登録日:2010/02/28(日) 16:23:01
更新日:2023/12/07 Thu 13:46:28NEW!
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border_break ボーダーブレイク アサルト 三種の神器 兵装 麻 強襲兵装 玉入れは下乳を狙え
ここではBORDER BREAKの強襲兵装について記載する。
強襲兵装
このゲームの基本兵種にして、主役。というか開発曰く「強襲が基本なので強くした」との事。
他兵装よりも圧倒的に扱いやすい、近距離~中距離で有効な主武器。
軽量な割に強力な武器が揃う副武器。
機動力を大きく底上げする特殊武器・アサルトチャージャー。格闘武器? あんなカウンターウェイトの話は後にしよう
敵コア攻撃、プラント防衛、プラント間の遊撃・巡視と、あらゆる局面に対応できるオールラウンダー。
【たとえ何度負けても踏み出せればいい~全ての基本~】
サブマシンガンやアサルトライフルなどのスタンダードな主武器に、これまたグレネードなど基本に忠実な副武器。
そこに機動力を足しただけというシンプルかつ基本に忠実な兵装こそ強襲兵装である。
あまりに基本に忠実かつ堅実すぎる構成のため
- ド派手なガトリングや爆発物を振り回し、大砲による砲撃やバリアも貼れる重火力兵装
- 二丁サブマシンガンなどを基本としながら、長大な狙撃銃、姿を消す光学迷彩、磁力トラップ、偵察機や自律攻撃装置などのトリッキーな武器が揃う遊撃兵装
- 味方を回復できるリペアユニットや、定点観測に欠かせないセンサー装置、直撃すればまず即死の地雷や爆弾を持った支援兵装
「分かりやすさ」や「派手さ」を求める初心者はこれら他の兵装の方が魅力的に映るだろう。
だがボダブレはブラスト同士の戦闘はあまり重要視されず、敵ベースのコアをどうやって攻撃するかが重要なゲームバランスが組まれている。
そんなゲームで他には到底追いつけない機動力を持つ機体がいたら…?
いかに敵の強襲を止めるか、また味方の強襲を通すか。ボーダブレイクとはそういうゲームである。
初心者は何はともあれ強襲兵装を使ってほしい。ボダブレというゲームで大切なことは全てこの兵装に詰まっている。
強襲に熟練すれば「敵の重火力が邪魔すぎる……味方の重火力の砲撃支援がありゃあな……」「遊撃が嫌な所に陣取ってやがる…ここは迂回だ!」「敵が見える!回復もしてくれる!支援兵装はほんと最高だぜ!」といった、各兵装の強み&使い所がよくわかる。
特に支援乗りを志す者は、なおのこと強襲を使う必要がある。どこに索敵センサーを仕掛ければいいのか、どこに罠を仕掛ければ敵を倒せるのかを知るためだ。
以下、元ボダブレプロデューサーである下田氏のツイッターより(現在は該当ツイート消失)
BB初心者は、動いて、止まって、爆発系の副武器が当たることを祈る、 というプレイになりがちですが、これでは最大の武器である機動力を活かせません。 まずは、動きながら狙いながら撃つという基本を練習するのがお勧めです。強襲の主武器プレイなどが良いでしょう。 移動しながら戦えるようになったら、次は、凸、前線押し上げ、防衛、索敵、かく乱など自分の役割を考えましょう。 ポイントが稼げないという方は、役割をこなしていないロスタイムが長いようです。 複数の役割がこなせるようカスタマイズしておくとロスが減ります。強襲←→支援などがやりやすいですね。
【オレハ、カナリ、ツカエル~磨き上げられた基本~】
- 装備重量が全体的に軽いため、機体自体の性能を重視して重いパーツも選べる
- ブラスト・ランナーの主交戦距離にマッチし、幅広いシチュエーションで使える癖のない主武器が揃う
- 敵防衛網を撒いて強引に敵ベースを目指せる、防衛網を抜けた敵機を追撃できる、陥落寸前のプラントに急行できるだけの機動力を持つ
- 弾切れしても
カウンターウェイト格闘武器で最後の悪あがきも可能
重量に余裕があるため機体そのものに力入れることが出来るというのが大きな特徴。
