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用語 説明
DoG

Duels of Gargantua(デュエル・オブ・ガルガンチュア)の略称。

本作をベースに別途開発されているリアルタイム剣戟対戦ゲーム。
対人戦向けに調整されているため、本作とは操作感覚はだいぶ異なる。

2020年3月時点ではオンライン公開はされておらず、オフラインでの体験イベントや大会が不定期開催されている。
※2020年3月以降はコロナ禍の影響でオフラインイベントも全面中止、公開時期も予定より大幅に遅延している。

DOJOモード

旧クエストソロモード。

アドベンチャーモードと違ってステータスや武器の強化が一切ないクラシックなモード。

ステージごとにミッションが5つあり、特定ステージでは新しい武器が解放される。

アドベンチャーモードと敵の出現パターンは一緒だが、ステージや設置武器の種類、開始地点が異なる場合がある。

また、ステージのクリアスコア計算はコンボ周りが違うので注意。

LIV

VR三人称撮影ツール。

これを使えば本作でも三人称視点の映像を撮影可能。アバター映像との合成もできる。

ただし、三人称撮影には「本作+LIV+録画ソフトウェア」の3つを同時起動することになる。

有線接続型VRとハイスペックPCが必要不可欠であり、環境構築のハードルが高い。

撮影設定はこちらが参考になる

MOD

2020年4月にPCVR(SteamVR、Rift)対応のα版、2020年6月にQuest対応のβ版が実装された。
 

基本はDOJOモードのように一人プレイが前提となる。

プレイヤーや武器のステータスをいじったり、敵を配置してステージ作成などが可能。

公式MODページはこちら

詳細情報はDiscordの公式SoGチャンネルで順次公開予定とのこと。

SoG Swords of Gargantuaの頭文字を取った本作の略称。
アーティファクト

アドベンチャーモードの使い捨てアイテム。

投げた地点に特殊エリアを発生させ、エリアに入ると様々な効果を発動する。

アーティファクトで付与中のバフはHPゲージの下に表示される。

 

各ステージクリア時にミッション報酬としてもらえるほか、ショップで購入することもできる。

装備インベントリを圧迫するという事情から、2020/02/28からロビーへ持ち帰れなくなった。

アストレア

プレイヤー達に巨人の軍勢と戦うための武器を与えた女神。

本体は深淵にいるらしく、ゲームに出てくるのは影のようなもので実体はない。

ゲーム内ではチュートリアルの説明と、バフという形で恩寵を与えてくれる。

また、DOJOモードを進めると特定の階層でプレイヤーに語り掛けてくる。

 

2020年6月に更新された英語版公式ページにおいて、ガルガンチュアを創り出した神々の生き残りではなく、ガルガンチュアのように神々に創られた存在「godling(神人、小神)」の一人であることが示唆されている。
※公式ページの更新により、2021年1月現在は該当の記述が削除されている。

