登録日:2020/10/01 (木) 20:38:13
更新日:2024/05/23 Thu 10:32:14NEW!
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濱田龍臣 俳優 千葉県 ウルトラマンジード 朝倉リク 怪物くん ウルトラマンジャスティス 子役 ゲーマー エゴサ モンスターハンター オタクの鑑 テイクオフ フォースプリングス ガチオタ ウルトラマンジャスティスのサジェストに干渉した男 年下の先輩 龍臣プロ 昨今のウルトラマンジャスティス人気の一端を担う男 エゴサの神 ウルトラマンに詳しいウルトラマン 波田ノベル
マラソンのときに卵をもって
たまたまゴール
濱田龍臣とはテイクオフ/フォースプリングスに所属する俳優である。元子役。
千葉県出身。2000年8月27日生まれ。
2006年に子役としてデビュー。
大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬の幼少役(ちなみに青年期以降の龍馬役は福山雅治)や実写版『怪物くん』で市川ヒロシ役を演じ、話題となった。
その後もCMなどに出演し、着々と知名度を上げていった。
中学生時代になるとオーディションに落ち続けるなど「このまま俳優を続けていいのか」と悩むほど一時低迷期を迎えたものの、
2016年の映画『ハイヒール革命!』でトランスジェンダー役を、『HiGH&LOW THE RED RAIN』ではオールバックのワイルドな姿を披露。
そして最大の転機として2017年に『ウルトラマンジード』にて朝倉リク役としてウルトラシリーズ史上最年少で主役に抜擢。
「大きくなったら…ウルトラマンになりたいです」という小さいころからの夢をかなえた*1。
というか16歳でテレビ初主演、更にそれが夢のウルトラマンというのも豪運である。*2
翌年以降のウルトラシリーズにも『R/B』『タイガ』『Z』と4シリーズ連続で朝倉リクとしてゲスト出演している。
以後も様々なドラマやバラエティー番組に出演している。
年齢ゆえのフレッシュさと10年以上のキャリアが売り、と評価する声も。
「間」を使った芝居や、変身ポーズに代表されるメリハリのある動作も上手い*3。
『記憶にございません!』の三谷幸喜監督には難しい食事シーン*4の撮影を完璧にこなしたことを褒められていた。
ちなみに三谷監督は『ウルトラマンジード』を高く評価している。
Twitterを頻繁に更新しており、自身の日常や出演作に関するツイートをしたり、(特に年齢が近い)オタ友同業者や業界関係者とリプライを交わしたりしているが、
何度も申請しているのにもかかわらず、何故か自身のアカウントにTwitter社の公認マークが付かないことを自他共にネタにしている。
ついには松丸亮吾氏(ナルト付き)、佐藤日向氏(2022年6月に公認マークが付き脱退)、鈴木福氏、そして濱田氏を合わせて「公認マークが付かない四天王」と呼ばれ始め、
互いに申請を却下されては、「お帰り」等の慰め(?)ツイートをし合うのが恒例行事になっている。
なお、却下理由についてはハンドルネームの「(本人)」が影響しているのでは?という意見もあるが実際の理由は不明。
最近は芸能人が「公認マークダメでした」とツイートするだけで彼らの名前が引き合いに出されることもしばしばで、
上述した四天王以外でも、濱田氏が個人的に関わりのある芸能人であれば「ダメでした」のツイートにリツイート・「ようこそ」等の返信をしている。
ちなみに自前で眼鏡をかけているが(「ウルトラマンジード」のクランクイン前は眼鏡と制服で、引きこ…ゲーム少年のような雰囲気だったらしい)、
役で度入りのメガネを付けたのは「ガッチャマン」と「記憶にございません!」のみ。
他の作品で眼鏡をかける際にはコンタクトの上から度なし眼鏡をかけているとのこと。
【主な出演作品】
テレビドラマ
『龍馬伝』:坂本龍馬(幼少期)
『怪物くん』:市川ヒロシ
『ウルトラマンジード』他:朝倉リク/ウルトラマンジード
『モブサイコ100』:影山茂夫
『花のち晴れ 〜花男 Next Season〜』:平海斗
映画
『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』:ナオ
『ハイヒール革命!』:真境名ナツキ(少年時代)
『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』:キャプテン・マーベラス(少年時代)
『ガッチャマン』:燕の甚平
『記憶にございません!』:黒田篤彦
『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』:神村まこと
CM
『NOBELU -演-』:波田ノベル(声の出演)
【龍臣プロ】
まず前提条件として龍臣氏はガチオタである。関係者が幻覚をみるほど
上記のように主演を射止めたウルトラシリーズ以外でも様々な作品の知識を持っている。
そんな彼の披露するガチオタムーブに魅了された(主に特撮)ファンからの愛称が『龍臣プロ』である。
推しキャラに対する熱烈な愛、エゴサの鬼っぷり、重度のゲーマー性など様々な要素からこう呼ばれるようになった。
実は当然の如く本人も認知しており、ニュージェネヒーローを演じた俳優陣にも呼ばれていたことも……*5。円谷プロもツイートしていた為ほぼ公認
なお、一般のファンの方には「龍臣くん」と呼ばれているので、通じない場合があるので注意。TPOは守ろう!
