ミズ・マーベル(ドラマ)

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登録日:2022/08/02 Tue 20:53:08
更新日:2024/06/25 Tue 13:49:41NEW!
所要時間:約 14 分で読めます



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◆ミズ・マーベル









『ミズ・マーベル(Ms.MARVEL)』とは、ウォルト・ディズニー社のインターネット動画配信サービス「Disney+」にて配信されているテレビドラマ。
第1話は2022年6月8日に配信され、以降毎週1話ずつ配信された。全6話。
MARVEL社のコミックヒーロー「ミズ・マーベル」の実写化作品であり、MARVELコミックヒーロー映画化シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)」のドラマ第6作である。








概要

今作はキャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベルに憧れる普通の少女・カマラ・カーンがひょんなことから不思議な力を手に入れ、ヒーローとして目覚めていくオリジンストーリーである。
原作では初代キャプテン・マーベルはマー・ベルでキャロルはそのサイドキック「ミズ・マーベル」だったが、キャロルがキャプテン・マーベルを継承して、4代目ミズ・マーベルとしてカマラが設定されたという経緯がある。
カマラ自体はマーベル・コミックの中でも比較的新しい時代に登場したキャラであり、これまでのヒーローには珍しい新機軸のヒーロー像で話題となった。


原作タイトルにあるように「スマホ世代」のキャラであるカマラはSNSを駆使する現代っ子。
動画配信もやっているアベンジャーズオタクであり、特にキャプテン・マーベルの大ファンだ。


そして彼女はパキスタン系の移民であり、イスラム教の厳格な教えの下で生活し、そのことが一種のコンプレックスとなっている。


これらの要素が上手く組み合わさって、若者を中心に多くの共感を呼び、「ミズ・マーベルと言えばカマラ」という言説を定着させている。


ドラマである本作は、こうした原作のカマラの魅力を存分に発揮させている。
高校生の日常やアベンジャーズオタクとしての活動、そして新米ヒーローとして張り切る姿に、微笑ましくなることこの上ない。
ただし、原作でカマラはクリー人の改造人間の子孫「インヒューマン」という設定だが、ドラマでは全くのオリジナルの設定が用意されている。更には物語ラストで大どんでん返しの設定まで明かされた。


また、カマラと周囲の人々が織りなす親子関係やラブコメといったジュブナイル要素だけでなく、インドとパキスタンの分離独立の歴史に起因するドラマと「移民」を軸にした社会問題のメタファーなど社会派要素まで楽しめる。
特に後者はパキスタンの歴史を頭に入れておくと話に入り込みやすい。


主演のカマラ・カーンには本作が初の主演作となる、パキスタン系移民のイマン・ヴェラーニ。
その他、カマラの家族をはじめとしたムスリムの人々には同じくムスリム系の俳優で揃えており、妥協のないキャスティングがなされた。


メイン監督は『バッドボーイズ フォー・ライフ』のアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラー。





ストーリー

カマラ・カーンはニュージャージー州に住むパキスタン系移民2世の高校生。
彼女が一番憧れているのは、アベンジャーズのキャプテン・マーベル。
いつかキャプテン・マーベルのようになりたいと願う彼女だが、厳格なイスラム教の戒律を重んじる家族はなかなか彼女に自由を許してくれず、友人のブルーノとアベンジャーズ語りをする日々に腐していた。


そんなある日、カマラはパキスタンに住む祖母が送ってきたバングルを手にして、親が反対するアベンジャーズの祭典「アベンジャー・コン」へと無断で繰り出す。
そして、コスプレのためにそのバングルを付けると、不思議な力が彼女に宿った。
周囲の光を操り、巨大な手や結晶体を作り出すことが出来るようになったのだ。


念願のスーパーパワーを身に着けたことで有頂天になったカマラは、ブルーノと一緒にヒーローの特訓を始め、時として人命救助活動にも精を出す。
しかし、超人を取り締まるダメージ・コントロール局や、彼女の曾祖母と同じ過去を持つという集団まで現れ、力を狙われるようになるカマラ。


