「コントロールデッキ」を含むwiki一覧 - 4ページ

メタリカ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

型のオヴ・シディアともいうべきものであり、関連性が見て取れる。ラビリンスにより相手の中コスト域の呪文を封じることができるメタカードであり、対コントロールデッキにおける生命線。盾でリードしていれば相手の序盤の動きをほぼ止めることができ、そのままビートダウンで押し込むことができる。ク

ジャックナイツ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

用する側もされる側も常にカードを置く位置に気を遣う必要が出てくる。平均攻撃力の高さからビートダウンデッキの印象が強いが、実際にはテクニカルなコントロールデッキとしての側面も併せ持っていると言える。【所属カード】上級・最上級モンスター『EXTREME FORCE』で登場した7体のジ

グルール一族/The Gruul Clans(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う色もあって「ドムリより強いことが青白でできるのなら強いに決まってる」と期待されたのである。「タルキール覇王譚」時代にほぼノンクリーチャーのコントロールデッキが存在していたこともこの下馬評に拍車をかけた。ストーリーでも鳴り物入りだし、これは間違いなく強いカードだと誰もが思っていた

ボルメテウス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カードとなるデッキを使う人にとっては絶対に無視できない存在だろう。そのため、完全に相手を制圧した後に安全に勝負を決めれるという所を注目され、コントロールデッキのフィニッシャーに用いられる場合が多い。また、個々のボルメテウスで見てもプレミアム殿堂入りを経験した《ボルメテウス・サファ

双穹の騎士アストラム(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にジャックナイツ以外のモンスターをコントロールしていると制圧力が落ちる特性があるため、他テーマとの混合構築の際にはこの素材指定が大いに輝く。コントロールデッキらしく、相手のデッキや自身の状況に合わせて《双穹の騎士アストラム》を出すべきか否か柔軟に判断するのが良いだろう。パラディオ

絶望神サガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イミングだし。 -- 名無しさん (2023-02-26 13:38:44) だとしてもサガループってアーキタイプはどんなデッキ内容でもコントロールデッキの完全否定なのよ。サガとサガメタとサガメタに対するメタっていう環境にコントロールが割って入れる余地が完全にないからバランス

三色地形(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ant Fountain》のライフゲインが1点に下がった代わりにおまけのマナフィルターを得た土地で、当時有用な三色地形がなかったこともあってコントロールデッキで少数採用された。ただ結局「2マナ支払ってお目当てのマナを出す」という弱さから、主流とはいかなかった。おまけのようにくっつ

天変地異(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デッキの一番上のカードの情報から手札情報をある程度類推し、得た情報アドバンテージを持って相手の行動を牽制しながら動くというタイプの行動を取るコントロールデッキになる。その他、「森羅」なども効果でデッキの一番上を確認した際にカードが植物族モンスターなら「デッキからめくられて墓地へ送

炎槍と水剣の裁 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ボルバルブルー】として生まれ変わり、またその【ボルバルブルー】に対抗するために、【ボルバルブルー】派生の【ボルバルブラック】から更に派生したコントロールデッキ【除去ボルバル】にも《炎槍と水剣の裁》は採用。更にその【除去ボルバル】に対抗するために生まれた【カウンターボルバル】にも採

デッキ破壊(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た、その反応は正しい。かつて発売されたGBAソフト「デュエル・マスターズ3」のオリジナルキャラで、本作品のラスボスを勤めているお方です。元々コントロールデッキを好む人物だが、最終決戦では闇/火の除去コントロール色の強いライブラリアウトデッキを使用する。事実上、デュエマで初めてライ

英雄譚(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。なおうち2人が裏切り、それに巻き込まれ3人が犠牲になった。プレインズウォーカーサポートに特化した効果で、複数のプレインズウォーカーを並べるコントロールデッキと相性が良い。なお次の兄弟戦争でプレインズウォーカーのウルザが登場したが、いずれの効果の恩恵も受けられない。*6こんなんで

零獄接続王 ロマノグリラ0世 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だが、ロマノグリラ自身の能力で他のロマノグリラも踏み倒せるため、無くても割とデッキは回ったりする。寧ろ併用にこだわらず、ディスペクター主体のコントロールデッキに突っ込んだ方が活きるかもしれない。[[邪眼皇ロマノフI世>邪眼皇ロマノフI世]] SR 闇文明 (7)クリーチャー:ダー