更にリクの相棒であるペガッサ星人ペガ役の声優潘めぐみ氏も龍臣氏に負けず劣らずのウルトラシリーズ通*6であり、オタ友的な同志の関係にある。
共演した際のインタビューで2人を揃えてウルトラシリーズを語らせると非常に濃いガチオタトークが展開される。
【龍臣豆知識】
- 趣味や特技はゲーム*7、三国志を読むこと、バドミントンなどらしい。
- 特に『モンスターハンター』シリーズのやりこみ具合はガチ。カプコン開発陣からもお墨付きなほどで、オフの日は朝から晩までほぼ一日中プレイしている事を明言している。
ちなみにMHW:Iではドスジャグラスのクエストでマスターランクをカンストさせた。なお、今のところティガレックス関係の報告はない。 - 『ウマ娘 プリティーダービー』もプレイしており、ゲームのみならずライブイベントにも現地参加して感想をツイートしたり、出演声優のツイートを片っ端からRTしまくるなどこちらでもドはまりしている様子を見せている。また、『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』のリニューアルオープンセレモニーに参加した際には最推しがライスシャワーであることを明かした。*8
- エゴサ大好きで、20歳にSNSの公式的な許可が出る前も度々行っていたとのこと。
龍臣を語る時、彼もまたこちらをのぞいているのだ - 好物はマグロ。
- 14歳年下の弟がいるらしい。
ウルトラ関連
- リアルタイムで見ていたウルトラシリーズはハイコンセプト・ウルトラマンシリーズ。DVDでは『ウルトラマンコスモス』。『ウルころ』も見ていたとか。
- 特にコスモスの劇場作品三作目である『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』は何回も繰り返し観ており、ウルトラマンジャスティスのファンとなった。
- ベリ銀の際にウルトラマンノアのラメ入り・クリアの特別なソフビをスタッフから貰っている。これは世界にこれ一つしかない逸品だという。
- お気に入りのウルトラヒロイン像は『ウルトラマンオーブ』の夢野ナオミとのこと。
- ジードの形態で一番好きなのはマグニフィセント(「僕の名前」もお気に入りエピソードらしい)。戦い方はプリミティブ。
- ウルバトもやっており、コスモス怪獣をやはり育てていた様子。
- 怪獣を再登場させるなら、スーツの再利用じゃなくて新規造形で出してほしいなという個人的な願望はあるとか。
- ウルフェスではジャスティスとセブン、その後の対談インタビューではジャスティスとメビウス*9のフュージョンライズを提案する。
しかし、そのフュージョンライズでどのような特性の形態となるのか、どんなネーミングになるのか等の具体的な設定を考えていなかったため、坂本監督からそこも考えないといけないと言われてしまった*10。 - ジードを除いたニュージェネで一番好きなウルトラマンはギンガ。ジード以外に変身してみたいウルトラマンもギンガらしい。
- 『花のち晴れ』の番宣のため某バラエティ番組に出演した際に、作品と全く関係ないのにレッキングバーストの決めポーズをする。
- 少女漫画雑誌『ちゃお』のイベント企画の一つ、「演技力ちゃお面接*11」に挑戦した際、「必殺技で」のお題でしっかりとレッキングバーストの決めポーズをする。
- 公式Twitterアカウントを取得する前にウルトラマンジャスティスを推しまくる裏アカウントを持っていた。アカウントを複数持つとうっかり間違えた際に炎上しかねない為「一身上の理由でアカウントを消します」とツイートを残して裏垢は既に削除している。
…が、その直後にプロのアカウントが現れたことから「あのジャスティス推しは龍臣プロだったのでは?」と都市伝説的に語られるように。
