Cindyオブザイヤー(非公式略称:COY)は、Cindyの開設記念日に合わせて開催されるイベントである。
※Cindy開設記念日については「明確に決めるのは難しい(管理人のはやてさん談)」のだが、サイトの利用が可能となった9月30日が開設記念日であるという認識に従い、開催スケジュールを決めている。
○ 目次
■ ルール
☆ 開催の目的
☆ 開催手順
■ テンプレート
■ 称号と部門賞
■ 開催記録
□ 2018年
□ 2019年
□ 2020年
□ 2021年
□ 2022年
□ 2023年
□ 2024年
■ ルール
おおむね以下のようなルールで開催されている。
ただしあくまでも暫定であり、ユーザーの意見や状況に応じてルールを変更することは可能である。
☆ 開催の目的
前年10月1日から本年9月30日までの1年間に出題された問題の中から優秀な問題を推薦し、ユーザーの投票によって受賞問題を決めることを目的とする。
☆ 開催手順
- 開催者は10月1日に新形式で「投稿所」を出題し、各ユーザーは質問欄にて推薦文と共に問題を推薦する。ユーザー1人が推薦できる問題数の上限は開催者が事前に決定し、問題に明記する。部門賞等の推薦についても、ある程度告知しておくことが望ましい。
- 推薦期間終了後、開催者は投票所を設置する。(新形式で出題すると楽だが、他サイトやDMによる投票等の利用や併用は自由。)ユーザーは推薦された問題の中から好きな問題を選んで投票することができるが、投票制限(投票数、自分が推薦した問題への投票の可否等)については開催者の定めに従うことになる。(よって集計方法等に特別なルールがある場合は投票期間前までに告知することが望ましい。)
- 投票期間終了後、開催者は投票結果を集計して受賞作品を発表する。
■ テンプレート
以下は、2018年Cindyオブザイヤーを元にしたテンプレートである。
使用の際は※部分を適宜書き換える。
なお、テンプレートを使用するか否かは開催者の自由とする。
テンプレートここから ↓
Cindy※周年おめでとうございます!!!
Cindyは、2017年9月30日に管理人はやてさんによって制作・公開され、この度※年を迎えました。
昨年の[Cindyオブザイヤー](https://www.cindythink.com/puzzle/※)から新たな1年を経て、昨日までに※問の問題が出題されました。
Cindyオブザイヤーは、この1年を振り返り、記憶と心に残る問題を皆で賞賛するイベントです。
評価制度としてスターはありますが、スターの数に関わりなく、自分では一番好き、心に残っている、という問題はあるはず。
そんな問題を、好きの思いを込めた言葉とともに推薦していってください! あなたの推薦で、その問題を初めて知る人がいるかもしれません。
もちろんこの機会に過去問を読み返して発掘するのもよしです。
【推薦方法】 期間 ※年10月1日~※年10月※日※時
- 問題(ジャンル不問)を挙げて、その問題のどこがいいのか、どう好きなのかを語ってください。文章が長くなっても問題ありません。むしろ望むところ。
- ※年10月1日0:00〜※年9月30日23:59までに出題された問題が対象となります。(解決された問題ではないので注意)
- 1人あたりの推薦数は最大※問とします。
- すでに推薦されている問題は推薦できません。早い者勝ちです。好きな問題の推薦はお早めに。
- 部門にノミネートすることができます(任意)。部門についてはメモ欄をご参照ください。
- 投票(後述)の結果、入賞した問題を推薦した方には、正解ないし良質を進呈。
- 推薦文は以下のフォーマットでお願いします。
はやてさんの「ウミガメのスープ」 https://www.cindythink.com/puzzle/show/1
ウミガメのスープを口にしたときの男の驚きととまどいを思うとぞっとします。永遠のナンバーワン。
ストーリー部門、チャーム部門推薦。
【投票方法】 期間 ※年※月※日~※年※月※日※時
- 推薦された問題のうち、「いい!」と思ったものに投票してください。
- 投票用の闇問題を設置しますので、そちらでお願いします。
- 1人あたり最大投票数は※票~※票(推薦総数を見て決めます)。
最多得票の問題は「Cindyオブザイヤー」となり、作者には「☆Cindyオブザイヤー(※西暦※)」の称号が与えられます。
また、各部門で得票が多かった問題はそれぞれ表彰され、一部の部門では称号が授与されます。(トリック、ストーリー部門は確定。)
最近Cindyを知ったばかりの方も、推薦を見れば1年間総分かりです。 すごいと思った問題に投票だけでももちろんOKです。
【スペシャルサンクス:『ラテシンオブザイヤー』 http://sui-hei.net/mondai/show/29841 】
それでは、Cindy オブザイヤー※西暦※、開幕です!