カマラは、憧れのキャプテン・マーベルのようなヒーローになれるのか。小さな少女が今、大きなヒーローへと飛び立つ時が来た。







登場人物


  • カマラ・カーンミズ・マーベル

演:イマン・ヴェラーニ/吹き替え:松岡美里
ニュージャージー州ジャージー・シティに住むパキスタン系の女子高生。
空想するのが好きで、好きなものに夢中になるあまり周りが見えなくなることがよくあり、周囲から変人扱いされてきた。
そうした事情により、自分の性格や出自をコンプレックスに思い、自己主張をしづらくなっていたが、性根は人懐っこく正義感が強く前向き。
アベンジャーズ、特にキャプテン・マーベルの大ファンであり、アベンジャーズの考察動画をよく投稿している。
戒律を重んじる両親、特に母ムニーバからの干渉にうんざりしているが、本心では家族を大切に思っている。


ある日、祖母サナが送ってきたバングルを持ち出して付けたことを機に、自身の体に眠っていた潜在能力が覚醒。
憧れのキャプテン・マーベルのようなヒーローになることを願い、人助けをするようになるが、同時に仲間のクランデスティンやダメージ・コントロール局に狙われる羽目になる。
そして、自分の家族に隠された秘密をも知ることとなるが……。


「光を結晶化させる」能力を持ち、結晶体を自在に変形させ、空中に浮く足場を使った跳躍、巨大な盾、そして体に結晶を身に纏うことにより巨大化させるなど、自在な応用力を持つ。
それは彼女の曾祖母の力に秘密があったからなのだが、実は更なる秘密があって……。



  • ブルーノ・カレッリ

演:マット・リンツ/吹き替え:新祐樹
カマラの親友の白人の少年。
カマラに負けず劣らずのアベンジャーズオタクであり、彼女の空想癖に唯一理解を示す相棒のような存在。
科学が得意で、カリフォルニア工科大学に飛び級で入学できるほどの頭脳を持ち、カマラのためにヒーロー用の様々な発明品の提供や能力の解析など、彼女のサポートも担当する。
能力が出始めて以来、カマラの周りに現れる少年達に若干不安を覚えるが……?



  • ナキア・バハディル

演:ヤスミーン・フレッチャー/吹き替え:ファイルーズあい
カマラの親友で、レバノン系のアメリカ人。
イスラム教の信仰心が深く、高潔で生真面目な性格。自身の出自のためか、「白人としてもムスリムとしても馴染めない」ことにコンプレックスを抱いている。
停滞しているモスクの理事に立候補するほど向上心があり、見事当選するが、モスクがダメージ・コントロール局の強制捜査を受ける原因となった謎の少女ヒーロー・ナイトライト(カマラ)を毛嫌いする。
しかし、ひょんなことからそれがカマラだと知ってしまうも、彼女に本当の心で向き合う。



  • ゾーイ・ジマー

演:ローレル・マーズデン/吹き替え:イブ優里安
カマラの同級生。
SNSで多くのフォロワーを得ているパリピ系女子で、ナキアから嫌われていた。
アベンジャー・コンにコスプレ大会で出場した際、事故に巻き込まれて危うく死にかけるがカマラの能力により助けられる。
その謎のヒーローナイトライトをSNSで称賛し、ダメージ・コントロール局に目をつけられて情報を吐かされてしまうが、その後正体がカマラと知り、彼女の危機に駆け付けた。



  • ムニーバ・カーン

演:ゼノビア・シュロフ/吹き替え:津田真澄
カマラのアミ
貞淑で戒律を重んじており、カマラには束縛が強く、空想癖も止めるよう言い聞かせて、彼女に疎まれつつあった。
しかし、それは娘を何よりも愛しているからであり、アメリカに移住してから生まれた彼女に希望を感じていたため。
そして、「祖母アイシャは別の世界から来た」というおとぎ話を本当のように語り、周囲から人が去った母サナのように娘を孤独にさせないためだった。
少女時代はカマラ同様やんちゃをしており、ボン・ジョビのファンだったが、母から逃れたいがあまり夫ユスフとアメリカに移住し、大人しく暮らすようになったという。
バングルを持ち出して以来不審な行動が増えたカマラを心配するが、母にパキスタンに呼ばれて娘の秘密と母の真実を知り、ようやく目を背け続けていた本当の絆と向き合い、カマラを心から応援することが出来た。



  • ユスフ・カーン

演:モハン・カプール/吹き替え:岩崎ひろし
カマラのアブー
妻とは対照的に陽気でノリのいい性格であり、倹約する妻の目を盗んでつまみ食いをしたりする。
アベンジャー・コンに親子ハルクのコスプレをしたりとカマラにも構ってあげたいが、年頃の娘からは時折不当に扱われて傷心することもしばしば。



