイハブ・リアクタ
ガンキャノンを兼ねるような役割の機体となった。アメリカでは「M38 ウェアウルフ・ブルーバー」と呼ばれている。◇武装六七式 長射程電磁誘導型実体弾射出器やたら名前の長い主兵装。別名「M67 LR-PSC(ロングレンジ・プラズマソリッドキャノン)」。やっぱり長い。おまけにプラズマ
当時話題となったネタだが、スパロボVにおいて単なるネタには留まらない扱いとなる事に。【武装】対ドラゴン用アサルトライフル主武装として使われる実体弾兵器。銃身下部にはグレネードランチャーがある。 高速飛行形態においては、他のパラメイルと同様機首部分に取り付けられる。 零式超硬度斬鱗
るといいだろう。またエイハブウェーブの効果でビーム兵器耐性がついているので、他作品の敵機相手には強気で立ち回れるのも強み。反面、鉄血勢特有の実体弾やPS装甲などには弱いのと、近接戦闘では量産機程度の性能しか有していないので砲撃機の長所を活かせない点。見たかおめぇらぁッ!!?これが
のバルカン砲と砲身内径が同じでザクマシンガンと比べると半分なんだよな… -- 名無しさん (2017-06-17 22:20:03) ↑実体弾は砲口径だけでなく砲身長も重要。砲身内で炸薬のエネルギーを受け止めて加速する。但しその分反動が強くなるという事でもある。スティレットの
在する素粒子諸々との干渉で副次的に熱と光が発生しているものと推測できる。またベリルウェポンに分類されるかは微妙なところだが、ベリルユニットを実体弾の射出に利用した兵器*12もある模様。中でもベリルショット・ランチャー、ベリルショット・ライフル、ベリルスマッシャー、アサルトライフル
か存在しないので弾数は二発。また、使用後にはミサイルは撃てなくなる。覚醒しても補充はされない。●バズーカ変形後に使用。両肩から放たれる巨大な実体弾砲撃。二つ並ぶ形で発射される上に弾速が早いので回避が難しい。●超大型ビーム砲両形態で使用可能。背負った砲台から照射される超極太ゲロビ。
攻撃力を誇り、後にキース・ホワイトもこれを愛用していた。また、指先から高出力の電撃を発生させることで電磁バリアを展開することも可能。この為、実体弾は通用しない。『完全体』は帽子をかぶったドクロのような細身の人型。両手で超出力の荷電粒子砲を放つことが可能で、背部に排熱ダクトが追加さ
EED ASTRAYシリーズ)ブルーフレームが2ndへと改修される際に搭載された多機能バックパック「タクティカルアームズ」が該当。ビーム弾と実体弾を混成発射可能なガトリングガンを搭載し、タクティカルアームズ自体がバーニアを積んでいる為フライトユニットとして機能する他、実体剣モード