方界(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
メージという無限ループがここに成立するのである。しかも「インディオラ・デス・ボルト」がフィールドに出ると同時に破壊されるため、「エフェクト・ヴェーラー」や「ブレイクスルー・スキル」と言った汎用無効化カードも打てない。少々難易度は高いが決まれば高確率で相手を葬れる。試してみる価値は
メージという無限ループがここに成立するのである。しかも「インディオラ・デス・ボルト」がフィールドに出ると同時に破壊されるため、「エフェクト・ヴェーラー」や「ブレイクスルー・スキル」と言った汎用無効化カードも打てない。少々難易度は高いが決まれば高確率で相手を葬れる。試してみる価値は
ないというコンセプトだから解りやすく箇条書きしてくれてるんだと解釈してる -- 名無しさん (2019-01-13 23:24:59) ヴェーラーやGですら出来ることは相手の妨害だけだったのに、これはソリティアのゴリ押しにも使えるってのがね……。 -- 名無しさん (20
もに活躍し、サモサモキャットベルンベルンという即死呪文を生み出した。現在でもレベル4モンスターを活用するデッキでは候補に挙がる。エフェクト・ヴェーラー代表的な「手札誘発」カードの1つ。相手メインフェイズに手札から捨てることで、相手の効果モンスター1体の効果をターン終了時まで無効に
無効化されたり裏側守備表示にされるとステータスがリセットされ、攻守0の雑魚モンスターと化すためかなり悲惨。特に見かけることが多いエフェクト・ヴェーラーは非常に危険。ダーク・フュージョンで融合する、墓穴の指名者で撃ち抜くなど対策は万全にしておきたい。攻撃を通すまでの工夫は必要になる
登録日:2020/12/15 Tue 00:27:19更新日:2024/05/23 Thu 13:00:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧脅威に対抗するため生み出されたのは、皮肉にも神の名を冠する魔物だった。号されし天霆の名の如く、その雷は空を焼き、星を砕き、神
かなり緩い条件で特殊召喚でき固有効果を発揮できる。特殊召喚後の固有の効果は自身を特殊召喚する効果の一連の処理に含まれているため、エフェクト・ヴェーラーや無限泡影では妨害できず、スキルドレインでも無効にならない。ただし、増殖するGや(サーチ・ドロー効果持ちは、)灰流うらら等には妨害
森のジュンが高すぎて人気キャラ誰でも大損になる訳だし -- 名無しさん (2021-12-28 17:23:24) 遊戯王オンラインで出ヴェーラーと書いてエクストラヴェーラーというゴミを押し付ける詐欺、デュエマのリュウセイジアースをメルカリなんかで出品してそれとよく似たフォー
るだろう。……と、強力なモンスターだが当然、欠点も存在する。対象をとる効果に強いといっても、ランクアップ効果を発動してからは無防備である。「ヴェーラー」や「ブレイクスルー・スキル」「禁じられた聖杯」といったカードをチェーンされてしまえば、後に残るのは守備力2600の置き物である。
するということがたまにある。流石に30回近い特殊召喚ができるデッキは稀だが、デッキ圧縮をした後だと可能性が上がる。それが嫌ならちゃんと他の「ヴェーラー」などの直接展開を止められる手札誘発もいれような!原作・アニメで登場したデッキ破壊いずれも強力すぎる物が多いため、OCG化の際には
0-07-23 19:06:51) 大切に使わわせてもらう -- 名無しさん (2020-07-23 20:56:28) ↑4 うららやヴェーラー持ってこれるから強いなんてレベルじゃないよ…… -- 名無しさん (2020-07-23 20:59:24) ↑しかも既にうら
