カウンター(カードゲーム用語) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
:55) パーミッションデッキは使われる側が腹立つからそもそもパーミッションデッキを成立させないってTCGが多いな。プレイ時間が長くなるからコントロールデッキも敬遠されてる感がある。やはりビートダウンデッキで爽快に殴り合うのがデザインの主流 -- 名無しさん (2022-03
:55) パーミッションデッキは使われる側が腹立つからそもそもパーミッションデッキを成立させないってTCGが多いな。プレイ時間が長くなるからコントロールデッキも敬遠されてる感がある。やはりビートダウンデッキで爽快に殴り合うのがデザインの主流 -- 名無しさん (2022-03
ちなみに2011年全国大会優勝は電波女と青春男。ミックス環境はカードプールが広大なため一概には言い切れないが、デッキ破壊や自由登場を活用したコントロールデッキ、水着、コスプレといった作品の枠を超えたテーマデッキが多い。こちらはカードの組み合わせにより1ターンキルも何度も発見されて
は有用性のあるカードだったが、今となっては手札の枚数の優位、盤面の優位、ライフの優位、この中で一番ひっくり返しやすいのがライフの優位であり、コントロールデッキやランプデッキにとって悪斬は恐れるに足りない。緑系ミッドレンジの場合、《グレートヘンジ》や《ギャレンブリグ城》といった大型
なければ出したターンに5点のダメージをねじ込める。速攻持ちとはいえ5マナと重いので高速デッキには入らないが、赤絡みで中速以上のビートダウンやコントロールデッキなどに採用されている。アニヲタのヘルカイト(4)(*)(*)クリーチャー-ドラゴン追記、修正アニヲタのヘルカイトが攻撃する
08/07 Mon 17:59:58NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧ターボジョークルはマジック・ザ・ギャザリングにおける黒赤コントロールデッキである。キーカードは以下の通り。ジョークルホープス/Jokulhaups (4)(赤)(赤)ソーサリーすべてのアーティファ
ーチャー。大半のクリーチャーを手札に戻してしまえるので、拮抗した場や厄介なシステムクリーチャー、アンタッチャブルなど場の制圧力に重きを置いたコントロールデッキによく刺さる。半面、敵味方問わず盤面を更地へと変えてしまうリセットカードでもあるので、デッキに投入する場合はそのことを十分
イドクリーチャー。飛行持ちのファッティなのでフィニッシャーには最適だが、累加アップキープが意外と痛い。その性質上、ゆっくりと盤面を固めていくコントロールデッキには向かない。どちらかというと前のめりなデッキの方が扱いやすく、黒ウィニーに投入されていたりした。もちろん、当時は暗黒の儀
と当然こちらの発生率も上がってくる。引いていた重いカードを序盤でコストの支払いに当てたり処理していると悲惨。デュエマでは、マナブーストを行うコントロールデッキでよく見られ、終盤に「フェアリー・ライフ」や「霞み妖精ジャスミン」ばかり引いてしまうというのはザラ。速攻デッキでもこの状況
であろう。もしくは『焼かれる前に攻めきれ!』デュエルファイター刃の登場人物、ラインハルトは前述の手札破壊をスーサイド気味のデッキに盛り込み、コントロールデッキとして使用。「電撃戦(ブリッツ・クリーク)」と銘打たれたこのデッキは多くの読者の記憶に残ったため、現実世界でもブリッツと言
ンジ元々、エナジーライトのところペコタンに変更したことにより、序盤の速攻デッキに対応できるようになったとのこと。本人曰く速攻デッキには五分、コントロールデッキには大きく有理にとえるそう。TwitterID:@bikkurizuwai
以前のリストと違う点は「翡翠樹」と「ファントム・バイツ」の枠を「雷鳴の守護者ミスト・リエス」「ホーリー・スパーク」にそれぞれ変えていて、よりコントロールデッキとして特化したデッキとなっています。デッキ相性としては現環境のデッキ全てに有利に勝つことができるとのこと。このデッキのプレ