テンプレートここまで ↑
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■ 称号と部門賞
Cindyオブザイヤーでは、以下のような賞の受賞作品を決定し、問題の出題者に称号を与えることができる。
部門名 | 詳細 | 獲得称号 |
Cindyオブザイヤー | 投票結果によりその年度において最も優れていたとされた問題。 | ☆Cindyオブザイヤー(西暦) |
トリック部門 | なんといっても、あっと驚くトリックはウミガメの華です。思いもよらない意外なアイディア、あるいは言葉を操る巧みな技術。「だまされた!」「そういうことだったのか!」解説を見て、思わずそう叫びたくなる問題に与えられる賞です。 | ★吉四六 |
ストーリー部門 | 「論理性と納得感がないとウミガメとは言えません。しかしそこに加えて、心動かされるストーリーがあればそれは素晴らしいことでしょう。解説が長くなくてはいけない、ということはありません。短くてもそこに物語は存在しえます。ときには心温まる、ときには心底ぞっとするストーリーを持つ問題に与えられる賞です。 | ★三十五 |
チャーム部門 | 問題はまず、参加してもらわなければ始まりません。「なにこれ?!」と思わせる問題文には人が集まってくるでしょう。あるいは常識を破壊する矛盾、あるいは不可解極まるシチュエーション、あるいは言葉にできない異様な雰囲気。一目見ただけで「解いてみたい!」と思わせる問題文に与えられる賞です。 ※「~ますか?」イベントでの問題文指定による出題作は除きます。 | ★玉三郎 |
実用性部門 | 問題としてよくできているだけでなく、「このアイディア、いつか使えるかも!」日々の生活にも生かせる可能性を持つアイディアに与えられる賞です。 | ★木手英一 |
洗練部門 | 問題を作る時、私達はいつも悩まされます。もっと推敲を重ねればもっと良い問題文になるのではないかと。そんな数多の思考を巡らされた結果、無駄なくスマートに、それでいて問題が破綻しない素晴らしい文章を練り上げた方に与えられる賞です。 | ★正岡子規 |
日常の謎部門 | 日常にありふれている何気ない行為。それを切り取り文章に書き起こすだけで、一つの謎が生み出されます。そんな日常に潜む謎に言及し見事に仕上げられた問題に与えられる賞です。 | ★一茶 |
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■ 開催記録
□ 2018年
開催者: GoTo_Label【推薦の部】
推薦対象問題数: 2324問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2018
【投票の部】
投票対象問題数: 70問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 不可
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: 不可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2018 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品。複数あった場合は複数受賞。
各部門賞受賞作: 推薦文で該当部門賞の推薦があった作品中、オブザイヤー得票数が最大で、かつ得票数が5票以上。複数あった場合は複数受賞。
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため3作品受賞)
さるぼぼ「白に白」
白露もみじ「カメオは死んだ」
日比野「私の一張羅」
★部門賞
☆トリック部門
さるぼぼ「白に白」
白露もみじ「カメオは死んだ」
☆ストーリー部門
白露もみじ「カメオは死んだ」
☆チャーム部門
さるぼぼ「白に白」
白露もみじ「カメオは死んだ」
日比野「私の一張羅」
☆実用性部門
GoTo_Label「目玉商品」
☆洗練部門
日比野「私の一張羅」
☆日常の謎部門
日比野「私の一張羅」
推薦者数:26名
投票者数:22名
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□ 2019年
開催者: エルナト【推薦の部】
推薦対象問題数: 1298問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2019
【投票の部】
投票対象問題数: 42問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2019 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー
TATATO「達筆すぎて読めない文字は現代アート」
★部門賞
☆トリック部門
さるぼぼ「豚に真珠なの!」
☆ストーリー部門
該当作なし
☆チャーム部門
tomo「私が殺した男」
TATATO「達筆すぎて読めない文字は現代アート」
☆実用性部門
アシカ「旅のお供に林檎を一つ」
☆洗練部門
tomo「私が殺した男」
☆日常の謎部門
該当作なし
推薦者数:17名(公式発表では16名と書いてあるが、よくよく数えてみると17名はいる。)
投票者数:18名
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□ 2020年