アストレアの恩寵

恩寵(おんちょう)。

アドベンチャーモードのバフのこと。ダンジョンに潜っている間、様々なステータス上昇効果をもたらす。

レベルアップ、ジャッジメントのいずれかで付与可能。

DOJOモードには基本的に存在しないが、イベントでは付与されることがある。

アストレアの導き

チュートリアルモード。ここで基本操作を覚える。

ステージ1のガルガンチュアは倒すことが可能。

アドベンチャーモード

テサラクト・アビスへ潜っていく本作のメインモード。

アビリティによるステータス強化、武器の収集、強化が可能。

基本的に潜るたびに強くなれる。

アビリティ

アドベンチャーモードのロビーで購入できる特殊効果。バフと違って常時発動。

購入可能数はプレイヤーランクの数と同じ。

振り直しも可能だが、リセットしてもお金は戻ってこない。リセットする際はくれぐれも注意しよう。

アドベンチャーモードのみでDOJOモードには存在しない。

ウィークエンドチャレンジ

定期的に開催されるスコアアタック系イベント。

基本はハイスコアチャレンジと同じだが、開催期間が週末3日間だけと非常に短い。

敵配置の把握、武器の選出、戦術構築の迅速さが求められる。

エンチャント

武器を10秒間強化できるスキル。使いこなせれば大幅な戦闘能力向上につながる。

SGが満タンになった状態で刀身に手をかざし、「シャキン!」と音が鳴ると発動。

攻撃力上昇、コンボマーカーの常時表示、武器耐久度の減少なし、敵スタミナ減少2倍の効果が付与される。

また、一部武器は投擲時の敵貫通効果も付く。

10秒経過するか、途中で武器を手放したり落としたりすると解除される。

敵を倒したら即座に手放し、SGを温存するというテクニックもある。

 

攻撃力は固定値上昇(基本は+70)だが、エンチャントバフがつくと追加で攻撃力全体に倍率がかかるようになる。

エンチャント速度

武器性能の一つ。

武器に手をかざしてからエンチャント発動までにかかる時間。

基本的には刀身(リーチ)が長いほどエンチャント速度が遅いが、例外もある。

追い打ち

倒した敵の死体を切りつけること。死体切りとも。

一見するとただの八つ当たり無意味に思えるが、実はSGを溜められる。

エンチャント活用テクニックの一つ。

武器耐久度は当然減る。追い打ちをすることでスコアが異常に伸びるバグがあったが現在は修正されている。

ガード

敵の攻撃を武器で防ぐこと。

SGが溜まり、敵にコンボマーカーが出る。武器耐久度が大きく減る。

スナイパー系の遠距離攻撃は防いでも武器耐久度が減るだけでSGは溜まらないしマーカーも出ない。

片手攻撃力

武器性能の一つ。

武器を片手で持った時の攻撃力。

攻撃力アビリティ、エンチャントの固定上昇値、突き補正、投擲補正はこれに加算される。

両手武器の場合、両手持ちすることでさらに攻撃力を2.5~4倍にできる。(両手倍率参照

ガルガンチュア

本作のボス。偽りの神。

神々が創り出した戦闘特化型の「godling(神人、小神)」であり、巨人の軍勢を率いて創造主である神々を滅ぼした。

実は人間を創り出しており、人間にとっての創造主に当たる
しかし長い年月の中でその事実は忘れ去られ、やがて自らを悪魔と呼び反乱を起こした人間達に憎悪を抱いているらしい。
(※公式ページの更新により、2021年1月現在は該当の記述が削除されている。)