常に強力。単純に高い攻撃力のモンスターを出していればそれが逆にアダとなりそのままゲームエンドにもなりかねない。前述の耐性により《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などが効かないため防ぐのも難しい。融合素材にした通常モンスターの数まで1ターンで使用できるためブラマジと黒竜で融合
び出すのは上級、最上級モンスターが基本となる。相手ターンのメインフェイズ時にも発動できるためスペルスピード2の効果になっており、エフェクト・ヴェーラーや無限泡影などに強い。また、固有効果として自身を墓地から除外することで発動できる効果も持ち、それぞれ「ウィッチクラフト」カードに関
るカードをX素材としている場合、このターンそのモンスターは直接攻撃できる。1は召喚したエクシーズモンスターに耐性を付与する効果。幽鬼うさぎやヴェーラーといった手札誘発に強気に出れるのはなかなか心強い。2はエクシーズ素材の数だけ強化し、相手のカードをエクシーズ素材としている場合に直
ンテマリオ会戦では、上官の復讐戦のために旧ルッツ艦隊を率いてミッターマイヤーの指揮下に加わり、クナップシュタイン艦隊を壊滅させた。オットー・ヴェーラー中将。第10次イゼルローン要塞攻防戦時に、ルッツが駐留艦隊を指揮して出撃した後に要塞の守備を任される。しかしヤン艦隊が先の攻防戦の
速化で罠の採用率が下がったが、そのせいでこのカードの発動する体制を整える手間の問題も出ている。☆その他代表的な光属性カード☆●《エフェクト・ヴェーラー》手札誘発環境の先駆けとなったカード。相手のメインフェイズ限定だが、相手のモンスター効果をエンドフェイズまで無効にする。詳細は個別
関係上このスターライトレア枠のカードも変更され、シークレット枠から2枚が選ばれた他レギュラーパックにもかかわらず再録枠が設けられエフェクト・ヴェーラーがスターライト枠で再録されている。10000シークレットIGNITION ASSAULTにて登場した万物創世龍専用のレアリティ。加
困らないので、条件を満たせない状況は余りない。ただし、序盤でドロネーの1の効果で特殊召喚する場合は墓地を確認してから行おう。またエフェクト・ヴェーラーを打たれるとそのターンはずっと攻撃力0になるので要注意。2の効果はリンク先のティンダングルモンスターの数によって攻撃力が上昇する効
タンバイフェイズにしか発動できない点だが、はっきり言うとメインフェイズに表示形式を変更するのと使い勝手はさほど変わらない。ただ、エフェクト・ヴェーラーの様な発動タイミングがメインフェイズとされているカードの妨害をかいくぐる事が出来、逆にスタンバイフェイズをタイミングに指定してくる
ことで効果を無効にさせないという戦術である。効果が無効になっていてもモンスター効果の発動は可能な点を利用したものである。ただし《エフェクト・ヴェーラー》や《ブレイクスルー・スキル》などの場に残らないタイプの無効化は注意。モンスター効果発動に対してチェーンして発動された場合に関して
-27 03:31:37) 熱くなって言い過ぎてしまった。申し訳ないです -- 名無しさん (2015-12-27 08:59:19) ヴェーラー握って満足しようぜ! -- 名無しさん (2015-12-30 08:02:54) 汎用性高いくせにカードパワー高すぎるカード
チ、手札から捨てて場の効果モンスターをコストにデッキから「ブルーアイズ」を呼び出すイケメン。「青き眼」や《伝説の白石》以外にも《エフェクト・ヴェーラー》等もサーチ可能であり、【青眼】デッキの基盤となる他、「憑依解放」のリクルート対象になるので【霊使い】へ出張したりもする。攻撃力が
スごと激流葬に流されたりすることもしばしば。デビルの効果を無効化するスキルドレインにも弱い。しかし、今の環境でかなり採用率の高いエフェクト・ヴェーラーを無効化出来る。ちなみに、コンボパーツを全て3積みした場合1ターン目で成功する確率は4.232%。1ターン目にエクゾが揃う確率0.
