ロバート・ガルシア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
て龍虎乱舞が入る。旋燕連舞脚溜め技になった極限流連舞脚のような打撃技。技の後は追撃可能の状態で相手を浮かせる。主にコンボに使用する他に初段がガード不能で起き上がりに重ねられる。ただし相手がガードモーションを取ってる時は技が出ないので、通常技を重ねた後にガードを無理やりこじ開ける事
て龍虎乱舞が入る。旋燕連舞脚溜め技になった極限流連舞脚のような打撃技。技の後は追撃可能の状態で相手を浮かせる。主にコンボに使用する他に初段がガード不能で起き上がりに重ねられる。ただし相手がガードモーションを取ってる時は技が出ないので、通常技を重ねた後にガードを無理やりこじ開ける事
高火力インファイター。必殺技で相棒の犬型ロボ、フレンダーも登場。打撃メインなので崩しには苦労するが、限定条件でフレンダーの攻撃と組み合わせたガード不能連携~ディレイドハイパーコンボ×2でタッグによっては即死コンボも可能という、ロマン溢れるピーキーさが魅力。流星キックはバツのものと
手段にも。◆アンダートウ (632146+P)爆発を伴う裏拳。出が遅い必殺技という点は一貫しているが、それ以外の性能は作品ごとにかなり違い、ガード不能技(#Reload以前)→ガード可能になったがスーパーアーマー追加(スラッシュ)→ガードさせて有利(AC)→ガード硬直で有利は取れ
れない最強クラスの強さを誇る。出現条件となるリミカ真ⅩⅢ機関がかわいく見えてくるほどのおぞましい強さ。攻撃は剣による斬撃とビーム攻撃が主体。ガード不能技を混ぜて来たり、回避やガード連打やコンボリーヴ予防に攻撃タイミングを適当にずらしてくるため全く油断が出来ない。中には最大HP減少
できる。サイド・シャドウステップ左右回避→強キャンセル不可、チェーン不可の回避攻撃。16ダメージ。ダッシュ攻撃ダッシュ中に崩し敵を蹴り飛ばすガード不能攻撃。成功すると上弱が確定し、壁当てに成功すると強攻撃が確定する。シャドウディフレクトディフレクト→強ディフレクト から確実に当た
はメタナイトの強化版であり、攻撃技もメタナイトの使用技と同じものまたはそれを強化したものがある。銀河最強の戦士だけあってHP・攻撃力が高く、ガード不能またはガードけずりの攻撃も多い。HPは486(ヘルパーがいる場合は631)[4]であり、メタナイトの1.8倍である。HPは四天王の
信奉者弱→強強振動強→弱千の一掃強→強嵐の制裁前回避→強標準的な前ステ強攻撃。20ダメージ。嵐の蹴り前回避→崩しすねを蹴りスタミナを20奪うガード不能攻撃。成功すると弱攻撃が確定。壁当ての判定はないため、敵の背後に壁があってもぶつけることはできない。二重スラッシュダッシュ中に強上
でのキャンセルは不可能。機体ごとに個性的なモーションが多く、ドルドレイの「掴み投げ」など特殊な技も。しゃがみ近接低姿勢で踏み込みながら攻撃。ガード不能だが、攻撃判定が出てしまうといかなる手段でもキャンセルできない。姿勢を低くするため、一部の攻撃をくぐって抜ける事がある。クイックス
あるダブルドラゴンのテーマを引っ提げてプレイヤーの前に立ちはだかる。ボクシングとプロレスを混ぜた戦闘スタイルで戦う。ボスとしては突進しながらガード不能攻撃を多用してくる。また、体力が一定値を下回るとステージ全体に毒性の強い緑の液体を流し込み、残った足場に避難したプレイヤーめがけて
リアすると使用可能になる。移動や攻撃は全て武器であるヘカトンケイルで行い、ダンスのように舞いながらヘカトンケイルを操作して戦う。攻撃の多くがガード不能であり、神術、無双乱舞、チャージ攻撃3~6はガード不能*2。通常攻撃が飛び道具のため、敵との距離を保ちながら強力な攻撃で一気に押し
ーチが短くなりダウンに当たらなくなってしまい実質弱体化している。◇ケツアルクアトルトゥルーオーガを象徴するチキン&極悪な初心者殺し技。中段とガード不能の二段技で右腕を伸ばす為かリーチが長く、しかも初段をガードしているのに二発目はガード不能という理不尽な技。ヒット後はスネイクブレー
