クロスハンター

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登録日:2011/09/02(金) 16:03:23
更新日:2024/03/03 Sun 11:58:29NEW!
所要時間:約 18 分で読めます



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gbc ゲームボーイ コミックボンボン モンスター育成ゲーム レベルを上げて物理で殴れ 講談社 カイマコト クロスハンター ペットゲー 史上最強のrpg計画


『クロスハンター』とは、2001年に発売されたゲームボーイカラー専用ソフト及びコミックボンボンで連載していた漫画作品である。
ゲーム版の開発はゲームビレッジ(ネットビレッジ。現:Fonfun)。
略称は主にクロハン。



ゲーム版漫画版共にまとめて紹介する。


始まりは、コミックボンボン誌上で突如始まった「史上最強のRPG計画」という企画であった。
モンスターのデザインや主人公の職業などをアンケートや読者投稿で決めるという、読者参加型企画である。


内容は一言で言ってしまえばポケモンライクな収集、育成ゲーム
当時はポケモンの大ヒットに便乗して似たような収集ゲーがかなり作られており、本作もそのひとつと思われる。


コミックボンボンといえば、過去に『メダロット』『ロボットポンコッツ』といった読者参加企画で名作を手がけた経験を持つため、この時点であれば『クロスハンター』も名作になりえると思うだろう。


しかし蓋を開けてみれば、出来上がったのは史上最低のRPGとしか言いようのないものだった
具体的にはゲーム、漫画共に盗作疑惑がある問題作。


キャラデザは当時ボンボンで連載していた漫画家・カイマコト。
ボンボンではボンバーマン、バカ殿様といった有名キャラのコミカライズを手がけていたのだが、


  • キャラの性格が頻繁に改悪される(金に汚い、下品な空想にハマるなど)
  • 下ネタ(チ○コ、ウ○コなど)ギャグを乱発するうえに、それらが悉く滑っている
  • そもそも画力がお粗末

等、読者が不快になるような内容の漫画ばかりだった。
それ故か連載作品が単行本になったことは一切ない。というか打ち切り……。
なぜ重要な大役を任せたのか、未だ謎である。


そんな人でもいざ大型企画(?)となれば本気を出し、少しは作画も上達すると期待する人もいただろう。
しかしそんなことはなく……。




という有様。
それを基にしたゲームのグラフィックは当然崩れている。というか元が崩れて……。


ゲーム自体も、GBC最悪のRPGといわれた酷いシロモノ。


問題点を挙げると、


  • ダンジョンは広いくせに、宝など全く無くエンカウント率もかなり高いので探索が苦痛
  • 仲間のペットはAI操作、しかもAIがお粗末。作戦に至ってはドラクエのモロパク
  • シナリオが非常にありきたり。フィールドと一つしかない街を行き来するだけの単なるおつかいゲー
  • フラグ立てがノーヒントのため、だだっ広い街をしらみつぶしに探さなければならない
  • 3バージョン仕様のくせに違いは 「主人公の外見」と「村のデザインと義理の親」と「限定ペット」のみ。 しかもペットの能力に 違いは無い
  • 無駄に凝った属性相関が設定されている癖してコマンドが「たたかう」「どうぐ」「にげる」のみで、必殺技の発動もランダム。補助呪文の類も無い。これでは戦略性もなにもあったものではない。
  • 主人公がやたら弱く、油断していると雑魚敵にもボッコボコにされる。しかも主人公が死んだら他の面子か生きていても全滅扱い。
  • RPGである以上武器屋は本作にもあるが、なんと 伝説の武器が武器屋で買える 。
  • 座標設定がめちゃくちゃで、例を出すと宿屋はベッドを調べるの ではなく 、ベッドの横の 壁 を調べることで休むことができる。
  • 戦闘が終わるとドットが正面を向く、頻繁にデータが消える等のバグがある。
  • どんな乗り物に乗りたいかというアンケート(因みに1位はロボット)をとっておきながらゲーム中で乗り物が必要になる展開を用意しないなど、読者の意見が反映されてない。
  • そのくせ、対応ハードの決定は読者に丸投げ。結果、携帯機の性質上じっくりやるRPGに向かずスペック上の制約もあるGBCで「史上最強のRPG」を作る羽目に。
  • BGMも旋律自体は悪くないがとにかくキンキンと甲高く、聞いてると耳が痛くなってくる。