開催者: 人参【推薦の部】
推薦対象問題数: 1339問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2020
【投票の部】
投票対象問題数: 45問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2019 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため3作品受賞)
アメミヤ「複雑な乙女心」
双葉「英雄譚の裏」
ZENO「この扉」
★部門賞
☆トリック部門
双葉「英雄譚の裏」
☆ストーリー部門
アメミヤ「複雑な乙女心」
☆チャーム部門
該当作なし
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
該当作なし
☆日常の謎部門
該当作なし
推薦者数:14名
投票者数:15名
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□ 2021年
開催者: tsumugu【推薦の部】
推薦対象問題数: 1540問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2021
【投票の部】
投票対象問題数: 32問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2021 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため2作品受賞)
天童魔子「新ラテシン 猫ますか?良薬あんよ」
ドナ「ビビリ王決定戦」
★部門賞
☆トリック部門
アメミヤ「奇妙奇天烈摩訶不思議」
☆ストーリー部門
エルナト「旅の始まり」
☆チャーム部門
該当作なし
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
該当作なし
☆日常の謎部門
該当作なし
推薦者数:9名
投票者数:9名
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□ 2022年
開催者: Duffy【推薦の部】
推薦対象問題数: 1444問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2022
【投票の部】
投票対象問題数: 53問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2022 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー
GoTo_Label「吉凶」
★部門賞
☆トリック部門
GoTo_Label「吉凶」
☆ストーリー部門
FCK「真実はいつも一つ!」
☆チャーム部門
ノーキン「匹宇熱話虱クイズ大会」
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
TATATO「焼き芋リグレット」
☆日常の謎部門
GoTo_Label「吉凶」
推薦者数:14名
投票者数:14名
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□ 2023年
開催者: TATATO【推薦の部】
推薦対象問題数: puzzle 7946 ~ 9077(おおよそ1132問)
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人10問まで
他者の推薦した問題の推薦: 可
各部門賞推薦: 廃止
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2023
【投票の部】
投票対象問題数: 63問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
開催者による投票: 公平性が保証される方法で可
オブザイヤー投票可能数: 1人10票まで
部門賞投票: 1人2票まで(部門を2個まで選び、2票まで投票可)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤー及び部門賞を複数投票は不可(オブザイヤー+部門賞は可)
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2023 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品(同点の場合は複数作品が受賞)
各部門賞受賞作: 該当する部門賞への得票数が2票以上かつ最多の作品(同点の場合は複数作品が受賞)
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため2作品受賞)
GoTo_Label「美食家のデザート」
ノーキン「【Cindy6周年記念】この50の発言をしたのはどこの誰だあ!」
★部門賞
☆トリック部門
該当作なし
☆ストーリー部門
錘「警察の悪癖」
☆チャーム部門
該当作なし
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
該当作なし
☆日常の謎部門
該当作なし
推薦者数:12名
