ゼクスシンジケート(カスタムロボ)

ページ名:ゼクスシンジケート_カスタムロボ_

登録日:2023/04/26 (水曜日) 01:46:17
更新日:2024/07/05 Fri 13:13:29NEW!
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カスタムロボ 悪の組織 ネタバレ項目 バトルレボリューション アール ゼクス俳句 スズキさん カスタムロボbr



ゼクスって何?


ゼクスというのは謎のシンジケートのことなんだよ


…その説明じゃ、さっぱりわからんよ。



ゼクスシンジケートとは謎のシンジケートであるカスタムロボバトルレボリューション(以下BR)に登場する謎の組織。
以下、BRのネタバレを多く含むため注意。


概要

ざっくり言ってしまえばいわゆる本作における悪の組織枠であるのだが、ハッキリわかりやすく悪の組織していたドレッドゴライアスニカイドウと比べると不透明な部分が多い。ただ、カスタムロボを使って何かを企んでるのは間違いない。


初めて遭遇するのはボギーの店。店の裏でこっそり行われている賭けバトルに参加して会場(というよりマスターの店の経営)を荒らし回っていたが、何のためにそんなことをしていたのかは何やかんやあって逃げられてしまったのでわからなかった。


次に登場するのはラボの警備イベント。スティルハーツとイービルの目を欺き、隊員や幹部の手でラボの中を荒らしまわったが、主人公たちの活躍によって退散させられた。何かを探している様子ではあったが結局目的は分からずじまいで、所長のリンファさんも思い当たる節がないという。


ゼクスという組織名自体は一部の民間人の間でも知られており、ブレンドパーク(公園)では「ゼクスとはなんぞや?」というテーマで俳句を詠むゼクス俳句なるものが流行している。
そして3行目は必ず「スズキさん」で締めるのが暗黙のルールと化している。


一方で、不審なロボによる破壊活動が発生し主人公の周りでそのロボを巡って騒動が起こり始め…
















以下中盤のネタバレ注意
















その目的は不審なロボの正体であるアールを我が物とし、その大いなる力で世界を征服すること。初遭遇するボギーの店での賭けバトル荒らしもアールを誘き寄せるための作戦。


元々は一つの組織だったのが何らかの理由により内部で勢力が分かれ、現在はオボロ派とイライザ派のグループによってアールの奪い合いが行われていた。またアールとは別で、そのアールに関するあるものを探しているらしい。


ゼクスのアジトはこの世界における外界に存在しており、マンホールが入り口になっている。
制服はオボロ派とイライザ派によって異なる。またイライザ派は女性が強く男性は邪険に扱われているとのこと。


アールはかつてこの世界を滅ぼしたとされる恐ろしい存在であり、それらを自らの手に収めて世界征服を行うという、歴代を見ても非常に危険な組織に思えるが…?


関連人物


オボロ

ようやくまいたエサに食らいついてくれたようだな。


ゼクス幹部にして、オボロ派のリーダー。非常に荒々しく好戦的、かつ傲慢な性格。
配下の一般隊員は忍者装束を意識したデザインで全員男。あとシャワーを浴びてハダカなのもいる。腕が立つ者もおり、ポリス隊のエリートであるミラに勝った者も。
初めて出会うのはボギーの店でアールの暴走を止めた時。その後も後述のセルゲイと共にアールを追い、最後には自らの手に収めた。
その後はアジトの研究室にてアールを自らダイブできるよう研究者に改造を行わせていた。


使用するロボはストライクバニッシャー型の違法改造のラカンセン
ステルスダッシュが5回行える他、地上性能も向上している。
組み合わせるパーツも、ドラゴンガンの改造である地上4連射、空中弾速アップの強烈な改造を受けたオロチガンを筆頭に強力なパーツが揃っておりかなりの強敵。


シナ

どうだ…お前も俺がうらやましいだろう?憎々しいだろう?えぇ?


