Cindyオブザイヤー(非公式略称:COY)は、Cindyの開設記念日に合わせて開催されるイベントである。
※Cindy開設記念日については「明確に決めるのは難しい(管理人のはやてさん談)」のだが、サイトの利用が可能となった9月30日が開設記念日であるという認識に従い、開催スケジュールを決めている。
○ 目次
■ ルール
☆ 開催の目的
☆ 開催手順
■ テンプレート
■ 称号と部門賞
■ 開催記録
□ 2018年
□ 2019年
□ 2020年
□ 2021年
□ 2022年
□ 2023年
□ 2024年
■ ルール
おおむね以下のようなルールで開催されている。
ただしあくまでも暫定であり、ユーザーの意見や状況に応じてルールを変更することは可能である。
☆ 開催の目的
前年10月1日から本年9月30日までの1年間に出題された問題の中から優秀な問題を推薦し、ユーザーの投票によって受賞問題を決めることを目的とする。
☆ 開催手順
- 開催者は10月1日に新形式で「投稿所」を出題し、各ユーザーは質問欄にて推薦文と共に問題を推薦する。ユーザー1人が推薦できる問題数の上限は開催者が事前に決定し、問題に明記する。部門賞等の推薦についても、ある程度告知しておくことが望ましい。
- 推薦期間終了後、開催者は投票所を設置する。(新形式で出題すると楽だが、他サイトやDMによる投票等の利用や併用は自由。)ユーザーは推薦された問題の中から好きな問題を選んで投票することができるが、投票制限(投票数、自分が推薦した問題への投票の可否等)については開催者の定めに従うことになる。(よって集計方法等に特別なルールがある場合は投票期間前までに告知することが望ましい。)
- 投票期間終了後、開催者は投票結果を集計して受賞作品を発表する。
■ テンプレート
以下は、2018年Cindyオブザイヤーを元にしたテンプレートである。
使用の際は※部分を適宜書き換える。
なお、テンプレートを使用するか否かは開催者の自由とする。
テンプレートここから ↓
Cindy※周年おめでとうございます!!!
Cindyは、2017年9月30日に管理人はやてさんによって制作・公開され、この度※年を迎えました。
昨年の[Cindyオブザイヤー](https://www.cindythink.com/puzzle/※)から新たな1年を経て、昨日までに※問の問題が出題されました。
Cindyオブザイヤーは、この1年を振り返り、記憶と心に残る問題を皆で賞賛するイベントです。
評価制度としてスターはありますが、スターの数に関わりなく、自分では一番好き、心に残っている、という問題はあるはず。
そんな問題を、好きの思いを込めた言葉とともに推薦していってください! あなたの推薦で、その問題を初めて知る人がいるかもしれません。
もちろんこの機会に過去問を読み返して発掘するのもよしです。
【推薦方法】 期間 ※年10月1日~※年10月※日※時
- 問題(ジャンル不問)を挙げて、その問題のどこがいいのか、どう好きなのかを語ってください。文章が長くなっても問題ありません。むしろ望むところ。
- ※年10月1日0:00〜※年9月30日23:59までに出題された問題が対象となります。(解決された問題ではないので注意)
- 1人あたりの推薦数は最大※問とします。
- すでに推薦されている問題は推薦できません。早い者勝ちです。好きな問題の推薦はお早めに。
- 部門にノミネートすることができます(任意)。部門についてはメモ欄をご参照ください。
- 投票(後述)の結果、入賞した問題を推薦した方には、正解ないし良質を進呈。
- 推薦文は以下のフォーマットでお願いします。
はやてさんの「ウミガメのスープ」 https://www.cindythink.com/puzzle/show/1
ウミガメのスープを口にしたときの男の驚きととまどいを思うとぞっとします。永遠のナンバーワン。
ストーリー部門、チャーム部門推薦。
【投票方法】 期間 ※年※月※日~※年※月※日※時
- 推薦された問題のうち、「いい!」と思ったものに投票してください。
- 投票用の闇問題を設置しますので、そちらでお願いします。
- 1人あたり最大投票数は※票~※票(推薦総数を見て決めます)。
最多得票の問題は「Cindyオブザイヤー」となり、作者には「☆Cindyオブザイヤー(※西暦※)」の称号が与えられます。
また、各部門で得票が多かった問題はそれぞれ表彰され、一部の部門では称号が授与されます。(トリック、ストーリー部門は確定。)
最近Cindyを知ったばかりの方も、推薦を見れば1年間総分かりです。 すごいと思った問題に投票だけでももちろんOKです。
【スペシャルサンクス:『ラテシンオブザイヤー』 http://sui-hei.net/mondai/show/29841 】
それでは、Cindy オブザイヤー※西暦※、開幕です!