アドベンチャーモードの101Fでプレイヤーを待ち受ける。

また「マナを守れ」モードのガルガンチュア級、チュートリアルのステージ1でもDOJOモード仕様で戦える。

ガルガンチェア

椅子に座ってプレイするスタイル。

椅子に座り、メニュー画面からリセンターを押すと立った状態と同じ目線の高さでプレイが可能。

プレイに熱中して現実の壁に近づき、壁を殴ってしまう可能性を減らせる。

椅子は後方ステップや攻撃時に邪魔にならないよう、背もたれのないものを推奨する。

しゃがむことができないので赤タンクの回転突進攻撃には注意。

ガルガンチュアの戒禁

戒禁(かいごん)。

アドベンチャーモードのデバフのこと。
ダンジョンに潜っている間、プレイヤーのステータス下降、敵のステータス上昇効果をもたらす。

ジャッジメント、デバフルートのいずれかで付与される。

DOJOモードには基本的に存在しないが、イベントでは付与されることがある。

利き手

ゲーム設定の一つ。

利き手ではない方で攻撃すると、一部の武器を除いて利き手で攻撃したときの40%しかダメージが出ない。

ゲーム開始時のロビーで右手と左手を切り替えることが可能。両利き設定はない。

救援要請

マルチモードでプレイしているときに出せる、他のプレイヤーへの協力のお願い。

マルチ部屋のロビー、またはステージクリア後のクリアスコア画面から救援要請を出せる。

また、メニュー画面の救援要請一覧から要請を受諾すると、要請を出したプレイヤーのマルチ部屋へ合流できる。

経験値

ゲームでおなじみの経験値。本作ではステージクリア時とダンジョンから帰還したときに手に入る2種類を指す

1種類目はステージをクリアしたとき、クリアランク(S~D)に応じた量が手に入る。

一定値に達するとレベルアップする。アビリティ「レベル速度アップ」で取得量を増やせる。

2種類目は帰還する度に溜まり、一定値に達するとプレイヤーランクがアップする。

コンボ倍率

武器性能の一つ。

コンボマーカーを当てた時に上昇する攻撃力の倍率。

片手武器は6コンボ、両手武器は4コンボで最大となる。(※一部武器調査中)

一部の武器を除き、基本的に片手武器は通常攻撃の1.5~3倍、両手武器は1.2~2倍のダメージを出せる。

一応、片手武器でコンボを稼ぐことで両手武器でも5コンボ以上が可能だが、その時点でコンボが途切れる上にコンボ倍率は乗らない。

コンボマーカー

武器にエンチャントするか、敵の攻撃をガード・パリィすると敵の体に表示される緑の球。

攻撃当てると通常時より威力が高いコンボ攻撃となり、連続コンボで威力が段々上がっていく。

マーカーの出現位置は複数あり、その中からランダムで選出される。

出現から3秒以上防御も攻撃もしない、敵の攻撃に被弾する、マーカー以外の場所を攻撃する、両手武器で4コンボ以上当てる、のいずれかで消滅。

コンボ攻撃の倍率、コンボマーカーの大きさは武器ごとに異なる。

なお、Quest版では最初からコンボマーカーの色が濃いのでPCVR版より視認性が良い。

コンボマーカーサイズ

武器性能の一つ。

エンチャント・ガード・パリィ時に出現するコンボマーカーのサイズを示す。

大きさは「大・中・小」の3段階(調査中)であり、コンボのしやすさに直結する。

弱点

敵の体の青く発光している器官。(ガルガンチュアのみ頭部が弱点判定)

ここに攻撃を当てると通常攻撃より大きなダメージを与えられる。

弱点はソルジャー系、ソードマン系、タンク系、ガルガンチュアが持つ。

弱点倍率

武器性能の一つ。

敵の弱点を攻撃した際にかかる倍率。基本的には通常攻撃の1.5倍のダメージを与えられる。

一部武器は1.8倍、2倍、3倍、5倍などと高く設定されている。

ジャッジメント

ステージクリア後にランダムで出現する強化ポイント。
お金を払うことでルーレットを回し、ランダムでバフ、あるいはデバフを付与できる。

バフ/デバフはルーレットを回す前に見ることができる。
右下あたりのマスがアストレア様の表示に隠れてしまい、一部のデバフが判別がつかなかったりするが、
近寄って下から覗き込むようにすれば確認は可能。

ルーレットを回す必要金額は深い階層になるほど増加する。

アドベンチャーモードのみでDOJOモードには存在しない。

スタミナ

敵のHPゲージの下にある黄色いゲージ。

敵の攻撃をガードかパリィすると減少し、0になるとスタンする。
一定時間ガードもパリィもしないと徐々に回復する。

減少量は武器ごとに異なる。(※スタン性能

スタン

敵スタミナゲージを0にするとなる状態。

敵が息切れしてうなだれ、2~3秒間無防備になる。

スタン性能

武器性能の一つ。

その武器で防御したときのスタミナ減少量の高さ。

スタミナ減少量の高さ=スタン性能の高さと考えて良い。

ステップ

プレイヤーの使えるスキルの一つ。

左手トリガーボタンを押したまま頭を傾けると、その方向へ高速移動ができる。無敵時間はない。

一度発動すると1.5秒のインターバルが必要。

 

左手トリガーボタンを押している間は視界下部に球形の羅針盤が表示される。

羅針盤の針が見えていれば使用可能、羅針盤が黒く塗りつぶされている間は使用不可。

SG(スペシャルゲージ)