それでいて強襲兵装の主武器が持つ瞬間/時間帯火力は、基本的に遊撃・支援のそれを凌駕している。瞬間火力なら重火力とも張り合える。
副武器もやはり扱いやすいものが揃っている。そして前述の通り機動力はダントツ。
硬い!速い!強い!と、なんというかここまで来ると汎用通り越して万能である。
勿論、バリア&ECMorインボによる制圧力や、各種自律兵器を駆使した防衛力、偵察装置による監視力など、他兵装の得意分野には流石にかないっこない。
強襲を基本としつつ、足りない所は適宜各兵装に乗り換えて補うことを頭に入れておきたい。
★武装
主武器
クリックにて展開
◆サブマシンガン(SMG)
とにかく軽く、癖がない。腕の反動吸収もそこまで求められない。
しかし、火力インフレが進んだVer.4.0以降は相対的な地位低下が著しく、厳しい立場に立たされている。
かつては「強襲三種の神器」に数えられた、秒間火力・マガジン火力・射撃精度が高レベルでまとまった名銃「M99サーペント」が白眉。
初期装備ながらマガジン火力以外は中々のハイバランスな「M90サブマシンガン」も見逃せない。
◆ヴォルペ突撃銃
アサルトライフル。「ヴォルペ突撃銃FAM」を除き、1トリガーで3発弾が出る(3点バースト)のが特徴。
SMGよりも単発火力が高いが、反動が強い。さらに三点射故に本来の火力を出すには特定のタイミングで連打する「目押し」技術が必要。
極まったプレイヤーはまるでフルオートライフルの様な連射を繰り出してくる。
唯一フルオートながらあまりに連射制度が悪く、マガジン火力も低い「FAM」は不動のネタ武器扱い。……だったのだが、「エックス ゼロ プラス」移行時に謎の超強化を受け大躍進。今では軽量主武器の筆頭に。
人気なのは徹底したハイバランスモデル「ヴォルペ・スコーピオ」。長年サーペントと地位を争っていたが、現在はあちらを突き放した感がある。
重量以外は初期「ヴォルペ突撃銃」の純粋な上位互換モデルで、理論上は重火力の名武器GAXエレファントにも匹敵する火力と射撃精度を両立する。
登場当初はFAMに次ぐネタ武器扱いだった重突撃銃「ヴォルペ・メガロ」も、度重なるアップデートで実戦級に強化され、ユーザーを獲得している。
◆電磁加速砲
ニュードの力で実弾を高初速で発射する、強襲版機関砲。
リロードと連射速度は遅いが単発威力が重い、中遠距離戦闘に適した系統。どのモデルも実戦級だが、非常に癖が強い。
更に攻撃属性はニュードと実弾のハイブリッドで、施設攻撃効率は高いがコア攻撃効率が落ちる。副武器で補おう。
目押しタイミングがルーズで扱いやすく、精度火力も高い3点射モデル「電磁加速砲・弐式」と、連射速度を超絶強化した代償にマガジン火力が極小となった「電磁加速砲・速式」が扱いやすさと強さを両立しており、評価が高い。
威力、精度、瞬間火力を大幅強化し、「使いこなせるなら最強」とまで言われる単発タイプ「電磁加速砲・紫電」には熱心な信者が存在する。
◆VOLT
荷電したニュードを打ち出すビーム突撃銃。施設や障害物に対しての攻撃力は他の追随を許さないが、コア攻撃効率が大きく落ちるのが痛い。
射撃精度も悪く、秒間火力も低いため、ボーダーからの人気はイマイチ。
唯一「VOLT-RX」は他を隔絶する射撃精度を持ち、フルオートモデルということもあって一部から根強く支持されている。中距離からのハイエナ用武器なんて言うな
◆STAR
単射型の突撃銃。1トリガー1発なので使用者の連打力&AIM力に性能が左右される。反動も強い。
修練すれば近距離戦闘では比類無き強さを誇り、モデルによっては遠距離にも対応できる。どのモデルも十分一線を張れるかなりの強系統。
M99のマガジン火力にスコーピオ以上の瞬間火力を合わせ、余りの強さに下方修正がかかる前は一時代を築いた「STAR-10C」、
「10」を更に強化し、暴力的な反動と引き換えに大半の中量級頭部からノックバックをとれるようになった「STAR-20」、