テンプレートここまで ↑
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■ 称号と部門賞
Cindyオブザイヤーでは、以下のような賞の受賞作品を決定し、問題の出題者に称号を与えることができる。
部門名 | 詳細 | 獲得称号 |
Cindyオブザイヤー | 投票結果によりその年度において最も優れていたとされた問題。 | ☆Cindyオブザイヤー(西暦) |
トリック部門 | なんといっても、あっと驚くトリックはウミガメの華です。思いもよらない意外なアイディア、あるいは言葉を操る巧みな技術。「だまされた!」「そういうことだったのか!」解説を見て、思わずそう叫びたくなる問題に与えられる賞です。 | ★吉四六 |
ストーリー部門 | 「論理性と納得感がないとウミガメとは言えません。しかしそこに加えて、心動かされるストーリーがあればそれは素晴らしいことでしょう。解説が長くなくてはいけない、ということはありません。短くてもそこに物語は存在しえます。ときには心温まる、ときには心底ぞっとするストーリーを持つ問題に与えられる賞です。 | ★三十五 |
チャーム部門 | 問題はまず、参加してもらわなければ始まりません。「なにこれ?!」と思わせる問題文には人が集まってくるでしょう。あるいは常識を破壊する矛盾、あるいは不可解極まるシチュエーション、あるいは言葉にできない異様な雰囲気。一目見ただけで「解いてみたい!」と思わせる問題文に与えられる賞です。 ※「~ますか?」イベントでの問題文指定による出題作は除きます。 | ★玉三郎 |
実用性部門 | 問題としてよくできているだけでなく、「このアイディア、いつか使えるかも!」日々の生活にも生かせる可能性を持つアイディアに与えられる賞です。 | ★木手英一 |
洗練部門 | 問題を作る時、私達はいつも悩まされます。もっと推敲を重ねればもっと良い問題文になるのではないかと。そんな数多の思考を巡らされた結果、無駄なくスマートに、それでいて問題が破綻しない素晴らしい文章を練り上げた方に与えられる賞です。 | ★正岡子規 |
日常の謎部門 | 日常にありふれている何気ない行為。それを切り取り文章に書き起こすだけで、一つの謎が生み出されます。そんな日常に潜む謎に言及し見事に仕上げられた問題に与えられる賞です。 | ★一茶 |
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■ 開催記録
□ 2018年
開催者: GoTo_Label【推薦の部】
推薦対象問題数: 2324問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2018
【投票の部】
投票対象問題数: 70問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 不可
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: 不可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2018 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品。複数あった場合は複数受賞。
各部門賞受賞作: 推薦文で該当部門賞の推薦があった作品中、オブザイヤー得票数が最大で、かつ得票数が5票以上。複数あった場合は複数受賞。
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため3作品受賞)
さるぼぼ「白に白」
白露もみじ「カメオは死んだ」
日比野「私の一張羅」
★部門賞
☆トリック部門
さるぼぼ「白に白」
白露もみじ「カメオは死んだ」
☆ストーリー部門
白露もみじ「カメオは死んだ」
☆チャーム部門
さるぼぼ「白に白」
白露もみじ「カメオは死んだ」
日比野「私の一張羅」
☆実用性部門
GoTo_Label「目玉商品」
☆洗練部門
日比野「私の一張羅」
☆日常の謎部門
日比野「私の一張羅」
推薦者数:26名
投票者数:22名
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□ 2019年
開催者: エルナト【推薦の部】
推薦対象問題数: 1298問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2019
【投票の部】
投票対象問題数: 42問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2019 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー
TATATO「達筆すぎて読めない文字は現代アート」
★部門賞
☆トリック部門
さるぼぼ「豚に真珠なの!」
☆ストーリー部門
該当作なし
☆チャーム部門
tomo「私が殺した男」
TATATO「達筆すぎて読めない文字は現代アート」
☆実用性部門
アシカ「旅のお供に林檎を一つ」
☆洗練部門
tomo「私が殺した男」
☆日常の謎部門
該当作なし
推薦者数:17名(公式発表では16名と書いてあるが、よくよく数えてみると17名はいる。)
投票者数:18名
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□ 2020年
開催者: 人参【推薦の部】