ファイアーエムブレム0 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

構起こるのである。そのため「オーブ割らない戦術」は「相手は速攻デッキなので、『今』手札を与えるリスクが大きい」「こちらは粘ればアド取り放題のコントロールデッキなので、ちんたらやっても十分勝てる」というような状況下に限って実行されることが多い。シンボルの概要+ -光の剣(赤)『暗黒

夢魔鏡(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ス》や《夢魔鏡の黒騎士-ルペウス》で相手の動きを制限しつつ、準備が整ったら夢魔鏡モンスターたちのリリース効果で一斉攻撃を仕掛けるテクニカルなコントロールデッキ。どこでどの夢魔鏡モンスターを出して妨害を仕掛けるかが重要なため、プレイヤーのプレイングが問われるデッキである。とにかく最

シャイン・モンスター(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う問題点も持つ。《インパクト・アブソーバー》の能力と組み合わせると、シールドを行ったり来たりする驚異的な防御網が完成する。このコンボを使ったコントロールデッキを【インパクト・アブソーバー】及び【ピュアザルロック】とも呼ばれるデッキである。黙示聖獣カラドリウス 光文明 (3)クリー

ストーム(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

撒くよりも、虫がはびこる環境そのものを舗装すればいい、という考えに近い。ただ禁止理由はストームにだけに限らず、単純に汎用性が高すぎてコンボやコントロールデッキを強化しすぎてしまうというのも兼ねているようだが。ちなみに《ギタクシア派の調査》はストームデッキが直接の禁止の理由ではない

パンドラボックス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ル》は黒単や準黒単ではもはや必須と言えるカードの一つである。というかこれを使いたいがために黒単速攻が誕生したとも言われている。もともと黒単はコントロールデッキが多かったので、このクリーチャーがデュエマに新たな歴史を作ったとも言えよう。名前の法則は「○○秘宝」。単種族でも多種族でも

雷鳴の守護者ミスト・リエス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

明を差し置いてドローが得意なクリーチャーという、非常にまずいカードでもある。現在の環境下では一度にドカッと引いてしまうほうが好まれるものの、コントロールデッキでは置きドローの需要もまだまだそれなりに多く、やはりこのカードのスペックは脅威と言わざるを得ない。ガーディアン種族としても

ドラゴン・シャウト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がドラゴン・シャウトの弱点であり、使うタイミングを見誤ると逆に不利になることもある。ただし、弱点を考慮しても強力な呪文ではあるので、火入りのコントロールデッキなどに投入して使いこなしたい。相性の良いカードローズ・キャッスル UC 闇文明 (3)城バトルゾーンにある相手のクリーチ

至宝 オール・イエス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドは手札になるゲームであるため、序盤でバリバリ割ってしまうと相手にそれを使わせる機会を与えてしまう。(このことから、デュエル・マスターズではコントロールデッキの定石はワンショットである)しかし、オール・イエスをつけているなら、手札の数を増やさずに攻めることができる。また、旧型マッ

悪魔神ザビ・リブラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ちに近い状況を作れる。もちろん、S・トリガー呪文では無くS・トリガークリーチャーなどを出されれば無念ではあるが……このようにザビ・リブラは、コントロールデッキでもビートダウンデッキでも活躍できる素質を持っている。相性の良いカードペトリアル・フレーム R 光文明 (3)クロスギア相

爆獣イナバ・ギーゼ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にはならないが、1ターン中に複数体同時に出せば一応可能。この自分のナイトをスピードアタッカー化は言うまでもなく強力。 今までのナイトデッキはコントロールデッキとなることが多かった。しかし、DM-31で登場したナイトの多くはコントロールよりもビートダウン向けのカードが多い。このカー

侵略者(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るときに」進化できる新能力、「侵略」を持つ。この特性上、基本的に進化クリーチャーによるビートダウンをメインとする戦術が基本となる。敵側種族がコントロールデッキではなくビートダウンをメインとするのは珍しい(ないわけではない)。種族冠詞は、全文明に共通して「侵略者」だが、それとは別に

幻盾の使徒ノートルダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も得る。しかし、無色サポートカードとしてみても、実際のところ、ぱっとしない。光と無色だけでデッキが組めることはほぼなく、無色カードを使用したコントロールデッキは自然や闇なども投入したいところ。一応相手を攻撃できるが、あまりコントロール軸では意味がなく、特にゼニスを切り札に据えるな

