革命ファイナル(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
デモンカヅラな -- 名無しさん (2016-06-05 11:05:55) テック団がファイナル革命を手に入れたら『大量デッキデスか全シールドブレイクを相手に選ばせる』だろうか? -- 名無しさん (2016-06-05 11:28:36) アクミ団・・・うーん・・・な
デモンカヅラな -- 名無しさん (2016-06-05 11:05:55) テック団がファイナル革命を手に入れたら『大量デッキデスか全シールドブレイクを相手に選ばせる』だろうか? -- 名無しさん (2016-06-05 11:28:36) アクミ団・・・うーん・・・な
し合体はしない)、モチーフがおもちゃであることも考えるとめちゃくちゃ狙ってるデザインである。操縦するのはハムカツであることから、ブリキングでシールドブレイク→コクピットからハムカツが飛び出してトドメ、というバトルになる。この時清盛は「シェー!」の顔とポーズでやられた。超DX(デラ
EXにすら負けかねない悲しい存在 -- 名無しさん (2016-06-11 22:03:57) D2フィールド時にバトル勝利でランデスかシールドブレイク追加してもも許されたんじゃないかこれ -- 名無しさん (2016-06-14 12:59:05) コマンド優遇の時代だ
め、相手の山札から複数枚好きなカードを引き抜くことは難しい。しかも仮に複数枚落とせるようにお膳立てしたとしても、基本的に相手への攻撃が通る=シールドブレイクなので、どう考えてもライブラリアウトを狙うより普通に殴り切った方が早い。とりあえず、相手の山札を一枚でも削れればギガザンダの
に戻す。アーク・セラフィム担当。効果は呪文のサルベージ。ノーコストで呪文を2枚回収できるのは強力ではあるが、セラフィムデッキはあまり序盤からシールドブレイクを狙っていくデッキではないのが悩ましいところ。アーク・セラフィムで呪文回収となれば《天雷霊機サルヴァディ》というより安定性の
ブレイク・ボーナスに成功すると、一枚に付き相手の手札を一枚削る。単純に考えて、一回T・ブレイクに成功すれば相手の手札を三枚削れる計算となる。シールドブレイクによる相手の手札増加を実質的に殺すため、そこら辺上手く考えられているのが分かる。ただし、削るシールド数が多いということは失敗
して、攻撃クリーチャーにのせるという手順を取る。このため場に青いコマンドが並んでいれば複数回攻撃できるというクリーチャー。そして自分の1枚のシールドブレイクを、代わりに2枚のデッキ破壊に置換するという能力を持っており、この能力によるライブラリアウトを「無重力勝利」と呼んでいるよう
するカードは、現在殆どのカードがプレミアム殿堂に入ってしまった。そのため、現在のところ相手の山札をいじれる貴重な一枚。ただし、山札を削るにはシールドブレイクが必要なのでライブラリアウトは狙いにくい。どちらかというと、最軽量のキマイラであることが重宝される傾向にある。ライブラリアウ
にブリスター形式で切り札が前面に出た四角形の物にぶっちゃけつまらないDMSD-14 「キングマスタースタートデッキ ジョーのキリフダッシュ」シールドブレイクによって低コストで召喚または唱えることが可能な『キリフダッシュ』を利用してガンガン攻めながら展開も狙うビートダウンタイプのデ
)滝川だけに。「完☆全☆撃☆破」(VSR第5話より)デュエマーランドからの刺客であるロボ勝太とのデュエマに逆転勝利を収めた際の台詞。この時、シールドブレイク及びダイレクトアタックの際にリアルファイトでロボ勝太に攻撃を加えてスクラップにしており、まさに「完全撃破」である。なお、この
び出すことにより、cipによるハンデスを行いながら高速でT・ブレイカーを叩き込むという超攻撃的なコンボが可能。スピードアタッカーによる大量のシールドブレイクは相手の手札を一気に増やしてしまう側面があるが、ベルザローグならばハンデスが影響して手札が1枚増える程度なので返しのターンに
手クリーチャーを、ブレイクされたシールドを犠牲にすることで破壊できる。自分のシールドが疑似的な《デーモン・ハンド》化する能力である。ただし、シールドブレイクに置換効果を持つ《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》などの一部カードには通用しない。それだけでは無く、ブロッカー持ち。闇ブロ
