ザヴI - シャドーX Wiki
いる。生産型・派生型[]MT-S05AザヴI 初期生産型初期型。MT-S05BザヴI 量産型量産型。MT-S05SザヴI 指揮官型指揮官型。ブレードアンテナが追加されている。MT-S05LザヴI 狙撃型狙撃型。固定武装として小口径の高収束加流電子砲を一門装備している。特に記載のな
いる。生産型・派生型[]MT-S05AザヴI 初期生産型初期型。MT-S05BザヴI 量産型量産型。MT-S05SザヴI 指揮官型指揮官型。ブレードアンテナが追加されている。MT-S05LザヴI 狙撃型狙撃型。固定武装として小口径の高収束加流電子砲を一門装備している。特に記載のな
であることから、純粋な攻撃兵装は内蔵せず装甲も戦闘用MSより薄い。腹部や脛などは内部パーツが露出している。頭部はツインアイに斜め上方に伸びたブレードアンテナなどガンダムタイプ的な要素を持つ一方バルカンなどは無く、代わりに多数の情報収集センサーなどが詰め込まれ側頭部にボリュームがあ
スは精密射撃によるピンポイント攻撃をメインにしており、想定される戦闘シチュエーションが異なっている。本体機能面の大きな特徴として、頭部のV字ブレードアンテナを両目と重なるようにスライドさせ、頭頂部に内蔵された高性能大型ガンカメラを展開。同時にコックピット内に備えられた銃型コントロ
リー・ブーン、ダグ・シュナイド概要一年戦争時にジオン公国軍が開発した試作機。頭部正面の角ばった凸型のようなモノアイカバ―とそのすぐ上に生えたブレードアンテナ、丸いショルダーアーマーと籠手部分に備えた複数のスパイクが特徴。また、ケンプファー同様機体名が当時のジオン系機体では珍しい有
ンメテオで地球に降下した5機のガンダムのデータが参考になっている。そのため装甲材にガンダニュウム合金を採用するとともに、頭部には折れ曲がったブレードアンテナとガンダムフェイスを備え、名実共に「ガンダム」の名を冠するに相応しい機体として完成された。ちなみに、本編中に登場するOZ系M
年時におけるオーブ軍の主力量産機。前主力機であるM1アストレイ同様モルゲンレーテ社が開発したもので、同機の後継機に当たる。シンプルなV字型のブレードアンテナにツインアイ、側面に大きなダクト状のパーツと、頭部デザインはM1の意匠を継いでいる。カラーリングは白を基調に、ナチュラル用を
長:25.9m全高:12.2m重量:124t最高速度:305km/h乗員:2名《装備》◆レーザーブレード×2◆Eシールドジェネレータ◆マルチブレードアンテナ×2◆ロケットブースター◆パルスレーザーガン◆AZ2連装ショックカノン◆ストライククロー×4◆レーザーサーベル×2◆3Dデュ
フォルムで体格もかなりスリム。それでいて肩部分が大型で、マッシブな印象を与える。顔はダガー系に近いバイザータイプを採用しているが、額に2本のブレードアンテナを設けるなど全体的なシルエットはガンダムタイプに似ている。装甲は白と青を基調としており、ダガーLに比べると鮮やかな配色となっ
ル部分は緊急時に分離させることは可能。頭部はガンダムフェイス風だが、実はゴーグルを付けているだけで本当は木星機らしいモノアイ。ゴーグル部分はブレードアンテナごと左右に展開するフェイスオープンのような機構を採用しており、展開時にはモノアイのレールなど露出する。ガンダムタイプとしては
積むため大型の物になっている。100機あまりが量産され、そのうち82機がネオ・ジオン軍に配備され実戦に投入された。うち10機は小隊長機としてブレードアンテナの搭載、パーソナルカラーの塗装、武装・仕様変更が許可されていた。ギラ・ドーガは本来指揮官機を作る予定はなく、別に指揮官専用の
小限に抑えられた。つまるところ、特筆すべき弱点は、無い。超高性能な機体だけあって指揮官クラスのエースパイロットの搭乗を想定しており、頭部にはブレードアンテナ、背部のスラスターユニットにはレーザー通信用のアンテナユニットを装備していた。以上のように、ライバル的存在のジム・スナイパー
ットランチャーは単発式に変更された代わりに両腕のクローの中心部に装備されたので、片腕が破壊されても使用できる。ダリル機は頭部に隊長機としてのブレードアンテナと更に頭部前面を覆うほどの追加センサーが搭載。バックパックもアンダーグラウンド・ソナー付きのバックパックを装備、左腕も特殊セ