「05」の射撃精度と単発火力を更に強化した瞬間火力特化型「STAR-30S」が特に人気。
◆スイッチアサルト
射程・精度優先の3点射「Aモード」と、フルオートの「Bモード」をスイッチ(切り替え)できるアサルトライフル。
劣化ヴォルペと微強化SMGを併せ持っている認識でOK。対応力が高いが全体的に重い。
「劣化スコーピオ+強化FAM」のマイルド型「スイッチアサルトC」と、全強襲武器の中でも最高火力の暴れ馬「スイッチアサルトⅢS」が人気。
◆SSG
機関散弾銃(マシンショットガン)。極小のマガジン火力と引き換えに圧倒的な瞬間火力を手に入れた連射型の散弾銃。
射程は短く、上手くクリティカルショットを狙わないと1マガジンでの敵機撃墜はまず不可能。
しかしリロードも早く、高速リロード腕と合わせると絶大な火力をたたき出す。
「SSG-ストーム」は月影・烈風腕と合わせて一強状態を作り出した。余りに暴れたのでVer.5.0からは腕部全体のリロードが弱体化する。
◆アイビス
通常の突撃銃である「Aモード」と、スコープをのぞく狙撃モード「Bモード」を切り替えられるアサルトライフル。
ヴォルペやスイッチアサルトよりも連射速度が低いが、その分目押しをしやすい。
火力が中途半端で、重いのが難点。
◆ウェーブショット
そんなものはない
………ちゃんと説明しろって? 一言で言えばチャージすることで攻撃判定が広がるセミオート式のVOLT。強襲初のチャージ主武器。
火力低すぎ・糞重い・要求素材が高すぎる。「少し使いやすい」所以外まるでいいところなしの産業廃棄物。この系統を作った奴は誰だぁ!
それまで致命的な産廃武器が存在しなかった強襲主武器だっただけに、多くの強襲ユーザーが衝撃を受けた。アップデートが待たれる。
そしてついに来たアップデート。
ゼロプラス稼働時に強化を受け威力が改善。元々の胡散臭いCS判定も相まって奪よろけ性能に特化、防衛主体の強襲乗りにピッタリの武器に変貌した。
◆速射機銃
フルオートアサルトカービン。Ver.5.0におけるデュアルマシンガンの穴を埋める形で登場した。
重量と引き換えに強化されたSMGという仕上がり。安定した性能ではあるが、重い上に弾が凄まじく散るため遠距離戦には向かない。
秒間火力とマガジン火力を両立したハイバランス型、UK57速射機銃・弍は強襲主武器のシェア1位を誇るベストセラー。
◆MPG
実体弾を使用するAモード、ニュードレーザー弾を使用するBモードを切り替え可能な特殊マシンガン。
実弾モードは秒間火力に優れ、ニュードモードは射撃精度に優れ施設破壊に有用。
どちらもフルオートなので、モード切り替えに慣れればかなりマイルドな性能で扱いやすいが、マガジン火力に難点アリ。
◆スムレラ投射長銃(PS4新規)
フルオートのニュードアサルトライフル。高精度・低反動だが、連射速度はセミオートのSTARよりも遅い。
wiki篭り諸君の想像するビームライフルをニュード技術で作った物と想像すればおおよそイメージ通りだと思われる。
単発威力が高いためヘッドショットによる仰け反りが発生しやすい。
フルオートといえど、連射速度の遅さ故にプレイヤーのAIM力が強さに直結する玄人向けの武器。
そのため、ヘッドショット連発で半ばハメ殺しの一方的な攻撃ができるか、当てる事すらままならず返り討ちに遭うかはあなた次第。
◆DBR(PS4新規)
二連装のフルオート型アサルトライフル。Double Barrel RifleでDBRである。
サブマシンガンや速射機銃を色んな意味ででかくしたものという解説でカタが付いてしまう性能。
高重量でアセン負荷が大きい・反動がでかくてブレる・射撃精度が悪くて散る・マガジン2本あるからかリロードも遅いと欠点も多いが、
秒間火力もマガジン火力もでかい・フルオートなので操作は簡単という実に潔い性能の主武器。
◆掃射機銃(PS4新規)
重火力兵装のものより小型のガトリングガン。強襲(アサルト)のガトリングで通称「麻ガト」。空転こそあるがマガジン火力も秒間火力も優秀。