  • アーミル・カーン

演:サーガル・シャイク/吹き替え:星野貴紀
カマラの兄。
新婚ほやほやで幸せの絶頂に立っており、何かと妹に講釈を垂れたがる。
妹の「カムランは親戚」という嘘にあっさり騙されるあたり、お人好し気味。



  • タイシャ・ヒルマン

演:トラヴィナ・スプリンガー/吹き替え:弘松芹香
アーミルの婚約者。
カーン家の人脈の多さに若干仰天している。



  • シャイク・アブドラ

演:レイス・ナクリ
ジャージー・シティのモスクの導師。
いつも快くジャージー・シティのムスリム系住民達を見守っている。
ヒーローとしての道に迷うカマラを励まし、彼女の背中を押した。



  • サナ・アリ

演:サミナ・アーマッド/吹き替え:杉山佳寿子
カマラの祖母でムニーバの母。パキスタンのカラチ在住。
かつて、インドからパキスタンへと逃げる日に「星に包まれて父の下に帰った」という逸話があり、それを母アイシャの思い出とともにまことしやかに語ることで周囲から変人扱いされ、娘のムニーバとも仲に溝が出来ていった。
そんな中、大切にしていたバングルを孫のカマラに託し、その結果彼女は能力に覚醒。更に、カマラが電車の幻影を見たことを見抜いて娘親子をカラチへと招待する。
そして、カマラがバングルの力で過去へと飛び、サナが父の下へと帰った本当の理由が明らかになり、三代に渡る確執がようやく解けることとなる。



  • アイシャ

演:メーウィッシュ・ヘイアット/吹き替え:桑島法子
サナの母でカマラの曾祖母。
分離独立運動の日に家族でパキスタンへ逃げる際に失踪しており、後の親族からは「一族の恥」と言われていた。
実はヌール・ディメンションから来たクランデスティンであり、最初はナジマ達と同様故郷へ帰ることだけを目標にしていた。
しかし、逃亡中にハサンと出会い、恋に落ちて娘のサナを設け、地球を「故郷」と思うようになる。
やがて分離独立運動が活発化し、ナジマにも居場所を嗅ぎつかれ、夫と娘を逃がすことにするが……。



  • ハサン

演:ファワド・カーン/吹き替え:前田一世
サナの父でアイシャの夫。薔薇園の主人。
イギリス兵から逃走していたアイシャを助け、瞬く間に恋に落ちる。
しかし、ムスリムであることを理由に村には馴染めず、鬱屈した日々を過ごす中で、突然妻に無理矢理パキスタンへ逃げるよう言われる。



  • カムラン

演:リシュ・シャー/吹き替え:増田俊樹
カマラの1学年上の転校生。
優しく紳士的な好青年であり、カマラはあっという間に恋に落ちる。
車の練習などで交流を深めるが、その後彼が母ナジマとカマラを引き合わせ、クランデスティンであると発覚。ただし年齢は17歳であり、人間と大差ない。
カマラには好感を抱いており、彼女を殺してでも故郷に帰ろうとする母の姿勢に反対していたが、計画の最終段階に当たってとうとう母から切り捨てられてしまう。
そして、あることを境に結晶体を操る能力に覚醒し、ダメージ・コントロール局から追われる身となってしまい、カマラ達から匿われることになるのだが、母に関する重大なことを知ってしまい、人間を憎悪するようになる。



  • ナジマ

演:ニムラ・ブチャ/吹き替え:五十嵐麗
クランデスティンのリーダー格の女性で、カムランの母。
故郷であるヌール・ディメンションを追放され、以来故郷に帰ることだけを夢見ている。
かつてはアイシャと志を同じくする仲間だったが、彼女の人間への恋を裏切りと見なし、敵対する。
そして、その子孫であるカマラを見つけ、彼女にヌール・ディメンションへの扉を開かせようと甘言で近づくが拒否され、今度は彼女を殺してでもバングルを奪おうと襲い掛かる。



  • カリーム/レッド・ダガー

演:アラミス・ナイト/吹き替え:岡本信彦
パキスタンのレッド・ダガーズのメンバーの少年。
赤いスカーフを口元に巻き、短刀投げが得意。小生意気な口調で煽り癖があるが面倒見のいい性格。



  • ワリード

演:ファラーン・アクター/吹き替え:遠藤大智
レッド・ダガーズのリーダー格の男。
クランデスティンと戦ったアイシャを「伝説」と称賛し、カマラに力の使い方を教える。



