Cindyオブザイヤー(非公式略称:COY)は、Cindyの開設記念日に合わせて開催されるイベントである。
※Cindy開設記念日については「明確に決めるのは難しい(管理人のはやてさん談)」のだが、サイトの利用が可能となった9月30日が開設記念日であるという認識に従い、開催スケジュールを決めている。
○ 目次
■ ルール
☆ 開催の目的
☆ 開催手順
■ テンプレート
■ 称号と部門賞
■ 開催記録
□ 2018年
□ 2019年
□ 2020年
□ 2021年
□ 2022年
■ ルール
おおむね以下のようなルールで開催されている。
ただしあくまでも暫定であり、ユーザーの意見や状況に応じてルールを変更することは可能である。
☆ 開催の目的
前年10月1日から本年9月30日までの1年間に出題された問題の中から優秀な問題を推薦し、ユーザーの投票によって受賞問題を決めることを目的とする。
☆ 開催手順
- 開催者は10月1日に新形式で「投稿所」を出題し、各ユーザーは質問欄にて推薦文と共に問題を推薦する。ユーザー1人が推薦できる問題数の上限は開催者が事前に決定し、問題に明記する。部門賞等の推薦についても、ある程度告知しておくことが望ましい。
- 推薦期間終了後、開催者は投票所を設置する。(新形式で出題すると楽だが、他サイトやDMによる投票等の利用や併用は自由。)ユーザーは推薦された問題の中から好きな問題を選んで投票することができるが、投票制限(投票数、自分が推薦した問題への投票の可否等)については開催者の定めに従うことになる。(よって集計方法等に特別なルールがある場合は投票期間前までに告知することが望ましい。)
- 投票期間終了後、開催者は投票結果を集計して受賞作品を発表する。
■ テンプレート
以下は、2018年Cindyオブザイヤーを元にしたテンプレートである。
使用の際は※部分を適宜書き換える。
なお、テンプレートを使用するか否かは開催者の自由とする。
テンプレートここから ↓
Cindy※周年おめでとうございます!!!
2017年9月30日に、管理人はやてさんによって制作・公開された早※年を迎えました。
昨年の[Cindyオブザイヤー](https://www.cindythink.com/puzzle/※)から新たな1年を経て、昨日までに※問の問題が出題されました。
Cindyオブザイヤーは、この1年を振り返り、記憶と心に残る問題を皆で賞賛するイベントです。
評価制度としてスターはありますが、スターの数に関わりなく、自分では一番好き、心に残っている、という問題はあるはず。
そんな問題を、好きの思いを込めた言葉とともに推薦していってください! あなたの推薦で、その問題を初めて知る人がいるかもしれません。
もちろんこの機会に過去問を読み返して発掘するのもよしです。
【推薦方法】 期間 ※年10月1日~※年10月※日※時
- 問題(ジャンル不問)を挙げて、その問題のどこがいいのか、どう好きなのかを語ってください。文章が長くなっても問題ありません。むしろ望むところ。
- ※年10月1日0:00〜※年9月30日23:59までに出題された問題が対象となります。(解決された問題ではないので注意)
- 1人あたりの推薦数は最大※問とします。
- すでに推薦されている問題は推薦できません。早い者勝ちです。好きな問題の推薦はお早めに。
- 部門にノミネートすることができます(任意)。部門についてはメモ欄をご参照ください。
- 投票(後述)の結果、入賞した問題を推薦した方には、正解ないし良質を進呈。
- 推薦文は以下のフォーマットでお願いします。
はやてさんの「ウミガメのスープ」 https://www.cindythink.com/puzzle/show/1
ウミガメのスープを口にしたときの男の驚きととまどいを思うとぞっとします。永遠のナンバーワン。
ストーリー部門、チャーム部門推薦。
【投票方法】 期間 ※年※月※日~※年※月※日※時
- 推薦された問題のうち、「いい!」と思ったものに投票してください。
- 投票用の闇問題を設置しますので、そちらでお願いします。
- 1人あたり最大投票数は※票~※票(推薦総数を見て決めます)。
最多得票の問題は「Cindyオブザイヤー」となり、作者には「☆Cindyオブザイヤー(※西暦※)」の称号が与えられます。
また、各部門で得票が多かった問題はそれぞれ表彰され、一部の部門では称号が授与されます。(トリック、ストーリー部門は確定。)
最近Cindyを知ったばかりの方も、推薦を見れば1年間総分かりです。 すごいと思った問題に投票だけでももちろんOKです。
【スペシャルサンクス:『ラテシンオブザイヤー』 http://sui-hei.net/mondai/show/29841 】
それでは、Cindy オブザイヤー※西暦※、開幕です!