等、とにかくマイナスな要素ばかり。


そもそも、前述した「史上最強のRPG計画」も、白黒2ページでいきなり紹介されるなど意気込みが全く感じられないものであり、この時点で嫌な予感がした読者も多いかもしれない。
ちなみに「世界初の3ver同時発売」を念頭に企画されていたらしいが、延期を繰り返したせいで遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記に先を越されるという有様。


攻略本も発売されたが、一般的な少年漫画の単行本よりも薄い上に内容も間違いだらけ。
3バージョン対応とも書かれているが全部内容が同じなので特に意味もない。




以下漫画版の話。


この作品、実はゲーム本編以上に漫画の方が有名なのである。
作者は前述のカイなのだが、全編わたってコマの構図を他作品からパクっている


とにかくページをめくればいきなり一コマ目で構図をパクっているのもザラで、有名所ではドラゴンボールのパクリが一番多く、トレスと思われるものも。
キャラも鳥山明の作品からパクったとしか思えないものばかりなうえに、あるコマではモロに神龍が登場している。


これで面白ければまだ許されたかもしれないが、最悪な事に漫画自体もものすごく出来が悪かった


カイの作風は前述した通りであり、本作もくだらない下ネタ、センスの欠片も無いギャグは健在である。
特に主人公シローの描写は1話から3話にかけて酷く、画力もどうしようもなく、バトルシーンの緊張感や緊迫感なども皆無。
ポーズのパクリだけでなく、何と擬音やセリフまでパクリ元から引用している


シナリオも前半はゲームのコミカライズということを忘れてるとしか思えず、


  • ゲーム本編にいないはずのキャラが敵味方関係なく多数登場(例によってパクリ)
  • 「悪の軍隊・黒士軍(レッドリボン軍のパクリ)」や「強化人間」などのゲームと食い違う設定の敵役


などをバンバン登場させる始末。


連載開始時期は、ゲーム発売半年前くらいなので、コミカライズの立場を利用して好き勝手やったのだろうと推測されている。
後半、ゲーム発売前後になると一転してゲーム版に沿った展開になる。
しかし当然の如く今まで好き勝手やったツケが回り、多数の矛盾が生まれる羽目に(ゲームでは敵は魔物なのだが前述どおり黒士軍を敵に据えていたため、急遽黒士軍を魔物の軍団にするなど)。


挙句の果てには何を考えたのか、




などといった事まで出てくる始末。


まあベルセルクやジョジョを読んでいる小学生は少ないだろうからまだしも、
「痛くないと思えば痛くない!」と武者丸がダメージに耐えた次の号で、
「痛くないと思えば痛くない!」とシローがダメージに耐えたのでは、
いくらなんでも子供だって何かおかしいと気がつくだろうに……。
(もっとも、このセリフに関しては「月刊誌連載の製作期間を考えればパクるのは難しいから流石に偶然ではないか」という意見もあるが それでも一字一句同じであるのは偶然にしては出来すぎであり、編集が盗作を手伝ったのではないかという推測すら生まれている)


またゲーム発売時期に前後して途端にキャラの等身が上がる、服装と装飾が簡略化されるなど絵柄が大幅に変化する。
というより後述されるエロ漫画投稿作品の画力を見る限りゲームが発売されたから手抜きをやめたというのが事実だろう。
が、地の能力が向上したわけではない為、カイ自身のデッサン力の無さが浮き彫りになる結果だけが残ってしまった。


そして結局1年ほどで打ち切りとなった。
……1年も野放しにしていたのは、ボンボン発のタイアップ企画であり、今更引くに引けなかったのであろう。
まあ、当時(2000年代)のボンボンは迷走状態であり、これにGOサインを出した事自体が編集部(特に池田新八郎)の落ち目っぷりを表しているのだが……。


ちなみに単行本は今現在も発刊されていない。(話数自体は単行本を二冊出せるほどのストックがある)。



その結果ボンボンファンの間ではボンボン誌上最悪の黒歴史として、認知されている。



なお、カイは漫画版『クロハン』の連載前に18禁雑誌「ペンギンクラブ」の読みきり枠に投稿作品が載ったことがあったのだが、
ボンボンでの歴代連載作品と比べ明らかに絵が綺麗であり(ただし構図はry)、児童誌をナメて手を抜いた疑惑まで浮上。
だがその読みきりからも遊人、あまのよーき等の漫画からのパクリが発覚。