本人の口からそのことが事実として認められたのは2021年11月頃であった。 - 『ジード』主演が2017年だったにもかかわらず、2023年になっても未だに彼より歳下のウルトラ主演俳優が登場していない。このためウルトラ主演俳優最年少の座を7年間もキープするという珍事が発生している。
【龍臣語録】
各種インタビューや解禁されたTwitter等で披露される龍臣プロのコメントの数々のこと。
どれも非常に濃いため、インパクトが高い。主にウルトラシリーズやモンスターハンターシリーズの話題の際に披露されるとされる。
以下、ウルトラマンジャスティスウルトラシリーズでの例。
- 「理由ですか? そうですね……(以下、早口で一気に) ~中略~ ……ふぅー(と息を切らす)」
劇場版『ウルトラマンR/B』の特集記事にて、ウルトラマンジャスティスが好きな理由を聞かれて。
中略部分含めて約600字に渡り、ウルトラマンジャスティスの魅力について語った。
中略部分を展開する
理由ですか? そうですね……(以下、早口で一気に)「劇場版 ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET」のときにサンドロスと戦うコスモスの味方として現れたジャスティスが、「劇場版 ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」では“宇宙正義”を掲げるデラシオンの代理人として登場しますよね。それでいわゆるファンが言うところの「コスジャス」で、デラシオンやジャスティスのバックボーンまでわかるじゃないですか。ジャスティスはサンドロスが将来的に有害な存在になるかもしれないことを知ったうえで猶予を与えていて、でもその結果として2000年経ってサンドロスが宇宙の秩序を乱すことになってしまったのを失態だと感じていたからこそ、かつてのサンドロスと似たような思考を持っている地球人に対して厳しい態度に出るっていう。でも最終的には、コスモスという名前の犬を飼っている少女が、自分の命を顧みずに犬を助けようとしているのを見て感化されて、ジャスティスの中で迷いもありつつ、改心してウルトラマンコスモスと一緒に地球のために戦ってくれる。宇宙から大気圏に落下しかけたときには、溶けそうになっているにもかかわらず身を呈してコスモスを守ってくれるんですよ! そこまでして戦ってくれるんですよ。そしてコスモスと1つになってウルトラマンレジェンドになるっていう一連の流れが胸熱でしかないんですよ! あと単純にデザインも大好きです! ……ふぅー(と息を切らす)。
プロもプロだが、これを間違えずに書き切った記者も充分凄い。
- 「(さえぎって) ~中略~ 性別を超越した存在ということで、ひとつよろしくお願いします(となぜか頭を下げる)」
同じインタビューにて、グリージョから女性型ウルトラマンの話題になり、
推しのジャスティスも変身前のジュリが女性と言われた際に。ファンとしては重要な拘りである。
特撮ファンにもジャスティス初心者が「女性ウルトラマンなの?」などの質問をした際の返信としてコピペされることも。
こちらはジャスティスの項目に一文まるまるあるためそちらを参照。
- 「僕はひたすら左胸を押さえながら、はあ……!とか言ってるだけだと思いますけど(笑」
同じインタビューにて、「ウルトラ24時間」みたいな番組をやってみたいと告げた潘めぐみの言葉に、
「72時間できる」「もしやるなら『コスジャス』の上映会もやりたい」と言った際に続けて。
- 「11月発売!(素振り) 11月発売!(素振り) 11月発売!!(素振り) 11月発売!!!(素振り)」
ジャスティスのウルトラメダルの発売が決まったことを受けて。落ち着けぇ!