氷牙アクア・マルガレーテ卿 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のシステムクリーチャーであり、呪文を唱えるたびにバウンスを行うクリーチャー。リキッド・ピープルで主流のビートダウンには重すぎて入れにくいが、コントロールデッキでは出せる場面もあるかもしれない。対象となるのは「クリーチャー」ではなく「カード」であるため、当時では「クロスギア」もバウ

神滅恐皇グールギヌス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ことも忘れないでおきたい。このような手札補充やシールドブレイク効果から、全体的にビートダウンデッキなどに入れやすいか。スーサイドを生かして、コントロールデッキに組み込むことも可能だろう。専用デッキを組んでも良いくらいには使い道があるクリーチャーと言える。相性の良いカード大邪眼バル

精神の願望/Mind\'s Desire(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

回らない。これを普通にプレイするなら、6マナ出せるようになるのに6ターンかかる。が、6ターン目と言えばウィニー軍団が勝利を掴みかけていたり、コントロールデッキが戦場を掌握していたり、大型フィニッシャーが降臨している頃である。そんなときにバクチを打っている暇があるのか?しかもめくっ

宇宙美刃 ミケランジェロ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を持っており使い勝手は悪くない。計3枚のアドバンテージを稼げる点を見ても、スペックは非常に高いと言えるだろう。ドロン・ゴーなどを抜きにしてもコントロールデッキに投入できるだけの性能を持っていると言える。関連カード宇宙刃 ニケ UC 光文明 (6)エグザイル・クリーチャー:アウトレ

アクアン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

問題視されたがそれはボルバルのページでおねがいします。だがその後も【ハイドロ・ハリケーン】のパーツなどとして生き残り続けた。ドロマーカラーのコントロールデッキではあいも変わらず強さを見せつけており、なんだかんだで殿堂入りこそボルバルザークより早かったが、プレミアム殿堂になるまでは

アドバンテージ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

了しなかったりといった事も。前者はハンデスに対応して投了することで情報アドを渡さずに次戦に進むテクニックが有名。投了しないパターンは、例えばコントロールデッキにコントロールされた場合のフィニッシャー確認や、盛大に初手で事故を起こした場合に何もせずにターンを返し続けることで自分のデ

ボルメテウス・レッド・ドラグーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Mを遊んでいた元プレイヤーを取り込む目的の構築済みデッキである『マスターズ・クロニクル・デッキ』が世に出ることになった。そして、ボルメテウスコントロールデッキとしてDMD-24「マスターズ・クロニクル・デッキ ボルメテウス・リターンズ」の発売が決定。このDMD-24において、レッ

爆霊魔 タイガニトロ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

文明では、4t目にマナ武装の条件達成をしながらタイガニトロを盤面に投げられるため、お手軽さも半端ない。このことから、【闇単ドラグナー】などのコントロールデッキでは必須となりつつある。《ハサミ怪人 チョキラビ》《滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル》《魔天降臨》との相性もよく、闇単だけでハンデ

賢察するエンシェント・ホーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

われてしまった感はある。とりあえずcipを発動してやりたいならば、自分のシールドを守るor回復させるという努力が必要になる。シールドを守れるコントロールデッキなどとの相性が良いかもしれない。このように使い方は簡単ではないものの、上手く扱えばかなり輝ける一枚となっている。相性の良い

二色地形(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ールに(白)か(黒)を加える。確定タップインだが、占術によりその後のドローの質を高める事ができる。土地のアンタップインにこだわる必要性の低いコントロールデッキで好まれる。テーロス・ブロック全体で友好色・対抗色10種類が収録された。登場順はショックランドの登場順により不均衡になって

封じられし熾天使(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

-- 名無しさん (2016-10-29 12:28:34) これとか超越みたいなデッキがあるせいでやられる前にやるアグロが蔓延って、結果コントロールデッキは環境に合わないってのが続くんだよな。まぁ超越と違って当たった時点で負け確じゃないだけこのカードはコントロール的にはマシな

アシッドモー(Hearthstone) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たものである。このカードは明らかに長い時間かけたコントロール向けのカードであり、ハンターの主要デッキには入りえない。その上、このカードを軸にコントロールデッキを作るほどのカードパワーもなく、逆利用のリスクも相まってどのハンターデッキにも居場所がない。「これほど低いスタッツなのだか

禁断機関 VV-8 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てお互いの特性がガッチリ噛み合った結果生まれた中速ビートデッキ【青黒緑デッドダムド】は、「自身より早いデッキは苦手だがそれ以外のクリーチャーコントロールデッキには無敵の強さを誇る」という、盤面の殴り合いであればほぼ敵なしなパワーを持つある種の到達点のようなデッキとなった。このため