ッキ7乗員個室デッキ8天体測定ラボ、第2貨物室、ドッキング・ポートデッキ10シャトルベイデッキ11機関室デッキ12乗員個室デッキ14環境制御コントロールデッキ15プラズマ・リレー室(VOY: 遥かなる地球へ、VOY: ブラックホールからの脱出、VOY: 空間変動波、VOY: 巨大
選手は集団で波のように襲いかかる(専門用語ではビートダウンと言う)『シウシ傭兵団』一方のロワス選手は真逆で、『パンドラ』を中心に回していく(コントロールデッキと言う)『コーリング・アン・エンジェル』だ。先行はカヴェジ選手。最初に引いた5枚の手札は、『退役傭兵のシウシ』『団長ゲオル
シャーを呼んで畳み掛ける青の基本デッキ。しかしかつてよりクリーチャーの質が向上したものの打ち消し呪文の質が悪くなってきており、従来型のヘビーコントロールデッキは弱体化しつつある。ビートダウン(アグロ)クリーチャーが貧弱な(はずの)青ではあるが、マーフォークなどの優秀なクリーチャー
が(2)多くなる。このカードの名前に「うげっ?!」となる人も多いのではないだろうか。それほど有名な赤対策カードである。序盤の立ち上がりが遅いコントロールデッキが多い青にとって、天敵とも言える赤の低マナビートダウン、スライから身を守る重要なカードだった。現在でも「赤が詰むカード」と
プール増加に伴い単純なビートダウンにとどまらず様々な派生デッキが作られている。【BPマイナスコントロール】BPを下方修正する効果を中心としたコントロールデッキ。初出時の剣刃編ではさっぱりだったが年々使い勝手の良いカードが追加されて行き、現在では天霊デッキのメインタイプにまで上り詰
に回収しつつ、LV4~6を蘇生できる。ダメージステップでも発動可能なので、速攻魔法による戦闘のサポートにも強い。この、ホルスの効果を活かしたコントロールデッキが『お触れホルス』である。魔法に強いホルスと、罠の効果を無力化する「王宮のお触れ」を組み合わせることで、魔法・罠を完封して
に制限する能力を持ち、前者は相手の手札にある呪文の数だけパンプアップ、後者は基礎パワーが高くツインパクト兼用版もある。呪文を多用するタイプのコントロールデッキ相手に出したら勝利は目前。かつての超次元環境では、その効果故にデルフィンは引っ張りだこだった。《エクス・リボルバー・ドラゴ
際には照れながらも大きく感激した様子を見せていた。【使用デッキ】使用するデッキは一定しておらず、毎回変わっている。VSバケツマン戦光、自然のコントロールデッキ。光のブロッカーを並べつつ、「深緑の魔方陣」や「ホーリー・メール」などで、シールドを操作したり、「聖騎士サーベルフィーリ」
邪魔な生物がいれば焼いた上で場に残る選択肢もあるとかちょっとおかしい。コントロール相手にもビートダウン相手にも腐ることがなく、使う側としてもコントロールデッキのフィニッシャーによしクリーチャーデッキ数多の打点候補兼生物火力にしてよし。単色であることも手伝い、今までのサルカンの中で
ず相手にターンを渡すのがしばしばだった。カード同士の駆け引きとはいったい...ワンキルを搭載していないのはそれこそ標準でメタカードを採用するコントロールデッキの特色を持つ兎ラギアと代償ガジェト*2ぐらいである。が、当然こんなカードが野放しにされる筈が無く、2012年9月にこのワン
「まとめサイト」のようなものもなかったし。セラの天使を強化した感じだが、この能力通りでも普通に強い……というか、もしこの能力で登場していたらコントロールデッキには重宝されていただろう。意外にも似たようなテキストを持つカードは存在せず、ウルザズ・デスティニーの《まやかしの預言者》や
を大きく牽制出来る。特に相手ターンの妨害に優れる【アーティファクト】と混合するとその性能は更に高まり、妨害と牽制にかけてはビートダウンなのにコントロールデッキにも負けないだけの動きが出来る。更にはビートダウンとしてもサイクロン6枚態勢になるため、先にバックを剥ぎ取りながら安心して
マナで相手の残り手札を叩き落すことができたため、殿堂入りに。その後は中速の多色デッキが斜陽になったため使われなかったが、王来篇で再び5色系のコントロールデッキが台頭し始めてまた使われるようになり、2021年7月にプレミアム殿堂へ昇格が決まった。ヤバいことが書いてあるのは皆分かって