。彼の専用機としてチューンナップされており、通常機を凌駕する性能を持つ。外見上はノーマルのガルバルディとほぼ同様だが、頭部には指揮官機を示すブレードアンテナを備えている。◇高機動型ガルバルディα型式番号:MS-17RWeb企画『アナハイム・ラボラトリー・ログ』第2話に登場。脚部を
にちょうどよかったからなんだそうな。水中での機動力や移動スピードなど、その他の面でもマリンタイプ以上である。頭には一般機がロッド、指揮官機がブレードアンテナが設置されている他、左側にシュノーケル型のアンテナを付けた機体も存在する。これの先端は有線式カメラになっていて、隠密行動中の
MFはガンダムであるが、全てのガンダムがMFというわけではない。ちなみにどんなキン肉マンの超人みたいなゲテモノデザインであってもツインアイにブレードアンテナという所謂ガンダムタイプの意匠なのは、Gガン世界の流行のようなものであるらしい。と言う事はガンダムファイトと言う名のジムファ
6Kザヴ・キャノン砲撃型。固定武装として低反動砲が追加されている。MT-S06R 高機動型ザヴIIMT-S06SザヴII 指揮官型指揮官型。ブレードアンテナを装備し通信機能が強化され、情報処理能力が強化されている。MT-S06FSザヴII 指揮官型指揮官型。F型をS型に改装した機
者=パイロットの超人的な空間認識能力を必要とする為、本機はその対応適性が確認されているラウ・ル・クルーゼの専用機となっている。その為か、頭部ブレードアンテナ付近のフェイスカバーの形状がラウの仮面の形を模した物になっている。 「プロヴィデンス」は「神の意志」「摂理」「天佑」「天帝」
MS。ヘリオポリスで地球連合軍から強奪した四機のGを解析し獲得した技術を用いて開発された機体。そのため、特に頭部には「ツインアイ」や「V字型ブレードアンテナ」といった、所謂『ガンダムタイプ』の面影が強く出ており、ザフトが初めて開発した『ガンダムタイプ』のMSであることから「プロト
ルダーカスタム仕様機であるとする説明が後日与えられている。中でもインゲ・リーマン少佐の操る指揮官仕様のRSCはミッションパックに大型の通信用ブレードアンテナを、右前腕部にリニアパイルバンカーを装備しており、外観は非常に特徴的である。SPEC全高(降着時)3815mm(2218mm
を殺した劾への憎悪をそのままに、カーボンヒューマンとして再生されたロンド・ギナ・サハクが務める。特徴として、頭部には額に1本、後頭部に2本のブレードアンテナが配されており、ブルーフレームサードのように全身にブレードが装備(両腕で1対、両脚で3枚1組のを1対)されている。また、レッ
された劇場用アニメ3部作に登場する架空の兵器。地球連邦軍が「V作戦」に基づき開発した人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」の1機。額のV字型ブレードアンテナや、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラが特徴で、他のMSに比べ極端に擬人化された形状を持つ。通常「ガンダム」といえば、ホ
てしまう。鹵獲された本機は、データ解析の後独自の改修及び追加装備が施され、その際新たにRGX-00の型式番号を与えられた。最大の改修点は頭部ブレードアンテナに装備された量子コンピュータウイルス送信システムで、かつてアクタイオン・インダストリー社が開発したNMS-X07PO ゲルフ
時を考慮したサブ・モノアイを3基装備している[1]。コクピットハッチは左側頭部(及び背中)に設けられている。頭部アンテナはマルチプルロッド、ブレードアンテナ、差圧センサーとしての機能が備えられている。大腿部上部のエアインテークは熱核ジェット用のものであり、シャッターが設けられMS
部隊によるデータ収集が最新機にフィードバックされた好例の1つであると言えよう。マーフィ小隊内では、TR-5本来の愛称である「ファイバー」や、ブレードアンテナが装備された頭部ユニットの形状から「ファイバーガンダム」などの愛称で呼ばれることも多いが、ファイバーから大気圏離脱・再突入用