、ドラゴンはパワーの大きいクリーチャーが多いので、広範囲の相手クリーチャーを殴り倒せるだろう。一部のドラゴンが持つ、強力なアタックトリガーをシールドブレイクせずに発動しやすくもなる。一度手札に戻されると再召喚などが面倒なことがあるドラゴンにとってはこれも嬉しい点か。ただし上記で述
6000され、シールドをさらに1枚ブレイクする。ワイルド・ベジーズ専用のアタック・チャンスを持つ呪文。モモタロウで殴る際にこの呪文を使えば、シールドブレイク追加で事実上のT・ブレイカーに。さすがに相手も最速4ターンでシールドを三枚も失えばダメージは大きいはず。パンプアップもあるが
切札として登場した。見た目は大目玉を胸につけた骨の龍と怖いのだが、肝心の動きが目玉をギョロギョロさせたキラーアイ、羽があるけど飛ばずに素手でシールドブレイクするキラー・ザ・キル、とどこかかわいい。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメ
組み合わせるのも考えられるか。ついでにいうと、《パクリオ》などのシールドへの除去の対策にもなることも忘れないでおきたい。このような手札補充やシールドブレイク効果から、全体的にビートダウンデッキなどに入れやすいか。スーサイドを生かして、コントロールデッキに組み込むことも可能だろう。
の高い能力補正により、ハンデスに加えてP7000のW・ブレイカーというそれなりに恵まれた打点を持つ。これによりハンデスが利きにくい相手にも、シールドブレイクによるアタッカーや相手のビートダウンに対しての殴り返し要因として機能する。一応進化としては低い打点だが先述した通り適当なハン
カードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。DMRP-04裁の最大の目玉として姿を現したマスター・ドラゴン。自身のシールド回復を行う特殊なシールドブレイクを持つ「ドラゴン・W・ブレイカー」なる専用能力を持つ。cipでのシールド送り除去と攻撃にも防御にも活かせるシールドゾーンの表
うになったが、DS環境下で《パニッシュ・ホールド》が注目されてからはギミック自体が再評価されるように。ここまで約9年。長かったなあ…受動的なシールドブレイクでも発動はできるが、やはり能動的に使用したい。シールドを手札に加えなければ発動できないため、焼却してしまう能力は自他ともにア
あるカードを種類を問わず、表向きのままシールドの上に置くという特殊な形で除去する。最大の特徴は概要でも触れた「ドラゴン・W・ブレイカー」で、シールドブレイクの直前に山札の上から一枚目を表か裏にしてシールドとして張る事が出来る。これにより、相手のシールドを2枚割りながら自分のシール
ため、単騎ラフルルを始めとした今までのS・トリガー封じの大半に引っかからない。G・ストライクの導入も含め、こうしたトリガー封じがデュエマの「シールドブレイクが逆転に繋がる」ゲーム性を損ねていたことへの反省の側面もあるのだろう。実はタマシードというカードタイプは、「裏の章 パラレル
しているのは呪文のみであるためS・トリガー獣には無力であり、《アクア・サーファー》などを割ってしまえばそのまま召喚を許してしまう。もう一つはシールドブレイク前提の効果だがスピードアタッカー等は持ち合わせていないため出たターンには仕事ができない事。サポートを使わない限りはどうしても
意な攻撃は逆にこちらをピンチにしてしまうことも往々にしてあるからだ。[[凶戦士ブレイズ・クロー>凶戦士ブレイズ・クロー]]「速攻舐めんなよ!シールドブレイク!」S・トリガー「[[ヘブンズ・ゲート>ヘブンズ・ゲート(デュエル・マスターズ)]]」[[天龍神アークゼオス>ファイブ・オリ
も言うべきリメイク。白騎士カテゴリを獲得し、T・ブレイカーへと攻撃力が強化された。呪文面の完全決闘は特定条件下でのシールドの回復と一定期間のシールドブレイクの無効化を催す。呪文面は効果自体は強力だが、コストが重いことを考えると割に合うか微妙なところもあるので通常よりも簡単に唱える