…が、その空転がとかくプレイヤー達に不評で、何度も何度も繰り返し上方調整が行われているにもかかわらず使用率は低迷している。
そんな不遇の武器だったが実装から3年半以上を経た2023年、老舗重機メーカー出雲重機(という設定・名義でメカデザインを提供するデザイナー大久保淳二氏)とのコラボ武器として新モデル「G74掃射機銃イ型」が登場。
当初プレイヤー達にはネタ枠として見られていたが、蓋を開けてみると「非常に短い空転時間」「連射を一瞬止めるだけで完了する排熱」「秒間火力7500オーバー*1」という半ばヤケクソ気味のスペックで、ランクマッチ上位帯のプレイヤーも採用するほど流行。なんと使用率ランキング1位を記録した。
もっともここまでしないと環境入りできないという意味では、むしろ本系統が持つ空転のデメリットが、機動力を活かした突発的な戦闘を得意とする強襲兵装にとってどれだけ重いかを証明してしまったと言えるのかもしれない…。
なお、デュアルマシンガン系統はAC版Ver.5.0にて遊撃兵装に異動している。
副武器
クリックにて展開
◆手榴弾
時限信管付きの爆弾。軽く高火力、ある程度の遠投も出来る万能武器。
「強襲三種の神器」である「41型強化手榴弾」は、ボダブレ最初期から現在に至るまで(二度の弱体化を経ても)使用率一位をたたき出している。
圧倒的な爆風到達範囲と、他より一秒長い3.5秒信管のおかげで超遠投出来るのがが人気の秘密。うまく使えば空爆も可能。
爆風を狭めた代わりに直撃時の威力を高め、癖のない弾道を実現した「41型改手榴弾」もコア攻撃用として人気。
◆グレネードランチャー
着弾時に爆発するグレネード弾を発射する。手榴弾と比べ1発辺りの威力・爆風範囲は劣り、何より重い。
弾体には安全装置が設定されており、発射後1秒経つか、何かに一度触れなければ爆発しない。転がして簡易地雷にしたり、コア天井に反射させてコアに直接攻撃する技術がある。
単発高火力型の「強化型グレネードランチャー」は戦闘志向のボーダーに人気。Ver.4.0でのN-DEF実装によって弱体化したが、扱いやすさで支持されている。
PS4版では、初期モデルと同じ3点射型でより進化した「殲滅型グレネードランチャー」が2023年4月に実装。重火力兵装の副武器にも見劣りしないぶっ壊れ火力で初っ端から使用率1位を記録。
その後も勢いは止まるところを知らず、使用率2位のアークスピナーAAですら採用者が1割いるかも怪しいレベルに達し、他の副武器を殲滅して「殲滅グレ以外を使う強襲は絶滅危惧種」へと追いやった。
余談だが殲滅型の実装翌月にPS4版のサービス終了が発表。そのため「サ終が決まってたから運営がはっちゃけたのでは?」とプレイヤーの邪推を呼んだり、「ボーダーブレイクというゲーム自体を殲滅した」と揶揄されたりしている。
◆ミサイルスロアー
ミサイルランチャー。ロックオンすることで自動誘導されるが、誘導性能自体は重火力兵装のMLRSに大きく劣る。
対ブラスト戦では持て余すことが多く、もっぱらコア攻撃用の武器として使われている。
◆クラッカー
着発信管つきの手榴弾(ただし最大飛距離は設定されている)。ポテトマッシャー。
手榴弾と比べると火力で劣る。N-DEF実装後はさらに辛くなったが、扱いやすさは健在。
◆チェインボム
地面にころがし、着弾した方向に連続して爆発を起こす。性質上コア攻撃には使えない。
しかし、対ブラスト戦では非常に強力。「チェインボムV」は主武器で敵コアを殴る特攻野郎に愛用されている。
◆フレアグレネード
着弾時に爆風が広がり、それがしばらく滞留する持続型の手榴弾。爆風は障害物を貫通する。
火力は低く、主に逃走する凸屋が足止めに巻いたり、プラントから敵機を追い出すために使用される。
通常の手榴弾よりもコア台座に投げ入れる難易度が低いのも嬉しい。「フレアグレネードV」は扱いやすさもあって一部凸屋に人気。