HPゲージの横にある水色の円形ゲージ。

満タン状態で刀身に手をかざすとエンチャントができる。

攻撃・ガード・パリィのほか、敵攻撃を被弾したり、敵攻撃を当たる寸前でステップ回避すると溜まる。

溜まる量は武器と行動の組み合わせで変わる。

装備スロット

武器を装備できるスロット。左右の腰、肩の合計4つある。

アドベンチャーモードでダンジョンに潜るときは装備スロットの武器しか持ち込めない。

アドベンチャーやDOJO等、潜入前に装備スロットの武器を変更しても、確定を押すまでは反映されないので注意。

(アドベンチャー道中でのステージクリア後の装備変更は確定を押さなくても反映される)

帯剣

武器を腰や肩の装備スロットに納めること。納刀とも。

帯剣中は武器耐久度が回復する。回復速度は武器ごとに異なる。

チャージ攻撃

一部の敵が使ってくる強力な攻撃。スタン攻撃とも。盾でしかガードできない。

武器に青い雷光を纏うのが特徴で、喰らうと大きくよろめき、武器でガード、パリィしようとすると転倒する。

転倒した場合は耳鳴りがするものの、起き上がってからは普通に動ける。

 

通常の攻撃より攻撃前の溜め、攻撃後の隙が大きい。PC版は食らうと画面が一瞬白黒のようになる。

以前はクエスト版でも同様の演出があったが描画軽減のためか白黒にはならなくなった。

追従性

武器性能の一つ。

武器を振った際、コントローラーの位置に武器がついてくる速度の高さ。

要は追従性が高いほど武器を素早く振れて、追従性が低いほど鈍くしか振れない。

追従性の高さは実際に武器を振って確認することをオススメする。

突き攻撃

武器を真っ直ぐ突き出すことで可能な攻撃。

一部の武器は斬撃よりもダメージが上昇し、また一部の武器は突き攻撃が苦手、あるいは不可能。

突き補正値

武器性能の一つ。

突きをしたときに上昇する攻撃力の値。

投擲

武器を投げること。

投擲武器としては投げナイフ、ブーメランナイフ、手裏剣、ライトソードがある。

プレイヤーの腕に装備されている投げナイフは軌道補正がかかるため、普通の武器より敵に当てやすい。

投擲補正値

武器性能の一つ。

投擲時に上昇する攻撃力の値。2020年3月時点ではブーメランナイフのみ。

(※手裏剣、ライトソードは投擲時のエンチャント固定上昇値が異なるだけで投擲補正値はない)

トグル

武器の掴み設定の一つ。

グリップボタンを一度押すと武器を掴み、もう一度押すと武器を離す。

グリップボタンを押し続けるのが辛い場合に適しているが、武器の投擲に少々難がある。

ゲーム開始時のロビーでホールドと切り替えることが可能。

トンネルビジョンエフェクト

移動時に視界の外側を暗くするエフェクト。視界は狭まるがVR酔いを軽減する効果がある。

酔いやすい人は強めにかけておき、VRに慣れてきたら徐々に減らすと良い。

ゲーム開始時のロビーで0~70%に調整可能。

納刀

武器を腰や肩の装備スロットに納めること。帯剣とも。

納刀中は武器耐久度が回復する。回復速度は武器ごとに異なる。

ハイスコアチャレンジ

定期的に開催されるスコアアタック系イベント。

DOJOモードの特定ステージを攻略し、クリア時のスコアを競い合う。

使用できる武器はDOJOモードで開放したものか、イベントモードで手に入れたもののみ。

DOJOモードで取得した星の数でランク帯が分かれている。

バフ/デバフ

レベルアップ、ジャッジメント、デバフルート追加のいずれかで付与される特殊効果。

付与されるとプレイヤーや敵のステータスが変化する。帰還するとリセットされる。

付与中のバフ/デバフはメニュー画面で確認できる。(メニューボタン長押しで表示

どのようなバフがあるかは「バフ/デバフ」ページを参照。

アドベンチャーモードのみでDOJOモードには存在しない。

パリィ

敵の攻撃を武器を振って弾くこと。

成功するとSGが溜まり、敵にコンボマーカーが出る。

ガード時より敵が大きく硬直し、武器耐久度の減少が少ない。

また、一部武器を除いてガード時よりも敵スタミナ減少値が大きい。

 