ちなみにジードのメダルも何故かウルティメイトフォースゼロの面々とセットでラインナップされていたのだが、
ファンからの返信コメントも完全にジャスティスに反応していた。
なお、ファン達の間で「ジャスティスのメダルがDX版にラインナップされてるのは龍臣プロの圧力では…」と話題になったのは言うまでも無い。
- 「ウルトラマンジャスティス…………………新録………………」
「赤飯……赤飯を炊かねば…………」
「さっきから 心拍数が 上がっていて 体温が 上がっています たすけて」
「ヒィ…………現実………………???」
『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』にジャスティス参戦が発表されて。心身に影響が出ないはずがなかった。
ちなみに赤飯をたくのは確認できる限り、潘めぐみがアニメ『ULTRAMAN』にて北斗星司役に抜擢されて以来。
なお、「大いなる陰謀」では相棒役として馴染み深いオタ友の潘めぐみがジャスティスの声を演じるが、ウルトラマンジードは登場していない。*12
ちなみに出演者のコメントにて潘めぐみは「知り合いにジャスティスを愛してやまない存在がいるのですが〜」と、明らかに龍臣プロを意識したかのようなコメントを残しており、文章量も他出演者と比べて明らかに多い。
- 「なぜ僕がトレンド入りしてるんですか(困惑)」
ジャスティス参戦に関して「龍臣プロ」がトレンド入りした際に。
本来、関係のない人物がトレンド入りしたら確かに普通なら困惑する事態であろう。世界中が君の反応を待っているだけです。
もう一度言うが、「大いなる陰謀」にウルトラマンジードは出演しない。
- 「共闘は……とても烏滸がましい限りです…………僕はどうにか……石の裏で眺めているジメジメしたオタクで居させてください……………!」
「ジードとジャスティスの共演、見たいです!」というツイートに対して。
前々からインタビュー等でも語っていたが、ジードやリクとしての共演・共闘はあまり望んでいない様子。
あくまでも一ファンとして応援するという立ち位置でいたいようだ。「大いなる陰謀」では問題ない。
ちなみに続編となる『運命の衝突』ではジャスティスとジードが出演することが判明している。が、共演することはなかった。プロが徹底しているのだろうか。
- 「ッッッハァッッ……………ハッ………………!?
ハァハァハァ……………ヒィ…………………………
アァ………………………
(サラサラ………………)」
『ジード』ではペガ役で出演していた潘めぐみ氏演じる『ギャラクシーファイト』に登場するジャスティスのサンプルボイス公開を受けて。遂に砂になった。
ちなみに同日には『ガイさん』と同時にトレンド入りしたので、ファンから「ガイさんもウルトラマンかと思った」というツイートがちらほら*13*14。
ただしガイさんはウルトラマンとは全く無関係の作品のキャラ…の筈なのだが、ウルトラマン以外にも仮面ライダーガイをはじめとした「○○かと」ネタが大量に溢れたため、
結局のところ、何が「ガイさん」をトレンド入りさせたのかは謎である。
くどいようだが、大いなる陰謀にジードは出ない。
- 「エッ」
- 「ヒッッッッ」
- 「アイエエエエ!ジャスティス!?ジャスティスナンデ⁉︎」
バンダイおもちゃ宣伝部のTwitterにてジードのソフビがジャスティスメダルを持っている画像を貼られた時の反応。NRS(ニンジャリアリティショック)ならぬJRS(ジャスティスリアリティショック)を起こしている。ナムアミダブツ!
その後ニンジャスレイヤー公式Twitterからいいねをもらったらしい。バンダイめ、まさかプロを意識してるんじゃ…
- 「ウッ!!!(左胸を抑える画像)(救急車の画像)(担架で運ばれていく画像)」
ウルティメイトファイナルのウルトラメダル販売の発表時の反応。よく限界ヲタクが使うアレである。
ちなみにアニヲタWikiのルールで画像を貼れないから代わりに文章で表しているのではなく本当にこういう文章で投稿されており、
返信欄にはカッコ内の文字が指す画像を察したファンたちから「コレですね!」と即座に当該画像が次々に貼り付けられることになった。
なお、件の発表ツイートでは何故かハッシュタグ付きでウルトラマンジャスティスも発売することが強調されている。やっぱりプロを意識しているんじゃないかバンダイ…?
- 「動いてた……………動いてたなあ………動いてたよ……………」
- 「スペースコロナがトレンドじゃん…………てぇてぇ………」
「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」episode2(ジャスティスとコスモスが初出の回)配信時の反応。当然と言えば当然の反応である*15
- 「le……………」
- 「(五体投地する絵文字)」
- 「く、くろ、くろすppppp」
同作品内でウルトラマンレジェンドが登場した他、なかなか見られない合体技「クロスパーフェクション」が登場したため。もはや日本語を話せなくなっている。
- 父さん………!
力(公式マーク)が欲しいです……!! - 父さん…………その名前の隣のマークを……………ください…………!!!!