nPSPのゲームソフト。「真・三國無双4」のPSP版。基本的に「真・三國無双4」のモーションだが、チャージ1に陽属性と炎属性が付加され、実質ガード不能攻撃。■真・三國無双5武器は「偃月刀」。得意属性は炎属性。モーションを一新。「樊城の戦い」連合軍シナリオでは五虎大将勢揃いで登場す
てくる。そのため効率よく貯めるのはもちろんいかにして相手に貯めさせないかの駆け引きが重要。ヘヴィーストライク:A+B少し溜めた後に踏み込んでガード不能攻撃を繰り出す。ヒット時に星を1個削る。地上ヒットすれば相手をよろけ状態にできるものの回復可能で、技自体の発生も遅いため基本的には
12月24日の投稿では、マホロアと共に星ブロック型のケーキを必死に作っていた。使用技[]星のカービィ スーパーデラックス8つの技を使う。内、ガード不能の技が2つあり、SDXのみガードけずりの技が1つある(USDXではガードけずりの技は無い)。シューターカッター4発のブーメランカッ
またはガード硬直中にGボタン連打(しゃがみ可能、空中でも可能)弾き返し(必殺技ゲージ20%消費)敵からの攻撃を弾き返して無防備な状態にする。ガード不能属性の攻撃も例外的にガード可能。攻撃をされないと成功せず、攻撃を受けた後では成立しないが、投げ技などで捕まえられた場合は例外で一定
、好きな選択肢を選んで問題ない。阿久津とRKメンバーを倒そうキャバクラでの会話後、阿久津とRKメンバーとの戦闘が始まる。阿久津は攻撃力が高くガード不能のつかみ攻撃もしてくるため、ヒットアンドアウェイで戦うのがおすすめだ。阿久津戦の攻略ポイント 攻略ポイントまとめ
があるが、それを見た他の武将は後ずさりしていた。PSP版では戦闘技能「斬術奥伝」を所持。■真・三國無双4NPC時は氷属性。ジャンプチャージはガード不能。エンディングでは、「五丈原の戦い」に勝利し蜀の天下を勝ち取るが、己の使命を終えたことを悟り姿を消す。乱世……終ワル……。我……モ
。敵に攻撃が当てられない場合は、「ガード&ジャブ」でカウンターを狙っていこう。千弦ランス 効果 スタンスをスイッチしながら放つガード不能の貫通力を伴う渾身の一撃。 コマンド △長押し 「千弦ランス」は、敵のガードを貫通できる技だ。当たれば確実にダ
んつ防御力:★☆☆☆☆サポートキャラクターえこコンボ型。リーチは無いが固めや切り返しなどもでき、近距離戦に特化している。かなえトリッキー型。ガード不能技やプロクシガード不能技など、他のサポートに無い能力を持つ。しえら万能型。全ての距離に対応した攻撃を持っている。さりげなく出番の多
早い攻撃能力を兼ね備えている。豊富な派生技を持っており、技の多彩さは全ヒーローの中でもトップクラス。強攻撃のキャンセルやヒットから派生出来るガード不能の頭突き/シールドバッシュ、全方位ガード能力を持ち、キャンセルすれば後退にも使えるシールドタックル、全てのチェーンの3段目から派生
いる。初登場の『餓狼2』のみ唯一連続技不可能な技だがゲームの仕様上がそうなので仕方ない。『餓狼2』ではガード可能な投げ技だが、密着した場合はガード不能になる。『ガロスペ』ではとにかく高性能で、ゲームの仕様もあって追いつめたキムはより恐ろしくなる。『KOF94』と『95』では隠し技
故らせやすいか、事故に強い、事故をいかに少なくできるかも他の格ゲー以上に重要な指標となっている。横orN要素を入れると対地援軍、下要素で空中ガード不能の対空援軍になる(色々例外あり)。前要素を入れると援軍が相手をサーチする(例外あり)ので、3援軍の圧力はかなりのもの。援軍を使用す
部キャラはは固有技として「挑発」を持ち、ブライアンもその一人。ネタ以外の使い道はないかと思いきや膝を振り上げる部分に当たり判定があり、しかもガード不能でコンボに繋がる。膝のリーチは短いが起き攻めにガード不能技を重ねてコンボにいけるというのはブライアンの強力な武器になっている。色々
能で、これでよろけを取ってそのままメインマニュアル射撃につなぐことができる。これでも弱体化後だというのだから驚きである。(修正前は今の性能+ガード不能)しっかりとバーストスキル発動時にサイコフィールドのおまけもある。武装性能・機体ステータス共に恵まれた壊れ機体。ジャスティスガンダ