カイは『クロハン』終了後、自身のHPを細々と更新していたが2002年6月を最後に更新停止(理由は本人曰く「作者多忙のため」)、いつの間にか閉鎖。ついに消息を絶った。




【主な登場人物】

★シロー

モンスターハンターバージョンの主人公。漫画版の主人公でもある。
悪を許さない熱血漢だが、一言レベルの会話に対して「台詞がなげーんだよ」と返したり、
合流した仲間を詳細も確かめず悪党と決めつけ殴りかかるなどかなり短気。
更に初期では自分が原因で町が襲われたのに知らぬフリ、子供の頼みを屁で返す等常識では考えられない様な一面も見られた。
漫画版での武器は己の拳……だったが、ゲームでは拳だけじゃなく剣を使えるのでそれに合わせて漫画版も途中から剣を使うようになる。
だがその結果、ベルセルクのパクリが……。
「こぶしがあちーぜ!」「悪党どもはぶっとばーす!」「我、怒れ人なり」といった台詞を多用する。
ちなみに「こぶしがあちーぜ!」はゲーム中でも言う(戦闘時に奥義を発動した場合)。
外見はドラゴンボールの孫悟空に酷似(特に髪型)してるとはいえ「黒髪ツンツン頭に鉢巻して剣を背負った熱血漢の少年」というのはまあオーソドックスな主人公像であるから、パクリという程ではない。
だがそれを脱却できるほど差別化はできておらず、漫画版では数々のトレスによってパクリがより顕著になっている。
特に「怒れ人」「クロスハンター」と呼ばれる覚醒した(?)姿は超サイヤ人そのものである。
&b(){というか1話で「オッス俺シロー!」とモロに言っている*。


★ロープ

トレジャーハンターバージョンの主人公。シローとは正反対にクールな男。武器はナイフ。
漫画版では前半は2話で顔を見せただけ。後半から急に出番が増えた。
シローの使う流派「月影流」が本来剣を使う格闘術だと説明し、シローが剣を使う様になるきっかけを作ったのは他ならぬ彼だが、
彼自身が月影流を使う訳でもなくなぜ知っていたかが説明されてもいないので混乱するハメに。
ドラゴンボールのトランクス、ドラクエ6のテリー、FF6のロック・コールにそっくりで、特にテリーは服装も顔もそのまま……。
漫画版のプロローグでは過去に黒士軍に所属していたらしい描写が見られたが、この後は最終回で少し触れられた程度だった。
ちなみにゲーム中ではそんな設定は一切ない。
初登場時は一人称は「オレ」だったが、何故か途中から「私」に変わった。


★ヒュウガ

エックスハンターバージョンの主人公(エックスハンターとは何だろうか…)。魔王ザガン(ゲームのラスボス)に母星を滅ぼされた異星人の少年。
服装などがアニメ『発明BOYカニパン』の主人公・カニパンに酷似。
ただ、パクリというよりは発明少年キャラとして没個性かつダサいといった方が正確か。
自身が設計・開発した「ブルーナイト」というロボット(デザインは読者投稿らしいが、ガンダムやレイズナーの影響をモロに受けている)を操作して戦う。
漫画版では後半から登場し、黒士軍の真の支配者が魔王ザガンだと明らかにした(テコ入れの辻褄合わせ?)。
また、漫画版のブルーナイトはリミッターのように追加装甲を装備しているが、その追加装甲形態は鳥山明が描くロボットによく似ている。
リミッターカット後は上述の通り、ガンダムとレイズナーとベルゼルガを混ぜたようなデザイン。



★リュウ

シローの父。のハズだが漫画版では全く見せ場が無く、ゲーム版でも特に言及されておらず、息子の成長を喜んだりもしない。
主人公の父親である事に加えて、髪型や片眼に装飾がある点が『ダイの大冒険』のバランに酷似。
ゲームでは後半に戦う敵なのに通常攻撃と回復魔法しか使わない上、刀の持ち方がおかしいと色々残念な事になっている。
その上攻撃力も非常にしょぼい。
あとどういうわけか表記が 平仮名で「りゅう」 になっており、浮きっぷりが半端ない。