オボロの手下であり、ボギーの店を荒らしまわっていた張本人。
その目的は賭けバトルで荒れ回ることで店の中を人々の妬み、憎しみ、強欲な感情(オボロ曰くエサ)を増大させてアールを誘き寄せることだった。
実力は確かなのだが、ゼクスのマーク入りの服を拾ったと言って誤魔化そうとしたり、アジトでは3人に不利だからとリベンジと称して主人公に挑み、その際負けたらその場で待ってろ(見逃せ)と言ったり妙に小物くさい。


使用ロボはライトニングスカイヤー型のブレイカー。
合法ロボだが、作中では彼が初のライトニングスカイヤー使いとなる。
なお旅立ち編では違法パーツを使ってくることはない。


イライザ

ゼクスに反抗なさるなんて勇気のあるお嬢さんですこと。


ゼクス幹部にしてイライザ派のリーダー。美人だが性格は残忍かつドS高圧的。
配下の一般隊員は男女共に赤いサングラスと帽子を身につけており、女性の中には太ましい人も存在する。イライザ派は男の扱いが悪いが、公衆トイレの件を見れば納得出来なくもないムーブをしている
ラボの襲撃を命令した後マーシャの前に現れ、その圧倒的な強さで地に足をつかせる。
主人公との戦いでは、戦いの途中でバトルを中断して帰っていった。
次に登場するのは大門でアールが再登場したときだが、そのときは何故か主人公たちのことを全く覚えていなかった。


使用ロボはエアリアルビューティー型の違法改造のアルテミス。空中性能が高くなってる他、多段ジャンプの回数も6回に増えている。
パーツはレフト/ライト系のパーツとドルフィンポッドの違法改造。エアリアルビューティー型との相性も良好。


イービル

ゼクス・シンジケートに入るのだ!!


ゼクスのメンバーではないが一応記述。大門でアールを倒した後、アールを持ち込んでゼクスに入ろうとしていた他、ラボ襲撃の際にも警備をするフリをしてゴタゴタを起こしイライザ派の手助けをしていた。
しかし大門にいたイライザに全く約束を覚えられてなかったために大きくショックを受け、その場で崩れ込んでしまった。そしてどさくさに紛れてどこかに消えた。


セルゲイ

やはり気づいていたか…、マーシャ。


オボロの手下であり、青いロングヘアーと特徴的なマスクが目立つクールな男性。
ボギーの店に最初に依頼で来た時は彼が単独で行動しており、その姿を見たマーシャは一時期大きく気が動転してしまう。
その正体はマーシャの実兄。元々はポリス隊の優秀な人物だったが、Sランクライセンスをとったとたんに姿をくらませたという。
その後は常にオボロと共に活動しており、度々主人公と戦うことになる。
アジトでの会話ではマーシャや主人公の訴えにも沈黙を続けており、あくまでオボロの手下としてマーシャと主人公に戦いを挑む…。


使用ロボはライトニングスカイヤー型の違法改造であるルヒエル。空中性能が強化された他、ライトニングスカイヤーの弱点である防御力が強化され、多少打たれ強くなっている。
パーツも、イーグルガンの違法改造であるガルーダガンをはじめ、遠距離戦に向いたパーツが揃っている。




追記修正は、オボロとセルゲイの2on2でパーフェクト勝ちしてからお願いします。



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※注意※


ここから先はBRのストーリーの根本に関わるネタバレが含まれています。
































オボロ、覚悟!!


兄さま、やっぱり…!

セルゲイ、貴様!!



アジトでの戦いの最中、突如オボロを裏切ったセルゲイ。一体どういうことなのか?


オボロとの戦いの後、セルゲイの口から語られたのは、ゼクス、そしてこの世界に関するとんでもない真実だった…。


真の概要

本来のゼクスの目的は、「外界を知らない人類にこの世界の本当の真実を伝えること」「アール復活の予言」だった。


BRの世界は64世界の数百年後の世界であり、世界観も従来のシリーズとは大きく異なる。
何故今の世界になったのかというと、かつての世界はアールによって滅ぼされる寸前にまで追い込まれていた。ゲーム中で度々姿を見せていたアールだが、元々は目に見えず実体も持たない存在であり、人々は手出しをできないでいた。
しかし、アールが当時おもちゃだったカスタムロボと偶発的にコンフューズし、実体化してしまうという現象が発生。これにかすかな勝機を見出した政府は、兵器化したカスタムロボとある装置によって沈静化に成功した。