投票者数:>15名(公式発表はないが、得票数発表から類推するにDMによる投票者が1名以上いると思われる。)
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□ 2024年
開催者: メロトロン【推薦の部】
推薦対象作品数: puzzle 9078 ~ 9920(おおよそ843問)
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人10問まで
他者の推薦した作品の推薦: 可
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2024
【投票の部】
投票対象作品数: 推薦対象作品数と同じ(推薦されていない作品にも投票可)
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
開催者による投票: 公平性が保証される方法で可
オブザイヤー投票可能数: 1人6票(必ず6作品に投票)
部門賞投票: 1人各部門6作品まで投票可(最大 6部門×6作品=36票)
自分が推薦した作品への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤー及び部門賞を複数投票は不可(オブザイヤー+部門賞は可)
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindyオブザイヤー2024 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品(同点の場合は複数作品が受賞)
各部門賞受賞作: 該当する部門賞への得票数が3票以上の作品(受賞基準を満たした作品が受賞)
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため3作品受賞)
裏庭🐓🐓2「細く長く」
福元 術「地震雷火事親父」
SM「【クロスワード】空白のままで」
★部門賞
☆トリック部門
福元 術「地震雷火事親父」
FUTA_banana「食べて応援!」
SM「【クロスワード】空白のままで」
☆ストーリー部門
まんと(2)「14の言葉」
FCK「オノマトペますか?Q4オマージュ 電車ぐらい乗れるようになりなさい!」
SM「【クロスワード】空白のままで」
☆チャーム部門
福元 術「地震雷火事親父」
TATATO「失望ダイナソー」
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
ぷっきー「花の名は。」
SM「【クロスワード】空白のままで」
☆日常の謎部門
裏庭🐓🐓2「細く長く」
推薦者数:12名
投票者数:13名(投票所11名、DM1名、開催者1名)
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コメント
最新を表示する
あれ、ここリロードしても最新が表示されないことがあるのでしょうか。今朝リロードしても福元さんの直近の書き込みが表示されていなかったので。
三島は存じていますし迷ったのですが、直木三十五が同じ作家なので、三島を洗練にしてしまうと直木が洗練されていないという含みができてしまう気がして避けた事情があります。
来年の件はいずれまた。保留の件の回答はもちろんいたします。
MCの件は真に受けるにしても1年後のことなので分かりませんね。
時間がとれたとしてもオブザイヤーよりか周年記念企画に時間を割くかもです。
その方が楽しいですし。いぜれにせよ、来年誰が音頭をとって準備を行うか分かりませんが、早めにいろいろと決め始めた方が良さそうです。またその時にでも依頼があればご返事を、プラス保留している諸々の件についてお話するってことになりますかね。
了解です。
称号に関しては「人名&漢数字を含む」という縛りがあるのが面白いですね。新たな称号を考えるとなると結構大変そうですがw
参考までに「洗練された文章 作家」と検索すると知恵袋で「三島由紀夫」と答えてた方がいましたよ。どっちが「洗練」という言葉にふさわしいかは私は文学に明るくないので何ともですが。
来年のことは、また近くなったら議論をすればよいと思っています。この場では、称号に対するご意見募集とさせてください。
なお、来年のMCは私と決まったわけではありません。福元さんのように、アイディアと能力のある方がしていただければそれに越したことはないと思っています。
多々不手際だったようで申し訳ありません。
私としては、福元さんのおっしゃることも、今回を一部修正することで対応できると思っていたり、MCの権限で許していただけると思っていたのですが、そうではなかったようですね。
洗練の漏れ落ちご指摘ありがとうございます。追記しました。
称号を実装するとなると、来年もそれらの部門賞を設けることになるでしょうし(今回のトリック部門とストーリー部門のように)、そう考えると「この部門は称号があるのにあの部門は称号がないのはおかしい」ということにもなりますよね。「称号を実装することで付随して決まり事や疑問点が出てくる」ことを留意しなければならないと思いました。
ですので、順番的にいろいろとルールを決めてから称号ついて考える方が良いんじゃないかなと思ったわけですが、来年以降は別途の話とするならば特に言いたいことはありません。
それと『私の一張羅』の「洗練部門」だけ称号がないのはなぜでしょうか?