【漫画版のみの登場人物】

★レイリア

労働力として捕らえられていた祖父の為スパイとして送り込まれた少女。
珍しく外見が酷似するキャラクターは存在せず、水野亜美とかゲゲゲの猫娘とかが髪型は似ているのだが雰囲気は異なる。
しかし作者の画力に加え無個性な為あまり萌えない。
シロー達の仲間になるが、特にこれと言って役に立った場面はない。


★ナマズ軍曹

黒士軍の軍曹。顔はナマズだが体格はむしろ豚。
ラムスの町の管理をしていたがシローにアホ呼ばわりされた挙げ句部下共々ボコボコにされる。
「~だがや」と無茶苦茶不自然な名古屋弁で話す。


★サーマン

黒士軍の将校。階級は大佐。
裏月影流なる流派を使い、シローと対決した際「コインに表と裏がある様に月影流にも裏月影流がある」と意味深な台詞を残すが、
漫画ではこれ以降裏月影流について言及された事は一度もない。と言うか上記の台詞を言った回以降存在しなかったかの如く作品からフェードアウトした。


★デビルシェイド

魔王サガン直属の部下。シローに「スゲープレッシャーだ」と言わせる実力者。
ヒュウガとブルーナイトと激戦を繰り広げる。
外見が完全に二足歩行のキラーパンサーであり、ロープに匹敵するアウト具合。
「ふははははは弱すぎるぞハンター!」と言った1ページ後にまた同じ言葉を繰り返すおかしな一面も。


★幻術のウンタン

うんたん♪うんたん♪
魔王ザガンの刺客の1人。ゲーム版に登場する「カードつかい」に酷似しているが外見以外は全くの別物。
見る者に不快感を与えかねない腹立たしい外見をしているが、自分が殺した兵士の最期の台詞を笑いものにするなど性格もかなり腹立たしい。
そのくせ何故かやたらと出番が多い。
コスプレによってパワーアップするがシローに倒された。


★疾風の紅

魔王ザガンの刺客の1人。センス皆無なのが多いクロスハンターの敵キャラの中では一番まともなデザインの女戦士。
一見クールに見えるが突然不意打ちしてきたり仲間に制止されると激昂したりと良く解らない性格。



【ゲーム版のみの登場人物】

★魔王ザガン

ゲーム版のラスボス。漫画版にも名前は出てくるが登場前に打ち切り食らったので戦えるのはゲーム版のみ。
変身前はロトの紋章異魔神、変身後はドラクエ6のデスタムーア第二形態そのままである(胸の模様や角の配置などが言い逃れできないほど一致している)。
しかもゲーム中の変身前の立ち絵は棒立ちで非常にカッコ悪い(リュウもそうなのだがゲームのグラフィックは全体的にどこかおかしい部分が多い)。
倒された後「お前たち人間ごときに倒されるのか…だが…受け入れるしかないな…」と素直に自分の敗北を認めると思いきや、
「いやだ…こんなところで消えたくない…!」と延々と泣き言を吐き続けながら消滅するという失笑物の最期を遂げる。
というか第1戦勝利後の会話でも「ほ~らほら どうした?」など子供か!と突っ込みたくなるような小物言動が多い。


なお当時ボンボンではクロスハンターの攻略記事があり、ザガンの攻略も書かれていた。
内容は「ペットには聖属性の技をモノマネさせて、レベル52はないと勝てないぞ!」というものだが、ぶっちゃけ40レベルもあれば勝てる。
何故かというほとんど物理攻撃(例によってしょぼい)しかしてこないという手抜きボスぶりなため。
そのため、ザガンまでの道中の雑魚の方がきつい。


★ペット

本作の収集対象。
わかりやすく言えば「ポケットモンスター」シリーズにおけるポケモンみたいなもん。
デザインはやはりパクリが多く、特にヒバードというペットに至ってはポケモンシリーズのファイヤーほぼまんま。
フィールドで話しかける事で仲間に出来るが、仲間になる動機が「ダイエット」や「食後の運動」などロクなものがない。


★ガンテツ

モンスターハンターバージョンの主人公の家にいる武道家風の男。
村一番の戦士らしいが、主人公と共闘するでもなく、別行動で魔王と戦うでもなく、ただ道場に座っているだけ。村の少女が魔物にさらわれた際も「奴らを止められなかった」と座っているだけ。
戦えよ。本作の敵の強さを考えれば無理もないかもしれないが。
ちなみに他のバージョンにも同様のポジションのキャラがいるが、何か役に立つことはない。