る3色カード・自分の手札かマナゾーンにある3種のキング・セルを合体することで召喚される・55万を超えるパワーとワールド・ブレイカー(相手の全シールドブレイク)・エクストラEXライフによる2回までの除去耐性・[[火文明>火文明(デュエル・マスターズ)]]由来の[[スピードアタッカー
言えたグールジェネレイドとバベルギヌスが合体したようなクリーチャー。バベルギヌス同様に自軍のクリーチャーを除去できるが、リアニメイトではなくシールドブレイクを行う。詳細はリンク先参照。破壊王エメラルド・バベル VR 闇文明 (7)クリーチャー:デーモン・コマンド/ハンター 600
れるため、シールドに何かしらのカウンターカードを仕込む系統のデッキに強い。ブロッカーで固めるようなタイプのデッキに対しても疑似的にすり抜けたシールドブレイクのような動作が可能なため、相手のシールドに手が出せずに場が膠着する可能性を減らせる。特に相手のシールドが1枚のみの場合はゲー
否定できない。ただし、重量級のHELLを使う場合に有効な踏み倒し手段になることは一応事実であり、シーザーのファン的には実現したい組み合わせ。シールドブレイクの場合に攻撃が防がれずに運良くシールドが2枚以上焼ければ相手のシールドが5枚の状態でも一気に吹き飛ばす想定は可能で、決して侮
ポートが特に豊富なドラゴンやエンジェル・コマンドが元ネタから省かれてしまった点も非常に痛い。パワー自体は8コストの非進化としては高いのだが、シールドブレイク数はまさかのW・ブレイカーと単純な攻撃性能にも欠けている。元ネタの2体が両者ともにT・ブレイカーを所持していた点も考えると、
生が長くなるほか、多少の移動も可能。地味にシールド削り値が優秀で、特に最大タメの正面部分は事前に少しでも相手のシールドを削れていればそのままシールドブレイクを狙えるほど。ヒカリは高速で斬撃を与える「ライトニングバスター」。こちらもタメ可能で、最大なら攻撃回数が増える。事前告知はな
い。妨害能力も人気の低い攻撃低下なので対エイリアンなら「他のピクシーズでよくね?」となってしまった。なら対悪魔はどうなのか?残念ながら弱い。シールドブレイクを所持していないので味方のサポートがろくにできないのだ。おかげで久々のハズレ枠としてコケにされる日々が続いた…しかしそれも第
。例えば手札の儀であれば、ハンデスで自分の手札が減らされた時でも可能な限りハンドをキープする。逆に相手が自分の手札を減らそうとしているときはシールドブレイクなどの手段でそれを妨害するなど。墓地の儀、復活の儀であれば墓地が十分肥えたり自己再生効果持ちが復活する前に《ポクちんちん》を
コストを払う召喚行為なので、《百発人形マグナム》などのメタも受けない。踏み倒しではないので《異端流し オニカマス》にも妨害されない。おまけにシールドブレイクの一連の処理が終わってから召喚のタイミングが訪れるため、相手がシールド・トリガーを発動する時はまだバトルゾーンにいない、すな
自身も含めた光のクリーチャーは場を離れなくなる。T・ブレイカーなので上手くいけばこのクリーチャー単体でシールドの5枚ブレイクが可能。しかし、シールドブレイク効果には《覇竜凰ドルザバード》のような限定的なS・トリガー封じなどの処置はないため、S・トリガーを踏む可能性がある点は注意。
(0)クリーチャー:ゼロ・ドラゴン 0このクリーチャーはシールドを1つもブレイクしない。コストもパワー設定も0、所持文明はない無色、しかもシールドブレイクが不可能と言う前代未聞のスペックを持つクリーチャー。初のチーム零を所持しないゼロ・ドラゴンで、ムゲンクライムも持っていないと
を持つ。2コストと軽い為使い回しやすく、うまく使えば《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》も回避できるのが利点。S級宇宙 アダムスキーシールドブレイク時、代わりに相手の山札を2枚(1ブレイクにつき2枚なので実質4枚)墓地に送る進化クリーチャー。専用能力「S級侵略[宇宙]」に
《ボルシャック・ドギラゴン》といえば基本的には防御札兼禁断のお友達、というのが通常の認識だが、モモキングRXにかかれば敵軍を殲滅しながら連続シールドブレイクが出来るようになる。《D2G ゴッドファーザー》の霊圧が消えた……!?普通に使っても強いのに、防御札としても機能してしまうの