その後生き残った人々は、被害の最も少なかった場所を選び、ホロセウムの技術を活かし新たな生活区域とし、アールを外界に追いやってドームの中で生きていくことを決めたという。


更に「人から不安を取り除く」という名目で、この出来事を忘れるためにある装置…記憶消去装置により生き残った全ての人々の記憶を消し、ウソの記憶を植え付ける狂った計画が当時の政府によって実行された。


以降、人々は「世界は平面、壁の向こうの世界など存在しない」という常識の中で生きていった。


ゼクスのボスはそれらの真実を知り、世界のあり方に疑問を抱き、数名の同士とともに外界へと脱出し、そしてゼクスという組織を作った。


当初こそ、世界の真実を伝えるために活動していたゼクスだったが、ボスは「いきなり真実を知らせることでパニックを起こすのでは」と悩み始め、「アールが復活してもゼクスだけでアールを停止させればそれで良いのではないか」と考えるようになった。
そこでボスはゼクス自体をコマンダーの組織として強化していくことにした。
更に当時、外界を時間あらば探索していたセルゲイに出会うと彼をスカウトした。


しかしボスが病気で倒れ、オボロとイライザ達がゼクスの実権を握るようになるとゼクスという組織が歪み始め、幹部達はそれぞれ派閥を作って互いに争うようになり、やがてアールの力を自分のものにすることを考えるようになった。ボスの本来の意思も忘れ、アールにダイブするなど無茶なことを考えるようにもなってきた。
またアールを自らのものにするために記憶消去装置を探し回っており、イライザのラボ襲撃も記憶消去装置を探すためのものだった。


しかし記憶消去装置はゼクスボスの手によって政府から盗み出されており、腕時計の中に組み込み、まるで違う形に見せかけたうえで、一番信用のおける何も知らない、自分の息子…すなわちこのゲームの主人公にプレゼントとして持たせていた。これが本作のプロローグにつながることとなる。


ゼクスのボス

父親らしいことを何もしてやれなかったのに、最後まで頼み事までして…すまんな。


ゼクスを立ち上げた張本人であり、主人公の父親。元政府の最重要幹部であり優秀な科学者だったが、世界のあり方に疑問を持ち、記憶消去装置を盗み出し、それを主人公に託して外界に脱出、ゼクスを立ち上げた。
コマンダーとしても相当凄腕だったらしく、世界のためを思い活動を続けてきたが病気に倒れ、主人公に「コマンダーになれ」の一言だけの遺言書を遺してこの世を去った。
そのため主人公は直接ゼクスのボスに会うことはできない。



セルゲイ

私の真の目的はアールを止めることができる人を、ここまでお連れすること…。


ボスが最も組織の中で信頼していた人物。ゼクスがおかしくなり始めた頃から、オボロの手下として振る舞いながらチャンスをうかがっていた。
Sランクを手にし、外界の存在を知ったセルゲイは時間を見つけては興味本位で外界を探索していた。その中で後のゼクスのボスと出会い、様々な過程を経て、ゼクスのボスに世界の真実を知らされたのち、ゼクスに入った。
マーシャに何も言わずに去っていったことは主人公に詰め寄られていたが、彼はマーシャのためにも以前から離れたほうがいいと思っていたという。
全てを話し、マーシャ達と打ち解けた後は主人公と同行。仲間として行動を共にする。



オボロ

よくも俺様を裏切りやがったな…ゆるさねえ…ゆるさねえぞ…


セルゲイに裏切られ、イジメに等しい3on1の後真実を知らされたのち逆上。改造中のアールにダイブして全てをひねりつぶそうとする。
しかし主人公とマーシャとの2on1に敗北した後にアールにダイブを拒絶され、その場で気絶してしまった。


ちなみに、3on1の際は違法パーツで固めたラカンセンを使用しているのだが、味方の1人のセルゲイも同じ条件なのでパーツ性能面のハンデすらない。本当にかわいそう。
改造中のアールはアール第2形態として登場する。
第2形態のスペックはかなりのもので味方に違法パーツを使うセルゲイもいないため、パーツの性能面ではかなりの優位に立っているが、それでも2on1の人数差のハンデを跳ね除ける程ではなくここでも不利を取らされている。


シナ

うう…お前がグダグダ説明受けてるスキに逃げればよかった…


侵入直後にボコボコにされて気絶している。


イライザ

オボロの手下としてアールを追っていたのではないのかしら?