フェルニティとアニメの中の鬼柳さん…どちらにとっても極めて重要なターニングポイントだったのである。また、インフェルニティ以外にもエフェクト・ヴェーラーの登場は、アニメ視聴者のネタやOCGの環境にも大きな影響をもたらした。「俺達の追記・修正はこれからだ!」この項目に満足したなら……
で効果は失われるので、クリッターなどの墓地発動効果は意味を成さない。墓地利用なので次元張られても泣かない。効果にチェーンしてD.D.クロウやヴェーラー使われても泣かない。効果の独自性及び限定カードという立場から当時はお値段がそこそこ高かったが、『20th ANNIVERSARY
デッキに戻る効果が打ち消され、壁として居座れるためこのデッキで魔鍾洞のデメリットはないに等しい。これを使うことによって天敵であるエフェクト・ヴェーラー等の手札誘発や厄介なモンスターの効果を防いだ状態で攻撃することができる。これを貼ると相手はリンク素材にする等でモンスターの数を減ら
イズに発動可能。2枚ドローして1枚捨てる、ランダムの1ハンデス、墓地の光属性の回収のうちどれかを発動できる。特に3番目の効果ではエフェクト・ヴェーラーやオネストを延々使い回すことができる。丁度「リリーサーとデモリッシャー」をリリースして降臨できることもあり、パーツが揃った場合は凄
ないから・・・ アーーーーッ!!(完 -- 名無しさん (2014-09-10 19:13:31) ファクトリー使わせないためにゴリラにヴェーラー撃つプレイング -- 名無しさん (2014-09-30 00:14:31) ぶっちゃけると鮫やオルトロスでわりと必要充分では
があがるので、「スケープ・ゴート」「オジャマ・トリオ」等があればフィニッシャーとして活躍が出来る。注意するのはクリボーやゴーズ、エフェクト・ヴェーラー等の手札からやってくるカードである。ゴーズの場合、ライフを4分の1にする覚悟で挑めばメインフェイズ2で発動させれば倒せるがヴェーラ
が渋る可能性が高いので大抵は一枚ドローして終了する。もっとも展開を止められるのでそれほど問題ではない。仮に複数枚ドローできた場合エフェクト・ヴェーラーなどが来るまで待とう。当時は高額カードであった為、この再録は多くのデュエリストが歓喜した。死者蘇生語らずに及ばず。遊戯王の始まりと
ト効果の補助として使われることが多かった。手札から飛んでくるため対策しづらく、手札が1枚でもあればプレッシャーをかけることができる。ただし「ヴェーラー」と同じく墓地に送るのが発動条件なので「マクロコスモス」や「M・HERO ダーク・ロウ」のような無差別除外には弱いので注意。また、
4-02-21 01:02:04) ソニックウォーリアーェ…… -- 名無しさん (2014-02-21 02:46:38) ゴキブリやヴェーラーとも相性が良いのもステキよね -- 名無しさん (2014-02-28 07:45:32) 凄く良カード壊れでも無いが確実に強
ーラを良く使っていたインフェルニティでは手札のみを除外すれば完全に被害がなかった。結果的に効果を無効に出来る可能性はあるが、それなら最初からヴェーラー使えって話である。せめて、トリシューラが強制だったら可能性があったのに……と思ったそこの貴方。このカード、効果を無効にするわけでは
ルイン様も相方と比較され、ステータスも相まって「使えない」呼ばわりされていたが、それだけに使いこなせば愛着も湧こうと言うもの。「エフェクト・ヴェーラー」と「強者の苦痛」の力を借りればデミスにだって勝てる!エフェクト・ヴェーラーと儀式魔人を併用すれば、同じく不遇で何かと被ってるカオ
ード以外にも、ピケクラ、ドリアード&ハイプリ、エリアル、セームベル、ミラなどの所謂「アイドルカード」とされるカードもこの種族に多い。中には、ヴェーラー、ライラ、ジュノン、マジョレーヌ、ニート、風霊媒師ウィンなどアイドルカード的なイラスト人気と実用性を兼ね備えている素敵なカードも。
値は「相手モンスターの数×300」と、ずいぶんおとなしい数字になった。それでもグラヴィティ召喚時に相手がモンスターを2枚以上展開していたら、ヴェーラーでも飛んでこない限りガイアナイト以上の火力は手に入れられるのでこれでもそこそこ優秀な能力と言えるだろう。第2に能力使用後の自壊デメ
。またモンスター効果といえど、対象を取らず破壊ではない効果には無力。おそらく一番の天敵は、対象を取らない除外である氷結界の龍 トリシューラ。ヴェーラーだ、ヴェーラーを投げろとはいえ、打点で倒される心配が減り、抜け道のモンスター効果も限られるため、融合前と比べたら守る負担は格段に減