鳥》が、デュエマに輸入されたクリーチャー。元々下記のラノワールのエルフの相互互換のカードだったため、必然的にフロッグに近い性能となっている。シールドブレイク出来なくなった代わりに飛行を得たことでほぼ攻撃されなくなり、すべての文明のマナを出せるようになっている。除去に弱いことは相変
クトリガーで破壊→シールドがないので必然的にダイレクトアタック」となってしまう。クリーチャー攻撃であれば対象がいなくなれば攻撃失敗になるが、シールドブレイクはあくまで「プレイヤーを攻撃したら盾がありました、ブレイクします」なのでこうなってしまうのだ。その割に選んでるとか言わない。
メージが30%強しか入らない。そんなとこまで原作再現しなくても…とはいえ30%強蓄積した相手を場外にするギガフレアが確定する長さの行動不能(シールドブレイクorねむり)や横入力が反転するキノコ状態など、致命的になりかねない状態異常を引くことも十分あるため食らう側は用心すべし。なお
であるディアスΖの殲滅返霊もさらに使いやすくなり、3体除去してディアボロスΖに覚醒。ということが簡単になった。もちろんやられる側は同時除去とシールドブレイクにより立て直しが厳しくなり、そのままゲームエンドになってしまう。弱点は除去呪文を立て続けに唱えることだが、超次元呪文の枚数=
う、琉球武術由来の由緒正しい盾。盾としても勿論、敵に突きつけて目眩ましにも使える攻防一体の優れもの。弱点は海亀の甲羅製でやや強度不足なため、シールドブレイクに弱いところ。語源は「籐牌」で油に漬けた藤の蔓で編んだ盾を琉球の材料で再現したものだとか。・ヴィブラニウムシールドマーベルヒ
2秒も映っていないが気にするな!肝心のダメージや吹っ飛ばし力は全切り札中で下位クラスなのでやはり見かけ倒し…しかしランダムで付加される効果はシールドブレイク(他のふらふら付与ワザとは異なりプリンが即死する)眠りスロー状態お花(ダメージ蓄積)キノコ(操作反転)クリティカル(切りふだ
まシリーズに出続けた。見た目は名前通りのお地蔵さん。置物(召喚)系チップでありながら、耐久力はわずかHP10程度ととても低いが、破壊した側にシールドブレイク、インビジブル・ユカシタ・潜水無視の200もの全体攻撃を与えるという強烈な効果を持つ。ドリームオーラすら破り、ラスト付近まで
オーの組み合わせで出せたり、全てのカードが火文明なので構築が楽といったメリットも多いのも事実である。また、《ガイアール・カイザー》には相手がシールドブレイクした時、シールドと引き換えにハンター・サイキック・クリーチャーを呼び出す能力を備えているので、うまくデッキを組めば返しのター
2500と高いため、その能力も相まって場持ちも良い。ただし、光の呪文は《スーパー・スパーク》等、カウンター系のシールド・トリガーが多いため、シールドブレイクには注意が必要。総じて黎明期のクリーチャーとしては破格のスペックであり、光のカリスマと言える存在。火文明の《ボルシャック・ド
:21更新日:2023/12/08 Fri 13:52:22NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧バウンス!ドロー!マナチャージ!シールドブレイク!【青赤緑ビートダウン】とは、デュエル・マスターズのデッキの一つで、水文明とその対抗色である火文明、自然文明を組み合わせたビ
いうことであろう。能力は超強力なクリーチャーなので、ぜひとも活躍させてほしい。相性の良いカード唯我独尊ガイアール・オレドラゴン言わずと知れたシールドブレイク専門のサイキック・スーパー・クリーチャー。大親分の効果でパーツをすべて揃えられるだけではなく、能力の「V覚醒リンク」により、
の真の姿。Joeほど豪快ではなくなった反面、コンパクトで使いやすいスペックとなった。新能力「マスター・W・ブレイカー」により、出たターンのみシールドブレイクのついでの様に確定除去を2発も放てる。更に場とマナゾーンにジョーカーズが5枚 (自身も含まれるので実質4枚)あればアンブロッ
ードしても最大体力を削る上、中下段かつ軸回避とかでも合わせて超速で飛んでくる凶悪性能の「指弾」試合開幕位置からでも届く超リーチ、発生はやい、シールドブレイク&ダウン追撃可な怒号で放つ衝撃波「喝!」*15基礎体力がめちゃくちゃ高い&常時微量回復効果で攻撃与えてもいつの間にか全快して