デュートリオンビーム送電システムが採用されており、戦闘時間の延長が可能となっている。武装[]MMI-GAU1717 12.5mmCIWS頭部ブレードアンテナ上部に装備された近接防御火器。主にミサイル等の迎撃に使用される。MMI-GAU25A 20mmCIWSセカンドシリーズ共通の
はフィン・ファンネルか、ニュータイプ以外でも扱えるインコムの選択式。機体色はリ・ガズィに近い青系のカラーリングにまとめられたほか、4本あったブレードアンテナは2本になっている。武装面では、ビームスプレーガンを固定武装として右腕部に装備している。その他の武装はνガンダムと共通である
nned Deployment Autonomic Manipulation(無人・自律運用展開教導機)」であり、頭部もデュアルアイとV字型ブレードアンテナを備えたガンダムタイプに分類される意匠を持つ[5]。有人では困難な火星軌道以遠の太陽系宙域の探査・開発を目的とした機体のため
、被弾時を考慮したサブ・モノアイを3基装備している。コクピットハッチは左側頭部(及び背中)に設けられている。頭部アンテナはマルチプルロッド、ブレードアンテナ、差圧センサーとしての機能が備えられている。大腿部上部のエアインテークは熱核ジェット用のものであり、シャッターが設けられMS
にスラスターを追加している。ただし、燃料タンクの増設は行われていないため、稼働時間は短くなっている。また、指揮官用に通信能力を強化するため、ブレードアンテナが標準で装備されている。また、基本的には宇宙空間用であったが地球降下作戦時に降下した機体もあり、各地の戦場で確認されているが
試験中に暴走事故を起こし、U.C.0095~0097まで消息不明となっていた。機体解説(UC版)[]本機の初登場形態。ユニコーンガンダムとはブレードアンテナとバックパック、機体色以外見かけは変わらない。武装も前2機同様、ビーム・マグナム等で大差はないのだがユニコーンガンダム1、2
フレイル型のモーニングスター)を装備した第06小隊の機体も確認できる。第08小隊所属機で終盤まで唯一大きな損傷がなかったサンダース機は後半、ブレードアンテナがグレーの塗装に変更される。なおOPの一場面やGジェネレーションシリーズなどの戦闘アニメの影響でシールドを180mmキャノン
左手(一年戦争の戦闘中の負傷により失われたと言われている)が義手になっているにも関わらず高機動型ゲルググ(グレー系カラーに塗装され、指揮官用ブレードアンテナを装備した専用機。厳密には高機動型ゲルググとは違い、バックパックの形状が若干簡略化されており、高機動型ゲルググ容易型と表記さ
められて完成したのが「グフ」である。開発当初から、重爆撃機ドダイYSとの連携攻撃を考慮されていたため、従来指揮官機用だった頭部通信アンテナ(ブレードアンテナ)を標準装備とした。グフのプランは地球侵攻作戦によって制圧した北米キャリフォルニア基地で設計・開発が進められ、ジオニック社に
なっている。バリエーションは、一般用と指揮官用、さらにシュノーケルカメラ装備型の3種類が存在している。一般型は額にロッドアンテナ、指揮官用はブレードアンテナを装備。シュノーケルカメラ仕様は一般用をベースに左側頭部に潜望鏡タイプの有線カメラを装備したものである。潜水時に海上へとカメ
を揃えるために、より急速に調達可能な簡易量産機として誕生したのがストライクダガーである。生産コストの低下を目的とした本機はダガーに比べ、頭部ブレードアンテナ及びバルカン砲の半減、各部可動装甲の単純化、装甲材質そのもののダウングレードなどが図られている。ストライクの直接の量産化機は
部分はイングラムの標準仕様(1号機)に準じた意匠となっているが、バイザー機構は省略されている模様。また、イングラムでは比較的破損率の高かったブレードアンテナが頭部から肩(襟元)に移動している為、ヘルメット部分は突起物の無いシンプルな外観となっている。武装はイングラム、ピースメーカ
イの奇襲で頭部を破壊され、サンダース機もマゼラアタックの175㎜砲を脚部に被弾し損傷している。なお唯一決定的な損傷がなかったサンダース機は、ブレードアンテナがグレーの塗装に変更されている。最終話のジオン軍ラサ秘密基地攻略戦では、カレン機がドムに追い詰められ、量産型ガンタンクに助け