セルゲイ達に先を取り、アールを見つけ出していた。アールを我が物にしようと手下と共に主人公達の前に立ちはだかる。本人はセルゲイに食い止められ、主人公達はその場を後にしアールを追うが…







やってるわね、イザベラ。







イライザ/イザベラ

その先で待ち構えていたイライザに似た女性に、セルゲイを打ち負かしたイライザが後ろから合流。なんとここでイライザは双子*1だったことが発覚。ラボの襲撃の際であったのがイライザで、大門で出会ったのがイザベラだったのだ。約束や主人公達のことを全く覚えてなかったのもここで合点の行く形になった。
アールの進化を止めるためにもこの2人を倒さないと先に進めない。
2人もうっかり口を滑らせて知ってしまった記憶消去装置を奪おうと勝負を仕掛けてくる。当然2人とも違法パーツオンリー。心してかかろう。


撃破すると、主人公に対して先代…ボスの面影を見出し、心変わりしないうちに先に進めと言い残した後に2人して気絶してしまう。


その後主人公達はアールを倒すため最深部へと向かう……。



その後

アールを倒した後、セルゲイから「アールを倒したら聞かせてほしい」という、ゼクスボスの遺した言葉のテープを聞くことになる。



数百年前の事件が忘れてしまいたい事件だったこと


記憶消去装置によってそれらを人類は忘れることができたこと


政府が全ての記憶や外界を無きものとしたこと


しかしそれでは復活したアールに対抗できないこと


記憶消去装置の使い道をどうするか考えてほしいこと


そして、主人公のこと……。



…これらを聞き、セルゲイは人々に世界の真実を伝えるべきだと主張。
同行していた主人公達も同じ考えだった。


その後、ゼクスの幹部はポリス隊に連行されることになる。
セルゲイも幹部である以上、同じ扱いになる…と思われたが、


セルゲイ、

お前はポリス隊に戻れ。


命令だ!


主人公と同行していた、当時の上司であるミラが一喝。
セルゲイは「単独でゼクスに侵入、調査し、任務遂行に多大な貢献をした」「単独行動を行ったことに対してはペナルティを与える」とし、ポリス隊に戻ることとなった。


記憶消去装置に関しては「リンファ所長に調べさせてもらう」「悪用はしない」と言われ、一旦はミラ隊長に預けることとなる。


形見の腕時計は必ず返すと、主人公に約束して…。


激闘編では

前述の通り幹部はポリス隊に連行されてしまうのだが、激闘編ではゼクスのメンバーと再戦するバトルルールがある。V2以降恒例となった激闘編における悪の組織との再戦ということになる…


いらっしゃいませ。ゼクス博物館へようこそ!


オ、オボロ!?


はい、ワタクシはここの受付のオボロと申します。


…ゼクス基地改めゼクス博物館で隊員及び幹部に扮した役者(と思い込んでる本人)との対戦と言う形で。オボロの性格が変わりすぎてめっちゃいい人に見える。
ゼクスのメンバーは全て記憶消去装置によって敵だった頃の記憶を消され、善人…というより役者としての記憶を植え付けられ、ゼクス博物館にて博物館の管理人兼役者という形で働いている。セルゲイによると時給で雇ってるらしい
本人達は演技のつもりで悪役だった頃を演じているが元が本人のため演じてる間は本人となんら差はない。初見では本当に演技か?と思ってしまうがポリス隊員のげんのすけやセルゲイによるとちゃんと全て演技だそう。
セルゲイはポリス隊に戻ったことで記憶消去の処置は受けていないが、念のためゼクス博物館で彼らの監視という形でゼクス博物館で結構ノリノリで役者を演じている。