実装当初はロクにダメージが取れない産廃武器と思われていたが、遠投可能+障害物貫通の特性を生かし、敵ベース外からコア傘に投げつけていとも簡単にコアを焼く鬼畜戦法が発見されたことで躍進。流石にやり過ぎということで最大飛距離が下げられる(一定距離を飛ぶと即起爆する)下方修正を喰らっている。
◆バーストチャクラム
円月輪型の爆弾。投げるとヨーヨーの様に戻ってくる。
飛翔中にBボタンをクリックすると、その場に滞空させることが出来る。この性質を生かした設置漁戦法が強力。
というかこれを使いこなさないと「クラッカーでいいじゃん」ということになってしまう。上級者向けの系統。
◆パイロダート
横一列に拡散する炸裂弾を発射する単発銃。炸薬狙撃銃の強襲版と言える。
弾一発当たりの火力は低く、出来るだけ至近距離で全弾直撃させたいところだが、爆風で自滅する危険も高い。何より重すぎる。
重量さえなんとかなればもっと上位に食い込めるかもしれない。変わった戦法を試したい人に。
◆ブラスターガン
荷電ニュード弾を発射する杭打ち銃。当てると敵機が帯電し、一定時間内で連続ヒットさせると臨界を突破、高威力の放電現象が発生する。
反面、強襲副武器では唯一爆風が発生しないため、プラント制圧は絶望的。コア攻撃効率も最悪。
実装当初はどうしようもない武器と蔑まれていたが、放電現象による大ダメージで簡単にブラストを潰せるポテンシャルが注目され、STARやSSGでコアを殴る特攻機や、確実な進撃阻止を目指す防衛志向のプレイヤーに愛用されるようになった。余りに流行ったのでVer.5.0で基礎ダメージに下方修正がかけられている。
◆変速起爆弾
短めの時限信管を持つAモードと長めの時限信管に加えて近接信管も備えた簡易地雷として使えるBモードを切り替え可能な手榴弾。
Aモードは起爆まで短いため遠投には向かないものの空爆距離が把握しやすく、爆風もかなり広いため扱いやすい。
BモードはAモードの長所である爆風範囲が狭まるため扱いやすさには劣るものの火力はAモードより高く、下投げでその場に設置するため追っ手を撒くのに便利。ただしBモードはその特性上コアには使えないので注意。
◆ツィーゲルラケーテ(PS4新規)
着発式の弾頭を発射するロケットランチャー。グレネードランチャー系統のような安全装置もないので、自爆に気を付ければ近距離戦闘もこなせる。
重火力兵装のサワードロケット系統をアレンジしたような使用感のシンプルな武器である。
そのシンプルさ故に、直接戦闘・援護射撃・コア凸…と幅広い用途で使える高い汎用性がウリ。
◆アークスピナー(PS4新規)
ボウガンのような見た目の放電弾射出機。
小さな光弾を撃ち出し、一定距離を進むか何かに接触すると放電してフレアグレネードのような持続型の爆風を展開する。
用途もフレアグレネード同様、逃走時の足止めやプラントの敵機の追い出しなどに便利。
ただし投擲式ではなく射出式なので突発的な扱い易さでは格段にこちらが上。代わりに2倍近い重量となっている。
補助武器
剣や槍などの近接攻撃武器が用意されている。近接武器を参照されたし。
特別装備
ブースター推進補助剤を使用して高速移動が可能。特別装備を参照されたし。
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▷ コメント欄
- いろいろと時代に取り残されている記事内容なので更新予定。とりあえず主武器の所まで… -- 名無しさん (2016-06-23 08:29:15)
- 大体改訂。更新の手間がかかる(定期的にメンテナンスしないといけなくなる)ので武器ごとの解説はバッサリカット、概略と強武器だけ取り上げる方針へ。 -- 名無しさん (2016-06-23 18:14:27)
- 宗教の教義ビデオみてーだな…アセンや立ち回りなんか時と場合で変わるっつか他兵装DIS とか普通に不快記事だわ -- 名無しさん (2016-06-25 01:54:34)
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