、これはもともと反政府ゲリラ「自由クラビウス」から拝借したもので第1話~3話、第9話~最終話で使用。外見は側頭部両側にウサギの耳の様な形状のブレードアンテナを装備する以外はノーマルのスコープドッグと大差無い。設定では通常のスコープドッグより機動性を強化されているが操縦性・安定性が
処理が施されている。頭部にはグフに先行する形で通信用アンテナが設置された。これには砂塵やスコールなどの環境での使用を考慮した三角錐状のマルチブレードアンテナ(シングルアンテナ)と、長短2種類(等長のタイプも確認されている)のロッドアンテナを側頭部に設置したもの(ダブルアンテナ)が
・兵器[]モビルスーツは卵(楕円)型に近く、手足が小さい(特にぶよガンダムは丸くて小さな目やおちょぼ口が付いているほか、大変短い手足やV字形ブレードアンテナが付いた白いゆで卵かハンプティ・ダンプティのような姿をしている)。でぶ連邦軍[]ぶよガンダムでぶジオンに対抗するために開発さ
呼称するために誤認されがちだが、あくまでも本機は一般用MWF-JG73のDSSD用改修機ではなく、因果関係では本機がベース機にあたる。頭部はブレードアンテナ及び機関砲塔が排除され、代替として左後頭部にロッドアンテナを設置する。また、頭部に集中配置された高精度センサーを空間中の微細
100kg武装:ビームライフル、ビームナギナタ、ランチャー、ミサイルOMS-14RF RFゲルググ(指揮官用)RFゲルググの指揮官タイプ。単ブレードアンテナが追加されている。ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズ登場時に設定された仕様であり、本作ゲーム中には登場し
る[9]。各部に角を切り落とした三角形状のパーツが配置されており、バトルでは推進・姿勢制御用のIフィールド発生器として機能する[9]。頭部のブレードアンテナは黄色のクリアパーツで成形されており、バトルではバルカン砲を兼ねたビームアンテナとなる[9]。その他の武装はビームライフル、
れぞれオンリーワン生産されることを前提に、奪取したG兵器のデータ等、持てる技術とノウハウの全てを注ぎ込み完成された試作機である。頭部のV字型ブレードアンテナやツインアイなど、全体的な外見は従来のザフト機とは異なり、G兵器と似通っている。額にはそれぞれの機体の型式番号を、イタリア語
「マルチロックオンシステム」も搭載されており、武装モジュール「ミーティア」との連動により対艦・対要塞の射撃・格闘戦闘にも対応可能である。額のブレードアンテナ基部には「Xー09A NOVE」と刻印がある。「NOVE」とはイタリア語で「9」の意味。核エンジンの豊富なエネルギーによる半
呼称するために誤認されがちだが、あくまでも本機はMWF-JG73のD.S.S.D用改修機ではなく、因果関係では本機がベース機にあたる。頭部はブレードアンテナ及び機関砲が排除され、代替として左後頭部にロッドアンテナを設置する。また、頭部に集中配置された高精度センサーを空間中の微細デ
アロフらが搭乗した。また、連邦軍もハイザックを運用している。ティターンズの傘下に置かれていたジオン共和国軍でも運用され、同軍所属機には頭部にブレードアンテナを装着した機体や、詳細不明のバズーカを装備した機体が確認される。『機動戦士ガンダムΖΖ』でも、ネオ・ジオンに接収されたかティ
部隊と互角に渡り合った事から、ナチュラル用の量産機としては申し分ない性能を有している。M1アストレイの後継機という事で、コクピット外部周辺やブレードアンテナなどにその意匠を見ることが出来る。機動力重視の機体設計も、M1アストレイのコンセプトを踏襲していると言える。また、M1アスト
揮官機として使用された。頭部はザクの流れを汲む曲面主体の形状で、兜の錣(しころ)のように首周りを覆う大型の装甲が特徴である。頭頂部には大型のブレードアンテナが設置され、通信機能が大幅に向上している。ハイザックでは外装式だった脚部スラスターユニットは内装式に改められ、推力も短時間の
飛行能力を獲得している。頭部はモノアイだが、サブモノアイを3基設置しており、被弾時の事も考慮されている。また頭部アンテナはマルチプルロッド、ブレードアンテナ、差圧センサーとしての機能が備えられており、何気に多機能。単独での飛行が可能な為サブフライトシステムを用いる必要が無く、機動