  • イライザとタッグを組み逆ハンディマッチを行う「イライザの部屋」
  • シナ以外全員裸全ステージが動く仕掛けを持ったホロセウムの「シナとトレーニング」
  • イザベラとその部下達(とちゃっかりイービル)とタッグ戦を行う「イザベラの館」*2
  • 違法パーツを装備した隊員や幹部と戦う「オボロとあそぼう

幹部それぞれが仕切るバトルルールがある他、全てのバトルをクリアしたら、違法パーツを二つ以上装備した幹部*3全員と戦う「ゼクスボスルーム」が解禁される。*4


ここでの最後のトリを飾るのはなんとゼクスのボス本人。厳密には故人となったボスの戦闘データ。
一連の騒動の後、ゼクス基地にて若い頃のボスのバトルシミュレーションプログラムが発見され、それを再現したという。
要するに主人公は実の父親とバトれるということ。今まで滅多に遊んでもらったことのなかったこともあって主人公はこの事実に大喜びしていた。
使用ロボは違法ロボの「レイレジェンド」。64のレイほぼそのままの見た目をしており、ボス自身も「見た目は旧式」と発言している。
シャイニングファイターをベースに攻撃と移動能力が大幅に強化され、ダウン時間が短縮された代わりに防御力やがまんが大きく下げられているという非常に極端に尖った性能をしている。


レイレジェンドはゼクス博物館のすべての大会で金トロフィーを獲得したご褒美としてデータチップを貰うことができ、実体化することで主人公も使用が可能。
前述の通り強力ではあるが非常にアンバランスな性能なので、相当なプレイヤースキルが試される機体。


トロフィー収集具合で解禁される遊園地でのバトルにも登場。
「ブロンズハンディマッチ」ではセルゲイ以外のネームドと太ましい女性隊員とハダカの隊員がいる。公衆トイレでハダカはさぞ辛いであろう
「シルバーバトルロイヤル」では他のゼクス隊員が登場。本当に演技なのか疑われるのもここ。
「ゴールドシングルバトル」ではセルゲイが登場。



追記修正は記憶消去装置の正しい使い方を見出してからお願いいたします。


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  • ゼクスのボスって実は初代主人公の息子とかだったりするのかなぁ -- 名無しさん (2023-04-26 05:00:42)
  • 激闘編はシナ以外全員ハダカの一般隊員な施設があったり公衆トイレでハダカと衛生的によろしくない目にあっているものも 旅立ち編でハリーに「小」をひっかけてしまったのもいたなぁ -- 名無しさん (2023-04-26 19:57:04)
  • 激闘編のオボロステージの最初、素で案内してから部下の指摘でオボロ役になりきるオボロがなんか可愛い -- 名無しさん (2023-04-26 20:29:00)
  • 激闘編の扱いに関しては当時黒い任天堂を感じたもんだ。だけど今思うことはどんだけの犯罪行為を行ってきたかってことだ。劇中意外に描かれてないような凶悪犯罪もしているならそれ相応の処置なのかとも思ってしまう。 -- 名無しさん (2023-04-26 20:47:03)
  • 項目立ったの素直にうれしい。ドレッドとゴライアスが反社組織、ニカイドウが裏で悪事を行う大企業、グレイバムがテロリストってわかりやすい組織なんだけどゼクスは元々違う理念持ってたり内輪揉めしてたりと他に比べるとややこしいんだよな。 -- 名無しさん (2023-04-26 23:50:35)

#comment(striction)

*1 扇子を持つ手(おそらく利き腕)が左右逆になっている。専用装備ではガン・ボムもそれぞれ逆方向のパーツを使用している。
*2 この部屋に隠しパーツとしてアール第1形態のパーツ一式のデータチップが隠されている。
*3 シナは厳密には幹部ではないそうだが実力は兵士より数段上、要するに次期幹部候補…らしい。
*4 こちらの部屋にも隠しパーツとしてチキンハートのデータチップが隠されている。違法にし忘れてしまったとのことで合法パーツの機体。

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