テンプレートここまで ↑
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■ 称号と部門賞
Cindyオブザイヤーでは、以下のような賞の受賞作品を決定し、問題の出題者に称号を与えることができる。
部門名 | 詳細 | 獲得称号 |
Cindyオブザイヤー | 投票結果によりその年度において最も優れていたとされた問題。 | ☆Cindyオブザイヤー(西暦) |
トリック部門 | なんといっても、あっと驚くトリックはウミガメの華です。思いもよらない意外なアイディア、あるいは言葉を操る巧みな技術。「だまされた!」「そういうことだったのか!」解説を見て、思わずそう叫びたくなる問題に与えられる賞です。 | ★吉四六 |
ストーリー部門 | 「論理性と納得感がないとウミガメとは言えません。しかしそこに加えて、心動かされるストーリーがあればそれは素晴らしいことでしょう。解説が長くなくてはいけない、ということはありません。短くてもそこに物語は存在しえます。ときには心温まる、ときには心底ぞっとするストーリーを持つ問題に与えられる賞です。 | ★三十五 |
チャーム部門 | 問題はまず、参加してもらわなければ始まりません。「なにこれ?!」と思わせる問題文には人が集まってくるでしょう。あるいは常識を破壊する矛盾、あるいは不可解極まるシチュエーション、あるいは言葉にできない異様な雰囲気。一目見ただけで「解いてみたい!」と思わせる問題文に与えられる賞です。 ※「~ますか?」イベントでの問題文指定による出題作は除きます。 | ★玉三郎 |
実用性部門 | 問題としてよくできているだけでなく、「このアイディア、いつか使えるかも!」日々の生活にも生かせる可能性を持つアイディアに与えられる賞です。 | ★木手英一 |
洗練部門 | 問題を作る時、私達はいつも悩まされます。もっと推敲を重ねればもっと良い問題文になるのではないかと。そんな数多の思考を巡らされた結果、無駄なくスマートに、それでいて問題が破綻しない素晴らしい文章を練り上げた方に与えられる賞です。 | ★正岡子規 |
日常の謎部門 | 日常にありふれている何気ない行為。それを切り取り文章に書き起こすだけで、一つの謎が生み出されます。そんな日常に潜む謎に言及し見事に仕上げられた問題に与えられる賞です。 | ★一茶 |
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■ 開催記録
□ 2018年
主催者: GoTo_Label
【推薦の部】
推薦対象問題数: 2324問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2018
【投票の部】
投票対象問題数: 70問
投票方法: 投票所への投稿もしくは主催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 不可
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: 不可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2018 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品。複数あった場合は複数受賞。
各部門賞受賞作: 推薦文で該当部門賞の推薦があった作品中、オブザイヤー得票数が最大で、かつ得票数が5票以上。複数あった場合は複数受賞。
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため3作品受賞)
さるぼぼ「白に白」
白露もみじ「カメオは死んだ」
日比野「私の一張羅」
★部門賞
☆トリック部門
さるぼぼ「白に白」
白露もみじ「カメオは死んだ」
☆ストーリー部門
白露もみじ「カメオは死んだ」
☆チャーム部門
さるぼぼ「白に白」
白露もみじ「カメオは死んだ」
日比野「私の一張羅」
☆実用性部門
GoTo_Label「目玉商品」
☆洗練部門
日比野「私の一張羅」
☆日常の謎部門
日比野「私の一張羅」
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□ 2019年
主催者: エルナト
【推薦の部】
推薦対象問題数: 1298問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2019
【投票の部】
投票対象問題数: 42問
投票方法: 投票所への投稿もしくは主催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2019 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー
TATATO「達筆すぎて読めない文字は現代アート」
★部門賞
☆トリック部門
さるぼぼ「豚に真珠なの!」
