基本的な部分は探索の基本を参照。慣れないうちは何回も死ぬかもしれないが、敵の特性を理解して慎重に進めばクリアは難しくない。
ノーコンティニュークリアで「影廊:深淵」へ進めるようになる。ここよりもさらにシビアなステージなのでここでしっかり基本をマスターしておきたい。
【スタート地点にあるアイテム】
・爆竹×1
・手鏡
【登場する徘徊者】
・神楽鈴の徘徊者
→常に鈴(パーカッション)の音を鳴らしながらステージ内を歩き回る(徘徊)徘徊者。プレイヤーは神楽鈴を付近に入れると、手持ちのアイテムの明かり(ライター・懐中電灯)が明滅し、燭台の炎の明かりも鈍くなる。プレイヤーを範囲内に捉えると速度を上げて追跡し始め、鈴の音も連続で鳴らしながら、障害物にある程度隠れて姿を見失うかプレイヤーを捕らえない限り追跡は途切れない。
・走り廻る徘徊者
→体中から生えている手でステージ中を高速で移動する徘徊者。聴覚は低く、プレイヤーのアクション(足音)には一切反応しない。(爆竹の音には反応する)徘徊時も追跡時も速度は等しい。扉系オブジェクトをスルーするように破壊する。
・泣き声の主
→部屋・廊下で座り込んで泣いている。近づくと光は明滅しないが視界が暗くなる。感知範囲内で歩くと「何処…?何処に居るの…?」としゃべる警戒状態へ以降し、そのまま近づくと発見される。範囲内で走ると即発見なので注意。範囲内から出ることで警戒状態は解かれる。しゃがみ歩きをすることで障子一枚分くらいまでは近づいても気付かれない。近くには勾玉か有効なアイテムが置いてある。
【ポイント】
・スタート地点の鏡の横には爆竹と手鏡がデフォルトで置いてあるので、取ってからスタートしよう。スタート地点は3~4パターンほどあるが、どれも周囲には敵は居ないので安心してアイテムを取れる。
・スタート地点を出たら小部屋でアイテムを漁りつつ、勾玉の場所を探ろう。鍵を所持していないのに鍵のかかった部屋を見つけてしまった場合、光石で目印を残しておくと良い。また、蝋燭をつけていくことで視界が明るくなり、自分の探索した場所がすぐ分かるようになる。
・むやみやたらに歩き回るのではなく、右手法を使ったりするなど、自分の行った場所を覚えておけるように探索を進めよう。かなり根気があればマッピングしても良い。
・二重に鍵のかかった部屋があり、その部屋では勾玉も2個入手出来る。この部屋には爆竹を投げ入れることが出来るので、上手く徘徊者を誘導できれば大きく鍵を節約することが出来る。
・泣き声の主を見つけたらラッキー。高確率で近くに勾玉がある。爆竹で通行のジャマにならないように誘導して、勾玉をゲットしよう。誘導しなくても取れるケースもあるのでよく見極めること。泣き声の主が近くにいる間は実質的に走れないので、他の徘徊者が入ってきた場合は逃げられないこともある。手鏡を持っていれば安心。
・通路を通った後、後ろの道が崩れて封鎖されることがある。このときに発生した音に徘徊者が反応することはない。道が塞がれたことで袋小路に閉じ込められる場合があり、そのときは何処かに手鏡があるので脱出出来る…はずなのだが、バージョン1.05のこのステージでは袋小路になってしまったにも関わらず、何処にも手鏡が用意されていないパターンもあるようだ(バグ?)。手鏡を持たずにこの状態になった場合はやり直すしかない。閉じ込められた袋小路から抜ける際は、強制的に手鏡を消費しなければならないというデメリットがあるが、勾玉がある場合も多いのでメリットもある。なお、道が崩れた場所は徘徊者も突破できず、封鎖越しにはプレイヤーを発見することもできないので襲ってこない。
・ステージは広大なので、勾玉があと1~2個で揃う状況でコンパスを持っていれば、ゴール地点へ向かい始めても良い。ゴールへ行く道中で勾玉を回収すると短い時間でクリアできる。
コメント
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今年は読書感想文書いたよ〜
うんちうんちうんちうんちうtんちうんちうんちうんちうんちうんちうんち
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
ちんこだよ
うんち
うんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんち
(続き)
因みにプレイ状況はノーコンティニュー(飛ばされる前も後も)、混沌の神楽鈴オンでした(ゴール付近では振っていないので特殊効果によるワープではないと思います)。
後、見間違いかもしれませんが飛ばされた後に神楽鈴の徘徊者に追いかけられた際、面の頬の部分が桃色になっていました。
(ネタバレ含む質問です、すみません)
影廊ステージで5個勾玉を集めて台座に置いたら、ゴールから違う場所に飛ばされました。また5個集め直してゴールに向かった所、集めた勾玉はそのままでした。プレイ時間は、飛ばされた後からカウントし直しになったようです。
この現象に心当たりがある方はいらっしゃいますでしょうか? バグなのか仕様なのか気になります。(続く)
ゴール前、泣き女がいない場合がありますね。
コンティニュー/ノーコンティニューも関係ないようです。
この頃の影廊の雰囲気好き
追記
四隅のエリアはいずれも鏡のワープ先になっていて、スタート後鏡で飛ぶと下記の状況になる恐れがあります。
上記の袋小路とは違いますが四隅エリアの両端がどちらも行き止まりエリアになった場合そこのエリアだけ孤立してしまうことがあります、この状況下で鏡もしくは徘徊者がいない場合完全な詰みになってしまいます(徘徊者がいればわざと見つかって自滅して地形そのままでコンテニュー出来るため)。
追記
再び検証したところ下記の方法でゴール通過後に選択画面が現れるよりも先に奥の鏡に触れ脱出を押したところ、深淵開放以前のエンディングに到達することが出来ました。
小ネタ
ver1.06にてゴール地点の深淵への落とし穴は後ろを見ながらダッシュすることで通過することが可能、しかし穴に落ちた判定になっているようで通過出来ても間もなく深淵orタイトルメニューの画面に移って終了。
ver1.06にて
二重鍵扉の部屋は低確率で勾玉が一つしかない場合あり、同様に大抵は勾玉がある鍵部屋、泣き声の主のところにおいても低確率で勾玉がないところが複数箇所ある模様
道が崩れて閉じ込めるられる状況がバージョン1.06で改善してあるかどうか不明なので、判明したらどなたか編集をお願いします。
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