パリィになるかどうかは敵の攻撃が武器に当たるまでに、武器をどれだけ大きく振ったか。

それから武器の種類、敵の攻撃の種類によって決まる。

なお、硬直が解けると敵は必ずバックステップで距離を取る。

パリィ性能

武器性能の一つ。パリィのしやすさであり、コンボのしやすさにもつながる。

パリィ性能が高い=武器をコンパクトに振ってもパリィしやすい

パリィ性能が低い=武器を大きく振らないとパリィしにくい、と考えて良い。

パリィ判定は武器のパリィ性能と、敵の攻撃の種類によって決まる。

被弾

敵の攻撃を食らうこと。

蹴りも含め、被弾するとSGがわずかに溜まる。

ひび割れ

武器耐久度がなくなり武器が破損している状態のこと。

ダメージを殆ど与えられなくなりエンチャントを施すこともできなくなる。

武器耐久度

武器の耐久を示す値。攻撃・ガード・パリィをするたびに減る。

これが0になると武器がひび割れを起こす。

盾や敵のドロップ武器の場合、ひび割れた状態でさらに使い続けると完全に壊れて、そのステージでは使用不可能になる。

 

納刀すると耐久度は回復するが、ひび割れた状態を回復させるには時間がかかる。

そのためひび割れる前に納刀したほうが良い。

耐久度が減ってくると手の甲のマーカー、装備スロットが赤く点滅する。

 

以前はHPゲージの下に専用ゲージがあったが、アドベンチャーモードの実装と共に廃止された。

武器の強化

所持武器を強化すること。

ロビーの武器強化・売却ウィンドウから切り替えて行うことができる。

同じ種類・同じレベルの武器を素材にすることで武器を強化し、攻撃力と耐久度を上げることが可能。

武器レベルが高いほど強化時の上昇量が大きいが、その分お金もかかる。

種類・レベルなどで表示する武器のフィルタリング(絞り込み)やソート(並び変え)が可能。

武器の売却

所持武器を売ること。

ロビーの武器強化・売却ウィンドウから切り替えて行うことができる。

2020年3月時点でも、アイテム欄が飽和してくると入手した武器が表示されないこともある。

不要な武器は売却し、定期的に整理しよう。

種類・レベルなどで表示する武器のフィルタリング(絞り込み)やソート(並び変え)が可能。

イベント武器や強化した武器を間違って売りたくない場合、ロックをかけることを推奨する。

武器のロック

所持武器にロックをかけること。ロックした武器は強化素材にしたり、売却ができなくなる。

ロビーの武器強化・売却ウィンドウの左上にある「🔓(鍵)」マークで武器ロックモードに切り替え可能。

その状態で武器を選択するとロックできる。

イベント武器や強化した武器は間違って失くさないようにロックしておこう。

プレイヤーランク

アドベンチャーモードにおけるプレイヤーのランク。ダンジョンに潜っている間に上がるレベルとは別物。

ダンジョンから帰還する度に経験値が溜まり、一定値に達すると上昇する。取得経験値は深く潜るほど増加。

プレイヤーランクの数だけアビリティを購入できる。

プレイヤーランクが高い=ステータスが高い、と考えて良いが、プレイスキルが比例するとは限らない。

ホールド

武器の掴み設定の一つ。

グリップボタンを押し続けている間は武器を掴み、ボタンを離すと武器も離す。

トグルよりも武器の投擲においてワンアクション少なく、また直感的。

ゲーム開始時のロビーでホールドと切り替えることが可能。

マネキン

試し切り用の人形。かかしとも呼ばれる。

アドベンチャーモードのロビーや、ゲーム開始時のロビーに置いてある。

武器の使い心地や威力を確認するのに丁度よい。

「マナを守れ」モード

旧クエストマルチモード。

マナを生成するタワーを守りつつ敵を殲滅する防衛ゲームモード。

マルチプレイが前提であり、プレイヤーが4名に満たない場合はNPCが代わりに戦う。

使える武器はDOJOモードで開放した武器か、イベントで入手したもののみ。

 