- 父さぁぁぁぁぁぁん!!!!(大号泣)
幾度となく公認マークが認められず、ついに小野友樹(公認マーク付き)に「息子よ…(T_T)ゞ」と同情され、
「力(公式マーク)が欲しければ…奪えば良いのだ…!…ん?誰から…?<●><●>」とアドバイスを貰い、最後には「息子よ…サラバダ…<●><●>」と突き放された。
なお、このやりとり以降「ベリアルから公認マークを奪い取ろうとするジード」という中の人ネタなイラストが増えた。
- 「やはり「S.H.Figuartsウルトラマンジャスティス」の可能性は0では無いということだと思うんですけどそうなるとあのそのえっといやまさかもしかs(文字数)」
- 「世界、美しいな………………すごいな……………ウルトラマンジャスティス……………」
「夜ご飯食べて来ました! うーーーん現実」
- 「心がジャスジャスしてしまうジャス………(???)」*16
もはや何も言うまい。
追記・修正は「石の下の脚の多い虫」の気持ちでお願いします。
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▷ コメント欄
- どんだけジャスティス好きなんだ…… -- 名無しさん (2020-10-01 22:15:55)
- ちなみにpixiv百科事典にも「龍臣プロ」の記事が出来たが、そのページも本人閲覧済みとのこと。エゴサガチ勢すぎる……! -- 名無しさん (2020-10-01 22:29:46)
- ↑正直、それTwitterで見て、この項目造るのすら恐怖したし…… -- 名無しさん (2020-10-01 22:31:19)
- ニュージェネクライマックスの会見でジャスティスのポーズ連発、共演者から突っ込みの嵐だったのは吹いた -- 名無しさん (2020-10-01 22:46:22)
- おかしい、ジードの演者の項目なのにジードよりジャスティスの話のほうが多いぞ…!? -- 名無しさん (2020-10-01 22:48:24)
- ここも多分見てるんだろうなぁ… -- 名無しさん (2020-10-01 23:27:55)
- リクのゲームネタは睡さん(中の人はムスカ・テラードーパント)と鉄拳やってたので補完はされてるかな一応。 -- 名無しさん (2020-10-01 23:40:18)
- ジードの時にかわいらしい子なので新人さんかと思っていたが、後から芸歴の長さに驚愕した。道理で演技上手かったわけだよ…。そんでもってガチ勢ときたか。 -- 名無しさん (2020-10-01 23:41:51)
- 項目内にあるインタビュー記事は、ここに書ききれないくらい名言連発でした。「(図鑑を見ながら)あー、これは止まらなくなっちゃいますね……。」なんかほんとにもう…プロ… -- 名無しさん (2020-10-01 23:49:26)
- ↑2 ベリ銀のナオをご存知でない……!? そういう世代もいる時代か…… -- 名無しさん (2020-10-01 23:56:04)
- 多分今日本で一番幸福な男 -- 名無しさん (2020-10-01 23:58:29)
- 怪物くんから知ってたからこの間Twitterでビール飲んでるの見たときは思わず後方彼氏面しちゃったよ -- 名無しさん (2020-10-02 02:15:23)
- 丸山氏「昨夜、濱田龍臣くんが寺田心くんを弟子にして、ウルトラマンチートに育てあげる夢を見た 」 -- 名無しさん (2020-10-02 07:34:40)
- 真偽不明だけど、公式Twitter開設前後にとあるジャスティスガチ勢のアカウントが削除されたらしい… -- 名無しさん (2020-10-02 07:46:43)
- あれ?「龍臣プロ」ってニュージェネの俳優陣の間で言われ始める→インタビューを通じてファンの間の通称になる…って順番じゃなかったっけ。この記事ではファンが先に言い始めたみたいになってるけど -- 名無しさん (2020-10-02 09:54:36)
- 今回のは今まで出番のなかった勢にもスポットが当たってるとはいえジャスティスが来るとやっぱりプロの影響かと思うくらいには浸透しとるよね -- 名無しさん (2020-10-02 10:14:24)
- ↑2 それが割りと曖昧(人によって異なる)なので、どちらともとれる表現にしました。 -- 名無しさん (2020-10-02 10:16:07)
- 福くんもそうだけど自分のお気に入りグッズを語ってるときが一番カワイイ -- 名無しさん (2020-10-02 10:35:25)