☆ストーリー部門
該当作なし
☆チャーム部門
tomo「私が殺した男」
TATATO「達筆すぎて読めない文字は現代アート」
☆実用性部門
アシカ「旅のお供に林檎を一つ」
☆洗練部門
tomo「私が殺した男」
☆日常の謎部門
該当作なし
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□ 2020年
主催者: 人参
【推薦の部】
推薦対象問題数: 1339問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2020
【投票の部】
投票対象問題数: 45問
投票方法: 投票所への投稿もしくは主催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2019 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため3作品受賞)
アメミヤ「複雑な乙女心」
双葉「英雄譚の裏」
ZENO「この扉」
★部門賞
☆トリック部門
双葉「英雄譚の裏」
☆ストーリー部門
アメミヤ「複雑な乙女心」
☆チャーム部門
該当作なし
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
該当作なし
☆日常の謎部門
該当作なし
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□ 2021年
主催者: tsumugu
【推薦の部】
推薦対象問題数: 1540問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2021
【投票の部】
投票対象問題数: 32問
投票方法: 投票所への投稿もしくは主催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2021 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため2作品受賞)
天童魔子「新ラテシン 猫ますか?良薬あんよ」
ドナ「ビビリ王決定戦」
★部門賞
☆トリック部門
アメミヤ「奇妙奇天烈摩訶不思議」
☆ストーリー部門
エルナト「旅の始まり」
☆チャーム部門
該当作なし
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
該当作なし
☆日常の謎部門
該当作なし
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□ 2022年
主催者: Duffy
【推薦の部】
推薦対象問題数: 1444問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2022
【投票の部】
投票対象問題数: 53問
投票方法: 投票所への投稿もしくは主催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2022 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー
GoTo_Label「吉凶」
★部門賞
☆トリック部門
GoTo_Label「吉凶」
☆ストーリー部門
FCK「真実はいつも一つ!」
☆チャーム部門
ノーキン「匹宇熱話虱クイズ大会」
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
TATATO「焼き芋リグレット」
☆日常の謎部門
GoTo_Label「吉凶」
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コメント
最新を表示する
前まではチャット製作者もオンオフ切り替え出来ていたのですが、今確認したら自分のチャットの公開切り替えできなさそうでしたので。
とりあえず、オブザイヤーについてはロビチャに書き込みしてみます。
ほかに名乗り出る人がいなければ開催もしてみますね。
そうですね。エルナトさんにできないなら、できるのははやてさんだけだと思います。
新規チャットの作成・既存チャットの公開/非公開切り替え・チャット説明の編集・・・この辺の機能は現在準備中で、まだ実装されていないはずです。
とりあえずはロビチャにリンク張って誘導して、あとは各自でお気に入りにしておいてもらうのが良いでしょう。
名無し編集者さんありがとうございます。
公開チャンネルへの切り替えは今ははやてさんしかできない感じでしょうか?
ロビチャの過去ログにリンクも残っていたので、ほめてーと言えるほど難易度高くなかったです(恥)
>> 返信元
私も覚えていませんが、ふと思い立って探してみたら、なんとここのチャットに残っていました。
チャンネル名は「オブザイヤー企画室」です!(このコメントの返信元参照)
いやあ、何でも試してみるもんだな!(ほめてほめてー!)