推薦対象問題数: 1339問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2020
【投票の部】
投票対象問題数: 45問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2019 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため3作品受賞)
アメミヤ「複雑な乙女心」
双葉「英雄譚の裏」
ZENO「この扉」
★部門賞
☆トリック部門
双葉「英雄譚の裏」
☆ストーリー部門
アメミヤ「複雑な乙女心」
☆チャーム部門
該当作なし
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
該当作なし
☆日常の謎部門
該当作なし
推薦者数:14名
投票者数:15名
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□ 2021年
開催者: tsumugu【推薦の部】
推薦対象問題数: 1540問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2021
【投票の部】
投票対象問題数: 32問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2021 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため2作品受賞)
天童魔子「新ラテシン 猫ますか?良薬あんよ」
ドナ「ビビリ王決定戦」
★部門賞
☆トリック部門
アメミヤ「奇妙奇天烈摩訶不思議」
☆ストーリー部門
エルナト「旅の始まり」
☆チャーム部門
該当作なし
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
該当作なし
☆日常の謎部門
該当作なし
推薦者数:9名
投票者数:9名
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□ 2022年
開催者: Duffy【推薦の部】
推薦対象問題数: 1444問
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人5問まで
他者の推薦した問題の推薦: 不可(早いもの勝ち)
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2022
【投票の部】
投票対象問題数: 53問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
オブザイヤー投票可能数: 1人5票まで
部門賞投票: 1人1票まで(部門を1個だけ選び、1票だけ投票)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤーを複数投票は不可。オブザイヤー+部門賞は可
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2022 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品
各部門賞受賞作: 「推薦文で該当部門賞の推薦があった作品」および「投票で該当部門賞の得票があった作品」のうち、部門賞ptが最大で、かつ5pt以上の作品。複数あった場合は複数受賞。 ※部門賞pt=(オブザイヤー得票数)+(該当部門賞得票数×2)
【結果】
★Cindyオブザイヤー
GoTo_Label「吉凶」
★部門賞
☆トリック部門
GoTo_Label「吉凶」
☆ストーリー部門
FCK「真実はいつも一つ!」
☆チャーム部門
ノーキン「匹宇熱話虱クイズ大会」
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
TATATO「焼き芋リグレット」
☆日常の謎部門
GoTo_Label「吉凶」
推薦者数:14名
投票者数:14名
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□ 2023年
開催者: TATATO【推薦の部】
推薦対象問題数: puzzle 7946 ~ 9077(おおよそ1132問)
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人10問まで
他者の推薦した問題の推薦: 可
各部門賞推薦: 廃止
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2023
【投票の部】
投票対象問題数: 63問
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
開催者による投票: 公平性が保証される方法で可
オブザイヤー投票可能数: 1人10票まで
部門賞投票: 1人2票まで(部門を2個まで選び、2票まで投票可)
自分が推薦した問題への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤー及び部門賞を複数投票は不可(オブザイヤー+部門賞は可)
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2023 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品(同点の場合は複数作品が受賞)