★村人

読んで字の如く。
「人々はこの時代に生まれてきたことを嘆き、絶望しながら生きていた」という世界観のはずなのに、温泉が干上がったら観光客が来なくなると嘆く(一大事ではあるがスケールが違い過ぎる)、村が魔物に襲われた直後に話しかけても呑気に世間話に興じるなど世界観との乖離が酷い。
あと、大陸の反対側に位置する森を「いつもの森」と言ったりする。



【余談】

ちなみにタイトルの「クロスハンター」は、漫画版ではシローの覚醒した「怒れ人」とも呼ばれる姿の通称ということになっている。
おそらくはこの時点ではゲームの設定がまだ完成しておらず、作者カイによって独自に設定されたのだろう。


一方でゲーム版では各主人公はプレイヤーの見えていないところで魔物と戦っているという設定であり、各バージョンの主人公に個別の神器が用意されているのだが、これを使用しないとザガンを倒せないという設定である。
そしてそれは一つだけでは足りず、三つ全て集めないといけないという代物なのだが、それが明かされるのはザガン戦前。
ザガンがそれを明かして勝ち誇った直後、唐突に「どこかで誰かが○○の神器を使用した!」「今三つの神器がクロスした!」となり、ザガン戦に突入…という流れになる。
恐らくこれこそがタイトルの「クロスハンター」の意味ということなのだろうが、あまりにも唐突な上に、各主人公が戦っているというのは会話では出てくるものの主人公たち自身は影も形もないので説得力がまるでないために、肝心のプレイヤーとはまるでクロスできていないという本末転倒な結果となってしまっている。




因みに、後にVジャンプが「クロストレジャーズ」というゲームを制作している。
似たような名前に加えて読者参加型というのもクロスハンターと同じだが、こちらは知名度こそやや低いがむしろ良作クラスの出来。






追記・修正があちーぜ!!

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  • これをコミックボンボンで普通に楽しんでた俺…… -- ジョニィ (2013-07-04 01:49:07)
  • 取り敢えずカイマコトはクズだが、某検証サイトの管理人も相当アレだったりする -- 名無しさん (2013-07-16 20:42:06)
  • パクるのに最適なシーンを見つける、つまり良いシーンを見抜く才能はある(棒) -- 名無しさん (2013-07-16 20:43:59)
  • 俺の記憶と推測が正しければ、カイマコトって同業者を名指しでdisってた気がする -- 名無しさん (2013-07-16 22:25:20)
  • バカ殿様はキャラ崩れしようがないんじゃないか? -- 名無しさん (2013-07-16 23:23:38)
  • コロコロにも[ -- 名無しさん (2013-08-26 08:38:18)
  • コロコロコミックにも「サイファー」というパクリマンガがあったな、幻魔大戦、真・女神転生、デビルマン、遊星からの物体Xなどのパクリが凄かった。ただあまりにグロテスクな描写なので異常なホーラーマニアが神格化して持ち上げたので作者が調子に乗っているので苦言を聞かない。それなら冒険譚をテーマにしたこっちのほうがまだマシかも。 -- 名無しさん (2013-08-26 09:29:49)
  • 何がすごいって連載した漫画すべて未単行本化という偉業。そしてそんなダメ人間を選んだ無能すぎるボンボン編集・・・ -- 名無しさん (2013-08-26 10:12:18)
  • 自虐ギャグも「ほらほら俺ってこんなに傷ついてるでしょ?かわいそうでしょ?」って空気が透けていやだった -- 名無しさん (2013-08-27 00:14:43)
  • 漫画の絵の善し悪しもロクに分からない俺だが、普通にセンスが悪いと感じた。パクリ以前にお話にならない -- 名無しさん (2013-08-27 00:25:48)
  • ↑↑↑↑それはいくらなんでも「サイファー」に失礼。訴訟 -- 名無しさん (2013-08-27 00:39:33)
  • 単行本が出ないのはおそらくパクリどうこう以前に、内容が商品として成立してないからだと思う。そうでなきゃバカ殿とボンバーマンまで単行本化されてない理由が説明できない -- 名無しさん (2013-08-31 08:31:15)
  • それを、言うなら村枝賢一もこいつと同レべル。こいつも仮面ライダーの10号が特番しかないのをいい事に好き放題やってる。鷹壌村枝の事褒めてたけど、しょせんはカイマコトと同レべル。 -- 名無し (2013-09-13 08:27:07)

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