- ライハ役の山本さんに「(あまりのオタクっぷりに)ファンの女の子が泣くよ?」って言われて「僕のファンなら僕がこうだっていうのは分かってるから大丈夫」って返しはプロだなこの子…ってなった -- 名無しさん (2020-10-02 10:45:13)
- イェーイ!龍臣プロ、見てるー!? -- 名無しさん (2020-10-02 11:22:26)
- モンハンのアプデ来るたびにテンション上がる人 -- 名無しさん (2020-10-02 11:48:55)
- ガチヲタにイケメン顔と高い演技力と然るべき地位を与えたらこうなる例の人… -- 名無しさん (2020-10-02 13:43:52)
- ガチオタの芸能人ってのは珍しくないが、やはり特撮のシリーズのガチファンでいてくれる人が演者なのは嬉しいよね。 -- 名無しさん (2020-10-02 14:13:53)
- いぇーい、龍臣プロ見てるぅ~? -- 名無しさん (2020-10-02 17:14:58)
- 強すぎて阿鼻叫喚気味のMHWIミラボレアスをきっちり初日に狩ってるあたり流石 -- 名無しさん (2020-10-02 17:16:25)
- ぐるナイのゴチに出演した当時は最年少VIPチャレンジャーだっけ。 -- 名無しさん (2020-10-02 18:27:03)
- 大人の事情で言うのが難しい事は解ってるんだけど、ライダーとかの東映系やゴジラ・ガメラなんかの怪獣系はどう思ってるのか気になる -- 名無しさん (2020-10-03 01:26:28)
- 朝日ソノラマ時代の「宇宙船」では洋画も特撮扱いされていたけど、若い子だから流石にそれはピンとこないか -- 名無しさん (2020-10-03 01:28:17)
- Twitterで円谷プロ公式にしょっちゅうリツイートされている -- 名無しさん (2020-10-03 06:43:23)
- 「赤飯……赤飯を炊かねば……」龍臣プロ赤飯嫌いだったはずじゃ・・バラエティ番組で嫌いなご飯もので赤飯と答えて、理由がご飯なのに赤いのが嫌らしい。ちなみに好きなご飯ものはタコ飯と答えて共演者から総ツッコミくらってたぞ -- 名無しさん (2020-10-03 06:50:43)
- ↑オタクの赤飯炊く文化に則ってるからな! -- 名無しさん (2020-10-03 07:24:22)
- 童顔だけど背は結構あるよねこの子 -- 名無しさん (2020-10-03 08:20:42)
- ↑ジード撮影中は二回も衣装の採寸をやり直したそうな -- 名無しさん (2020-10-03 09:14:30)
- ↑7 一応、岩永徹也氏とすれ違った際に「あ、黎斗神だ」と反応する程度にはライダー見てはいるっぽい -- 名無しさん (2020-10-03 09:57:56)
- あと「ゴーカイジャーVSギャバン」では幼少期のキャプテン・マーベラス/ゴーカイレッドを演じてたりもする -- 名無しさん (2020-10-03 17:10:06)
- 現在180センチほどあり、並ぶとジャグラーさんより背が高いという。 -- 名無しさん (2020-10-03 19:57:15)
- MHWIBでミラボレアス14分ソロクリアだってよ……すげぇや -- 名無しさん (2020-10-03 23:09:09)
- IBやってないんだけど今作のミラボレアスクッソ強いらしいな -- 名無しさん (2020-10-05 16:51:54)
- 初見だとまず3乙か時間切れする超強敵やぞ。しかも気晴らしに行ってタイム3分縮めてるので最早TAレベル。ガチのプロハンだこの人…! -- 名無しさん (2020-10-09 16:10:38)
- 何か謎ロボとイチャつく動画に出てて草 -- 名無しさん (2020-10-10 08:52:52)
- イベントでバレないようにビルドの変身をやったり、レンジャーキーの種類を即答して困惑させるのもプロ -- 名無しさん (2020-10-10 09:14:35)
- AIドロイドRISINGにプロデューサー役で出演決定したら龍臣Pがダブルミーニングとか言われてて草 -- 名無しさん (2020-10-10 09:31:33)
- ウルトラマンジャスティス関連の何かがある度にコスモス関係者を差し置いてトレンド入りする男 -- 名無しさん (2020-10-15 19:40:27)
- この方に限らず、ご本人様はこのサイトなどの自分の項目を見てるのかな? ウィキペディアに載ってた、という話ならラジオで良く聞くけど・・・ -- 名無しさん (2020-10-15 19:45:49)