  • アルバート・クリアリー

演:アリアン・モイェド/吹き替え:河本邦弘
ダメージ・コントロール局の捜査官。
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に初登場した、ねちっこい取り調べを得意とするアイツである。
今作でもゾーイ相手に容赦ない取り調べをし、ナイトライト=カマラの情報を引き出した。
しかし、捜査を任せたディーヴァーが権力を濫用して大騒ぎを巻き起こしてしまい、彼女を止めようとする。
……とはいえ言い出しっぺは彼なので責任も彼にあるのだが、ディーヴァーに尻拭いをさせた節がある。
なお、日本語吹き替えキャストはDisney+配信作品の常か、『ノー・ウェイ・ホーム』の尾上松也氏から変更されている。



  • サディ・ディーヴァー

演:アリーシャ・レイナー/吹き替え:山像かおり
ダメージ・コントロール局の捜査官で、クリアリーの部下。
能力者を危険な存在だと決めつけており、彼らを取り締まるためなら手段を選ばず、強制捜査は当たり前、更には子供相手にも強力な武器すら用意して、ジャージー・シティを混乱に陥れる。
そのあまりの暴走ぶりに、ダメージ・コントロール局の上層部もドン引きしてしまうほどであった。











キーワード


  • インド・パキスタン分離独立

1947年、ヒンドゥー教とイスラム教の対立を機に起こった、イギリス領インド帝国の二国への分離独立。
この時の出来事が、パキスタンの人々の心に根強く残っている。
そして、この日の駅であった出来事が、カマラの運命を大きく左右するのだった。



  • バングル

サナからカマラに贈られた腕輪。
これをカマラが付けたことにより、彼女の潜在能力が覚醒した。
バングル自体は能力を引き出す触媒に過ぎず、バングルそのものが力の源というわけではない。
しかし、一種の衝撃が加わることにより、過去や異世界の幻視を見ることが出来る。
元はインドの遺跡に埋まっており、ヌール・ディメンションへのヴェールを開く鍵とされている。
なお、遺跡にはどこかで見たマークが描かれている。



  • クランデスティン

ヌール・ディメンションから来たとされる、不思議な力を持つ者のこと。
別名「ジン(魔物)」。中央アジアが出自なためこの名前が付いた。



  • ヌール・ディメンション

別次元に存在する、「光」に満ち溢れた世界。
一度境目であるヴェールを切り裂いてしまうと、現実の世界を侵食し消滅させてしまう。



  • アベンジャー・コン

一言で言えば「アベンジャーズのファンの集い」。アベンジャーズの活躍を称えるためのお祭りであり、様々なアトラクションで一杯である。
一番の目玉はコスプレコンテストであり、様々な種類のコスプレイヤーが参戦した。
なお、『ノー・ウェイ・ホーム』の事件があったからか、はたまた配給会社の違いという大人の事情なのかは不明だが、スパイダーマンのコスプレおよび展示は一切登場しなかった。



  • レッド・ダガーズ

パキスタンに拠点を置く、クランデスティンと戦っている組織。
カラチの基地では中国料理店の裏にある。



  • ダメージ・コントロール局

元々はアベンジャーズの関与した戦闘の後始末を担う政府組織だったはずなのに、『ノー・ウェイ・ホーム』でのスパイダーマンの一件以降、クリアリーやディーヴァーをはじめとした構成員がスーパーヒーローの能力を一方的に危険視するようになった結果、ヒーローの弱みを掴むためには一般市民への尋問も辞さないなど、過激な手段に出るほどの反ヒーロー組織となってしまった。
今作では『ノー・ウェイ・ホーム』でスターク・インダストリーズから押収したドローンまで実戦に投入している。

















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  • カマラ・カーン/ミズ・マーベル

ブルーノの調べで、彼女の遺伝子は家族のそれとは元から異なっていることが判明する。
すなわち、突然変異ミューテーションだと。
だが、それでもカマラは気にしない。だってヒーローであることに変わりはないのだから。










  • キャロル・ダンヴァースキャプテン・マーベル

演:ブリー・ラーソン/吹き替え:水樹奈々
カマラのバングルが光り、クローゼットに吹っ飛ばされた代わりに現れた人物。
そう、カマラが憧れてやまないキャプテン・マーベルである。
だが、「彼女」はその部屋に戸惑うばかり。……果たして、カマラはどうなったのか?














MS.MARVEL will return in THE MARVELS




ミズ・マーベルは『マーベルズ』に帰ってくる











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