各部門賞受賞作: 該当する部門賞への得票数が2票以上かつ最多の作品(同点の場合は複数作品が受賞)
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため2作品受賞)
GoTo_Label「美食家のデザート」
ノーキン「【Cindy6周年記念】この50の発言をしたのはどこの誰だあ!」
★部門賞
☆トリック部門
該当作なし
☆ストーリー部門
錘「警察の悪癖」
☆チャーム部門
該当作なし
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
該当作なし
☆日常の謎部門
該当作なし
推薦者数:12名
投票者数:>15名(公式発表はないが、得票数発表から類推するにDMによる投票者が1名以上いると思われる。)
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□ 2024年
開催者: メロトロン【推薦の部】
推薦対象作品数: puzzle 9078 ~ 9920(おおよそ843問)
オブザイヤー推薦方法: 推薦文投稿(自薦については言及なし)
推薦数: 1人10問まで
他者の推薦した作品の推薦: 可
各部門賞推薦: オブザイヤー推薦文に併記可能
参照ページ: Cindy オブザイヤー 2024
【投票の部】
投票対象作品数: 推薦対象作品数と同じ(推薦されていない作品にも投票可)
投票方法: 投票所への投稿もしくは開催者へのダイレクトメッセージ
開催者による投票: 公平性が保証される方法で可
オブザイヤー投票可能数: 1人6票(必ず6作品に投票)
部門賞投票: 1人各部門6作品まで投票可(最大 6部門×6作品=36票)
自分が推薦した作品への投票: 可
同じ問題への複数投票: オブザイヤー及び部門賞を複数投票は不可(オブザイヤー+部門賞は可)
投票理由の記載: 歓迎
参照ページ: Cindyオブザイヤー2024 投票所
【集計の部】
オブザイヤー受賞作: オブザイヤー得票数が最大の作品(同点の場合は複数作品が受賞)
各部門賞受賞作: 該当する部門賞への得票数が3票以上の作品(受賞基準を満たした作品が受賞)
【結果】
★Cindyオブザイヤー(同ポイントのため3作品受賞)
裏庭🐓🐓2「細く長く」
福元 術「地震雷火事親父」
SM「【クロスワード】空白のままで」
★部門賞
☆トリック部門
福元 術「地震雷火事親父」
FUTA_banana「食べて応援!」
SM「【クロスワード】空白のままで」
☆ストーリー部門
まんと(2)「14の言葉」
FCK「オノマトペますか?Q4オマージュ 電車ぐらい乗れるようになりなさい!」
SM「【クロスワード】空白のままで」
☆チャーム部門
福元 術「地震雷火事親父」
TATATO「失望ダイナソー」
☆実用性部門
該当作なし
☆洗練部門
ぷっきー「花の名は。」
SM「【クロスワード】空白のままで」
☆日常の謎部門
裏庭🐓🐓2「細く長く」
推薦者数:12名
投票者数:13名(投票所11名、DM1名、開催者1名)
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コメント
最新を表示する
既に10/21とおっしゃっていましたね。失礼しました。
なんか忖度してもらってすみません。
福元さん、
10月をまたぐ企画については、2018-09-20 09:33:44の名無しさん記事からの数記事をご確認ください。
今回は、推薦期間を21日終日までにする予定です。
福元さんの今やってる問題は1日しか推薦期間がないことになりますが、それはご容赦ください。たぶんどなたか推薦してくれるはずと思います。
ああ、それだと10月をまたぐような企画は解説が見れないから推薦の対象になりにくいわけか。まあ、私に関してはあんまり気にしていませんけどね。これを避けるためにCindy1周年に因んだ企画を9月30日付近に出題するのを控える動きがあれば、それはそれでせっかくの記念日なのに盛り上がりに欠けるというデメリットもありますね。それほど憂うことではないかもしれませんが。
10月を跨いだ分は次回の推薦範囲に含めるという手もあることはありますね。
>> 返信元
深く考えずに解決日と言いましたが、出題日の方が確認しやすくて良いですね。
9/30までに出題された問題だとキリが良さそうです。
福元さん、新人賞、男優賞・女優賞と推薦範囲についてのご意見ありがとうございます。
賞の説明は付けようと思います。
「解決日」を基準にするのは考えてませんでしたが、一つの方法ですね。
気になるのは、解決日が一覧を見てもわからず、問題ページに行かなければわからない点でしょうか。
推薦の範囲ですが、全然気を遣ってもらわなくて構いません。
早いうちに「ここからここまでの間に解決した問題が対象です」と言っておけば問題ないと思います。
ゴトーさん、オブザイヤーの準備お疲れ様です。
新人賞ですが、私は「無くても良いんじゃないかなぁ」と思います。
隠れラテシンユーザーが受賞することが予想できる現状、この部門を設ける本来の意義がさほどない気がします。これを解決できる方法があるなら設けても良いと思いますが、今のところ思い付きません。
それと「男優賞・女優賞」の目的と審査基準がちょっと分からないです。
「チャーム」とかも私は分かりますけど、ラテシン用語なのでよく分からない人もいるかもしれません。各部について説明があるとより丁寧かなと思いました。