- ↑人による、としか言えんなぁ。勿論見てないとは限らないし、そういう意味でも節度を持った追記やコメントが求められるとは思うが -- 名無しさん (2020-10-15 20:04:17)
- 公式動画でまた名言残してるぞこの人…特撮オタクって極まるとここまで行けるんだ(遠い目 -- 名無しさん (2020-11-07 22:19:01)
- ば、バンダイおもちゃ宣伝部にも利用されてる…… -- 名無しさん (2020-11-13 20:48:38)
- 潘めぐみさんのジャスティスボイス聞いて拝んでたのは笑った -- 名無しさん (2020-11-18 20:59:35)
- 悟り開いてる…w(1週間ぶり二度目) -- 名無しさん (2020-11-29 10:19:53)
- 「動いてた……………動いてたなあ………動いてたよ……………」 -- 名無しさん (2020-11-29 10:28:35)
- 俳句みたいになってたの草 -- 名無しさん (2020-11-29 14:22:26)
- なんかのインタビューで「ジード以外になりたいウルトラマンは?」って聞かれて「コスモス」って答えてたなww ファンの間で「ジャスティスじゃないの?」ってなって結果「コスモスになってジャスティスと共闘したいんだこの人…!」ってなってたのは笑ったwww -- 名無しさん (2020-11-29 21:59:24)
- イサミの中の人にまでいじられてて草 -- 名無しさん (2020-11-29 22:55:28)
- 「閃いた」(大いなる陰謀Ep2の先行カットを見て)→3分前の僕へ 脊髄反射で呟かないで下さい なお、出演する舞台(初日)の本番3時間前の出来事 -- 名無しさん (2020-12-01 20:14:02)
- 1週間経つまで伏せとくけど、ギャラファイ見る→龍臣プロのTwitter見にいく がもはやルーティーンwww -- 名無しさん (2020-12-06 10:28:49)
- こういうのを嬉々として受け入れるオタクの風潮ほんと嫌い -- 名無しさん (2020-12-07 12:41:38)
- まあプロよろしく「石の裏」で見守るのが一番お行儀良いは良いよね。少なくともそれにかこつけて変な仲間意識アピールしだすのは違う気がする -- 名無しさん (2020-12-07 13:18:56)
- ミラボソロガチ勢 -- 名無しさん (2020-12-07 14:33:30)
- そういう意見は個人の考えだから別に思ってても良いけれどわざわざここに来てまで書き込む事ではないとは思うぞ。 -- 名無しさん (2020-12-07 16:40:01)
- ジードは出ないと言ったな、あれは嘘だ…… -- 名無しさん (2020-12-13 12:09:46)
- 素振りする姿がどう考えてもどうあがいてもウルティメイトファイナルで脳内再生される件 -- 名無しさん (2020-12-26 15:40:08)
- 着せ替えに反応した後、ジャスティスのトレンドに速攻反応するプロ…w(トレンドの方はガンダムだけど) -- 名無しさん (2021-04-15 20:34:45)
- コスモス・ジード関連以外のウルトラ関係情報にも即反応し、もはや円谷プロの広報みたいになってる -- 名無しさん (2021-04-15 21:43:17)
- 今かなり売れている方だよね。一週間に一回は見かける気がする。プライベートでは案外生真面目なんだろうか… -- 名無しさん (2021-07-18 13:11:15)
- 最近はトレーナー業にも勤しんでいる模様。惜しむらくはウマ娘にウルトラ関連のネタが乏しいこと -- 名無しさん (2021-08-26 22:58:22)
- ウルトラマンZにゲストオファーが来た時に思ったのが「父さんまた人に迷惑かけてるんじゃ!?」で、ゲスト回の脚本で「父さんまだ迷惑かけて…」と思ったそうな。濱田くん視点というよりリク視点になっとる… -- 名無しさん (2021-09-18 15:02:34)
- 今回のコネクションLIVE.龍臣プロの対応がすごいプロだった……! -- 名無しさん (2021-09-25 11:32:05)
- 割と忘れられがちだけど、ゴーカイでマベちゃんの小さい頃やった時のインタビューで、インタビュワーとの会話中例に挙げられたレンジャーキー即答したりして困惑されてる -- 名無しさん (2021-11-06 21:34:52)
- やっぱりあれプロだったのか! -- 名無しさん (2021-11-27 07:08:02)
- 当時、投稿して1分もしないうちにいいねやらが飛んできてジード村の住民が恐怖していたとも言われる。 -- 名無しさん (2021-11-27 20:45:25)