「Beginner」「Intermediate」「Advanced」「Gargantua」の4つのステージがある。

最初はBeginner級しかプレイできないが、クリアすると次のステージが解放されていく。

敵のHPは種類によってDOJOモードより高かったり低かったりする。

Gargantua級のみ、アドベンチャーモード101階と同じステージでガルガンチュアと戦う。

ミッション

各ステージに設定されている達成項目。

アドベンチャーモードで達成するとコインかアーティファクトが手に入る。

3つ以上で武器ドロップ確定。(101Fのみ例外)

また、ミッション達成数が多いとステージクリア報酬の武器レベルが高くなりやすい。

DOJOモードでは一定数のミッションを達成すると特定ステージで新武器を開放できる。

また、ミッション達成で☆を集めることができる。☆の数はランキングのランク帯分けに使われる。

ムーブエフェクト

移動時に視界の外側に白い横線を入れるエフェクト。

自分が前後左右のどちらへ移動しているか、それから移動時の速さを認識しやすくなる。

ゲーム開始時のロビーでON/OFF可能。

オキュラスクエスト版には無し。

ライフマナ

敵を撃破したときに出てくる緑色の半透明の球。アドベンチャーモードで出現する階層は固定。

触れるとHPを回復できるが、一定時間経つと消滅する。

内部の青い線が多いほうが回復量が高い。(デフォルトの回復量は線が1本で50、2本で100、3本で250回復)

DOJOモードでは一定階層から出現しなくなる。

ライフマナの結晶

ステージに一つだけ生えている青い結晶。触れると壊れてライフマナを2つ放出する。

生える場所はステージの種類毎に固定であり、その場所に近寄ると「パキパキパキ……」という音と共に生えてくる。

アドベンチャーモードでは敵がライフマナを落とす階層でのみ出現する。

DOJOモードではライフマナが出現しない階層から出現するようになる。

両手倍率

両手武器に設定されている武器性能の一つ。両手持ち倍率とも。

武器を両手で持った時、片手で持った時の攻撃力から何倍になるかという数値。

エンチャント固定上昇値にも適用されるため、エンチャントしたときは片手武器より大きく強化される。

倍率は武器ごとに異なる。

レベルアップ

ゲームでおなじみのレベルアップ。

ステージクリア後に経験値が一定値に達するとランダムで3つバフが選ばれ、その中から1つ選ぶことができる。

バフを選ばずに次のステージに進んでクリアすると、再びバフを選び直すことができる。

ただし、バフを選ぶまではステージクリア後のリザルト画面が表示されないため、装備の閲覧・変更はできない。

 

レベルが上昇するごとに次のレベルアップに必要な経験値が増加する。

また、レベルはダンジョンから戻るとリセットされる。

アドベンチャーモードのみでDOJOモードには存在しない。

ロックオン

プレイヤーのスキルの一つ。

敵に視線(赤いポインタ)を向けた状態で右手トリガーボタンを押しつづけるとロックオン状態に移る。

ロックオンした敵に視点が固定されるので、敵が移動しても右スティックで視点移動する必要がなくなる。

この状態で左右に移動すると、ロックオンした敵を中心に左回り・右回りする。

一部の敵の攻撃はロックオンを強制解除する。

ロビー

ステージ開始前の待機所。

ゲーム開始時、アドベンチャーモード、「マナを守れ」モードの3か所がある。

装備スロットの武器変更ウィンドウの他、アドベンチャーモードでは武器の強化売却・アビリティ購入ができる。

また、試し切り用のマネキンが置いてある。

 

「マナを守れ」モードのロビーにのみ玩具(けん玉や敵のフィギュアなど)が置いてある。

 

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