…………いた。そう思っていたのもつかのま環境がより高速化した結果モダンにてまさかの解禁。解禁直後こそモダン環境により適しているとされた同じくコントロールデッキの代表格であるプレインズウォーカー「ドミナリアの英雄、テフェリー」が優先されたため目立った活躍はなかったが、「終末」*2と
は《平地》。5色の中で単体で最もバランスがとれている。【白ウィニー】のような超短期決戦デッキから《神の怒り》などの全体除去をも駆使する究極のコントロールデッキまで、白なら単色でも組める。しかし逆に言えば器用貧乏になりがちで、また平等も重んずるため一方的かつ瞬間的に大きくアドバンテ
の干渉も直接はできないが、7枚も引けばなにかしらの対処手段に期待できる。デッキの呪文を使い果たしても墓地のカードを回収した上で引き直せるためコントロールデッキ同士の持久戦の打開策と成り得るが、墓地を回収できるのは相手も同じためトップデッキには注意しなければならない。歴代ジェイスの
ム・ジンのデメリットをハルマゲドンを使用する事で軽減し、メリットを強化している見事な構成である。クリーチャーデッキのみならず、ハルマゲドンはコントロールデッキにもよく採用されていた。土地を破壊して相手の行動を制限するのは非常に強力。自身はモックスダイヤモンドなどマナアーティファク
《転生プログラム》のいずれも実装されておらず踏み倒しが難しいため調整は不要との判断と思われる。実際、第6弾環境時点ではカードパワーの高さからコントロールデッキのフィニッシャーとしてトップメタの一角こそになってはいるものの、ミラーだとトリガーが機能しづらく流行っている状況ではトリガ
のカードと《マリン・フラワー》がほとんどのデッキで4枚積みにされた。《ブラッディ・イヤリング》や第6弾の《エグゼズ・ワイバーン》*4が当時のコントロールデッキで流行したのは、ほぼリーフを狩るためと言っても過言ではないだろう。これでも返しの《スパイラル・ゲート》で処理される悲劇があ
を燃やし、活路を開け!何度でも、何度でも戦う。古きことは恥ではない。【アッシュランデス】とは《猿神兵アッシュ》を使ったデュエル・マスターズのコントロールデッキである。ファンからの通称は『猿ラン』。●目次【概要】デッキのコンセプトは《猿神兵アッシュ》のランデス効果を《銃神兵ディオラ
り、これだけの差でも使用率は大幅に異なってしまう。また、ウエポンはドラグナーに装備されていないと場に留まれないので、ハンデスや除去を繰り返すコントロールデッキに弱い面はサイキック系と共通している。歴史覚醒編~エピソード1圧倒的なコストパフォーマンスを携えて、超次元呪文とサイキック
PG)」をモチーフとしたカテゴリ。ミノタウロスの迷宮のイメージも含まれている。中身は通常罠をトリガーとしてとにかく相手の動きを阻害し続ける罠コントロールデッキである。今回の美少女デッキ枠。ただし女性モンスターカードは3枚だけで他は家具のカードとなっており、今までのカテゴリよりかは
まれていた。能力的には敵味方問わず全クリーチャーの攻撃と封印外しを禁止させる。コストが重いので出すのは容易ではないが、このカードを主軸にしたコントロールデッキの構築に挑むのも面白いかもしれない。禁断機関 VV-8 水文明 (6)禁断クリーチャー:(種族なし) 12345T・ブレイ
つ白の本殿。単体性能は1マナ増えて消散が消えた《回春の間/Rejuvenation Chamber》。延命としてそれなりに使えるため、単体でコントロールデッキなどにピン挿しされることも。祭殿シナジーを重視したデッキ(以下祭殿デッキ)ではマナカーブに沿って本殿を置いていけば毎ターン
ころ。しかも一切のデメリットがない、とテキストだけ読むと強いことしか書いていない。しかし5マナと重いので、入るデッキを非常に選ぶ。赤白絡みのコントロールデッキではたびたびフィニッシャーとして用いられた。トークンが自動的に補充されるので除去に対して耐性が高い上に、合計打点が1→3→
ブリザードのマナブーストによる山札の消費を回復できる点などが挙げられる。また、ライブラリアウトを避けられる点を利用したパルティアを主軸にするコントロールデッキも開発されている。主な戦略としては、相手の動きを呪文などで徹底的に妨害しながらもパルティアによって山札のケアを定期的に行い