新人賞は、「ラテシンの使者」資格不保持者のほうがいいかな。別名でラテシン登録していてカミングアウトしてない方もおられるでしょうが、それはそれ、イチローもプロほぼ10年選手でアメリカに行って新人賞を取ったので、いいんじゃないかな。転石苔むさずとも申します。
いやこれは福元さんにお聞きすることじゃないな。MC責任で決定すべきことと思い直しました。
私の方針としては、推薦締切りを10/21に延ばしたいと思います。
>・9月下旬に開催が告知されているイベントもない。
とか言ってる端から始まりました。 https://www.cindythink.com/puzzle/show/2241
すみません。見逃してました。
これは放置はできないなー。福元さんご本人とも相談しますけど、それも踏まえて皆さまご意見ください。
[以下引用]
以前Cindy1周年はいつかはやてさんに尋ねたことがあります。その時の回答の原文がこちらです。
『CindyのGithub-Repoの初コミットはTue Sep 26 11:34:19 2017 +0800で、初めてサイトにデプロイしたのは9月30日で、初めて新サイトのコミットをしたのはSat Dec 30 12:07:45 2017 +0800です。どれを「誕生した」と定義するのはむずかしいですね。』
つまり、Cindyが利用可能になったのは9/30なので、これを1周年とするのが自然でしょう。
[引用終わり]
私の意見としては、
・サイトの現状として、2週間かかる問題はイベント・迷宮入りを除いてほとんどない。
・9月下旬に開催が告知されているイベントもない。
・待ち期間を長く取ると、今度はその間に出題された問題が翌年回しになる現実的なデメリットもある。
などを考えると、延ばす必要性は高くないのでは、との考えに傾いています。
皆様はどう思われるでしょうか。
【補足】Cindy1周年を9月30日に設定しているのは、福元さんがチャットルーム「オブザイヤー企画室」に書いてくださった以下の記事によります。(続く)
>名無しさん
おー、それは盲点でした。ご指摘ありがとうございます。そもそもLOYが例年2月10日開催だったのは、その日がラテシンの誕生日だったからなのです。でも年末から期間を取っているという意味もあったのですね。
まず、推薦対象ですが、9月30日出題分までとする予定でした。
純粋に言えば、1周年が9月30日なので、29日分までにするのが正当でしょうが、キリのいいところでとの考えです。
長期間の問題を救済するため、10月15日くらいに開催日を延ばすのはたしかに一つの方法ですが、記念物でもあるので、なるべくサイトの誕生日に合わせたい気持ちも偽らざるところです。(続く)
ラテシンのオブザイヤーは、初回以外は、特定の年に出題された問題を対象に、翌年の2月に推薦を始めるというスケジュールでした。
今回は10/1から推薦可とありますが、10月以降に出題された問題の推薦も可能になるのでしょうか?
逆に、9月末までに出題されたが10/14までに終了しなかった問題は、翌年に持ち越される可能性があると思いますが、翌年になって範囲外扱い(例外を認めるとしても)になるのはどうかと思います。
開催時期を少し遅らせるとか、あるいは推薦対象となる問題の出題時期の範囲を8月あたりで区切るとか、そういう方法もあるかと思うのですがいかがでしょうか?
さるぼぼさん、とんでもない。また諸々ご相談させてください。エルナトさん、よろしくお願いします。
推薦が早い者勝ちというLOY(ラテシンオブザイヤー)のルールはとても妥当だと思うのですが、部門ノミネートが推薦者しかできないというのがなんとかならないかと思ってます。なんとかなるかどうかはわかりませんが。
迅速なご回答ありがとうございます!
質問させて頂いた2点について、承知いたしました!
また何かあったら質問や提案したいと思います。
ゴトーさん>>ありがとうございます。 m(_ _)m<出過ぎた発言を致しました。
NAVERまとめも、できれば私のほうでしたほうがいいかな、とも思うのですが、tsunaさんはすでに多数のウミガメまとめを作成しておられ、ノウハウがあるのみならず、tsunaさんの作成まとめ一覧をたどってCindyに来られる人が多くなることも予想されます。恐縮ではありますが、ご助力願ったほうがいいなと思っています。
>さるぼぼさん
終了後の確認とりまとめとかは私がいたしますよ。
さるぼぼさん、エルナトさん、ありがとうございます。
>さるぼぼさん
同点の場合等の細かいルールは後から決めてもいいかなと思ってます。
>エルナトさん
ジャンルは不問です。印象に残った良問題を推薦していただきたいと思います。
NAVERまとめはさるぼぼさんのおっしゃるとおりです。それはあくまでCindyオブザイヤーが終わった後、結果の広報をtsunaさんにご助力いただくものですので、オブザイヤー自体はそのことは意識せずご参加いただけるようにしたいと思っています。
エルナトさん>>転載許可は、例えば問題文中に「グランプリ及び各部門賞受賞作品はneverまとめ(別サイト)に転載する予定です。ご都合の悪い出題者様はお手数ですがご連絡ください」のように記しておくイメージです。
MCゴトーさん、ご検討よろしくお願い致しますm(_ _)m
オブザイヤー終了後、私が、各出題者様に改めてDMで掲載許可を取ります。
もし転載NGならば私からtsunaさんへ報告致します。
参加者(推薦者)が取る必要は一切ありません。
また不明点あればお問い合わせください。
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