ヘヴンリーイージス(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イージスを無視できるという真逆の状況に陥るカードになってしまった。【対策】次元の超越、封じられし熾天使など特定のターンで必ず決着登場時より、コントロールデッキや展開が遅いデッキの天敵として恐れられているこの両者を主軸としたデッキ群。特定のターンを迎えれば問答無用で決着となることか

Shadowverse - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

全体除去カードと組み合わせれば無問題。確定除去を使われるとどうしようもないが、そこはプレイングで先に使わせたりするしかない。ドラゴンデッキやコントロールデッキのミラーマッチだと度々このカードが投げ合われる光景が見られる。その事を嫌うプレイヤーからはエロメンコ呼ばわりされることも。

ヨーグモスの意志/Yawgmoth\'s Will - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

唱えられる呪文を1つに限定し、コストを2マナ増やしたことでだいぶマシになった。その性質上コンボデッキでは使えないが元々唱える呪文の数が少ないコントロールデッキなどではこれでも十分強い。Praetor's Counsel / 法務官の相談 (5)(緑)(緑)(緑)ソーサリーあなたの

魔の革命 デス・ザ・ロスト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

能性も普通にある。それでも強いし、向こうより種族は優遇されている。どちらかといえば、デッキの核にするよりは、恵まれた種族サポートを活かして、コントロールデッキのフィニッシャーのひとつとして考慮するようなカードである。…で、これがデス・ザ・ロストの悲哀を深める要員のひとつである。つ

魔力の櫃/Mana Vault(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

躍を続けた。その他、本家がスタン落ちした後の末期の【MoMa】において《精神力》の相棒役も務めている。また、ダメージが無くなったこともあってコントロールデッキでも使いやすくなったのは大きな利点。《通電式キー》とともに、当時の茶単系デッキの隆盛を支えたカードである。その後、ミラディ

雲上の精霊オービスγ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

万別。攻めにも守りにも使える大型のシステムクリーチャーといったデザインでフィニッシャーと呼ぶにふさわしい。コストは高いが無事にたどり着ければコントロールデッキが動き出す後半戦にも十分に活躍が見込める。パワーは7500と単体で《凶英雄 ツミトバツ》などの大幅なパワー低下にも耐えきれ

竜脈噴火 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

大量に並べて、そこに竜脈噴火を起動。そして相手のマナゾーンを崩壊させ、自分は並べたクリーチャーや大量のマナでゲーム展開を支配……。このようなコントロールデッキ的な戦略を行う場合が多いかと思われる。デッキ構築の際には、もちろん最低でも《竜脈噴火》起動の為に火・自然の二色は必須となる

音速 ソニックブーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドを削るデッキでは、能力の恩恵が受けにくく相性が悪い。この二点から考えると、通常の速攻やビートダウンデッキには入りにくい。どちらかというと、コントロールデッキの1ショットキル素材としての役割の方が向いている。何より、cipによるブレイクの際の妨害を防げるかどうかが最大のポイント。

調和と繁栄の罠 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あと、環境の高速化や過剰なビートスペックのクリーチャーが増えるに従って、「スパーク系呪文で動きを止めて次のターンに殲滅する」っていう従来のコントロールデッキの動きができなくなったってのもデカイよな。 -- 名無しさん (2016-03-16 09:09:52) 他にもモルト

超幻獣グラザルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戦略がだめなら、ドグザバルで殴る戦略に切り替えるなどの動きも不可能じゃないしね。専用デッキグラザルドのハンデス効果を中心に運用する専用構築のコントロールデッキが存在する。キマイラ自体が数少ないことから、キマイラの種族デッキとして扱われることが多い。DMの歴史における数ある専用デッ

Delver-Blade - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れるが、装備品を重視したデッキ構成色が白青と共通禁止カード議論が浮上することぐらいの共通点しかない。向こうはギデオンや全体除去まで入れた中速コントロールデッキだが、こちらは4マナが重いとまで言われるウィニーに近いデッキである。構成キーカードは名前にもなっているこちら《秘密を掘り下

ジェネメタコントロール - チュウニズム大戦攻略wiki

ア同上スザクテクニカルジャッジ、ほぼすべてに刺さるMDA-01【シリウス】レーベルブレイク、ジェネに刺さるまとめ現行上ジェネとメタヴの混成型コントロールデッキ、これからの新規等によって新しい戦術も増えそうだ。