とができ、下段だった場合そのあとジャンプで間に合うので実は見極める必要もなかったり。回転斬り→裏拳危険攻撃(掴み)。回転斬りの後に走り寄ってガード不能の裏拳を繰り出す。食らうとすごい腹パンで大ダメージを食らう。初見は走り寄る動作に惑って裏拳を食らいがちだが、裏拳自体は攻撃範囲が狭
に形代を2消費する。このため、形代が切れた状態だとただの突進突きで終わる。一見すると隙だらけで有用そうには見えないが、突き後の踏みつけまでがガード不能という強みを持つ。溜めれば溜めるほど射程が伸び、多少だがHPおよび体幹ダメージも上昇する。そのため自発的に離れてくる敵や間合い詰め
ノソ歩き回るか、たまーにボディプレスや両手足で攻撃してくる程度。距離を取る様に動いていれば基本的に攻撃を食らう事は無い。一応厄介な行動としてガード不能の長距離突進があるが、横方向への追尾は弱いのでタイミングさえ見計らえば回避は容易。それ以前に使用頻度があまりに低すぎて、戦闘中一度
が、その辺の調整は完全に放り投げられているのが特徴である。立ち技は殆どのキャラが全て中段お陰で、飛び道具なんかは殆どのキャラのものがしゃがみガード不能であり、普通の格ゲーに慣れていると戸惑うこと必至。しかし、裏を返せば立ちガードさえしてれば殆どの攻撃を凌げてしまうということではあ
として「電刃波動拳」が追加された。 『3rd』でのリュウの電刃波動拳と違いガード可能である。(たぶん殺意の波動がないせい)ブロッキングが無くガード不能攻撃は避ける以外に対処法が無いので、システム的には致し方ない。一発一発の技の重みが高い上にコンボも繫げやすく、上手く扱えば瞬殺を狙
を受ける。尻尾突き刺し→放電G級で追加された攻撃。低空でのホバリング状態から地面に尻尾を突き刺ししてその後放電する二段攻撃を行う。突き刺しはガード不能で当たると麻痺状態になる上にどちらも威力が非常に高い。ライトニングブレードサンブレイクで追加された攻撃。元々は後述の青電主固有の技
なるため、捕まえると時間切れまでボコることができ特殊なコンボを組むことが可能。ガードは本体の位置が基準となるため、見た目上は挟み撃ちになるがガード不能にはならない。細かいところだが、分身が位置に着いたときに目配せを送るというモーションもあり芸が細かい。●各作品でのモリガンヴァンパ
た。キャラ性能としては、修羅・羅刹の区分けが消滅し、概ね修羅の性能が踏襲されている。「レプリカドッグ」を出してストライクヘッズを空振りするとガード不能になるなどのバグテクニックが多数あるが、上位キャラはもっと狂っているのでランク的には中堅どころ。ちなみに隠しキャラとしてパピーが単
は剛拳のウルトラコンボとなっている。殺意の波動を僅かに使い、波動を特殊な練り方で帯電させて放つ。威力は低いが溜めることで上げることが可能で、ガード不能で気絶値も高い。玄人向け。IIIでは起き攻めに使った場合はブロッキング一択だが、溜めから開放するタイミングをこちらで選べるがゆえに
に委ねましょう…真なる裁きを!」MAX2超必殺技。数あるMAX2でも、クリスの「炎のさだめのクリス」やフォクシーの「みつバチ」に並ぶネタ技。ガード不能のむげつのらいうんがヒットすると相手をロックし、敵か自分かのどちらかに稲妻を落とす。体力ゲージが点滅かつMAX発動中という警戒され
力後LKをホールドするとすぐに技を出さずに回転しながら前進する。溜めた時間が長いほどダメージも上がり、3回転してエフェクトを纏った後の攻撃はガード不能になる。通常が中段でガード不能版は上段なのだが…7ではスクリュー誘発技となりガー不版も中段になるという強化がなされた。2回転版はガ
4HS)振り向いて踵落としをブチかます。見た目通りの発生が遅い中段技。立ちガードさせるとなぜか相手がよろけ状態になる。そのため、実質的に地上ガード不能攻撃となっている。○カーンシルト(背向け中D)背中で剣を交差させて盾のオーラを発生させる当て身技。打撃に加えて飛び道具を取ることも
・三國無双2武器は「青龍刀」。ユニーク武器の属性は風属性。チャージ6は前方に遠距離まで届く衝撃波を飛ばす。ユニーク武器の場合風属性が付加されガード不能。弓攻撃力がかなり高く浄炎火矢を装備すれば初期能力で最高難易度の虎牢関の呂布すら楽に倒せる。また持ち前の弓防御力(全キャラ中最高)