「事前に全て告知した」ですか……。
「最多得票数1位が複数あった場合の措置」や「部門賞授与の得票数ライン」について事前に説明をするべきだったように思えますけどね……。
私はてっきり、
・ラテシンオブザイヤーのように1問のみ優勝(複数あれば決戦投票?)
・最多得票作品が各部門賞受賞(トリック部門とストーリー部門はノミネートされていなければ次点の作品が受賞)
と思ってました。
「称号の実装は~決めてから」とのことですが、部門称号については、このページも含め、事前にすべて告知して意見を募っております。今になって言い出したことはなく、私としては手順を尽くしたつもりです。
そのうえで、すでに受賞者も決まっています。
来年以降は別途の話として、今回はこの進め方とさせていただきたいと思います。
福元さん、ご意見ありがとうございます。
1.部門賞の決定方法については、私も今回いろいろ考えはしたのですが、投票が煩雑にならないように部門投票をする方法が思いつきませんでしたので、問題投票と兼ねる形としました。来年以降は、別のアイディアがあれば、もちろん取り入れる余地があると考えています。
2.今回はこのようにしましたが、これも来年以降は検討すればよいと思います。
ゴトーさん「Cindyオブザイヤー」の進行お疲れ様でした。並びにその節はご迷惑をおかけしました。
部門賞についてはいろいろと気になる点があるのですが、とりあえず2つ質問させてください。
1、今後も問題投票は部門投票を兼ねるのでしょうか?
2、今後「〇〇部門」「□□部門」というのを作って推薦したとき、その問題が一定票数を得ればその度に新たな称号が作られるのでしょうか?
称号の実装はこの辺りも含め、今後の推薦方法や投票方法、称号付与条件などについてしっかり決めてからでも良いんじゃないかなと思います。
NAVERまとめの件もメモ欄に記載します。
追加称号(まだ確定してませんが)についてははやてさんに相談中。
で、こんなところでしょうか!
審議中の部門はいったんナシといたします。
ただし立項されていない部門もノミネートはOKにする予定なので、支持者が多い場合は復活する可能性はあります。
改訂しました。かなり本番に近い感じ。
やろうと思ったけど断念したこと、ではないですが、「スナイプ部門」はちょっと考えました。
でもこれは問題ではなく、質問者を褒めるべきものなので、対象からはすぐに除外しました。
質問者を褒める機会もどこかであればよいなと思います。ラテシン時代はタグ付けという方法があったのですけど。
審査中以外の部門の説明をすべて作成しました。
問題だけではなく、サイトに貢献した人も顕彰するのはどうかとも考えました。はやてさんはもちろん、人参さん、エルナトさん、福元さん、さるぼぼさんなどが候補に挙げられますね。
でも推薦のルールも複雑になるし、企画趣旨はシンプルにしたほうがよいだろうと考えてこちらも残念ながら没にしました。
この場を借りて、上記の方々、他にもCindyを盛り立ててくださった方々にお礼を申し上げます。
やろうと思ったけど断念したこと。
投票はちょっと凝ったアンケートを作って、部門を含めて投票しやすいようにしようかと思っていました。でも投票時には、単に投票だけではなく一言もほしいし、それがCindy外にあるのはマイナスも大きいなと考えてやめにしました。
(続く)
部門の説明を4部門分入れてみました。
もうちょっと短いほうがいいかな?
ゴトーさん言葉選びを誤りました。失礼しました。
部門についてですが、概ね賛成です。
福元さん、忖度ではなく、考慮すべき事象が発生したときにMCとして判断を下したということですね。(おわかりと思いますが)
で、
・男優賞・女優賞は、ストーリー部門に統合でいいかな?と思っています。キャラ立ってる、というならユーモアになるかもしれませんが。
・非現実も(個人的には好きなジャンルだけど)要らないかなとも思っています。どうしてもという方いらっしゃいますか?
いずれにしても、現在上がっていない部門についてもノミネートはできるようにして、多数投票があれば後付けで部門成立としようと思っています。
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