アタック次元幽閉スターライト・ロード・GOLD SERIES 2013この弾よりゴールドシークレットレアが封入されるようになる。エフェクト・ヴェーラーの再録は多くのデュエリストを満足させた。久々にシャバに舞い戻ってきた月読命や、初高レア化の神の警告。高額カードだったTHE トリッ
実。相手が後攻の場合このカードを墓地へ送るカードを止めたり、マクロコスモスなどのカードで墓地へ送らせない事で対策ができる。先攻を取られてかつヴェーラーで止められない魔法カードで墓地へ送られてしまった場合ほぼ止める方法はないが、マキュラを墓地へ送った後は大抵ドローソースの連打に入る
枚手札にあれば、フュージョンで落とした素材をそのままコーリングで除外して2体のダーク・ガイアを用意できる。ただし、みんな大好き《エフェクト・ヴェーラー》には成す術もない。幸い、悪魔族にはモンスター効果を無効にするモンスターが多いため、それらで対策しておくべきだろう。《E-HERO
ビーストやナチュル・エクストリオ、封魔の呪印などを無視して動ける。さらには儀式召喚後も効果対象にさせないため、儀式モンスターへのエフェクト・ヴェーラーなどを防げる。リリースされると除外された影霊衣モンスターを手札に戻す。儀式魔法の墓地発動効果や降魔鏡で除外したのを活用できる他、相
ない裂け目は妖社の秘儀の墓地サルベージを阻害しない為、裂け目のデメリットを一方的に押し付ける事が出来る。あまり効果を受けたくないエフェクト・ヴェーラーの対策にもなる。■1回休みペンデュラム召喚以外に基本的に特殊召喚を使用しないため、相手がバニラモンスター主体のデッキでもない限り、
切れるまで立ってることがないもんなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-02-05 00:39:09) ランク4一覧項目とか作れそう。ヴェーラーとブレスルが怖いからパールさん使ってるなぁ -- 名無しさん (2015-02-05 01:18:40) ランク4は伏せを割る
ないのだが、逆に言えばそれしか出来ない。五割の確率でジャンケンに勝って、7割の確率で殺せるカードを引いて、やっとワンキル。当然先攻をとってもヴェーラーで止まる危機はある(逆に言えばヴェーラー無きゃ止められないとも言うが)。結局初見殺しであってワンキル型はそこまで流行はしなかった。
はカツカツ。このカードのために融合モンスターを気軽に採用するわけにもいかない優先権撤廃に伴い、手札から発動して効果を無効にする《エフェクト・ヴェーラー》を筆頭に環境に溢れかえっている無効化&除去カードが致命的に刺さるそもそも攻撃力の高い融合モンスター1体だけでデュエルを決するのが
時は所詮レベル4なので大半の効果は受けてしまうがアドバンス召喚時には高レベルになるため強固な耐性になる。自身のレベル参照で耐性を得る都合上、ヴェーラーなどの手札誘発には非常に強い。また上級クリフォートは自身がリリースされた場合、最上級クリフォートはクリフォートをリリースしてアドバ
クロが可能、つまりは大体のシンクロモンスターが出せてしまう。もちろん耐性が付く。ただし、このリクルート効果はコストが重いため、「エフェクト・ヴェーラー」や「灰流うらら」で効果を無効にされたり、カウンター罠でシンクロ召喚を妨害されると、とかなりの痛手になる。無暗に使うのは避けたほう
なんかに俺たちは頼らねぇ!」という人でもボックスかパックをそこそこ買えば魔導書の神判がほぼ確実に手に入るのだ。というかその気になればバテルとヴェーラー以外はほぼ低レアカードかストラクチャーデッキのカードだけでデッキが組めた。古参のプレイヤーはかの悪夢を思い出したことだろう。ちなみ
近の環境に増えた種族統一されたテーマデッキのメタカードとして機能する効果を使う為に召喚権を使う必要があるスターダスト・ドラゴンやエフェクト・ヴェーラー等、現役時よりも対策手段が増えているEXデッキに様々な種族のモンスターの投入が当たり前になっており、全滅を狙いにくくなった起動効果
感覚で使えるということ。実に恐ろしいと言えるだろう。ただし、同一チェーン上では1回しか発動できないという裁定になっているため、「エフェクト・ヴェーラー」などの効果無効には無力。これができたらカウンター罠以外は大体踏み越えてしまうため、「スタロ」などで無効化できないので強すぎるのだ
ghtにはやや強いがどうせ他に突破できるエクシーズがやってくるだけなのでメリットとまでは言えないか。相手ターンでの発動のため一見エフェクト・ヴェーラーに強そうに見えるが、自分のターンに喰らってステータスをリセットされるだけである。これらのステータスアップまでの苦しい道のりを越え、