2UMでも1/5ほど削る。また初段以外にガードキャンセル不可という特性もある。史上最強の爆裂ストレート『2003』で使用。『リーダー超必』でガード不能のパンチを繰り出す。ガード不能の特性上、発生が遅くて連続にならず無敵も当然ない…つまりは使えない。数あるジョーの超必でもここまで使
「禁断のマルスプミラ」*2や、葉を飛ばす攻撃「双葉もろはの舞」*3、種を撒いて伸びるツタで攻撃するマルクのような攻撃、地面を焼き爆発を起こすガード不能のレーザー「ダフネの絶叫」*4を用いてくる。後半に突入すると、エンデ・ニルがマスタークラウンを用いて行った「巨悪と執念の冠」に酷似
念なところで、自由度が低い。ストリートファイターⅡ●パワーゲージは1本だが、スーパーコンボの威力はLV3相当で高い。●飛び道具以外の技は空中ガード不能。●時間差起き上がりが出来る事以外にサブシステムは存在しない。シンプルイズベスト。●その代わり単発火力がかなり高い。体力差があれば
iseではカウンター技が3種類、Rise:SBでは5種類も存在しており、カウンター技武器としての地位を確立しつつある。カウンターに慣れれば、ガード不能というデメリットを感じられないほどに強固な立ち回りができる。MHRiseでは最初の一振りとして持たされるのが(片手剣ではなく)太刀
モーション時は完全無敵。スキルブースト版亡者の嘆きがタナトスが相手の真正面に現れて投げるように。マハムドオン・スキルブースト版マハムドオンがガード不能*1。と更にヤバさに拍車をかけている。動きが非常に速いためについていくのに苦労するだけでなく、亡者の嘆きが空中にいる相手も捕まるよ
終わりにしようぜ…」「もういいだろ…」炎を纏わせたグローブを、姿が見えなくなる程の超高速突進から叩きつける技。溜める事ができ、作品によってはガード不能に。性能はマチマチで、『XI』以降ではダメージが高く、発生・突進速度が凄まじい。XIIIでは飛び道具を貫通する。チェーンドライブ懐
日。そして、瞬く間に日本のトッププレイヤーたちのほとんどを圧倒的な試合内容で撃破そのときにはまだ日本に用いられていなかった、キャンセル可能なガード不能技である「挑発」で近づきプレッシャーを与え、動きを止めたところにそのままガード不能部分をヒットさせてからのキャンセル追撃を叩き込む
ヤニヤできる。使用キャラは少ないが、隠しキャラ2人&マイナーチェンジあり。また各キャラ1~2つの必殺技(例:ライダーキック)を持ち、それらはガード不能。ゲージなどは無いがハズすと隙がデカく、なによりカッコ悪い。ロマン技やフェイント技、意味の無い技も多数。一部武器持ちのキャラは一定
になる。ヴァニラ・アイス(岸祐二)亜空間にすべてを飲み込み消し去るスタンド「クリーム」のスタンド使い。スタンドによる体当たりは攻撃力が高い上ガード不能。体当たり攻撃の後は全くの無防備状態で降下してくる。近くでガードを固めていると、通常技を出してくる(ガード可能)。のちに性能が大幅
日。そして、瞬く間に日本のトッププレイヤーたちのほとんどを圧倒的な試合内容で撃破そのときにはまだ日本に用いられていなかった、キャンセル可能なガード不能技である「挑発」で近づきプレッシャーを与え、動きを止めたところにそのままガード不能部分をヒットさせてからのキャンセル追撃を叩き込む
斬り払いの二段技。斬り上げにのみ凍結効果がある。斬り払いはスライドダウンを誘発するので画面端での追撃が容易かつ強力。二段目を最大まで溜めるとガード不能技になる。・霧槍 尖晶斬(むそう せんしょうざん)通称サーフィン。地上、空中どちらも可。先の尖った氷に乗って相手に突っ込む。A、B
ー武器:ロングソードとカイトシールド武器:フランベルジュ特徴:近接格闘の達人特徴:スタミナ管理に長ける攻撃特化型特徴:剣技と高い防御力特徴:ガード不能攻撃と柔軟な戦法ヴァイキング[]レイダーバーサーカーウォーロードヴァルキリーRaider_mini_image.jpgBerzer
々にスタミナを消費する。かなりゆっくりとだが移動可能。フレイルアッパーカットフルブロックスタンス中にガードフルブロックスタンス中にのみ行えるガード不能のカウンター攻撃。30ダメージ。戦闘スタイル[]コンカラーは巨大なフレイルを持つ重歩兵である。優秀な複数の防御アビリティや無数に繰