- 表立ってはいけないので身分を隠して同好の士と推し活に精を出し、然るべきタイミングで姿を消してしばらく経ってから正体を明かすって王族が何か -- 名無しさん (2021-11-28 00:20:18)
- オタクの王族かな -- 名無しさん (2021-11-28 01:20:38)
- 水戸黄門とも例えられていた -- 名無しさん (2021-11-28 11:55:19)
- この人のツイート趣味の事になるとホント毎回笑えるww -- 名無しさん (2021-12-05 15:07:46)
- 「『ウルトラマンジード』の濱田龍臣くんは特別でした(笑)。龍臣くんはジードがタイプチェンジすると、『声を変えていいですか?』、『このタイプはこんな感じでやっていきます!』と、自らさまざまなアイデアを提案して来るぐらいウルトラマンに対する知識が豊富でしたね(笑)」 -- 名無しさん (2021-12-11 20:44:48)
- 最近はTwitterでポケモン厳選の様子を語っていたりするが、そういえばベリアル陛下もかつてTwitterでポケモン厳選してたな。こんなところでもジードらしさが -- 名無しさん (2021-12-11 21:58:19)
- シン・ウルトラマンに悶絶してて草 -- 名無しさん (2022-05-30 22:41:21)
- ウマ娘もプレイしてるけど、推しがライスシャワーなのはさもありなんというかなんというか… -- 名無しさん (2022-08-27 09:05:40)
#comment(striction)
*2 ウルトラシリーズの主演俳優は撮影時20歳以上の俳優が多い。龍臣プロを除くと他に撮影時20歳以下だった主演俳優は礼堂ヒカル役の根岸拓哉氏(ギンガ撮影当時17歳)のみである。
*3 真似してみればわかるが、見栄えの良い仕草を見栄えの良い動きでこなすのは意外と難しい
*4 3分ほどの食事場面を演技を止めずに二台のカメラで撮影。その後カメラの位置を変えてもう一度同じシーンを演じてもらって撮影。という二回も食事しながら全く同じシーンを演じるという難易度の高いもの。食事の仕方の内容もかなり細かく設定されている。
*5 ギンガ~タイガのニュージェネヒーローを演じた役者の中では最年少でありながらクレナイ ガイ役の石黒英雄に次ぐ芸歴の長さであったりする。
*6 こちらは同じく声優である母親の潘恵子氏が仕事の資料としてウルトラシリーズのビデオセットを譲り受け、めぐみ氏は幼少期にたまたまそれを見た結果どハマりしてファン…転じてガチオタになったとのこと。
*7 ちなみに朝倉リクもゲーム好きの設定となる予定であったが、同時期にゲームをテーマにした『仮面ライダーエグゼイド』が放送されていたため、ドンシャインファンに設定変更された。一応本編ではPS4を購入しようとしたり時々ゲームをするシーンがあったりとゲーム好き設定の名残はあり、「僕の名前」でのゲームはエグゼイドが最終回を迎えたため導入された描写である。
*8 ウマ娘のライスシャワーは「あるウマ娘の三冠達成を阻止したヒールとしてその勝利を祝福されることなく、槍玉にあげられながらも自身は「英雄」たる存在にならんとする」という、「悪のウルトラ戦士の後継者として生まれながらも、自身は正義のために戦う」ウルトラマンジードとは似た境遇を持つキャラクターとなっている。
*9 コスモスとヒカリでアクロスマッシャーになるため、相方繋がり
*10 まあ、その後のジャスティスとメビウスはひし形に近いカラータイマーをしてるとか、タイプチェンジの話題というちょっと濃い話になっていったが
*11 お題のシチュエーションに合わせて「ちゃお!」と言うゲーム。例えば「嬉しくて」とお題が出れば嬉しそうに「ちゃお〜!」と答える。
*12 アブソリュートタルタロスがベリアルに見せた未来の映像という形で間接的に登場してはいる。
*13 『ジード』の前作品である『ウルトラマンオーブ』の主役で、石黒英雄氏演じる「クレナイ ガイ」はファンから「ガイさん」というあだ名で呼ばれている。
*14 ちょうどこの時放送していた『ウルトラマンZ』には、ガイと因縁の深いジャグラーが登場していた為余計このネタが加速した
*15 ジャスティスはともかく、コスモスはサプライズでスペースコロナモードでの登場となったため。彼のみならず視聴者の大半も驚いたため、無理もない。
*16 この「ジャスジャスする」はおそらくとある東映特撮の公式ツイッターが元ネタ。…ウルトラマンは円谷と松竹だろ。
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