、ライフ(シールド)アドの差により発動する能力も存在する。ただし、シールドの追加が目先のアドバンテージに結びつかないことは事実であり、大抵のコントロールデッキでの序盤はシールドがガン無視される。ドローやマナブーストなどの下準備、ハンデスやランデスなどの妨害で優勢を決定づけた後、一
しての側面も持っているといえる。総じて見ると、堅実に見えてコストパフォーマンスが非常に良く、登場以降はカラーリングの合うドラゴンを主軸としたコントロールデッキなどで採用されている。また、2020年12月10日〜2020年12月19日に開催されたレジェンドバトルにてザキラが使用。ポ
プを指す。ポール=スライが使用し、プロツアー予選を突破した事でこの名が定着した。このデッキの本来の開発者はジェイ=シュナイダーだが、後に黒のコントロールデッキシュナイダーポックス(MtG)に名を残している。他にはヤソコン【八十岡翔太:プレイヤー】、ルビンZoo【ベン・ルビン:プレ
数さえ稼げばフィニッシャーになれる【アグロエルフ】などの盤面を抑えつつバフを重ねるタイプのデッキでも無理なく組み込める。少々もったいないが、コントロールデッキでは除去札として相手フォロワーに突貫させてもいい。全体的に安い必須と言われるレジェンドはフェアリーウィスプを作る《導きの妖
品を利用することが多いため、クリーチャーと同時に処理できる点が強力。宝物生成もプリズマリの重量級呪文を唱える足掛かりとして心強い。主に青赤のコントロールデッキで採用されており、モダンでもその汎用性から活躍している。Witherbloom Command / ウィザーブルームの命令
になる。破壊ではなく消滅である上全体除去であるためほぼ全ての耐性が意味をなさずに消えていく。このカードの存在はネフティスネクロをはじめ多くのコントロールデッキの価値を叩き落してしまい、今後のコントロール系のカードにも悪影響が出ると判断されたのか、ゼルと同じタイミングでエンハンス効
え確保できるなら、他のパーツは必ずしもドラゴンである必要はない」ので、ドラゴンが出なかろうがあんまり問題はなかった。最悪呪文得意なドロマー系コントロールデッキで超次元呪文撃って生姜でも叩き込めばいいわけだし…そして《異端流し オニカマス》という実にムートピアらしい踏み倒しメタや《
して動きを止めるのが魔弾デッキの基本であるため、妨害されようがなんだろうが構わず物量で圧殺してくるタイプのデッキには妨害が追いつかなくなる。コントロールデッキの宿命として、一旦盤面を取られてしまうとその後挽回するのが難しいという弱点を抱えており、一度大量展開を許したが最後そのまま
》から引き当てれば実質3マナで3枚ドロー+2/2クリーチャーとかなりのコスパに。モダンではこのような悪用防止の為に最初は禁止カードだったが、コントロールデッキの隆盛を期待して解禁された。Visions of Beyond / 彼方の映像 (青)インスタントカードを1枚引く。いずれ
よ。強固な守護フォロワーであり、関連カードの仁義の発動も入手条件が易しく、使い勝手が良い。しかも条件を満たせば回復効果まで追加されるために、コントロールデッキとはかなり相性がいいと言える。しかし環境での採用率は高くない。カタログスペック自体は決して悪いものではないが、5コストのエ
って、相手はデッキの一番上のカード見る、また、二番目のカードも見える状態で処理を行う事になります。(13/08/30)見事に裁定により恐怖のコントロールデッキ【天変千里眼】は消滅した。当たり前と言えば当たり前である。大真面目に通ると思った決闘者は少なかったと思われるが、遊戯王OC
回撃つことが容易なデザインとなっている。GRクリーチャーのバグじみた優秀さ、最悪4マナ2ドローでもそこまで腐りづらいという点から、水の入ったコントロールデッキでは入るスペースがあれば投入される。DMGP-9th決勝戦第3試合で、【カリヤドネループ】に優勝の栄冠をもたらした「盾」役
能力の微妙な劣化とレアリティの昇格だったのだろうが、劣化しようがマナブーストとマナ回収の同時技はやはり使いやすい。色さえ合えばビートダウンやコントロールデッキなどに幅広く投入され、一時期は4枚所持している事が大きなアドバンテージであった。同弾において同様にベースのシリーズの遥か未