私も覚えてないですね……
何処かにリンクありそうな気はしますが。
オブザイヤーのCindy内チャットはどこだったかわからない。。 お気に入りに入れてたはずなんですけど。元はさるぼぼさんがお作りになったものですが、憶えておられる方がいたら教えてください。
私も、開催自体はするで良いと思います。
開催についてはお手伝いできればと思いますが、主催ができるかどうかは今の所微妙です。
10月の予定がある程度目処が立てば名乗りを挙げられるかもなのでちょっと調整してみます。
他に開催できますという方がいたらお願いします。
>> 返信元
最初は「らてらてやデボノのユーザーにアピールしてもCindyのユーザー増加にはあまり繋がらないんじゃないかなぁ」と考えましたが、前回のオブザイヤーでtsunaさんがやってくださったNAVERまとめでの紹介などはもしかしたら人集めの効果が期待出来るかも知れませんね。
>> 返信元
なるほど、確かに寂しいのは困ります。というか、イヤですが、Cindyの場合らてらてやデボノへの流出メンバーが一定数いる(ウミガメから離れたわけではない)ような気がするので、むしろ良問アピールのチャンスだと考えると開催一択なのではないかという気もします。
(そういえば、最近突然、Cindyにお久しぶりの方が何人もいらしていてビックリしたんですが、何かキッカケがあったのでしょうか?)
>> 返信元
言葉足らずですみません。「①そもそも開催するのか?」は「開催しても良いのか?」というよりは「開催した場合に推薦や投票はそれなりに集まるのか?」というのがメインです。さすがにこのイベントはある程度人が集まらないと寂しすぎるので。
特設チャットは忘れていましたが、そう言われてみればありましたね。Cindy内でのチャットで議論することについては異存はありません。
>> 返信元
(とは言うものの、一応皆さんにお伺いを立ててから開催を決定するのがCindyユーザーの奥ゆかしさですよねー)
>> 返信元
①良問推薦イベントについては、開催して怒られたケースを見たことはないので大丈夫ではないかと思います。合理的な理由で「開催すべきではない」という意見があるなら、そろそろロビチャ等で積極的に発言して欲しいと思います。
昨年はCindy内に特設チャットがあったような気がします。(長らく公開チャットに置いてあったので見たような覚えがあります。)
今はまだ、はやてさんが個人チャットの新設機能を作っている最中ですので、昨年のチャットルームの使い回しができると良いかもしれません。
それが無理なら暫定的に雑談チャットを使うのはどうでしょう?
(ここはおすすめしません。外部の人も書き込めるので。)
オブザイヤー、決めないといけないことは……
①そもそも開催するのか?
②開催するなら出題・進行は誰がやるか?
③1人あたりの推薦数をいくつにするか?
④1人あたりの投票数をいくつにするか?
⑤部門賞は前回と同じにするか?
というところでしょうか。ここで議論するのが良いのか、ロビーチャットが良いのか。
※前回企画時の記載内容は、私のプロフにバックアップを取っています。
最近は諸般の事情であまりCindyには顔も出せていない状況です。
今年開催するのであれば、他の方にお任せできればありがたいと思っています。
その場合、みなさんにご意見はうかがいつつ、昨年の内容にとらわれず自由な考えでやっていただければいいと思います(そもそも大元は私が発案した企画ではありませんので)。
もちろん支援は惜しみません。
それでは称号案へのご意見はそろそろ締めさせていただきます。結論としてはこのままとさせていただきます。ありがとうございました。
リロードというのは「最新を表示する」のことですかね。私は使ったことがないので分からないです。称号の件とMC件、了解しました。
MCについて一応言っておいたほうがいいでしょうか。そもそもオブザイヤーの最初の提唱者はさるぼぼさんなので、私の一存でMCを決めるのはおかしいと思っています。今年同様、立候補を募るのが筋だと私は思います。
あれ、ここリロードしても最新が表示されないことがあるのでしょうか。今朝リロードしても福元さんの直近の書き込みが表示されていなかったので。
三島は存じていますし迷ったのですが、直木三十五が同じ作家なので、三島を洗練にしてしまうと直木が洗練されていないという含みができてしまう気がして避けた事情があります。
来年の件はいずれまた。保留の件の回答はもちろんいたします。
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